楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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雷雨
夕方、すごい雨だった。ありゃ、もう雨じゃない。じゃあなんだったのか。



豪雨だ。嵐であり、オプションで雷までついていた。
‘こんな雨ん中、外にいる人はかわいそうだな・・・’
そんな時だ。まぁ友人に呼び出され、僕は電車で出かけることになってしまった。おい、空気読めよ(笑)
雨っていうのは普通は左から風が吹けば右に流れるもの。しかし今日のは違った。左右に流れていた・・・。不適切だ・・・。
不適切な雨のせいで、傘をさしていたにもかかわらず僕はビショビショ。電車に乗ったはいいがこれじゃ席に座れん。何の為の各駅電車だ。
屈辱的な時間を過ごしながら、僕は友人と合流。僕はここにくる途中、
「呼ぶのはいいけど、今の天気知ってる?」
と送っていた。友人は答えた。
「雨が降りそうでいやだね。」

・・・明日からは、全国の天気を把握して外を出る。
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納得と悔しさ
さっき日記に書いた、塾の生徒の話。
Kさんは今体験授業中。塾で授業を受けていた科目は英語のみ。僕がほとんど受け持った。Kさんは私立の上のほうの高校に通う3年生。英語は、ほかの大手予備校でも受けているらしい。
そのKさんの体験授業は今週の金曜まで。残念ながら、入塾はしてもらえなかった。僕がほとんどの授業を受け持った以上、これは正真正銘僕が受け取った結果だ。僕は今、2つの気持ちを持っている。納得と悔しさだ。
納得したのは、Kさんの決断が正しいと思ったから。一つの科目を、2つの予備校で別々に習うのは効率が悪い。しかも、僕が勤めている塾はもともと小中学生用。高校生の大学受験に、相手がとことん満足するまで付き合えるという自信は正直ない。Kさんの通っている予備校は大手なわけだし、それをやめて僕の塾に入るというのは、僕も薦めない。
もう一つの悔しさとは、僕の授業で相手を魅了する事ができなかったという事だ。授業直前で定期テストの範囲が違うといわれたり、無断欠席されたりと、色々ハプニングはあったけど、僕は正直、Kさんにもっと色々授業を教えてあげたかった。これはほんとに経営的な面じゃなくて(もっとも、室長の力になりたいという気持ちは少なからずあったが。)、受験を経験した先輩として。僕自身のミスも結構あって、Kさんの貴重な時間を無駄にしてしまった事もあったことだし、だからこそ挽回させて欲しかった。勉強は楽しんでナンボ、楽しませてナンボ。で楽しめるかどうかは、勉強を教える側、教えられる側の気持ちしだい。そういうのをもっと教えてあげたいけど、時間が足りない。
時間ってのは不思議なもんで、明日になったらKさんが入塾しないことは、僕の中で納得だけのものになっていると思う。物事を冷静に正しく考えるのには、時間が必要だからだ。でも、今日味わった悔しい気持ちも忘れたくないからこうして書いた。金曜は、最高の定期テスト予想問題で出迎える。

最近の佐々木健介について
さんま御殿を見た。最近さんまさん不調ね。数週間前、2週間連続で面白かった時があったんだけど。なんかあったんかね。
プロレスラーの佐々木健介がゲストで出ていた。彼は鬼嫁・北斗晶と一緒に今バラエティーに引っ張りダコ。本業のプロレスも、あちこちの団体からオファーがあって、んでほぼ必ずいい試合するしでしっかりしとる。僕も好きだしね。
でも残念な事は一つ。あんたバラエティー慣れしすぎ。トークは喋りまくり。つまらない芸人のつまらないネタを拾おうとするシーンも見られた。あんたはね、所詮プロレスラーなの。しかも根は真面目かつお人好し。怖いプロレスラーを演じるのはリング上だけでいいのよ、バラエティーはあんたにそんな高次な事は求めてない。
恐縮して、無理してしゃべらない。ふられた時だけなんとか自分の意見を言う。
こういう素のあんたの方がおもろいよ。無理すんな。

新宿と塾
実は今、休校中。噂の麻疹(はしか)ですわ。でも7月8日にはダンスサークルでクラブイベントがある。特別な場所を借りて今日練習が行われた。
場所は東京のとある新宿、じゃなくてとあるスタジオ。新宿になんか、ほとんどいった事がない。当然このスタジオも初めてなわけだ。事前に地図を印刷して、一人で向かった。
いつもこういう慣れない土地に行くときは友人と行くのだが、大学生だし・・・と思ったのか、何かへのチャレンジ精神だったのかで一人で行くことにした。そして朝、40分ぐらい余裕を持って着くように、家を出た。
家を出て外を見ると、いや~な雲が上にあった。どうする?傘を取りに戻るか?・・・迷ったけど、そのまま行くことにした。今日は晴れだ、と心に決めたのだ。晴れるに決まってる。
駅に着くと、ちゃっかり雨が降っていた。くそっ、決意したのに。とりあえず、道が分からん。思ったより土地も入り組んでいて、地図をどういう向きに見たらいいのかわからん。くそっ、山岳部時代にはSL(サブリーダー)っつー、地図を見て皆を先導する係りやってたのに・・・。
雨の中駅を出て、周辺地図を探してあてた。
「あぁここにビルがあるのね、ふんふん」
あ、このセリフは独り言ね。
「えっ、じゃあ俺の持ってるこの地図はこういう向きで見るの?どうなの?」
これも独り言。ここで、僕の地図に変化が。



雨に濡れて、印刷した地図の文字がにじんできたのだ。いやいやピンチでしょ。うわぁ、もうすでに駅周辺が曖昧になってるよ(笑)ギブアップ。こんな屈辱耐えられん。先輩に‘助けてメール’を送った。返信はすぐ返ってきた。
「今昼食中頑張れ。」
と返ってきた。笑顔の先輩たちが写っている写メつきだったチクショウ・・・まさかこんなところでサバイバルマッチが繰り広げられるなんて・・・このままではたどり着けない・・・。
「出来ればテイクアウトで僕にも分けてください」
と送って、自力で歩き始めた。
ここで他の先輩からメールが来て、道の詳細を教わった。で、それを頼りに・・・ゴール。やった。
13:30~16:30まで、みっちり練習。やっぱり自主練より、こういうやつのほうがいい。かなりはかどって、身体をボロボロにしつつ、練習を終えた。
その後は塾に行った。今日は講師として教える日ではなかったけど、金曜の生徒の定期テスト対策問題を、例によって作り直さないといけないから。明らかに実力アップした、僕のワードの腕前。けっこう早く終えたんじゃね?とにかく、ガチで頑張りましたよ。


