楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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米田‘エコ’一弘
こんばんは。サークルEにおいて、『別にいなくてもいいけれど、どちらかといえばいた方がいいかもしれないポジション』を確保しています、米田です。

1、2限を陣取る連続授業、管理会計論の休講のため、午前をほぼ丸々寝て過ごした。3限の英語コミュニケーションから。成績の付け方などのガイダンスのあと、さっそく授業に入った。地球温暖化についてだって。環境問題なら任せなさい。小5の時オレが何の委員会に入ってたと思ってる?






栽培委員です。
小6の時オレが何の委員会に入ってたと思ってる?






環境委員です。
中学の総合の時間の研究は酸性雨について調べた。環境保全のため、バス会社がどんな対策をしているか聞きたかったから、ノンアポで会社に乗り込んだ(上手い!)事もある。リトマス紙を借りて、横浜の雨の酸性度を調べたりもした。中性だった。だから研究の『まとめ』には『日本はまだまだ大丈夫そうだ』と書いてやった。
とにかく、地球環境のために当ブログを立ち上げたと言っても過言ではないこの米田一弘に環境の授業は無意味です。もう知らない事はありません。
14:30に授業を終え、施設の仕事だけ軽くして迷わず帰った。17:00からバイトがある。体を休めてから、ゴロゴロした。
17:00少し前からバイト開始。レジに入った。K店長(最近疲労困ぱい。本日、20:00ごろ早退。)、Dさん(中島美嘉風味。本日18:00まで。)、N先輩(スタッフルームでの『モンハン』に夢中。18:00まで。)、Tさん(見た目は美人、中身はドンマイ。閉店まで。)、S君(クラッシャー。閉店まで。)というスタメン。レジでTさんからとりあえず仕事を引き継ぐ。
ネダ「お疲れ様です。引き継ぎの仕事教えてください。」
Tさん「はい。今値下げ作業を………あ、ネダさん、髪切ってるじゃないですかぁ~。」
ネダ「あ、どうも(笑)バッサリいってやりました。」
Tさん「もう~そうやっていつも自分ばっかりサッパリしちゃってぇ~」
ネダ「で引き継ぎをお願いします。」


引き継ぎの値下げ作業を行っていると、Dさんが僕に話しかけて来た。
Dさん「米田。」
ネダ「はい。」
Dさん「私今日がラストなんで。」
ネダ「あーなるほど。ってえ!?」

というわけで…ってどういうわけって話だけど、しばらくDさんは一身上の都合により欠場する事になりました。ネダのバイト開始当初、T先輩(ミルコクロコップ)と共に誰よりもネダを軽蔑し、その後もあだ名でも何でもない『米田』という呼び方をする事で常に一定の距離を保って来たDさん、しばしの別れ。こうなると辛いのはK店長やR君(ミスタークレジットカード)。支えましょう、できる事なら。

『買取り(=お客さんが店に売る事)』で来た高級なスノボを査定し、間違って安値をつけて買い逃すなど、キャリパスしても『継続は力なり』とばかりにミスを繰り返す僕。しかし、K店長の土壇場での早退によりいよいよ店にS君(クラッシャー)とTさん(見た目は美人、中身はドンマイ)の3人となってからリーダーシップを発揮。精算業務も行なう。クレジットカードで不安が生じ、K店長に電話。電源が入っていないため続行。閉店業務を2人に任せ、パソコンを使っての精算をするためスタッフルームへ。レジに戻るとS君が青ざめている。どうやらお客様が買った品物の一つを袋に入れ忘れたんだとさ。よくあるよくある(ないです)。
ネダ「じゃあオレがK店長に電話しとくよ。クレジットカードでちょっと聞きたい事あるからちょうどいいよ。心配すんな。」
S君「………。」
ネダ「お前動揺し過ぎ。このミスを次に生かして挽回すりゃいいんだよ。昔オレM副店長に言われたんだよ。『このミスを業績で返して下さい』って。ま、返せないままM副店長異動しちゃったんだけどねwww」
Tさん「やりますね~」
S君「……。」
ネダ「あのな、オレがバイト始めた当初なんて一時『アイツのせいで店潰れるんじゃないか』って囁かれたぐらいミスしてたからね。」
S君「………マジ?」
ネダ「それは嘘だけど。とにかく電話するわ。」


K店長に電話。
ネダ「クレジットカード、……………ってなったんですけど。」
K店長「そうなったら気付いた時に電話しないとダメだよ、お前。」
ネダ「電話したんですが繋がらなくて。」
K店長「あーそうか。」
ネダ、優位。
ネダ「あ、クレジットカードはそうやればいいんですか。わかりました。すみません、あと一つ聞きたい事が。」
K店長「あ?」
ネダ「あの…お客様が買ってくれた物を袋に詰め忘れたんですが…」
S君の名前は出さず、さも自分がやったかのような男気を見せる米田。
K店長「なんでそんな事になるんだよ…。」
ネダ「いや…それは…。なんかあとで気付いてお客様を追いかけた『らしい』んですけど、掴まらなかった『らしく』。」
K店長が不機嫌になったのを察し、自然な流れで自分ではない事をアピールし出す米田。
K店長「誰がやったんだよ?」
ネダ「S君です。」
はやっ。
K店長「…『ミスしたヤツが電話しろ』って言っといて。」
ネダ「あ、はい。でも今回は僕がS君に『ちょうど電話するところだから』って言ったんですよ。」
K店長「わかった。じゃ。」
電話を切った。早速、袋に入れ忘れた品物の処理を伝えた。そしてもちろん、
「S君。でな、K店長が『ミスしたヤツが電話しろ』って言ってたんだよ。だからオレがそこで『でも今回は僕がS君に〔ちょうど電話するところだから〕って言ったんですよ。』ってフォローしといたからな。」
自分がしたナイスプレーを惜しげもなくあらゆる方面に披露する米田一弘、20歳。今年もやります。
家に帰ったのは22:45ごろ。夕食を食べ、ミニ学園祭のOP曲をダウンロード。明日振り作ります。あ、英語コミュニケーションの宿題やらなきゃな。あ、チャイ語の宿題もだ。ロッカーのメンバー紹介も作らなきゃ。K1の勝敗予想も書かなきゃ。優先順位を決めよう。


①K1勝敗予想
②メンバー紹介
③チャイ語
④英語
⑤振り作り
…何か問題ある?
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ブレイカー、壊れる
格闘技批評を無事書き終え、若干の達成感すらある米田です。明日(9/29)は1、2限が休講のため寝坊できます。ロックのメンバー紹介書こうかな。すんげー時間かかりそうだけど(笑)あ、10/1にK1ワールドマックス(魔裟斗などの軽量級が出るヤツ)があるそうです。勝敗予想でも書こうかな。

今日は10:30からミニ学園祭のOP(=オープニング)練習があるらしい。去年先輩たちの懐の深さに驚き、感動し、‘このあとオレら踊るのかよ…’と憂鬱にまでなったあのカッコいいOP。出られる運びとなりました。ロッカーからは、M君(若武者)、M君(暴れん坊将軍)、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)、Y君(省エネロッカー)、んでヨネという、サークルEの仲良し4人組+ゲストといったメンバーに。
他ジャンルからはB君(リアル悲壮感〔ハウス〕)、R君(シャイニングブレイカー。〔ブレイク〕)、K君(飲み会ハッスラー〔Hip Hop〕)など、ブログでお馴染みのメンバーが出場するこのOP。10:30から、責任者のR君が曲と構成を説明し、T君(フロム埼玉)が必要のないところでI先輩(ギリギリ履修申告完了男)のモノマネをして盛り上げ、K君(飲み会ハッスラー)がヨネにセクシーなくっつき方をしてきて、Y君(省エネロッカー)は無論遅刻のため不在というバラエティに富んだコンテンツ。
R君「ここでY君(シューティングスター)がソロやるんですけど」
T君「(I先輩のモノマネで)『えぇ~!?』」
R君「Y君がどうやら今日寝坊で来ないらしく(苦笑)」
ヨネ「あ、アイツが入ってる学部的に忙しいとかじゃなくて普通に寝坊なんだwww」

構成をいくらか練習し、4カウントK君のソロがある事が説明された。立ち位置につき、R君が曲を聞かせながら入り(舞台に上がる事)のタイミングとソロのタイミングを説明。肝心のK君はM君(暴れん坊将軍)と
M君「じゃあソロの時オレがK君どかして前に出ちゃおっかなー♪」
K君「4カウントだから吹っ飛ばされてる間にオレのソロ終わっちゃうじゃんwww」
M君「そうそうそうwww」
とバカ対談。その時、
R君「…というタイミングです!K君、ソロの場所わかった?」
K君「ok……」
ヨネ「絶対わかってないよね?目が落ち着きないよねwww」
K君の横で満足そうに笑うM君が目に留まった。

OP練のあと、R君のホーシングコマを受け忘れてブレイクの練習に従事するオレ、米田。Y君(シューティングスター)が到着し、一緒に練習した。二人で練習するのは初めてかも。集会室内でやってるロックスペの初コマはなんか悔しいから見ないようにし、外で練習。
昼飯を抜いて、昼にサンドウィッチを食べた。さらに途中からまた指導してくれたK先輩(レジェンドオブ肝試し)とコンビニに昼飯を買いに行った。
ヨネ「いやぁ~誘ってくれてありがとうございます。サンドウィッチ2個じゃ足りなかったんですよ。」
K先輩「……………お前はそれでオレになんと言って欲しいんだ?」
ヨネ「え?」
K先輩「『えーサンドウィッチ2個じゃ足りないのぉ~!?』とでも盛り上がると思ったのか?」
すみません…。

Y君、K先輩、ヨネの三人で、『20点でリラックマの皿がもらえる』とかいうシールを9点分かき集めた。そして
「コマ開始まであと20分か。その間にオレはこのカップ焼きそばを食わねばならんのか…」
というK先輩の一言で暴食開始。無事、14:30のブレイクコマに間に合った。

コマの前、M君(暴れん坊将軍)が話しかけて来た。
M君「あ、お前聞いた?」
ヨネ「ん?」
M君「OPのロックの振り。」
ヨネ「いや。え、もう入ったの?」
M君「いや、じゃなくて。振り作るの、お前になったから。」
ヨネ「なに!?」
M君「『誰作る~?』って話してて、『じゃあアイツに作らせよう』ってなって。」
ヨネ「その情報をオレが最後に受けとるっておかしくない?」
というわけで4×8カウントという少しの時間でありますが、私米田一弘、ミニ学園祭OPのロックの振りを考える事になりました。どうしようもなくダメだったら、誰かが代わってくれるそうです。自信ですか?んなものあるわけありません。僕は自分好きだったけど、世界で一番嫌でも自分の身の程を知ってるんだから、自信なんて最初からまるでない。ただ、これはきっと僕が彼らに振りを入れる最初で最後の機会になるでしょう。イメージとしては、この2年間の総集編みたいな、ノスタルジックな32カウントを想定。果たして…。

ブレイクのコマが始まった。
T先輩(ダンスサークルB29)「はい。じゃあコマ始めます。今日振りをまた少しいれるんですが。たぶん振り入れが間に合わない。また本番直前になって詰め込む形になりますね。」
M君(将軍)「おほほ~」
R君(シャイニング)「追い上げ型ですね!?」
T先輩「はい。」
今からそうわかっているなら、少しずついれるスタンスを変えればいいのに…とも思ったがコマ開始。

本当に振りが入った。集合してポーズを決めるところの練習ではブレイカーたちが大はしゃぎ。
R君「親族みてぇwww」
T先輩「親族みんなブレイカーwww」
M君「これ真ん中の数人だけ座ったらどうですか?」
K先輩(レジェンド)「バスケチームみてぇwww」
R君「真ん中がスタメン、みたいなwww」
T先輩「中腰で膝に手ぇついたら?」
K先輩(1000の笑いを持つ男)「少年野球じゃねぇかwww」
R君「これダッセェwww」
M君「本番T先輩優勝トロフィー持ってくださいよwww」
T先輩「せやな(笑)じゃあ前のR君とM君、フロアの技なんかやって。」
R君「はい。」
K先輩(1000)「なんで四つん這いだよwww普通『チェアー』とかだろwww」
ヨネ「四つん這いてwww『六歩』に入る前www」

そんなコマもついに終わりの時を迎える。
T先輩(B29)「では最後本気で。お願いします。」
R君(シャイニング)「よーし!明日が本番のつもりでいこうぜ!」
T先輩「せやな、そんな気合いでいこう。真ん中より後ろに下がって。」
K先輩(レジェンド)「ついにコマもラストか。もう本番でも問題ない。」
T先輩「問題ない。じゃあ今日入れた振りと、立ち位置へのつき方、注意してください。」
K先輩(1000)「みんな、目の前に7万人の観客がいると思え。」
K先輩(レジェンド)「7万人」
ヨネ「本番もそんないないですから。」
T先輩「じゃあ曲かけまーす。」
どんなに周囲がふざけても今日やろうとしていたメニューは確実に遂行するその姿はまさに『ミッションインポッシブル』ならぬ『ミッションポッシブル』。感動した。

その後、ロックコマと自主練をこなし、カメの水換えのため早めに帰って来た。さて、寝るかね。


K1グランプリ開幕戦の感想
①ジェロム・レバンナ(怪我に泣かされ続けたハードパンチャー)対澤屋敷純一(心細い日本のエース)
カードを聞いた瞬間、ある程度の格闘技通なら分かる事ですが。かつてバンナから大金星をあげたものの、その後伸び悩んでいる澤屋敷をバンナと再戦させる…これ、ダニ川澤屋敷を切ろうとしてますね。『バンナにまた勝ったら再チャンス(=トーナメントで勝てるよう、いい感じの組み合わせにする等…)を、負けたらまた下積みor踏み台(JAPANトーナメントに出し煽り、負けたら勝った日本人をエースにする)』といったところでしょうか。対するバンナはビーグネームだけに、リスクの方は割りと少なめ(負けてもチョコチョコチャンスはもらえる)といった感じでしょうか。
試合はバンナが圧力をうまくかけて進む。格闘技番組『SRS』の直前放送でゲスト出演した際は、汚い側転を披露していたから期待薄だったがなかなかいい。左ミドルと右フックと左ストレートで圧力を掛ける。バンナの攻撃はまさに真っ向勝負といったところ。左フックがあればもっと効率よく攻められたかも。澤屋敷はカウンターと左ロー、左ミドルで『やられっぱなしではなかった』って感じ。ダウンを一度奪ったバンナの判定勝ち。内容的に澤屋敷が今後バッサリ消える事はなさそう。


②ルスラン・カラエフ(アグレッシブすぎて勝率が伸びない人気者)対ハリッド・ディファウスト(金持ち)
カラエフの試合は本当に危なっかしい、アグレッシブな戦いで面白い。王者にはなれそうにないけど(笑)ボクシング出身とは思えないほど、途中メチャメチャな形でパンチを放つ。そんなんじゃカウンター食らうぞ…と思ったら本当にダウン(苦笑)
ハリッドは相手が蹴りがほとんどないからカウンター狙いにおいて絞り易そうだった。2R、カラエフの電光石火右アッパーでダウン。コーナーでうまくもたれかかる事で凌ぐも、追撃されダウン。レフェリーが止めたあと、超強烈な右ストレートを食らっていました(笑)
それにしても、どちらかがダウンしたあと、互いに対角線のコーナーに戻って再開する度に、カラエフ対バダハリを思い出すのは僕だけか?


③エロール・ジママーマン(21歳。4戦無敗…リアル笑)対グラウベ・フェイトーザ(35歳。鼠先輩と同い年)
グラウベは明らかに調整失敗な感じ。元気がない。得意のしなるハイキック、いわゆる『ブラジリアンキック』を出さない。安心したジマーマンは猛攻を仕掛け、ダウンを奪う。グラウベはラスト数十秒でチャンスを掴むもダウンはとれず。調子さえよければ決して負ける試合ではなかっただけに、判定負けは痛い。

④バダ・ハリ(ヘビー級王者)対チェ・ホンマン(ベルトは持ってないけど、兵役を免れるぐらい強い)
とりあえず、紹介Vにあったホンマン対策『スパーリングパートナーをコーナーに登らせて…』ってのは作りでしょ。昔美濃輪育久がシルバ対策に『肩車された人から竹刀で叩いてもらう』ってのをやってたけど、それぐらいネタだろと思った。
バダハリはジャンプしてパンチを見舞い有利に試合を組み立てる。しかし2R、ホンマンがパンチを嫌がるようにするとそれがうまい事カウンターに。見事にダウン。アグレッシブだったバダハリも、判定を気にしたのか慎重さが出てしまい、手が止まる。
ただホンマン、ブランクは少なからずあるようです。なかなか膝蹴りの間合いにいけず。このまま判定。『ダウンをしたものの、明らかに試合を有利に進めたのはバダハリ。普通ならドローでもおかしくない。でもここは韓国だから判定はホンマン』と思ったら…ドロー!!ホンマンに一票入った時にブーイングが起きたのには笑った。韓国なのにね(笑)
延長にいこうとしたら、バダハリのTKO勝ちが告げられる。ホンマン、韓国で再びスターになれず。いまや韓国は『自称マイケルジャクソン』ことヌル山一色なのか。そしてホンマンが入場に来ていた『HM』と書かれたTシャツは何の略なのか。

⑤ピーター・アーツ(ピーターアーツ)対セーム・シュルト(スーパーヘビー級王者、トーナメント2連覇中)
アーツが押しまくる。ただ気負いなのか、空回りな感も。シュルトはその気迫に押されてなかなかチャンスをもらえず、モチベーションがイマイチ高くなかったようにも見えた。ただ、トーナメント本戦なら勝てるだろう…と思っていたらアーツの判定勝ち。王者シュルト、トーナメント出場ならず。リザーブマッチ、出場なるか?ちなみにアーツが本戦に出るなら、リザーブマッチの勝者が割り込める確率は非常に上がります。
アーツは最近、ローキックが重くなってていいと思ったんだけど、今回はパンチ攻めでした。判定でアーツの勝ちが決まった瞬間、藤原紀香は西山茉希と涙ながらに抱擁。井上バカ、格闘技好きな女性はこうなるんよ?


