楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

米田一弘

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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格闘技興行『Dynamite!!2010』の感想
Dynamate!!のテレビ放送の感想を書き忘れて早7日。そろそろ書きます。行ってみましょう。

放送は猪木のお習字からスタート。賛否両論だった猪木の鼻水。僕は『否』側です。『賛』側は何を持って『賛』だったのでしょうか。

①アリスター対トッドダフィー
いきなりこの試合を放送するとは意外だった。K1王者であり暫定ながら総合でも最強説のあるアリスターが一発目なのも驚いたが、トッドダフィーが名前に2回も濁点が付いてくるわりにひょろかったのも驚いた。全く知らないダフィーの勝利に一票を投じた僕。スタンドでラッキーパンチが当たり、そのままグラウンドにもつれ込み、KO決着と断言。ところが試合はラッキーもくそもなく、アリスターの打撃がガードの上からも効いてしまい、そのまま終了。アリスターの秒殺KO勝利。ショックでした。はい。ダフィー、よいお年を。

②自演乙対青木
心配だったオンエア。無事自演乙のなによりの見せ場、入場シーンが映ってよかった。とはいえ、カット気味でしたが。アニメ関係には滅法疎い僕だが、見る人が見ればこのコスプレは「こうきたか!」とうなりたいチョイスだったらしい。自演乙のブログへのコメントには、これへの感想もびっしり載ってました(笑)
1RはK1ルール。青木はもちろん逃げ気味だったわけだが・・・この逃げ方が本当に見ていて不愉快だった。完全にかわしきる、逃げ切るより、ちょいちょい打撃を食らって「青木大丈夫か!?」的な空気にするのがセオリー。しかし、投げたり転んだりの時間稼ぎ。場内は青木ファンが盛り上がり、K1およびアニメファンは半ギレだったらしいが、僕は青木ファンだったがイライラした。
そして運命の2R。イライラしている僕。そして魔裟斗(笑)開始早々のタックルで奇跡の膝。乙のおつなフィニッシュに唖然な場内。大興奮の魔裟斗。魔裟斗の素人みたいなコメントがよかった。この中でも「いやぁやってくれました」と棒読みで言える佐々木希は凄いと思った。アイツは天才だ。マイクと完璧なカメラ目線で幕を閉じた。

③所対渡辺
まず、煽りが『癌』というTBSが好きそうな安さ。アングル的には所をベビーフェイス、渡辺をヒール的扱いにしたかったのは明らか。しかし、勝負とは分からないもので。
結果から言うと、僕の予想は大当たり。所の勝利、しかも腕十字というフィニッシュまで予想通りだった。しかし、内容は全く予想外。なんと渡辺の驚異の粘りに、会場が渡辺を応援し始めるという名勝負に。開始早々のグラウンドの攻防で終わりかと思いきや、三角締めも洗濯バサミも凌ぐ凌ぐ。めちゃくちゃなスープレックス、名もなきバタつき、当たったらフツーに反則負けの恐れすらある後頭部ヘッドバット。ラウンド間に映る放送席の黒木メイサのクールビューティーぶりも光り、観客や視聴者を飽きさせない。所のテンパり具合もちょうどよく、終始見所いっぱいで3Rについに決着。いい試合だった。ちなみに試合後の所のマイクは、やっぱりしょっぱかった。所のマイクアピールのリベンジは2011年に期待したい。

④ムサシ対京太郎
京太郎の貧乏煽りは『第2代所』な匂いがした。勝敗予想は『例年ムサシに賭けていない』という理由から、京太郎のKO勝ちと断言した。しかし試合はムサシが序盤からリング中央で圧力をかけジャブを効かせる横綱ボクシング。2Rにはダウンまで奪ってやりたい放題なムサシ。結局まんまと判定勝ちし、ヘビー級チャンプに土をつけた。無表情具合に定評のあるムサシ。勝利しても、やはり笑みはなかった。

⑤アンディ対古木
このあたりから、TBSが放送の尺と格闘技ファンの気持ちをシカトし始める。古木がスゴい逸材だという煽りながら、証言者が小路だったため半信半疑な格闘技ファン。アンディのKO勝ち予想だったが、試合は最悪のグダグダ判定に。アンディ勝利。放送時間をバカみたいにとり、ちょいちょい観客席の宮崎あおいにスポットを当てるこの手法。オワタ。

⑥石井対バンナ
ある意味大晦日男、石井の登場。大晦日の貴重な放送時間を、『数字を持っていそう』という理由でグダグダ試合をしても確保してもらえるミラクル男、石井。ポジション取りから関節を狙いに行くも、足関節が練習不足な石井。盤石のトイレタイム。

⑦泉対ミノワマン
入場を放送したのは素晴らしい配慮である。しかしこれもショボ試合だったのか、CM明けはいきなりファイナルラウンド。ポコポコ殴られ一本負けのミノワマン。こりゃ恐れていたのが現実に。足関節で一本勝ち出来なかったら1月中にiPod買い替えるとまで言ったこの試合。・・・買い替えようと思う。


⑧高谷対ビビアーノ
通にしか分からないニクい試合展開となる。グングン数字は落ちたことだろうがそんなことは知らない。カウンターを待ちたいながらも挑戦者の立場である高谷は丁寧に手数を出していこうとする。ビビアーノも打撃の技術が向上しており、締まった試合に。2Rまではクリンチから腿への膝などで小技を見せたビビアーノがやや・・・うん、やや有利。
運命の最終ラウンド。この試合の明暗を分けるシーンは残り時間3:10のところ。ビビアーノはグラウンドに引きこんだことで防戦一方となる。判定が微妙な場合、いかに小さな打撃をコツコツ当てるかがジャッジの目を欺くポイントとなる。当然、上になった高谷の方が圧力をかけながらパウンドを当てられる。ビビアーノは道着を着ているわけでもないので、下から相手の動きを止めることもできぬまま、相手のパウンドを防ぐ展開に。『高谷コール』、『大晦日』、『会場:日本』、『判定微妙』とも来れば、判定はもちろん・・・高谷。予想は当たったが、正直・・・ビビアーノの方が試合全体を作っていた気が。ま、ここは日本だしな。


テレビはこの後クライマックスへ。アントニオ猪木登場。グダグダのパフォーマンス開始。お面かぶった人出てきた→誰もが‘きっと亀田だ’と思う→亀田だった→闘魂による、ビンタ→いかんせんボクサーなので、効かない→ダー→全試合ハイライトへ。

これにて一件落着。総評としては、やっぱり大晦日ぐらいは、格闘技だけで6時間過ごしたい。放送時間確保して、全試合メリハリなくてもいいから放送しようよ。楽しみにしてます、2011年大晦日。ありがとうミノワマン。
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Dynamite!!~勇気のチカラ2010~勝敗予想
就活にダンスに卒論・・・。大学・・・いや学生生活最後の年、2010年は文字通り激動だった。1年の頃よりも2年の頃よりも3年の頃よりも、4年のこの年は楽しく切なく忙しかったのは間違いない。先ほどこのブログを見て驚いた。2010年の格闘技記事は、1月3日に書いた2009年大晦日興行の感想のみ。確かに、忙しかった。
というわけで、今年の大晦日格闘技興行の『Dynamite!!~勇気のチカラ2010~』の勝敗予想、やります。今発表されているのは15試合ですね。今年は数字(視聴率)を意識してか、エンタメ系のカードやルールが並んで結構ヘコんでますが、とりあえずいきます。試合順にいってみましょーか。以下、楽しめる方はお楽しみください。


