楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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ラストブログ~バイバイブログ、バイバイ米田一弘~
世のあらゆることには終わりがある。出会いがあれば別れがあり、生があれば死がある。いつの間にか始め当たり前のように続けてきたこのブログもとうとう、その時を迎えた。オレの拙い言葉でまとめるにはあまりにも濃すぎたこの4年間。書き続けて積み上げた総記事数はこれでジャスト2000になる。改めて、お付き合いいただいた読者の方々、通りすがりの方々、ついでにスパムの方々にも感謝を述べたい。本当にありがとうございました。オレはこのブログを誰のためでもなく、自分のためだけに書いてきた。でももし誰かがいつかの記事で一度でも、クスリと笑ってくれた時があったなら、よしと勇気を持った時があったなら、泣くほど嬉しい。この記事は、毎日1000字ぐらいずつためた合計2000000字分の総決算。まとまる訳はないが、全てに意味がある日々だったからこそ、「こんなカンジでいいのかな」となるぐらいまで、一生懸命まとめたい。

オレはこの4年間、たくさんの夢を叶えさせてもらえた幸せ者だった。記者になる夢は落っこどしちゃったけど、だからといって過去の幸せを見失うのは、違う。オレは何もないところから、この大学に入った。友達も先輩も後輩もおらず、サークルも決まらなかった。でも、たまたま行ったダンスサークルEで、幸運にもM先輩(鬼ロッカー)にめぐり合い入会した。『知り合い』ができていき、『友』ができた。長州とかヒョードルと出会った教習所で無事運転免許も取れたし、1年の最後には、連盟に出ることができた。2年では、スポーツ用品店でK店長やM副店長に出会った。サークルではにわかポップロックチームを結成した。学園祭で全力で泣くことができた。全てを失って迎えた3年の時は、憧れのO先生のゼミに入ることができた。本能系のオレが活動するにはあまりにも場違いな選択であったが、ダンスを失い抜け殻となったオレは、時を楽しむ気なんてそもそもなく、ただひたすら自分のその時の目的を達成しようと思っていたから、関係なかった。その年、サークルEの学園祭ステージを下から眺めた。M先輩(鬼ロッカー)やS先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)が事実上サークルEを引退するステージ、M君(暴れん坊将軍)が代表の重責を全うし涙したステージを下で見た時、感動と誇らしさと共に、どうしようもない孤独感に襲われた。そして、急きょ決めたイベントAへの出陣。組んでくれたのはD先輩(策士)とM先輩(オンリーツーエイト)だった。あれがあったから、オレは最後の1年を、もう一度楽しくやり直そうと決心がついた。
信じてもらえないのだが、3年の夏のインターンから始め結局4年の9月まで続いた就活は、本当に楽しかった。それは、オレがオレを少しずつ取り戻していったから。友人にオレと言う人間が見てもらえず、どうしても表面しかつまんでもらえず、もどかしかった時期が3年のOゼミでの時間だ。『この世から消える』かどうかまで、自分を見失った時期があった(2009年11月24日更新の日記参照)。でもそれが、また変わってきた。ダンスがオレをオレに戻してくれた。尊敬できる記者に出会い、恩師の川村二郎とも対面した。サークルEに戻り、クラブイベントに出ることができた。だから、何も怖くなんてなかった。だからオレは最後の1年、ずっと笑っていけた。ダンスも、バイトも、就活も、Oゼミも、本当に楽しかった。ありがとうありがとう。本当にありがとう。
感謝したらキリがないけど、キリをつけなきゃいけないからこそ感謝する。スポーツ用品店のアルバイトで懲りずに何度もオレにチャンスを与え続けてくれたK店長M副店長 、人間としても男としてもクズでどうしようもなかったオレを信じてそばにいてくれたNさん(作り天然人工おばあちゃん)、くじけそうな時いつでも集まってくれた山岳部、最後まで尊敬できる先生でいてくれたO先生、ゼミでつまんなそうにしてたのに一緒に乾杯してくれたK先輩(ダブルパソコン)・K先輩(ドラクエクエスチョン)。あとはオレは22歳になるまで、ずっとオレを守り続けてくれた父親、兄、そいでもって、母親も。この言葉をいうのは、結構悩んだけど。うん、許さねぇことは死んでも許さねぇけど、オレは全部に感謝してる。
そしてオレの4年間を彩ってくれたサークルEにはどう感謝を示せばいいのだろう。『同期ロッカー』と言ってしまえばサークルEを最も愛す男であるM君(暴れん坊将軍)や、オレがサークルEの中で一番尊敬するダンサーであるM君(若武者)や楽しく踊るきっかけを作ってくれたT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)は含まれるが、一番最初に共にロックをやってくれたR君(シャイニングブレイカー)も入れたいし、それならチームメイトのK君(飲み会ハッスラー)、そして先輩後輩ももちろん入れたい。だからスパッと、一人に絞る。それは、25日に行われた最後の同期企画に来なかった馬鹿野郎であり、クラブイベで1年ぶりにサークルEに戻ってきたオレを誰よりも温かく迎え、喜んでくれた盟友、Y君(省エネロッカー)だ。
4年の学園祭で渡された彼からのメッセージカードには、『お前と最後に学園祭に出れたのはホントうれしかったよ』と書いてあった。でも僕は、ちゃんとしたお礼を書くことができなかった気がする。本当の気持ちを文字にするのから逃げるのは、今日で終わり。ここに書かなきゃ、一生書けん。省エネロッカー、Y君。オレは本当に彼に感謝してる。彼がいなかったらオレは大学生活をここまで楽しむことはなかっただろう。4年間、思えば1年の1番始めに夏合宿でチームを組んだ時から、彼はずっと一緒だった。2年の夏、3年からサークルEを去ることを決めた時。オレはずっと彼にいつそれを打ち明けようか悩んでいた。彼は一番初めにオレのそんな意向に気付いて、何度も尋ねてきたが、オレはごまかし続けた。そして結局そのまま、学園祭本番まで黙っていた。オレがあの時彼にだけはなんとしても隠し続けようとしたのは、彼にはサークルEにいてほしかったからだ。当時彼はミニ学園祭と学園祭を前にしても「モチベーションが上がらない」と漏らしていた。驚くほど純朴で真っすぐで折れやすい彼に、事前に伝えでもしたら、「じゃあオレもやめるわぁ」となる可能性があると思った。だから唐突に、学園祭当日に伝えた。これがあの時の真実だ。
3年になってオレがダンスをやめ、オレと彼はほとんど会うことがなくなった。しかし、彼はオレを忘れないでいてくれた。Oゼミでオレがオレでなくなりただ淡々と書き続けたこのブログを、読み続けてくれていた。いつだったか、「さすがに頻度は減ってるけど、でも全部の記事読んでるよ」と言われたことがある。オレの意味のない日々を、ちゃんと見てくれている人がまだいた。オレはそう思った時、またサークルEに戻ってこられそうな気が初めてした。そして4年のクラブイベ。オレはロックコマのショーケースで、後輩H君(関西の処刑人)と後輩E君(グラン浜田)の気遣いによって、ソロをもらった。ソロでどうしてもやりたかった振りがあったと書いた(2010年6月27日更新の日記参照)。その振りは、オレがダンスをやめたあの日、あの追いパの日(2009年3月24日更新の日記参照)、彼がオレにソロを振った時の彼の振りのことだ。再び踊れた喜びで完全に飛んじゃったけど、それだけオレはあの瞬間に意味を見出していた。だから、打ち上げで隣に座るたびに、全く意味のない話をするたびに、食事をするたびに、オレは楽しくて仕方なかった。学園祭のコマ責に彼が名乗り出た時も、死んでも出ると決めていた。オレがサークルEで、『米田一弘』ではなく本名のオレとして生きられたこと、ロッカーとしてにわかポップロックチームとしてそこにいられたこと、その影にはいつも彼の存在があった。Y君、こちらこそ、お前と最後に学園祭に出れたのはホントうれしかったよ。