⑥武蔵(日本の元エース)対エヴェルトンテイシェイラ(極真空手からの刺客)
いやいや今日も寝るかと思いましたK1。ようやく睡眠時間提供人、武蔵の登場。ちなみに本名は森昭生(もりあきお)。
一弘、リビングにふとんを敷くも寝られず。意外にもソウル初上陸の森君は予想通り間延びした試合を展開。テイシェイラは…森君のヒットアンドアウェイ(攻撃したらすぐ後ろに下がり距離をとる)戦法に苦戦。
2R、テイシェイラが『ダウンもどき』を奪う。森君のスリップとの実況に、女性コメンテーターの西山茉希は「うそ!?」。ほんとです(笑)だてにSRSで、ゲスト出演したバンナの前で「澤屋敷が勝つと思う」と言っただけの事はある。井上バカ、見たか?お前みたいに空気だけで当たり障りのないコメント吐くヤツとは違うのよ。
試合はテイシェイラが判定勝ち。森君…。


☆おまけコーナー☆
『今大会の名解説』(前回のDREAMではほぼまるまる一試合分の解説を書いたのもあったので、今回は一つ。)
澤屋敷対バンナ。2R終了間際、バンナの猛攻に澤屋敷がダウン。
三宅「あ゛ーー!!ダウンだぁ!右のハイが効いていた、ダウーン!!」
ダニ川「頑張れ。」
三宅「すでに第二ラウンド3分は経過していますが…」
ダニ…いいかげんお気に入りをさりげなく応援するのはやめてくれ(笑)やっぱり日本人のエースがいない今、澤屋敷には簡単には負けて欲しくなかったんだね(笑)


というわけで総評としましては…やっぱり内容的によかったのはカラエフかなと。負けたとは言え、シュルトやグラウベがトーナメントに出られないのは不満。だから12月の決勝トーナメント………




見ます。



キュンとしたい!
『明日は久し振りにキュンとなりたい、このように思います。』
昨日このように書いた。その前には最近T先輩と話していない、話したいとも。だから決めた。2008年9月27日はヨネがキュンとしまくる日。これまで僕をキュンとさせた先輩、同期、後輩に再びキュンとさせていただきましょう。三階級制覇です。
エントリーは後輩部門は後輩Tさん(来往舎で爆睡。キュンとした理由は6/18と8/28の日記参照。)。同期部門はTさん(カリスマ。キュンとした理由は3/20の日記参照。)とMさん(鬼神。キュンとした理由は7/29の日記参照。)。先輩部門は無論T先輩(桜先輩。キュンとした理由は4月全般の日記参照。)。目標達成に肝となるのはいかに僕が勇気を持って話しかけられるか。これに尽きる。
朝、10:00に起きた。11:00に外出。2ヶ月ぶりに散髪へ。高級感の漂うこの美容院は僕には合わない。待っている際に用意された本にもマンガ『名探偵コナン』がない。仕方ないから全くもって興味が無い『サッカー大全集』なる本を読んだ。すぐに閉じた。
いよいよ散髪開始。
「髪切ってください。カットで。染めないでください。終わったらワックスお願いします。あとはお任せします。」
華々しく散髪スタート。学園祭前にもう一度来いってさ。「せっかくダンスの発表やるんなら、髪とか染めてみたらどうです?」だって。バイトが茶髪までバッサリ切る(上手い!)ようになったから、今年の7月、一度芽生えたそのアイディアは消えていた。でもちょうど、学園祭直前はバイト全休が任務となっている。ここは思い切って染めてみるかね、黒に。
続いて服を買いに行った。今日を逃したら11月末の学園祭が終わるまで買いに行けない計算となる。つまりそれは家にある秋用の上着4着でこの9月10月を凌ぐ事を意味していた。
バイトをやりまくっているだけあり、服を買う金は持ち合わせている。数年ぶりにGパンも買った。試着室で裾を合わせようと接客してくれた店員は、なぜかちょいとテンパっていて、それがスポーツ用品店のネダに似ていて、好感が持てた。
14:00に帰宅。昼食を摂取。父に大学まで車で送ってもらう。なぜか、兄付き。
一弘「お父さん!停車位置、前の車と近すぎじゃない?」
父「いや、まだ1メートルぐらいあるよ。あ、これから寄り道するのと大学に直接行くのどっちがいい?」
一弘「直接で。てか時間さりげヤバいからね(現在15:30)。」
兄「なんで?」
一弘「ミニ学園祭のロックコマが16:00からあるの。」
父「あと10分ぐらいはかかるぞ。」
一弘「ウォーミングアップもするからなぁ…。」
兄「お父さん。停車位置、前の車と近すぎじゃない?」
一弘「いや、まだ1メートルぐらいあるよ…ってこういうメンドイ事やめない?」

15:45ごろ、大学到着。集会室への階段を上がると、真っ先に飛び込んで来たのは後輩Tさん(来往舎で爆睡)!チャンス。





目が合う前に女子トイレへ。結局これ以後会う事はなく、早くも三階級制覇はついえた。
M君(若武者)に「中学生が来たのかと思ったwww」と髪型を絶賛されたあと、ウォーミングアップ開始。Sさん(ポッピンロッキンで組んだ餃子好きの女の子。かつてはロックを、去年の学園祭ではガールズをやっていた。今年の学園祭はハウスをやるという噂が浮上。)と久々の再会を果たした。
来往舎でミニ学園祭のロックコマ。Mさん(鬼神)が同じコマを受けている。90分もチャンスがあるわけだ。じっくり行こう。
コマではコマ責のM君(暴れん坊将軍)の指示に
「はい!」
と僕だけ返事をしたら
「返事しろよ!!」
とM君にはたかれ、
「むしろ僕最前線で返事していたんですが…」
と僕が返すいつもの日常。
コマが一旦休憩になった時。Mさんが僕の後ろを通った。そしてその際……





ツン…




無意味に服を軽く引っ張ったMさん。来た!!来たよこれ!!手法としては8/28の後輩Tさんと同じだけど、Mさん。マジでいいよ、それ!!『女の子が僕の服をツンと引っ張る』『女の子が僕の事を「ヨネ」や「米田」や「ウンコ」でなく「ヨネ君」と呼ぶ』『T先輩(桜先輩)が何かしら話しかけてくれる』の3動作は、僕がすんごいキュンとなるモーションなのよ!Mさん、あんた来たよ!!Now on Saleだよ(?)!!




その後Mさんが、僕の隣りにいた後輩S君(『かずひロック』を無情にも欠席した。)にもツン攻撃を仕掛けたのを見て、だいぶ萎えた。キュン、取り消しです。
ロックコマのあとは休む間もなくブレイクコマ。集会室に行くとTさん(カリスマ)がいたが、すぐ退室。チャンスをことごとく逃すどんくさい男、米田。残るはT先輩(桜先輩)ただ一人。
ブレイクコマが始まった。T先輩(ダンスサークルB―29)が学園祭の候補曲を聞かせた。編集も済んでいるようで、その完成度をK先輩(レジェンドオブ肝試し)とR君(シャイニングブレイカー)が褒め称える。
K先輩「音楽、『A』来るな!!」
R君「T先輩、音楽『A』ですよ。」
T先輩「せやな。音楽『A』来るな。でこの曲は少し速めなので、もしこれに決まったらもっとキビキビ動かんといけなくなります。」
K先輩「パソコンの技術って事は情報の授業でも成績来るんじゃないか?!」
R君「T先輩!!情報も『A』来ますよ!!」
T先輩「お、情報も来るか?それでな、この曲の始めのイメージなんやけどな…」
K先輩とR君の猛攻をいい感じに聞き流すT先輩に、僕とM君(暴れん坊将軍)は爆笑していた。
K先輩が事あるごとに返事に
「…………エイ!」
と松井秀喜風の声を用いる珍事も勃発したが、コマもとうとう終わりに差し掛かる。そんな時、どうやらこのあとK先輩(最強最恐ジャザー)のコマがあるらしく、T先輩(桜先輩)登場。え、いく?キュンいっちゃう?

ちょうど今コマでやっている事は、『最初自由にポーズをとって、その後振りに入る』というもの。ポーズでT先輩指差しちゃう?え、やっていい?やるよ?やるときゃやる男だよ、オレ。







ポーズで『ロック』を決める僕。やはりポンコツ小心者の米田でした。
というわけでコマは終了。集会室を去り、来往舎でロックの練習をした。19:30に早くも帰ろうとする僕に、後輩S君(『かずひロック』放棄)が話しかける。
後輩S君「ヨネ先輩帰るんですか?」
ヨネ「おう、間に合わなくなるからな!」
後輩S君「なんかあるんですか?」
ヨネ「K1だよ。21:00から。ゼッテー見なくちゃ。」
後輩S君「観に行くんですか!?」
あのな…今日のK1………




ソウル大会なんだ。


というわけで、今日は格闘技批評を書きたいです。ロックのメンバー紹介更新は明日かな。


~名言~
僕たちは強がって笑う弱虫だ
by Aqua Timez(『決意の朝に』より)
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もう止まらない!真にわか!
奇人の米田です。
後期の2日目は2限の産業経済論よりスタート。なかなか面白い話だったみたいだが、ここ数日の睡眠不足は並でなく、爆睡。ツケはまた期末前に回って来るだろう。
昼休みになり、校舎を一旦出ると、クラスメートのT君に会った。食堂で昼食を摂る。

T君「夏休み、勉強した?」
ヨネ「いや、やろうとしてた事が全く出来なかった。8月序盤まではTOEICだけは勉強してたんだけどさ…。あと簿記も勉強したかったなぁ…。」
T君「簿記はどの位やったの?」
ヨネ「『10日で出来る』とかっつー参考書買ったんだよ。」
T君「あ、結構簡単でしょ?」
ヨネ「まだ初日もやってないwww」

チャイ語の教室へ。テスト返却があった。かなりいい点数で、僕より先生が喜んでいたのがよかった。そしてその後僕のところに来て肩を揉んで来た。それはおかしいだろと思った。
授業数を少なめにして『美術』や『哲学』など単位を稼ぐ事に勤しんだ前期に対し、後期は多少大変でも興味のある授業を取った。それが4限の応用経営学。オムニバス形式で、毎回いろんなゼミの先生が来るんだって。どうぞいらして下さい。
4限は30分ほどで終わり、15:10、集会室へ。荷物を置いてダンスと見せかけ、携帯片手に退室。電話での問い合わせやパソコンでの有料施設検索、ついでに『てか米ブログ』チェックなど、施設係の仕事に従事する事1時間。なんの手掛かりも見出だせぬまま、集会室に戻りダンスの練習を開始する負け犬、米田。

LOCKの練習をしつつ、10/12の『真にわかポップロックチーム』に向けてポップの練習もした。
‘ありのままの自分でいこう’
と未熟な自分を正当化し、そこそこな感じでやめておいた。
集会室でコマが始まり、とりあえず退室。ブレイクの練習に切り換えた。R君(シャイニングブレイカー)にまた『ウインドミル』なる技を教えてもらい、叱責されていると、I先輩(ギリギリ履修申告完了男)たちに呼ばれた。『真にわかポップロックチーム』の第二回練習会だ。今日は不覚にもK君(飲み会ハッスラー)以外全てのメンバーがそこにいる。
まず、昨日曲を聞いていないY君(省エネロッカー)と後輩T君(ヒップホップもやる純ポッパー。実力はチーム1、2を競う。)に聞かせる。
T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)「次聞いてみ。音編(音の編集)ハンパねぇから。」
I先輩の音編をなぜか自分がやったかのように煽るフロム埼玉。
Y君「おーやべーwwwかっけー!!」
後輩T君「いいっすねぇ!!」
ヨネ「これもうミニ学園祭、もらったな!」
T君「この時点でイベントQ以上www」
I先輩「実際これ作った時、達成感あったしな。」
音が完成しただけで陶酔出来る狂ったチーム、それがにわか。何気に後輩T君がすっかりこちらの世界に馴染んでいた。僕らはまた一つの可能性を潰してしまったようだ。

1曲目は振り、構成ともに適当に決め、勝負の二曲目へ。I先輩の
「じゃあもう…ハウス踊る?」
の声にはさすがに待ったを掛けたものの、『振り作りに行き詰まったら、イベントQで使った振りから拝借』する戦法で着実に進んだ。少し進む度に誰かが前でその出来を見せ合い、
「ヤバいwww」
「最高www」
「10/5の通し練で披露するのはもったいない。温存しよう。」
などと、決して改善を求める意見は出さない独自のスタイルは僕らの真骨頂。後輩T君が、どんどん僕らのビッグマウスを受け入れていってくれるのも魅力のうち。
I先輩の
「今日はこんぐらいでいいべ。次の練習は日曜。もうあと1分ぐらい振り作れば完成だ。しかもソロがまだ4人分残ってる。」
との締めに、
「もう終わったようなもんだな!」
と次の練習時間、本番での衣装も決まっておらず、振り覚えすら済んでいないのに呼応する真にわかポップロックチーム。ビッグマウスと大物としての自覚と貫禄だけは天下一だ。
学園祭ロックのコマが20:00ごろから始まった。K先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)とM先輩(鬼ロッカー)による指導。同期のロッカーはコマ責の指示に過剰反応しインパクトを残す。そしてヨネは出遅れる。そしてヨネではなく後輩E君がいじられる。『いじられ世代交代』という名の風が集会室に蔓延。おぼろげに頭をよぎる昔の記憶。入学…クラブイベロックの幹事…1年の夏合宿で起きたM君(暴れん坊将軍)による初いじり…学園祭が近付くにつれエスカレート…K先輩(100分の1の男)との出会い…K先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)にもいじられようとした時期もあったな…4月のT先輩(桜先輩)との夢の絡み…そしてK先輩(100分の1の男)との別れ…成長を見せつけた2年夏合宿での砂埋まり…。


今書いてて思った。オレ最近T先輩(桜先輩)と話せてねぇ(笑)『桜先輩』と名付けたものの、桜の咲く季節にしか話せないとはまっぴらごめんだ。
というわけで、明日は久し振りにキュンとなりたい、このように思います。ちなみに、今からヒップホッパーのメンバー紹介書きます。


『手芸部』
高校時代入っていた山岳部について、卒業アルバムかなんかに書いたエッセイです。与えられたスペースは半ページ。米田一弘、見せました。以下、お楽しみください。
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真・にわかポップロックチーム
無事学校が始まり、いよいよ『ロッカーとヒップホッパーのメンバー紹介どうすんだよ!?』という機運が高まって来たご存じ米田です。こうなったら毎日の昼休みに一人ずつでも書いていく覚悟です。

朝は7:30起き。4時間睡眠で1限のチャイ語に挑む。宿題であった日記の文字数は『200字以上』だったらしい。100字台だと思っていたから、念の為200字書いておいたのが功を奏す。7月序盤で受けたタンツーパイグ試験も返却された。93.5点だって。まさかの『.5』には動揺を隠せなかった。
同じチャイ語を受けているF君と2限へ。今日はガイダンスだった。早くも睡魔が最高潮に達し無事失神。12:00ごろ授業が終わり13:30までミニ学園祭に向けて練習しようと集会室へ。ついに大好評と本人達が勝手に思い込んでいる『にわかポップロックチーム』が始動。今回は、前回のメンバー5人(ギリギリ履修申告完了男・I先輩、純ポッパー・後輩T君、フロムオタクトゥーロックフロム埼玉・T君、省エネロッカー・Y君、孤高の天才・ヨネ)に飲み会ハッスラー・K君を加えたスペシャルバージョン。といってももともとこのチームは始め『I先輩、K君、T君』から派生したもので、これまでK君が都合により出られなかっただけなんだけどね。そう。10/12のミニ学園祭は、『新にわかポップロックチーム』ではなく『真にわかポップロックチーム』なのです。
記念すべき一発目の練習時間は30分。曲を聞いては「編集の技術ハンパないwww」、振りを少し入れては「やべー、かっけー!!!」と自己満足度は早くも100パーセント。もはやなんの伸びしろも感じさせない。素晴らしい。
帰り際、なぜかトランクス一丁で踊り、僕は帰って来た。そして即バイトへ。15:00からのシフトだ。今日はK店長がいない。メンバーはDさん(中島美嘉風味。18:00まで。)、S君(クラッシャー。18:00まで。)、Tさん(見た目は美人、中身はドンマイ。15:00から。)、R君(ラストサバイバー。18:00から。)。K店長がいないからか、R君が来るまで皆あまり仕事に身が入ってない様子。そういう小さい事、やめようぜ。S君は店内整備いいかげんに済ますし、Dさんはレジでくだらない話するし。
マジギレしそうなのを耐えていると、店内にいたお客さんが電話で大声を出し始めた。
「あ、オレだけど。…………あ!?おい、ざけんなよ!!テメェナメてんのかよオイ!!」
素でビビり、静かにその場を離れレジに着く小心者、ネダ。
「Tさん、『すみませんがお店の中なので…』って言って来てくれませんか?」
年上で、しかも女性のTさんに危険な仕事を請うクズ人間ネダ。事件はその時起こった。
客「お前ふざけんなよ!!!話ちげぇじゃん!!お前オレがキレてんのわかんねぇのかよ!?これお願いします。」
レジにブーツを買いに来るマジギレ客。ヤバい…面白すぎる……。
ここで笑ったらそれこそ身の破滅だと察知した僕は必死で笑うのを耐えた。
ネダ「サイズのご確認はよろしいでしょうか?」
客「は!?お前が悪いんだろ?!なんで逆ギレしてんだよ、意味わかんねぇし。あ、いいっすよ。」
ヤバい、電話相手にキレつつレジトークには対応出来てる…。面白すぎる。
ネダ「一点で3500円のお買い上げです。」
客「は!?お前もう死ねよ!今日会うぞ。いいんだな?あ、4000円で。」
ネダ「ダフッ、4000円お預かり致します。」
危なく吹き出すところだった。

17:00、Tさんと共に休憩に入った。スタッフルームで別店舗のオープンを祝う寄せ書きに着手。
ネダ「明日送るそうです。TさんとMさん(プライベートチャラいやん)とK店長で残り半分埋めて下さい。」
Tさん「いいんですか~やっちゃいますよ。」
作業に取り掛かるTさん。
ネダ「最初にかましましたね。『オープンおめでとうございます』。字、デカくないすか?」
Tさん「はい(笑)しかも『ございざす』になっちゃいましたwwwこうしましょう。」
矢印をして横に『わざとです。』と書き込むTさん。
ネダ「逆にちょいと痛い感じの仕上がりになりましたけどwww」
Tさん「てか周富徳(シュウトミトク)のコメント面白いですね。『大変でしょうが辛いのは初めだけなので頑張って下さい』だって(笑)富徳君上から目線www」
ネダ「そして一つ確認したいのは、S君の名前は『富徳』じゃない事ですね。」
ここでDさんが何か事務作業をしに入室。
Dさん「あれ…昨日精算やったのMさん(プライベートチャラいやん)かな。間違ってる…」
ネダ「マジすか?え、でTさん。『シュウトミテル』ってなんですか?」
Tさん「知らないんすか?シュウトミテルは『周富徳』(超有名中華料理人)の弟です。」
ネダ「あ、そんなんすか?」
Dさん「しかもMさん金庫に入れる物も入れてない…」
ネダ「『しかも』って今周富徳とそれ関係ないっすよねwww」
周富徳トークで休憩したあと、R君が来てDさんとS君が帰った。20:30を回り、精算作業に取り掛かるネダ。しかし、S君(クラッシャー)のハンパない返金処理ミスが発覚。作業が進まない。
R君「ネダの精算の時は必ずなんかしら起こるなwww」
Tさん「そうですね。ネダさん、トラブルを呼びますね。」
ネダ「実際僕のミスじゃないんですけどね。」
その後今度は昨日シフトに入っていたMさんの、クレジットカードの処理ミスが発覚。K店長に電話して、R君はこのトラブルを打開しようと試みた。
R君「K店長が、昨日の売り上げのレシート端から見ておかしいところ見つけろだって。オレ今から悟りを開こうと思うので話しかけないで。」
カウンター内にドカリと座り、5メートルぐらいある昨日の素別のレシートを端から見始めた。絶対に諦めない男R君は見事解決。あまりに嬉しかったのか、
「オレの事は今後『ミスタークレジットカード』と呼んでくれ」
といったR君。ご要望にお応えし、あだ名変更です。今後は『ラストサバイバー』ではなく『ミスタークレジットカード』にします。

終礼を終え、22:30から30分程、スタッフルームで3人で話してから帰って来た。
さてさて。怒濤の秋学期が始まりました。と同時に、家に帰ってからは学園祭に新ジャンル、『ボーグ』が導入される事が発表された。そしてコマの曜日的に出られない事が確定した。
正直今、上手くいかない事だらけ。でも、気合いで乗り切ります。


憎悪記念日
面白い事が起これば起こるほど、‘これ、ブログにどう書こう’と悩むようになった米田です。これが噂の『ブログ中毒』なのでしょうか。
夏休み最終日となった8/24。10:00からの学園祭ロックのコマを受けに学校へ。前日に僕が、この僕が、施設係としての任務をこれでもかとばかりに全うしている米田が交渉により獲得した集会室Fにいった。コマ責のK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)がドアの前にいた。まだ誰も集会室を開けてないらしい。去年の今頃、僕らの代はコマの30分ぐらい前に来て自主練をしたもんだ。今年の一年生にはそんなヤツがいない。オレがちょいとシメてやる。きっと返り討ちだからやめておく。
集会室の場所取りじゃんけん(1か月後の集会室を決めるため、他サークルとする。)の今日の当番が代理を求めるメーリスを流した。男として、ブランクを乗り越えはるばる受付へ。僕が代わりに行ってやる。ちゃんとその勇姿を褒めてもらおうと、メーリスで
『番人の私の出番のようだな。』
とサークル全体にお届けしたこの”米田一弘夏の変”。このメーリスを見たT君(守護神)からのちに
「‘朝っぱらからこんなメールするなんて、ヨネって暇なんだな’と思った。」
と奨励された。
代理のじゃんけんで華麗に散って、再び集会室へ。コマが始まった。今注目株はT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)。髪を切ってからというもの、自らもコマ責を務めるミニ学園祭ロックのコマは8月24日現在3回中1参加1欠席1早退。いいペースで信頼を失っている。この学園祭コマの方でも才能の片鱗を見せる。Y君(省エネロッカー)と揃って遅刻。その割に怒られずに合流。遅れて来た後輩H君(お土産を買って来てくれた。複数個いただいた。)や後輩Sさん(夏合宿でロケット花火を与えたら、普通にこちらに噴射。)がコマ責のM先輩(鬼ロッカー)に軽く叱責されているのを見て
「遅刻とかマジふざけんなし」。
M先輩による『ウォーターゲート』(左右に軽やかにステップする技)の指導があった際は
「♪ナナナナ~ナナナナ~」
と今はやりのイロモノ系お笑い芸人を完コピ。下ネタ系の声や奇声の連発。ラインチェンジ(後ろでコマを受けている人もわかるように、定期的に前後の列が入れ替わる事)の指示にもあまり応じない。この秋、ヤツは来る。

