楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

米田一弘

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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悔しさにじむ、大成功
今Aqua Timez(=通称『アクタイ』)かアンジェラアキ(=通称は特になし)の曲を聞いたらいつでも泣けそうな気がする、米田です。昨年度の反省を生かし、2009年度は泣かないと決めているオレ、米田。
今朝、電車で流れたのはアクタイの『決意の朝に』(だっけ?)。泣けなかった。
学校に着き、僕は前WEB担当のK先輩(ちなみに前WEB担当は二人いるが、二人とも『K先輩』。こちらは眼鏡を掛けている。ちなみに、二人とも眼鏡を掛けている)と接触。O先生から預かったカメラのバッテリーが切れたことと、来週提出の多変量解析について用があったのだ。ゆっくり話すのは初めてである。
「多変量聞くならK君(=K先輩。もう一人のWEB担当)に聞けばいいのにぃ~(笑)今回の多変量の出題者でしょ?」
と言いながらも、K先輩は卒論作成が忙しい中、僕に丁寧に指導してくれた。
グラフの作成のやり方や豆知識、さらには昨日の夜初めて使ったUSBについて、僕の質問に完璧に答えてくれた。質問する度に、
「なるほどね。それには色々方法があるけど、こうするのが一番楽だよ。………ほらね。」
と解決。めちゃくちゃかっこよかった。

多変量のレポートに使うグラフを完成させ、僕は授業に出るK先輩と分かれた。一人昼食へ。月曜日から金曜日の昼は、カレーだ。
食券機に1000円札が入らない。ふと釣銭ボタンを押すと、ジャラジャラと硬貨が出て来た。どうやら、一つ前に使った人が忘れたらしい。周りを見渡してもいなかったため、650円ぐらいの臨時収入を得たオレ、米田。猫ばばではない。神からのお恵みだ。





とはいえ小心者で、かつ無駄に正義感は強い僕。とりあえず、カレーをオーダーしたが、罪滅ぼしに福神漬けは我慢した。食券機の近くで食べ、それらしき人が来たら返そうと身構えていた。しかし来ず。昔1000円が入った財布を2キロ先の交番に届け、謝礼はもらわずそのまま一食分ぐらいのお菓子を交番内で食い荒らした経験がある僕。そんな正義の味方の、人生初の猫ばばだった。
グループ学習室に戻る。ディベートを控えたゼミの同期がせわしく最終確認をしている。ディベート開題者の僕。しかし、この日までにその身はすでに完全燃焼しており、採点表の印刷はH君(隅っこで飲む派)とI君(オーバープッシュ)に任せてしまった。そして本番の仕切りは
「S君(いじられイズム)、お前何も仕事してないだろ!」
という流れに任せS君が担当。
‘今日のオレ、仕事なさすぎね?’
そんな風に思っていた時だ。遠くからN先輩(合宿で、ブリッジしながら返答した)が吠えた。
N先輩「おいS君(いじられイズム)!!WEBに載せる合宿の記録、書くのお前やろ!はよ書けや!」
S君「あ、はい。え、もう書いてWEB担当の人に提出しました。」
N先輩「早過ぎるやろ!丁寧に書かんかい!!」
ヨネ「言ってる事メチャクチャじゃないですかwww」
今日の僕は初仕事は、『ツッコむ』だった。

本ゼミが始まった。4限の英語和訳は、昨日の22:00から3時間かけて終わらせていたが、「『成分ブランディング』を『要素ブランディング』って訳した時点で散った」と自負するとおり、惨憺たる出来だった。僕は右隣りのY先輩(合宿で、普通に『シフト』をアンコールした)と左隣りのI君(オーバープッシュ)と共に、テンパりながら時を過ごした。
そして5限。僕が開題したテーマのもと、ディベートが行われた。結果から言う。噛み合った。実にいいディベートだった。開題者として、それは安堵したところだったが、僕は正直、ただただ悔しかった。猛烈な憧れと妬みと嫉妬心に押し潰されそうだった。議論の質が、僕らの時よりずっと高く、現に面白かった。そこには、オーディエンスに訴えかけ、考えさせ、またグループ同士が熱くなる真の形があった。僕は、自分達のディベートが噛み合わなかったのを、テーマのせいにしたくない。本当に、悔しい。羨ましい。
今日は木曜。明日、学校のパソコンを返さなくてはいけない。それはつまり、明日までにそれに備わっている統計ソフトを使い終わらなくてはいけない事を意味し、それはつまり明日までに多変量のレポートを終わらせなければいけない事を意味している。頑張れ、米田。

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計画崩壊
米田『和弘』、米田です。
11:00頃に起床。午前中はのんびりして食事を終えた13:00からコトラーにとりかかった。
時間だけは立派に消費するコトラー。16:00頃、一旦切りをつけて昨日買った靴を履いて外出、はしなかった。疲れたらお茶を飲むか、カメを見つめるか、ケンタッキーフライドチキンを頬張る。たまに『てか米ブログ』を読み笑う。自ら拍手ボタンを押しそうになる衝動に必死で耐える。
そういえば昼過ぎに、明日ディベートを控えているH君(ドトールで組んだ。大盛りチャレンジャー。)から電話が来た。彼らが行うディベートのテーマは何を隠そう僕が『開題』したテーマなのだ。電話で聞かれたのはタイムスケジュールの件。月曜に行った僕らのディベートのものから、先輩たちからのアドバイスを考慮に入れたものに変更した。出来る限り、不公平のないようにメールを送る手順などは配慮したつもり。それにしても、開題がこんなに大変なものとは思わなかった。

タイムスケジュールの変更を各チームに告げたあとは、またコトラーに立ち返る。22:00。夕食、風呂も終えた。今から明日の本ゼミで読む英語の和訳…を出来ればやりたい。んでもって、そのあと多変量解析だ。寝たい。
僕はこのブログを、「メディア関係への就職をとりあえず目指すものとして、毎日文字に関わっていたい。『誰に読まれているかわからない状況で、媚びずかつ誤解を生まず文を書く』事を意識するため」に書いている。それと同時に、「毎日数千字書くには、それだけ濃い一日を過ごさなくてはいけない。毎日新しい事をし、新しい事を考えよう。『何もない一日だった』なんて日がないようにしよう」とも思っている。
2009年4月29日、







何もない一日だった。


歯がゆさ
このブログを日頃読んでくださっている方々に、猛烈な歯がゆさをお届けします。





米田・・・

















和弘

休めてない一休み
兄「一弘、今日はO先生の10万円のカメラと、一弘の10万円のノートパソコン持って行くんだね。今の一弘には20万円の価値があるんだ。あ、それに一弘自身の価値も足して、全部で20万円だね。」
一弘「うん。」

昨日出発前にこんな会話をしました。どうも。ノーバリュー米田です。今日も全開で行きます。
完全燃焼かどうかは別として、とりあえず昨日でディベートを終えた。明後日の本ゼミまでに英語の和訳、来週の水曜までにコトラーと多変量解析を終わらせなくてはいけない。5/2~5/3の歓送迎に是非とも赴きたいオレ、米田。学校に行く必要のない今日も学校へ。健康診断を受けて、多変量解析用にパソコンも借りてやる。
健康診断の朝の一大イベント、尿採取を完璧にクリアした僕は、珍しくGパンではなく軽めのパンツを履いて学校へ。
自転車に乗りながら、下半身に涼しさを感じた。Gパンにない通気性である。ただ社会の窓が開いていただけだった。『今日も全開で行きます。』とは言ったものの、こういう意味ではない。とりあえず、気付いてから50メートルぐらいは全開のまま走った。
学校に着くなり、パソコンを借りる。学校のパソコンには、多変量解析に使う計算ソフトが入っているのだ。ゴールデンウィークの都合上、返却日は金曜日。厳し。
すぐさま健康診断へ。まだ列に並んでいるだいぶ早い段階で、早くも伝家の宝刀の尿を取り出すオレ、米田。提出し、いよいよ大冒険の始まりだ。
視力、クリア。
血圧、クリア。
身体計測、クリア。
用紙記入、クリア。
胸部X線、クリア。
ヘルスチェック、クリア。

大冒険が幕を閉じ、早くも学校を去った。ちなみに、体重は3月終わりから3キロ減っていた。
地元に戻り、ずっと買いたかったマイノーパース(=マイノートパソコンのケース)とコンシュー(=コンバースのシューズ)とUSB(=USB)を買いに行くことに。USBだけでなく、パソコンの入れ物まで店の人にアドバイスを請う。予算内で買い、お次は靴。つまらないブランド志向の世の中に真っ向から戦って来た男・米田一弘の衝撃のCONVERSE初遭遇。もちろん手には割引券。いつも立ち寄らないブランドコーナー。なかなかいい。
候補を絞り、レジに向かおうとすると…さらによさげな靴に出会った。CONVERSEはあっさり敗北。僕はそれに乗り換えた…というか履き替えた。サイズはちょうどよく在庫はない。いわゆる『現品限り』の品で、それはマイノーパを買った時もそうだった。
レジにて。
ヨネ「これ、『現品限り』ってあったんですけど安くなりませんか?」
店員「そうですねぇ…ちょっと厳しいですねぇ。」
ヨネ「だってちょっと汚れてますよ?










裏が。」
靴の表面はきれいだったから、こういうしかなかったのだ。
店員「わかりました。お値引き致します。」
『靴の裏が汚いから』というこじつけの理由で、500円も安くしてもらえたオレ、米田。これでオンボロ靴とはしばしの別れじゃ。

家に帰り、風呂に入って食事もした。今からコトラー2章分とカメの水換えと多変量をやりたい。このように思っております。
今日は休みのようで、本当に色々な事をやった忙しい日だった。
思い出、プライスレス。
米田、ノーバリュー。


灰色の結末
4月27日、まずこの日を凌げた事に感謝したい米田です。まっったく充実感がないけどディベートも終わりました。珍しく自分に対し怒りや憎しみでいっぱいな所だけは、僕自身を評価してあげたいと思います。

7:30起きで大学へ。電車内で少年が空席へ歩き始めたところを抜き返し、席を確保したオレ、米田。これが現実だ。
学校に着いてグループ学習室へ。ディベート発表に向けて打ち合わせをしなくてはいけない。現場に一番乗りしていたのは意外にもK君(何かを悟った男)だった。
ヨネ「K君!!え、ディベートの作戦練っててくれたの?!」
K君「いや、多変量のレポートやってる。」
ヨネ「…。」

昨日、合宿後に「明日はディベートの打ち合わせを朝からやらんといかんから、レポート類は家で必ず仕上げとこう」と言ったのはこれを恐れていたためだ。K君、Sさん(ドトールアゲイン)は揃ってレポートにとりかかった。
情報収集は得意だが、何より本番で喋る事が猛烈に苦手な僕。データ資料を見て自分達の主張のおかしなところを探したり、レジュメを作ってくれているSさん(難あり)をサポートしたりしていた。
昼食を敬遠し、そのままコピーへ。謎にミスプリが発生したこと、「原因がわからないから」と割と潔くそれを認めた事を経て本番へ。
4限のサブゼミが始まり、ディベート開始。『音楽の不正ネット配信』を『規制すべき派』として訴える。ドトールの時、僕は話し合いでも本番でも何もできず、凄く悔いの残る一位を獲得した。だから、今日は何が何でも貢献したかったし、空回りしようが的はずれな事言って自滅しようが、とにかく魂で持っていきたかった。






