楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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2号機の安否
昨日父に
「一弘のふくらはぎの筋肉の付き方は、スポーツをやる人間のものじゃないな。走り込みが足りない。」
と言われた米田です。今さらどうしろというのでしょう。

多次元論文チームは、来週木曜の論文中間発表に向け今日から始動する。Sさん(不正ネット、ドトールなどでチームを組んだ。一見大人しそうな風貌から放たれる毒舌はまともに食らうと致命傷になりかねない)は14:30まで授業に出る。スロースタートファストゴールは大好物のオレ、米田。K君(信頼の遅刻魔…のはずが、実はあまり遅刻がない。チームのエースという呼び声が高い)もその条件を飲む形で、僕らは14:30からグループワークをする予定だった。
定期を買い、登校。学校に来て初めて気付いた。
「一時間間違えた…。」
13:30に到着したオレ、米田。
グループ学習室にはT先輩(複製院生)とK君(周囲から「ゲイ」と茶化されていたがその美味しさを巧みに利用し、今では「バイ」と言われている)、そしてS君(いじられイズム)。しばらくするとK君(何かを悟った男)登場。どうやらK君は、隣りの机の人達が全員離席していることに気付き、受付に抗議しに行っていたらしい。O先生のゼミ生はこのあと増殖するはずなので、一つでも多くの席を確保したいのだ。
抗議の結果はとりあえずの『保留』だったらしい。T先輩は「時間を置いてまた違う人がいこう」と司令塔として活躍。『違う人』に選ばれたのは、S君だった。
S君の頑張りは功を奏した。14:00。メディアセンターの受付の人は、完全離席のなされた席をチェックしに訪れ、確認すると何事かをメモり始めた。このタイミングで帰って来たのが『離席組』。受付の人の
「離席は禁止してあったはずです。13:00すぎからずっと誰もいなかったじゃないですか。すみませんが今日は帰っていただけますか?」
に、
「13:00すぎ?いや、13:30頃からです。」
とガキレベルの抗議を返すのは『離席組』リーダー、通称『ハンチング』(ハンチングキャップをかぶっていたため)。
受付「とにかく長時間の離席となり、苦情が来ているので今日はお帰りください。」
ハンチング「でも13:30からです。13:00からじゃないです。」
受付「すみませんが今日はお帰りください。」
ハンチング「いいじゃないすか。次からは気をつけますんで。」
このスリリングな低次元の争いは何なんだ。頑張れ受付!負けるな正論!
ちなみに苦情を出したのは言わずもがな100%が僕らのゼミ員。K君(何かを悟った男)は時折、
「馬鹿だなぁ。素直に謝ったらいいのに。」
と小さく笑う。さすがだ。
そしてK君(ゲイからバイに転身)はある事を気にするようになる。






「未だにS君(いじられイズム)が抗議に行って以来帰って来ないのが気になるんだけどwww」。
いつしか2番目に抗議に行ったからという理由で『2号機』と呼ばれるS君。2号機の安否が問われる中、それを鎮めたのはK君(何かを悟った男)の
「ボコられたんじゃね?www」
の一言だった。


2号機は無事帰還した。彼はご丁寧にも、受付で『離席組』が座席表を返しに来るのを待っていたらしい。彼のおかげで、僕やK君(何かを悟った男)は新たな席に移籍することができた。
14:30から多次元論文チームのグループワークを始めた。終了時間を決め、今日の目標やメニューを決めてから作業を開始する。当たり前の事かもしれないが、ティザー広告のディベートでM先輩(下ネタリアン)と組む前の僕は、これを意識できていなかった。
話した結果、今日は『思い付きでいいから、論文のテーマをひたすら挙げる日』となった。文献やネットのキーワードなどから、各自1時間でひたすら案を出す。『ミスター体当たり戦士』の名を欲しいままにする僕は、ここぞとばかりに意見を乱射。マーケティングを軸に、自分達が数ヶ月本気で打ち込めるような魅力的なテーマを模索した。

16:30頃からまた話し合いをした。なかなか案が出ないため、明日も同じスタンスで集まる事に。時間はあるようでなく、ないようである。じっくりいきたい。

さて、テストが迫って来た。日程こそ分かっていないが、確実に言えるのは大変だという事。ゼミをやりつつレポートをやりつつ、インターンの申込をしつつ、ES(エントリーシート)が運良く通れば面接に行きつつな日々だ。さらに今年は、『ノートを集める』事からテスト勉強が始まる。不安だらけだが、とにかく必死にやるスタンスは持ち続けたい。今週は、授業にもアグレッシブに参加する。明日は1限。頑張るぞ。

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速報
前の記事で寝ると宣言しておきながら起きてます、米田です。
6月26日にインターンの申込締め切りだった2社にダメもとで応募したのは既報の通り(6月27日更新の日記参照)。
実はそのうちの一社。













エントリーシート、受領してくださいました!!!