①鈴川真一(プロレス界でヤっちゃった男)対ボブ・サップ(格闘技界でヤれなくなっちゃった男)
これは曙対サップ以来のグダグダ感を想像させる恐怖のカードですね。勝敗だけでなく『エンターテインメント性』も求められるプロレス界にて、ただ勝敗だけにこだわりデビュー戦で相手選手にガチ試合で挑んで会場内をドン引きされた鈴川は、2009年に大麻取締法で相撲界から追い出された『若麒麟』です。一方のサップは昔『野獣』と騒がれオリジナルCD『SAPP TIME!』をリリースするもほとんど売れなかったあの男。近年も素晴らしい勢いで衰退しております。まさに第1試合。チケットを買っていて万が一間に合わなくて生観戦できなくてもあまり後悔しない好カード。
予想としては、もういきなりどうでもいいですが鈴川君の勝利で。グダグダの打撃、グダグダのタックル&もつれこんでのグラウンドなどが数回繰り返されたあと、サップが倒れた際肘を痛めTKO負けみたいな感じでしょう。ちなみに煽りは『キリンvs獣』のサファリパーク仕様。

②アンディ・オロゴン(お兄さんはボビー・オロゴンだがだんだんボビー・オロゴンを知らない人も出始めている)対古木克明(横浜ベイスターズにトレードで追いだされたホームラン男)
これも数字をとりたいんだろうな・・・と思わせるカード。アンディはK1である程度の実力を示していますが、近年は祖国ナイジェリアで動物と戯れていたらしい。身体能力の向上に期待したい。古木は知る人ぞ知る、というか結構有名な元プロ野球選手。
予想あっさりいきましょ。アンディ勝利で。打撃でグダグダ勝ち。判定はないでしょうが、その代わり盛り上がることもないでしょう。セコンドにはあのボビーの姿も。試合後はボビーがマイクを持ち、「アンディ、次はオレと試合をしろ」という意味のわからない展開になり、大みそかは昼過ぎから早くも『HERO’S』な空気に。

③宮田和幸(史上最短秒殺記録保持者)対宇野薫(髪型賛否両論)
神の子KIDに試合開始4秒で負けた男が大晦日また見せてくれそうなこのカード。モデルとしても活躍している宇野は気合を入れて髪型を思い切ってくれました。宮田の鍛え上げられてるけど試合では生きているのかいまいちわからない腹筋と、宇野の髪型に注目したいこの一戦。
とはいえ秒殺はおろか1R決着すらほとんどない宇野。強いんだけどビデオでもう一度見るほどでもない・・・そんな試合をこれまで数々も見せてきてくれたウノカオルは一部ではウノカオスとまで言われています(嘘)。というわけで今回も判定の可能性が濃厚。まぁポジション取りの上手い宇野がカオス的展開に持ち込み、腕十字を決めかけるも結局決まらず判定勝ち、といったところでしょう。マイクアピールをしますが、「これからもがんばりますので応援よろしくお願いします」的なもちろん特別面白くはないコメントでありオンエアではカット。

④所英男(ここ数年今すぐ消えそうな格闘家として試合に挑むも意外に生き残っているシンデレラボーイ)対渡辺一久(問題児)
今度こそ主催者側が所を格闘技界から消そうとしているのではないかと思われる。なかなかの好カード。渡辺は寝技への準備期間は2週間しかなかったため寝たら終わるが、スタンドではもしかしたらがありえる。
とはいえここ最近の所は崖っぷちで強い。彼が落ち目の際主催者側がエイブル・カラムを出世させようとカードを組んだ際は2R一本勝ち。高谷に負けてもキムジョンマンには勝てた。そして今、ウィッキー、ハンセンに連敗中の彼にニューカマーの渡辺が襲いかかる。間違いない。これは所の得意技『格闘技界生き残り』が炸裂する時。すばやく寝技に行き三角締め・・・いや腕ひしぎ。所の一本勝ちで。

⑤ミノワマン(僕の生き方のお手本の『本能系』。ところが最近の闘い方はいたってクレバー)対泉浩(いつになっても柔道時代のお腹を絞り切ってくれない柔道メダリスト。ただし銀。)
なぜか第1試合ではないのが残念。ミノワマンは第1試合でガッツリいい試合をして興行を盛り上げてくれるポジションなのだが。
ミノワマンはもうほとんどの格闘技ファンから忘れ去られた企画物、『スーパーハルクトーナメント』の覇者。ただキムミンスや金泰泳、柴田勝頼や石井慧に負けるなど、結構イタイキャラに弱い一面がある。そこにもってきたのが、柔道で天下を取れずに総合格闘技に来たが今までそれほど人気も得られず印象的な試合もなくかつ外見も微妙に気持ちが悪く唯一の取り柄が名前が短くて覚えやすいということだけのこの男、泉浩。オンエア確率が五分五分なためミノワマンのモチベーションも心配である。体格差もあるため膠着試合となると思われる。ここは泉の判定勝ち・・・と言いたいがいかんせんミノワマンのファンなのでミノワマンの勝ちにいきましょう。一本取りますよ。足関節とってやります。取れなかったら、1月中にiPod買い替えます(?)。ミノワマンの一本勝ちで。

⑥セルゲイ・ハリトーノフ(無名だけどメチャ強い)対水野竜也(無名でそんなに強くない。)
水野が奇跡を起こす事に期待したいカードだが、蓋を開けてみたらボロ負けで終わるだろうこのカード。マヌーフ戦で奇跡を起こした後、ムサシ戦で現実に立ち返らせてくれた水野は、そのままDEEPに戻ることになるだろう。ただしこの試合の後、ハリトーノフはセコンド陣と方向性の違いで一悶着おこし、ジムをかえることとなる。
試合は終始ボコボコでハリトーノフの判定勝ち。試合終盤はさすがにグダり、実況が「このままでいいのか水野。日本人格闘家の超新星として奇跡を見せたい・・・!!あ~~~しかしここで試合終了のゴングだぁぁ!!!」と絶叫。

⑦京太郎(顔がなんとなく往年のチェ・ホンマンに似てるK1戦士)対ゲガール・ムサシ(軽量級総合格闘技で世界最強。日本、海外の総合を制しK1でも非凡な才能を見せる25歳。)
なぜか、例年このムサシに賭けていない僕。おととしのK1ルールでの武蔵戦、昨年の総合ルールでのグッドリッジ戦でも見事勝利し、僕に苦杯をなめさせるその実力。今回も相手はK1の京太郎。明らかに苦杯をなめさせに来ているだろう。なめてやろうじゃありませんか。京太郎のKO勝ちで。1R。京太郎は4コーナー全てに駆け上がり絶叫。マイクで調子に乗って「次は僕が総合ルールでムサシ選手に挑戦したいです」。実現はしない。