11:30にコマが終わり、Y君とM君(暴れん坊将軍)というなかなか珍しいトリオで生協へ。膝のサポーターを買おうとするM君。
M君「この間お前がオレの取るからだぞ。」
ヨネ「ごめんね。」
何度も言うがもともと僕のなんだから、僕にそこまで非はないと思う。
M君「オレはこの800円のにしようかな。あ、ヨネ。こっちのサポーター買ってみろよ」
僕は持っているのだからそこまで買う必要はないと思う。
Y君「膝頭のところがポッカリ穴開いてるwww」
M君「そうそうそうwww結局なんの意味がないってゆーwww」
それではそこまで買う意義がないと思う。
ヨネ「てかこっちのはなんで4000円もするの?www」
笑い事ではないと思う。


なんとこのトリオ、全員プロレスと格闘技が大好きと言う奇跡のコンビ。一冊の週刊プロレスを全員で立ち読みした。もしこの3人でダンスチームを組んだら、チーム名は『週刊プロレーズ』で決まりだ。

Y君「集会室に戻る前にオレの仕事見る?」
僕が『施設係』、M君が『イベントオーガナイザー(イベントの場所や時間の調整を組む係)』、M君(若武者)が『DMC(映像や曲のアップ、ホームページの管理などを行う。)』、T君が『企画係(打ち上げなどの会場や参加者調整を行う)』を受け持っているように、彼は『たまり係』を担っている。毎日昼休みに行われている『たまり』の教室を予約するのだ。
Y君「月末に一回、暇な時に学事センターにいけばいいんだ。先着順だけど、行けばづこかしら場所は取れるんだ。もう楽すぎて逆に忘れるんだよね。てか一回忘れたし。ま、オレたまり行かないからいいんだけどさ。メーリス流すのはメンドイね。実際これだったら他校生でも出来るんじゃないか疑惑があるんだ、アヒャヒャヒャヒャヒャwww」
その瞬間、僕はサークル内で苦労を見せずに働くすべての者を代表して彼に憎悪を覚えたのだった。
いつも5人前後しか来ないたまりなのに、場所申請の時『予定人員』の欄に『50名』と大ボラを吹くY君には驚いたが、こうして彼の任務は終わった。

施設の受付に行き、昨日の引継ぎミスを挽回。
ヨネ「昨日M君、電話して来たじゃん?あろうことかM先輩に電話代わったじゃん?でもこのミスって前M君もやってたよね?」
M君「うん、オレたびたびやってるよwww」
Y君「オレ、集会室の鍵のもらい方知らないんだ。『差し替え』とか『場所取りじゃんけん』のやり方も。でも知ろうとする気持ちもないんだ。アッヒャッヒャッヒャwww」
M君「普通にY君は先輩としてあり得ないからね。」
Y君「アッヒャッヒャッヒャwww」
ヨネ「………。」
真の怒りを覚えた時、人は黙るものだとそのとき悟った。
昼飯を抜き、13:00から2時間のミニ学園祭コマにうつった。同じ集会室にいながら、Y君はこのコマに出ない。後輩Tさん(来往舎で爆睡)とニヤニヤ話して、ちょこちょこ『ヨネ』というワードを使っては、こちらを向いてあざけ笑う。コマを受けている者たちが
「Y君はコマやってる事に気付いてないのか……?
と不安がる中、その実態を知る僕は言った。
「彼はミニ学園祭、先ほど辞退を表明しました。」

「なんで?」
と周囲が問う中、また僕は答えた。
「『モチベーションが上がらない』そうです。」
ダントツで人間として最下部にいるY君。二つの学園祭を控えているこの季節、モチベーションが上がらないのは彼だけだ。

コマではT君(フロム埼玉)が僕と後輩H君(年上の後輩。T君同様、わりとチャラい系)にキザな感じの振りを入れた。3人で踊るパートらしい。
ヨネ「この振り、チャラいなぁ(笑)」
T君「チャラいっしょ(笑)」
ヨネ「オレ『チャラい』って言葉の対極に位置してるんだけどwww」
どうも。『ミスター責任感』こと、米田です。
僕のチャラい系の振りにM君(将軍)は「お腹いっぱい」発言、K先輩(伝道師)が笑い転げる。だいぶ温まったのでよかった。
立ち位置が入り、僕は4カウントでステージの右から左へ移動する事に。ガチ走りしても次の振りに間に合わない。
「技やりながら移動すれば?」
「逆立ちで移動すれば?」
「『前転』は?」
「『シフト』は?」
などと同期、後輩問わず奇怪な解決案が飛ぶ。
ちょうどその時、移動前の立ち位置が僕と対極のMさん(鬼神)が「左から右に移動したいのに間に合わない」と名乗り出た。なら簡単だ。移動前の立ち位置を僕と交換すればいい。M君(将軍)に言った。M君は言った。
「あーなるほどね。でもこのままで試しに一回やってみようよ。」
意図が分からない。そして原告側であるMさんもこの期に及んで
「ヨネの汗の跡、なんかヨダレみたいwww」
と僕の代謝まで馬鹿にする。

結局立ち位置は無事変更。波瀾万丈のコマは終了。結局2時間、自主練すらしていないY君と合流。
「後輩Tさんが『ヨネ先輩とは絡みづらい』って言ってたよ。」
「後輩Tさんが『ヨネ先輩はなんで髭剃ってないの?』って言ってたよ。」
「後輩Tさんが『ヨネ先輩はどんくさい感じ』って言ってたよ。」
内緒にすべき事を、後輩Tさんのいる前で僕に包み隠さず披露するY君。傷付く僕、気まずそうにする後輩Tさんを見て、すごく嬉しそうだった。

散々馬鹿にしといて
「マック行かね?」
と誘うY君。断ったが、後輩Tさんをも巻き込み赴く事に。
Y君「ヨネが死んでも悲しむのは地球上にいない。」
ヨネ「この地球には60億人もいるんだよ?」
後輩Tさん「ヨネ先輩、私は悲しんであげますよ。」
ヨネ「悲しんで『あげる』ってなに?」
Y君「よかったな、ヨネ。」
ヨネ「全然よくない。」
こんな会話でマックに入店。こんなメンツ、嫌だ。

ヨネ「あーまだメニュー決まってないや。後輩Tさん、先レジいいよ。」
後輩Tさん「私何も買いません。」
ヨネ「ごめん、じゃあなぜ来たwww」

集会室前のスペースで食事をする。騒がしかったのか、後輩S君(『かずひロック』を遅刻という名目ですっぽかした大胆不敵な男。)や後輩E君(ヨネに肩を貸し、僕は貸さなかった次代のヨネ候補)。
「コマ中、後輩E君がいじられてる時、ヨネが『世代交代か…』みたいな感じで凄く寂しそうな顔してたwww」
とこれまた余計な事を言うY君。今日は憎悪記念日だ。

そこに現れたのが我らが代表、M先輩(鬼ロッカー)。
M先輩「ヨネ、悪いけどオレ今からHip Hopのコマ受けるけん。この200円で2リットルの水買って来てくれ」
ヨネ「いいっすよ。」
ダンス歴2年、パシられ歴2年の米田は快諾。
「ここには一年生もいるのになんでM先輩はオレにパシらせたんだろうね。」
を最後の言葉に、僕はそこを去って生協へ。ついでに自分の分の2リットルの水も手に取りレジへ。パシられているのが第三者にもよくわかる展開へと持ち込んだ。

集会室に戻る前、Mさん(鬼神)に手招きされた。
ヨネ「何?」
Mさん「ヨダレみたいwww」
さっき聞いた。


集会室へ。一年前、右も左も分からずひたすら『ノック』などの基本技を練習したのを思い出し、ガチ自主練。『超強力』と宣伝されるヘアーワックスも、僕の発汗量の前にはその全ての効力を封じられる。Y君の
「何やってんの?」
の問いに、
「iPodで流れる一曲を丸々『ノック』して過ごそうかと思って。昔を思い出したくてさ。」
『昔はお前だってコマに遅刻しなかっただろ!?自主練やっただろ!?基礎練しただろ!?ミニ学園祭出ただろ!?』。そんなメッセージを込めて彼に送った魂の言葉。彼は言った。





「その練習、意味ないよ」。


17:30までブレイクの指導をしてくれたのはM君(将軍)。相変わらず、ブレイカーは指導の時妙に熱く、優しい。
そしてブレイクのコマが始まった。いつもコマで笑いを取るR君(シャイニングブレイカー)やK先輩(1000の笑いを持つ男)が不在の中、場を盛り上げたのはいつもは彼らのフォロー役に回るK先輩(レジェンドオブ肝試し)。バイプレーヤーとしてもメインプレーヤーとしても動けるテクニシャンぶりは見事。特に、
「オレはこのコマの前のハウスコマも受けて疲れてるんだよ!!休憩させろよ!!」
と力強く弱音を吐いたシーンが印象的だった。
コマはフロアの練習の他、『飛びシャチ』や『肘立て倒立』などもやりなかなか厳しいコマとなった。
コマのあと、明日の一発目の授業であるチャイ語の宿題のため早めに帰って来た。風呂や食事のあと、文字数が分からないチャイ語の宿題、『日記』へ。ここで役に立つのが当ブログ。だてに毎日長文を書いていない。春学期最終授業となった7/3の事について書いた日記さえ見れば、文字数なんて一瞬で分かる。




書いてなかった。何が『タンツーパイグ』だ!!

というわけで夜0:00から1時間ちょいで200字のチャイ語日記と、教科書の予習を終わらせた僕。これにて、夏休み完走。マジでこの夏…熱かった。『猛暑』って意味じゃなくて、気持ちが高ぶったって意味ね。休みの方が忙しいというパラドックスを熟知しつつ、イベントQが終われば‘まだ夏合宿がある’、夏合宿が終われば‘まだイベントBがある’、イベントBが終われば‘まだ高校のイベントがある’、高校のイベントが終われば‘まだ北海道旅行がある’…などと繰り返して来た。バイトでヘルプと再会と別れがあった。とある所にとある職業の方に会いに行った。辛い事、悲しい事を味わいまくった。だが、まだまだオレはやれる。ここで死んでも、悲しむ人なんていねぇんだから。
さぁ、2008年もあと数か月となって参りました。2009年まであと3ヶ月ちょい。2010年まであと1年と3ヶ月ちょい。まだまだやるぜ。てか、オレ米田!!!!


父クイズ
米田家の隠れ名物企画は『父クイズ』。僕が大人としてどれだけ成長したかを測るため、父はたびたびクイズを出してくる。今日もあった。
父「一弘、今横綱って何人ぐらいいる?」
一弘「ん~5人?」
母「400人?」
父「2人だよ。」
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ブリとサバの違い
兄の今の最大の悩みは『ブリとサバを味で判別できない』事。無論、牛肉と豚肉と鶏肉の判別やキャベツとレタスの判別に苦しむ僕もそれは悩みの一つであった。年末に向けて、米田家の議題についに『ブリサバ問題』が浮上した。
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最初で最後の
『一生懸命』『本気』が恥ずかしがられる世の中で、常に100%の力を注ぐ孤高の天才、米田です。「一度しかない人生だから」と本気で生きる人がいるようですが、僕はたとえ人生が二度あっても本気で生きます。

学園祭の正規コマは木曜から始まる。なんのコマ責でもない僕が後輩にじっくりメッセージを送る機会は今日(9/23)しかなかった。それも先輩や同期が来るコマ開始前の時間帯。僕は、朝9:00に後輩ロッカーを集めた。
僕のLOCKダンスは実に癖がある。去年の今頃からだろうか。『米田一弘のロック』はしばしば『かずひロック』と言われるようになった。たった一度だけなら許されるだろう。そんな思いから、僕は3日ほど前、後輩5人にメールをした。
『23日の9:00から1時間、オレがコマやったら来る?』
と。気を遣ったのかもしれないが、全員が来てくれると返信して来た。『少人数制(男限定)・先輩や同期には極秘』の異例な形式で開催が決まった『かずひロック』。1人は寝坊で来なかったけど、無事決行。
技術など教えられない。僕の指導のせいで下手な癖がついてしまったから、僕が後でどうなるかは想像もしたくない。それより僕は、学園祭前に言っておかなくてはならないメッセージを、言葉とダンスで伝える事に重きを置いた。そして拝借したのが去年の学園祭ロック、S先輩(ムッツリコマ責副代表)の振りだ。今年の4月までは毎日のように、その後も定期的に練習していただけあり、振り自体は家で軽く動画を復習するだけで簡単に思い出せた。
60分を予定していた『かずひロック』はなかなか好評をいただき、30分拡大。ま、ただ尺に収まらなかっただけだけど。やってよかった。


11:30からブレイクのコマ。コマ責のT先輩(サークルEのB29)に
「ヨネ、柔軟指導してよ」
と時間潰しに利用されてはじまった事を皮ぎりに、コマは進んだ。フロアでの『六歩』『三歩』、練習しなきゃな。
13:00にコマを終え、昼飯を抜いて集会室前のスペースで施設係の仕事をした。
「えーヨネの近くで飯食うのかよ!?飯がマズくなる!!」
と言いながらもR君(シャイニングブレイカー)たちが相席に。近くにいた後輩M君(ブレイクの常に必死で練習する野人)に
「今日コマに来なかった理由を『チェアー』やりながら説明しろ。区点(。)が付く度に『切替え』しろ。」
「お前バイト始めるんだ!?じゃあシフトの制度について『シフト』しながら話せ」
とスパルタが姿勢が俄然強化されているR君(シャイニングブレイカー)。楽しい会話を聞きながら、施設の仕事が出来た。
14:00ごろダンス復活。16:00までブレイクの練習をひたすらした。途中K先輩(レジェンドオブ肝試し)にゴムボールを蹴り込まれようと、M君(暴れん坊将軍)に直接蹴られようと、
‘ここで怒ったら『いじられっこダービー』で後輩E君に負ける’
と思い、自制した。
16:00からミニ学園祭のロックコマを受けた。コマは例の『潰し屋』。振りをちょっとアレンジして踊っていたら後ろからM君(暴れん坊将軍)に背中を蹴られ、後輩E君と軽くポージングしていたら後ろからT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)に下腹部を蹴り上げられ、M君(若武者)には特にこれといって何もされなかった。90分後、今度はK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)とM先輩(鬼ロッカー)による学園祭ロックコマ。S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)に
「ねぇ、マジ一回でいいから本気で顔殴らせてくれない?」
と真顔で問われ、M先輩(鬼ロッカー)に
「ヨネ、ちゃんと飛べ。お前が飛ばなくなったら存在してる意味がない」
と言われ、ミニ学園祭ロックを途中で投げ出したY君(省エネロッカー)からは
「バイトでキャリパスしたからって調子に乗ってんじゃねぇよ。」
っ言われた。
コマのあと、ロックスペのオーディションがあるらしかったが、さすがに出たくても出られない僕としてみれば、それを見るのは酷だったので先に帰宅した。
家に帰り、家のディスプレイに大きな変化が施されたのを見て、そのあと21:00からの格闘技番組に向け風呂に入った。そしていざ始まったと言うタイミングで、M君(暴れん坊将軍)からテレフォン。彼からの電話の先にあるのは闇だ。前回は前日幹事を任された。もうテレビでは試合が行われる。手短に話そう。
ヨネ「もしもし。どうした?」
M君「お前、集会室の鍵、引き継ぐの忘れたろ!?」
ヨネ「あ…ごめん。」
M君「ふざけんなよ!」
ヨネ「ごめん。」
頼む。許してくれ、暴れん坊!!
M君「………じゃあM先輩(鬼ロッカー)に代わるから。」
なぜだ。
ヨネ「はい。」
なぜだ。
M先輩「こらヨネ!!!」
ヨネ「すみません(笑)」
M先輩「いや、真面目にさぁ………施設係がそうだと周りに注意する資格ないじゃん。だからさ…………」
ヨネ「あーすみません……」
ガチで反省し始める米田。目からは大粒の涙が………流れはしなかったが、とにかくM先輩の静かなる怒りの炎を察知し反省する僕。電話の向こうで
「ヨネバァカ!!」
とM君たちの声が聞こえる。神様、高望みはしません。ただ僕にヒョードルのパウンドとミルコの左ハイとバーネットのスープレックスとノゲイラの極めの強さをお与えくださいませ。

明日も朝からダンスなり。木曜から学校が始まる。チャイ語の作文提出だ。文字数知らんけど。


Dream6の感想
楽しみにしていた総合格闘技興行『Dream6』。ポンコツ興行でした。悪夢です悪夢。しかししかし、宣言したからには格闘技批評をやらずにはいられないのが米田一弘。放送順に感想書きます。


①山本篤(神の子KIDの弟子。)対所英男(元フリーター。)
『所の試合はつまらない』の法則の元、放送1発目がこの試合と分かった瞬間、僕はテレビの前に布団をセットオン。「この試合終わったら起こして」と家族に告げ熟睡。法則は的中し、両者出ず出られずの展開になったらしい。最近露呈している所の『極め』の弱さ。試合終了直後勝利を確信したのかバック宙を披露するが、カメラがスイッチし放送には乗らなかった山本君。そして誰も頼んでないのに腕立て伏せ。放送時間を30分も使ったこの凡戦。判定決着で山本君勝利。


②ゲガールムサシ(『三角締め』が得意であり、かつイマイチ日本での認知率の低いニューカマー。)対メルヴィンマヌーフ(綺麗に狩るか、狩られるか。気合いは常に最高値。)
寝技に持ち込まれ、素早く三角締めに捕らえられるマヌーフ。技を回避しようと抱え上げたまではよかったが、なぜかここで超滞空。ハイアングルパワーボムは威力不足で効果なし。三角が完全に入り、今宵マヌーフはナッシングとなる。


③ホナウドジャカレイ(強い。下手したら僕以上。)対ゼルグ弁慶ガレシック(強いはず。)
なぜかダイジェスト扱い。腕十字でジャカレイ勝利。ノーカットで見たかった。


④青木真也(あわや世界一の実力者。)対トッドムーア(『食わせ物』かと思いきや、意外に強豪らしいです。)
コールを受けたムーアの態度のぎこちなさがハイライト。問題なく裸締め。食わせ物だった。


⑤秋山成ひろ(漢字変換できず。自称マイケルジャクソン。自称イケメン。自称ヌルヌル。)対外岡真徳(真の食わせ物)
ヌル山は前回の柴田戦で、番組瞬間最高視聴率を弾き出したらしい。今回の数字次第では事によると「数字を持ってるのは柴田なのでは?」となる注目の一戦。入場時、彼にあてられたのはブーイングや歓声ではなく静寂。ヌル山の不幸を願う米田兄弟といえど、外岡が勝てるわけないのは知っていた。
グラウンドにもつれ込み、ヌル山がパスガードするかしないかの場面。
兄「外岡!タップしろ!!盛り上がる前にタップしろ!しらけさせろ!」
一弘「あー関節技決められる前に自ら終わらせるという(笑)新しいね。外岡のキャッチコピーは『試合で痛い思いをした事はありません』www」
一旦寝技を凌ぐも再び倒される外岡。もうそろそろ寝技が決まる頃だ。気になるのはこのラウンドの残り時間。目の悪い僕はテレビの近くにいた父に尋ねた。
一弘「あと残り時間どの位?」
父「………。」
一弘「え、お父さん!?」
父「………ん?」
試合に集中して会話が噛み合わないようだ。
一弘「あと残り時間どの位?」
父「時間書いてない。」
一弘「そんなハズねぇwww」
試合は完膚なきまでに関節を決められドンマイ。ここに、『ドンマイ外岡』が誕生する。しかしきっと、もうお茶の間に顔を出す事はない。