しかし、残念ながらそれは出来なかった。結局、ディベートでありながら僕のチームはK君にその勝敗のほとんどを頼ってしまった。
結果から言えば、僕らのチームは勝った。ただ、僕は悔しくて仕方がない。ダンス同様、僕のスタンスはいつでも『自分が楽しむ。ついでに見ている者を楽しませてさらにそれを自分の満足に繋げる』こと。今日は両方出来なかった。楽しめなかったし、イマイチかみ合わなかったディベートは、その場で僕らの議論を聞いていたゼミの先輩、同期を楽しませたり、考えさせたりするのに及ばなかった。こんな勝利なら、真っ向勝負でぶっ潰された方が、オレは好きだ。納得がいかん。
白黒つかなかったディベートのあと、5限のサブゼミでは多変量解析。一週間前に提出した僕の相関分析のレポートは、事前に一度添削してもらっていたおかげで『ベストレポート』的な優秀な部類として紹介された。M先輩(旧入ゼミ代表。ヤギの犠牲者)に酷評された課題のコトラーも、今回の採点者のK先輩(ひとまず関西弁がカッコいい。そして合宿のドッヂボールでは外野にもかかわらず結構ビビってたのが好感が持てた)から上々の評価を得た。もしディベートさえ清々しい終わりなら、喜べた。

というわけで、今日もまた悔しさの残る発表だった。僕は始めはいつもそう。思った以上についていけてないな、足引っ張ってんなと思う今日この頃だけど、僕にしか出来ない事は必ずある。それまで、一喜一憂しまくりたい。


ゼミ合宿二日目、てか最終日
「ねぇ。ヤギって紙食べるかな?」
「食べますよぉ~。」
「ほんとに?実証できる?」
「オレ見ましたもん~。もう少し寝かせてくださいよぉ~。」
「それは統計的に正しいの?そのヤギがたまたま紙好きだったのかもしれないよ?」
「食べますよぉ~。」
「外にさ、ヤギがいるじゃん。この旅館のパンフ、食べるかな?」
「食べますよぉ~…あ、でもカラーはあんまり好きじゃないです。」
「それ実証できる?」
「もう~………草とパンフ並べればいいじゃないですか。絶対草食べるんで。」
「ねぇ、一緒にヤギにこれ食べさせに行こうよ。」
「もう少し寝かせてくださいよ~…。」

M先輩(院生の先輩。おおらかかつ寛大で、ドトールの時はアドバイスをくれたりもした)とM先輩(旧入ゼミ代表。)のこんな会話で起きた。合宿2日目の朝である。
M先輩(院)「食べるかな。」
M先輩(入)「カラーはダメです。でもあいつらいい奴だから食います」
このまま少しでも長く寝ていようとするM先輩(入)と、なぜか意地でも外にいるヤギとの交流を計ろうとし、これまたなぜか意地でもそれにM先輩(入)を付き合わせようとするM先輩(院)。なぜか僕とS君(遺伝的にいじられる。いじられイズム。)も加わり、ヤギに紙を食べさせに行った。小学校の遠足中、ヤギにしおりを食べられ、集合時刻が分からなくなった過去を持つオレ、米田。十数年の時を経て、和解した。
食事へ。I君(『おっぱいバレー』をプッシュしすぎた男。)らと席を囲んだが、二日酔いのため、僕はどうしても箸が進まない。僕にしては珍しい。
I君「ヨネ、頑張れ。」
ヨネ「うん、でも言わせてもらうとね。今は座ってるだけで十分頑張ってるのよ。座る事に完全燃焼してるから。」
限界の体調の中、任務は果たさなくてはとカメラマンの仕事は続行。逆光も厭わない。
I君「あれ?二日目はもう一人のWEB担当のMさんがカメラ撮るんじゃないの?」
ヨネ「うん、そのはずなんだくどさ。一つ一つ机回ってMさんの所いった時にさ、『じゃあ撮りまーす』って言ったら『ありがとー』って(笑)」
I君「『Mさんが今日は撮って』って言えばいいじゃんwww」
ヨネ「そんな大それた事言えない。」
I君「正論じゃんwww」

食事のあと、一度部屋へ戻った。「集団性とか協調性とか考えずにさ、率直にさ、今はすぐにでも帰りたいんだ」と体調の悪さをこぼす僕。「コトラーやらなきゃな。」とこれまた合宿のアバンチュールさを台無しにするI君。すぐにスポーツ大会をする体育館に行くため、バスに乗らなければならない。バスには荷物一式も詰める。
バス付近に行くと、N先輩(随一のいじり手)とY先輩(ゼミ面接の日、グループディスカッションの審査をしてくれた)がいた。
N先輩「米田、そのカメラで今日はオレたちを撮ればいいからな。」
ヨネ「あ、わかりました。」
自然な流れでポーズを決める二人の先輩。激写。
ヨネ「もうワンポーズお願いしまーす。」
N先輩「はいよー。」
アイコンタクトだけでブリッジをし始める二人。そこへやってきた宿の方。
宿の方「あ、荷物はここにおかず、早くバスの中に乗せてもらえますか。」
N先輩「あ、わかりました。」
ブリッジをしながら答えたN先輩に感動した。

体育館に着き、スポーツ大会のチームに分かれた。僕のチームには、N先輩、U君(新ゼミ長)、Y先輩(前夜の飲みで僕が『シフト』を披露しヘロヘロになっていると、「見てなかったからもう一回。」と楽々オーダー。)とTさん(コンパ係でありながら旅行を理由に買い出しをパス。しかし飲みの席では完全に潰れ、何者かの手によって顔に落書きをされていた)、そしてO先生がいる。6チーム中、優勝チームの一人に景品としてディズニーランド(機械がいっぱいある夢の国。『東京』と名乗りつつ千葉にある。ビッグサンダーマウンテンとチュロスが名物。ちなみに僕はここでタルタルソースの美味しさを知り、同時にエビフライで舌を火傷した。)のペアチケットが与えられる。優勝して当選して、兄貴と行ってやる。
まずはフットサル。サッカー自体は幼稚園時代一年間習っていた。真っ向勝負を信条とする僕は一年間、ドリブルで相手を抜く時は正面からぶつかっていった。一年間で、一人しか抜けなかった。信条は変わらない。挑んだ試合。
見事ペースで点数を重ねられ敗北。二戦目に至っては9分で7点いれられも惨敗。しかし、さりげなく僕が一点決めるという奇跡も起きた。空気を読まず側宙かなにかをやめば場をシュールに包み込めるかとも思ったがやめておいた。
続いて2チームで組んで、相手の2チームと勝敗を競うドッヂボール。負けたばかりではなく、チームを組んだI君(オーバープッシュ)と眼鏡にボールが直撃し、流血するというハプニングが起きた。ボールを当てたY先輩(朝方、N先輩とブリッジを披露)はこれに対し、「オレもう投げない。パスに徹する」と男気を見せた。
一度宿に戻り昼食。カレーだった。
「なんでだろう…なんか合宿とか来ると必ず昼の一回はカレーだよね?」
とぼやいたのはM先輩(入)。M先輩(院)に
「それ実証できる?」
と言ってもらいたかったが叶わなかった。
食事後にはまた体育館に戻り、最終種目のバスケをやる事になっていた僕ら。カメラを構え食事の席を回っていると、
「バスケする前のカレーってなに?」
「死ぬためだけだよね。」
という女性陣の声がしたため、聞かなかった事にした。

体育館に逆戻り。バスケの試合。僕らのチームはここでも非凡な個人性と運のなさを発揮し、連敗。まさかの勝ち点0でスポーツ大会終了。
ヨネ「優勝、出来るかな?」
U君「無理やと思うで。」

その後、S君(いじられイズム)が右手だけでバスケに挑んでいるのに勇気をもらい、スポーツ大会は終了。ちなみにディズニーのペアチケットはSさん(ドトールとディベートで組んでいる。そして同じ論文チームにもなった。)が当選した。

昼過ぎにバスに乗り、帰った。みんなが爆睡する中、たまに起きては初日の日記を携帯で打つというブロガーとしての大和魂を大いに発揮したオレ、米田。
予定していた合宿後のグループワークは中止。本番当日である明日、朝から集まる事に。
I君「S君、左手の怪我どうしたの?」
S君「これは段ボールを切ってたら…」
I君「違うだろ。教えたヤツあっただろ?」
S君「あ、そっか。」
I君「S君、左手の怪我どうしたの?」
S君「『熊と戦ったんだ』。」
という会話を聞いたあと、帰宅した。
忘れていたが今日は日曜日。家では父(パソコン知識が欠如している)と母(パソコン知識が欠如している)と兄(パソコン知識が欠如している)が僕(パソコン知識が欠如している)の帰りを待っていてくれた。
『一弘おかえりなさい会』としてワインを飲んだ。
一弘「深い森の中にある海草のような味です。」
兄「おいおい森に海草があるのかよ。」
チーズを食べた。
一弘「遠くの森の…」
兄「おいおいチーズも喩えるのかよ。」
母「一弘、チーズをこうして海苔で包むと美味しいわよ。」
一弘「あ、これが噂の『チーカマ』か。ってどこがだよ。」
兄「へぇ、これが『チーカマ』って言うのか。」
一弘「騙されてるwww」
飲み会の下手な絡みやらのうのうと生きるヤギやら、めんどくささも多々あった合宿だったが、家が一番めんどくさかった。今年、在籍21年目を迎えている。



合宿にて。まだ詳しいことは言えないけど、色々あって、僕が『可能性がある事を信じている』と言い表したダンスの本格復帰はできなくなった。ステージやショーケースをまたサークルEと作る事は出来ない。だが、屈しないで、這い上がりたい。とりあえず、明日のディベートを凌ぐ。

ゼミ合宿初日(4月25日の日記)
合宿当日。手始めにコンパのゲームで使うサインペンを忘れ、返す刀で初日の昼食も忘れたオレ、米田。腹痛、睡眠不足、苛立ちという三拍子揃った抜群のコンディションでこの日を迎えた。
僕ら3年はコンパ用の酒を運ぶため、9:00にメディア前に集合する事になっていた。8:50に到着。時間通りに来たのは、僕とS君(遺伝的にいじられる)とH君(ドトールで大盛りブームを巻き起こした)のみだった。
「え、こんな緩めの集合?」
僕の抗議に真っ向から反論できた者はいなかった。
何人かがきて、「今日パソコン持ってきた?」との会話に入った。
「しおりの持ち物ページには『パソコン』っていてあつたけど、普通持って来ないっしょ」
とH君。
ヨネ「うわ、持ってきたオレは負け組かぁ…」
H君「てか誰が持ってきてる?」
H君以外皆手を挙げた。
H君「あ、オレが負け組か(笑)」
小さな小さな下克上がここで成立した。

その後、
「コンパでやるイントロクイズで使う曲はSMAP縛りにしない?きっと解散するんだしさ。」
「あれ、S先輩(3年の時は度重なるコトラー未提出、サークル優先を武器にゼミを揺るがす)いないな。S君(遺伝的にいじられる)、探してきて。」
「ん、今なんでS君が選ばれたの?彼が『人探しが得意』って触れ込みあったっけ?」「パソコン持ってきたのはいいけど、合宿先は埼玉だよね?埼玉には無線LAN飛んでなくね?www」
「S君、左手怪我してるよね。二日目のスポーツ大会、ドッヂボールとかバスケもやるけど大丈夫?戦力外すぎない?」
などと話しながらバスの付近へ。先生や先輩たちと合流。今回のこの合宿は、初日の飲みと二日目のスポーツ大会が魅力のいわゆる娯楽合宿。N先輩(ゼミ内随一のいじり手)主催の‘前夜祭’なるものが執り行われたらしく、出発前とは思えないほどグッタリした先輩も見られた。
ヨネ「N先輩、だいぶ前夜祭荒れたみたいですけど(笑)しゃがみ込んでる人もいるみたいですが大丈夫ですか?」
N先輩「そうやな。ま、現にオレも今吐いて来たしな。」
ヨネ「あ、そんな報告求めてなかったんですが(笑)」
N先輩「吐きたてや吐きたて。」

いよいよバス乗車だ。例年、このゼミの合宿は、バスでの睡眠から始まるらしい。
「帰りで疲れて寝るのはわかりますけど、行きも寝るんですね(笑)普通、ゲームなり何なりをするんじゃないすか?」
という僕の意見は空しく消えた。
「車酔いとかしない人、バスの後ろに乗ってください!」
という指示に、なんとなく『バスの後ろは選ばれし男の席』的なニュアンスを感じ取ったが、僕はそつなく着席。そしてさりげなく一人席になった。