『ドローレース』
木曜日、ロードレース大会があった。毎年生徒の大ブーイングをものともせず行われるロードレース大会である。戦場に行く途中、山岳部の友人O君はガチガチに緊張していた。
‘山部で一番早いから、プレッシャー感じてんのかな’
そう思った僕は、行きの電車で、彼にはほとんど話しかけなかった。駅で降り、戦場へと歩いていた時、O君は静かに言った。
「今日〇位までに入ると、カラオケおごってもらえんだよ。」
なんだそれ!?すげぇやらしい下心じゃん。僕はO君と距離を置いた。
準備運動を終えた僕は、スタートに備えた。左膝が痛む。一週間前に負傷したのだ……チャリでコケて。
去年は10月頃から、『オスグット』という膝の関節痛に悩まされながら、この日を迎えた。‘良い結果出せなかった時の言い訳にしよう’と思っていたが、レースになると全く影響がなかったので、…無意味だった。142位と言う、良くもなく、悪くもない順位を授かった。
あれから一年…チャリの転倒でこの日を迎えた僕。…
去年よりダサイ。ただ、ガチである。100位をきる事を目標に、2周計8キロの道をスタートした。一周目は、膝の痛みで加速できず終わった。近くで順位を数えている先生が僕を指差して言う…
「67…」
早っ。行ける、行けるぞ。僕は2周目に膝の痛みが消えた…というか忘れてた事をきっかけにスパートをかけ、ゴールした。タイムは去年同様…
見忘れた。しかし、事件が起きた。ゴール後1年の訳分かんないガキ(後に3年と判明。すみません)2人が、俺をぬいたのだ。スパートして止まれなかったんだなと思っていた僕は「俺勝ったんで」といって、2人と順番を代わった。すると彼らはいった。
「ゴールそっちじゃないです」
なんだそれ。俺は確かにゴールした。だからいってやった。
「そうですか。」
こうもいってやった。
「すみません」
あとで確認すると、やっぱりゴールは俺の思ったとこであっていた。クソッ、2つ順位損したぜ。僕は悔しさを胸に、順位の書かれたカードを見た。
『44位』
待てよ、これ、美味しくないかい?『死の数字』とか『お前にぴったり』とかいわれて、うまくいじってくれる奴いるかも。山岳部の友人N君が近くにいた。
‘順位教えたらあいつ、「死ね」って言うぞ’
そう思って僕は彼に順位を見せた。彼は言った。
「死ね」
ゆった~~。
その後、数々の人が、十人十色に僕をいじってくれた。
ロードレースで勝ったのに2位損したのは確かに悔しい。だけど、ゴールの位置に自信があれば、こんな損はしなかったはずだ。僕にだって責任はある。それに、彼らは43、42位だから僕みたいにはいじってもらえなかっただろう。
だからこの勝負は、ドローレースだ。
(2005年11月25日記録)

微分積分いい気分
友人と勉強した。
内容は、大学でやっている数学と、塾で教えている数学の両方。前者は、友人に教わって、レポートを完成させた。教わったっていうのはもちろん、やってもらったわけじゃなくてコツを聞いたって事よ。僕は真っ向勝負にこだわってますんで、その辺は空気読むんです。
で、塾で教えている数学。僕は、塾で高校生に教えられる数学は「ⅠAまで」といっている。しかし先日、高校二年生の子にちょっとした質問をされた。そんときゃ答えられたけど、今後のことをふと考え、不安になった。だから、「昔出来てたんだから、今もできるっしょ」と思い、勉強したのだ。もちろん、今日一日やったからって、効果は強くない。これから少しずつやってく。昔出来てたものが出来なくなるのは悔しいからな。日本史ぐらいにしたいもんだ(笑)
明日はサークルがあるな。場所がいつもと違うから、早めにいこ。

塾充実
記念すべき100回目の日記ですわい。ま、別に記念しないけどね。
朝からちょこちょこ勉強した。中国語。このあともうちょいやりたい。
マリカーもちゃんとやった。スター状態のコンピューターにアタックされた。
バイトにもいった。この間の小学校5年生の体験の子。今日は小数の割り算を教えた。進みは遅かったんだけど、内容はなかなか濃かったんじゃないか?ただ、授業始まる前、もう少し他の生徒にも気を配りたい。先生がまだ授業の準備していて、話す相手がいない子がいたから。塾の大学生講師ってのは、クラスメイトでもなければ、完全な先生でもなく、親でも親戚でもない微妙はポジション。でもだからこそ話したい事、聞きたい事はあるはず。授業という枠にとらわれず、講師と生徒という関係に縛られず、もっとノビノビやりたい。幸い、室長がいい人なんだし。
今日の授業後は楽しかった。同期のバイトのSさんと室長と僕で、答えがない生徒の定期テストの過去問をにらめっこした。答えが複数浮かんだ問いについては、たくさんお互いの意見を言い合って、僕らだけで模範解答をつくった。今度、生徒に渡す為だ。決して経営面ではなく、生徒の為にやってる感じが心地よかった。
その後、代講を頼む時のために、Sさんとアドを交換した。大学違うから、これまではなんかぎこちなく話してたけど、今はそれもないし。ほんとの仲間になったんだなって感じた。そういや、今年度に入ってから、サークルの先輩を除けば、増えた女子のアドはこれでやっと2つ目だな。もともと女子とはあんまメールしないけど、こんぐらいはいいっしょ。

自分にあったメニューを着々と
10時におきて、朝エッセイ書いた。計画通りの時間帯に書き始め、計画通りの時間帯に終わった。昼食ってから兄貴とゲーム。もちろんマリカー。今日はこの時と夕方の二回やったんだけど、両方最後は僕が勝ったから満足。
ちゃんとダンスの自主練もやった。先輩からの指示ですからね。1時間半、基礎練ばっか。正直、猛烈におもろい!!っていえるもんじゃないけど、やっぱり最初はこういうのが大事。今の実力からいって、下手に振りを作って覚えるよりも、細かい動きに注意して同じ動きを何度もやったほうがいい。これは中学、高校時代の勉強から学んだ事だ。
亀の水換えも順調に終え、風呂に入った後ちょっと勉強した。やるべきことはやったけど、なんか刺激が少なかったかな。明日は動くよ、いろいろ。バイトもあるしな。