⑧青木真也(去年の大晦日、対戦相手をポキッとやった上にF○CKポーズまでかまし物議をかもした寝技師)対長島☆自演乙☆雄一郎(入場のみに期待がかかっている)
K1&総合のミックスルールにお茶の間が混乱すること必至。簡単にいえば、最初の3分間は立ち技のみの試合で、インターバルを置いた後は寝技もありなルールです。これは・・・やはり1Rを粘った青木が2Rに寝技で勝利でしょう。心配な点は3つ。1つは前述したように、試合が終わる前にルールが茶の間に理解されるかどうか。もう1つは、自演乙の入場が放送されるかどうか。最後の1つはそもそも茶の間が『自演乙』の意味がわかるのか。ちなみにアルバート・クラウスは自演乙のこのキャラクターをマジで嫌っているらしい。

⑨アリスター・オーフレイム(ヘビー級総合格闘技世界最強。ちなみに先日、K1にちょっと参戦したら優勝。)対トッド・ダフィー(アメリカの総合格闘技興行UFCでやばい活躍をした選手らしい)
期待したオーフレイムのカードは日本ではほとんど名のないダフィーとの試合に。数字が逃げそうだなこりゃ。ジョシュ・バーネットとかとだったらアツかったのに。ダフィーについて無知すぎるので予想が困難。ただここは・・・勝負に出たい!ダフィーの勝利で一票で。スタンドでラッキーパンチが当たり、そのままグラウンドにもつれ込み、そしてKO勝ち。レフェリーのストップにアリスターは抗議をするも受け入れられず。なおアリスターの希望でこの試合はDREAMのヘビー級タイトルマッチが賭けられるが、そのベルトを勝者のダフィーが手にするが、いつの間にか返上される。後日決定戦の舞台に立つのはアリスターと水野。

⑩ジェロム・レ・バンナ(『プリズンブレイク』のリンカーンにちょっと似ている)対石井慧(大阪府出身。)
数字が降ってきそうだが全く興味がわかないカード。トイレタイムになりそうだ。
落ち目のK1ファイターとの総合ルールで勝って何の意味があるのだろうか。石井にとっても大したステータスにはならないこの試合。開始からしばらくは石井が打撃で応戦。しかし荒削りで結局寝技に。ポジション取りから絞めて石井の一本勝ち。このあたりで米田家は年越しそばを食べ終える。

⑪マリウス・ザロムスキー(強いのかはよく分からないが脅威のハイキックは持っている。なんとなく名前がいい。)対桜庭和志(9月に初めて寝技で一本負けをした。)
桜庭は真剣を手に持って入場。どこかで見たことのある入場時の表情はやや硬い。試合はザロムスキーがグラウンドで上になり、腕をクラッチした状態でマウントを落としたりと非情さを見せる。最後は一瞬の隙をつき桜庭のバックを取りスリーパー。桜庭は目を開けて失神。意識を取り戻した桜庭はマイクで「15年間ありがとうございました」と引退を宣言。ヒクソン戦で引退した船木誠勝のパロディであることに気付くが、解説席で全く理解していない佐々木希は静かに拍手。佐々木希はコメントを求められ「また頑張ってほしいです」。
というわけでザロムスキーが寝技で一本勝ち。桜庭すまん!オレも当てたいんじゃ!

⑫大和哲也(K1強い)対西浦ウィッキー聡生(髪の毛ピンクwww)
地デジ化を済ませた家庭なら、ウィッキーの鮮やかな髪色が楽しめるはず。K1ルールのこの試合。イマイチヒットな試合がないウィッキーにとっては大一番。しかしドンマイ。大和がガチで勝ちに来る。序盤様子を見てからの、一回パンチを当てて蹴り蹴り蹴りで圧勝。ウィッキーは次回から髪を黒にする。そしてそんあウィッキーには御褒美として引退した小比類巻‘改名’太信との一戦が組まれる。ただしノーTVマッチ。

⑬ジェイソン・ハイ(2連敗中)対桜井マッハ速人(3連敗中)
時期がもう少し早ければクソ楽しみだったカード。互いに調子が悪いこの二人の試合はとりあえずかみ合うことはかみ合うはず。
前半はベテランのマッハが上手く距離をとりながら闘う。2Rあたりから試合が動き、寝技の攻防もちらほら。しかしスタミナを消耗し両者決め手を欠き判定。マッハが辛くも勝利を収めるも場内はブーイング。実況の「佐々木希さん。マッハは頑張ったんですが苦しみましたね!」に佐々木希は「そうですね・・・苦しんでいたと思います」。兄は怒りのあまり新年を迎える前に初詣を敢行する。

⑭川尻達也(クラッシャー。だが前の試合では自分がクラッシュされた。)対ジョシュ・トムソン(超強いらしい。)
マニア向けなカード。川尻は青木に足を破壊されてから久々の試合。ブランクが不安だが、写真を見る限りコンディションはよさそうである。ジョシュ・トムソンは大物っぽい。いい試合が期待できる。
互いに判定癖もあるようなのでここは判定でしょう。視聴率がぐんぐん落ちてフジテレビが冷や汗をかく中、ねちっこい寝技の展開が繰り返され、立てば両者バテバテ。判定でジョシュ。オンエアはまさかのこの試合でフィニッシュ。メインに届かず2011年を迎えるまさかの展開。

⑮ビビアーノ・フェルナンデス(フェザー級王者)対高谷裕之(今色々神懸かってて調子がいい日本人。得意技はパンチ。寝技はできない。)
タイトルマッチであり、今大会で真っ先に決まっていたカード。ファン待望。しかし僕はフェルナンデスをイマイチ認知しておらず、かつ高谷にも興味はないので我然ミノワマンの方が楽しみである。
予想は全く困難。フェルナンデスの関節一本もあるし、高谷の打撃一閃もあるし、グダグダ判定もあるし名勝負もあるこの一戦。その意味では期待は大。数字は小。・・・高谷に賭けましょう!!高谷の打撃によるKO勝ちで!劣勢からの軌跡の逆転スタンドスカ勝ち。試合後、号泣の高谷。この模様は『Dynamite!!』内では収まらず、臨時ニュースで『高谷勝ちました(笑)』とテロップが挿入される。以上で『Dynamite!!』はめでたくお開き。


こんな感じでいかがでしょうか?テレビ放送はとりあえずアントニオ猪木の闘魂ダイブ(ただし今回は空ではなく海)から始まるでしょう。書いてて思ったんですが、やっぱカードにアツさが足りず、テンションが上がりきらないのが正直なところ。とはいえ明日になればがっつり盛り上がっちゃうわけですが。
そしてそして本題の罰ゲームコーナー。格闘技ファン歴から考えて、勝敗予想負け越しなんてありえません。というわけで、負け越したら以下の罰ゲーム行います。