パーキングエリアでとある売店のホットドッグの写真に魅かれ、
「すみません、ホットドッグください」
と言ったら、
「うちはホットドッグ売ってないよ。」
とありえない返し技をされたすれ、向こうに着いたのは昼過ぎだった。バスの中ではバタースティックパン(6個入り)を粘り強く4個たいらげたため、腹の満たされ具合はピカイチだった。
まず行ったのは会議。役職決めと論文のチーム分けだ。注目のU君とS君のゼミ長選挙は、S君が意外にもいいスピーチをしたため難航。同期でガッチリ話し合った末、結局U君に決まったが、何より全員で両者の長所や短所をシェアし、より良いゼミ作りに向け僕ら自身のスタンスも決められた事が良かった。ちなみに僕はWEB担当に。足を引っ張って周囲に迷惑を掛けるのは言うまでもないが、苦手な事を避ける事こそ苦手。僕らしい決断だった。
論文チームも決まり、夕食。焼肉食べ放題。WEB担当はこういう時のカメラマンも担うらしく、僕はO先生から借りた10万円相当のカメラを携え各テーブルを回った。手が震えた。
食べ放題で頼んだ肉が食べ切れなくなりそうで、K君(何かを悟った男)は
「ヨネ、今からご飯おかわりなしな。」
と至上命令。真っ向勝負した。

その後飲み会へ。WEBのカメラマンとして動くのに必死で、なかなかコンパ係としての仕事は果たせなかった。忙しく、飲むタイミングを逃した僕は、そのまましばらくまったり飲みのスタンスを保ったが、その後S君(同期飲みで「何かを起こしたかったらオレを呼べ」と言った)やN先輩らに巻き込まれ飲んだ。なぜか手拍子の中踊らされた。手拍子がクソ速かったため、意味が分からなかった。そして、飲まされた。
基本的に、記憶はある。相変わらず、酔っている時には『明らかにおかしな事を喋ったりやったりしている自分』を隣りで冷静にツッコんでいる感じだった。
飲みは朝の3:00終了。飛んだゼミに入ったものだと、実感した。


合宿出発
米田速報です。
合宿という事で、先ほど家を出ました。
飲み会のコンパ係としてゲームで使うペンを持って行く約束だったのですが、忘れました。
初日の昼食は持参のはずなのですが、忘れました。
そして今、微妙に腹痛です。
頑張ってきます。

さりげなくオレ、コンパ係。
多分みんなも色々辛い事あると思うけど、途中で諦めずに最後までやり通すと、凄い充実した気持ちになります。米田です。

久しぶりに5時間寝られた。朝がキツい事に変わりはなかったが、ここ数日は体を起こそうとすると全身に痙攣が起きて兄に「ゴメン、無理だ。」という日々だったので、それに比べればだいぶ楽だった。
さて10:00に某渋谷駅に到着。さりげなく合宿のコンパ係のオレ、米田。いつの間に明日に迫っていたゼミの春合宿。必要な物や景品を買うのは係の仕事だ。同期飲みの席で僕をこのコンパ係に誘ったTさんが現在絶賛旅行中で現れなかった事以外は、特別イラッとはしなかった。
Y君(飲み会の総指揮者。同期飲みでは酔っ払った勢いでこのコンパ係になったらしく、後日シラフの時に自分がその立場に至ったと悟った。)やU君(ゼミ長候補。遺伝的にいじられる男・S君のまさかのゼミ長立候補で地盤が揺らいでいる)らも来て、全員でドン・キホーテへ。景品を買う。
T君(今度のディベートで対戦する。勝手に周りから薄く「チャラい」と言われ始めている)は罰ゲームにコスプレを思い付いてから、その意見に固執し始めた。僕は、たまたま見つけた『プロレス技トランプ』が欲しくて堪らなかった。
近々購入をもくろんでいるパソコンのソフトケースを、どさくさに紛れてこれを気にかってしまおうと詮索。同じ志を持つKさん(とりあえずエネルギッシュ)とドンキを放浪。間違えて自転車コーナーに辿り着く。
Kさん「あ、自転車を景品にしたらいいんじゃない?!」
ヨネ「なんか『東京フレンドパーク』みたいにならない?」

Y君たちと合流し、再度景品を探す。途中から、Kさんはエルモの縫いぐるみが気に入り、「これにしようよ!」とゴリ押し。
Y君「そんなの欲しがる奴いねぇよ!」
U君「Kさんふざけんなよ!!」
ヨネ「オレだったらそれ使って机拭くね!!!」

悩みに悩んだ末、僕らは景品を購入。さらにはコンパ用のつまみ、お菓子。
「さすがに多すぎない?」
というU君の声に応え、籠にさらに投入する若獅子たち。さらに2日目のスポーツ大会の優勝チームにも景品を用意。前日ではあるものの、Y君たちの発想力は見事だった。僕がやったことは、ドンキの袋に包まれたお菓子をグループ学習室に持っていくことのみだった。
T君(チャラい候補)とお弁当を買い、大学のメディアセンター前で昼食。そして13:00からのグループワークへ。合宿前の最後のディベート研究だ。3限が始まったあたりで、K君は言った。
K君「オレ4限出たいから。」
ヨネ「え?4限終わりまでグループワークだよね?」
K君「いや、出たいから。」
ヨネ「それさ、できれば昨日のうちに言ってくれないかな?」
K君の荒削りなスケジュール管理には驚いたが、もっと驚いたのは13:00に集結したグループの他のメンバーが
「あ、今日13:00からはなしになったのね。わかった。」
と大方寛大に対処したことだった。
唯一不安を感じていたのはグループ内の隠れリーダー、S君(遺伝的にいじられる)。
「え?要するに、今日のグループワークは…え、要するにさ、今日は『13:00~16:30』と、『18時~』やるって言ってたじゃん?でも要するにさ・・・。」
要せていなかった。ちなみにこのS君。ブログでお伝えしているとおり、グループワークではなぜかすぐに疲れて気付いたら寝てしまっていたり、発言するときには年中無休でテンパり結局「よくわかんなくなっちゃった」と発言を自粛するほど小心者であるが、ドトールのケース発表の時は意外にも堂々とプレゼンを披露したり、なにげパソコンのタイピングは神懸かって速かったり、大食いではあるものの我慢すれば食べないことも可能だったりと、なかなか魅力的なギャップを見せてくれている。

というわけで急きょ4限が空いた僕は授業へ。久々に一人で受けたため、気兼ねなく前方の席へ。前の方で堂々とマイノーパを開いてコトラーをやるのは相当な勇気が必要だった。その後は
5限。メディア授業だ。大人気授業のため、4限と5限の間の休み時間、教室移動時の廊下はごった返す。様々な人の会話が僕の耳に漏れ入ってくる。
「もしあれだったらオレが草ナギの代わりにSMAP入るけど?」
「え、教室どこ?」
「草ナギのせいで吾郎ちゃんの話まで蒸し返されてね?」

教室に着き、一人分の席を確保。授業を受けた。今受けていて唯一楽しいこの授業。今日の単元は楽しくなかった。
グループ学習室に戻り、今度こそグループワーク。S君は「パソコンを持ってない」と、完璧なるキャラ全うに打って出た。Sさん(ドトールアゲイン)とSさん(難あり)とK君(何かを悟った男)で時々はなしながら、気づけばあっという間に20:00。帰ることに。
僕はSさん(難あり)と下の階へ行き、明日からの合宿で使うしおりをコピーしに行った。印刷の紙のサイズ設定を誤り、切ることに。手で切ったら、ボロボロになった。新品なのに、見た目は早くも中古化した。
ダブルSさんと、U君(ゼミ長候補。明日、運命の選挙。)と帰ってきた。U君が本気でS君(遺伝的にいじられる男)との選挙を恐れているのが印象的だった。
というわけで明日からは合宿。ディベートの完成度の低さや、最近の睡眠不足など、不安点は多々あるものの、とりあえず楽しみたい。


睡眠不足によるスパーク
今日も三時間睡眠の米田です。すみませんが今日の日記、簡略にすませます。









色々あって学校に着いた。11:00からのグループワーク。個人研究を宿題にしておいたのに、僕以外ほとんどの人がやって来ず、残念だった。しかし、Sさん(ドトールアゲイン)に
「ヨネ、ドトールの時に比べると半月ですごい急成長してるよね」
と言われ、機嫌が直った。
「うん、もう一回、みんなでオレが作ったレジュメ見る?見てこの完璧な感じ!」
というと、Sさんが
「褒めなきゃよかった…。」
と言った。
S君(遺伝的にいじられる男)とSさん(難あり)と僕は12:40頃コンビニに昼食を買いに行った。Sさんが
「S君、チョコ似合うwww」
とか
「S君、シュークリーム似合う」
とコンボでいじる。そして僕が、
「てかS君、おにぎりに似てる」
と仕留めた。

生き方について何かを悟った男・K君は、「ディベートは勝つと信じた方が勝つ」などと綺麗な事を言っていた。いじられキャラでありながら、土曜の春合宿でゼミ長に立候補する事を決めているS君は、OBとの飲みがあるらしく18:00退陣。僕らはその後も延々と会議をし、終わったのは…18:15。SMAPの草ナギ君(漢字分からん)が逮捕された事実を受け入れられないまま学校を去った。
帰りの電車はSさん(ドトールアゲイン)とSさん(難あり)と。Sさん(難あり)が指から謎の出血を醸し出した際は、
「S君(遺伝的にいじられる)みたいに縫う事になるぞwww」
と笑いあった。S君は最近、段ボールをハサミで切っていたら、手首あたりを4針縫う重傷を負ったらしい。家でもいじられるために様々な土台を作るなんて、なかなかやるなと思った。ちなみにS君は家族に日頃、「存在がギャグだ」といじられているらしい。

帰りの電車はSさん(ドトールアゲイン)のキラーな面が垣間見られたりとなかなか楽しかった。今日はこのあと、コトラーの仕上げと多変量のレポート修正。
ちなみに以下に紹介したい動画を載せます。元気を出したい方、今自分がやっている事に疑問や不安を抱えている方、見てみてください。

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~名言~
いやぁ、ホントにようやく、やっとやっと獲る事ができました。十五歳から格闘技を始めてもう人生半分もう、約十五年間もう格闘技をずっと続けてきて、ホントにひとつの事を一生懸命頑張るとほんとに、いいことがあるんだなぁという風に今日ほんとに思います。多分色々皆も辛い事もあると思うけど、途中で諦めずに最後までやり通すと、結果はどうあれすごいやっぱり充実したいい気持ちになるし。『継続は力なり』じゃないけど、ずっと続ける事が今日このベルトに繋がったと思います。ありがとうございました。」
by魔娑斗(K1ファイター)
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いじり手への回帰
最近就寝時刻の朝4:30にテンションがマックス値を弾き出します。米田です。

昨夜は0:00頃から3:30まで多変量解析のレポートを作成。メンドくさく、大変だったが、出来たレポートはこんな機会でもないと絶対に作らない、専門的数値と図表満載のものとなった。提出は月曜。再レポを避けるため、前もって添削してもらうかはテンションで決める。
3:30にレポートが終わった僕は、4:30までディベートのための個人研究をした。昔ながらの、手を抜かないスタンス。言うまでもなく、不器用な生き方。その代償………



3時間睡眠のオレ、米田。

今朝の記憶はない。覚えている事といえば自転車に乗りながらflumpoolの『OVER THE RAIN~ひかりの橋~』を熱唱した事。キツい時にはテンションで乗り切る。それが社会にいかなる影響を及ぼそうと、別段気にしない。
電車で爆睡。終点に着いてもしばらく起きなかったらしく、目を覚ますと、電車が別方向に進むのを待つ乗客でだいぶ落ち着いた風が流れていた。
「終点に着いたら誰か起こしてくれよ!」
逆ギレを完了させ電車を飛び出した。終点の駅がちょうど乗換えだったからよかったものの、山手線だったら終わっていたなと感じた。