『ヨコシマな挑戦』
小学校6年から高校3年まで、ずっと進研ゼミを受講して来た。しまじろうのCMでおなじみの『チャレンジ』である。
進研ゼミなどの通信講座には、提出課題が返却されるとシールがついて来る、ポイントサービスがある。ポイントをためて、プレゼントをもらおうという仕組みだ。昔、400枚シールをためて、液晶テレビをもらった。映りが悪かった。
もともとプレゼントには余り興味が無く、気がついたらポイントがたまっていたから注文する、というスタンスだった。そして僕は今、173ポイントを持っている。進研ゼミには、大学講座が無いため、これ以上ポイントは増えない。注文しなければ。
昔のプレゼントには液晶テレビやショルダーバッグがあった。しかし今、時を経て、最大ポイントの賞品は図書券5000円分になっている。プレゼントを通じて進研ゼミは僕らに、いかに今の日本の経済状況が逼迫しているかを痛感させてくる。
プレゼントには、10ポイントでもらえるものをはじめ、24ポイント、48ポイント、60ポイント、84ポイント、120ポイントと続き、最高が180ポイントだ。そして肝心な僕の持っているポイントは173ポイント。惜しすぎる。何度もいうが僕は7年間も進研ゼミを受講してきた。
‘一年で1ポイントぐらい、おまけしてもらえないだろうか’
そう思った僕は、申込用紙に『173ポイント』と書き、180ポイントの図書券5000円のところに丸をして提出した。赤で、
『7ポイントおまけしてほしい』
と書いて。
それが昨日、進研ゼミから返って来た。中身は図書券では無く、僕が提出したシールだった。枚数が足りなかった事により、返却されてきたのだ。僕はキレた。
おまけしろよ。
融通きかせろよ。
シャレわかれよ。
図書券ちょうだいよ。
さまざまな思いは憎悪にかわった。そしてその憎悪は、僕に復讐の決意をさせた。

進研ゼミを…



ぶっ潰す…



奴等に…



イタ電してやる…


僕はことあるごとに、大人の声をマネて苦情の電話を入れている。大人の声にするのは、相手にナメた対応をさせないためだ。進研ゼミに、電話した。猛烈に低い声で。


「はい、進研ゼミでございます。」
「あーもしもし。進研ゼミですか。」
「はい、進研ゼミでございます。」
「あーほんとに進研ゼミですか。いやね、うちの息子がですね、小学校6年生から高校3年生までずっと進研ゼミを受講していたんですよ。」
「あーそうですか。どうもありがとうございます。」
相手は全く僕を疑っていない。それと同時に、相手の対応も完璧に礼儀正しいとも感じた。しかしもうあとには引けない。本題に入った。
「それでですね、息子が先日たまったポイントを送ったところ、返って来てしまったというんですよ。」
「あ、さようでございますか。大変申し訳ございません。返却された理由は、何かお分かりになりますか?」
「いや、それがですね。息子は『173ポイントたまったから、180ポイントのプレゼントに応募したら、返って来てしまった』というんですよ。おかしな話です。」
「あーなるほど。173ポイントあったのに180ポイントのプレゼントがもらえなかったと。…え?」
相手が明らかに、マニュアルに無い言語を発した。『え?』って言った。僕は明らかに自分の方が理不尽な事を言っていると気付きながらも、苦情を続けた。
「いえ、ですから!今回お電話したのはそのなんというか…苦情なんですよ。」
「はぁ…」
相手は完全にマニュアルから逸脱しかけている。
「息子は7年間、進研ゼミを受講していた。一生懸命提出していた。私もそれは知っています。まさに『チャレンジ』していたんです。それなのになんで、こんな仕打ちを受けなあかんねん。」
ちょっと関西弁を使ってみた。するとオペレーターの対応に変化が。
「わかりました、ではお客様のお名前をお教えしていただけますか?」
「あ、私のですか?」
「いえ、ご受講していたお子さんのお名前です。」
「あ、息子のですか。米田一弘です。」
「米田一弘様。はい、続いて会員番号をお願い出来ますか?」
「あーはい。(小声で)一弘、会員番号。あ、これか。もしもし、失礼。会員番号は〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。」
「はい、では少々お待ちください。」
やばい、マジでこれはいっちゃうんじゃないか?しばらくして、またオペレーターの声がした。
「もしもし、米田様。大変申し訳ございません。やはり、ポイントが足りていない場合、プレゼントは差し上げられないんですよ。」
当たり前だ。
「あーそうですか…。となると、息子の努力は、全く考慮されないんですね。」
「いえ、その…はい…みなさんに平等なシステムとしてそうなっておりますので…。」
「あーそうですか。わかりました。また電話します。」
またすんのかよ!と自分にツッコミつつ、僕は受話器を置いた。妥当な結果だ。潔く、僕は申込用紙を書き直し始め、封をした。その作業の中で、僕はこんなことを思った。
‘この間送った切手代(80円)ぐらいもらえるんじゃないか?’
‘慰謝料(精神的)ぐらい、もらえるんじゃないか?’
‘封のせいで手に糊がついた。これで7ポイントおまけしてもらえないか?’
‘今の苦情の通話料(フリーダイヤル)ぐらい、もらえるんじゃないか?’