桁外れの金欠
玉木宏の声の精密さにびっくりした米田です。
忙しかった6月もようやく終わる。目下の課題はいかに新聞を読む時間を増やすか。そしてHDDにたまった番組をいかに見ていくか。ドラマ『Mr.BRAIN』、通称『ミスブレ』に至っては第一話から見ていない。こちらは諦めるとしてもまだまだ見貯めた物がある。なんとかしたい。ちなみに、マイブームの昔のドラマシリーズは未だに継続中。『トリック』はシリーズ1が終わった。このブームを一段落させればHDDが片付くということは書きながら気付いた。
朝は10:00起き。駅の駐輪場にマイチャリ『松たかゴー』を停めるとそこには
『定期更新受付中』
の文字が。所持金は2000円。お前らは鬼か。


PASMOを駆使し、駅の改札を通る。液晶画面には
『定期使用期限6月30日』
の文字が。お前らは鬼か。

絶望感を味わう中、学校着。メディアセンターでレポートの印刷をし、ビッグウェーブを感じトイレに行き、身を軽くしてから学校のパソコンを返す。そして生協へ。
目的は、7月中旬のテストに向け教科書を買い揃える事だ。現時点では一冊も持っていない。とにかく重要なのだけ買っておく事にした。
教科書を探していると、K君(飲み会ハッスラー)に遭遇。モロB系の彼が手にしていたのはTOEICの参考書。
ヨネ「TOEIC受けんの?」
K君「おう。」
ヨネ「TOEICの参考書ってどれ買えばいいか悩むよね。何にするの?」
K君「『3週間で720点到達』。」
ヨネ「贅沢なwww」
K君「これで720点いかなかったらマジ訴えるから。」
ヨネ「その裁判、たぶん敗訴だと思うけどwww」
K君「でも問題はさ、3週間続くかっていう…。」
ヨネ「3週間でも?www」
K君「ヨネ、お前は教科書買うのか?」
ヨネ「うん。2000円ちょっとしか持ってないけどさ。3000円分の図書カード持ってて。生協のカードで割引もできるし買えそうだよ。」
K君「割引かぁ。オレもう一冊買おうかな…。」
ヨネ「www」

有言実行。レジで図書カードを出すオレ、米田。
レジスタッフ「すみません。図書カードがちょっと足りないですね。」
ヨネ「残りは現金で払います。カードいくら残ってました?」
レジスタッフ「227円あったので、あと1946円になります。」
ヨネ「何!?www」


財布の現金は703円に。店を出てから、このあと入ゼミ費の500円を払う事を思いだし、逃げ出したくなった。
食事をするK君としばし一緒にいた僕。K君はTOEICに関して、
「今まで受けた事はないよ。」
「満点が何点なのかも知らない。」
「この参考書で730点でしょ。でオレのもともとのポテンシャル足して830点は堅いな。」
「勉強するけど、試験の申し込み方が分からない。」
と自信を覗かせていた。

飲み会ハッスラーの彼と、軽率にも「近々飲もう」と約束したオレ、米田。彼となら、真の戦いが出来るはずだ。


メディアに戻り、グループ学習室でWEBの仕事をこなした。そして4限のサブゼミへ。K先輩(パッション)たちが卒論の中間発表を披露。
ヨネ「今日ホームページにそのレジュメをアップするので、データいただけますか?」
K先輩(パッション)「あ、この間あげたヤツと変わってないから、同じのアップして。」
ヨネ「分かりました。あ、K先輩(首謀者)も、データ、この間のでいいですか?」
K先輩(首謀者)「いや、新しいのあるよ。この間ヨネに渡したヤツさ、なんか色々間違ってて。ページの上に名前はないわフォントはメチャクチャだわで大変だからwww」
ヨネ「あー確かにそうでした(笑)」
K先輩(首謀者)「気付いてた?」
ヨネ「はい。データ一旦見た時に、‘これ、おかしい’と。で、そのまま任務を遂行するか、それとも一旦データを返して修正版を待つか考えたんです。僕が選んだのは、前者でした。」
K先輩(首謀者)「ふざけんなよwww」
ヨネ「仕事がたまっていっぱいいっぱいになってしまいましてwww」


4限後、外でH先輩(大人しめの性格だがディベート最強説あり。)とN先輩(格闘技を見るとやられる側に感情移入。)と先日の飲み会について話した。
H先輩「ヨネ、大丈夫だった?」
ヨネ「はい。ご迷惑お掛けしました。」
N先輩「いや、うちらは近くでヨネがだんだん衰退していくのを見てただけだから。」
ヨネ「www」
H先輩「で、いつの間にか外に出てた(笑)」
ヨネ「外で寝た挙句、帰り道ではその…なんというか…2ポンプしまして(笑)」
H先輩「吐いたんだ(笑)」
ヨネ「下水かと思ったら普通の地面だったみたいです。」
N先輩「www」
ヨネ「横にいたN君(知らぬ間に飲み会の幹事。)の、『うわっ…めんどくせぇ…』って言葉に一瞬酔いが覚めましたwww」
H先輩「www」
ヨネ「でもそのあとN君たちが駅に連れて行ってくれて、改札入ったらM先輩(下ネタリアン)やS先輩(電子辞書の神)が介抱してくれて。人っていいなと思いました。」
N先輩「www」