1限の法学でコトラーをこなし、2限からグループワーク。また『音楽の不正ネット配信の是非』のテーマで、『規制する派』として意見をまとめる。『ライムワイヤー』という不正配信の堂々のユーザーのオレ、米田。ディベートには勝ちたいが、是非『規制反対派』には、本番で‘不正の意義’を語っていただきたい。
昼は現ゼミ長のK先輩と、現ゼミナール委員のN先輩が僕ら後輩を誘い、総勢10名で定食を食べに行った。合宿の飲みで潰れないコツなどを聞きつつ、店のテレビでは家族のシリアスなドキュメント番組が放送されていた。
「重いよね…」
そう言いながら、店を去った。

グループ学習室に戻り、また話し合いを始めた。K君(受験以外はミスらなかった男)は昨日マックに行った時、Sさん(難あり。お金好きキャラが勝手に出来上がりつつある)がいじられているのを見て、その耐久性に安心したらしく、いい感じでSさんをいじっていた。そして、自然に『全員にそろそろしっかりしたあだ名をつけよう』という流れになり、結局S君(遺伝的にいじられる)がターゲットに。Sさんが意地でも呼び捨て派として譲らなかったのが気になった。
話し合いが煮詰まり、S君は考えすぎたためか無言に。
K君「寝るなよ。おなか空いちゃったのか?」
ヨネ「『おなか空いちゃったから寝る』ってどんなデブキャラだよwww」
K君「…オレはそんな事言ってないぞ?」
ヨネ「あ、ごめん(笑)で、こういってる隙にS君寝るなよwww」

18:00、グループワークを終えた。
大学から一週間借りたパソコンを返しに行く。
ヨネ「オレパソコン返すから先帰ってて。」
Sさん「あ、私も行く!」
Sさんも今日が期限らしい。
ヨネ「S君、お前も大学のパソコン持ってんじゃん!?返しに行こうぜ!」
S君「オレ、明日が期限だから。」
ヨネ「しかし?」
S君「わかったよ、付き添うよ。」
Sさん「www」
ヨネ「まぁ受付はビックリするだろうね。3人がパソコン持って来て、2人が返却しても1人はそのまま持ち帰るんだからwww」

3人で帰り、駅の違いから電車はSさん(難あり)と二人になった。僕は懐かしのドトール時代、Sさん(ドトール、そして今回のディベートも同じ班。)が帰りの電車でよく僕を励ましてくれた事や、最近ボロボロの靴がとうとう限界に達し、家にあった別の靴を履いているがこちらもボロボロな事、ドトール時代せっかく節約していたのに終電を逃して3000円ならびに夢と希望が散った事などを話した。
帰宅して、風呂入って、カメの水換えをして。今からコトラーをやる。来週の月曜提出分の仕上げである。そしてそのあと、ディベートに備え個人研究だ。景気づけに『YAHYAHYAH』を見てから、始めようと思う。


朝一の地獄
お前らは朝一で地獄を見たことがあるか?米田です。
朝の4:30まで個人研究をし、グループワークに備え、そのあと寝た。今日は授業がないため、絶好のディベートのグループワーク日和であり、逆を言えば今日を逃せば即負けが決まる勝負の日。昨夜、家で多変量解析のレポートをしようとしたら、学校から家に送信した重要資料が送られていないことが発覚。これに関しては負けが決まった。
言うまでもなく多忙なオレ、米田。10:00からのグループワークを前に学校でそれをこなそうと起床は7:00。堂々の2時間半睡眠だ。これは、三重まぶたの夢もそう遠くない。
そんなわけで。まるでラッシュの時の『ぷよぷよ』のように蓄積するダメージ、疲労に起床時からヘロヘロ。そこに地獄絵図を見た。いつも僕を起こす兄も今日ばかりは「本気になった」と言っていた。出発。
外に出ると‘もうテンションで乗り切るしかない’という早過ぎる結論に至り、チャリに乗りながらCHAGE&ASKAの『YAHYAHYAH』を大声で歌った。人間、ほんとに必死になった時は歌う。
いつも電車を待つ時は列に並ばず、iPod Shuffleでリズム練をしている。しかし、今日は状況が違う。7:45現在、この県で一番眠たがっているのは間違なくこのオレだ。最前列に並ぶ。電車到着。お降りのお客様を待たずして乗車。本気で空席をサーチ。端の席ゲット。そして次の瞬間、国で一番ヤバい顔で寝た。
学校に着いたのは9:00頃。10:00まで、多変量解析をする。グループからメーリスが来る。
『ちょっと遅れます』×3。
K君(受験以外はミスらなかった)、S君(遺伝的にいじられる)、Sさん(難あり)の遅刻が確定。罰ゲームに是非とも『YAHYAHYAH』熱唱を要求したい。
Sさん(ドトールで組み、今回も。)は時間通り来たし、他の人が遅れた分多変量は進んだものの、勝負の一日は確実に過ぎていく。そして10:30。
「授業に出なくちゃ。」
Sさん退陣。替わりに現れたS君。いじりたい。というか潰したい。
10:45頃、S君と共にグループ学習室へ。「ちょっと遅れる」K君とSさんは、集合時刻から45分経った今もまだ来ない。
S君「オレも遅れたけどさ、K君たち遅過ぎない?」
ヨネ「あぁ。でもドトールの時、O君は『ちょっと遅れる』って言ってその日来なかったからね(笑)てか今も来てないし。ある意味、『待ち合わせに3週間遅れてる』感じだからwww」
Sさん(難あり)から僕の携帯に電話が来た。
「怒らないでね。」
とS君。場合による。電話に出た。
ヨネ「もしもし。今どこ?うん。あ、そう。グループ学習室。うん。はーい。」
電話を切った。
S君「怒ってる?」
ヨネ「あ、わかった?オレ、自分が気に食わない事あるとたちまち不機嫌になるからwww」

結局、Sさん(ドトール)は授業の関係で、K君はよく分からない理由でここに来るのはそれぞれ14:30、13:00らしい。バラバラ過ぎる。各自集めるよう示し合わせた資料のアップもされていなかったので、僕らも何も出来ず。勝負の日の午前中は、3人で多変量解析をした。
13:00に来たK君。
「資料探したんだけどさ、なかった。」
ちょっと来い。
しばらく話し合いを進め、14:30にSさん(ドトール)も合流。
Sさん「どこまで進んだ?」
ヨネ「資料がなかったから、何も出来なかった。」
Sさん「え、マジ?」
ヨネ「多変量解析が進んだ。」
S君「www」

ゼミ内生粋のいじり手であるN先輩(ちなみに、鬼ロッカー・M先輩とはウェルカムパーティーで会って以来友人関係にあると言う。)が僕らの話し合いを見てくれ、割りと早い段階に一段落。
僕が開題をしたディベートテーマを扱うU君(ゼミ長候補。これまで十分ゼミ同期をまとめ安泰なポジションかと思いきや、遺伝的にいじられる男・S君が同じくゼミ長に立候補したため、ハラハラしている)が乱入。
「マックに行こう」
と提案。マックに行った。メンバーはK君、S君、Sさん(難あり)、ヨネ。ビッグマックを食べるK君に、
「オレ顎関節症でさ。ビッグマックかぶりつけないのよ。だから昔、上下を分解して食ったよ。」
と自慢するオレ、米田。
その後合宿で本決まりする役職について話した。
ヨネ「S君さ、ガチでゼミ長立候補するの?」
S君「マジで悩んでる。」
ヨネ「www」
U君「お前ここまで何のリーダー的な仕事もしてないやん(笑)」
K君「これで当選したらヤバいよな。」
ヨネ「『結局キャラか』みたいな(笑)」
U君「でも本番、ホンマのダークホースはここにいるコイツやから。」
Sさん「私、立候補しないし(笑)」
U君「もう、会計として先生に紙提出しちゃったから。」
ヨネ「それ勝手に決めちゃうんだ(笑)」
U君「『どうしてもやりたいみたいなんですよ』って。」
Sさん「やりたくないしぃ~。」
K君「Sさん、お金好きそうだからな。」
ヨネ「会計すれば金が貰えると思ってんのかwww」
S君「てかさ…」
ヨネ「S君、ハンバーガー似合うなwww」
K君「www」
いじっておいた。


16:00にグループ学習室に戻った。待ち合わせ時刻から6時間が経過し、ようやく本格的に作業が始まった。
「19:30までな。」
終わる時間を決めてから、話し合いと資料探し。色々不安はあるものの、とりあえず、進んだ。

家に帰ってからはK1を見ながら食事。今日のK1はちょっと面白かった。小比類巻は怪我をしたらしく、代わりに山本君が出ていた。言うまでもなく、小比類巻の怪我はトラップだ。トーナメント本戦の日に、リザーブマッチに出場し
『奇跡の優勝で魔裟斗戦か!?』
と煽らせておいてそのリザーブマッチで散るつもりだ。ちなみに怪我は『トラップ』だが、それは『怪我は嘘』という意味ではなく、『わざと怪我をした』という意味だ。さすが小比類巻。
さらに、ブアカーオと闘ったあの男。腕が異様に長かったから、兄貴とテレビを見ながら「足と同じ長さだ!」「腕男だ!」「『前ならえ』をしたら…」などと茶化していたら、実はそれがアンドレジダという僕らもよく知る総合ファイターである事が発覚。すまない。
最後に書くべきなのはコスプレファイター‘自演乙’選手。あの散り方、白目、プギャーぶりはもう日本を背負う逸材だ。次はラスベガス大会でいい煽りVを作っていただきたい。

さて、今日はまたここから忙しい。大変な日々になるはずだ。凌ぐ。


一重まぶたとの別れ(4月20日の日記)
寝不足のため、一重の自分にサヨナラしました米田です。これからはこの二重まぶたと連れ添っていきたいと思います。
朝は7:30起き。遅れはしたものの、1限出席。とはいえ午前の2限分は爆睡かコトラーに費やした。昼休み、パン一つで飯を済ませ、課題だった多変量解析とコトラーを提出した。休みはない。今日の4限のサブゼミでは、僕を悩ませまくった開題発表をしなくてはいけない。出来たレジュメはそのほとんどを他からコピペしたものだし、開題文は記録的に短いしでダメダメだが、M先輩(入ゼミ代表。完全燃焼の僕に「手ぇ抜いてんのバレバレ」)とH君(隅っこで飲む)がサポートしてくれなんとかここまできた。僕自身、O先生に電話して修正してアップして練り直して…と、タスクのほとんどを自分がこなしたという自負があった。
開題を前に、M先輩から先週分のコトラーの添削が返って来た。書かれたコメントは無論『酷過ぎる』的なニュアンスだったが、そんな駄作にすごく丁寧にアドバイスをくれた。悔しさはいつか誇りへの軌跡となるはずだ。いきなりは無理かもしれないが踏ん張る。
4限直前のグループ学習室は、I君(ゼミナール委員なりたて)がしきりに、
「ゴールデンウィークは誰が何と言おうと『おっぱいバレー』見に行くから。」
と言っていた。そして
「オレすっかりこのキャラを確立したな」
と自賛していた。
ヨネ「それはいいけど、怖いのは『おっぱいバレー』の上映が終わった後だよね(笑)」
I君「そしたら『DVD発売まだかな』っていう。」
ヨネ「ひっぱりすぎwww」