さまざまな思いを胸に、僕は120ポイントのプレゼントに丸をした。




120ポイントと、60ポイントのプレゼントにな。
(2007年5月27日記録)

あらしのようにムカついた
念願の散髪にいってきた。1ヵ月半ぶりぐらい。5月に入ってすぐ行きたかったんだが、なんだかんだでこの日になってしまった。まぁ、同じ金額なら、いっぱいためていっぱい切ってもらったほうが得か。
春から夏へいくこの時期。少し短めに切ってもらった。
あと、『ブレイブストーリー』の勢いあまって、今日は『あらしのよるに』をみた。これもこの間地上波でやったヤツ。話題になったものだったし、少し期待してみた。でも、つまんなかった、ぶっちゃけ。まず松たか子が関連してないから興味が薄かった。んで成宮の声がむかついた。今この世で二番目に嫌いな声だ。ちなみに一番嫌なのは小池哲平。わかるよね、僕の気持ち。『あらしのよるに』の内容的には後半に興ざめした。あっけなく友達を裏切ろうとしているように聞こえるセリフや口調。川に飛び込んだ辺りは良かったけど、そのあとはあまりにも無理があるだろうというような展開が目立った。
そうそう、あとであるいは明日少々フィクション加えてエッセイにするけど、今日とてもむかついた事がある。小学校6年から高校3年までずっと入会していた進研ゼミに対してだ。問題の核心はシールでもらえるプレゼントだ。乞うご期待。

美濃輪復活
僕の大好きな格闘家、ミノワマンこと美濃輪育久(みのわいくひさ)が、やっと始動した。7月23日後楽園ホールでの試合が決まったのだ。デビュー10周年の記念興行。いつも以上に、負けるわけにはいかないだろう。
思えば彼は今年いまだに試合をしていない。昨年の大晦日、念願の田村戦を実現させたが、1R開始直後、あっけなく負けてしまった。彼はその後、マスコミの前に姿を現していなかった。どうやら、オランダや韓国に修行に行っていたらしい。もともと彼は、いつもいつの間にか海外に試合や修行をしにいっている。今回もなんら驚くことではない。
復活会見では、「この10年間をどのように思うか」という質問に、
「つい昨日のようとか、この前デビューしたばかりで早かったと思うと言う方がいるんですけど、全然そんなことはなくて、10年前のデビュー戦であり昨日は昨日であって日々新しい気持ちでやっていきます。」
といつもの美濃輪節で答えた。そしてこの後、彼は仰天プランを明かした。5月26日(今日)から、単身メキシコにとび、ボクシングとルチャリブレを学ぶというのだ。ルチャリブレとは、簡単に言えばメキシコの華やかなプロレスのこと。華麗な空中技はおおよそ彼の本業の総合格闘技に使えるものではなく、無謀かつ意味の分からない挑戦である。
「前からメキシコのプロレスに興味があった」らしい。そして最後に、
「ルチャのマットには上がりませんが、リングには上がりたいと思っています」
と謎のコメントを残し、会見を締めた。


対象が僕の好きな美濃輪だからどうしても主観的になってしまうけど、頑張って欲しいと思う。PRIDEが3月に興行をドタキャンしてからというもの、ホームページには不満がズラリ。だから、久々のニュースとして、人気者の美濃輪がこうして出てきたことが嬉しかった。
ルチャリブレについては、彼の好きなようにすればいいと思う。総合格闘技の練習としては前代未聞のケースだが、彼はそれをうまく総合に応用するような気がする。これまでも、川に入って練習したり、河川でグラウンドの練習をしたり、飛行機を追いかけたり、山に登って落ちかけたり、木を枝でつついたりとメチャメチャな練習をしてきたわけだし。ただ怖いのは、美濃輪が試合でそれを使った時、相手も変にショーマンシップに駆られて対応し、総合格闘技の醍醐味である‘ガチ度’が薄れてしまう危険性だ。そんな意味も含め、7.23の相手は外国人がいいな。

塾でサプライズ
僕がやっているダンスのジャンル、ロック。6月16日にその飲み会があるそうで、エントリーした。その日は実は高校時代に経験したチアの再結集会。思えば今僕がダンス部に入っているのも、このチアを経験した事が大きく影響している。皮肉なものだ。きっかけとなったものは、それがうんだものによって薄れて行く。チアはまたの機会でということで。
あっ、そのダンス部に、175Rの新曲プロモへの出演依頼が来た。エキストラ募集だ。ダンスの実力は問わず、リズムを取るだけの役だったり、かと思えばほんとに踊る役もあったりするらしい。僕にも出られる。でも出ない。ギャラについての記載がなかった。今はそんな暇ないしな。松たか子のプロモで、松たか子の恋人役なら出てやるよ、喜んでな。
今日の塾のバイトは大変だった。テスト範囲を作ってあげた子は、先週は体育祭かなんかで欠席した。だから今日、僕のオリジナル問題を差し出す日だった。塾に行く前、その生徒が学校で使ってる教科書の参考書がないかを、本屋に探しにいった。更なる良問を作る為だ。・・・なかった。その生徒が使っている奴はかなり通な教科書だったからな。早めにあきらめて、塾に入った。
電子辞書の例文を調べまくり、精度を上げた。生徒は来た時には、
「今日は任せといて!俺、問題作ってきたから。」
とかましてやった。ところが・・・
「テスト範囲はレッスン2からレッスン3の途中までです。」


うそーん。レッスン1はどこいった?おい、先生呼んで来い。授業3分前にそれいうなし(笑)室長に相談した結果、今日は仕方なく、テスト範囲の文法を、テキストを利用して演習してもらうことになった。チクショー!!でも室長、あなたの言うとおりです。室長は僕の努力もちゃんと汲んでくれていた。それだけが、救いだ。
6時から9時まで、いろんな生徒を指導した。残業手当無しの状況下で、授業でわからなかったところの質問を受けたり、来週の授業の予定を組んだりもした。
また、僕は小学校5年生の男子の担任で、月末にはその子の1ヶ月の報告書を提出する事になっている。タメの同僚、N君がその紙を持ってきた。
「これにボールペンで記入してね。親御さんにも見せるから、字は特に丁寧に。長所と短所、両方書いて。」
「オッケー分かった。やっとくやっとく。」
顔を上げた。同期N君だと思っていたその人は、室長だった・・・。タメ口・・・きいちった。

俺の占い、やってみそ
占い系のブームが根強く続いている。
細木数子、美輪昭宏、江原啓之・・・ここにふと、『米田一弘』の名を刻みたいと思った。
だから、斬新な占いを考える事にした。今までになかったもので、それなりに占いになりそうなもので、かつ占いの知識が全くない僕でも広められるもの。んで、思いついた。題して・・・




辞書占い






用意するのは電子辞書ではない、普通の冊子の辞書。やり方は簡単。
①目をつぶる
②辞書を適当に引く
③何も考えずに開いたページのどこかを見る
④見た単語こそ、今日のあなたを象徴する言葉。