5限は多変量解析のレクチャー。教室に入った時、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉。にわかポップロックチームのネタ担当)とK君(飲み会ハッスラー。にわかポップロックチームのボケ担当)がいた時にはふと、後輩T君(白雪姫ボーイ。にわかポップロックチームの実力担当)とI先輩(ギリギリ履修申告完了男。にわかポップロックチームの振付担当)とY君(省エネロッカー。にわかポップロックチームの遅刻担当)も探したものだが、残念ながら見つからなかった。


多変量が終わったあと。珍しくグループワークの予定がなかった僕はここぞとばかりの直帰。明日の朝もゆっくり出来そうだ。
明日からは来週の木曜の論文中間発表に向けたグループワークがある。木曜の本ゼミはとあるメーカーの工場見学。言うまでもなく来週の月曜は多変量解析と基礎文献のレポート提出。忙しそうだが、今の僕のモチベーションはそれを遥かに上回っている自信がある。
今日はまず、寝ます。

絶望
コーンフレークをさらに並々と入れた。














牛乳がない事に気付いた。

友達を初紹介
変幻自在の米田です。
朝は10時起き。勉強をする日だ。食事をして昼になる前に早くも基礎文献レポートを開始した。読んだ文献の10分の1ページ分をワードで要約し、かつ1ページ分の考察をする。今、タイピングがある程度のレベルになり、ワープロの図表もある程度使えるようになったのは、この作業のお陰様だ。
文献はまたもや田村本。彼の本はとても文調にキレがあり、好き。しかしこの一週間の怒濤のスケジュールによって、ゆっくり読む時間がなかった。内容がなかなか面白いだけに、夏休みにでもゆっくり読もうと思う。
基礎文献レポートには思った以上に時間を使った。多変量解析のレポートもやり、一段落したのは夕方6時。
‘時間が余ったらダンスに行こう!’
そう思っていた今朝の自分が懐かしい。
夕方以降も食事や風呂を挟みレポートに従事。実に個性的な6月28日だ。
ブログ上で、飼っているカメについて話す事はあまりなかった。今日、久しぶりにカメに甲羅干しの時間を与えた。『甲羅干し』とは、ミズガメの彼らが陸地に上り、人間でいう日光浴をする事だ。保温球や蛍光灯で紫外線のUVAとUVBを照射する事は、カメにとってとても気持ちのいい事で、また、カルシウムなどの栄養を整えたり、ばい菌の繁殖を防いだりする時間にもなる。彼らはリラックスをすると無防備に足を広げる。その姿に惚れ込んで、いつのまにか飼い始めてから9年目になる。
彼らから得る者は大きい。落ち着いて色んな事を考えた。今日ふと思ったのは、この数年間で自分が傷つけた人の人数。生きていれば楽しい時が合って、辛い時がある。人は楽しさより悲しみや落ち込みに敏感で、また傷ついた時には楽しかった時の事を忘れたりもする。もちろん僕も、ここ数年、多くの壁にぶち当たって来た。たくさん傷ついてきたつもりだ。でも自信を持って言えるのは、傷つけられた数より傷つけた数の方が多いという事。悩んだ数より悩ませた数、迷惑をかけられた数よりかけた数の方が多いという事。僕のカメは何度もこれまでこういう事を伝えて来た。
珍しくカメについて話したら、珍しくセンチメンタルになっちまったオレ、米田。今のオレは一体誰だ。
・・・こんな米田もたまにはいいでしょう。世の中、おもしれぇ。


ありがとうクラブイベ
6/27。サークルEのクラブイベント当日。この日を、待ちに待っていた。
「ダンスは3月にやめるけど、6月のクラブイベには顔を出すよ。」
約束したのは2008年学園祭後の飲み会の席だった。まさに半年越しの約束。何があってもこの日は行くと決めていた。だからゼミに入ってからの3ヶ月、一気に増えたデスクワークと一気に減った睡眠時間にも耐え、インターンのセミナーや趣味の時間を切ってゼミに参加出来ていた。僕がこの数ヶ月、ちょっと人前で話す事に慣れちょっとタイピングが早くなった分、彼らはちょっとダンスが上手くなったはず。今日はその‘確認’の意味もあり、その末にこれからのゼミ生活に弾みを付ける意味もあった。
10:00に起床。食事をし、出発までにレポートやWEBの仕事を進めようと手早く身支度をする。今日は暑い。大人数が凝縮されるクラブでは、大量の汗をかくだろう。事前に脇に制汗スプレーをかける秘策を思い付くオレ、米田。『酔わないために飲む前に予め牛乳を飲み膜を作る』という技を応用したものだ。
計算外だったのは制汗スプレーだと思って脇に噴射したのが整髪スプレーだった事。いわゆるワックスのスプレー版だ。たちまち僕の脇の『髪』たちはパリパリになり、無駄に若干の粘りを帯びた。
出発まで1時間の余裕が出来たため、ひとまずWEBの仕事を進めた。そして出発。
電車で自分の隣りの席が空いたのに誰も座ってくれない時のあの気持ちは未だに表現方法が見つからない。とりあえず、
‘座っといた方がいいぜ!’
みたいな視線を送り、座ってもらえた。

ハチ公がある某駅へ。クラブまでの道のりは、一人で歩く予定だ。僕が出ないにもかかわらず今回のイベントを観覧する米田家の3人(父、母、兄)とは別行動だ。一人で乗り込む事に問題はない。このハチ公の町で僕を知らない者などいない。サークルE系列の誰かにきっと会える。