さて。お礼は慣れないし照れるからこのへんで。オレにしては頑張った方だと思う。
今年の目標は、『行』といった。バカみたいにバカなことをした学生生活。社会人生活もこのまま継続して『行く』のか、ただ堅苦しい『行い』に従うような人間になるのか。その答えはまだオレには分からん。ただ、忘れたくないことがある。
大切に握ったその手の中に、何も入っていなかったら、あなたは何を思うだろうか?本当はそこにあるのに、見えなくなってしまったのだろうか?途中でどこかに落としてしまったのだろうか?それとも、始めから何も入っていなかったのだろうか?大学2年の夏、オレが経験したのはそういう事だ。そのせいで、多くを失った。オレは、知らなすぎた。
22年もかかったが、ようやく気付いた。オレが目指す理想の人間、カッコいい人間は、誰からも気を遣われたり心配されたりしない石ころのような人間。いても気付かないけど、いなくちゃならねぇ空気のような人間。人生の目標は変わらねぇ、30歳での寿命死だ。オレが死んだ時、葬式で「アイツ30で寿命死だってよ。」「マジかよ!プッwww」なんて笑ってもらえたら、「アイツらしいなwww」なんて言ってもらえたら、どれだけ嬉しいだろうか。なんて幸せ者だろうか。そういうの、オレはカッコいいと思う。オレは世の中のすべてを振り回し、自分の幸せだけを追いかけた。だからその代わり、それを許したヤツに、最後には笑ってもらう。だから誰にも気を遣われない、気にも止められない強い人間になろうと思う。そして本当に自分が辛い時こそ、人を救う事を考えたい。それが、今のオレの目標だ。
長くなった。そろそろ店じまいじゃ。『遠くに離れる友人に今のオレを知っていてもらいたい』とかって意味もあったが、オレがこのブログを書いていた理由は『記者になるために毎日文章を書きたい』『書くことがない日がないぐらい毎日充実した時間を過ごしたい』とかそんな理由。だからあくまでこのブログは『オレを知らない人』宛て。基本的に自分から知り合いに教えることはなかったし、だから『公での内輪ネタ』を避けるために長々と説明的な文章にしてきたし、『空気の読めない下ネタ』を避けてきた。そんなオレが、このブログを書くうえで最も気をつけていたのは『距離』だ。プライバシーを最低限自分なりに守りつつ、でもこれは事実だと訴えながらも、どこかでこれは嘘だと思われてもオレはいいと思ってた。信じられない体験をたくさんしたけど、信じてもらえなければしかたがないと。
最後に、その保ち続けた『距離』を、一番ギリギリまで縮める写真を載せ、ブログに終止符を打ちたい。グアムにて。「後ろ姿を撮りたいんだよなぁ」って言ったのに振り向かれたりして、苦労したぜ。

大切な人たち

これが、オレを見捨てなかった、大切な人たちの一部です。
4年間、本当に、どうもありがとうございました。
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バイバイサークルE(3月25日の日記)
少年の心を持ち続けるどうしようもない大人になりたいと思っております米田です。なんか名残惜しくなってまいりましたが最後の日記いきます!3月25日っす!なお、これとは別に最後に結びの記事を書いて、このブログを終わります。では以下より、日記をどうぞ!

3月25日、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)による最後の同期企画が催された。目的地は『ジョイポリス』。前日の2次会(3月28日更新の日記参照)の時、T君が「じゃあジョイポリスとか行っちゃう!?」といい、みんなも「ジョイポリスイエーイ!」みたいな流れになり、決定した。もちろん僕も「ジョイポリスイエーイ!」だった。そして急いで携帯で『ジョイポリス』と調べ、それがお台場にある室内遊園地らしいことを初めて知った。。前日の3次会(3月28日更新の日記参照)で自らエグり、自らトイレで人間ポンプと化したオレ、米田。参戦が危ぶまれたが、他のメンバーと違い僕に関しては行かなかったら誰からも「ヨネ来ないの?」的なメールは届かないと思い、執念で10時起床。ど真ん中の二日酔い。胃液が不定期に上ってくる中、電車に乗りお台場に到着した。
幹事を務めるため3次会を避け今日に備えたT君(フロム埼玉)のもとに、ぐったりしたメンバーが着々と集まってきた。12:00の事である。
T君「Aさん(ブレイキンジャザー)来られたんだ?」
Aさん「うん、早めに抜けるけどね。」
T君「あ、マジ?何時ぐらいまで?」
Aさん「15:00ぐらいで帰る。」
Nさん(人間ワンダーランド)「早っ。」
T君「ちょいじゃん!『チョイポリス』じゃん!www」
ヨネ「www」
T君「『チョイポリス』じゃん!wwwあれ?てか今日Eさん(将軍を従える踊り子)は?」
Nさん「来られないんじゃね?」
Aさん「Eさんは昨日3次会ホントにヤバかった。」
T君「マジで?笑」
Aさん「もうね、今までを超える酔い具合だった。」
T君「え、そんなに?wwwじゃあアイツも『チョイポリス』か。」
ヨネ「それ気に入ったの?www」
K君(飲み会ハッスラー)「チョイポリスかぁ。あれ、そういやM君(暴れん坊将軍)は?」
T君「13:00頃から来るって言ってた。」
K君「アイツもチョイポリス?」
T君「K君、それオレのだからね?」
K君「もうどっちが言いだしたか分かんないぐらい使う。」
ヨネ「なるほどねwww」
Aさん「てかちょっと納豆巻き食べていい?」
なんで?
K君「Aさんオレもちょっともらっていい?」
Aさん「いいよぉ~。」
K君「てか今ちょうどお昼時だもんね。♪お昼休みはウキウキドキドキ」
T君「『ドキドキ』じゃねぇしwww」