全外し(15敗)・・・内定お断り。来年記者職ではなく政治家を目指し就職活動
1勝14敗・・・OゼミWEB係の権力を使い、WEBページ閉鎖
2勝13敗・・・卒業を間近にして、『てか、オレ米田。』閉鎖
3勝12敗・・・某動画投稿サイトに米田一弘の名で動画うp
4勝11敗・・・Oゼミ2011年一発目の定例コンパでAGOアゲイン
5勝10敗・・・携帯アドレスに『ago』を入れてアド変。
6勝9敗・・・腕たて1000回(毎年恒例)
7勝8敗・・・mixiで読者の気持ちを無視しドン引きするぐらい専門用語使って格闘技批評。

『勝ち・負け』(予想の当たり・外れ)は試合の勝敗のみで判断。格闘技には選手の欠場によりカードが当日中止になることもあり得るため、試合数が変わる可能性があります。なのでその際の罰ゲームは『確率(当たった割合)が一番近いもの』をやる事にします。自分が勝つと予想していた選手が欠場し、代理選手が出た場合はその人に託します(ex京太郎対ムサシで僕が勝つと予想した京太郎が欠場。代わりに小比類巻‘改名’太信が出場した場合。‘改名’が勝てば僕の『勝ち』、ムサシが勝てば僕の『負け』)。なお、複雑な展開になりどの罰ゲームやったらいいかわかんないような状況になったら僕が都合よく解釈します。

最後に。ほんとはみたかった僕のイチオシカードを列挙します。
・菊田早苗対ホナウド・ジャカレイ(寝技師対決、ただしK1ルール。)
・アルバート・クラウス対長島☆自演乙☆雄一郎(嫌いな者はリング上で決着を。無制限ラウンド。)
・前日にサンドロとタイトルマッチで25分闘っている日沖発対前日に日沖とタイトルマッチで25分闘っているサンドロ(究極のリマッチ)
・ヒョードル対ジョシュバーネット(これはまじめに見たい。今のヒョードルならギャラも少し安くなってるはず。)
・菊野対石田(これからな男、菊野を石田がまた空気を読まず止めてくれるはずwww)
・KID対シャノン・ザ・キャノン・リッチ(KID、これなら勝てるぞ!!)
・永田 克彦対永田裕志(究極的にどうでもいい兄弟決戦)
・五味対アウレリオ(なんとなく。)
・イザイア・ヒル対レミギウス・モリカビュチス(トイレ休憩用)
・小比類巻‘改名’太信対藤本祐介(今だからこそみたい同窓会試合)
・長州力対ヒクソン・グレイシー(2001年の格闘技界で一時軸限が噂された幻のカード・・・をいまさら。)


いかがでしょうか。もう少し年末が忙しくなければガッツリ格闘技予想もかけたのですが、それは嬉しい悲鳴ということで。
大晦日、お楽しみに。

格闘技興行『Dynamite!!』の感想
格闘技興行『Dynamite!!』の感想、オンエア順にチャラッといきます。心配いりません。ESは書きました。今年の米田一弘をナメないで下さい。ちなみに今現在、サーバーのエラーらしく、米田一弘は自分のブログにコメントできないという屈辱的な状況に陥っております。先日のマイノーパといい・・・今年はコンピューター関係に苦しめられそうです。

①ミノワマン対ソクジュ
ミノワマンファンの僕。他の選手の膠着試合なら「動けコラァァ!!」とテレビの前で叫ぶがミノワマンに関しては許す。年越しそばを食べながら、緊張でのどを通らず食べれない。気づけば手を組んで神に祈っていた乙女なオレ、米田。3R。解説の須藤は膠着したままの両者に「放送カットされちゃいますよ」。笑った。やはり須藤と高阪の解説は魅力的である。そして・・・奇跡のミノワマン激勝。緊張でお腹が痛くなった甲斐があった。予想とは時間も決まり手も違ったが、とにかくこれで気分よく2010年を迎えられることが確定。ほっとした。ソクジュが倒れた時、「殺せっ。」と小さな声で言ってしまったのだけ謝りたい。

②HIROYA対野杁
大晦日恒例『HIROYAポイント』(K1側の粋な演出により、試合内容に関係なくHIROYAに判定が傾く事)にのみ期待がかかるこのカード。しかし、蓋を開けてみるとこの野杁とやらがとてもいい素材である事が判明。追い込まれるHIROYA。
一弘「今wwwあれダウンだよねwww」
兄「HIROYAだからスリップダウンだよwww」
一弘「でもこれでHIROYAも判定が危うくなってきたね。」
兄「いや、まだだな。」
一弘「むしろ盛り上げてるHIROYAにポイント?笑」
兄「www」
一弘「てか野杁!頑張るなよ!お前が勝っても決勝放送されないよ。中止中止。」
兄「いや、結果がどうでもHIROYAは決勝行くから。」
一弘「これまでのトーナメントの概念が覆るよね。『負けたほうが決勝進出』ってwww」
そんな会話の中。気になったのはラウンド間、CM明けの応援メッセージタイム。授業参観じゃないんだから、身内のああいう時間帯いらないと思うのだが。しかし・・・
兄「応援が今イマイチだったから野杁減点だな。」
そういう主旨かwww
一弘「そういえば今日、HIROYA髪型工夫してるから加点だな。」
『判定絶対王者』HIROYA君の決勝進出は信じて疑わない米田兄弟。しかし・・・野杁まさかの判定勝利。これは本当に意外だった。正しく判定された事に驚きまくったこの一戦。ちなみに米田家で唯一この結果予想をピタリと当てたものがいた。それは・・・母だった。

③石田対嶋田
全く調べていなかったが名前的に嶋田にBETしていたこの一戦。石田は『文武両道』キャラで売っていくらしい。ではこれを機に、キャッチコピーとして『ブンブ丸』という称号を与えたいと思う。試合は問答無用の判定決着。嶋田の勝利。決勝カードが嶋田対野杁になったことでK1甲子園は中止の恐れがあったものの、予想が当たった僕はニンマリ。

④郷野対マッハ
まず、郷野の入場は本気でいらないと思う。尺的に。そしてマッハがまさかの一本負け。腕十字だった。予想が外れたのは勿論だったが、結構好きな選手だっただけに普通にショックだった。

⑤野杁対嶋田
恒例の『応援合戦』がまたもラウンド間に繰り広げられる。関係ないが、嶋田君のお姉さまの髪型は戸田恵梨香を意識しすぎだと思う。
‘あと少しかわいければ戸田決定・・・’
そんなことを思っている矢先、兄は言った。
「さっきの郷野・・・腕十字上手かったね・・・。」
今かよwww
「なんか入場もかっこよく思えてきた・・・。」
K1甲子園の決勝中、前の試合を思い出し洗脳される兄。
決勝はこれまた眠たくなる試合展開と興行の中・後半戦になんら支障をきたさない程よい盛り上がりを見せ幕。ただ、野杁君は普通にいい選手だと思う。
K1甲子園は改良の余地たっぷり。まず、応援合戦をやめて『身内感』を失くす事。あと、ラウンドは2分2ラウンド制にしてスパスパ判定で切り上げられるようにする事。あと、もう思い切って決勝は寝技をありにしようwwwうん、それがいい。で、解説席にはアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(柔術界代表。ただし通訳はなし。)、羽生喜治氏(日本将棋連盟代表。9段。)、馬(哺乳類代表。足が速い。)とかで豪華ゲストでお迎えしてさ。
本当は企画自体もなくしてほしいところだが、おそらく日本人の若いファイターが育つように、早いうちから大舞台慣れをさせようという目的だろうと思われるためそこは否定しない。ただ僕は・・・そもそも日本人ファイターに世界を目指させるのをやめた方がいいと思う。天田、冨平、中迫、藤本、小比類巻‘改名’太信さえいれば紹介Vに不足なし。