4限が始まり、いよいよ開題。もちろん舞う無数の質問。キョドるオレ、米田。H君のナイスフォローが本当にありがたかったが、I君とS君(遺伝的にいじられる)が何も喋っていないのに堂々としていた感じが気になった。
開題は無事成功。役職についての話し合いへ。春合宿では、必ず1人1つは担う一年間の役職を決定するのだ。O先生のゼミのホームページの完成度に驚いた経緯のある僕。パソコン技術はゼミ内随一出ない事は分かってるけど、僕が名乗り出たのはWEB担当。パートナーとなるもう一人のWEB担当を始め、周りが被る迷惑はハンパないだろうが、苦手や劣等から逃げたくない。春合宿の本決まりまでまだ時間があるが、挑戦してみたい。
続く5限のサブゼミはまた多変量解析の講義。『段階的回帰分析』とやらで、無論僕は理解出来なかった。来週の月曜提出で、次の土日は合宿のため使えない。このスケジュールで、多変量解析とコトラーとディベートをこなすわけだ。なんとか凌いで、自信にしたい。
5限後はディベートの班で集まる。グループ学習室に向かう道で、K君(初めて会った時、時差ボケで体調が悪そうだった)は僕に言った。
「オレは普段は頑張らないんだよ。だいたいね、過程の肝となった2割が全体のタスクの8割をこなしてるの。だからオレはいざって時に動くの。なんとかなるよ。今までなんとかならなかった事ないからさ。ま、受験ぐらいかな。」
受験という、だいぶ大事なイベントになんとかならなかったのに、K君の自信に僕は勇気づけられた。
班の5人で集まり、今後の方針を作成。とりあえず明日までに、各自指定された情報を集める。僕は多変量も済ませたいと思う。今日を持って、きっと二重まぶたともおさらばだ。明日は三重。毎日積み上げたい。

異議あり!第一回ディベート活動
無我夢中な五里霧中。米田です。
朝4時までディベート用の個人研究をし、就寝。起床は8時。終身。
10:00から初のグループワーク。ディベートのチームはSさん(ドトールの時同じチーム)、S君(遺伝的にいじられる)、K君(初めて話したのはゼミ試験後の飲み会。「時差ボケで体調悪い」と言っていた。次に会った時は「睡眠不足で体調悪い」と言っていた)、Sさん(ゼミ内同期で『かわいい系』と謳われるが、ちょい難あり)。
10:30には全員が集い会議。今回のディベートでは『音楽の不正ネット配信の規制の是非』において、『規制すべき』派として立ち向かわなければならない。不正ネット配信ですら販売促進効果がある事は個人研究で分かったため、今回も厳しい闘いとなるだろう。
話し合っていると、Tさん(同期飲み会で普通に僕を合宿のコンパ係にした)とI君(ゼミナール委員なりたて)とT君(ドトールの時、怒濤の質疑応答をした)が来た。彼らとH君(隅っこで飲む)とK君(ドトールの時同じチーム)の5人は、『規制せざるべき』派である。僕らは、本番で有意義なディベートとなるように、『不正ネット配信』の定義を話し合った。不正を広い意味でとらえれば、それだけ短所も探しやすくなり、こちらとしては攻めやすい。しかし、互いに譲らず12:30。
「じゃあみんなで中庭で弁当を食べないか?」
と決まり昼食へ。
昼食をとりながら、僕らは
「夏休みは休みたい」
「今日はひとまず帰りたい」
「S君寝てんじゃねぇよ!」
などと話した僕ら。ディベートを控えているとは思えない、まったりした時間が過ぎた。
13:30頃再開。とはいえ、『不正ネット配信』の定義が掴めないため調べたくても狙いが定まらない。僕はK君と共にS君をいじりつつ、歯向かったら
「ふざけんなし。」
と言い、S君はそれに対し
「泣くよ?」
と反撃した。Sさん(ドトール)は黙々と作業しつつ、合間合間に
「てか今日意味なくない?」と挟み、Sさんは隣りの部屋からしばしば訪れるT君に
「岩手に帰れし。」
と前哨戦で優位に立ち、K君は途中から明日提出のレポートをやり始めた。始動日が解散日となる恐れがあったため、今日は終わりにする事に。「明日からガッツリ出来るように、今日は各自コトラーを進める」というどうしようもない約束をした。

夕方に帰宅し、少し休んだ後。コトラーの誓いはどこへやら、家族と出かけたオレ、米田。『水道の蛇口の口』という、一生のうちでなかなか買いかえないものを買った後、店を替え、今度はマイノーパを入れるケースを買いに電器屋へ。『はまぐち』がいればついでにトドメを誘うと思ったがいなかった。ターゲットのマイノーパケースも予算オーバーで購入をやめた。もう少し、周囲から情報を集めたい。
さらに店を替え、謎の一時家族解散。19:50に待ち合わせまで、15分の自由時間。靴を見た。そろそろ穴が開いた靴も限界。近々買いたい。
家に帰って風呂、食事、仮眠。これからコトラー、頑張るぜ。勢いで持って行こう。今のオレ、勢いないがな(笑)


とある小売店の顧客の呟き。
とある小売店の2人組の客。一人の男がもう一人の男に主張していた。



「そんなものよりルービックキューブ買おうぜ。オレあれ好きなんだよ。もう一つ欲しいんだよ。」

二ついるのか?


はまぐち最終章
昨晩は月曜提出のコトラーを仕上げて三千里。どうも米田です。
寝たのは朝5時。今日は明日からのディベートグループワークに向けて各自情報を集める日。起床は昼頃にしたかったが、なにうえ『はまぐち』と闘わなくてはいけないた10:30起き。約束時間の11:00ピッタリに来たパソコンのカスタマーサポートの男。僕らがパソコンを買う際に話した2人のはまぐちとは違う男だったが、どうせはまぐちに決まってる。じゃなかったら意味がない。
インターホンが鳴り、
「カスタマーサポートです。パソコンの設定に伺いました」
と男。
「はまぐちですよね?」
と言うのを必死で堪えるオレ、米田。名前は聞かず、家に入れた。僕は頭の中で、『暫定はまぐち』と名付けた。
家にはもちろん、父、兄、僕という、パソコン分かんないですオーラを出しまくる三人衆。さらに今日はホームリングという事で、三人衆に加え母という、これまたパソコン分かんないですオーラをプンプン醸す助っ人もいた。暫定はまぐちがちょいちょいしてくる質問に、イチイチ全員で相談する僕ら。ちなみに体調不良で目の前の弁当が満足に食べられない僕はだいぶ不機嫌だった。
暫定はまぐちは、パソコンに詳しかった。当たり前だ。
暫定はまぐちは、インターネット接続やメール設定をあっという間にこなし、簡単な操作説明もして90分程で帰宅する模様。根暗そうな風貌は玉に傷だが、パソコンに関するその頼もしさは、後に母が
「ホットケーキでも焼いてあげようかと思った」
と下を巻いたほど。そして暫定はまぐちは、家を出る際に名刺を渡した。
「また何かあったらこちらにご連絡ください。私は………






渡部と言います。」
はまぐちではなかった。


家族全員で玄関まで見送りに行く米田家。ルータをレジまで持って行かさせたはまぐち2号への対応とは明らかに違った。

サポーター(元はまぐち)が帰ってから、13:30まで横になった僕。昨夜は金縛りに苦しんだため、あまり眠れなかったのだ。ちなみに、金縛りを食らった際に馬の霊が出て来て、僕の耳をひたすら舐めたのはなんだったのだろうか。

13:30。なぜか眠れず起床の米田。パソコンの接続に関する手続きをしたのは、もちろん米田家総出だった。16:00、カメのエサを飼いにペットショップへ行くことに。ゼミで何も出来ない無力感、迫るコトラー&ディベート、ダンスなき生活の喪失感、マイノーパへの不安、まさかの渡部…精神が不安定な状態の僕に母は優しく言った。
「一弘、気分転換にいいと思うわよ。ペットショップ、行ってきなさい。」
何を履き違えたのか、僕はこれを『車運転しなさい』と変換。父を連れ、駐車場へ。ドライバー一弘、復活。助手席の父と、ペットショップに向かう。
「精神的に不安定だから、いつもよりゆっくりめに運転するね。」
と、明らかに同乗者に言うべきでない発言をしてからアクセルを踏むオレ、一弘。不安定なら、乗るべきじゃない。
家に帰って、ホットケーキを食べ、達成感を感じ、再来週のコトラーに取り組んだ。20:30、一章分が完成。これがマイノーパでやった初の作業となった。


出来ればしばらくダンスの話はしないつもりだったが。サークルEは新歓を大成功に収めた。しかし、今は体験コマで苦労しているそうだ。新歓でたくさんの新入生がサークルEを訪れたが、体験コマでサークルに入会してくれる人が少ないと。あくまで傍観する事が望ましい今の僕。サークルを引っ張る者たちに、僕の立場だから言える事をメールしようとしたが、やめておいた。それは親切ではない。辛い現実から離れダンスという生きがいに頼る、僕のエゴであり弱さだ。
『てか、オレ米田。』が最近、ブログ開始以降最大の鬱日記化の傾向にあるのは、自分でもそう感じている。「楽しい事を中心に書く」「辛い事を違う視点から書く」事で、自分を奮い立たせるのが僕のスタンス。だから『負の伝染病』ミクシィのようになっている今のこのブログの形は、僕が望むそれではない。
ただ、『てか、オレ米田。』はオレのブログ。笑いの質だったり中身の濃さだったりで進化退化を繰り返して来た。今の自分を好転させるためにも、たとえ自分の望む形でなくても書いていきたい。必ず、現状を凌ぐ。必ず、好転させる。


拓かれた道。開題クリア
『凌ぐ男』、米田です。
昨晩は3時までコトラーと戦い、朝は7時起き。金曜日は授業に出られる。
行きの電車は座れたため、圧倒的に、完全的に(?)寝た。寝過ごさなかった奇跡に感謝しつつ教室到達。
授業はパワーポイントのスライド形式。板書は間に合いそうにないため、流し聞きしてゼミ課題の英語の和訳をやる事に。
1、2限をクリアし、僕はI君(ゼミナール委員なりたて)とH君(隅っこで飲む)と共に昼食へ。
「1円しか持ってないけどなんか買えるかなぁ」
と呟くI君に、静かに構内ATMを指差すオレ、米田。彼を置いて、先にH君と食堂に乗り込む事に。
食堂で頼むものは今のところ100%カレーである。機械が札に対応していなかったため、310円をH君に借りた。だから罪滅ぼしに、自分の福神漬けを大盛りにした。
I君も合流し、3人で食事。開題でタッグを組んではいるが、再来週の月曜に開催される『不正音楽提供サイトの規制の是非』ディベートでは敵対する。旗揚げ戦のプロレスリングNOAHを彷彿させる、なかなか刺激的な展開だ。
3限。授業は取っていたが、開題を先生に提出するため、S君(遺伝的にいじられる)も含めグループ学習室に結集。先生に直接提出しにいった。OKは、出なかった。
3限を諦めた僕は、3限が終わる14:30までに再度先生に修正案を提出する事に。4人揃ってパソコンには自信がない。迫る時間に焦りまくり、
「クソがぁぁ!!」
と後半戦は壊れまくったが、14:25に修正案完成。先程の場所に行った。
先生がいない。しばし雑談。
I君「てかヨネ、先生にさっき電話してたけどだいぶ慣れてたよね(笑)」
ヨネ「ここ3日間、毎日電話してたからね。みんなで修正出して『よしこれならいける。じゃあ今日の夜オレ電話するわ!』っていうじゃん?でも、家帰って一人になった時の不安ハンパないからねwwwなんかね、再考する時間があるのwww緊張すんのよ。」
S君「先生に嫌われる人ってどんな人なの?」
H君「先生のアドバイスを素直に聞き入れないのはヤバいらしい。」
I君「強気だったり、論理的だったりって事かな。」
S君「よかった。両方外れてる。オレ、弱気で能力ないから。」
ヨネ「オレも弱気だ。先生と電話してる時、一番使う単語『すみません』だからねwww」

待ちに待って14:40。先生到着。そして、OKが出た。月曜に開題テーマを発表したら、ようやく自分のディベートに集中出来る。

4限は授業にこそ出たものの、レジュメの印刷を忘れ、スライドも見えず、睡魔に襲われたためジ・エンド。そして5限。最高に楽しい授業、メディア講座である。今日は某テレビ局のプロデューサーが来て、『笑っていいとも』のタモリさんの衣装の秘密なり、『スマスマ』へのこだわりなりという裏話を展開。フジ…じゃなくて某テレビ局のプロデューサーのブレインは、本当に見事な戦略を立てていた。
5限後、メディアセンターへ。グループワーク開始は日曜。それまでに、資料を集めようと思った。集まらなかった。
今日はこのあとコトラー、多変量解析レポートの仕上げ、ディベート個人研究がある。また3時だろうか。明日はいよいよマイノーパが電器屋によってネット接続される。めんどくさいため、細かい設定を丸投げしたのだ。どうせ家に来るのも『はまぐち』に決まってる。
というわけで、『はまぐち事件』は、明日完結。