一人でクラブに到着した。後輩M君(ボーグのラストエンペラー)に会う。
後輩M君「あーヨネ先輩!!」
喜んでもらえた。
ヨネ「おう!」
後輩M君「なんでいるんですか?」
ヨネ「言わなきゃダメか?」
後輩M君「www」
ヨネ「クラブ、もう中入っていいの?」
後輩M君「クラブの周り100周走ってからにして下さい。」
入場した。
何気に5月から参加していたサークルEとも、何気に6月はほとんど接点を持たなかった。開場を通路で待っていると、僕を見た同期たちは
「ヨネだー!!なんかウケる~。」
「チケット?1500円だよ。ヨネは2000円ね。」
と歓迎してくれた。


入場して、多くの後輩、同期と会った。T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)にはちゃんとスルーされかけたし、S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)は足を踏みそのまま通り過ぎた。Y君(省エネロッカー)は裏で休憩でもしているのか、会えなかった。後輩Tさん(来往舎の眠り姫)は風邪らしく声が声ではなくなっていた。
そんな中、M君(暴れん坊将軍。サークルの代表)に遭遇。いつものように「来てすみません」と頭を下げようとすると、
「ゴメン、今開演前で忙しくてオレテンパってるわwww」。
そうとあれば互いにノーサイド。一旦別れた。
開演前のDJタイムで踊っていると、衣装を着たK君(OOM)に会った。
ヨネ「あれ!?お前今日出演するの!?イベントものだけ参加するお前のポップチームCがプログラムになかったからさwww」
K君「おう、出るよ(笑)」
ヨネ「マジかぁ。チームのオーディション落ちたって聞いたからゼッテー今日はこっち側かなと思ったんだけどwww」
K君「オレは落ちる事が分かっていたからポップのコマにもエントリーしていたのさ。」
ヨネ「マジかwww危なく今日『一緒に行かない?』って誘うところだったからねwww」
K君「www」
ヨネ「ホントはH君(プリンスポッパー)も誘おうとしたんだけど、Y先輩(珠玉の天然)と一緒に行くらしくて。美男美女の邪魔しちゃ悪いかと思ってやめたんだ。」
K君「さすが。来るだけで必要以上の配慮をしてるwww」
D先輩(ど真ん中のB系ヒップホッパー)やK先輩(100分の1の男)、H君(プリンスポッパー)やY先輩(珠玉の天然)、さらにはT先輩(ダンスサークルB29)という錚錚たる『本日見学組』に会い、みんなで最前列、2列目を確保し開演。
想像を超えた演出、そしてクオリティの高さに第一部の時点で喉がパンク。顎関節症にもかかわらず、大口を開けて声援を送ったことで顎が外れた。以降、口を開ける度にガクガクという音が体内を駆け巡る。さらに隣りのD先輩(ど真ん中)はショーの合間に、
「演出、金かかり過ぎだよね。採算、合うのかな。」
「あの衣装、踊り始めと変わってない?」
「なんかMCのR君(シャイニングブレイカー)とK君(=レジェンドオブ肝試し・K先輩)、互いに潰し合ってない?」
と独り言。笑いを耐えつつ必死でスルーしているとだんだんショーの最中に話しかけるようになった。
D先輩「うおー今の見た!?飛んだよ飛んだ!次どうなるんだろ?」
ヨネ「そういうの、普通心の中で思うものなんでwww」
D先輩「おー!はい、ステップ踏みますーダウン取りますー。からのー!?」
ヨネ「www」
D先輩「うお、手振りだったよー。ヨネ、手で来るとは意外だったよね。足・足・手!!」
ヨネ「www」
D先輩「からのー!?」
ヨネ「その『からのー!?』ってやめてくださいwww」
D先輩「いいよー!!肩抜けてるよー!!いいよー!!」
ヨネ「www」

第一、二部が終わり、僕はDJタイムにH君(プリンスポッパー)と飲み物を買いに行く。カウンター前は凄い混み具合である。
H君「この混み具合に心折れそうだわ。」
ヨネ「なんかこの時間だけ嫌な思い出になりそう。」
H君「てかカウンターのスタッフ一人だけって勝負に出てるよね。」
ヨネ「あの人実際このDJタイムの20分間、テンパりハンパなさそうwww」
H君「いや、でもアルコール配る時はイチイチ年齢確認してるっぽいぞ!」
ヨネ「貫禄ハンパねぇwww」
H君「これ飲み物買ったあと、この中を抜けるんだよね?」
ヨネ「これじゃあ買っても混雑抜けるまでに飲み終わっちゃうよwww」
H君「それはいいすぎじゃね?」
ヨネ「え、お前敵?この距離で敵いる?」