⑥泉対柴田
紹介Vで『泉負けたら即マグロマッチ』である事が判明。プロレスラーの意地を胸に闘う柴田と、負けたら漁師デビューが待っている泉。これぞ『プロレスコントラマグロ』。新ジャンル開拓である。
柴田がパン度で勝つと予想していた者の、試合は泉の判定勝ち。毎年のことながら、問答無用の外しまくりに冷や汗が出てくる。

⑥金原対KID
金原はよくわからないタイミングで転んだり、打撃が中途半端だったりと緊張しているように見えたが、須藤と高阪が「リラックスしてる」と解説していたのでそうなのだろう。彼らのいうことに間違いはない。KIDは最近のうちでは割といい野性味を持っていた気がするが・・・残念。金原の判定勝ち。僕の予想は勝敗のみ当たった。立場的にはKIDが負けるのはそこまでおかしくはないのだが、世間には無名の強豪に負けたことで、KIDにとってはかなり手痛い敗北となった。

⑦所対ジョンマン
まず、マルロン・サンドロが欠場した事が大きな誤算。韓国のキムジョンマンが代打出場。韓国人は統計的に打撃に対してクッソ打たれ強い傾向があるが果たして。
前回まで所とバナナマン日村との友情ストーリーが語られていた紹介V。今回は大晦日という事で、日村がボクシングの内藤に差し替えられる。そんなバナナ。ちなみにこのタイミングで、米田家では父の湯飲み茶碗が割れるという悲運な事故が起こる。そんなバナナ。
名前をうっすら聞いたことのある程度だったジョンマンは、名前も見掛けも『ジョイマン』風味。そんなバナナナナー。
「背、ちっちゃ。」
「心細。」
米田兄弟にボロクソに言われるジョンマン。そんなジョンマンの急所に所のローがバッティング。スローで見るとやや『三カ月蹴り』気味に入っている。キツすぎる。繋ぎとして観客席の内藤に4回もカメラが振られたのは本当に勘弁してほしかった。
試合終盤、所のチャンスに興奮した内藤が最前列にもかかわらずスタンドアップ。一ファンとしてキレそうになる僕。試合はまさかの所の判定勝利。試合後のマイクが究極的に意味不明で、懐かしの『HERO’S』の空気が創出された。

⑦吉田対石井
コメントの必要なし。強いて言うなら聞いてもいないローブローで時間とポイントを稼いだ吉田の『巧さ』が光った。ちなみにあまりにつまらない試合に母はパソコンをし始めた。ルーロンガードナー戦並みに『やっちゃった』試合を展開した吉田は引退を表明。止めはしない。

⑧魔裟斗対アンディ・サワー
魔裟斗の入場時、ビデオで録ったスーザンボイルを見始める。特別魔裟斗に興味がない事と、サワーにBETしていたこともあり、引退試合云々は関係なく終始「サワー!!」と応援していた僕。しかし魔裟斗勝利。記憶に残らない試合だったが、試合後のサワーの立ち振舞いに男を感じた。今度から応援したい。ちなみに矢沢心は意外や意外。泣かなかった模様。兄いわく、
「試合内容に納得がいかなかったのでは?」
と。シビアwww

⑨マヌーフ対三崎
魔裟斗のセレモニーをほとんど放送しなかったTBSの誠意には素直に敬意を表したい。マヌーフの1R決着を見ずに年は越せない。試合はマヌーフの秒殺。止めるのが明らかに早くはあったが、僕としてはあのまま続けていてもきっとマヌーフがボコスカパンチを入れていただけだろうと思うので不満無し。三崎は納得いっておらず。三崎、こんな時に言うのはなんだけど、復帰おめでとう。

⑩アリスター対藤田
感動するぐらい下馬評どおりの結末。止めるのが早いかなとも思ったが、アップになった藤田はめっちゃ苦悶の表情wwwかつて伝説となった『頭蓋骨見せ』はさすがに今宵は見られず。

⑪青木対廣田
来ました来ました来ましたよぉぉ!!笑
今大問題になっている試合ですねwwwミクシィのコミュニティ、格闘技サイトの掲示板、2ちゃんねる、さらにはヤフーニュースや一夜明け会見でも話題をかっさらった試合(笑)
まずは試合の流れについて。実はこの試合、青木は同じ総合格闘技団体『DREAM』に所属する川尻とやる予定だったんです。ところが興行全体が色々あって『DREAM』対『戦極』(同じく総合格闘技団体)という構図になり、川尻戦はおじゃんに。ってわけで青木は廣田ではなく、『企画に』キレていたわけです。
怒りの青木は強かった。本気で強かったし、見ていて怖かった。2段階でフェイントを入れながら3段階目で潜り込む鉄板タックル。これはまず切れない。片足とってバランスを崩し、足をすくって転がし、いつの間には廣田の右腕を捕獲。背後でクロスしながらマウント。もう青木は天才。感動した。ちなみにこの時僕は
「ヤレヤレヤレ・・・」
とつぶやいてました。
容赦のない打撃からどう移行するかと思ったらそのまま絞るというwwwエグかった。そして体を変えさせて見たこともない固め技。変形のアームロックは廣田の右腕だけでなく左腕も足でホールドしている殺戮の大技。そして・・・



『カキッ』音、入っちゃいましたねwww
廣田、脱臼によりTKOでした。
まず、もしこのブログを機に格闘技をあの日見てくださった方がいるのなら、謝ります。あのシーンは茶の間には刺激が強すぎたかも知れません。ごめんなさい。現に米田家も一度は悲鳴を上げました。
しかし、わかってもらいたいのは勝敗を競うスポーツであるなら怪我はあるわけで、それは格闘技に限った事でありません。だから是非、この一戦だけで『格闘技は野蛮』という解釈をするのだけはご勘弁下さい。
そして・・・そろそろいきますか(笑)試合後の青木の行動について。今日興奮状態を終えた僕らはその後、何度もこの試合をビデオで見直しました。そしてわかったのが、青木が試合後、倒れている廣田や試合を見守った観客に中指を突きたてたこと。あくまで僕の、僕の意見を言わせてもらいます。僕は、いいと思います。行為自体は卑劣だけど、でも結果的に客も選手もアレでヒートした。試合後の抱擁とかからの清々しさはなかったものの、そもそもこの一戦でストーリーが完結したら『DREAM』も『戦極』もかわいそう。試合後に青木は「あの行為は素直に謝ります」と言ったし、試合は青木の勝ちで間違いない(ちなみに相手の腕を折る行為も、セメントである以上仕方がない。攻めてしまうと格闘技の地盤が揺らぐ)。この試合を機に、青木が更にいい勝ちっぷりを続け、他の選手が「オレがあのふざけたヤツを止める」となれば、格闘技界にとってもいい風が吹くのでは?