昼食を食べに駅を出て歩く。K君の『バーミヤン』案は、Aさんの凄い剣幕による「え、ヴァーーミヤン!?」という苦情により却下。ランチメニューで地震の義援金を募っている建物内のレストランへ。ランチメニューの『牛すじ煮込み』を注文した直後、隣のK君に「ヨネ、ちょっと牛すじ分けてね」と言われながら食事開始。
Iさん(猛者)が到着したのはそんな時だった。
Iさん「今来た感じだとね、みんな『ジョイポリス』の空気に負けてるよ?www」
T君「マジで!?笑」
Iさん「うんwww」
ヨネ「まぁ全体的に二日酔いだしなwww」
K君「オレ乗り物結構不安なんだけどw」
ヨネ「オレもwww」
K君「てかゴメン、オレワンチャンコーラ持ってきていい?」
ヨネ「今『ワンチャン』の使い方あってた?www」
T君「K君意味わからず使ってるでしょ?www(『ワンチャン』については2月24日更新の日記参照)」
K君「wwwあれ?今日ヨネ、シャツグアムで買った『STUSSY』着てないの?」
ヨネ「いいだろ別にwww」
T君「ホントだwなんで着ないの?www」
ヨネ「グアムで散々笑われたからだよwww(3月22日更新の日記参照)」
K君「今日もヨネ買えばいいじゃんw」
ヨネ「なんでビッグイベントのたびにオレSTUSSY買うみたいになってんの?www」
K君「それマジウケるなwww」
T君「実際自分のファッションとか笑われたらショックだかんねwwwオレヨネだったら絶対生きていけないもん。死んだ方がいい。」
ヨネ「あ、オレとして生きるよりは死を選ぶんだwww」
T君「うん、ヨネになるなら死んだ方がいい。」
Iさん「T君それひどいよ~キャキャwwww」
ヨネ「笑うのやめてもらえるかな?」

その後、Nさんがバイト先でシフトをだんだん削られていって結果自然消滅させられた話に笑かされた後、そろそろ食事も終わるタイミング。
T君「食ったぁ。」
K君「いやぁ腹減ったぁ。・・・間違った、『腹いっぱい』だったwww」
Nさん「でもそれ間違っちゃうのなんかわかるwww」
K君「いや今のマジなんでミスったんだろwww」
ヨネ「食い終わった瞬間に腹減るっていうwww今一瞬だけすんごいデブキャラになっちゃったもんねwww」
Iさん「一瞬デブキャラwww」
思ってもないことを言ってしまうその感じは、何年か前にR君(シャイニングブレイカー)から聞いたL先輩(一人操り人形)の逸話を彷彿させた(2008年12月8日更新の日記参照)。

格安のランチだったが二日酔いの僕らにとってその量は十分で、残すものも多かった。「義援金のメニューなのに食べ残していいのかね?苦笑」などと言いながら、僕らはいよいよジョイポリスへ突入。最初の乗り物は『スピンバレット』なる室内コースター。2人乗りとなれば当然『誰が外れとなるか』に注目が集まる。もちろん『外れ』とは、僕と乗ることを意味する。その犠牲者となったのは、まだ我々と合流して間もないM君(暴れん坊将軍)だった。遅刻者への洗礼。M君の『こんなことなら来なきゃよかった』と言わんばかりの表情が印象的だった。
スピンバレットに乗り込んだ僕ら二人は、「じゃあ声出した方が負けね」。そして次の瞬間二人とも「うおぉぉおぉ!!!」。安全基準をギリギリでクリアしていそうなその乗り物は、左右の揺れで僕の胃袋を刺激。乗り終わった後は、なんか口の中が酸っぱくなっていた。
その後、『ワイルドリバー』等の、バーチャルリアリティーツアー(揺れる乗り物とバーチャル映像で空を飛んだ錯覚に陥るゲーム)を3連発で楽しんだ。後半にT君が「これ終わったら一回休憩挟むから。」「じゃないとオレマジでやばいから。」「オレ三半規管弱いから」と泣きごとを言い始めたが、それでも最前列の時は両手をあげて楽しんでいた。T君はその後30秒ほど、気を失っていた。ちなみにIさんは僕の隣になった時、そこを荷物置き場にした。
T君(守護神)や、昨日華麗に散ったらしいEさんは途中から参加。Eさんは昨日のことについて、
「袋に吐いてたらその袋が破けてて大変だった。」
「隣に後輩R君(超新星)が来てくれたからなんか助けてくれるのかと思ったら、隣で吐き始めた」
と証言していた。

3Dサウンドのお化け屋敷『生き人形の間』で、T君(フロム埼玉)が終始「あー・・・あー・・・・」とサウンドが聞こえないようにバグり始めたり、K君が「オレもうギブアップ!!ギブアップ!!」と叫んだりしたあと、最後に『ハーフパイプキャニオン』なる2人乗り用のマシンに乗った。この時点で奇数だった僕ら一行。もちろん一人なら僕だ。店員の
「マシンの数の都合で、一度に9名乗ることができないのですが、4名様と5名様で分かれていただいていいでしょうか?」
に、
「いや、8人と1人でいいですか?」
とT君(フロム埼玉)。
「・・・え、8人と1人?!www」
笑いをこらえるのに必死な店員が印象的だった。

みんなが見つめる中一人で何かをする・・・このシチュエーションはあの時と同じだ。そう、1月の卒業旅行のフラダンス体験(1月21日更新の日記参照)。あの時はジャザーにガチでひかれて終わった。いざリベンジの時。
この『ハーフパイプキャニオン』はスノーボードのハーフパイプの疑似的な乗り物に乗りながら足元の操作で『パワーロック』という技を繰り出し高得点を狙うというもの。T君に「ヨネ、乗りながらメチャメチャ騒いで。」とアドバイスをもらった僕。始まったハーフパイプ。僕は全力で叫んだ。
「パワァァロォォォック!!」
「オレが第二の国母だぁぁ!!」
「どうだぁ!!」
「オレが一番だぁ!!」

あとで聞いた感想としては、「何言ってるかよくわかんなかった」「とりあえずキモかった」というものだった。
その後もいくつかのゲームをしたあとジョイポリスを去った。Iさんいわく「節電を感じさせない」ゲームセンター的なところに到着。プリクラを撮った。人数の都合上、全員が映ることが困難だったため、プリクラのカーテン内をグルグル回ってローテーションするスタイルに。なんとかいい感じのが何枚か撮れてよかった。
土産屋で「ヨネ、STUSSYのシャツ買わねぇの?」と言われ、「てかまずここに売ってねぇだろwww」とツッコみながら、見つけたのはスカイツリーの500円玉貯金箱。
ヨネ「じゃあ同期の男で、ここで記念写真撮ろっか!」
誰も集まらなかった。