⑥船木誠勝(元ハイブリッドボディー)対ミノワマン(大好き。諦めない男。)
煽りVはなかなかカッコいい仕上がり。ただ今大会ベストのわりには手抜きだった感あり。そしてまさかの展開。足関節を得意とするミノワマン。足関節に散る。しかも…ギブアップ。一生見る事はないと思っていた美濃輪のタップシーンに一気にテンションを下げ、あわや『てか米ブログ』の閉鎖をも視野に入れた。


⑦ゲガールムサシ(オランダの宮本武蔵、だそうです)対ホナウドジャカレイ(アリゲーターです)
ミドル級GPの決勝ですな。倒れ込み式の変則タックルで誘い、素早くバックにつくジャカレイ。さすが、その後のタックルで見事テイクダウン。技巧派同士のグラウンドは見応え十分。しかし!!一瞬成立した『猪木アリ状態』からダイビングパンチにいったジャカレイを襲ったのはムサシによる下からの前蹴り。そのまま失神。こんなの初めて見た。ダイビングパンチで大失敗したのは、あのハイアングレイシーに腕十字を決められた大山峻護以来。ジャカレイ…。


⑧セルゲイ・ハリトーノフ(冷徹殺人マシーン)対ジミーアンブリッツ(懐かしい。昔新日本プロレスに上がった事もある。マニアなら知ってる。)
この試合、面白すぎた。開始早々ロープをガッツリルールを理解していないハリトーノフ。そこから解説の須藤元気と高阪剛がアンブリッツのドン臭さを気に入ったのか、どツボにハマる。試合途中から発生した名解説を再現します。意地でもマジメにやりとおそうとする実況と、井上和香(格闘技への無関心さから、ファンの間では『井上バカ』と呼ばれることもしばしば。)の無知っぷり、そして壊れまくる解説の2名に大注目です。

須藤「アンブリッツ選手ガードが上がりきっていないところがいいですねwww
実況「ええ。ノーガードで突っ込んでいく!暴走バッファローアンブリッツ。迎え撃つハリトーノフ」
須藤「これ筋肉で上がらないんですかね、腕が?www」
高阪「いや、絶対上がらないと思うwww」
実況「完全に盛り上がった総合筋。」
須藤「すごいっすよねwww」
高阪「多分腕上げてるだけで息あがってると思う。
須藤「はいwww」
実況「凄い戦いですね、これは。井上和香さん」
井上バカ「はい」
実況「これもうKOが間違いないというような対決ですね。」
井上バカ「そうですね。『どっちかが当たれば終わる』という感じですかね。」
実況「その一発どちらが繰り出すのか。右のパンチを繰り出す。この埼玉スーパーアリーナ。バダハリ、ジェロムレバンナ、レイセフォー、ヒョードルがこのリングを見据えて…右フック!」
この後少しマジメな実況へ。立て直す須藤。
須藤「低く入んないと、ちょっとカウンターでもらうかもしれませんね。」
実況「まぁノーガードで前に出て行くアンブリッツ。攻めを受けています。」
しかしここから、怒涛のおふざけ解説へ。
須藤「アンブリッツ選手いいですね。凄いwww」
高阪「そろそろガス欠の臭いがプンプンしてきましたよねwww」
須藤「凄いこうなんか・・・キャラ立ってますよねwww」
実況「非常に・・・右ストレート!!倒れこむか?!ハリトーノフ追い詰めていきます。」
須藤「で、結構タフですよねwww」
パンチもらいまくりのアンブリッツ。格闘技にはまれに見る、『勝つ気配ゼロ』の光景に須藤、高阪は・・・。
須藤「おぉ~www」
実況「左フック!!前へ出て行く!冷静に、冷血なこのハリトーノフのパンチ。右フックだ!」
須藤「でも前に出るwww」
高阪「ハリトーノフハ冷血というかwww」
実況「右フック!!前へ出る!!」
より一層磨きをかけてボコられるアンブリッツ。
須藤「おぅ!!おほーーーーwww行けーアンブリッツwww」
実況「上から打ち下ろ・・・左ひざ!!もうダメなのか?!ハリトーノフのパンチ!!」
ここより先数秒、須藤ブレイクのため再現できず。
実況「なんという衝撃。須藤さん」
須藤さん「アンブリッツこそ、リアルアメリカンヒーローですねwww」
井上バカ「すごーい」
実況「壮絶なパンチを繰り出したハリトーノフ」
須藤「殴られても殴られても前に出ましたねwww」
実況「迎え撃ったハリトーノフは冷静。そして見ているヒョードルの心中はどうか?!」
高阪「ハリトーノフ、ノンリアクションだねwww」
須藤「ノンリアクションwwwこのコントラストがいいですよねwww」
そして締めの一言は須藤。
ちょっとWWEを見ているような感じでしたよねwww」

解説のおかげで、この試合DVD保存が決まりました。



⑨ミルコクロコップ(左ハイキックが決まれば勝つ)対アリスターオーフレイム(相手をKOするか、関節を決めるかすれば勝つ)
ノーコンテスト。コメントするのがめんどい。


というわけで総評。あまりにも食わせ物が多いカード編成、GP決勝のあっけなさ、消化試合のミルコ対オーフレイムをテレビメインに持っていった裁量のなさ、そしてミノワマンのギブアップ。ひどいコンテンツだった。でもまぁ、アンブリッツの解説がよかったから許してやろう。


査定試合!米田対後輩E君
いい言葉考えた。
『少年よ、夢を抱け。』



米田です。
今日は12:30からダンスの練習。集会室Cに行き、R&B(今年度からサークルEに発足した。クールなムードの中かっこよく、渋く、じっくり踊って魅せる、米田一弘がこれでもかとばかりに向いていないジャンル。)のコマが始まる中、一人iPodでロックを練習し始めた。さすがの僕もだいぶお門違いな空気を察し、場所を移った。向かった集Fはジャズコマ。ますます規格外に邪魔な空気が立ち込めてはいたものの、後輩E君(飲み会で肩を貸してくれたと思ったら、先日飲み会でやらかしやがった哺乳類。)を巻込みその場に居続けるクズ人間、米田。S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)が入って来た。
「ウエッ!!なんでよりにもよってこの二人がいるの~(^o^)/」
嫌悪感を露にするS先輩。確かに僕と後輩E君のリアクションを査定しているS先輩としては、これほどやりづらい事はない。S先輩は釜をかける。
「ねぇ、一緒に証明写真撮りに行かない?(*^_^*)」




「行きませんよ!!!」
後輩E君を意識してか、抜群のスピードでツッコんだが、ポイントは加算されなかった。
結局S先輩は写真を、僕は飲み物を買いに行くことに。買い物を終え、生協前にある写真機の中にいるS先輩を待構えた。
S先輩が出て来た。
S先輩「あー撮れた撮れた(^_^)vヨネ、どの写真が欲しい?」
ヨネ「ってどれも同じじゃないすか(笑)プリクラじゃないんだからいりませんよ(苦笑)」
S先輩「ほっほー……」
まさか、今のが査定用の試験?
集会室に戻った。集Fの前にいたのは後輩E君と、K君(飲み会ハッスラー)。
S先輩「後輩E君、この写真でどれが一番よく撮れてる?(^O^)」
後輩E君「この端のヤツじゃないですか!?」
S先輩「うんうんo(^-^)oヨネより後輩E君の方がいいリアクションだったな(^o^)/じゃあ後輩E君に1ポイント…」
K君「S先輩。オレは実物のS先輩が一番好きっすよ。」
S先輩「お~満点だよ~(*^_^*)」
こうして、なんだかよく分からない展開で今日のリアクションダービーは幕を閉じた。

学園祭に向け、ロックのコマが始まった。ミニ学園祭の『潰し屋』ではなく、こちらのコマ責はK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)とM先輩(鬼ロッカー。本日ゼミ合宿のため欠席)。僕の周りにいたのはY君(省エネロッカー)、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)、S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)。



逃げなきゃ………



願い虚しく、距離を置いても置いても追撃して来る省エネ。K先輩指導のリズム練に、うまく嫌がらせをブレンド。リズミカルに僕の足を踏みつけてきた。『嫌がらせは無視していれば相手はつまらなくなりやめる』というセオリーは昭和時代に終わったらしい。エスカレートする単独での嫌がらせ。とうとう尻を蹴るというところまで来た。負けない。
K先輩から『クラブステップ』の応用をやるように指示が入った。実はこれ、昔から出来ない。
「ヨネ、それ出来てないよ。同期で出来ないのお前だけだよ。」
ダンスの面でも普通に傷つけて来る省エネ。こればかりは、マジで何とかしようと思った。
コマの終盤、後輩と先輩で分かれてちょっと振りを踊る場面があった。
ヨネ「え、先輩はこっちでいいんだよね?」
Y君「ヨネはあっちだよ。」
T君「ここは先輩が来るところだから。」
追い詰められた僕を見て嬉しそうに笑うS先輩。先程までは同期扱いしておいて今度は後輩扱い。そう、僕は両方こなせる異質のバイプレーヤーです。
コマが終わり、バイトのため帰宅。18:00からのバイト開始。S君(クラッシャー)が帰り、メンバーはK店長とR君(ラストサバイバー)。
K店長「さっきまでS君と二人で店回してたんだけどさぁ…アイツと2人はキツいわ(苦笑)」
さすがS君。どうやら一度の指導では決してインプット出来ない学習能力を引っ提げ、午前、昼、夕方とK店長を翻弄したようだ。仕事なんて一度で覚えろよ。どうも。精算業務をK店長、M副店長、R君のオールスターに計6回程教わったエースです。
平日にもかかわらず、買取りも売上げも上々。途中、
「これ、全部ブランド。ついた値段が低かったら売らないから。」
とややこわもての方が服を売りに来た。だからって不平等な仕事はしない。マニュアル通り査定して、見事相手から
「安いな。他当たってみますわ」
の一言を引き出した。
カップルでお越しの外国人のお客様が、高い高いサールボードを購入。
「ここに置いといてもいい?」
「トイレどこ?」
「ショーケースの中見たいから鍵開けてよ」
などのお問い合わせに全て英語で対応する僕。レジではポイントカードの入会にまで誘い、K店長とR君を驚かせた。レジトークの英語版は、先日別店舗にヘルプで行った際、向こうのスタッフの人に相談して、ノートに常套会話をメモしてあったのだ。
「こういう時、コイツ使えるな…」
「いいっすね…」
のさりげない一言をK店長とR君からもぎ取った。
クレジットカードでお支払いの外国人客。R君がレジにカードを通すとなんと『無効』表記。R君も僕も経験のない事態。お客さんが不思議そうにしている。とにかくカードが無効な事を伝えなくては。ここでネダに神が降臨する。
ネダ「Card company was defined.(カード会社が定義されたよ)(?)」


『define(定義する)』と『decline(断る)』を華麗にトチった米田であった。(ちなみにこの場合、『decline』より『refuse』の方が意味的には正しい)。
休憩はK店長ととり、セブンイレブンとローソンの違いについて熱く語った。
K店長「セブンはタバコを売ってないからな…。ただパンは絶対セブンが旨い。」
ネダ「でも一つ一つ、なんか小さくないすか?」
K店長「いや、いつか食ったかつサンドはゲロ旨かった。」
ネダ「ただコーンマヨネーズパンはローソンの方がデカいんすよ。」
K店長「サイズはな。ただコーンはセブンの方がぎっしり入ってる。あとセブンはおでんが旨そう。」
ネダ「主観wwwじゃあいまんとこローソンの長所はタバコだけですね。」
K店長「カップ麺はローソンの方がいい。」
ネダ「味変わらないと思うんですが(笑)」
K店長「品揃えだよ。あとデザートの種類も豊富だ。」
ネダ「そうかも…」
K店長「ただやっぱパンがな…セブンは直送だから旨いんだよ。」
ネダ「あー…。でもローソンの店員。口癖が『あ、はい。』なんですけど。あの女の子、ちょうど僕がバイト始めたあたりで向こうも始めたんで、ある意味同期です。」
K店長「キモいな(苦笑)」
ネダ「切磋琢磨です。」
K店長「向こうの方が早くキャリアアップしてるかもな(笑)」
ネダ「ですね(笑)」
このブログで、バイト開始当初の僕とK店長の会話を知っている人なら共感するだろう………K店長と、まさかこんなくだらない会話をするとはなぁ(笑)ま、今日はK店長の機嫌がよかっただけだけど。

売上げ、買取りの業績は素晴らしい結果をあげ今日は終わった。精算もこなし、帰宅。今週から、バイトに入れる時間が劇的に減ります。
さてさて、昨晩はサークルEのメンバー紹介を更新しました。2007年12月12日の記事ですね。パソコンで見ていただいてると、こういう時すぐ見られるかと。ポップのしかかけず、未だHip HopとLOCKはノータッチですが。
明日は夜、格闘技興行『Dream』が放送されます。久々に格闘技批評、書きたいなぁ。



『気合い』
川村二郎氏に『読ませるね。君は作文の力だけでいえば大学生でも上の部だよ。自信を持っていい。(中略)君は記者になれば、どんな分野でも書けそうな気がするな。見事なものだ』と称賛された作文です。テーマは『気合』。卓球部だった中学時代について書いた当時高2の僕が書いたものですね。規定の400字詰め原稿用紙2枚いっぱいに書いた魂の文章、以下お読みください。
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デッドリードライブ
体調いいです。今ならS先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)だっていじれます。米田です。
あれは昨晩(といっても9/21の朝3時とか)、寝てすぐだったように思う。フッと夢の世界へ突入したのがわかった。夢の中で僕は、家のトイレに入ろうとドアを開ける。ドリームトイレの中に入ると電気が消えた。電気を点け直そうと外に出ると、全く知らない世界が広がっていた。そして重力が歪んだような、訳の分からないバランス感覚に陥り、その瞬間「久しぶりにアレが来るのか?!」と予感した。
予想は的中した。パッと目が覚めると強烈な金縛り。
‘オレの今の体調なめんな!!自力で回避したるわい!’
と思って力を入れまくっていると、目の前が全部緑色に。そして体から脱皮するような感覚を明らかに感じた。きっと幽体離脱だ。凄い吸引力で僕は上に引っ張られそうになった。逆重力と格闘して20秒程。
‘ちょっと!バイトもサークルも今いいとこなんだから勘弁してよ…’
と思ったら数秒後、鎮静。少し怖かったけど、眠かったからそのまま寝た。かくして今日も、この体と共に一日を過ごせる事となった。

朝は10:00起き。カメの水換えをして、11:00ごろに朝食兼昼食。12:00からR君(シャイニングブレイカー)による『ホーシング』なるダンスのコマがある。今までは全てバイトだのなんだかんだでいけず。楽しみだった。
11:30ごろ、近所のペットショップへカメ用の新ガラス水槽を買いにいった。ゴールデンウィーク以来の車の運転。
「えーっと、右がアクセル、左がブレーキだよね?」
から始まった僕の運転。本日の生け贄は助手席の父と後部座席の兄。ナイス運転をかまし無事到着。購入後は父らに水槽を持ち帰ってもらい自分はダンスへ。
ホーシングに遅刻。ただR君自身も遅刻したらしく、コマの大部分は受けられた。
13:00からはブレイクのコマ。急用で欠席したK先輩(レジェンドオブ肝試し)以外の全ての人が出席したにぎやか過ぎる時間となった。『週3回行われる学園祭に向けたコマの全てに出なくてはいけない』というルールに、『週1で挑む』宣言をした我らがシューティングスター、Y君。やはり彼の実力を持ってすれば何をやっても許される。
R君(シャイニングブレイカー)やM君(暴れん坊将軍)の奇声が響く中、コマは終了。しばらくブレイクの練習をした。
『ウインドミル』、『トーマス』、『ラビット』を中心に練習。16:00からのミニ学園祭のロックコマまでひたすらかけずり回った。
16:00からロックコマ。ミニ学園祭ロックのコマ責はM君(暴れん坊将軍)とM君(若武者)とT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉。本日バイトの為早退。)。『潰し屋ロック~秋バージョン~』が開幕した。怒濤の振り入れが続き、僕はすでに一杯一杯。2時間のコマ終了後自主練したかったが、腹痛に耐え兼ね即帰宅。帰りの電車でリズム練をした。
家に帰ってから風呂に入り食事をし、新しく買ったガラス水槽にカメを移した。今朝水換えしたばかりだけどまぁいいでしょう。
ダンスの動画を見てモチベーションをまたこれでもかとばかりに上げ、今日は終わ…らない。これからまた川村二郎氏に送った作文をアップしようかなと。ダンスサークルEのメンバー紹介も書こうかなと。だから今日の日記は特にオチはなくていいかなと。


ぶち壊せ!クラッシャー!!
最近チョベリバな米田です。
今日は朝早起きしてダンス用の靴を買いに行き、散髪に行き、その足で13:00からのバイトに向かう…そんな淡い計画を立てていた。起床は11:00。もろくも崩れ去った野望を前に12:00、靴だけは買おうと家を出た。
予定では一時間かけるはずだったこのショッピング。用意できた時間は15分だった。靴を15分で選ぶのは難しい。しかし、『黒くて安くてサイズがあって、ソールが破れていない靴』を必死で探した。5分余った。
とはいえもう時間はない。散髪はカット(上手い!)。バイトへ。昨日、というか今日(9/20)の深夜に電話でシフトについて30分話し未だ決着がついていないK店長がレジにいた。あとのメンツはS君(クラッシャー。本日は開店から18:00まで。)、Tさん(見た目は美人、中身はドンマイ。本日はエースのネダ同様、13:00から閉店まで。)である。今現在、うちの店舗でもっともモチベーションが高い3人であり、最も知識や技術が不足しているこの3人が、K店長をバックアップする事となった。
本日はカジュアルウェアの4日連続セール初日。店がなんの不満もなく儲かっていれば、ぶっちゃけ『セール』なんてものはない。上の人が全店舗にこれをやらせるのは、なんらかの課題があるからである。ただここで僕らはこれを利用すべきだ。『セール』という甘い響きに誘われて入って来た新規顧客をリピーターへと移行させ、今後の売り上げを伸ばしたい。
思いは同じようだった。マイクトーク以外に実に頻繁に行われた地声でのセールプロモーショントーク。現にお客さんの多い少ないに関係なく、店内は常ににぎやかだった。当然、活躍の場と見た僕も奮闘。
ネダ「本日カジュアルウェアのセールを行なっております。どうぞご利用くださいませ!!!」
K店長「ご利用くださいませ!!」
S君「ご利用くださいませ!!!」
Tさん「ご利用くださいませ!」
ネダ「あれ…もしかして…」
店内を見て回る僕。
K店長「ネダ…お前もしかして…(笑)」
ネダ「今お客さんいないみたいですwww」
K店長「空トークかよ(笑)」
ま、こんなこともある。
「オレ、頭で考えながら地声で宣伝すると訳分かんなくなるんすよ。だからほら。こうやって紙に書いてセールトークするんです。」
クラッシャーは自分の能力を把握し、紙に書いたセールトークを読む事で地声トークに挑戦していた。短い文で5度程噛み、十分訳分からない事になっていた。
女性は地声トークは避ける傾向にあるが、Tさんは違った。K店長が
「Tさんもやって。」
と言うと、
「わかりました。」
と息を吸う。そんな時。
S君「じゃあTさん。お願いします!!!」
ネダ「『お願いします』てwww」
Tさん「少しやりづらいんですが(笑)」