なかなかそれっぽい。試しにやってみた。出た単語は・・・




『汚らわしい』


・・・大きなお世話だ。もうこんな占いとはお別れだ。だいたい辞書占いって何だよ。というわけで、最後にもう一度、辞書占いをやってみた。出た単語は・・・



『ジャブ』


意味不明・・・さらば辞書占い。




衝撃!兄貴ブログ開設!!
このブログにも何回か出てきていますが、僕には兄貴がいます。
変な奴です。高校時代の山岳部では、部室で彼の話をしまくったせいか、気がつくと僕より人気者になっていました。同期で僕の兄と面識のない者が5人中4人・・・多すぎ。
でそんな彼のことなんですが、このたび、ブログ作ったそうです。さっきいきなり聞いて、ビビりました。一週間前からだそうです。
彼は自身のブログについて、記者会見でこう語りました。

「川柳を書きます。一日最低1回は更新したいというビジョンです。これは人に見せるという意識であると共に、自分がどこまでネタを続けられるかっていう・・・自分への挑戦でもあります。皆さんご協力よろしくお願いします。」

彼自身、多くの人に見てもらいたいという意思を持っています。そこで、もしこのブログを見ている人の中で、兄のブログを見たいという人がいましたら、コメントORメールください。アド教えます(メールします)。もし僕の知り合いでいない方からの希望が多かった場合は、リンクも考えます。では、失敬。

電車
僕が電車を降りたら、ほかの人達もみんな降りて来た。なんか嬉しくなった。






終点の駅だった。

今日は午後からっす
木曜はもともと1限が空きだ。で、今日は2限も休講だった。昼からの登校。久々にゆっくり起きられた。
3限は情報。ホームページ作成だ。後日課題として提出するらしい。とりあえず、リンクの数が多ければ加点するというから、メチャメチャ張ってやった。
首相官邸(参考として先生が張った)、『てか、オレ米田。』、プロレスリングノア公式ページ、全日本プロレス公式ページ、PRIDE公式ページ、みちのくプロレス公式ページ、松たか子公式ページ、コブクロ公式ページ…夢のコラボが多数実現した。で、そのあとはエクセルの提出課題も出した。完成度は高い。
んなことより、今日ちょいとうざい事が。大学内の店に本屋があるんだが、そこには週刊プロレスが売っていない。だから先週希望アンケート用紙に『ミスター平井』(←特に意味はない)という名で投函したのだ。しかし…シカトされた……。こうなったらオレがプロレス同好会入って、学生チャンプになって、でスカウトされて、プロレスラーになって、そこでもチャンピオンになって、表紙飾って、で仕入れてもらうしかないか!?

ブレイブストーリー
めったに見ない、アニメを見た。この間地上波でやった、『ブレイブストーリー』だ。新しい道に進んだ今、さらに新しい事をやろうという試みだ。
嘘だ。ただ声優に僕の大好きな松たか子が抜擢されたからだ。放送の始めの5分は、松たか子がこの映画の見所を語ったり、アフレコの風景が写ったりした。正直、あれだけで2時間埋めてくれてもよかった。
映画の内容についてだが、なかなかの良作だったように思う。もっとも、比較対象になるものを最近見ていなかった僕には、そんなことをいう資格はないのだが。
絵のリアルさとかは全く知らん。でも、最後にたどり着いた、主題である『ブレイブ』の真の意味に少し納得がいった。さすが松たか子。

から揚げにあがった
最近授業中集中できてない。というより、眠くて仕方がないんだ。寝なければ。
1限の歴史から出ても、先生が何言ってたかほとんど覚えとらん。せっかく出たからには、ちゃんと授業を受けたいもんだ。
今日はちょっといい事があった。食堂で300円のカレーを頼んだ時だ。おばちゃんが僕に出したのは、から揚げカレーだった。これは400円。店側からしたら100円も損している。僕は正直に言った。
「すみません、僕が頼んだの、ノーマルカレーなんですけど。」
「いいのよ、前の人がこれ頼んで、キャンセルして行ったの。ラッキーラッキー。」
やったぜ。

いざ、祖父んち。
化学の実験から一日がスタート。どんな朝だよ・・・2属の金属イオンの析出方法を学ぶ朝だってさ
90分の実験説明の後、行動開始。プリント見ながら無事クリア。あっさりレポート終わらせて、祖父の家に行った。
祖父の家は大学の最寄り駅から徒歩10分。歩いて10分で着いた。鍵は開いていた。
「こんにちはぁ!!一弘でぇす。」

寝てました。いやいや無用心でしょう。とりあえず、起こすわけにもいかないから一度家を出た。とりあえず親に相談の電話を入れた。留守のようで、繋がらず。自分で道を拓けってか。外でおにぎりを食べた後再び突入。

やっぱまだ寝ていた。再び家を出た。帰ろうと坂を登る。コンビニ付近で残りのおにぎりをほおばっていると、母から電話。どうやら留守ではなく、キャッチホンだったようだ。相談の結果、起こしてもいいから少し話してもいい事になった。大学に入って1ヶ月もしてるのに、今日が初めて大学の隙間時間に寄ったんだもの。確かに逃す手はない。突撃。



起きてた。どうやら母はこちらにも電話していたようで。祖父とは近況報告をして15分。とりあえず引き揚げた。昼休みが終わっちゃうからな。
3限も無事受け、ダンスも自主練してきた。疲れた。寝る。


運命を握るおにぎり
髪切りに行きたい。5月に入ってすぐに切りたかったんだが、ゴールデンウィークが意外に忙しくて無理だった。髪が長いと見た目は悪いし、寝癖直りづらいしで大変。今週の土日にでも切るかな。
今日朝のニュース番組で
MIのMOんた(実名は出さない)が言ってた。
「たばこは1000円に増額すれば9割の人がやめる?最初から全く売らなきゃいいじゃん!」
あんた馬鹿か。今の日本の喫煙者の数知ってんのか?俺は知らない。でもとにかく膨大だ。たばこは吸ってる人より、その周りの人に悪影響があるから僕は大嫌いだ。でも、たばこには中毒性があるから、特にヘビースモーカーはパタリとやめることなんて出来ねぇんだよ!急に販売中止にでもなにゃ、日本全国でデモが起きんぞ!!それともなにか?あんたもそんな時は責任持って「ズバッ!」と鎮めてくれんのか?いいかげんなコメントはよしてくれ。
今日の1、2限は化学の実験。2限の中盤ぐらいに終わったら、大学の近くに住んでる祖父の家に行きたい。
そのために、今日は学食ではなく、おにぎりを作ってもらった。かばんにうまく収めて登校。ところが人生そんなに甘くない。