とうとう夕食時。
T君「じゃあ最後だし、奮発する!?高いとこいっちゃう!?」
K君「じゃあ吉野家。」
ヨネ「輪を乱すwww」
R君(シャイニングブレイカー)「じゃあ奮発して特盛りにしてやるよ!!」
M君(若武者)「『奮発』ってそういうことかよwww」
ヨネ「あくまで吉野家の中でなんだねwww」
T君「ちょっと最後だよ!?www」
K君「じゃあ特盛りに半熟卵トッピングしてやるよ!!」
ヨネ「www」
T君「じゃあ他に店ないか、ちょっと探してみよう(笑)」
K君「頼むぞお台場マスター!!www」
ヨネ「あ、T君そんなあだ名になったんだwww」
R君「『お台場マスター』www」
Y君(シューティングスター)「手のひら返しだなwww」

これまた格安の中華バイキング屋にたどり着いた僕ら。2テーブルに分かれた。僕の席にはIさん(猛者)、Kさん(ベーグル宅急便)、Eさん(踊り子)、M君(若武者)、K君(飲み会ハッスラー)。Eさんがライチの上にたこ焼きを乗せていることに静かにテーブル内でどよめきが起こったり、K君がドリンクバーでコーラとコーヒーと酢と香辛料の入り混じったドリンクを作ってきたり、EさんとIさんがそれに杏仁豆腐とライチを足したり、R君(シャイニングブレイカー)がそれを「最後に掃除機の臭いがする」とグルメリポートしてくれたりしたあと、敢行されたのは『おいしい顔選手権』。みんなで交互に飲み、笑顔で「おいしい」というこのゲーム。順々に頬をひきつらせ、むせ返り、思わず「うわ・・・」といいながらもやりきった時は、今年度の学園祭ステージ(2010年11月25日更新の日記参照)にも勝るとも劣らない充実感が込み上げた。・・・それはない。

そしてこの後、僕に大きな仕事が待ち受けていた。
R君「そういやヨネ、『実は考えてある』んでしょ?」
ヨネ「いやそれは・・・。」
何から話せばいいのだろう。事の発端は、グアム旅行の2日目だったように思う。同じ部屋のY君(シューティングスター)とT君(守護神)は、後に続く工程を前に完全に疲れを見せ、部屋で寝始めた。そこに空気の読めない『宇宙の体力』オレ、米田。
「みんな起きようよ!ほらほら!」
彼らを起こそうと大きな声で何やら叫んでいると、横からK君(飲み会ハッスラー)が声をかけてきた。
K君「ヨネ、ラップで起こしちゃえよ。」
ヨネ「・・・はい?笑」
K君「ヨネ、じゃあ動画撮るからな。」
ヨネ「ん、ちょっと待って何?笑」
K君「じゃあこのデッキで次に流れた曲でラップしろな?」
ヨネ「え、ちょwww」
K君「はい、スタート!!」
こんなノリで始めたラップ。彼が撮った動画は保存され、その日のグアム同期飲みで公開された(3月21日更新の日記参照)。キモさとなんとなくノってる感がコラボし、あのM君(暴れん坊将軍)が「いや、わりとオレは笑ったよw」と言ったことから歯止めが利かなくなった。ついにはグアムの帰りの空港で「ここでラップやって。」「てか追いパの最後のメッセージで、ヨネだけラップやりゃいいじゃん。どうせ誰もヨネの話なんて聞きたくないんだからさ。」と言われる始末。R君の言った「『実は考えてある』んでしょ?」は、追いパの日のラーメン屋での会話からだった(3月27日更新の日記参照)。「追いパのメッセージでほんとにラップやれよ」に、「いや、グアムから帰った後実は歌詞考えたんだけどさ、まだ歌えないから無理」と答えたのだ。
R君の「そういやヨネ、『実は考えてある』んでしょ?」から、『ヨネ今やれ』的な空気になるのは、ビックリするぐらい速かった。僕はそのまま全精力を注いでラップをレストランで熱唱。後ろの一般人がチラチラ笑いながらこちらを見てきて、右にいたカップルはそのまま帰った。唯一の救いはサークルEの面々だけは「これはキモいwww」「ないないwww」「いやぁこれはヤバいわwww」と多種多様に喜んでくれたこと。レストランから出た後も、なんか「PV作りたい」とか屋系の綺麗なところへ。僕はそこで、グアム旅行の思い出を凝縮したラップを熱唱。自己紹介から入り、『ビーチで拾ったナマコを同期水入らずで投げつけあい、3000円近くを費やしバナナボートに乗り、Y君(シューティングスター)がチャモロ人の女性ダンサーと踊り合い、T君(守護神)がチャモロ人のいたずらによりココナッツの汁を顔面に浴び、夜市の社交ダンスの場で音楽を無視してヒットを打ちまくるおじいちゃんフリースタイラーにビビった濃密な時間を1分に込めた。
R君「ヨネ、マジでいいわぁwww」
ヨネ「いや、もう大変だったよ・・・グアムから帰ってきて、ワープロで歌詞作って、風呂場で練習してwww」
R君「マジかwww」
T君「あ、その場のノリで歌うカンジのラッパーじゃなくて、熟考型ラッパーなのねwww」
そう。僕が追いパのメッセージで考えていた『伝家の宝刀(3月27日更新の日記参照)』とはこのことだ。万が一、僕の順番が全体の真ん中ぐらいで、かつグダっていたら、僕はこれをやるつもりだった。グアムから帰ってきて、歌詞を作って、出来上がったのが3月20日。それ以後、‘もし追いパでラップやる空気になって、失敗してしらけたら大変だ・・・’という恐怖におびえ、僕は毎晩風呂場で練習し、通学の電車内で携帯で歌詞を確認する日々を送っていた。ただ計算外だったのは、メッセージの直線にトイレから帰ってきた時に自分の席が最前列に移動していたことと、直前のK君のメッセージにぐっと来てラップをする気が失せた事と、なによりBGMでオルゴール調の『GReeeN』が流れていたこと。でもそのおかげで、僕は最後に真面目に話す事が出来た。本当に『GReeeN』には感謝している。

いよいよ別れの時。僕らは帰りの電車で順々に人数が減っていくのを惜しみあった。最後に残ったのはMさん(敏腕ドライバー)とKさん(ベーグル宅急便)。「私とKさんはすぐ会えるよ!会お!あ、ヨネは会うか微妙」というMさんの最後の言葉が気になった。