遅ればせておきながらの目標
生き生きしていないと定評のある米田です。ストレスや疲れからでしょうか。体重が1キロ減りました。
昨夜多変量解析のレポートを作り、月曜の本提出前に、M先輩(ドトール課題時のサポーターで、それ以外にもパソコンを貸してくれたり指導してくれたりとだいぶお世話になっている)のパソコンに送信。もう完全燃焼作品を『手抜きバレバレ』なんて言われたくない僕の、意地の一手だ。
昼に学校に着きメディアへ。ゼミで使う新しい参考文献をもらった。僕から1キロを奪ったコトラーは、5月上旬には読破するからだ。コトラーより、値段もサイズも手頃なこの参考文献。ゼミ生同期のK君とH君の元ドトールチームは、本を開くなり言った。
K君「なんかさ…」
H君「やめろ。きっとみんな思ってるから言うな。」
K君「コトラーより難しそうじゃね?笑」
ヨネ「www」
H君「なんか濃そうだよね(苦笑)」

昼休みはゼミの係の一つである『ゼミナール委員』を決めるべく教室へ。I君(『おっぱいバレー』)とNさんという二人の候補者から一人を選ぶ選挙である。
I君「3分スピーチするんだって。緊張するわ。」
ヨネ「オレも。」
I君「なんでだよ(笑)」
ヨネ「人が緊張してるの見ると緊張するんだ。小心者だから。」
I君「www」

無駄に本格的選挙を目指したため、紙に名前を書いて議長が開票する秘密選挙方式になった。混戦の末、I君がゼミナール委員に。昼休み終了間際、僕はH君(隅っこで飲む。)とS君(遺伝的にいじられる)とI君(ゼミナール委員になりたての『おっぱいバレー』)と昼食を買いに行った。
I君「あぁー緊張した。当選してよかったよ…。」
H君「てかぶっちゃけS君さ、どっちに投票した?」
秘密選挙どうこう以前に、I君本人の前で言うのはどちらにしても勝負だなと思った。
月曜の開題のテーマ作成は、昨日の電話でもO先生からの許可は出なかった。またM先輩(入ゼミ代表。開題サポーター)の助けを借り、13:00から集まる事に。途中、M先輩が「もういっそテーマ変えね?笑」となぞに腹をくくったり、「今日の本ゼミの英語の和訳やらね?」と現実逃避したが、14:00頃、H君の一言で改正案ができた。
昨日提出した多変量のレポートを、M先輩(ドトール時のサポーター)は「あとで採点して渡すけど、結構よかったよ」と言ってくれた。これまでのお調子者で自意識過剰の僕なら
「まぁ天才ですから。」
と言っていたこの場面。僕は言った。







「ありがとうございます。よかったです。」
立場は人を変える。

4限の本ゼミが14:30から始まった。ピリッとした空気の中、英語の和訳を行う。文法も単語も、ゼミのレベルから言えばそう難しくはない。ただ、和訳しても意味が取りづらい。いっぱいいっぱいな中、90分を凌いだ。
4限の終わりに各ゼミ員からの連絡事項をいう時間があった。M先輩(ドトールサポーター)はここで
「米田が多変量のレポートを見せてきたけど、他にも不安な人は見せにきて。」
といってくれた。初めて、ゼミ内で誇らしくなれた単純なオレ、米田。
休み時間にM先輩は採点してくれたレポートを渡してくれた。アドバイスまでしてくれていた。提出までは4日ある。あと少し、精度を上げたい。
5限の本ゼミは、4年生の卒論テーマの中間発表。先輩たちの凄さを前にした時、ゼミに入る前は「すげぇな。O先生のゼミに入るとこんなになるんだ…」とただ感心していたが、入った今は「一年後このレベルにいけるのか………?」と憂鬱になっているメンタル米田。5限の先輩たちの雄弁ぶりは、複雑な心境で受け止めた。
今日、再来週の月曜日に発表するディベートのテーマが出された。テーマは、『不正音楽配信の規制の是非』。ドトールの時とは違うメンバーとともに、法律という観点以外から規制を支持しなくてはいけない。文献と多変量とグループ課題…『楽な時期』が、終わった。
さらに忙しくなっただけに、開題は早く仕上げなくてはいけない。本ゼミのあと、90分ほど話し合った。帰りがけ、I君とともに歩いた。
ヨネ「O先生のゼミの人って心が強いよね。皆弱音吐かないもん。オレは弱音吐きつつ耐える派なんだよね。オレ、最近家で『辛い』ばっかいってるwww」
I君「オレも、ゼミ以外のところで言いまくってるからwww」

遅ればせながら、4・5月の目標を決めた。目標は、『凌ぐ』だ。環境変化、今まで以上の劣等感などで、心身ともにボロボロだ。でもオレは入ゼミ選考の時、見栄でも何でも「乗り越える絶対の自信があります」と言い切った。真実になるか、嘘になるかはオレ次第。とにかく今は周囲の力を借りまくってでも凌いだる。


米田の手抜き?
一夜明け、未だいっぱいいっぱいな米田です。これはおそらくまだあとだいぶ長い期間継続するでしょう。
まだ楽であるらしいこの時期に体調を崩す事だけは避けようと、睡眠時間は確保しているオレ、米田。6時間睡眠で学校へ。11:00から、M先輩(ドトールでお世話になった)に多変量解析のレポートのアドバイスをもらった。パソコンの使い方なども教わり、レポートに向けて資料と準備は出来た。今日あたりに取り組みたいと思う。
昼食後、TS君と3限を受けた。授業が始まって、教室が変更になった事を知り、移動。移動で疲れたため、13:00から始まった授業の前半は目をつぶって聞いた。







目を覚ますと、13:50になっていた。
ヨネ「あ、オレ寝てた?」
TS君「遅っ(笑)」
挽回しようとノートを取る。挽回は出来なかった。結局授業に出られていない、出ても参加出来ていない。現状を打開しなくてはいけない。
3限後、開題グループで集まった。昨日の夜、先生と15分電話し、改善点は分かっている。サポーターのM先輩は今日は学校には来られないため、H君(隅っこで飲む)とS君(遺伝的にいじられる)とI君(『おっぱいバレー』が見たかった男)が頼りとなる。
H君は履修申告で忙しそうだった。
S君はとりあえずうなだれていた。
I君は多変量解析のレポートを作りにいった。

そんな中、16:30頃から団結し始めなんとか17:00、改良成功。不安は拭った。また電話しようと思う。

今日は多変量のレポートに着手する。あと、今日もまたコトラーと対峙する。おとといに提出したコトラーは、採点担当であるM先輩(入ゼミ担当。開題のサポーター。)にメールながら、『酷い』『手を抜いてるのがバレバレ』と言われた。覚悟はしていたものの、何より傷ついたのが…………






手を抜いたつもりがない事だ(笑)
ヤバいぞ、O先生のゼミは。僕の全力投球が『手抜き』と判断される。何をするにも始めはコケまくる僕。せめて怪我をしない程度にコケたい。

キャパ越え中
米田です。
春学期、火曜は授業を取らない予定。朝からコトラーをやり、13:00から学校で開題の打ち合わせをした。『開題』とは今度ゼミで行うディベートのテーマを決め発表する事だ。
テーマは割りと早い段階で決まった。先生に許可を求めるにあたって、まずはレジュメを作らなければいけないらしい。僕らはチーム分けや勝敗決めの基準なども決め、レジュメを作成した。
開題のサポート役を担うM先輩(入ゼミ代表)は、合間合間に多変量解析のレポートのアドバイスをくれた。新しい事はオールマイティに苦手なオレ、米田。月曜提出だが、早めに分析するテーマを決め、データを出し、レジュメにまとめたいと思う。
さらにもう一つ課題が。I君、S君、H君と完成させたレジュメ。先生のパソコンにメールで転送し許可を得る役割は、僕が担った。僕は先生と電話をしながら、なぜこのテーマにしたのかを話さなくてはいけない。何よりまず先に、メールの『署名』機能をつけなくてはいけない。果たしてオレに出来るのか?

今、だいぶいっぱいいっぱい。迫るコトラー、多変量解析。そして先生との電話。今日の夜は大変な事になっているはずだ。
※淡泊なブログでごめんなさい。理由は……


いっぱいいっぱいだからです。

20歳の老衰
また週の始まりが来た。当たり前だろ。米田です。
ゼミの『遊び期間』はそろそろ終わりのようだ。今日、コトラーを提出する。サブゼミではついに、今後毎週課される事になる『多変量解析』なる統計授業が行われる。

朝は7:00起き。体力の続く限り、ゼミのない日は授業に出ると決めているオレ、米田。1限に出た。ガイダンスとあってすぐに終わったため、英語講読に着手。そのまま2限へ。TS君と合流し、互いに寝た。いつだったか誰からだったか、「三年になったら面白い授業が増える」と聞いたが、それは気のせいのようだ。自信を持ってつまらなかった。
昼はパン一つで済ませた。
ヨネ「てかコロッケパンとアップルパイ買ったのに…いつからだろう…食えなくなった。」
TS君「衰えてるじゃんwww」
ヨネ「最近、疲れとストレスからか、また皮膚の状態が荒れて来たの(笑)あと顔も白くなった。」
TS君「え?笑」
ヨネ「睡眠不足なのか、血の気が引いてる感じでさ。久し振りにあったメンバー…山岳部とかバイトのメンバーに必ず『顔白くね?』って言われる(笑)」
TS君「確かに…なんか…イキイキしてないwww」
ヨネ「wwwまだゼミ始まって半月なんだけど(笑)」
TS君「www」

昼休みを終え、グループ学習室へ。M先輩(入ゼミ代表)にサポートしてもらう形で、僕とH君(隅っこで飲みたい男)とS君(遺伝的にいじられる男)とI君(『おっぱいバレー』を見たかった男)は来週の月曜日、ディベートのお題を出さなくてはいけない。
M先輩はO先生に呼び出され、遅れるという。僕はI君に時間割り作成を手伝ってもらった。I君とほぼ同一のカリキュラムが出来上がった。
14:45からはサブゼミが始まってしまう。14:00ごろに来たM先輩とのんびり課題を決めていった。そして、
「明日にしよう」
という結論が出た。

サブゼミへ。4限はまず春合宿で行う役職決めに向け、各役職の人が仕事内容を説明する。その前に…




O君が来た。ドトールのグループ発表を途中で抜けたO君だ。彼はゼミ員の前に立ち突然姿を消した事を謝罪した。事情を話し、彼は自分の気持ちを打ち明けた。事情あって、しばらくゼミには参加できないという。ゼミ員は、それを温かく受け入れた。
真面目な空気をN先輩(ゼミ内で最も笑いを仕掛ける)は、
「じゃあ写真撮ろっか。」
と言って見事に笑いにかえた。これは以前、ゼミ長のK先輩(入ゼミ面接で「誓いますか?」と聞いた)が、メーリスでしきりにゼミ員の集合写真について提案している事に由来するものだった。

ゼミの役職紹介ではこれを利用し、K先輩は自らの役職を
「基本的に先生とよく連絡をとって、それをゼミの皆に伝えます。あと写真を撮ります。」
とPRした。自分の役職はまだ決めていないが、とりあえずイカついヤツをやりたい。
5限が問題の多変量解析。M先輩(ドトールのサポートをしてくれた)が講義し、聞き入る。そして、頭に『?』を浮かばせまくりながらフィニッシュしたオレ、米田。理解力のなさには、絶対的な自信がある。
その後、果てしなく多くの先輩の個人指導を受け何とか理解した。提出は来週の月曜日。もちろん再びコトラー君もある。木曜には女の子たちからディベートの開題がある。
全盛期よりすでにかなり顔が白くなったオレ、米田。エラい事になって来た。