満員電車…


潰れたなこりゃ。

そろそろ本気、出しまっか?!
眠いわ!!久しぶりに8時間ぐらい寝たい。
朝、電車の中で左手で吊り皮を、右手は痴漢と間違われないように左肩に添えるというようなポーズととっていた。満員電車特有の唐突な横揺れの衝撃。バランスを崩した僕は左手のつり革を離し、ドアに手をついた。イチローみたいなポーズになった。
経済学の授業で接線が出てきた。ふいに高校で習った微分の式を使いたくなった。自分で例題を作ってやってみた。忘れていた。2年間で自分に染み込ませたあの公式は、ものの4ヶ月で消えた。そろそろ本気で、昔の復習始めるかね。大学では使わないし、無論普段の生活でも使わない。塾のバイトだって僕の専門は数ⅠAまでで、別に必要ない。でも、またやりたくなった。いつ聞かれても、できるだけ他の人にまわさないようにしたいしな。
塾のバイトにも行って来た。僕の勤めてる塾はもともと小中学生用の塾なんだけど、出来たばかりだからか今はほとんどが高校生。室長が苦笑いを浮かべてる感じだ。それが今日、変化あり。小学5年の男子と、中学2年の女子二人が体験授業。両方僕が受け持った。普段以上に緊張したのは仕方なかった。
小学生の方は算数。4年生の復習をしたら意外に難しかったらしく、みりみるうちに表情が暗くなった。最初の授業でこれは印象が悪い、そう思った僕は彼の望みどおり、学校で今やっているらしい小数の掛け算を教えた。まだ習ってないところも少し出てきたから、僕の持っている全ての知識を放り込んでやった。あっという間にできるようになって、明るい声で帰っていった。やっぱ勉強は楽しんでナンボ。楽しめば効率が上がって成績が伸びる事は、僕は経験上知っている。
そのあと高校生の数学の演習授業を手伝って、さらにその後中2の女子。数学だ。ベビーカステラを合間に食べただけだったから、さすがにきつかった。でも、今日やる連立方程式は高校でも使う重要分野。気合が入った。
実はこの連立方程式。算数・数学の仲で僕が一番教えたかった分野。なかなかできるようになれなかった僕は、これを嫌と言うほどやって裏技や発見をたくさん得ているのだ。つっても、他の人からすれば当然の知識なんだろうけどさ。やっと教えられる。
学校ではまだやってないんだそうだ。だからじっくり、相手の集中力が切れないような授業をやってあげた。すげぇ笑ってた。数学で笑いが起きる授業なんて、なかなかないよ。満足してくれただろう、てが僕が満足だ。
そしてその後の演習の授業で、彼女は満点を連発したのだった。おつかれさん!!

赤外線携帯電話
携帯電話を持っていない兄に「赤外線のついてない僕の携帯は不便だ」と吐露した。兄は言った。
「一弘、それはかわいそうだね。そんな携帯じゃ・・・







暗いところで使えないね。」

経済学基礎
さっき経済学基礎の授業で、寝てる生徒がいた。




最前列で。で、起きたと思ったら鼻ほじり始めた。授業終了間際には、おにぎり食べてた。ノールールか。
そういや、先生はいつも授業終了間際、
「そろそろ時間ですね。」
といって11:57に切り上げてくれる。しかし、先生は知っているだろうか。授業時間は12:15までだということを。

てか、オレプロレスラー。
休みの日なのに、バイトがあった。朝から遠出して、塾の講師研修会とやらに行って来た。主に行なったのは講師としての心構えの確認と、講義の練習会、んで相談会だ。練習会は講師同士で実際に中学生レベルの英語を授業するというもの。関係代名詞や現在分詞、過去分詞の使い方を生徒役の先生に説明し、生徒役の先生はわざと間違って指導を受けるというカンジだ。その後アドバイスタイムに入る。僕はかなり好評だった。嬉しかったけど、それはあくまでわかっている人からの評価。天狗にならない程度にガッツポーズしたいと思った。
相談会ではその名のとおり、普段授業をしている時に体験する講師としての悩みを、皆で話し合うというもの。「問題を解くのをあきらめてしまう人への対処法は?」「前の土台となる授業の理解が不完全な場合、講師はどこまで戻ってあげて復習すればいいか?」「生徒がどうしても無駄話をしたがるが、どの程度付き合うのが適切か?」など、有意義な話し合いが出来た。
帰りの電車で、その時ペアで練習会や相談会をした大学2年の講師と一緒になった。アドレスを交換した。レアな事に、二人とも携帯に赤外線がついていなかった。よくこの時期を乗り切ったもんだ、さぞかし新しい友人とのアドレス交換には困っただろうに。僕と同様。

その後、大学にダンスをすぐにやりに行く予定だったが、中止になったらしく、一度帰宅。んで、スーツから普段着に着替え、父の運転する車に乗って大学に向かった。
目的はプロレス研究会。まだ入るか入らんか分からないから、下手に引かれるのを避けるため、他のサークルの人にはこのことは内緒。初めてのプロレス研究会の体験練習に、ワクワクしながら向かった。
向こうには先輩が2人いた。1年生の体験は僕が初だそうだ。まぁそんなもんだろう。場所は大学の宿舎の庭。まぁ、こんなもんだろう。リングはない。体育でよく使ったマットを9枚敷き、その上にまた9枚。二重に重ねられたこのスペースが普段の練習場。覚悟したまんまの感じだった。
ここからは専門用語が多く出るので、格闘技(プロレス)を知らない人はやめたほうがいいかも。
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『トランプトラップ』
冬休みが明けた。僕は学校が好きだ。朝起きるのは確かにつらいけど、それなりに行く価値がある、それが学校だ。冷たい水で顔を洗い、登校した。
僕は普段は余り、自分からは挨拶を言わない。中途半端な事が嫌いだから、一人に挨拶すると、全員に挨拶しなくちゃいけない義務感すらする。でもこの日は2007年一発目。邪念は排除だ。
「おはよう」
先に登校していた女子に挨拶した。
「明けましておめでとう」