オレはひねくれ者だ。めったに人を信じたりしないし、素直に何かを認めたりすることもない。好意を抱くことも稀で、敬意を表すことも少ない。自分を天下一の努力家だと信じているから、周囲の人間の努力もあまり凄いと思ったことはなく、かつ悩みを打ち明ける人間はそれだけ軽い悩みしか持っていないんだと蔑むことすらある。でも、そんな僕でも、サークルEのことは大好きだった。それは、彼らがホントに『凄い人間』だからだと思う。不器用で言葉が苦手だから悩むことしかできず、カッコ悪く努力することしかできず、アツく、面白い。そんなところが、カッコいい。
オレは知ってる。人は本当に辛い時、喋ることなんて出来ない。泣くことなんて出来ない。全部一人になるしかない。最後に残った大切な者だけはそのままであってほしいと思うあまり、その大切な者に打ち明けることはあり得ない。悩みを打ち明けることなどできない。ブログやミクシィで書くことなんてできない。オレは、大好きなものを離れなくちゃいけなかった時、それを知った。そういう時はきっとみんな、うずくまるしかできない。だれどそんなの、悲しすぎる。誰かが気付くべきだ。答えが返ってこなくていいから、「なにがあった」と聞いてやるべきだ。僕には幸いにも、それをやってくれた人がいた。それがサークルEだった。
国民の三大義務は、『お礼と謝罪と恩返し』。彼らに恩返しをしたかったが、残念ながらもう3月下旬。お別れの時間だ。時間がなくなってしまった。恩を返す事も、罪滅ぼしもできず申し訳ないが、その代わり一生、忘れない。そう遠くない時に、またみんなで会えたらオレは嬉しいよ。
バイバイ、サークルE。

ラストエグ飲み(3月24日の日記④)
キモい米田です。
3月24日2次会が終わった後。後輩たちを交えた飲み会が行われることになった。3次会である。2次会では未だ大盛ラーメン屋Jのラーメンが腹に来ていて全く食べ物を口に入れることができなかったオレ、米田。今こそ、リベンジ時である。
会場付近で金を払い、後輩たちに「頼む!一回だけでいいから我慢してくれ!」と頭を下げツーショットを撮ってもらい、それなのに間にY君(省エネロッカー)が割り込み全然ツーショットにならなかったり、後輩S君(完璧男)が「ツーショットですか?はい、もちろんいいですよ」と完璧に快諾してくれたのにカメラマンY君の陰謀により後輩S君のドアップ写真になってしまったりしながら無事会場に着いた。
3次会が始まるまで、1年生はこの付近で食事かなんかをして待っていてくれたらしい。
「『ヨネ先輩って絶対頭いいよね!』とか『あのツッコミの速さと正確さヤバい』ってみんなで結構話してたんですよ~!」
と後輩Sさん(1女ロッカー)らに言われ結構にんまりなオレ、米田。
ヨネ「それは結構陰でみんなオレを高く評価してるってこと?」
後輩Sさん「それは違います。」
・・・そうですか。

飲み会の席は自由だという。
ヨネ「Y君(省エネロッカー)。先に席に着いて『ヨネの席誰も来ないwww』っていうパターンと、あとに席に着いて『うわぁヨネ来たよ・・・うぜぇwww』っていうパターン、どっちが今日面白いと思う?」
Y君「出たよそうやって自分がいじられておいしいみたいな考え方www」
ヨネ「そうじゃなくてさ。でも大事じゃん?1つ目のパターンだとその後の空気が作りづらくなることがあるんだよね・・・。」