総帥の一言
先日、父と兄が祖父のもとを訪れた。
「背中を掻いてくれないか?」
と頼んだ祖父に応じた兄。感謝の念を抱いたのか、祖父は言ったという。
「あぁ気持ちいなぁ。










『孫の手』だなぁ・・・」

米田家の笑いの起源、ここにあり。

裏切る男
コトラーは今日の15:00頃に撃破しました米田です。
朝は10:30起き。3/29に買ったマイノーパでおなじみ『はまぐち』事件(3月29日更新の日記参照)。今日電話回線の修理が来て、来週パソコン自体の設定作業がなされ終焉する。工事の方々は『午後』にくるらしい。曖昧すぎる時間指定に僕は彼らが来る前にコトラーを退治しようと決めていた。昼食を挟み、昼過ぎに完成。いい感じだ。父も桜花賞の馬券と今川焼を買い、無事帰って来た。
父「はい、これ今川焼。一弘、食べていいよ!」
一弘「お腹いっぱいだからあとで食べる。」
父「………。」

15:00を過ぎ、兄が起床。
「今川焼あるよ。」
と起床一発目で言われるカレ、兄貴。
工事の方々は未だこない。痺れを切らした僕は電話を掛ける。
一弘「もしもし、美容院Eですか?」
兄「ちょっと待て…(笑)」
自分のノートパソコン購入に際しての工事に立ち会わない事を選んだオレ、米田。スタイリストの指名はある。もちろん、『イカ』だ(2月27日更新の日記参照)。
美容院「担当者のご希望はございますか?」
一弘「イ………じゃなくて………名前忘れちゃいました。」
思わず『イカ』と言いそうになったがセーブした。
その後予約時間の調整のため、しばらく待たされた。無駄な時間を過ごしたくない僕は、オルゴールが流れる受話器に向かってひたすら
「あ、はい。それでいいです」
とか、
「ふざけるんじゃないよ!!」
とか言っていた。その後電話に出た美容院のスタッフは、いつも聞かない会員番号を聞いて来た。米田一弘、ついにブラックリストデビューか?
15:50に家を出る事を決めた。15:40、桜花賞が始まった。
父「これ当たったら凄いぞ!800万円になる。」
一弘「やったー!!」
兄「何に使う?!」
父「じゃあ2000円ぐらいを一弘にあげるよ!」
兄「何に使おうかね!?」
一弘「授業料払おうよ!」
兄「リアルだなー(笑)でも800万円あったら、今川焼何個買えるんだろ。」
一弘「www」
気の早さは桁違いだ。

桜花賞は一番人気の馬がかなり後方につけたため、かなり遅めの展開に。
一弘「兄貴、この馬よりお前の方が早いんじゃねぇの?」
兄「時速、70キロだよね…。」

工事が来るにも関わらず、家族に後を任せて散髪へ行った。本当にブラックリストに載ったのだろうか。心なしか入店時店内が静まり返った気がした。
「お掛けになってお待ちください」
とは言われたものの、空いているイスがなかった。
ようやくイスに座って待つ事ができた。机にあった雑誌『おとなの週末』を手に取り、コロッケ選手権特集の『~お取り寄せ編~』を見た。

自分の出番までそう時間は掛からなかった。イカとの再会。前回は風貌がイカつい『イカ』と店内で唯一カジュアルウェアで仕事をしていた助手の『カジュアル』が担当してくれたものだが、今回はイカがカジュアルな格好をするという応用バージョンだった。
イカ「今日はどうされますか?」
ヨネ「カットで。あとカラーはどうすればいいですかね?」
イカ「3月下旬に黒染めしてますよね?それですとその部分はカラーがちょっとはっきり出ないと思いますね。」
ヨネ「あ、マジすか?それってあんまりよろしくないですよね?」
イカ「まぁメッシュっていうか、そういうのを好まれる方もいますけど、お金が掛かる事ですし、せっかく染めるならやはりもう少しあとにした方がいいかもしれないですね。」
ヨネ「前ここの店長に、『染めた方が髪のバリエーションは増える』と聞いたんですが。」
イカ「そうですね。ただそれも見せ方一つだと思いますよ。黒にすると子供っぽくすればホントに子供っぽくなります。ただカッコいい系にすればちゃんとそうなるんです。」
ヨネ「へぇ~」
イカ「女性は色々カラーリングしますけど、男ってやっぱり色以外で見せるべきだと思うんですよね。」
イカが随所で出す『男理論』はなにげ嫌いではない。
そんな事で、カットだけにした僕。
イカ「どんな風にしますか?」
ヨネ「前回ノープランできて『ワックスつけて前髪はおろしてます』って言ったらどんどんやっていただいて。それがよかったんで、今回もお任せします。」
イカ「ほんとですか?!わかりました!」
髪型に関してはどうでもいい…いやイカに対して全幅の信頼を置いている。イカは切りながら、帽子の格好いいかぶり方も教えてくれた。
ヨネ「この間ダンス以外で初めてハンチング被ったんです。そしたら大学のキャンパス入った途端、皆が僕を異質なものを見るような目を向けて来た気がして(笑)講義室で脱ぎました。」
イカ「いやぁ慣れですよ。僕も最初は抵抗ありましたもん。この帽子も最初被った時は自分がバカバカしく思えて(笑)」
ヨネ「そうなんですかぁ~(笑)」
といいつつ、目をつぶりながら髪を切られているため、『この帽子』に関しては全く見ていないオレ、米田。

最後にワックスとハードスプレーで髪型を仕上げてくれた。
ヨネ「ハードスプレーって、全方面からかければいいんですか?」
イカ「そうですね。まぁ頭上で軽く一周二周させるぐらいの感じで。指に吹き掛けてその液体を髪につけてもいいですよ。」
ヨネ「え!?」
イカ「これがつまり超ハードなワックスになるので。」
イカは指につけたハードスプレーを見せ、指同士をくっつけた。ペタペタになっていた。

自らの指を犠牲にしてまで僕に髪型の作り方を指導してくれたイカにはやはり敬意を表したい。イカには店を出る時
「今度来る時は是非ハンチング被って来てくださいね!」
と言われた。では、ハンチングを被って行って今度は店長を指名してみようと思う。
家に帰ると、工事が済んだらしく家族がぐったりしていた。そして工事の見張りを家族に丸投げし一人美容院に行った僕に対し、家族からメモが作られていた。

『家族の一弘に対する不満』
 ・神経がわからない
 ・自分勝手
 ・協調性がない
 ・髪型がおかしい
 ・嫌い


何はともあれコトラーも散髪も完了。これから、英語の和訳と来週分のコトラーをやりたい。そして明日誕生日の父を祝って酒を飲む。今夜は米田対コトラー対酒対英語のバトルロイヤルだ。


コトラー対米田
ドトールのプレゼンのタイトルで、
「『怒涛のドトール』は?」
「『売れ。』は?」
「シンプルに『ドトール戦略』にすれば?」
「いっそダジャレにしようよ。『ドトール戦略、どう取る?』とかさ」
といったら、全て却下された米田です。
宣言します。今日は完全に短いブログになります。
月曜までにコトラーの文献を200ページ読み、要約と考察をワープロ20枚に仕上げろという課題がゼミで出ている。このペースは毎週で、7月までずっと続く。『まだ楽な時期』と先輩たちが言っているため、余裕を持って進めていたオレ、米田。昨日の昼の時点で、80ページ分の要約が終わっていた。昨日の授業後に、R君(シャイニングブレイカー)にその事を話した。僕に興味がないR君は、かなりめんどくさそうにそれを聞き、最後に
「てかコトラー、早く帰ろう」
と僕を誘った。ゼミに入ってまだ2週間。世界のマーケティング概念を作った偉大な男の域に早くも達したのは嬉しくもあり、早く誤解を解かなくてはという使命感に駆られもした。

昨日の夜からまたコトラーをやり、寝たのは今日の朝4時だった。そして起床は12:00。寝られる時に寝るのがスタンスだ。
グッタリした昼を過ごし、活動開始は14:00頃。土日でコトラー残り80ページを仕上げるのはもちろん、木曜の英語の予習、さらには来週分のコトラーにも着手する予定だ。頑張る。

約40ページ毎の章立てになっていて、1章を読みワープロで打つのにかかるのは計5時間。神様、僕をお守りください。と言いつつ、高校一年の時からテスト前は一日10時間ほど、高三の夏に至っては一日平均13時間勉強していた。最近の睡眠不足と忘れた頃にやって来たストレスによる肌の荒れ以外、向かうところ敵なしである。
今日はこの後もまだコトラーをやる。明日はブログ的にもアクセントが欲しいので散髪に行きたいと思う。気持ち次第で、髪をまた染めたいと思う。お金はないと思う。


合流
手負いのドトール戦略を終え、少しと言わずだいぶ安心している米田です。あとはコトラーの文献を120ページ読んで12枚のワープロにまとめるだけです。月曜までです。厳しいです。
最近また巷で、というか米田家で、というか僕個人に酢納豆ブームが来ている。体調からか、なんとなく朝食に手が出づらい時も、こればかりは別物である。作り方のレシピをご紹介する。


①納豆に酢を入れる。


朝は7:30起き。グループワークなどのゼミ関連はないので、4時間睡眠だろうともちろん授業には出るのだ。作る髪型のコンセプトが浮かばなかったため、ダンスで使っていたハンチング帽を初めて私服に起用した。大学デビューである。
「『大学デビュー』ってことは一弘、まさか『帽子を二つかぶる』って事?!」
何かを勘違いしているコイツ、兄貴。
駅までの道をチャリで漕いでいると、遭遇したのは中学時代に部活でお世話になったM先輩。僕が本気の悩みを打ち明ける数少ない人である。
M先輩「あ。」
ヨネ「M先輩じゃないすか!?どうしたんですか!?スーツ姿で!!あ、就活ですか?お疲れ様です!てかお久し振りです!!」
M先輩「今日最終面接。」
テンションの差。
ヨネ「そうですかぁ~。いやぁ頑張ってください!M先輩、今日僕に会えたのは運がいいです。受かりますよ!」
M先輩「は?笑」
ヨネ「今オレ波に乗ってるんです。昨日まで最悪でしたけど。」
M先輩「ダメじゃん(笑)」
ヨネ「いえ、てか昨日の午後だけ妙によかったんです。プレゼンで優勝して、家に帰ったら中国語検定の合格通知があったんですよ!」
M先輩「そりゃすごいな。よかったじゃん!」
ヨネ「はい、だから僕に今日会ったM先輩、受かりますよ!」
因果関係に掴み所がないオレ、米田。これがプレゼンなら質疑応答でボコボコだ。ちなみに、そんなな波に乗っているわけでもない。
ヨネ「M先輩何系の就職狙ってるんですか?」
M先輩「金融業かな。」
ヨネ「あれ、中学の時『パイロット』って言ってませんでしたっけ?」
M先輩「え、そうだっけ?ま、変わるよな。ヨネ、そのデカいカバン何?」
ヨネ「大学のゼミで使うノートパソコンです。自分用のノトーパソコンが必須なんです。」
M先輩「へぇ~。」
ヨネ「で、これはとある先輩が貸してくれたものです。『お前ないだろ』的な感じで。」
M先輩「乗り遅れたんだ(笑)」
ヨネ「はい(笑)てかエグいゼミなんすよ。毎日3時間睡眠です。」
M先輩「ヤバいな。」
ヨネ「今日4時間寝ましたけど。」
M先輩「もう意味が分からない。」
この1週間、リアルに毎日平均3時間睡眠だ。しかし、それは去年のこの時期施設係として経験していた事。何より、キツいのは僕ではなく僕を起こす家族である。
目的地の方向が違ったため、M先輩とは駅で別れた。僕は銀行へ。飲みや教科書、定期やゼミ合宿、携帯、タクシー代………出費対策だ。
目下の課題は靴とカバンを買う事。そしてゼミの合宿費を払う事。カバンはさておき靴は早急な対処が必要である。穴空きのオンボロ靴(2000円行く)もそろそろ限界。これに機に少し高めのブランドを狙うのもありだ。スポーツ用品店のバイトで初めて知った極秘ブランド、『コンバース』とか(5月26日更新の日記参照)。