その後も地声トークは盛況した。叫びまくっていたからか、店にかかって来た電話にS君が地声トークの声量で応対した時は焦ったがもはや過去の話。
15:00の休憩にはクラッシャー、S君と入った。
S君「ネダ、オレいっぱいシフト入りたいです。」
相変わらずあだ名で呼び捨てにしながら後半の文を敬語にするというトリッキーな言葉遣いをするクラッシャー。
ネダ「これから冬で忙しくなるからな。入っちゃえ入っちゃえ。」
S君「オレいっぱいシフト入るんで、ネダ君休んでよ。」
ネダ「『自分が入りたい』ってのは分かるけどなんでオレを休ませる必要があるんだよ(笑)あ、昨日高校見学どうだった?お前のそれがあったから、オレうちの学校にダンスの大物が来るレッスンに出られんかったんだからな。」
S君「あ、うん。ごめん。」
ネダ「感謝してる?」
S君「うん。」
ネダ「からあげ君買ってくれる?」
S君「そういう事じゃないと思う。」
ネダ「冗談だよwwwところでさ、お前って意外に服とか髪型とかに興味あるじゃん?趣味も服なの?」
S君「うーん…趣味は服じゃないよ。」
ネダ「じゃあ何?」
S君「色々あるけど…強いて言うならファッションかな。」
ネダ「…………………大方オレあってね?笑」
S君「でもね、ネダ。欲しい物あると仕事にやる気でるよ。」
十分やる気に満ちている僕に仕事に対するやる気の出し方を伝授するクラッシャー。
ネダ「てことはS君、今欲しい物あるんだ?!」
S君「うん、ギター。」
ネダ「いいじゃんいいじゃん!」
S君「だってオレいつも欲しい物あるもん。この店のバイト始めたのだって買いたい物があったからだし。」
ネダ「何が欲しかったの?」
S君「メガネ。」
ネダ「!?……………だいぶ実用的なんだね(笑)たぶん全国で眼鏡欲しさにバイトする子、相当レアだからねwwwでも欲しい物があると、働かない人はきっと減るよね。」
S君「あーニートとか?」
ネダ「そう、NEET。『Not Education Employment or Training』。」
S君「イチイチ長く言わなくていいからwww」
ネダ「お前知ってた?」
S君「知ってるよ。『エヌ、イー、イー、ティー』でしょ。」
スペルを言ってみせるクラッシャー。
ネダ「でもさっきのオレみたいに、何の略か言える?」
S君「知ってるよ!!『ニート』でしょ!?」
ネダ「…………。」

18:00を回り、クラッシャーが帰り、休憩でTさんと「高校までと違って大学になると、クラスの人の名前覚える機会減りますよね。」「そうそう(笑)なんていうか、影薄くてだいぶ経ったあと『あなたずっといましたか?』みたいな人いますwww」「それオレですわ…」などと愉快に話したあと、K店長とレジで二人になる時間があった。
K店長「ネダ、昨日の電話の事なんだけどさ…。」
ネダ「はい。」
僕の覚悟は決まっていた。
K店長「シフトの件で、オレなりに考えたよ。考えたんだけどさ………。」
ネダ「はい。」
K店長「…………とりあえずオレは必死でやるからよぉ~。やりたいようにやれよ。」
ネダ「………え?」
K店長「学園祭までシフトは週2とかになっても構わねぇ。お前がダンスやりたいってのは応援するから。ただバイトに出られる日には全力で出ろ。」
ネダ「え…………はい!!!ありがとうございます。」
K店長「ただ学園祭終わったら、恩は返してもらうからな。」
ネダ「わかりました。」
僕はバイトを続けながら学園祭に出る事が出来るようになった。
バイトを続けたいが為にポップとロックスペを切った。実力はともかくとして、「練習マジメにやるヨネにはポップに出て欲しかった」と言ってくれたM先輩(オンリーツーエイト)を裏切ってしまった。K君(飲み会ハッスラー)と組みたいが為に10月上旬のミニ学園祭に出る事にし、そのせいでバイトを削る事となった。店長や他のスタッフに負担をかけ、K店長の裁量次第ではM副店長との約束も破りかけた。今の僕は何をしても人を裏切り、傷つける結論へと行く………そんな環境に囲まれている。ただ、そんな僕が唯一運がいいのは、6月から悪化していた体調が近頃回復しつつある事。何でもします。

セールの売上げは初日にしては正直パッとしなかった。しかし、終礼でまた熱い思いを反省で言い合い、疎通出来た。
家に帰り、僕はM副店長に電話した。昨日K店長に電話する前、僕はM副店長に
「…………こんな話をK店長にするつもりなんですが、間違ってますかねぇ?」
的な相談の電話を入れた。しかし、M副店長と電話は繋がらず、僕はそのままK店長と電話で話したのだ。一日近くがすぎた、9/20の23:30。ようやくM副店長と電話が繋がった。
「昨日相談しようとした件、解決しました」。
ただそれだけ言えばいい。しかし、話は脱線に脱線を重ねた。
ネダ「………で、そんときにS君が『オレいっぱいシフト入るんで、ネダ君休んでよ。』って言ったんすよwww‘『自分が入りたい』ってのは分かるけどなんでオレを休ませる必要があるんだよ’みたいな話じゃないですか(笑)ハハハハハ。あ、M副店長はどうです?そっちのお店は?」
M副店長「まだなんか他のスタッフと…」
ネダ「え、嫌われてるんすか?」
M副店長「いや…」
ネダ「それじゃ昔のオレじゃないすかwwwハハハハハ。」
M副店長「嫌われてないので(笑)なんかまだ仕事2日しか入ってなくてさ。まだ会った事ない人いるし。一応向こうで店長やってるから、色々言いたいんだけど。」
ネダ「まだ最初だからあんま大きく出られないと。」
M副店長「そうそう。店内整備の時も色々気になる事はあるんだけど『靴は爪先を綺麗に揃えて………綺麗に揃えたらいいんじゃないですか?』みたいな(笑)」
ネダ「明らかに正しいのに疑問形www」
かれこれ話して40分。
ネダ「てかオレ何分話してんだろwwwすみません、M副店長。お忙しい中お疲れですのに。」
M副店長「いやいいよ。ただオレ今裸なんだよね(笑)」
ネダ「ウワオ!!って言ってる場合じゃない(笑)あ、風呂入るところだったんですか?」
M副店長「そうだよ。『さぁ入ろう』としたところでお前から電話だったよ。」
ネダ「すみませんwww電話を掛けるタイミングもKYで(笑)」

そう言って電話を切った。
目の前の事が片付いていってるのかいってないのか分からない中、タイムリミットはいつの間にか3ヵ月となっていた。相変わらず時間はないけど、上昇傾向にある体調と常にマックス値を弾き出しているモチベーションが今の僕の武器。必死こきます。

どん底へ
次の飲み会では必ずゲロります、米田です。
朝は8:30に起き、10:30には施設係の仕事もろとも終え集会室に辿り着いた。明らかに睡眠不足が原因な気怠さを感じながらも練習開始。久々にゆっくりアイソレができ、なぜかやる気は最高潮に。
去年の学園祭ロック(ムッツリコマ責副代表・S先輩のコマ)の振りを踊った。ひたすらその繰り返し。僕は気付いた。学園祭に向け、僕はまだまだガチれる。目の前にある問題はもうどうしようもないけど、僕はまだやれる。小学園祭、学園祭…燃え尽きたい。


熱はバイト先でも続いた。今せっかくバイトがよくも悪く変化している。信頼を失ったら終わり。それを熟知する僕は、K店長が休憩中にした小さな接客ミスを自ら報告した。「K店長、きっと怒るから内緒にした方がいい」とM先輩(マイナスマイナスイオン製造機)は言い、僕自身言わなくてもいいと思った。ただ、昔精算業務の一つである売り上げ報告メールの送信ミスに気付いた時、
「ミスをしたなら早いうちにやり直した方がいい」
と再送信するよう僕を店に送ったM先輩を思い出し、決意の報告。実際ちょいとK店長に注意はされたけど、さらけ出してよかった。

ただ…僕はまた大きな問題に直面した。バイト、やめなくてはいけないかも知れない。『週3。土日はどちらかは入る』の条件の元、僕は土曜の10:00~17:00にシフトを入れようとした。これでもブレイクのコマに遅れるか遅れないかの限界の時間だ。しかしK店長は…
「早番はもういっぱいいる。今までお前は遅番だったんだから、急に変更するのは都合がよ過ぎる」
だと。
それではなんのためのシフト提出なのか。はなっからそれでは固定シフトと同じではないのか。

先ほど、深夜1:20。僕は電話で30分K店長と話した。「これから学園祭に向けてもっとわがままなシフトになる」「ただバイトは続けたい。バイトに本気じゃなかったらポップとロックスペなんて切らない」「今バイトクビになったら僕はなんのためにポップを切ったのか」「学園祭までわがまま聞いてもらえるならキャリパスなくしてもらっても構わない。12月までノンギャラで働いてもいい。12月から30日連続で働く。」……シフトについて僕はずっと話した。K店長は
「とにかく店長としてわがままは認められない。ただお前は店にとって大事な人間だからクビにしたくもない。結論は待って欲しい」
そう言われた。
僕の今の学園祭への思いはハンパない。ダンスを切ってバイトを続ける事はない。だから切るとしたらバイトだ。ただそれなら、僕はポップとロックスペを無償で投げ出した事になる。
燃焼した心はあっという間にどん底へ。バイト、わがままでも何でも今回は許して欲しい。僕の切なる願いだ。

リアル電車男
マックの自動ドアを通ろうとしたら、なんのためらいもなく挟まれました米田です。
あっという間に来てしまったオーディション当日。13:00の全体集合に向け12:45に颯爽と集会室に現れた米田一弘、20歳。
荷物を投げ出し入室15秒で退室して疾風(D先輩)を継ぐ。行き先は受付。施設の仕事をして集会室に戻って来たのは12:56。トイレ(大)に行く時間はこうしてなくなった。
全体集合がかかり、今日のオーディションについて軽く説明があった。周囲を見渡す。Y君(省エネロッカー。遅刻魔。先日ちょんまげイケメンポーズ伝道師・K先輩から1日限定でコマを任された。無論遅刻)はやはりいない。今日もいつものサークルEだ、よかった…そう思いながら全集を終えた。
ロックとブレイクのオーディションは14:50から。まだまだ時間に余裕がある。こうなると俄然楽しみになるのはY君の遅刻の言い訳だ。そんな中、Y君が集会室の前のスペースに登場。もちろん反省の色はない。その貫禄だけでいえば間違いなく次期サークル代表候補だ。そうなった暁には、確実にサークルは滅びるけど。学園祭のステージ時間に間に合わないとかさ。
「おー!!Y君久し振りじゃん!!」
当然Y君が遅刻した事など珍しがらない周囲。僕は言ってあげた。
「全集、終わってるんですけど~…」
今月のY君の言い訳は最強だった。
「いや、起きたら11時でさ。」
これぞまさに訳を言っただけ、『言い訳』だ。Y君の言い訳シリーズの最終回とも取れるこの荒技を聞けた僕は実に運がいい。
ロックのあとはすぐブレイクのオーディションが入っている。2人ずつとは言え踊るのは同ジャンルの受講生と全ジャンルのコマ責が囲む中である。必死に最終確認した。
いよいよロックの時間帯。ロックの振りには4カウントだけ自由にポーズを取る所が設けられており、M君(若武者)は夏合宿の下ネタジャズチームで使ったポーズをし、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)はパートナーの後輩Tさん(来往舎で爆睡。ちなみに受験生時代はフロム埼玉のバイト先の塾で担任してもらっていた)を巧く用いて手を振らせる事でヤンヤの喝采を浴びた。ちなみにY君(省エネロッカー)は何もせずにやりすごし笑いを取った。さすがエコ。
問題は僕だ。幸か不幸か、パートナーはM君(暴れん坊将軍)説が有力だった。彼ほどの逸材と4カウントも時間をもらえるんだったら、いとも簡単に『いじめっこといじめられっこ劇場』を展開出来る。なぁに、彼に殴られて僕は空いている窓から落ち3階下のコンクリートまで重力を味方につければいいのだ。
ここで問題となったのが後輩A君の存在。実は僕のパートナーは、M君でなく彼の可能性もあったのだ。彼は僕の下の代のまさにいじられ役で、それはいじられ役の後輩E君(泥酔した僕に肩を貸してくれた)にさえいじられるという極めぶりである。
彼と踊る事になってはひとたまりもない。世代を超えたいじられ役二大共演の4カウントは謎めいている。『二人揃っていじられる』絵が、どうしても浮かばなかった。
ただ僕が男気に溢れていたのは代名詞の『ちょんまげイケメンポーズ』を一切使う気がなかった点である。コマ責のK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)が見る前でのそれはいわゆる鉄板ギャグではあったものの、その面白さはあくまで去年S先輩(ムッツリコマ責副代表)のロックを受けていた者にしか分からないいわゆる『内輪ネタ』。空気を読まない下ネタと、公での内輪ネタをこよなく嫌う僕は、他ジャンルのコマ責が見つめる前での鉄板ギャグを避けた。
順番が近付くにつれ、結局僕のパートナーは後輩A君である事が判明。しかし、ここでM君(暴れん坊将軍)が神懸かり的な名言を残す。
「後輩A君の順番飛ばしてさ………出ちゃえよ。」
やはり持つべき者は友である。かくして『M君・後輩A君』の出番の時、『M君・ヨネ』のペアで控える僕。前のペアの評価記入を終えたコマ責たちが堂々とその場につく僕らを見て言う。
「あれ…次は……M君と後輩A君だよね?」
オワタ(^o^)/
頼む、暴れん坊将軍!!フォローしてくれ!
M君が口を開いた。
「おい、ヨネ。何調子乗ってんだよ…」
裏切るな!そして小声で言うな!
ただならぬ失望感を味わっている僕に救いの手を差し延べたのはK先輩(最強最恐ジャザー。副代表。)
「いや、でも…このペアで見てみたい(笑)」
なんと実現。やはり持つべき者は副代表である。
噂の4カウントはM君が殴り僕が倒れ、次の踊りに出遅れるというなかなかファールなネタで笑いを取れた。いや、マジ焦った。
全員が踊り終わったあと、同期ロッカー5人で急遽お手本的に踊るようK先輩(最強最恐ジャザー)が指令。今日はどうしたんだろう…。
また4カウント、どうするかを話し合った。
「みんなで『扇』(組体操で定番のアレ)をやろう」
との意見に
「え、じゃあオレ以外の4人でやってオレ一人蚊帳の外ってのはどう?」
「ハブくなら前後の隊形より左右の隊形の方が全方面から見やすくない?」
とノリノリの米田。しかしあまりの時間のなさに結局なんだかんだな感じで終わった。
続いてブレイクオーディション。足の負傷によりオーディションはパスするR君(シャイニングブレイカー)はだいぶ気軽な様子。「ブレイカーが緊張しないように」と前方にリア・ディゾンのポスターを貼るK先輩(レジェンドオブ肝試し)。
オーディション前、コマ責であり本日は審査員でもあるT先輩(サークルEのB29)がみんなを集める。
「今日は真面目にやって下さい。ブレイクは要注意と思われてるのか知らんけど、さっきから他のコマ責からオレへの目線が厳しいんで(笑)」
とのコメントが入った。
「あれ、K君(1000の笑いを持つ男)は?」
とチャチャをいれるK先輩。
R君「介護実習に行ってます」
K先輩「くそーあのやろー、サボりおって。」
R君「すげーいい事してんのにwww」
ぶち壊された雰囲気。オーディション前に集会室内に蛾が入って来ては
「みんな見ろ!K君(1000の笑いを持つ男)だ!」
とK先輩がいい、それを捕らえるように指示された後輩M君(ブレイクNo.1の練習量と熱い闘争本能を兼ね備える超人)が縦横無尽に駆け回る。一時無法地帯と化した集会室だが無事オーディション終了。
全ジャンルのオーディションが終わり、コマ責からの総評のため全集がかけられた。緊迫したムードの中、僕の近くに座ったのはY君(省エネロッカー)とR君(シャイニングブレイカー)。ジャズのコマ責の1人であるT先輩(桜先輩)が総評し静かなままの集会室に、K先輩(最強最恐ジャザー)の
「ジャザーの子、返事は?」
がこだましたシーンで彼らは
R君「(小声で)Y君、返事は?」
Y君「(小声で)オレジャザーじゃねぇwww」
全然ふざける場面じゃないと思った。
ポップのコマ責のM先輩(オンリーツーエイト)が
「ポップをナメてやろうとする人は学園祭出なくていいんで」
と言えば、
R君「うわっ…」
Y君「重い…」
お前ら、ポップ出ねぇじゃねぇか。

オーディション後、K先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)に「ヨネのは…ダンスというより…体育会系(笑)」と言われ、M先輩(鬼ロッカー)には一言「お前はとりあえず『クロスハンド』が変」と言われ、傷心した。そしてその後Y先輩(元代表)に「完璧だった!!」と明らかに気を遣われ沈没した。

この後18:30にとある場所に集まり学園祭に向けて『結成会』なる飲み会がある。「朝からろくに何も食ってないんだ」と自業自得な理由で珍しく僕をマックに誘うのはY君(省エネロッカー)。付いて行った。
ヨネ「ポップのオーディション、雰囲気暗かったみたいだね。オレそれが嫌だったからポップに出ようとしたんだよね。M先輩(オンリーツーエイト)とMさん(鬼神)には楽しんでもらいたいしさ。」
Y君「え、ポップン?」
ヨネ「それは愉快なゲームだよ。ポップだよ、ポップ。まぁオレは実力ないし別にコマを盛り上げるタイプでもないけどさ。」
Y君「そうだよ。バイトで昇進したからって調子に乗るなよ。」
ヨネ「あのさ…まぁこういうのをY君に直接言うのもなんなんだけどさ。オレらってホントうすーい縁だなってさ。ほら。夏合宿で会って以来さ…そりゃお互い忙しかっただろうけどさ……連絡一回もなかったよね(笑)」
Y君「そうそう。」
ヨネ「メールの1つ2つ普通あるよね。」
Y君「いや、実際メールしようとしたんだけどめんどくさくて。」
ヨネ「そのめんどくささをなくしたのがメールなのにね。」
時間がギリギリであるにもかかわらず、店内でお召し上がりをセレクトするY君。「席をとる」との口実でレジに僕をおいて一人2階に上がっていった。2階に上がると、なんとY君は無事2人席を確保していた。別々に行くパターンも覚悟していただけにホッとした。
Y君がジュースを飲みながら笑った際、噴き出した液体は彼の後方へ。物理的にあり得ない光景の目撃者となった2人の会話は多岐に渡った。
「このままじゃ遅刻するよね」
と言いながら不敵に笑うY君。
「はい。」
と言ってポテトを1本、僕のダブルチーズバーガーにねじ込むY君。珍しく食事に誘った割にブログで非公開にするような極秘の話は特にないY君。

世にも奇怪な会話は電車でも続いたが、僕らは時間通り待ち合わせ場所に着いた。あたりにサークルEの面々はいない。
Y君「向こうの方にいるかな?」
ヨネ「いや、いいよ。人混みやめようぜ。ここに居れば誰か来るよ。」
Y君「後で来た人が見つけやすいから、サークルEで一ヵ所に集まっといた方がいいだろ。そういうのが『頭の回転が遅い』っていわれる原因だろ。」
ヨネ「バイト先で『能無し』とは言われるけど『頭の回転が遅い』とは言われないんだけど。」
Y君「あ、ほんとに?」
サークルEと合流し、皆がその場で談笑する中、携帯をいじるという割りとあり得ない行動を取るY君。そのまま飲み会会場へ。
「学園祭に向けて普段あまり話さない人と同じ席になって!」
とT君(フロム埼玉。本日幹事。)。僕はフロム埼玉、省エネロッカー、鬼ロッカー、レジェンドオブ肝試し、サークルEのB29と相席となり、内輪で盛り上がっていた。K君(飲み会ハッスラー)のさすがとも言える飲み会っぷり(?)、もはや恒例ともなりつつあるMさん(鬼神)の飲み会早退(総会打ち上げ、連盟系列イベントも確か早退してた。)が光る中、Nさん(人間ワンダーランド)がM君(若武者)の背中にメロンの皮をヒタリとつけ、T君が終始
「オレいつの間にか飲み会のこういうテンションについていけなくなった…」
とぼやくこのどうしようもない飲み会。僕は酔う気配皆無。あたりを見渡す余裕ぶり。目に飛び込んで来た光景………

後輩E君(昔飲み会でKOされた僕に肩を貸してくれた)が酔って寝てる………その肩に…………酔って眠った後輩Tさん(来往舎で爆睡)が…………もたれかかってる…………。

結成会はこの衝撃のラストシーンで終わった。エレベーターまでフラフラ状態で来る後輩E君。昔の借りを返すまたとないこの機会を、後輩Tさんとの先ほどの一件を根に持ち肩を貸さずにやり過ごす最低男、米田。これでいいのだ。