着いた席はY君、後輩T君(1男ロッカー。ちなみに『シフト』の上達が早い。)、後輩Y君(1男ブレイカー。『実写版カイリキー』ともいうべき研ぎ澄まされた肉体で超人的なパワーフリーズをかます。)、後輩T君(ミスターツイッティング)、後輩Hさん(2女ロッカー。暴れん坊将軍・M君お墨付きの可憐さと、連盟でロックスペに合格するほどのダンススキルをもつ)、後輩M君(ライトニングブレイカー。別名は『レペゼン卓球部』。11月27日更新の日記参照)と一緒だった。
ツイッティング「いやぁやっぱり『スラダン(=スラムダンク)』はいいよねぇ。」
後輩M君「はい。オレ三井好きで!」
ツイッティング「やっぱ三井はカッコいい!」
ヨネ「あ、三井ね!」
シフト「ヨネ先輩『スラダン』読んでるんですか?」
ヨネ「あんまマンガは読んでないけどアニメは見てたよ。」
ツイッティング「あ、じゃあダメですね。」
ヨネ「ちょっと待てwww」
シフト「いや実際アニメよりマンガの方が全然いいっすからね。」
ヨネ「ちょっと待って!オレは『セーラームーン』のエンディングからずっと『スラダン』を楽しみにテレビの前にいた男だぞ!!www」
後輩Y君「いや、でも今マンガの話らしいです。」
Y君「ヨネ、無理して入るな。」
ヨネ「ちょっと待てちょっと待てwww今日追いパだろ!?オレが言うのもおかしいけどオレ主役だろ!?wwwオレがトークに入れないの毛頭おかしいだろ!!」
ツイッティング「『毛頭おかしい』www」
後輩Hさん「言葉ちょっとおかしいよね。」
ツイッティング「で、みんなどのへんが好き?」
後輩M君「オレは翔陽戦ですね!」
ヨネ「あ、あそこね。いいよね。」
後輩M君「ちょっとお前・・・」
ツイッティング「ヨネ先輩入ってこないでください。」
ヨネ「ちょwwwてかお前(=後輩M君)今どさくさにまぎれてオレに『お前』って言ったろwww」
後輩M君「すみませんww」
ヨネ「なんでもありかwww」
僕が後輩と飲むと、その席が自然に無礼講になるのは最後まで変わらないようだ。
ヨネ「あ、そうだ。あのさ、追いパの動画って誰が編集したの?」
シフト「T先輩(=ミスターツイッティング・後輩T君)ですね。」
ヨネ「そっか!いやアイツの前では言わないけどさ、あの動画のクオリティよかったよぉ!」
シフト「T先輩、ヨネ先輩がなんか言いたいことあるらしいです。」
ヨネ「お前ちょwww」
ツイッティング「ヨネ先輩なんですか?」
後輩Hさんと話していたのを中断され、いかにも不機嫌そうな後輩T君(ミスターツイッティング)。
ヨネ「いや・・・あの・・・動画、追いパの動画。あれ編集したの後輩T君なんでしょ?」
ツイッティング「そうですけど?」
ヨネ「いや、あれがよかったなって・・・ありがたいなって。」
ツイッティング「そうですか。」
ヨネ「うん・・・ってオレお礼言ったのに何でこんな気まずいのwww」
Y君「アッヒャッヒャwww」
ツイッティング「あ、そうだ。ヨネ先輩、3月1日温泉行くって話あったじゃないですか(2月16日更新の日記参照)!?あれ、できなくてすみませんでした(笑)」
ヨネ「そうだよオレ楽しみにしてたんだぞ!」
ちなみに一人旅は3月1日から5日まで決行するつもりだったが、温泉の可能性があったため2日からにしたという経緯がある。
ツイッティング「実は3月1日、オレ鍋やりました。」
ヨネ「なんだそれ!?www」
Y君「ヨネ呼ばれてないwww」
ヨネ「え、いや温泉やめて鍋にするってのはいいんだ別に。てかなんでそこでオレを呼ばないの!?www」
ツイッティング「確かM先輩(=暴れん坊将軍・M君)とかK先輩(=ベーグル宅急便・Kさん)たちと鍋したんですけど、ヨネ先輩はいいかなってなって。」
ヨネ「それオレに言うなよwwwうわぁ久しぶりにね、これショックだねwww」
後輩Hさん「楽しみにしてたんですか?笑」
ヨネ「それはもう!オレ3月1日の午前0時、お前からのメールを待って携帯持って迎えたからねwww」
それにしても、2年生(4月から3年生)にして後輩T君(ツイッティング)のいじりテクには恐れ入った。思い出すのは「オレには『段階』ありましたか?www」と事実上の『いじっていいですか宣言』をした学園祭前の焼肉(11月9日更新の日記参照)や僕のレペゼン話を聞きこませたサシラーメン(2010年12月2日更新の日記参照)。
ヨネ「あ、てか写真撮りたいから!みんな寄って~!!」
Y君「あ、撮っていいよ・・・。」
僕がカメラを向けると、みんなすごい勢いでうつむいた。
ヨネ「はい・・撮れました。この写真なんだけど・・・この暗さなに?www」
後輩M君「これヤバいっすねwww」
ヨネ「さっきまであんなに楽しく話してたじゃなーい!どうしたどうした?www」
Y君「みんな下向いてるwwwアッヒャッヒャwww」
ヨネ「ここ戦場?敗戦地?www」
Y君「じゃあ今度オレ撮ってあげるよ。」
ヨネ「なるほどね。」
Y君「はいみんな寄って~。」
ツイッティング「いえ~い!!」
ヨネ「あのオレを輪に入れて・・・」
パシャ。
ヨネ「あ~いい写真だ。みんなやればできるじゃない、いい表情じゃない!」
ツイッティング「『やればできるじゃない』www」
ヨネ「でもこれオレ写ってないんだけど。」
Y君「じゃあヨネ撮ってやるよ。」
ヨネ「あ、すまんなすまんな。・・・いやそれはちょ・・・」
Y君が撮ったのは、僕のソロ写真だった。いつまでたっても、輪に入れてもらえなかった。
ヨネ「ゆーて後輩T君(ツイッティング)、今日はエグるからね!ラストだから!」
ツイッティング「やりますか?!www」
ヨネ「お前ら(=後輩Y君、後輩M君)ブレイカーも学園祭の打ち上げ覚えてるだろ(2010年11月25日更新の日記参照)!?時間が長いからってのんびりやってるとグダるんだよ!ブレイカーは反省会みたいになってたじゃねぇか!(2010年11月26日更新の日記参照)」
後輩M君「そうですねwww」
ヨネ「忘年会の勢いで行くから!」
後輩T君「でも忘年会の勢いって言っても、あの時死んだのヨネ先輩だけですからwww(2010年12月30日更新の日記参照)」
ヨネ「www」
後輩Hさん「ヨネ先輩ってお酒強いんでしたっけ?」
ヨネ「まぁ強くはないけどな、いつもオレだけストレートでウイスキーとか飲まされるから実際はよくわかんないけど(2月14日更新の日記参照)とりあえずM君(暴れん坊将軍)とかT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)たちよりは強いと思うよ。」
K君(飲み会ハッスラー)「ちょっとそこの席!!ヨネ!!お前うるさい!!」
ヨネ「いやそこまで騒いではいないと思うんだけど・・・」
後輩K君(次期代表)「ヨネ先輩今日そういうのホント勘弁して下さい。」
ヨネ「いやだからそこまで・・・」
後輩K君「今日ここサークルEの飲み会なんで、関係ない人はちょっと出ていってもらますか?」
ヨネ「あ、そうか・・・じゃあ・・・配膳とかしようかな(笑)」
K君「配膳www」
ツイッティング「いや、でもオレほんと、サークルEに入ってよかったと思いますよ!」
Y君「あ、オレもそれはそう思う。」
ヨネ「うん確かにな!」
後輩M君「なんか他のサークルのブレイカーとかは、あんまり先輩が教えたりっていうのがないらしくて。」
ヨネ「あ、各自で練習する感じなんだ?」
後輩Y君「そうですね。」
ヨネ「そりゃサークルEでよかったな。オレもよく思うもん。サークルJとか入ってたらダンス続けられなかったよ。たぶんそれ以前にね、殺されてたと思う。」
ツイッティング「あ、いじられすぎてwww」
ヨネ「そう。それで殺されて、かつ隠ぺいみたいなwww」
Y君「あ、集会室の下に埋められて忘れられるwwwアッヒャッヒャwww」
お前は喜びすぎだ。

その後、僕は宣言通りのエグ飲み敢行。後輩M君の顔がみるみるうちに白くなったこと、後輩K君(就活バイバイ)も交え「あれ?乾杯した?してないよね?」ムーブで乾杯しまくったこと、「コイツ(=ヨネ)酔ったらマジめんどくさいから。」と昔僕を泥酔に追い込んだ張本人のY君(2007年12月24日更新の日記参照)が素のトーンで言っていたことは覚えているが、その後はずっとトイレで籠城することになった。人生史上最もひどい酔い方をしたオレ、米田。死ぬかと思ったが、なんとか生きて帰れそうなぐらいになるまでそのまま席で寝た。会場内で後輩T君(白雪姫ボーイ)とツーショットを撮ったのを最後に、酔い潰れ死んだEさん(将軍を従える踊り子)のそばを通り会場を後にした。帰宅は後輩A君(一人バトルロワイヤル)と。二人で帰れば電車も寝過ごさないだろうと思ったが、二人で寝過ごした。

楽しかったサークルEでの生活が、終わってしまった。明日25日、同期との最後の企画があるが、その日記ともう一つ結びの記事でも書いて、このブログも終わろうと思う。
今でもよく思い返す。サークルEに入った時のことを。右も左も分からず、先輩も同期もおらず、あの時オレはどうやって踊っていたのだろう。あの時この大学に入っていなかったら?あの時サークルEに入らなかったら?S先輩(むっつりコマ責副代表)やM先輩(鬼ロッカー) に憧れてロッカーにならなかったら?一つの決断が違っていたら、3月24日、オレはあそこにいなかっただろう。そして大学4年間をここまで楽しむこともなかっただろう。
オレはサークルEを3年の時、裏切った。大切な同期が運営代で苦しんでるのに、オレはゼミで論文を書いてた。でも本当に謝りたいのは裏切ったこと自体ではなく、裏切った理由を未だに言うことができないこと。謝るなら筋を通してなぜそうしたのかを話し納得させる、少なくともそうさせようとするべきだ。オレは追いパのメッセージでも、それをホントはしたかった。でもオレにはやっぱりサークルEがまだ必要だから、それができなかった。力になれず、感謝も示せず、罪滅ぼしも恩返しもできず、傷つくのを避け続け楽をし続け本当にすまなかった。ただただ謝りたい。本当にすまなかった。
『ウインドを早く俺らに見せてくれ』。
これは2008年11月25日、学園祭後にT先輩(ダンスサークルB29 )がメーリスで流した僕へのメッセージ。このメッセージを思い出したのが、なんとなく携帯の保護メールを見返した1月下旬だった。だからその日から、これを達成することで一つでも、罪滅ぼしがてら約束を守ろうと決めた。でも『ウインドミル』は、結局完成させることはできなかった。僕に力が足りなかった。だからそんな僕に、共に社会へ出る同期やこれからサークルEを背負う後輩へ言葉が残せるわけはない。ただ一つだけ、オレがサークルEで学んだ『絶対な事』がある。