応用された。刺激的だ。いい。これが学校の醍醐味。刺激は生活にアクセントを与える。授業開始前、5人ほどと話した。みんなの息が臭かった。
‘おせちが臭かったのかな’
と少し心配になったが後で気付いた。僕が朝食べたガーリックハンバーグのせいだった。まさか直に鼻に刺激を受けるとは思わなかった。
短縮の時間割りは無駄がない。授業が終わったと思うとすぐ解散。塾へ向かう。忙しい。だからつい、冬休み最終日の、あの低速な日々を思い出してしまった。
夜中の2時。大晦日で狂った体内時計はこの日までそうだった。眠れない。リビングでこたつに入っていると、兄貴が来た。おもむろにトランプを出す。
「やる?」
「やろう。」
即決で遊ぶ事になった。問題は何をするかだ。『大貧民』を二人でやれば『革命』が起こりすぎる。『ババ抜き』はほぼ始めの時点で決まってしまうから論外。『神経衰弱』は神経を使うから嫌だ。
兄が言った。
「『ポーカー』やる?」
まぁしょうがない。ババ抜きよりいいだろう。山札から一枚ずつカードを取っていく兄。僕らはあることに気付いて、二人で顔を見合わせた。兄が言った。
「『ポーカー』ってどういうルール?」
遊びの変更だ。『ブラックジャック』。まぁしょうがない。だいたい二人でトランプをすること事態つまらない。それをやれというんだから、ベストを尽くせばいい話だ。
「せーの」
「21。」
「10。」
「勝った。」
「負けた。」

「せーの」
「21。」
「8。」
「勝った。」
「負けた。」

「せーの」
「21。」
「わかんない。」
「勝った。」
「負けた。」

「せーの」
「21。」
「21。」
「勝った。」
「負けた。」



つまらなかった。だからルールをかえる事にした。満場一致。オリジナルのルールは面白い。和を『21』ではなく、『42』に合わせる事にした。
順々にカードを取る。二人ともゆっくりとっていった。兄が言った。
「計算めんどくさいね…。」
『ブラックジャック』はつまらない。遊び自体をかえた。今考えるとトランプ自体をやめればよかったが、あくまでトランプに固執した。
兄が重い口を開いた。



「『ババ抜き』は?」
禁句が出た。『ババ』の持ち主の駆け引きもできない。配った時点で大半がそろう。二人でやるのにこれほど不適なトランプゲームはない。僕はいった。
「しかたないな。」

案の定どんどんなくなっていくカードたち。兄が勝った。
・・・。
兄が言った。
「ババ抜いてやらない?」
なんと兄は真の『ババ抜き』を志始めたのだ。考えなくても結末が分かる。でもここでこの文の読者に聞きたい。
やったことあるか?
ないだろう。ここがトランプの罠だ。だから僕、いや俺たちはやった。パイオニアは伝説になる。飛行機を作ったライト兄弟、電話を作ったベル、万有引力を発見したニュートン、徳川家9代将軍家重…。『米田一弘とその兄』の文字が後世に向けて記されるのを感じた。
実験開始。
「いいよ。」
「僕もいいよ。」
「じゃあ僕からひくよ。」
「うん。」
「そろった。」
「僕もひくよ。」
「いいよ。」
「そろった。」





「終わった。」
「僕も終わった。」
「引き分けだね。」
「そうだね。」


刺激のない生活はつまらない。だから学校が僕は好きだ。さきほど塾で友達と話してきた。みんなの息が臭かった。後で気付いた。
僕が朝食べたネギ入り茶そばのせいだった。

(2007年1月15日記録)


最近聞かない言葉4
‘ワンダースワン’
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『ダンス楽スンダ』
先週、ダンスサークルの合宿に行ってきた。まずは集合場所から食料の調達。正確には飲料の調達。もっと正確にはアルコール飲料の調達をした。両手で合計30本のチューハイ缶を持ち、ドンキ・ホーテの周辺をブラブラ。高校時代は山岳部だったから、僕は普通の合宿を知らない。腕がパンパンになりながら缶を運び、‘これが合宿なんだなぁ’と思った。
バスに乗り込んでからは、僕と友人3人はバカみたいに喋り続けた。エネルギーの使い分け方を知らないのは高校時代からずっと。いろんな会話をした。熟睡する者もいる中、バス内に先輩からのアナウンス。
「今日の買い出しに、合宿には参加しないS君が付き合ってくれました。だからみんなで一斉にお礼のメール送って、びっくりさせちゃおう。」
なかなかの企画。先輩は続ける。
「じゃあみんなメール打ち終わったら、ワンプッシュで送信できるとこにして。」
バス内に聞こえる、携帯のボタンを押す擬音語にしづらい音たち。なんか嫌な予感がした。
「OK?じゃあ押すよ。」
数名の女子の先輩が言う。
「ぃぇーぃ!」
最高に嫌な予感がした。
「では、いきます。せーの送信!!」
「…………。」

昨今のメカの恐ろしさがよく現れたシーンだ。バス内は異様に静かになった。なにせボタンを押すだけですから。バスのタイヤの音、高速道路に響くクラクション、バス運転手が鼻をすする音…全ては静寂により鮮明に浮かび上がった。
「ありがとうございました。寝てください。」
先輩がすねた。僕らは先ほどより静かに喋り始めるのだった。


初日は飲み会。夜0時からのスタート。飲み会では人の本性が見られる。普段おとなしい先輩が暴言を吐いたり、逆に乱暴な人が急に泣いたり。酒に強くない僕は、少しだけ飲んで、スルメを食べていた。
F先輩はクールで踊りがうまくて、面白くて優しい先輩だ。僕はもうすでにこの人にだいぶお世話になっている。F先輩の豹変には、少し興味があった。しかし、0時30分。F先輩はいろんな机を袋を持って回り、ゴミの片付けをしていた。30分で片付け開始…早すぎる。でも僕は、後輩に酒を強制したり、執拗に絡んだり、悪酔いしたりしない先輩に深く感銘を受けた。
僕は言った。
「先輩、いいですから今は飲みましょう。」
「おう、ありがとう。」
福岡のなまりで、先輩は僕に笑顔を送った。そしてその30分後、