というわけで総評。
K1はパーフェクトでいらなかったけど、ミノワマンが勝ち青木が盛り上げたから、この興行は成功だと思う。一番ポカしたのは吉田と石井。そして佐々木希。戦前も言いましたが佐々木希は本当に・・・やめてくださいwww詳しくないのは問題ないです。せめて・・・興味を持ってください(笑)わからない事は素人目線で解説者に聞いてください(ちなみにこの能力は小池栄子が長けている。)。せめて好きな選手に興奮してください(お手本は藤原紀香。追随者は西山マキ。)。仕事しましょ、ベストを尽くしてさwww
「ほんと素晴らしい試合ですね、ほんと・・・素晴らしいと思います」
なんてコメント引きつった苦笑いで言われても困ります(笑)
格闘技の力って不思議なもんで、絶対ハマらないだろうと思われる女性も虜になったりする。長谷川京子も小池栄子も藤原紀香も西山マキも始めは格闘技にドン引きだったわけだが、本当に素晴らしい『解説者』になった。虜にならなかったの井上和香ぐらいのものである。佐々木希、期待しとるど。
ってわけで色々やっちゃったDynamite!!、これにて一件落着。

Dynamite!!~勇気のチカラ2009~勝敗予想
大晦日格闘技興行『Dynamite!!〜勇気のチカラ2009〜』が近づいてまいりました。勝手に楽しみにしていた勝敗予想やります。この一年、忙しくてあまり書けなかった『格闘技』カテゴリー記事。ティラノサウルス奥田の追跡レポ(1月26日更新の格闘技記事参照)やサスケの暴行事件にコメントするタイガーマスクへのツッコミ(2月21日更新の格闘技記事参照)などを書いてきましたが、もともとこのカテゴリーは勝敗予想や試合を見た感想を書くものでした。調べてみると勝敗予想はちょうど1年と1日ぶりでした。
K1ルールと総合ルールが入り組む全18試合(ルールの違いについては12月24日更新の格闘技記事参照)。K1甲子園の決勝以外の17試合を予想します。なお、試合順は適当です。以下、お楽しみ下さい。


①藤鬥樺裟(『ふじつかさ』と読む。ほんとは『樺』はくちへんだが、携帯で出なかった。)対日下部竜也(『くさかべりゅうや』と読む。)
名字が読みづらい者同士の対決。ちなみに日下部は去年も対『卜部(うらべ)』を経験しているので、名字が読みづらい相手との闘いには慣れている。ちなみにその時、日下部は負けている。どうやらここは藤にかけた方が無難なようだ。確か『妹がかわいいから』という理由で去年は日下部にBETしたが、今年はやめる。藤の判定勝ち。

②嶋田翔太(若い)対石田勝希(若い)
K1甲子園(20歳未満の選手のK1トーナメント)ですね。極めてどうでもいいカードです。名前的に今流行の『翔』がついている嶋田が勝つ。判定かな。

③HIROYA(K1の全面バックアップを受けている若きK1ファイター。)対野杁正明(知らない。特別調べる気もない。)
夏かなんかに魔裟斗と普通にいい試合をしたHIROYA君。もはやK1のサポート体制も確立されたので、判定になればまず最強といって問題ないだろう。最悪、K1甲子園に出場するHIROYA以外の全選手が新型インフルにかかったと言って繰り上がり優勝の可能性すらある。番組構成上、放送されるとしたら『HIROYA、去年はまさかの決勝敗退。いざ、悲願の甲子園制覇へ』となるはずなのでここは勝てる。判定勝ち。

④ミノワマン(大好き。米田一弘の生き方に影響を与えた本能ファイター)対ソクジュ(野性児)
クッソ楽しみな『スーパーハルクトーナメント』の決勝戦。無差別級と煽りながら結局軽量な二人が残るというまさかの展開(笑)ソクジュはジャングル並に強い選手です(?)。ただ、ミノワマンファンとしてここは彼に賭けます。ミノワマン、本能の足関節で1R一本勝ち。放送1試合目の可能性すらある、おそらく外れ無しなカード。

⑤西島洋介(ビッグマウスが災いしているボクサー。)対レイ・セフォー(K1ファイター。)
K1ルールに西島はシューズを履いて『蹴り無し』で挑むらしい。ボクサーとして世界を取った事もある彼は総合転身後超連敗。そして先日、ピーターアーツとのK1マッチにもこのルールで挑んだ。敗北。背水の陣で負けた男・西島の対戦相手は、同じく超連敗中でブランク1年、38歳のレイ・セフォー。西島が負ければ今後の彼の格闘家人生が閉ざされる可能性すらあるこの一戦。容赦なくセフォーに賭けさせていただく。格下には強いからな。ただ、セフォーは蹴りはないし、年齢的にもコンディションはよくないだろう。判定でセフォー。会場ではこの試合のあと休憩が入り、大晦日とあって豚汁の売店が盛況する。

⑥アリスター・オーフレイム(総合ファイターでありながらK1のバダハリに勝った事あり。)対藤田和之(かつて日本の総合ファンを熱狂させる強さを持っていた)
普通に考えればアリスターの圧勝。しかし先日K1のトーナメントに出たばかりの彼は精彩を欠くかも。『藤田がタックルでチャンスを掴みつつ、結局立ち技でアリスターの打撃が当たり、パウンド葬』といったところか。アリスターの勝利。会場には地味にお兄さんのヴァレンタイン・オーフレイムも訪れる。カメラは振られない。

⑦高谷裕之(ケンカ屋。千葉最強)対小見川道大(ネオ柔道、とおっしゃっています。)
割りとおもしろめの対戦カード。立ち技の高谷に気が強い小見川が応じ、熱い打撃戦が見られそう。小見川は寝技もそこまで決め手がなく、高谷も寝技を凌ぐ力はありそうなので、高谷の勝ち。しかし、消耗戦となり決まり手は判定。2Rあたりはバッサリカットされる。

⑧所英男(もうイケメンでもシンデレラボーイでもなくなりかけている。強いて言うなら『バナナマン・日村の友人』)対マルロン・サンドロ(マジ強い)
負けが目立ち、試合をすればするほどご希望の『KID戦』が遠のく所に『立ち技もできる柔術家』、サンドロが来襲。立っても寝てもサンドロが試合を動かすだろう。最後はスリーパーで締め落としサンドロの勝利。マイクアピールで、『ミナサン、ヨイオトシヲ!!』と絶叫するもパラパラ拍手。懐かしの『HERO’S』の空気に即CMが入る。

⑨柴田勝頼(ウォォォオオォォ!!)対泉浩(柔道メダリスト※ただし銀。)
先日期待されてデビューし、あっさり散った泉。体格差のある軽量ファイター柴田との対決。柴田は魂があるように見せるのがファイトスタイルなため、今回もゴングと同時に飛ばす可能性大。泉はそれにどう対処するかがカギ。押されればそのまま敗北、ヒョイッと投げれば勝機あり。………柴田の勝ちで。パウンドでしょう。もちろん勝利後はコーナーに上がってウォォォオオォォ!!