第三部は派遣アルバイトチームTや四強ジャザーらも登場。お腹いっぱいになったところに最後ゲストで畳み掛けられてエネルギーが尽きた。

全プログラムが終了し、帰るところ。打ち上げに行きたいという衝動に駆られる。S先輩(withスマイル)がいた。
S先輩「ヨネ、打ち上げ来るの~(^O^)」
ヨネ「その前に足踏むのやめてもらえますか?」
S先輩「やめないよ~(^o^)/」
ヨネ「あ、飲み会、今凄く悩んでます。」
S先輩「来ないでよ~(*^_^*)」
ヨネ「そういうのやめてくださいwww」
S先輩「ヨネあれでしょ?『行かないつもりだったけど誘われたから行く』っていう感じが好きなんでしょ(^_^)v」
D先輩(ど真ん中)「いやぁ~なんかいい話してるねS君(=隠れ米田キラーwithスマイル・S先輩)。いいとこついてる。」
ヨネ「違いますwww」
S先輩「でも誰もヨネの事誘わないでしょ~(^o^)/」
ヨネ「違いますよ!さっき後輩E君(グラン浜田)とY君(省エネロッカー)と後輩Kさん(ストイックハンバーグ)に誘われましたもん!あと後輩S君(反逆のカリスマ)にも!」
ムキになって全員列挙するオレ、米田。
S先輩「その誘いを本気にしてるの~?」
ヨネ「wwwただ明日レポートやらなきゃいけないのでどうしようかと。」
S先輩「レポートやりなよ~(^O^)」

色々考えて、結局帰る事に。出口で偶然会ったのは後輩Kさん(ストイックハンバーグ)と『もう一人』。女の子で明らかにサークルEの後輩である事は分かっているが名前が出て来ない。
ヨネ「後輩Kさん、飲み会行くんじゃないの?」
後輩Kさん「集合時間まで一緒にカラオケに行くんです。」
『もう一人』の名前を言え。
ヨネ「へぇー。」
後輩Kさん「ヨネ先輩も行きません?」
ヨネ「行かない。てか飲み会結局やめたんだ。」
後輩Kさん「なんでですか?」
ヨネ「レポートがあってさ。後輩Kさんこそ、最近どう?」
彼女には取りたい資格があり、現在サークルを休会している。
後輩Kさん「私も最近大変なんです。この間なんて…」
ヨネ「あ、ごめんね。やめよ、現実の話するのはwww」
もう一人「辛すぎますよね(笑)」
ヨネ「てか後輩Kさん『たち』、どこのカラオケ行くの?」
後輩Kさん「決めてないです。歩いてたら見つかるかなぁって。」
ヨネ「根拠なさすぎるよね。てかこの道で合ってる?オレ後輩Kさんといると物凄い不安なんだ。」
もう一人「www」
後輩Kさん「ヨネ先輩って私の事嫌いですよねーwww」
ヨネ「うん、2008年冬から嫌いだね。」
後輩Kさん「あの日ですかwww」
ヨネ「不覚にも嫌いになったのがクリスマスの聖なる夜だからねwww」
もう一人「あの…ヨネ先輩、あたしの名前知ってます?」
やばすぎるwww
ヨネ「え、分かってますよ!!笑」
なぜ見栄を張る米田!?
後輩Kさん「てか今さら?笑」
ほら、知ってる前提の空気になって来ただろ…。
もう一人「いや、私はヨネ先輩の事知ってますよ。施設係でしたし。」
ヨネ「出来ればダンサーとして認知して下さい。ロッカーでもブレイカーでもポッパーでもいいんでwww」
後輩Kさん「www」
ヨネ「でさ………その………





名前聞いていい?」
後輩Kさん「ホントに知らなかったんですか?!笑」
お前はバカか。フォローしろ。
ヨネ「いや、オレは名前とかそういう狭い概念が嫌いなんだ。」
苦しすぎる。
もう一人「私はMって言います。」
名前を聞いてピンと来た。後輩Mさんである。これが奇しくもほぼ初会話。
後輩Kさん「わだかまりがなくなりましたね。」
お前が言うな。
ヨネ「で後輩Mさんは今日クラブイベ出なかったの?なんで?」
後輩Mさん「いや、授業の関係でなかなかコマに出られそうになくて…。」
ヨネ「そりゃもったいないな。一つでも出ればよかったのに。」
後輩Mさん「私やるならR&Bがよかったんですよ。でも授業忙しくて。R&Bのコマ今回なかったし。チーム組もうにもなかなか集められないし。ダンスのスクールには行ってるんですけど…」
ヨネ「ちょっと待って。今短い時間に余りにも多くの情報が入って来て混乱してるwww」
後輩Kさん「あ、カラオケ屋だ。」
ヨネ「次の話いくのやめて。」
後輩Mさん「それで、授業は結構月曜日が…」
ヨネ「だんだんダンスというよりカリキュラム編成の話になってるんだけど、要点は何?」
後輩Mさん「忙しくて出られなかったんです。」
ヨネ「www」



さて、一大イベントが終わった。今日は前から言っていた通り、第一回入ゼミ説明会だった。ずっと前からこのクラブイベントに行くことを決めて、そのためにこれまで頑張って来たとは言え、ゼミの同期には休んでしまい本当に申し訳なく思う。そして同時に、わがままを飲んでくれた者たちの寛容さに感謝したい。
クラブイベント、本当に行ってよかった。お互いのこの数ヶ月の変化を確認する意味もあった今日。ダンサーとして人として、彼らはいい意味で変わっていて、僕は悪い意味で変わってなかった。悟った事をプラスにするかマイナスにするかは明日からの僕次第。一つ言えるのは、今日ダンスを見た事で、明日からまた頑張れるという事だ。
お礼と謝罪と恩返し。どんなに辛くても、この3つは必ずやる。