学校に着いて、早速1限から授業を消化。本気でつまらない1、2限連続授業がそこにあった。
その後一人食堂。一人カレー。一人水。一人完食。一人退去。一人生協。一人購入。一人退陣。
3限でゼミの英語課題を終え、いよいよ暇潰しすらできなくなったオレ、米田。授業自体も「スライドを使ってガイダンスしようとしたが、この教室に機器がなかった」「スライドで使うパワーポイントを紙で刷って来たが、枚数が足りない」と先生の自爆は波状攻撃。結局30分ほどで終わり、俄然どうしようもなくなった。とりあえず30分は寝た。そしてメディアに行ってドトール研究で使った本を返却。14:30からの15分休みでM先輩と会い、パソコンを返す予定。しかし予定が狂い、会えず。僕は4限に突撃。
マイクが遠くてスライドが薄くて手元にレジュメがない授業を食らった。
4限後、M先輩にノートパソコンを返した。少し話した後今日のラスト。5限のメディア講座へ。この授業は対象が全学部で、単位が簡単に来てかつ面白い事で有名らしい。サークルEの多くが履修するというのは、M先輩(鬼ロッカー)から聞いていた。講義室に入ると、M先輩から電話が。
ヨネ「もしもし。」
M先輩「ヨネ、一緒に受けない?」
ヨネ「え、あ、はい!どこにいますか?」
M先輩「最前列。」
異常なモチベーション。
M先輩はR君(シャイニングブレイカー)と一緒にいた。3人で最前列で講義を受けた。講師はメディアの偉い方らしく、最前列だったこともあり、もちろん僕はお菓子を食べる事はなかった。『テレビの歴史』みたいなキャッチコピーで、かつての名作ドラマとして『HERO』の映像が流れた時は、思わず身を乗り出しM先輩に
「見てください!!松たか子です!!!」
と言ってしまった。
授業が終わり、M先輩は偶然見掛けたMさん(鬼神)に話しかける。
M先輩「おーいMさん!!」
友人と話しており、気付かないMさん。
M先輩「Mさん!!」
ヨネ「明らかに他の人と話してるじゃないですかwww呼ぶのやめてください(笑)」
M先輩「よし、あっちの話が終わるのを待とう。」
ヨネ「あ、なんか用事があるんですか?」
M先輩「別に。」
ヨネ「www」
Mさんは友人と分かれた。
M先輩「よ~Mさん。」
Mさん「お疲れ様です。」
R君「オレらの存在に気付いてた?」
Mさん「うん、途中から。」
M先輩「オレとR君、今から別キャンパスにダンスしに行くけど行く?」
Mさん「すみません、今日行けないんです。」
M先輩「おぅ、わかった。じゃあね。」
ヨネ「ホントに特に用事はなかったんですね(笑)」

集会室のあるキャンパスの駅は、僕は普段から乗換えで寄っている。結局3人でその駅まで行く事に。R君が未だに定期を作っていない事。定期以前に学生証が無くなった事。割りとパニクっている事などを聞いた。
ヨネ「てか今サークルE、新歓凄いうまくいったらしいね。」
R君「あぁ。体験コマの人数がクソ多い。」
M先輩「てか今年のT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉。新歓係だった。)の頑張りは異常だった。」
R君「あとY君(省エネロッカー)が遅刻しなくなった。」
ヨネ「嘘っwwwま、始めだけだよ。結局同じ感じになる。」
R君「あとは係の仕事をみんな頑張ってるな。」
ヨネ「そう!施設係のY君(ブレイカーとして活躍しつつ、追いパでは秘めたるバトルセンスを発揮)、頑張っとる。なんかオレ的にはY君がミスして、『ヨネがやってた頃は…』みたいのが欲しかったんだけど。」
R君「あ~なるほどね。でも問題ないから。」
M先輩「むしろヨネよりいいんじゃないか疑惑。」
R君「Y君はヨネと違って、ウザいメーリス流さないし。」
M先輩「そうそう。」
ヨネ「そうか…。」
R君「ヨネがいなくなって変わった事といえば、後輩E君(グラン浜田)がよくいじられるようになった事ぐらいかな。」
ヨネ「あ、そういうの嬉しいね!!なんか『ヨネいじれないから仕方なく代わりに』みたいなさ!!」
R君「でもそれってさ…………






『ヨネがいなくても代わりがいる』って事じゃない?」
M先輩「www」
ヨネ「………。」
R君「ヨネ、それを聞いてどう?」
ヨネ「傷ついてるの分かるよね?なんでさらにコメントまで求めるの?笑」
M先輩「てか今、ゼミではどんな感じ?」
ヨネ「いじられてはいないですね。」
R君「ほう。」
ヨネ「まぁもともと『その場にいないキャラ』になるつもりだからさ。サークルEには『いじられキャラ』がいなかった。まぁ自然に推移したってのもあるけど、だからいじられキャラとしてやったんだけどさ。今ゼミにはもう小太りで弱気でアガリやすい典型的ないじられキャラ(S君)がいるんだよ。」
R君「www」
ヨネ「だからオレは今下ネタキャラになりつつある。」
R君「お前空いてるキャラを探して下ネタって最悪じゃねぇかよwww」
M先輩「『メガネキャラ』とかは?」
ヨネ「その効用はいつ発揮されるんですか?笑」
R君「『歯槽膿漏キャラ』は?食べるたびに『オレ歯槽膿漏なんで…』とか言うのwww」

駅に着き、ダンスに行く彼らと分かれ家に帰って来た。
久々にサークルEのメンバーとゆっくり話した。言うまでもなく凄く楽しかった。ただ正直、毎週これでいいのかな、と今思う。これでは、僕が何のためにダンスをやめたのかが分からなくなる。サークルEと近付こうとすればするほど、本当はその分ますますダンスとの距離が出来る事を忘れたくない。気をつける。


速報
TOEICの結果が返ってきました。努力むなしく、点数が著しく落ちました。
世界中の方々、どうもありがとうございました。ナイスバッドエンド。

国際化発展途上
マックでの光景。スタッフの店員は片言ながら日本語を話せる黒人。対するお客は恐らく日本を守ってくださった世代と思われるおじいさん。
黒人「『オモチカエリ』ニナサイマスカ?」
おじいさん「『テイクアウト』で。」

すごく違和感を覚えた。

希望への期待
朝、自転車で横断歩道を渡ろうとしたら、向かい側の車がこちらをじっくり待ってくれた。
朝、駐輪場にチャリを止めてそこを出ようとしたら、管理員のおじさんが「いってらっしゃい」と言ってくれた。
朝、ティッシュ配りのおじさんに断ろうとしたら、おじさんの手の引っ込めるタイミングが極めて程よかった。
辛い時はその分小さな感謝をしたいとふと思った米田です。
学校に着いたのは9:40。10:00まで時間はあったものの、すでにSさんがいたため二人で作業を始めた。僕は2時間寝たものの、他のメンバーは徹夜。消耗戦だった。
当然のようにすべての授業に出られなかったオレ、米田。昼休みにはM先輩(鬼ロッカー)から履修相談的なお誘いメールをもらったが出席できず。昼飯も食わず。またほぼ同時刻、メディアセンターのスタッフが見回りに来た。
スタッフ「ここ飲食禁止なんですよ。なんで机にお菓子が出てるんですか?」
ガチギレの様相。
スタッフ「責任者の方はどなたでしょう?」
あいにく、今日この席を借りたのは僕。
ヨネ「責任者は僕です…。」
スタッフ「籍をお貸しする時に我々は『飲食厳禁』と言いましたよね?!」
ヨネ「はい、言ってました………すみません………。」
普段余り怒られない体質なため、素で謝るしか出来ない僕。メディアセンターのスタッフには完敗である。

作業は14:30まで続行。14:45から本ゼミが始まる。戦略などのツメが終わったのは14:00。13:50、
ヨネ「そろそろ本発表に向けてコピーしない?」
H君「いや、まだ早い。」
ヨネ「『早い』ってなによwww」


印刷は、本ゼミにはギリギリ間に合った。僕のホチキス2つのキレは極めてよかった。
本ゼミは4限と5限。4限は英文をひたすら順に訳していくという過酷メニュー。そして5限がドトールの本発表だ。
2週間の努力を晴らす場。ワクワクしつつ、緊張しつつ。僕の班はBグループ。じゃんけんの結果4チーム中僕らはメイン。一発目はA班。質疑応答で僕は挙手し、A班をまごつかせる事に成功した。ケースメソッド(今回のドトール課題のように、具体的企業の抱える問題を解決する課題。)は1位から4位まで順位がつくのだ。

僕らの出番の手前。緊張で口の中がカスカスになった僕はK君からお茶をもらって出陣。僕らは『コーヒーの価格、品質、店舗数全てで勝るマクドナルドに、ドトールは健康志向のメニューで挑む。また、分煙システムも徹底する』事を主張した。『エクセルシオールはスタバとの競争にあえいでいるため、夜はアルコールを武器にバーとして出店する』事を主張。もちろん2週間で集めたデータの裏付け、議論からの主張である。質疑応答では僕は空回りし、結局K君とH君に頼ってしまったが、かなりいい出来でプレゼンを終えた。
先輩たちは、それぞれのグループを点数付けしていた。院生、先生からのアドバイスのあと優勝チームと点数が発表された。優勝候補のAチームは671点。途中「エクセルは潰す」「マックにテポドン」「マックとドトールで統合し『マック・ドトルナルド』」などと主張した口論チームCは667点。本番で「エクセルシオールは自習室を提供し、社会人と学生からの支持を受ける」という主張をしたDチームは601点。そして僕らBチームは………








704点で優勝した。
パソコンで情報を探索する力がついて来た僕は、今日こそ少し貢献したが、全体を通してダメダメだった。だから、1位になった事は嬉しく、悔しかった。この思いを抱き続けて、早くパソコンの力をつけたい。

本当に過酷だった2週間で、何かをやり遂げた僕らの代。このあとに同期飲みが設けられていた事は絶妙だった。テンションが高かったのは優勝した僕らの班だけではなく、皆同じ。多くの人と馬鹿騒ぎして話せた。これまでの『4月の僕』には有り得なかった事だ。乾杯の音頭を「優勝したから」という理由でやらされたのは意外だったが、その後は順調にお猪口の日本酒を一気飲み×10。グループの人以外ともたくさん話せた。
「オレは勉強は出来ないから、ゼミの後の飲み会で活躍する。O先生のゼミをぶっ壊す」とS君。
「米田君合宿のコンパ係やろうよ。決定ね。」とNさん。
「今日綾瀬はるかの『おっぱいバレー』の試写会行きたかったのに行けなかった…」とI君。
「オレの一族はみんないじられているんだ。兄貴も父ちゃんも爺ちゃんも。だから、オレがいじられるのは宿命なんだよ。」とS君。
「オレ、席の真ん中でコールとかやって盛り上がる派ではないんだ。隅でひたすら熱く語りたい。で、気が済んだら寝るのさ」とH君。
「ヨネ、オレは分かってる。お前は酒が弱いだろ?ただ空気を読むために、ニーズがあれば飲むんだよな。マーケティング研究をするものの鏡だ」となかなかいいところをついて来たS君は最後泥酔。「何かを起こしたかったらオレを呼べ」と言って、一次会を締めていた。
キツかった2週間に一区切り。明日は普通に授業に出られる。2週間過ごしてみて、既に何度か心が折れかけた。それは単純にゼミがキツいから、という理由ではないけれど。ただ、得たものはある。僕と同じ勉強量をこなす者たちに、僕はようやく出会えた。少し、面白くなった。


速報
中国語検定、受かりました。世界中の方、ありがとうございました。


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