帰りはまた駅までY君と共に帰った。
ヨネ「てか後輩H君(だいぶ始めの方でアドレスを交換した。昨日は彼のお土産を複数個いただいた)、今日おしゃれにサングラスしてたのに、ゲロってたね(笑)」
Y君「でもT先輩(桜先輩)に介抱してもらってたよ。」
ヨネ「オレも今度ゲロるわ。」
Y君「ちょwww」
ヨネ「てか後輩Tさん…マジかよ…。寝てたとは言え後輩E君の肩にもたれかかるとはな…」
Y君「うん。」
ヨネ「いやぁ~後輩Tさん…もうちょっとで付き合えたんだけどな…」
Y君「…え、どこが?」

駅で別れ、僕は一人電車に乗った。酔っ払いの中年男性が窓を叩いたり周囲の人に迷惑をかけていたのを見た時は、
「コイツを倒して今日のブログは『リアル電車男』だ!」
といきり立ったものだが、残念ながら彼の暴走は無事自分の席を確保出来た事を機に静まった。僕はその中年男性の真ん前の席をゲット。次に暴れたら瞬間的にプロレス技『ウラカン・ラナ』を仕掛けようとしていたが叶わず。
何か事件は起こらないかと見渡すと隣りの女性が携帯を見ながらにやけている。
‘気持ち悪っ…’
そう思いつつ、携帯でブログを書き始めてこちらもにやける。こうして幕を閉じた米田の日常。
久々に日記が5000字を超えた。学園祭に向け、こんな機会も減るんだろな。

バイトでのキャラ仮決定
‘いくらなんでもやっていい事と悪い事があるだろう……’

格闘技番組『格闘王』で特集されていた魔裟斗の髪型に、ただならぬ怒りを覚えた米田です。今日(9/17)は学園祭オーディション前日。明日に向け命懸けの猛特訓に挑む米田と、その後のバイトで陥ったまさかのキャラ仮決定にご期待ください。

11:00に学校に着いた。15:00には去るため、今日も時間にゆとりはない。誰もいない集会室にデッキを持って行き、iPodと繋げた。僕はとある事に気付いた。



デッキとiPodを繋ぐコードの金具部分が……折れている(笑)


笑っている場合ではない。このまま他の人が来ては『「あれぇ~音が出ないぞ!?」→「おいおい見ろよ、このコード!!」→「ヨネ!!お前やったろ!?」→「いえ、僕はそんな…」→「やっぱりやったんだな!?」→「私は……」→「なぁみんな!!米田がコード壊しやがった!!」→米田、サークルE退団』の流れだ。
僕はメーリスを使って『誰がやりましたか』と問おうとした。しかし、名乗り出る訳がないと気付いた。そして僕は名案を思い付く。
‘犯人をでっち上げよう……’
噛ませ犬を探した。僕の代わりにこの罪を背負ってくれる人間を。って、もともと僕に罪はないけど。
誰か噛ませ犬はいないか。あ……………いないわ。考えればすぐに分かる事だった。そんな設備があったら、もう少し僕は居心地よくダンスが出来ているはずなのだ。そう、僕は後輩との年の差を半年という短い期間で超えて、サークルトップの肩身の狭さを取り戻したのだ。

後輩U君(ヒップホッパー。年と学年は同じ。レンタルカーゴパンツ。)が入室。一言目に
「おいーっす。明日オーディションだよな。でも集会室、今日取れてねぇのな(笑)ここも他の団体のだから奴等が来たら終わりだ。あ、このコード切れてたんだけど昨日使ったの誰?」
と持っていく事で容疑を取りあえず晴らした。そして後輩H君(ロッカー。だいぶ始めにアドレスを交換した。)からのお土産を持って後輩U君が再入場。実は最初にデッキを取った際、ちゃっかり拝借していたこの土産。
後輩U君「ヨネ、食べようぜ!」
ヨネ「ごめん、オレさっき食ったからさ。」
後輩U君「そんなの関係ねぇよ!!」
ヨネ「そんな、2つ目とかそういう仁義に反することは出来ないよ。いただきます。」

饅頭を食べながら、「明日オーディションだから今日人いっぱい来るよな!?嫌なんだよなぁ。オーディション前日だから来るとか学園祭のコマだから来るとか。」となかなかいい事をいう後輩U君。
練習を始め、他団体が来て集会室を追い出され、一人しばらく練習に努めた。そんな時、ふと思い出したのが膝パットの件。実は8月下旬のイベントQでクラブに置き忘れて以来、オーガナイザーのM君(暴れん坊将軍)に保管してもらっていた。M君にコンタクトを取るオレ、米田。
ヨネ「M君さぁ、オレの膝パットってどうした?」
M君「おう、ヨネ!久し振りじゃねぇかよぉ!!」
手始めに僕の腹部にパンチを叩き込む。
ヨネ「で、膝パットってどうした?」
M君「あ、それ?」
足下を指差した暴れん坊将軍。下を向くと確かにそこにあったのは僕の膝パット。どうやらなかなかいいものだと目をつけたM君は、最近この膝パットを愛用しているらしい。
ヨネ「おう!これだこれ!」
M君「今日も練習で使いたいんだけどさ…」
僕はどうせあと数十分でここを去る。
ヨネ「いいよ!」
M君「膝パット、明日までいい?」
ヨネ「明日が一番使いたい日ですやん。明日には返して(笑)」
M君「じゃあ明日はお前が使うのね?」
ヨネ「なんでその次はまた使えるみたいになってんの?」
M君「あ、違う?」
ヨネ「所有権半分こみたいに言わないで(笑)」
M君「ふざけんなよ~。それ気に入ってたのに」
ヨネ「いや、確かに忘れてったオレが悪いし保管しといてくれて感謝はしてるけど、『ふざけんなよ』っておかしくね?ほら、もともとオレのだしさ」

激論の末、明日晴れて使う事となった。15:00に集会室をさり、帰りがけにI先輩(ギリギリ履修申告完了男)と会った。実はにわかポップロックチームが、10/12の小学園祭に出演決定。
ヨネ「もう一か月切ってますけど、にわかポップロックチームいつ練習しますか?」
I先輩「まだ曲決まってねぇし。」
貫禄ビッグマウスチーム、また行くぜ。

家に帰り少ししてバイトへ。大レイアウト変更2日目であり、ヘルプの方(Sさんと向こうの店長のKさん)は最終日。昨日はSさんと共に仕事をしたけど今日はKさん。1つ年上でかつ気が強いKさんにだいぶ押されてる感はあったものの、気付いたら完全にいじられていた。こちらもピッチが進み好リアクションを連発すると自然な流れで同じ店舗スタッフのBさん(毒舌天才スタッフ)もAさん(見た目は美人、中身はドンマイ)も便乗。気付いたからそこは地獄絵図と化していた。
何度もいうように僕は場所によってキャラを変える人間。山岳部時代はいじり、ゲイキャラ。さらに北海道では変態キャラで完走。高校のクラスやダンスサークルではいじられキャラ。小学校時代は優等生。そしてバイト開始当初の僕は今は懐かしきKYキャラ。一年前、いじられキャラが確立するともう元には戻れない事を学んだ。確立する前に逃げたい。

明日は学園祭オーディション。そして結成飲み。更新は遅くなるでしょう。迷う事なくこちらではいじられキャラを真っ当するつもり。『攻撃は最大の防御』という言葉があるが僕からすれば『防御は最大の攻撃』。自分を守り抜きます。

『文化祭―合唱コンクール―』
川村二郎氏に『再挑戦して来た君は立派だ。前回のを読んだ時は「こいつ、文章を何だと思っているんだ、バカめ」と思った。二度と書いてくることはないだろうと思っていた。ところが、送ってきた。前回とは別人のようだ。感心した。君を見直した。』と言われた米田一弘の再挑戦作文です。『炎の作文塾』、テーマは『祭り』。中三の時の文化祭についてですね。タッチが粗い部分も多々ありますが、ちょこちょこ今のブログにも出てくるような口調が混ざっているのが興味深いです。この作文に、川村二郎氏は事細かにアドバイスをくれました。
もちろんウケ狙い無しの純勝負文ですが以下、お楽しみください。
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運動会・・・開始
いよいよ学園祭のオーディションが明後日(9/18)と迫って来た。残念ながら当日まで、バイトが毎日はいっている。空いている午前の時間帯を使うしかない。

11時に起きた。絶望の果てで、朝食を摂ったあとなんと12:30までゴロゴロし続けるという暴挙に。15:00からはバイトがある。ゴロゴロを終わらせ、暇じゃないくせに暇潰しに録画した格闘技ビデオを編集する。ちなみにここから訪れる格闘技祭り(=年末に向けて、大きな格闘技興行が乱発される事。米田家のみで通じる言葉。)、久々に格闘技批評やりまくるつもりなんで。格闘技を知ってる人は思わずプッとなる記事に、知らない人は格闘技をちょいと見ようかなと思う記事に、僕が見たら抱腹絶倒な記事にしたいと思います。
こうして一向にダンスに行く素振りを見せない米田一弘。無情に迎えた14:50。なんの変哲もなく僕はバイト先のスタッフルームにいた。今日からK店長が『運動会』と称した店の大レイアウト変更が行われる。M副店長が去り、K店長が帰って来た僕らの店舗へ、別店舗からヘルプで3名来て下さっている。

スタッフルームにいたのはK店長のみ。
「帰ってきました。またよろしくお願いします!!」
K店長はこちらに礼をして下さった。もちろんしかえした意外に礼儀は尽くす男、米田。その後うちのスタッフの、ヘルプスタッフに対する午前の様子について少し話を聞き、最後に
「今日頼むぞ!」
と一喝された。

レジに入り、まずヘルプの3名の方に挨拶。昨日もお世話になったSさん(1つ年上。バイトだがキャリア2年。)、長身で愛想がマックスにいいT君(年上。今日は擦れ違う度に「お疲れ様です」と声を掛け合ったが、ゆっくり話す事は出来ず。)、そして向こうの店舗を新卒ながら店長として引っ張るKさん(若干21歳。)。ちなみに彼女らを迎え撃つのはK店長、Dさん(中島美嘉風味。18:00に帰宅。)とN君(1ヶ月で早くも仕事にマンネリ化を起こし始めている危険人物。)、S君(クラッシャー)、ネダ(一日一ミス)である。十分張り合える。
Sさんと共にアウトドア用品を棚から下ろしまくった。下段にインラインスケートをあれ、その上にはサーフボードを。Sさんとは昨日に続いて2日目という事もあり連携はスムーズ目だった。レイアウト変更に勤しむ中、僕はその度に棚をサッサ(合成繊維を使ってある雑巾)で拭く。数週間前、「レイアウト変える時に掃除しとくといいかもね~」と言っていたM副店長との約束はこうして守った。そしてなぜかM副店長が店に来た。どうやらやり残した仕事があるらしく。2日前は熱く語り合った。昨日は握手した。もう特にする事がなかった。だから、
「あ、頑張ってます。」
と言っておいた。
休憩時間、K店長、クラッシャー、Sさん、Kさん、僕でスタッフルームへ。M副店長が持って来てくれたシュークリームを食べる。M副店長もさりげなく食べる。
S君「M副店長、美味しい?」
M副店長「うん、旨いよ。」
ネダ「S君、普通『美味しい?』ってのは買って来た人が聞くものだよ。」
K店長「そうだな(笑)なんでお前が買って来たみたいになってるんだよ(笑)」
ネダ「これが俗に言う『S君マジック』ですね。」
俗に言わない。
ヘルプの方との会話も何とか成立し、休憩を終えた。またSさんとレイアウトに取り組む。スノボ板を入れ、スキー板を入れ。19:00の休憩には2人で入る事に。
さりげなく人見知りな僕。上手く話せるかは不安だったが、Sさんは話し上手聞き上手で、なかなか深い話が出来た。K店長の事、M副店長の異動の事、僕がバイト開始当初嫌われていた事、向こうとこちらの店舗の違い…笑い話はあまりなかったけど、会って二日目の人に珍しく自分の気持ちを少し明かしたりもした。正直自分の気持ちを人に伝える事は余り好まない。それは過去の色んなトラブルや忘れたくても忘れられない嫌な記憶を経て自分なりに会得した防御策だが、今日は特別だ。なぜなら………









兄貴の誕生日だったからだ。


仕事は順調に進み終礼。K店長はクラッシャーに終礼の司会を頼んだ。テイク6ぐらいを経て、無事各自の反省へ。Sさんは僕に「休憩時、よく『自分なんか…』みたいな発言をしてたんですが、レイアウトしながら掃除したり、重い物率先して持ってくれたり。時には指示もくれて。いつかはこの店を引っ張る人になるなと思いました」と言った。Kさんは「あまり仕事を一緒にやる事は出来なかったんですが、たまに見ると汗だくになりながら走ってたり、『山びこ』大きな声で頑張ってたり。力をもらいました」と言った。さらにK店長も「正直午前中出てたうちのスタッフはモチベーションがヘルプスタッフに負けてて。ただ昼から、ネダもS君も頑張ってくれて。9月下旬、ヘルプに出してよかったと思ったし、確かに成長を確認出来ました」と珍しくべた褒めされるオレ、米田。え、ブログの質落ちるんだけど(笑)そういや買取の時も、自分がつけた値段を報告したら、K店長は一言、「やるじゃん」って言ったしな…。恐るべし、キャリアパス。

家に帰って兄に
「お誕生日おめでとう」
と言ったらなぜかしらけられるというサプライズもあったが、食後は一人食卓でデザートを食べた。シュークリームだった。

~名言~
仕方ありません。いないものは。
by鞍馬六郎(ドラマ『33分探偵』より)

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ついにこの日が・・・M副店長との別れ
深夜の2時半からブログを書き始める事に違和感を感じなくなった米田です。

朝はカメの水換えから強烈に開幕。昼になってからダンスへ。バイトに備えて16:30までの限定ではあるが13:30から練習を始めた。
ハウサーがなぜか大盛りだった集会室。D先輩(疾風。昨年の学園祭で引退)がいた。
ヨネ「お久し振りです。」
D先輩「おーヨネ。久し振り!」
答えは分かっていたが聞いてみた。
ヨネ「D先輩は学園祭出ないんですか?」
D先輩「出ないよ(笑)」
ヨネ「学園祭の出演するかどうかのアンケート、D先輩も律義に回答してましたよね?『不参加』にした人は『資格勉強』とかって理由が多くて、僕読んでて重い気持ちになったんですけど。ただD先輩だけ理由欄に『お腹が出たので学園祭出られません』って書いてて(笑)笑いました。」
D先輩「あ、ホント?!会社終わったあと即回答した甲斐があるわ(笑)」


今日も練習中の発汗量は笑いの域を超えた。ブレイク、ロック、たまにハウスを交えて絞り出した七色の汗。練習時の着替えを繰り返していたら、B君(リアル悲壮感)と後輩E君と全く同じ格好になった。白ニッカに山吹色Tシャツトリオだ。そんな僕を集会室外に呼び出したのは我らが隠れ米田キラーwithスマイル、S先輩だった。
S先輩「服がかぶっててヨネと後輩E君、見分けがつかないよ~(*^_^*)」
ヨネ「なんすかそれ(笑)」
S先輩「だって後輩E君さぁ……あ、ヨネだった(^o^)/」
後輩E君「あれ、後輩E君?」
ヨネ「S先輩はともかく、お前がミスるのは意味分からなくね?」

そんな会話で今日もちゃんといじられた。R君(シャイニングブレイカー)とも久々に会った。
「ヨネ!!!元気だったか?!」
と言いつつ僕に稲妻パンチを叩き込むR君。そう、僕は確かに彼に殴られるまで元気だった。

16:30に集会室を去り一旦家に帰って来た。アイスを食べ一人ゆっくりしたあと、バイトへ。レジに入ると買取業務がクソ多いことに気付いた。今日はとある店舗からヘルプでアルバイトの方が来てくれていて、そしてなによりM副店長の最終勤務日である。禁止されているとは言え、レジで少し話せたらなとも思っていたが叶わず。まぁ、仕事に終われて話せないなんて、幸せな話である。

結局忙しさは閉店まで変わらず。3日間行われたセールは総括して大成功。いい餞別になったかと思う。終礼では僕のキャリパスのちょいとした会が行われた。キャリパスの証であるシールを、僕の名札に貼った。一言求められ、僕はいった。
「皆さんが思っているように、僕自身もこのキャリパスは自分には早すぎると思っています。学ぶべき事はまだまだたくさんありますし、…というかまだ何も学んでいません。ただこれまで犯して来たミスの多さとそれに似合わぬやる気だけは誰にも負けない自信があります。年とかキャリアとか関係なく、学んでいきたいです。これからも宜しくお願いします。」
終礼後はK店長がM副店長にプレゼントを渡しに来た。少し話して、それからM副店長は精算業務を、僕らはK店長の指示の下明日から始まる店の大レイアウト変更に向けた下準備をした。そしてM副店長はまだ雑務をこなすため、23:00に僕らは先に帰る事に。僕は握手して、最後に深々と礼をして別れて来た。

あの店には、別れの時「ありがとうございました。お疲れ様です」ですませられない人がたくさんいる。お客さんさえいなければただぼーっと突っ立ってるだけで900円入るようなコンビニのバイトを必死で探す人もいるが、僕は生きた金を探した。是非は途中で決めるものではないが、M副店長の転勤を機に僕は改めて、自分の結論が正しかったのだと思った。バイトのスタッフがほかへ移るからって、こんなに熱くなれるのはなかなかない。
さて、明日からはK店長曰く『運動会』が始まる。K店長の厳しい指導が帰って来る。僕はどうせまた「使えねぇな。」「ホント能無しだな」と言われる。そして『KYキャラ』の復活が待たれる。「そんなんじゃキャリパス帳消しにするぞ」「お前よりキャリパスしてねぇ〇〇の方がいい。」「お前キャリパスしたのにそんな事も出来ねぇの?」と言われる。望むところだ。いや、望んではないけどさ。
K店長が帰って来て、M副店長が去った。そして後日、M副店長に代わる新副店長も来るそうだ。さらに明日からは店内のレイアウトも冬用に大改造される。また僕らの正念場がやって来た。K店長が去り、M副店長が実質的に僕らの店の『長』になった時、上から唐突なる『茶髪禁止令』が出た事もあり店は荒れた。T先輩(ミルコクロコップ)は店をやめ、一時はBさん(毒舌天才スタッフ)やMさん(プライベートチャラいやん)もクビになりかけた。店の激変こそあらゆる面での勝負所。今回はどうなるか。いい方向に持って行くのもその逆も、オールを握っているのは僕らスタッフ自身。
僕自身、そろそろ学校が始まる。学園祭のダンスに向けて、スケジュールはさらに過密になる。シフトに入れるのも、今までの半分、いやそれ以下になるかもしれない。それだけに、僕はこれからさらに一瞬一瞬に懸けるような、濃密な時間を過ごそうと思う。

もう一つの、リアル人間ドラマ
2007年。当時の僕は大学一年生。見慣れぬキャンパスに足を踏み入れ数ヵ月経った夏。車の教習に終われながらも19才のド下手ロッカーは周りの足を引っ張りたくない、ダンスが上手くなりたいと必死に練習した。6時間の練習はざらにこなし、昼食のおにぎりを食べながら左手では『ノック』を繰り返した。あれから一年…。何の役職にもつかずただただ踊り続けたあの頃とは違う。用意出来るのは週に何日かの2、3時間。荒れ狂う時間の中、青年は20歳になった。社会が勝手に引いた境界線を飛び越え、いつしか責任社会へと投げ出された。絶望という闇が広がる景色に向かい、歩みを止める事を嫌い、もがいている。自身がどんな時を過ごそうが、世界には何の影響もない事を彼は知っている。自らがダンスをやめようが、あるいはバイトをやめようが、施設係を投げ出そうが、それはあくまで彼または彼の周りの小集団においてのみに力を持ち、地球の時点は止められない。しかし、彼は諦めない。そう、人類の愚かさを噛み締めながら。