予想できぬ行動。
電車の中で少年が・・・








カップラーメン食ってた。

メディアに爪痕を
「一弘!金曜日の10時だよ。一弘!」
兄の声で目が覚めた。
「今日は1、2限から授業なんだけど起きれないから4限から出るって言ってたよね。一弘!起きな!」
兄が持つ僕についての情報量は並じゃない。
兄のマネジャーとしての天性の素質を認めつつ起床した米田です。酒は飲んでも飲まれるな。
10:00に起きた僕は、すぐに昨日の記憶をロードした。できる限りのんびりと時を過ごそうと、スケジュール帳を見た。
『〇〇〇社&〇〇〇社、インターンシップエントリーシート締切日』
オワタ(^o^)/

悲しきかな、クリアファイルに挟んであるエントリーシート完成版。そう、先日仕上げ、木曜の朝に出そうと思っていたら合宿になり出せずじまいとなったのだ。
学校に向け出発するのは12:00頃にしようとしていたが、せめて締切りに向けもう一踏ん張りしようと郵便局へ。地域の小さな郵便局ではなく、区をまとめる少し大きめの郵便局なので、今日中に届く可能性もなくはない。ちなみに、この説について、家にいた二者はこう語った。
兄…








「届くかもね。出してみたら?」



父…






「今日中?無理だよ。」

だめもとで向かった郵便局。受付で問い合せる。
ヨネ「この2社に今日中に届けたいのですが、速達でお願いできますか?」
受付「申し訳ございません。今日中は無理です。明日の朝ではダメでしょうか?」
ヨネ「うーん…今日『必着』らしくて…。なんとかなりませんか?」
受付「申し訳ありません。」
ヨネ「『必着』って『着かなくちゃいけない』って意味ですよね?」
それは受付で聞くことではない。
受付「そうですね…『必着』は『必ず着く』事だと…。」
当たり前だ。
ヨネ「インターンの申込で今日締切りだったんですよ…。」
受付「さようでございますか。申し訳ありません。こちらでは速達で最速でも、明日の10時になってしまいます。」
ヨネ「そうですか…じゃあそれでお願いします。」
受付「申し訳…………え、出されるんですか?!」
公務員の意表を突くオレ、米田。
ヨネ「はい、ダメ元で出します。」

こうして、僕のES(エントリーシート)は明日の10時、無事に到着する。

‘必ず受かる…’
確信のもと一旦帰宅。食事をして今度は学校に出発。‘基礎文献レポート、まだなんもやってないや…’‘多変量の再レポ、いつやるんだろう…’‘昨日飲み屋に学校で借りたパソコン、置いて来ちゃったなぁ。ないとSAS(多変量を計算するソフト)、使えないわ…’など、様々な事を考えた。そして結論として、‘今やるべき事は飲み屋への謝罪だ!’となった。それと同時に、イチイチ胃酸が上ってくる酔った翌日独特の習性にイラッとした。
大学の最寄り駅に着き、僕は昨日まさしくお騒がせした飲み屋Tに単身乗り込んだ。昨日の夜、店のトイレでゲロり、外で寝て、近くの道で2ポイントを加算した。授業までは1時間近くある。必要とあらば皿洗いでもする覚悟だ。これこそ僕が思う『責任』…武士の中の武士である。
ヨネ「あの~すいませ~ん…。」
不覚にも話しかけ方は武士とは程遠い仕上がりになった。
応対してくれたのは店のおじさん。ひたすら謝り頭を下げる僕に、
「いいよいいよ。心配してたよ。大丈夫だった?今度からは気をつけなきゃダメだよ?」
と声を掛けるおじさん。ヤバい、懐の深さ、桁外れ。

懺悔は終わった。僕は学校に着き、迷惑を掛けた同期に「昨日はゴメン!」「面白かった?」「写真撮れた?」などとひたすら詫びた。
4限に出席した。R君(シャイニングブレイカー)もM先輩(鬼ロッカー)も今日はいない。一人で基礎文献を読む。後ろで
「私実はね…M―1(漫才のNo.1を決める大会)っていうか…R―1(ピン芸人のNo.1を決める大会)に出たいの…。」
という女の子がいて思わず振り返った事以外は順調な運び。授業を終え、次は某テレビ局提供の授業だ。R君がいた。
ヨネ「明日のクラブイベント、アルバイトチームT(サークル内で同じ派遣バイトをしている者同士で組んだチーム。)で出るんだよね?どんな感じ?」
R君「とにかく曲がいい!曲聞いた?オレは、ヨネの事だからダウンロードしてるだろうと思ってんだけど。」
ヨネ「してますwww」
R君「www」
ヨネ「さっき曲の構成書いたメーリス(バイトのシフトに入る時は、これでみんなで打ち合わせをする。ちなみに僕もこのバイトをしていたため、メーリスにも入っている。)見たよ。全体的に『ソロ』って文字ばっかだったけど大丈夫?笑」
R君「まぁ時間ないがゆえの展開だよね。」
ヨネ「www」