⑩桜井マッハ速人(一時代を築いたカッコいい日本人ファイター。好き。)対郷野彰寛(ディフェンシブな男)
言うまでもなく、『茶番』としかいいようのない郷野の入場はオールカット。守りに入りがちな郷野は塩試合の可能性もあるが、マッハはあまり塩はやらかした印象がないのでそこまで心配はいらないはず。米田はちょいちょい1チャンネルの『紅白』、10チャンネルの『ドラえもんスペシャル』を見始める。なんだかんだで判定。マッハの勝ち。

⑪山本KID徳郁(神の子らしいです)対金原正徳(危なっかしい『戦極』王者)
楽しみ。『勝てば再婚』というルールつきなら100%KIDの勝ちだがこれは分からない。ここまであまりに順当な予想が続いているためここは勝負に出たい。金原の負傷欠場………はないとして、金原に賭けましょう。一本で。腕取りましょうか。1R、腕ひしぎで金原君の勝利。

⑫川尻達也(K1で魔裟斗と名勝負をした総合ファイター)対横田一則(特に思い当たる試合はない総合ファイター)
おそらく一般の方への認知率は0に等しい横田と、魔裟斗戦で一気に名を上げた川尻の対決。横田はアグレッシブなファイトスタイルとは裏腹に泥沼の判定決着ロードを驀進中(6戦中5戦が判定)。期待も込めてぜひ今回も判定でお茶の間に『これが判定だ!!』ってファイトを見せて欲しい。打撃のセンスと寝技の荒っぽさとかがだいぶ被っているが、馬力で勝る川尻がペースを握ると思われる。川尻の勝利。

⑬青木真也(総合格闘技団体『DREAM』王者)対廣田瑞人(総合格闘技団体『戦極』王者)
『DREAM』対『戦極』がだいぶ強調されながら、王者対決はこの試合のみですね。楽しみ。ただ寝技に持ち込みたい青木と、ガチガチの打撃戦がしたくてイラつく廣田という噛み合わない試合が展開される可能性が懸念される。廣田は王者になってから初試合。ここはさすがにプレッシャーが大きすぎる気がする。膠着試合となるが、寝技でペースを作った青木が判定で勝利。

⑭メルヴィン・マヌーフ(練習でオーバーワークしすぎなハイスパートファイター)対三崎和雄(無期限試合出場禁止期間解けました(^o^)/)
ビッグネームなのになんだかんだどうでもいいこの一戦。マヌーフは勝っても負けても1R決着な一時のジェームズ・トンプソンキャラなので茶の間向きと思われる。三崎は解禁おめでとうキャラ。入場時にはヌル山ばりの土下座を披露すると思われる。試合の方はマヌーフの圧殺勝利。1R、圧力をかけてそのままパウンドで勝つ。これはかなり自信があります。三崎の勝ちはほぼないでしょう。僕がサークルEでいじりキャラになるぐらいありえないです。マヌーフには是非いつか、ソクジュとやっていただきたい。階級違うかもだけど。

⑮吉田秀彦(柔道金メダリスト)対石井慧(柔道金メダリスト)
石井慧の注目のデビュー戦。TVのメインの可能性すらあるが、とはいえ格闘家としての石井の打撃センスのなさは有名であり、しかも相手が吉田という事で僕的にはどうでもいい。アゴ端に拳を当てようが、吉田の代わりに泉がダブルヘッダーを買って出ようが、吉田のセコンドに中村がポツンと立とうが本当に興味ない。試合は…打撃で中途半端に吉田が勝つか、グダグダの末スタミナで勝る石井が判定勝ちするかだろう。放送時間の尺的にも早く終わって欲しいこの試合。そんな願いも込めて吉田の勝ちで。

⑯ゲガール・ムサシ(K1武蔵をK1ルールで破り超訳わかんない空気にしたこともある総合王者)対ゲーリーグッドリッジ(豪腕。昔一度引退したが、奥様との離婚調停の関係が落ち着き格闘技に復帰)
急遽決定したカードですね。ムサシは直前までK1ルール用の練習をしていたそうですが、総合ルールになったらしいです。グッドリッジはK1でも総合でも人気の高いアグレッシブファイター。まぁ普通に、いつもみたいな1R決着を見せてくれるでしょう。誰もがムサシに懸けるこのカード。オレ・・・グッドリッジに懸けます。勝負に出ます。ムサシには去年のこのコーナーで苦杯を嘗めさせられているので(去年自信を持って『武蔵』に投票した僕は、『ムサシ』の大番狂わせにより罰ゲーム決定)。グッドリッジが空気を読まずKO勝ち。スタンドで打撃が当たり、あとはパウンド。頼むぜ!!

⑰魔裟斗(引退します!よいお年を!)対アンディ・サワー(これまで魔裟斗に2戦2勝)
魔裟斗の引退試合。K1ルールっすね。先日K1のトーナメントで優勝した『オペキャラ』でお馴染みペトロシアンとの対戦カードは大方の予想通りねじ曲げられました。煽りづらいし数字もとりづらいし、K1のやりそうな、妥当な判断ですね。ペトロシアンの欠場理由は『怪我』だそうで(笑)誰も言わないならオレがいいます。





嘘だろ!!www
というわけで魔裟斗対サワーfeat.ペトロシアンなこの一戦。ひとまず煽りまくるんでしょうな。
『3度目の正直』
『格闘技人生を賭けたリベンジ戦』
『大晦日、運命の頂上決戦』
『蹴れ!殴れ!108つ!!』
『大晦日の夜はドラえもんスペシャル』
『裏番組では今ごろ福山』
『てか、オレ米田。』
みたいなコピーが番組中何回踊る事でしょう。試合の方はさすがに一流の二人。いい試合になるはず。観客席には魔裟斗の奥さんである矢沢心が間違なくいらっしゃるはず(ちなみに試合後は結果にかかわらず涙)。武田幸三やブアカーオなど、かつて名勝負を繰り広げた選手たちも特別リングサイド席で戦況を見守る。ちなみに小比類巻‘改名’太信は自費で『魔裟斗応援シート(10万円)』にいるはず。もちろんカメラは振られない。試合はサワーが一度顔面にパンチを当てダウンを奪うも、恒例の『魔裟斗ポイント』でドロー。2ちゃんねるがパンクする中、大『魔裟斗』コールと大『太信』コールで迎えた延長戦はダウンなし。スタミナ切れで魔裟斗は何度も倒れるがいかなる倒れる方も『スリップ』と見なされセーフ。判定へ。………サワーの勝利。しかしテロップでは『WINNER魔裟斗』の文字が。これぞ最後の『魔裟斗マジック』。2ちゃんねるが沸く。
試合後のセレモニーでは先ほど挙げた歴代のライバル選手ならびに矢沢心が花束贈呈。ラストを飾るはもちろん小比類巻‘改名’太信。回転リングインして花束を渡した太信はマイクを持ち、
「もう一度、オレとやろう!!!」
と絶叫。真っ白になる空気の中、静かに会場上空に設置された薬玉が割れる。エンドロールが流れ、『総合演出 小比類巻‘改名’太信』の文字に米田家は沸騰。