どうも。地球人の米田です。今日はいつもとはだいぶ違う立ち上がりにしてみました。実はこれ、‘夏休みの時間ある日にやろう’と決意していた『大袈裟ブログ』の序章です。要は一つ一つの事柄を
大袈裟に捉えて書いていくってものなんですが。上の文で何が言いたいのかって言ったらそれはまぁ『忙しいです』って事なわけで。その一言を出すために1段落使っていたら当然クソみたいな時間を費やすわけで。おそらくお蔵入りするだろうと思ったので、特別に序章だけ公開しました。そう、本編なき序章です。
8:30に起きて、13:00からのバイトまで少しでも踊れればと大学へ。ちょうど11:00からは1時間、K先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)によって学園祭のロックコマに向けた基礎練コマがある。12:00ジャストに去れば、バイトにもギリギリ間に合う。
9:30に大学につき、一人集会室で踊りまくった。10:30ごろ。S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)が来た。
S先輩「差し替えお願いします。」
ヨネ「すみません、僕とS先輩同じサークルです。」
S先輩「あ、そうなんですか?」
めんどくさい設定が1分程続いた。ようやく元のポジションへ。
S先輩「この間ゼミの合宿で栃木に行ったんだよ~o(^-^)oこれ、お土産。」
ヨネ「あ、僕の分あるんですか!?」
S先輩「え?」
ヨネ「いやむしろ………僕用のはどれですか?」
横柄にも自分には専用のお土産がある事を見越すという強気なキャラで対抗する僕。
S先輩「ヨネ用?あ、それ面白かったなぁ(^O^)みんな同じもの食べててヨネは違う物食べるの。ウヒヒヒ(*^_^*)」
切替えされた。
本日コマ責のK先輩も到着。僕の方向性について話し合った。
S先輩「ヨネはどういうキャラになるんだろうね~(^O^)」
ヨネ「実際今後輩にいじられキャラ多いじゃないですか。それでオレ一回マジでT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)に相談しましたからね。『オレ、いじられなくてもよくない?』って(笑)そしたら、『一つの代に一人は必要だよ』って言ってくれました。」
K先輩「へぇ~。」
ヨネ「一度『学園祭までにいじりキャラに転向したら神じゃないですか?』ってS先輩と話しましたよね。ほら、この間の夏合宿の時!」
S先輩「オレはその会話を覚えてすらいない(^_^)v」
さすが。

コマが始まった。なんとS先輩(ムッツリコマ責副代表)の電撃緊急参戦。K先輩とS先輩と僕とT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)だけという『先輩不足』の感は一気に消えた。
コマの合間、T君は後輩と楽しそうに先日行われたワークショップ(=オープンサークル)について話していた。
T君「でさ、ポップのコマの時、筋肉痛マジヤバくなかった?wwwアッヒャッヒャッヒャwwwもうハンパないからwww」
ヨネ「あ、オープンサークルどうだった?」
T君「よかった。」
ヨネ「オレとの会話最小限に終わらすのやめてもらえる?」

K先輩による振り入れがコマの終盤行われた。どうやら12:00をオーバーしてコマが続行する構えだ。ハウス調の振りに僕のオンボロ靴がズズズッと音をたてる。
S先輩(withスマイル)「もう帰りなよ(^_^)v」
ヨネ「帰るタイミングぐらい自分で選ばせてください。でももうすぐ帰りますから。」
T君「あーそう。残念。」
ヨネ「絶対思ってないよね。」
K先輩「でもヨネ、帰りたかったらすぐ帰っていいよ。」ヨネ「ついにK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)まで…」
K先輩「い、いや!嫌味とかじゃなくてね!!」
今日はなんと豪華な事に、K先輩もいじりに加わるという大波乱。盛り上がりを見せK先輩が振り入れを再開しようとしたその時。
後輩E君(飲み会でKO去れた時肩を貸してくれた)「その靴孫悟空第一話みたいですね」
ヨネ「いや、もうその話終わったからwww」
そんな様子をS先輩(ムッツリコマ責副代表)はまたニヤニヤみていた。
振りが進み、とうとう佳境へ。
K先輩「この振り、学園祭のコマで入れます!ペアで踊るんだけど上半身が無駄に動いてたらぶつかるんで気をつけてください」
T君「ヨネと組むとか最悪だな」
ヨネ「ってまだパートナー決まってないんで。オレと組むのはみんな嫌なの!!」
自らサークルの友人との関係を断つ事で、僕は12:00少しすぎに大学を去った。



13:00からのバイト。3日間のセールの中日だ。メンバーはDさん(中島美嘉風味。本日はスッピンらしい。セール仕様か?)とM先輩(マイナスマイナスイオン製造機)とS君(クラッシャー)が早番(=18:00に仕事終了)、あとのM副店長とTさん(見た目は美人、中身はドンマイ)とネダ(エース)。
クーポンを配り忘れたり、値段のつけ間違いをしたり、加工に時間が掛かりまくったりと、今日も着々とミスを重ねるネダ。そのたびにM副店長が
「またミスったね。今回は何?」
と聞いて来る。
「もう完全に僕のミスに免疫が出来ましたね(笑)」
といったら、思わぬ会話へと続いた。
M副店長「もう米田君のミスには『信頼感』すらあるからねwww」。
ネダ「あー‘こいつなら今日もまた何かやるだろう’とwww」

クビにならないのは本当に奇跡だ。
17:00の休憩時、僕はTさんと休憩をとった。お弁当を食べるTさん。施設係の仕事をする僕。
Tさん「すみません、私の弁当…餃子なんではいってるんですかね。」
ネダ「確かにそのかわいい弁当箱とコンテンツには不釣り合いですね(笑)お母さんが作ったんですよね?」
Tさん「はい。接客のバイトしてる事知ってるはずなのに中身ニンニクなんですけど。」
ネダ「お母様も考えましたね(笑)」
Tさん「オマケに私の嫌いな昆布が米の上を陣取ってるんですwww」
ネダ「お母様も技持ってますね(笑)」
Tさん「ナイスオーダーですね。」

そのあと行ったトイレ。初めてお客様と鉢合わせ(うちの店のトイレはスタッフとお客様共同で使う)。『いらっしゃいませ』とか『ごゆっくり』というのもおかしい話だったので、すまし顔で時をやり過ごした。

さらに夜、閉店後。セール初日のイマイチな売り上げから一夜し、今日は痛快な出来栄えだった。ちょうどM副店長の同期の方がわざわざシュークリーム3つを差し入れに持って店を訪れたそうで。M副店長はスタッフルームで精算業務を、Tさんと僕は制服から着替え終わってM副店長への差し入れを分けてもらおうとしていた。
ネダ「Tさんシュークリーム取りました?」
Tさん「はい。M副店長ご馳走様です。」
M副店長「はいーっす。」
ネダ「Tさん、僕も1つとったんですよ。箱に今、一つ残ってるじゃないですか?どうです?平等に勝った方が食べると言うのは?」
M副店長「おーーーい!!!!」
ネダ「何か?」
M副店長「それはフェアではないと思います。」
ネダ「おっしゃるとおりですね(笑)とっておきますwww」

今日もバイトはクソ面白かった。ただ、どうしても今日最後に書かなくてはいけない事がある。時間が戻って申し訳ない。17:30の事だ。
M先輩「ネダ君。M副店長が『スタッフルームに来い』って言ってたよ~。」
Tさん「なにしたんですかぁ~米田さん?」
S君「ネダ。なにしたんですか?」
ネダ「思い当たる節がありすぎて困る(笑)とにかく行ってきます。」

スタッフルームへ。M副店長が一人、机に座っていた。
M副店長「名札レジに通して出勤しました?」
ネダ「あ、今から話があるって事で退勤してきちゃいました。」
M副店長「何やってんだよ(苦笑)いいよ、出勤してきてください。」
ネダ「いいっすよ。ノンギャラで。話しましょう!」
M副店長「はい。じゃああとで出勤記録、訂正しておくので。」
改まった様子でいるM副店長の前に僕は座った。転勤にあたっての面談である事はわかっていた。

M副店長「K店長ともこの間よく話したんですけど、最近の米田君の様子を見てて………自分はキャリパス(=『キャリアパス』。要は昇給という事)して欲しいなという事を伝えて。K店長も米田君の頑張りを認めて、正式にキャリパスって事になりました。」
ネダ「……………ありがとうございます。」
M副店長「自分は最初から米田君はいいスタッフだなと思ってて。何より一番いいと思ったところはフットワークっていう点だったんですけど。前話したみたいに、最初の頃米田君はスタッフ内で好かれていなくて。でもみんな米田君の仕事への意欲分かって、R君(ラストサバイバー)たちも本当に米田君を頼りにしてるし。まぁ、普段オレはお前の事褒めねぇけどよ!アルバイトなのにすげぇやる気あって、そういう時勉強になってたし。今回のセール期間も思ったけどなんか同じ店に同じ思いで働いてくれてて嬉しかったです。だから僕は、米田君のキャリパスを自分の最後の仕事にしようかなと。」
ネダ「……………ありがとうございます。」
M副店長「何かありますか?」
ネダ「……………M副店長は、いつか帰ってきますか?」
M副店長「……………きっと帰ってこられると思います。そん時にはもう1、2ランク上に昇格しといてください。自分ももっと仕事のできる人間になるつもりなんで。もう自分は、米田君の昇給を最後の仕事に出来てすごくなんか……………よかったなって。」
ネダ「……………ありがとうございます。」
僕はうつむいた。
M副店長「自分もちょっと目が熱くなってきました(苦笑)ちょっといいすか?」
机にあったティッシュを取ったM副店長。それとほぼ同時に、僕はメガネをはずした。
M副店長「本当は米田君のキャリパス、もっと早くてもいいかなって思ってて、自分は7月あたりからK店長に話してて。実際K店長からも許しは得てたんですけど。なんか米田君自身が『まだ早いです』みたいな事言ってて。他人評価と自己評価が合致しないとっていう点で難しかったんですけど。この間自分から『ヘルプで他店へ行ってみたい』みたいな事言ってくれて、本当に嬉しかったです。やっぱりそこでも得たものがあったみたいで。S君(クラッシャー)にしても米田君にしても、すごくいい物を持って帰ってきてくれた。どうでした?他店と比べて。」
ネダ「全然違いました。スタッフ間の連携とか・・・」
M副店長「僕もそう思うんですよね。スタッフ同士本当に仲が良くて。俺らの店も少し前に比べてすごくよくなってると思うし。K店長と米田君が話したとき、米田君は『家族みたいなスタッフ』っていうK店長の信念にすごく共感を得たみたいで。K店長もそれを聞いた自分も、嬉しかったです。なんかこの間ファミレス行った時、二人で最後車乗って話して。『会社がそうくるならオレも出るとこ出ますよ』って言ったたけど・・・どう?」
ネダ「はい。僕はM副店長の転勤に全く納得いってなくて。うちの店に文句があるわけじゃなくてあくまでその上の・・・会社に凄く不満があって。単にM副店長が去るからっていう理由じゃなくて、こんな適当に人事繰り返すのっておかしいじゃないですか?そんな会社のために僕は大事なダンスを切ったんです。Dさん(中島美嘉風味)だって、きっといろんなものを犠牲にしてる。オレは正直、やめようと思いましたよ。上信じられない状態で仕事なんてできないですから。M副店長たちと食事に行った夜。帰ってからK店長に電話しようと思ってたんです。でも転勤の決定を下したのはK店長じゃないですし、それもそれで筋が通らないなと思ってやめました。夜、自分一人でじっくり考えました。で、考えたのが・・・。とりあえず、僕はK店長とM副店長にお世話になった身ですから。その恩はまだ返せてないなと。上とかなんとかはほっといて、それを理由にやめたら約束違反だと思って。決断の締め切りまで時間があまりにもなかったってのもあるんですけど。とにかく僕はバイトを始める前の面接でK店長に『1年ぐらい働こうと思ってます』って言ったので、それを果たそうと、バイトが続ける事にしました。」
M副店長「そうですか。よかったです。」
すごく嬉しそうな笑みをM副店長は浮かべた。しばらく、互いに黙った。うつむく僕の前から、鼻をすする音が聞こえた。
ネダ「僕は……………社員で副店長のM副店長にこんな事を言うのは失礼ですけど。M副店長とはこの仕事を始めた時期も1ヶ月しか変わらないし。ファミレスいった時、M副店長は笑って『お前オレと同期なんだよな』って言ってましたけど、僕ん中では本当に同期のような気持ちで。新卒なのに入って数ヶ月でいきなりK店長から店を任された憧れの先輩であると同時に、日に日に差はついちゃいましたけどライバルだとも思っていたし。」
M副店長「いや、自分もそうっすよ。アルバイトなのにいつも志高くて。笑っていったけど自分もマジでお前は同期だと思って、一緒に店を盛り上げていこうと持っていたし。Mさん(プライベートチャラいやん)にも褒められるなんて本当に凄いし。できれば今日まで、もっとしっかり米田君をバックアップして、仕事の面でももっと指導してあげたかったんですけど、そこは自分の力が足りなくて、ちょっと反省してるんですけど。他のスタッフにも凄く認められるようになって、自分は本当に嬉しいです。」
ネダ「それはM副店長が……………。オレがこのバイトを始めた当初。○○大学に通ってるからどうこうと言われ、でも当然その期待とかには応えられなくて。いろんな人に迷惑かけ続ける中M副店長は最初っからずっと『自分、君には期待してるんで』とか言ってチャンスをくれ続けて。精算ミスっても1ヶ月禁止にならなかったし、オレのいいところ見てくれてK店長に報告してくれたから…そうじゃなきゃオレがキャリパスなんてするわけないです。」
M副店長「いや、気負う必要なんて無いよ。キャリパスしたからってなにが変わるわけでもないし。はい!!顔上げろ!!こっち向け!!」
ネダ「はい……………」
M副店長「これから、これまで通り仕事楽しんで、頑張ってください。自分も頑張るんで。キャリパス、おめでとう。」


こうしてオレは、昇給する事になった。

狂った決断
バイト先で8月分の給与明細を受け取り忘れて早4日。米田一弘です。

今日の予定はバイトのみ。本当は我らダンスサークルEの元代表、Y先輩主催のイベントを強烈に見に行きたかったのだが、時間丸かぶりで行けず。昨日はワークショップスカしたし、バイトの都合で学園祭のポップゴマとロックスペは出来んし、来週のワークショップ(鬼ロッカーM先輩や最強最恐ジャザーK先輩が、僕らの大学に大物ロッカーを呼んでくれた。指導を受けられる。)は決まったのがちょうどシフト提出翌日で現在バイトの代理捜索中。そんな中で決まったM副店長の異動。間違いなく代理なんて頼める時期じゃなくなった。あらゆる条件によってダンスからどんどん遠ざけられるオレ、米田。近付くのは学園祭コマオーディション日。18日までもう絶望的に時間がない。

13:00からのバイト。12:40にスタッフルームに入った。M副店長やN先輩(‘年上の後輩’。入ってまだ1ヶ月経っていないにもかかわらず、仕事中にみせる余裕な仕草とそのいいかげんな仕事の出来栄えがウリの注目株)。Aさん(見た目は美人、中身はドンマイ)入場。DSで『モンスターハンター』なるゲームに熱中するN先輩にも恐れず話しかける。
Aさん「あー豪華な昼食ですねぇ~。」
N先輩「どーもっす。」
ネダ「ん、僕にはインスタントの味噌汁にしか見えないんですけど。」
N先輩「高級っす。」
Aさん「ですよね~。」
ネダ「奥が深いなぁ。………絶対オレがあってると思うんすけど。」
Aさん「あー!!『からあげ君』!!またまた高級食材じゃないですか。」
Nさん「うぃす。」
ネダ「わりと100円で買える……(笑)」

レジに入った。レジにいたのはM先輩(マイナスマイナスイオン製造機)やS君(クラッシャー)。今日から3日間、『最終サマーセール』と題した勝負期間。サーフボードとウェットスーツが全品割引される。スタッフ内で内容を統一しておかなければ。
ネダ「M副店長。ウェットスーツ全品って事は、フルスーツ(長袖長ズボンなウェットスーツ)以外も割引ですよね。」
M副店長「もちろん。なんで?」
ネダ「いや、7月あたりにもサマーセールやったじゃないすか。あの時はフルスーツ限定だったんで。」
M副店長「7月あたりのサマーセール?」
ネダ「ほら、僕が声張って宣伝して大ブレイクしたあの時です。」
M副店長「え、今なんつった?笑」
ネダ「だから僕が大ブレイクした…」
M副店長「何勝手にブレイクしてんだよ(笑)まぁとにかくフルスーツ以外もです。」

セール中にも関わらず、売れ行きがなかなか伸びない状況。厳しい中、買取り作業は順調。サーフボードの買取りにも挑戦出来た。『山びこ』で誰かが「いらっしゃいませ、こんにちはー」と言ったのに呼応してみんなが「いらっしゃいませ、こんにちはー」という中、M先輩だけサボって「つぁん」と略したり、S君がお客さんの電話にちょいちょいタメ口で対応したり、Aさんが所々「ウィーッス」とゴツい声で返事をしたりと課題は残ったものの無事休憩。15:00、AさんとM副店長と三人でスタッフルームへ。

ネダ「お客さん、思ったより少ないっすね…」
Aさん「来週、就活の面接なんスよ…」
M副店長「引越しの手配しなきゃな…」
だいぶドンヨリした空気になりつつも15分後には気持ちを奮い立たせレジに向かった。

15:30ごろから、僕とM先輩はビラ配りへ。セールの告知が思ったより行き届いていなかった事に対する『応急処置』だ。
近くにあるショッピングセンターへ。義務なのか、ド派手なハッピを着させられた。
ネダ「このハッピ、クソダサくないすか?」
M先輩「間違いなくビラ配りにおけるマイナス要因だね。」
ネダ「配る地点に行くまでのこの道のり、最高に恥ずかしいですね。」
M先輩「そうだねぇ~。」
ネダ「この格好だと知ってたら、この仕事やらなかったかも知れません(笑)で、僕とM先輩が持ってるビラの量違いすぎません?」

2:8ぐらいの比で僕に余計に配られたビラ。僕はショッピングセンター入口で待ち伏せ配り、M先輩はあたりをうろつく徘徊配りをする事が決定。高校の文化祭、塾講師時代、ひいては4月のサークル勧誘期間…ビラ配りの経験は意外にある。『相手の正面から出なく、斜め前から話しかける』『始めは挨拶から入る』などのポイントは心得ている。実践すると、下馬評よりだいぶ高い確率でもらっていただけた。M先輩が「6枚しか配れなかったよ」と一周して戻って来た。僕は手元に残り2枚となっていた。
M先輩「やるね、ネダ君も。」
なぜ対等?
M先輩「そろそろ雲行きが怪しくなって来たからさ。」
ネダ「そうですね。」
M先輩「あと2時間ぐらいで店に戻ろう。」
ネダ「あ、意外に長いですねwww」

とりあえず店に帰る事に。
M先輩「やっぱりネダ君はビラ配り上手いわ。」
ネダ「あ、ありがとうございます。なんか乗せられてるだけの気がするんですが。」
M先輩「そんな事ないよ。オレはあれだな、オーラがもう受け取りづらいんだろうな。」
ネダ「オーラ?」
M先輩「スター性っていうかさ。」
ネダ「もしあるとしても他に欠点があるのだと思いますが(笑)」
M先輩「いやぁオレは欠点ないからさ。」
ネダ「出ましたね、人としての終わりを告げる一言。『オレは完璧』発言www」
店に戻り、業務をこなした。15:00にはN先輩が、18:00にはM先輩が勤務時間を終えた。
19:00。残ったM副店長、Aさん、S君、僕で2・2で分かれて休憩する事に。
M副店長「米田君は精算やるから先休憩で。あと一人…AさんとS君、どっち行く?おーいS君!!」
カジュアルウェアの品出しをしていたS君を呼び止めた。
S君「なんですか?」
M副店長「休憩行きたい?お前お腹空いてる?」
S君「別に…お腹は空いてますけどそれはみんなも…皆さんのお腹の空き具合はどうなんですか?」
M副店長「いや、オレに聞かれても(笑)じゃあS君、行け!」
S君「はい。」
品出しに行くS君。
「休憩に『行け』って意味だよ」
と慌ててM副店長が呼び止め、僕とS君は二人で休憩を取る事に。なにげ、S君と二人での休憩は珍しい。
コンビニへ夕食を買いに行った。
ネダ「これいいっしょ?おばあちゃんからもらった加トちゃんストラップ。」
S君「へぇー。」
ネダ「おばあちゃん、オレの母親伝いにこれくれたんだ。でね、この間母親から二つストラップ差し出されて『これおばあちゃんから。どっちが欲しい?』って聞かれたのよ。で、見てみると両方…」
S君「オレは自分の名前が入ってるストラップです。」
オチの手前で私情を持ち出すクラッシャー。『で、見てみると両方加トちゃんストラップでさ。ガハハハハwww』でワントークセットだったのに。