授業後はU君(庶民派ゼミ長)から、昨日飲み屋に置いたままにしたパソコンをもらった。彼が持ち帰ってくれたらしい。助かった。
その後グループ学習室にて多変量ソフトSASを回した。難しかったが、K先輩(パッション)たちに教わり、なんとか一段落した。
帰宅して…。前述したように、インターンのESの締切りには間に合わなかった。だからせめて
「間に合わなかったがちゃんと書いたから、捨てないでみて欲しい」
という気持ちを伝えようと本社の方に電話した。夜10時の出来事だ。
ヨネ「もしもし。あの〇〇社さんでしょうか?」
〇〇社「はい。〇〇社の人事部です。」
ヨネ「あの、夜分にすみません。私〇〇社さんに本日インターンシップのエントリーシートを送ったものなんですが。」
〇〇社「はい。どうもありがとうございます。」
順調な立ち上がり。あとは『間に合わなかったからと言って捨てずに見て』と伝えればいい。
ヨネ「本当に申し訳ありませんが、今日の必着にESが間に合いそうになくて…」
〇〇社「すみません。インターンの担当が只今おりませんので、月曜日にまた掛け直していただけますか?」
ヨネ「はい。」
〇〇社「では失礼します。」
ヨネ「はい。ごめん下さいませ。」
ってそれじゃ意味ねー!!!

というわけで、本日のESのは残念な結末となりそうだ。
今日はこれから、今週やらずにきたレポートなどのタスクを一気に巻き返そうと思う。レポートはやってもやられるな(?)。頑張ります。

正義のゲロリンパ(6月25日の日記)
9:00過ぎには学校に着いていデータ解析チーム。ただ一人家に帰ったK君(何かを悟った男。逆境帰宅。)は諸事情により少し遅れて合流するという。
14:30にはレジュメやパワポを仕上げ印刷をし終えなければならない。午後は考察やパス図や文字の表記直し、仮説の修正を担当したものの、午前中は必要以上の睡魔にほとんど機能しなかった僕。
迫る時間になかなかペースは掴めなかったが、ラスト1時間は本当にパンパンな時間の過ごし方をした。そして14:30。完成。本ゼミが始まるのは14:45。僕らは14:42に教室に到着。資料提出。

4限は卒論の中間発表。そして5限、いよいよデータ解析の発表だ。
僕らはトップバッターで発表。『はじめに』の部分をプレゼンしたオレ、米田。本論と余り関係なく、また内容も短いため、いつもより緊張はしなかった。
発表後、充実感、安心感と共にとにかく寝たいという衝動に駆られつつ、各グループの発表を聞く。そして最後に結果発表。僕らのチームは4チーム中2位だった。
K先輩(首謀者)やK先輩(ゼミ長)、M先輩(下ネタリアン)と話しながら飲み会の席へ。そう、仕事はここから始まる。データ解析のグループワーク中、ゲームに敗れた僕は罰ゲームとしてトックリ2杯を飲む事が決まっていたのだ。
注がれた酒を次々に飲み、定期的にトイレに行きゲロリンパ。頭をよぎるのは
「勝手に飲んで吐くのは最低だ。お前に吐かれた食べ物はそんなもののために育ったんじゃない」
という兄の言葉。
約束はちゃんと守った。N先輩(格闘技を見ると、やられる側に感情移入)には、
「ヤバかったらH君(=ゼミ随一のいじられキャラ。H先輩)に回しな。」
と言われたが、トックリ2杯分はちゃんと流し込んだ。
呼ばれるままに、M先輩(下ネタリアン)の席へと移動。普通に自爆気味に飲んだ。そしてトイレでゲロリンパ。トイレを出るとN君(知らぬ間に飲み会幹事)に聞かれた。
「ここの洗面所でゲロったの、ヨネ?」
‘いやいや、トイレ内でゲロって、その外でゲロるわけないだろ…’
根拠のない自信が僕を後押しする。
「違うよ。オレじゃない。」
真相は、闇の中。
その後H君(負傷兵)に肩を借り、僕は外でダウン。時刻を聞くと、まだ21:00を回ったところだと言う。
友人からもらった大切なズボンに水をかけられた時は久しぶりにキレそうになったが、とりあえず起きれない僕はそのまま時を過ごし、時が経ったら帰ることにした。
‘せっかく育った生命を、これ以上無駄に吐く訳にいかない…’
僕の中の武士道精神がうねりをあげる。
腹が苦しくなったら、ところ構わずとりあえず屁をこいて、ゲロ確率を下げるよう努めた。僕の酔っている様子を写真で撮ろうとする人が多かったので、それに気付いた際はできるだけ顔を上に上げて手のカバーを外すようにした。
「酒が回るから、転がってないでまず座れ」。
周囲からの指示が聞こえたがいかんせん腹のもたれが笑いの域を超えている。僕は
「靴と荷物があったら立ち上がってすぐそのまま帰るから持って来てくれ!」
とヘルプ。とにかく、動くならその動作を帰宅まで一気に繋げたかった。ダウンカウントを9まで待って立ち上がるK1ファイターの気持ちが初めて分かった。
靴と荷物を持って来てもらい、僕は帰宅する事に。下水道と勘違いし、路上にゲロリンパ。2ポイントが加算された。駅まではU君(庶民派ゼミ長)とN君(知らぬ間幹事)、K君(信頼の遅刻魔)が、駅ではM先輩(下ネタリアン)とS先輩(電子辞書の神)が色々と世話をしてくれ、僕は電車に乗った。
一人になってから、泥酔の僕は人類の枠を超えた座り方で寝た。ふと目覚めると目の前にはおばさんが立っていた。
「あ、すみません。どうぞ。」
この状態で席を譲ろうとするサムライ、米田。
「い、いいです…(笑)」
断られるサムライ、米田。