ジャイアントスイングをしていた。被害者は1年。見事な遠心力に、先輩は満足そうだった。
2日目と3日目は食事以外はほぼ踊りっ放し。だから、ちょっとしたイベントが、とてもいいアクセントになった。2日目の昼である。
合宿の持ち物に、『色のついたタオル』とあった。何に使うかと思ったら、尻尾取りゲームだった。ズボンの後ろにタオルを挟み、相手に奪われないようにする。また、相手のを奪おうとする。僕のチームは3人。さぁバトル開始だ。
4人のチームと対戦した。不利すぎる。しかし、僕らはやる気だった。僕はフェアープレーが好きだ。だから逃げずに相手と真っ向から戦う。たとえこれが巌流島のノーピープルマッチでも、僕はそうしただろう。そして僕らは善戦した。F先輩をみんなで囲んでタオルを奪ったりして。負けたけど、『フェアープレー』というのはプレイヤーの信念次第だということを学んだ。
優勝者はブレイクダンスが一番うまい人のいるチームだった。時間内をずっとブレイクで回り続ける作戦が効いたようだった。みんなが少し、ブレイクダンスに興味を持ったのはいうまでもない。
(2007年5月20日記録)

懺悔2
先日『懺悔』って記事に書いた、高校の時の先輩の演劇、見に行ってきた。大学も一緒なんて、ホント縁があると思う。ありがたや。
友人と共に乗り込んだ。前日までは、チャリンコで一緒に会場である大学まで行く予定だったが、いろいろあって現地集合。僕は正直、大学といえど所詮サークルなわけだから、ある程度な感じの進行と、ある程度な感じの演技と、ある程度な感じの満足度と共に帰るのだと思っていた。
しかし、また懺悔したい。とんでもない実力派サークルであった。受付の対応から、まずそれがうかがえた。会場にも、しっかりとした舞台と小物が用意されていた。友人にもあまり知られていないが、僕は小学校4年生の初めてのクラブに演劇部を選んでいる。僕の兄や、そのクラスメートで父親が俳優みたいな仕事をしている女の先輩たちが、演劇部をその年に発足させ、僕がそれに入ったのだ。兄と僕は当時学校でも有名な兄弟だった(自分で言うのはなんだけど、これホント)し、その女の先輩の実力はマジ本物だったし、発表の場も多かったので、その年に演劇部は大いに栄えた。
そんな経緯もあって、なんかどことなく上から目線で、僕は見に行ったのかもしれない。しかし、すごいものを見た。高校の時の先輩はこの劇の主役を務める。A先輩はいつも静かで、みんなから可愛いといわれるような先輩。山岳部の歓送迎で、トトロに出てくるおばあちゃんのモノマネも好評だった。その先輩が、舞台上では心に病をもった、単に『暗い』とは言い表せない女性の役を見事に演じていた。びっくりした。途中、A先輩がチューされるシーン(もちろん実際にはしていない)があって、その時だけは「てめぇ!!先輩に何しやがる!?ツラ見せろ!!」と飛び出しそうになったが、それ以外は、ただただ舞台を見つめるしかないぐらい、唖然としていた。
一緒に来た・・・正式には現地集合した友人は、バイトがあって途中で帰った。だから僕は友人の分まで、最後まで見た。劇の内容的な感想としては、ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、考えさせられるものだったといえよう。原作者の思惑を、演じ手たちが見事に表現しきっていたとも思う。いい時間が過ごせた。
明日は忙しいぞ。まず塾の‘講師研修会’とかってので遠出。んでその足でダンスサークルへ。1時間半の練習の後今度はプロレス研究会に初接触だ。今サークルはもうダンスとスポーツ新聞会でいっぱいいっぱいなとこがあるから、入らない可能性が高くなっているけど、後悔しないようにちゃんと体験して来たいと思う。がんばるぞい!!

そしてぺ・ヨンジュンは生き残る
最近ぺ・ヨンジュンみてなかったから、昨日書いた『ジャパニーズドラマ』のキャストに抜擢したのは失敗かなと思ってた。
しかし、今日韓流の底力を見た。俺とすれ違ったオバちゃんが・・・



ぺ・ヨンジュンTシャツ着てた(笑)
もうぺ・ヨンジュンをキャストからはずそうなんて考えない。むしろ、チャンドンゴンでも足そうかな。

正体を明かした先生の変化
いやぁ最近、飼っている亀の体調が良くて嬉しいよ。食欲マックスだ。去年の今頃はこのあたりから問題が起き始めてたからね。3匹仲悪くなってケース分けて食欲なくして食べなくなって吐くようなそぶりして・・・って。あんときゃやばかった。
そうだ。どうやら今日もカウンターが100を越えたみたいで。ほんとに嬉しいです。家族や友人が結構見てんのかも知れんけど、それでも80は他人が見てるはずだから。ありがたやありがたや。
で、今日の学校。第二外国語の中国語は、週2時間ある。それぞれの時間で担当の先生が違う。水曜は中国人の女性の先生で感じがいいんだけど、金曜はきついのです。日本人の男の先生。生徒が問題をミスったら、自力で分かるまでノーヒントで答えさせるし、表情暗いし無愛想。授業はいつも重苦しぃ~雰囲気だった。2回目の授業で生徒の皆は拒否反応からか、前の時間よりも2列後ろに下がって座ったからな。
その地獄授業に今回変化が起きた。先生が超優しげになったのだ。軽快なジョークも飛び出す。この理由はきっと前回の授業が関係していると見た。
前回先生は、生徒にチャイ語で「あなたの先生の国籍は何ですか?」と聞いた。生徒は「日本人です」と応えた。それに対し先生は、
「本当に私が日本人だと思ってる?」
「え?・・・あ、はい。」
「そうですか。ではそれが正解です。次の人。○○さん。」
意味深なコメントを残し、先生は次の問題にいった。そしてそのままチャイム。先生が言う。
「では最後○○さん。この質問して。」
生徒はチャイ語で言った。
「あなたの国籍は何ですか?」
先生もチャイ語で言った。
「モンゴル人です。」
どよめく教室内。


と、こんな感じだったのよ。自分の正体を明かして、なんか皆と打ち解けたんだろうか。どっちにしろ、今日の先生は感じがよかった。来週もあのキャラでお願いしますわ。




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