ローソンに入り何を食べようか物色中。
S君「セブンイレブンにしませんか?」
ネダ「セブンがよければ入る前に言えよwwwなんでグルリ一周してからだよ(笑)」
と言いつつセブンへ。S君はやはりあなどれない。

カップ焼きそばを買い、スタッフルームで湯を入れた。内線の1センチ下でお湯を切らし、
「あ、お湯なくなりましたか。麺かためですね、これ。」
とつぶやく中、相変わらずS君はタメ口と敬語を組み合わせて僕とトーク。彼が持って来た雑誌の『モテる男タイプ別』みたいなコーナーをみた。アンケートに答えて行き、自分がどういうキャラでアピールすれば、女の子にモテるか調べるものだ。僕の場合、3つ方法があるという。
『①男らしいオーラを出さない②女の子に話しかけない③役に立たない』。




失礼ではありませんか?もう現時点で満たしているのではありませんか?何、今の僕で完全体ですか?これ以上は望めないのですか?
どうやら僕の場合は『周囲の男性がガツガツ彼女を探す中、弱々しくおっとりしている感じが、逆に女の子の目を魅く』のだそうです。診断ありがとうございました。

いつも通り人一倍仕事への意欲は高く、かつ何の役にも立たず仕事を終えた。M副店長と仕事出来るのはあと2日。正直昨日から、こんないい加減な人事を繰り返すこの会社のバイトなんかやめようと思っていた(誤解をしないでもらいたい。不満を持っているのはバイト先ではなく、その親会社である)。しかし、今のスタッフの人数から言って、役立たずとはいえ僕が消えたら大変な事になる。バイトをやめてポップやロックスペを取っても、バイトを続けてポップやロックスペを取っても、僕の周りには迷惑な話に、かつ僕にとっては悲しい話になるわけだ。学園祭の出演コマエントリー締切りは9/14午後9時。もう悩む時間がない。神からのさだめだと、言い聞かせる事にした。現状維持。苦肉の策。
僕は憧れのK店長を一旦他店舗に送ったこの会社の、こんな僕のいい所を常に探しいつも優しく僕を支えてくれたM副店長を関西に異動させるこの会社のアルバイトを続けるために、一年前出たくて出たくてたまらなかった学園祭ロックスペと、M先輩(オンリーツーエイト)が最後まで気を遣って出るように促してくれたポップコマの両方を切る。この狂った決断。どう考えてもおかしい決断。飲み込む。

今度はあの男が・・・
好きな食べ物はマカロニグラタンです。米田一弘です。

今日は本当にひどい日になった。
連盟の企画で、『ワークショップ』なるものがある。加盟しているサークルの中から大物を抜粋して、他のサークルの人も直接ダンスを教われるという、合同練習会だ。連盟に出た僕としては、間違いなく出たいこの企画。本当に運良く、バイトは18:00からだから13:00から1時間行われるロックコマにだけなら出られる。教えてくれるのはイベントのゲストとして呼ばれるくらいの大物。楽しみだった。
無論行きの電車の時間を無駄にはしない。某渋谷駅までひたすらメンバー紹介を書く。ブレイカーのが仕上がった。渋谷下車。バスに乗ってとある施設へ。12:58、バス停上陸。走って施設に駆け込みながら、メーリスをチェック。ワークショップが行われる部屋番号を見た。


『@高田馬場……』
ん?





『@高田馬場……』
へ?





『@高田馬場……』


場所を間違えた状態で迎えた13:00。1時間のコマではもう間に合わない。諦めてバス停へと歩く僕の肩には、ダンス用の着替えが重くのし掛かっていた。山手線をひたすらグルグル回りたい気持ちになった。

というわけで今日はダンスが一切出来なくてリアルに落ち込んでいるので、ここからは変則ブログ、『もしもブログ』にします。‘もしも正しい時間に正しい場所に着いていたら…’を想像して書いてみます。
(もしも開始)
12:55に高田馬場の体育館に到着したオレ、米田。参加費の500円を受付で払い到着。サークルEの同期ロッカーのM君(暴れん坊将軍)、M君(若武者)、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)も来ていた。
将軍「ヨネ、来たのかwww」
ヨネ「おう!」
若武者「え、一人で来たの?」
ヨネ「うん。てかY君(省エネロッカー)は?」
フロム埼玉「待ち合わせしてたんだけど遅刻だってwww」
ヨネ「一時間のコマで遅刻って痛くね?」
将軍「そうそうそうwww」
若武者「てかヨネ来るなら一緒に来るように誘ったのに。」
フロム埼玉「いや、それはなくね?」
ヨネ「そうだよね。なんかごめんね。」
なぜ謝るのだ。

コマは予定より5分ほど遅れて始まった。いつの間にか来ていたY君(省エネロッカー)。
省エネ「あ、米田君じゃないか。」
ヨネ「うん、久し振り。『君』付けるのやめてもらえるかな?」
フロム埼玉「てかY君今日のワークショップで遅刻とか勇気ありすぎだかんねwww」
省エネ「電車が遅れて。」
今更Y君の遅刻の理由なんて聞いても無駄だ。むしろ時間に間に合った時にその理由を尋ねたい。
同期ロッカーと自然と間を開けて練習していた。コマを教える人が大物だからか、受けに来たダンサーの数はハンパなかった。みんなが聞き入るように指導を受ける中、一旦休憩。
若武者「ヨネ、北海道どうだった?」
ヨネ「あー楽しかったよ。」
将軍「え、誰と行ったの?彼女?」
フロム埼玉「いや、一生出来ないからwww」
将軍「あ、そっかwww」
省エネ「アッヒャッヒャッヒャwww」
ヨネ「とりあえず笑いまくるのやめてくれる?でこんだけみんないじってんだからM君(若武者)、お前もなんか言えし(笑)」
省エネ「で、お土産は?」
本音が出たな、省エネ。
ヨネ「ごめん、買ってないんだ…」
将軍「なんだよ!?」
若武者「は!?」
フロム埼玉「お前誰だよ!?」
ヨネ「米田です。てか今の何?」
フロム埼玉「三段オチwww今よかったっしょwww」
そんなタイミングで僕らの所に来たのは連盟で知り合ったロッカーのM君。夏休み中、連盟ロッカーズを共に作ろうと話していたヤツだ。
ヨネ「おう!久し振り!」
M君「ヨネ~。久し振りじゃん!」
ヨネ「あー、チームの件。途中で投げ出しちゃってゴメンね。」
M君「全然大丈夫。あ、ごめん。オレちょっとトイレ行くわ。」
ヨネ「おう!」
M君が去った後、ざわつく周囲。
フロム埼玉「今の連盟?」
ヨネ「そうだよ。」
将軍「ヨネが他サーのヤツと話してるとウケるなwww」
フロム埼玉「ねwww」
僕はそんな権利までも剥奪されていたのか、そう実感した。
コマが再開された。振りが入った。やはりカッコいい振りだ。
ヨネ「え、『スクービードゥー』のあと何?」
省エネ「米田君はホントにダメダメだな!!」
ヨネ「ダメダメでいいから教えてもらえると嬉しいんだけど…」
フロム埼玉「ヨネ、ちょっと考えて踊ってみ。」
ヨネ「教わった振りを『考えて踊って』の意味が分からないんだけど。」
将軍「いいからやってみ。」
とりあえず『ノック』をやる僕。
将軍「何やってんだよ!?」
ヨネ「いや、考えて踊れって…え?」
フロム埼玉「じゃあ4人で振り確しよっか。」
ヨネ「え、で結局『スクービードゥー』のあとは?」
ちゃっちゃと振り確を開始する4人。‘ついに他サーへ強制移籍か?’と思う中、さりげなく振りを教えてくれた若武者に好感を持った。
ワークショップはこうして幕を閉じた。ロックを大物に教わったのも、連盟の友人に会えたのも、同期ロッカーに久し振りに会えたのも嬉しかった。三つ目は、少し辛くもあった。
(もしも終わり)


もしも話でもいじられた米田です。ここからはまた実話です。
間違って行った施設から諦めて地元へと帰る電車。メンバー紹介を書き進めつつ、途中駅で下車。きらしていたのに買いに行く時間がなくてそのままにしていたイアホンを購入。さらに家に帰る前に近くのスーパーに入り、ヘアーワックス、制汗スプレー、ボールペンの3つを買った。あと欲しいのはダンス用の靴のみ。夏のイベントでボロボロになり、今や右足の爪先部分がだいぶ開放的になっている。防臭効果といえばそれはいいが、オーディションまでには買わないとな。

家に帰り、18:00のバイトまでメンバー紹介を書いた。ブレイクとハウスとジャズとアニメーションに関しては更新しましたのでもしよろしければご覧ください。2007年12/12の記事です(パソコンからじゃないと、遡るのが大変っす)。


18:00からバイト。17:50にスタッフルームに着いた。
「お疲れ~」
机に顔をうつむけたままBさん(毒舌天才スタッフ)が言った。
ヨネ「Bさん、お疲れ様です…って疲れすぎじゃないすか?」
M副店長「あ、米田君。報告があります。…………自分転勤します。」
ヨネ「はい?」
M副店長「兵庫に行きます。」

来週再来週あたりに、K店長が帰って来るといわれていた。ブログに書いて来たように、僕がこの数か月必死で働いてきたそのモチベーションK店長を引き戻す事にあった。しかしそれがかなった瞬間、今度はM副店長の転勤。僕はこんなバイトのためにポップやロックスペを切るのだ。世の中、腐っている。

仕事では買取りを早々にミスり
ヨネ「やってしまいましたミスター米田。」
Bさん「やっぱり来たか?」
M副店長「今日はまた早いな」
という会話が繰り出された。さらに靴のレイアウトをかえたり、仕事の後初めてみんな(3人+Aさん)で食事に行ったり。面白い会話はクソあったんだけど、もう今日は仕事について考えたくない。現実逃避じゃない。明日13:00からのシフトに立ち向かうための小休止だ。時間が欲しい。

『僕の願い』
川村二郎に酷評された『作文』を完全再現。規定である原稿用紙2枚分に書いたテーマ『出発』についてです。当時の米田一弘が書いたのは作文ではなく意見文でした。しかし、これがなければ川村二郎からの酷評も無かった。2度目を投稿する事もなかった。笑いゼロの意見文、以下よりお読みください。
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お願いと諸注意
最近書いてなかったんで一応書きます。できればこのブログ、パソコンで見ていただきたいです。さっきの記事みたいに『○月○日の日記より』的なのが見やすいと思うので。ちなみにアクセスカウンターもパソコンからのアクセスじゃないと加算されないので・・・・ってそんな事はいいんですが(笑)
おそらく皆さんがとっくに忘れているであろう米田の自分への挑戦、『対スパム永久返信』(無差別に一番最初の記事『初ブログ』に書き込んでくるスパムの方に対し、削除ではなくいちいち返信するという米田流のやり方で対応するチャレンジマッチ)はいまだ継続中。パソコンからだとガチで見やすいです(笑)
あと、文字のでかさだったりその他色々な表記は、パソコンで見るのと携帯で見るのでは違ってたりします。是非是非、もしよろしければ携帯ではなくパソコンから御覧ください。

んでラストに言っておきたいことが。『○月○日の日記』の意味、統一しましょう。最近は書く内容の日と記事をアップする日が違ってきています。たとえば先ほども、9月11日の日記を9月12日にアップしたり。というわけでこれから、『○月○日の日記』と言ったら、その意味は『○月○日にアップした日記』を意味するものとします。

以上、諸注意でした。今度とも宜しくお願いします。何度も言いますが、メンバー紹介はもう少しお待ちください(笑)

絶体絶命
先日おばあちゃんから加トちゃんストラップをもらいました米田です。7月に連盟ロックのストラップをなくしてから、その世界から久しく遠ざかっていたので嬉しいです。
今日は嬉しい事に、朝から晩までダンスに費やせる日。K先輩(レジェンドオブ肝試し)がブレイクのオーディション振りを教えてくれるというからなお一層楽しみだった。
集会室に着いたのは朝11:00。中にいたのはK先輩(100分の1の男)の飲み会で暴走したA先輩(天然のハウサー。メンバー紹介、間違いなく書きます。A先輩の暴走具合は7/27の3:19の日記参照)ただ一人。
施設係として名を馳せている僕。A先輩は僕を見るなり聞いて来た。
A先輩「『差し替え』って学生証渡していいんだよね?」
『差し替え』とは、自分らが来る前に自分らの集会室を使っていた他のサークルから、場所を返してもらうこと。
ヨネ「はい、あってます。」
A先輩「よかったぁ。さっき他のサークルの人に渡しちゃったからさ。最近人を信じられなくなって。」
ヨネ「それはwww」
A先輩「差し替え、私ほとんどやった事ないの。」
ヨネ「あ、でも結構そういう人いますよ。うちの代だと…Y君(省エネロッカー)とか。もうアイツ、終わってます、マジで。」
Y君のいないところで『終局』宣言をする小心者、ヨネ。

トイレで練習着に着替えて来たA先輩。集会室に再入場。
A先輩「聞いて~。私さっきまで裸眼だったの~。トイレの鏡見て気付いたの~。どうりでヨネの顔が見えないと思った~。」
ヨネ「普通鏡以前の段階で気付きますよねwww」
A先輩「あ、ヨネ。今日から私、ちょっとジャズをやろうと思うんだ~」
ヨネ「ハウスだけでなく。学園祭もやるって事ですよね。」
A先輩「うん、今日Kさん(=K先輩。最強最恐ジャザー)に教えてもらうの!」
ヨネ「へぇ~」
A先輩「あ、ヨネ。5本指靴下で踊っていい?」
ヨネ「それはもう全然(笑)」
完全に主導権を握られる僕。A先輩「ジャズ、後悔したくないからやるんだぁ。みんなには『やめろ』って説得されたの。」
ヨネ「『説得』って普通『やってみろよ』的なのが多いですよねwww」

その後、A先輩の予知通りジャザーが結集。集会室でロックをやれる雰囲気でもなければ、ブレイクの振りを教えてくれるK先輩もまだ到着していない。集会室を出て、9/10の日記を打ち始めた。

事情あってだいぶ時間が掛かったが13:00すぎにフィニッシュ。勢い余って集会室へ。我慢が限界に達し、ジャザーに構わずロックの練習をしまくる僕。昔から雰囲気を壊すのは得意だ。

K君(飲み会ハッスラー)が来てからはさらに雰囲気が壊れた。大音量でおおよそダンスの練習曲でない『涙のキッス』(byサザンオールスターズ)をかけ熱唱。僕がロックの技『ポイント』(指をさしてガチッとポーズを決める事)の練習をしていると、
「ヨネ、『ポイント』で『あっちむいてホイ』やろうよ」。
なるほど。僕がじゃんけんに勝って『ホイ!』する時はダンサーっぽく『ポイント』すればいいわけだ。なかなか面白そうな企画。さりげなくK先輩(最強最恐ジャザー)たちも見ている。勝負開始。
K君がじゃんけんに勝ち、なんの変哲もない『ホイ!』を一撃で決めて終わった。

生協で昼食を買った。ピザパンと明太子パンとおやつの胡麻スティック。集会室に戻ると、当然群がって来たK君。後輩U君(ただしタメ。カーゴパンツを貸してくれた。)も付いて来た。
ヨネ「ピザパンだけはやめて。胡麻スティックあげるから。どうせ一人じゃ食えないし。」
自分に言い聞かせるように快諾するオレ、米田。
『胡麻スティックを食べる』、ただそれだけの事が彼らには難しいらしい。手に取ったスティックを僕のピザパンに挿入したり、K君に至っては下唇と鼻の穴で挟んで番犬のようになっていた。周囲の女の子からの
「キモい」
との声をものともせず、K君はMさん(周囲の下ネタも軽くいなし、笑顔で対応する幅の利く女ヒップホッパー)にその顔を見せつける。
「いやぁ~」
と言いつつ笑顔でデジカメで写真を撮るMさん。そして驚くべき事にその後…




携帯でも撮っていた…。まさかのダブル激写達成のMさん。見事、写真と共に『ダブル激写』というニックネームもゲットした。

休憩時、K君と話した。
K君「10月上旬の小学園祭(理工のキャンパスで行われる。サークルEもショーをやる。僕はにわかポップロックチームで参戦。もしかしたらロックコマも出るかも。)、にわかポップロックチームにオレも出るから。」
ヨネ「知ってる、待ってた。」
さっきまでの馬鹿騒ぎが嘘みたいに静かに話し、僕は笑った。K君はR君(シャイニングブレイカー)同様、僕がダンス引退までに共に踊りたいと思っていた人物。一緒にふざけてガールズかなんかを踊った時(9/24の0:11の日記より)からずっと待っていた。R君とは学園祭のブレイクでもまた共演するし。K君と踊れれば、これで『どうしても一度は一緒に踊りたい人』、コンプリートです。

しばらく練習し、強烈な眠気を味わった僕は、集会室を出て少し寝た。K先輩(レジェンドオブ肝試し)がここで登場。
宣言通り振りを教えてくれるS先輩。久し振りだが、相変わらずの笑顔だ。
S先輩「ヨネをいじめに来たわけじゃないよ~(^O^)ヨネの肝臓をいじめに来たんだよ~(*^_^*)」
ヨネ「さすがですね。もう心を傷つけたりとか怪我を負わせたりする次元を超えて内部へ(笑)」

いつしかK先輩もいじりを吸収し、右手には竹刀が握られていた。恐るべし集会室前スペース。何でも揃う。
S先輩「K君(=K先輩)、それ普通の竹刀?」
K先輩「そうだよ?」
S先輩「ヨネには『真剣』がいいんじゃない?」
ヨネ「一撃でフィニッシュですよね、それ(笑)」
K先輩「その辺に『真剣』落ちてないかなぁ…」
ヨネ「普通に銃刀法違反ですから(笑)」
5分間姿を消すS先輩。その間に振りを覚えた。
K先輩「よし、じゃあ曲でやろう。ミスったらわかってんだろうな?カン!!」
竹刀を叩き付けながらいう鬼コーチ、K先輩。そこへ…

S先輩登場。色々持って来た。
ヨネ「また竹刀持って来てるwww…ってこれなんかさきっちょ尖ってるじゃないすか!!!」
S先輩「そうだよ~(^o^)/命は奪えないけど、目に突けばもう終わりだよ~(*^-')ノ少なくとも二度と『トゥエルロック』が出来ない体にしてやる~ふふふ~o(^-^)o」
ヨネ「………。」
K先輩「カッターとホチキスまであるwww」
ヨネ「………。」
S先輩「ホチキスは軽めだよね~(^o^)/」
ヨネ「どこがですか?」

身の危険を感じまくりながら、僕は教わった振りを踊った。ミスった。これまで脅威の防御力でいかなるいじりにも耐えて来た僕もついに…。
K先輩「ヨネ、四つん這いで後ろ向きになれ。」
竹刀を持ち助走をつけるK先輩と、なぜか言うとおりにする僕。
K先輩が走って来たところでS先輩が
「…と見せかけて頭にバシーン(^o^)/」
さすがS先輩と、K先輩。一切僕に危害を与えず、心だけを害して見せた。その後、
K先輩「カッターで鼻の穴一つにしちゃおっか?」
S先輩「それでそのあとホチキスで留める(^O^)現状維持だよ~(*^_^*)」
K先輩「大ジョブ。消毒はしといてやるから。」
S先輩「消毒液はこれでいいよ(^_^)v」
ヨネ「それ墨汁じゃないすかwww」
S先輩「おうホントだ~o(^-^)o『消毒液」じゃなくて『書道液』だった~(^O^)」
あらゆる道具を使っていじるS先輩たちにも驚いたが、集会室前のスペースがこんなにいじりグッズであふれている事にさらに驚いた。

集会室に戻り、しばらく練習し19:30に去った。飲んだ水は3.5リットル。使ったシャツは5枚。ブレイクの練習中、手の皮が剥けたりもしたけど面白かった。
明日は夕方からバイト。それまではまた踊りたい。


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