大切なことは、勘違いしないことだ。オレは大学の4年間、いろんなことを勘違いしていた。真実を見つめたいと思いながら、現実から目を背けていた。だから、痛い目を見た。ダンスをできなくなり、今もまた大きな岐路に立たされている。オレは、甘かった。大切な先輩、同期、後輩には、どうかこんなふうにならないようにと、切に願う。

さて、『最高じゃない時に最高と言えちゃうような人間にはなりたくない』と少し前に書いた(3月13日更新の日記参照)。だから今言う。サークルE、最高だった。

6年4組、サークルE(3月24日の日記③)
VIP米田です。
3月24日、追いパが終わった後。人数の都合でどうしてもうまくいかず、2次会の飲みは僕ら13期生とOBのみの参加となった。ちなみにK君(OOM)は放射能が心配だったらしく、追いパの後早々に帰った。
K君(飲み会ハッスラー)が幹事を務めたこの飲み会は、『6年4組』なる学校調の飲み屋であった。着席し、宝石を売るかなんかの仕事に就くらしいDさん(R&Bの使い手。3年次留学かなんかでサークルEにいなかったが、その人気は絶大。詳細は2010年10月15日更新の日記参照)のつけているネックレスに「だてに真珠売らないわぁ~」と感嘆の声が上がる中、無事乾杯。僕はT君(守護神)、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)、Y君(省エネロッカー)と同じ席で飲んだ。
フロム埼玉「てかグアムの旅行会社T、ほんとずさんだわぁ~。」
守護神「あ~あそこかwwwまだなんかもめてる?w」
フロム埼玉「いや、Kさん(ベーグル宅急便)が直前で来なくなったじゃん?で、オレそのこと旅行会社Tに言って、『じゃあ部屋一つ減らしときますね。値段もその分安くなるんで』みたいなこと言われてグアム行ったの。でもあそこずさんさに定評あるからさ、グアムのホテルに連絡してなかったじゃん?」
守護神「うん。」
ヨネ「てか『ずさんさに定評ある』ってなんだよw」
フロム埼玉「だから結局全部屋使ったんだけど、帰ってきてから電話して。そしたら『全部屋使ったなら値段は変わりません』みたいに言われてさ。『いや、でもそれはこっちは言いましたからそちらの不手際ですよね』って言ったら、『え、でも結局全部屋使ったんですよね?』ってwww」
守護神「ずさんだわぁ~怖い怖い。」
フロム埼玉「もうホントずさんさとドッキリに定評あるわ(3月22日更新の日記参照)。」
ヨネ「今の話に『ドッキリ』は関係ないけどねwww」
フロム埼玉「てか結局『ドッキリ』なかったしねwww」
ヨネ「そもそもただこっちが延泊したいから運休と信じ込もうとしてただけだしねwwwでもあれだよね、チャモロ人とバレーボールしたりとか、ほんと楽しかったよね(3月22日更新の日記参照)!」
フロム埼玉「ヨネ、卒業旅行に来てないY君の前で何旅行の話してんだよ。」
ヨネ「え?」
守護神「空気読めよ。」
ヨネ「だって今までずっと・・・」
Y君「ほんとお前は空気読まねぇな。」
ヨネ「・・・。」

学校調の飲み屋『6年4組』は、ビールを給食に使いそうなやかんに入れてきたりと小技をきかせる。楽しそうに飲むT君(守護神)とT君(フロム埼玉)の写真を撮ろうとしてカメラを向けたらその瞬間に彼らがつまらない表情を作ったり、遠くからI先輩(ギリギリ履修申告完了男)がT君(守護神)に「T君!お前ひげとかなんで伸ばしてんだよ!www」と声をかけ、「いやぁ・・・まぁなんとなくだけど・・・え、この会話の落とし所がわからないw」と困惑したりしていると、店側は奥の手、『小テスト』を投入してきた。
テストの内容は本当に小学生レベルの問題が乱立。『米の収穫量が全国1位の県は以下のうちどれ?』等、ギリギリ忘れているいいラインをついてくる良質なテストに盛り上がった。ちなみに『豊臣秀吉が米の収穫量の把握をしたり、争いを防いだりするために行った政策を二つ答えよ』という問題に、『太閤検地』『刀狩』と書かずKさん(ベーグル宅急便)が『武家諸法度』と書いていたのは秘密である。ついでに言うとMさん(ダブル激写)は答えの欄に、絵を描いていた。「わかんないから」と言っていた。
小テストの答えは最後まで配られなかったが、紙と鉛筆を手にしたサークルEは、似顔絵を描いて遊び始めた。Mさん(ダブル激写)の描いた僕の横顔の絵は、
「うわぁこの絵キモい!Mさん上手いよ!」
「うわぁこのひげの変な残り具合と、鼻の変なテカりと、口のなんか気持ち悪い感じ、そっくりだわぁ!!」
と好評だった。似顔絵タイムの後半、僕はストレスでなんか顔がピクピクし始めていた。
H先輩(マルチ酒豪)がお土産を僕に豪速球で投げつけてきて下さったり、S先輩(リトルハウスマスター)が「ヨネ、なんで髪の色まだ茶色いの?・・・ふーん。」と別に僕に興味を示して下さらなかったり、Jさん(ジャムサンドジャザー)が万里の長城からの景色を前に‘今まで自分が悩んでいたことはなんて小さなことだったんだ’と悟った話を聞いたり、M君(暴れん坊将軍)が3次会に来ないKさん(ベーグル宅急便)に向かって「なんで来ないの?放射能ばっかり心配してるけど同期への危機意識が足りないよ!?」とただ単にKさんと話したいのを放射能のせいにして包み隠したりしながら、2次会は終了。
「なんかここ・・・『学校プレイ』みたいなカンジだったなwww」
とR君(シャイニングブレイカー)も認めたように、いい店だった。
この後、幹事に名乗り出たR君とM君(若武者)のもと、僕らは今度は後輩を交えた3次会に向かった。R君が幹事を務めるのは、初めてだという。そして3次会の模様は、次の日記に続く。