さてさてここからは大注目の罰ゲーム設定。
格闘技ファン歴11年ぐらいのオレ、米田。そんな僕が、負け越しなんてあり得ない!というわけで17試合の勝敗予想、負け越したら以下の罰ゲームをひっそり行ないます。

全外し(17敗)・・・就活しない(シャレにならない)

1勝16敗・・・『てか、オレ米田。』閉鎖(オレ的に困る)

2勝15敗・・・まさかのサークルE、Oゼミ脱退(一気に孤独)

3勝14敗・・・3月に行なわれるサークルEの総会、私服で参加(いつも以上にうく)

4勝13敗・・・1月3日の山岳部新年会、幹事ながら早退(後味悪っ)

5勝12敗・・・腕たて1000回(毎年恒例)

6勝11敗・・・クッソ忙しい元旦に、『てか米ブログ』10回更新(去年よりスケールアップ)

7勝10敗・・・腕たて200回(ちなみに去年はこれでした)

8勝9敗・・・当ブログの過疎カテゴリー、『最近聞かない言葉』に屈辱の『米田一弘』ランクイン(ちなみにこのカテゴリーの最終更新は7月12日。紹介した言葉は‘かっぽう着’。http://moroyoneda.blog77.fc2.com/blog-entry-1317.html

去年より心持ち守りにいった感は否めませんが、下手すりゃ正月早々にニート確定とかサークル撤退とか放ゼミの可能性すらあるこの予想(シャレにならん)。十分でしょう。
『勝ち・負け』(予想の当たり・外れ)は試合の勝敗のみで判断。格闘技には選手の欠場によりカードが当日中止になることもあり得るため、試合数が変わる可能性があります。なのでその際の罰ゲームは『確率(当たった割合)が一番近いもの』をやる事にします。自分が勝つと予想していた選手が欠場し、代理選手が出た場合はその人に託します(ex柴田対泉で僕が勝つと予想した柴田が欠場。代わりに小比類巻‘改名’太信が出場した場合。‘改名’が勝てば僕の『勝ち』、泉が勝てば僕の『負け』)。なお、複雑な展開になりどの罰ゲームやったらいいかわかんないような状況になったら僕が都合よく解釈します。

最後に。ほんとはみたかった僕のイチオシカードを列挙します。
・北岡対アルバレス(北岡にはもう少し負けていただく。)
・武蔵対一般人(武蔵ガチ引退試合。武蔵、これなら勝てるぜ!)
・五味対アウレリオ(なんとなく。)
・サップ対ソクジュ対マヌーフ対トンプソン(ハイスパートバトルロイヤル)
という鬼カードも紹介しようとしましたがこのへんで。
この他、番組構成面では佐々木希のウンコ解説(佐々木希は見た目はかわいく、一般に人気はあるが、格闘技ファンの間では明らかに知識と興味のなさすぎる一言に毎度失笑が起きている。歴代キャスターの中でも史上2番目にヒドい。ちなみに1番はご存じ井上和香氏。)と、須藤&高阪の仲良し名解説コンビのコラボがあるのかどうかにも注目。大晦日、お楽しみに。

K1と総合について
大晦日、なんとなく格闘技を見ようとしているがイマイチルールを知らない方にぜひ読んでいただきたい。
『K1』と『総合(=総合格闘技)』の違いはルールにある。同じ格闘技でありながら、その仕組みは全然違う(『野球とソフトボールみたいな、遠くないけど全然違う感じ』と思っていただきたい)。

K1は、立ち技の格闘技だ。立った状態で、パンチとキックで試合を組み立てる。『蹴りの出来る亀田』が出て来る感じである。主な選手としては、佐竹(引退。写真はhttp://www.joy-joy-enjoy.com/archives/cat28/post_171/参照。)、魔裟斗(大晦日に引退。写真はhttp://www.sanspo.com/fight/news/080708/fgc0807080430001-n1.htm参照。)、武蔵(近々引退。写真はhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200604/im00035751.html参照。)が挙がる。

一方、総合は立ち技限定のK1に寝技が加わった格闘技である。つまり、パンチ、キック、投げ技(K1では禁じられている。亀田大毅君はやっちゃったけどwww)、関節技(K1では禁じられている。)、さらにはグラウンド状態(倒れている状態)での打撃(K1では禁じられている。サップはやっちゃったけどwww)が何でも許されている。主な選手としては須藤元気(引退)、高阪剛(引退)、ヒクソン・グレイシー(事実上の引退)らが挙がる。

大晦日の興行ではおそらくしばしばルール説明時に連呼されるこれらのワード。是非、頭に入れておいていただきたい。ちなみにルールを聞きそびれたとしても、選手のグローブの形を見れば一目瞭然(亀田君がつけてるような丸っこいグローブはK1用、穴開き手袋みたいな小さいグローブは総合用。総合ではタックルや寝技で相手を掴む事がしばしばあるため、指先が自由に使えるこの『オープンフィンガーグローブ』が用いられる。)。



さてここからは応用編。格闘技を見始めた友人たちによく聞かれる疑問に少し答える。それは『K1と総合、どちらが強い?』というものだ。簡単に言う。どちらも強い。そしてルールの点で次元が違うため比べられない。受験でいう、『文系』『理系』でご理解いただきたい。どちらもそれぞれの難しさや奥深さがあり、文系の人間には数学の公式を見ただけで眠くなる人もいれば、理系の人間には国語の文章を見ただけでウンコしたくなる人もいる。
ただこの答えられない疑問に立ち向かうが余り、今の格闘技界は少し曲がりつつある。継続して受験における『文系』『理系』の法則で考えていただきたいが、ルールが違えば戦い方も違う。そして文系の人間がまれに理系の大学に受かる、あるいはその逆があるように、K1の人間が総合で勝つ事もある(例えばミルコクロコップ。)し総合の人間がK1で勝つ事もある(例えばボブサップ、KID)。その中で注意したいのが、選手としての寿命が短い格闘家は、基本的に『両方には手を出さない方がいい』という事である(文理両方攻める受験生は、どちらか得意な方に特化する受験生より学ぶ範囲が大きいため大変)。現にK1で世界一となった魔裟斗、総合で世界一となったヒョードルは一度もルールを飛び越えた戦いをしていない。それなのに先の疑問に答えるため、選手の行き来が頻発している。総合のシュルトがK1のトーナメントで優勝し、総合のアリスターオーフレイムがK1王者のバダハリに勝ち(ただし先日リベンジされた。)、K1のミルコが総合で日本人を圧殺し続けたこともあり、大きな盛り上がりを見せる中で、その流れはとどまることを知らない。ただその中で新たな才能や可能性を掴み取る者がいる一方で、ジャンルに特化し真に『最強』を目指す者が減っているという事実、あるいは多くの人間がジャンルを広げた闘いで破れ、トラウマを抱えた状態で本職に戻って来ても使い物にならなくなったという事実を覚えておいていただきたい。
さてさて、そんな『K1』ファイターと『総合』ファイターそれぞれののアツい闘いが見られちゃう大晦日まであと7日。勝敗予想まであと数日。私、すんげー楽しみです。
というわけでメリークリスマス!!


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