VIP待遇?・・・なオレ、米田。(3月24日の日記②)
豚ダブル米田です。
3月24日、大盛ラーメン屋Jを制し、追いパの会場に向かった。14:30の開場にほぼピッタリにたどり着いたM君(若武者)、R君(シャイニングブレイカー)、K君(飲み会ハッスラー)とオレ、米田。
ヨネ「てか追い出される人間が開場と同時に入るのってなんかカッコ悪くね?www」
K君「確かにwww」
ヨネ「なんか張り切ってるみたいでさwww」
まぁ張り切ってはいるのだけども。

結局、「とにかく座りたい」「腹が重い」という思いが先行し、僕らはいち早く会場にインした。後輩たちはもちろん、K先輩(1000の笑いをもつ男)やS先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)などOBの先輩方も来てくれていた。
ヨネ「・・・で、オレウンコ行ってきていい?www」
限界のオレ、米田。トイレの個室へ入ろうとすると、K先輩と遭遇。
K先輩「なにヨネウンコしようとしてんだよ!www」
ヨネ「すみませんwww大盛ラーメン屋Jにやられましたwww」
K先輩「ウンコしたらメーリスしろよ!?お前が入ったトイレなんて誰も入りたくないんだから。」
ヨネ「え、追いパの日に『僕ウンコしました』ってメーリス流すんですか?www」

メーリスこそ流さなかったものの、お陰様でお腹の重さは徐々に回復していき、追いパスタートの時間になった。この日ばかりはみんなも正装。Kさん(ベーグル宅急便)が「おいおいKさん、なんか花咲いてんじゃん!www」とドレスのアクセサリーをいじられ、M君(暴れん坊将軍)が「Aさん(ブレイキンジャザー)ほんとかわいい。写真撮らせて。」とデレデレする中、卒業生の入場。前に座って、後輩たちが飲み物をもってきてくれ一同乾杯。
しばらく飲み&食事タイム。フロアでは、OBの先輩たちが作ってくれたスライドが流れていた。みんなで見ながらわちゃわちゃ騒いでいる間も、1年生が食べ物をもってきてくれるビップ待遇。

後輩K君(理系であり、就活と早々にバイバイしたロッカー。期としては後輩だが、コイツも卒業生。)と話した。
ヨネ「なんかさ、卒業生への待遇よすぎない?www」
後輩K君「確かにね、食べ物とか持ってきてくれたりとかwww」
ヨネ「うん、ありがたいんだけど、オレあんまりそういうの慣れてないからできれば勘弁してほしい。」
後輩K君「あ、いつも辛く当たられてるから?www」
ヨネ「うん、一応これでも守ってきたものあるし。最後で壊れるのはさすがに嫌っていうか(笑)」
後輩K君「www」
後輩Aさん(黒ニッカ&人権泥棒)「一弘~!」
ヨネ「ってお前は呼び捨てかぁぁいwww」
後輩K君「しかも下の名前だからねwww」

その後、後輩M君(ボーグのラストエンペラー)に「ヨネ先輩、写真撮ってもらえます?」と言われ、「おう、いいよ!」とポーズを決めようとしたらカメラを渡され、後輩M君と後輩Y君(迷える子羊)のツーショットを撮らされたり、Mさん(鬼神)と後輩Dさん(実力派ハウサーであり卒業生。)のツーショットを撮ろうと思ったら後輩Aさん(ハウサーであり、卒業生。このあとの卒業生メッセージではMVP級の笑いを勝ち取る)の腕に邪魔され全く撮れなかったり、ようやく後輩たちに囲まれた写真を撮ってもらえるかと思ったら後輩O君(晴れ時々タメ口)や後輩M君が顔の前にピースをしてきて全く写らなかったり、後輩Hさん(さり気却下。)に「この間バレンタインチョコあげましたよね(2月15日更新の日記参照)?お返しもらってないんですけど!お金払ってください!」とせびられながらも女の子たちに囲まれた『両手に花状態』の写真が撮れそうだったのに後輩O君が僕の顔だけドアップにした写真を撮り結局ソロ写真になってしまったり、後輩O君が「あ、みんな飲み物ないですね。」と言ったから卒業生の分の飲み物を撮ってきてくれるのかなと思って「あ、すまんなすまんな!」と言ったら「じゃあヨネ先輩コーラ5つお願いします」と僕にお使いを頼んだり、僕も僕で「わかった5つな。」と走ってカウンターに向かったりして時間が過ぎた。
会も佳境に。恒例の後輩たちからのビデオメッセージのクオリティの高さには本当に驚いた。ついでに花束贈呈の時僕に渡す役だった後輩S君(反逆のカリスマ)がそれを忘れ危なく花束なしになりそうだった時も本当に驚いた。そして、卒業生からのメッセージタイム。20名ぐらいいる卒業生の中、訳あって真ん中ぐらいのタイミングで話したかった僕は、2列目のイスにドリンクを置きトイレに行くも帰ってきたら場所がなくなっておりやむなく最前列へ。最前列センター割りがK君(OOM)とヨネという『キモい人決勝戦(暴れん坊将軍・M君公認)』のカードになった(2010年12月30日更新の日記参照)ことは本当に奇遇だった。

僕はこのメッセージタイムに備え、2つのパターンを用意していた。1つは、学園祭直前期にみんなの前で話をした時よろしく、泣き一切なしのいじられて終わるパターン(2010年11月18日更新の日記参照)。実は先日敢行されたグアム卒業旅行の日記で書かなかった、とっておきの秘策がある。空気次第では、伝家の宝刀を使おうと思っていた。そしてもう1パターンは、真面目に言いたいことをいうパターン。空気の読めない男・米田は、その全精力を尽くして直前の直前まで会場の空気を察していた。最前列のため、メッセージの順番も最初の方。会場がグダっていなかったこと、直前のK君(飲み会ハッスラー)のメッセージに不覚にもホロリときてしまったことで、僕は真面目に話す事にした。結果、終始笑われた。
全メッセージが終わり、僕らは先日買った後輩たちへのプレゼントを贈呈(3月24日更新の日記参照)。『犬』『猿』『ハムスター』『ヨネ家のカメ』『マッサージチェア』『マッサージ師』と二転三転しながら、あの時買ったのは『ビデオカメラ』だ。学園祭期間に紛失したかなんかで、とにかく必要だったらしいし、M君(暴れん坊将軍)やMさん(鬼神)、Y君(シューティングスター)がビデオカメラを経由してテレビに映る自分を見ながら踊り始めたりして気に入っちゃったから、そうなった。
会はこうして、お開きとなった。この後、僕ら13期生はOBの12期生らと2次会をしに飲み屋へ。後輩たちとはお別れとなった。飲み会の模様は、次の日記に続く。


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