乗換えの駅の改札を通ると、兄がいた。S先輩(電子辞書の神)が手配してくれたらしい。兄のナビの元、僕は帰宅。何を話したか、何をしたか、残念ながら覚えている。もちろん、家まで自転車に乗って壁に擦りながら運転した事も、飲み屋から出て来た若者たちに話しかけようとした事も。そして帰宅後に…




ダウンした僕。
一弘「今日は色んな人に迷惑掛けたんだよ。」
兄「そっかぁ。」
母「S先輩(電子辞書の神)という方が、電話下さったのよ。」
一弘「じゃあ電話しなきゃね。」
電話敢行。そして会話不可のため母に代わる。電話終了。
一弘「今日は色んな人に迷惑掛けたんだよ。」
兄「そっかぁ。」
一弘「Y君(省エネロッカー)、心配してるかな?」
兄「Y君は心配してないと思うぞ。今日関係ないから。」
母「一弘が酔ってる事は知らないと思うわよ。」
一弘「一応電話しておこう。」
兄「なんでだよwww」
一弘「もひもひ?」
Y君「あーもしもし?どうした?」
一弘「無事に家に着いたから。心配しないでね。」
Y君「………お前、酔ってんの?」
一弘「無事に着いたからさ。」
Y君「何があったの?」
一弘「いやぁ今日はお疲れ。」
Y君「………酔ってんの?」
一弘「あ、兄に代わるね。」
Y君「え?」
兄「なんでだよ!!なんでだよ!!………兄です。」
後処理は兄に任せ、僕は寝た。
今、もっとも説得力のない事を言ってブログを締めたいと思う。

















酒は飲んでも飲まれるな。

データ解析前日・・・盤石の合宿(6月24日の日記)
6.24水曜日、データ解析の発表前日。午前中に集まりデータを集めて、SAS(多変量解析の計算ソフト)を駆使し作業を進める。
昼休みは一旦抜け、僕はM先輩(鬼ロッカー)とY先輩(ブリティッシュハリケーン)と食事。Y先輩は
「バンドやってる。」
と衝撃のカミングアウト。
「知り合って3年して初めて聞いたぞ…」
と珍しく動揺しているM先輩と、ジャズは上手いのに体力がなくて踊りきる事に課題を残すような天然のY先輩がロックバンドをしているというギャップに思考がストップしたオレ、米田。
午後に再びデータ解析のチームで集まる。間に合いそうで間に合わなさそうなタスク。
『合宿(発表に間に合わせるために、誰かの家に泊まり、作業をする事)をするかしないか』からだんだん『誰の家で合宿するか』という趣に。

グループ学習室が締まり、グループはとりあえずサイゼリアへ。S君(飲み会で何かを起こす男)が昔警察官にコールを振ったという武勇伝を聞いた。食事後はその場でパソコンを開きデータ解析。
「これは終わらない。N先輩(ブリッジレスポンス)の家で合宿しよう。」
という流れの中、
「いや、オレは帰るよ。」
と決して揺らぐ事のなかったK君(何かを悟った男)の意思。
S君、H君(負傷兵)、Nさん(不覚にも先日チアを披露)と4人でN先輩の家へ。
「オレこの間N先輩の家行ったから道分かるよ」
と言いつつ、自然な流れで交番の人に道を尋ねるS君ナビのもと、無事N先輩の家に到着。人を招くのに慣れているのか、異様に居心地のいいN先輩の家。N先輩はテレビを消してくれたり布団を提供してくれたりBGMを小さくかけたり、せっかく小音にしたBGMに合わせてビッグボイスで歌ったりという緩急ある接し方で僕らをサポート。
僕はレジュメのパス図やら考察やらを作成。徹夜は出来ず、15分、20分と細々と寝た。マックで買ったチキンナゲットや、スーパーで買ったあっさり塩せんべいを夜中に食べるダイエッター米田。
8:00頃、N先輩の家を退出。松屋で気合いを入れいざ学校へ。6.25、データ解析本番まであと6時間。

嘘を真実に
一昨日から提供されている日本経済新聞の一週間無料配布に全く手が出ていない米田です。忙しくて、読む暇がないのです。
朝は痙攣を帯びた瀕死の状態でスタート。10:00からデータ解析のグループワークだったが、遅刻して10:30到着。H君(負傷兵)からの
「ヨネ、遅刻だぞ」。
H君も遅刻して来ていた。ちなみに前日、
「オレはいつも遅刻するから、7:00に来るぐらいの気持ちで起きるわ」
と豪語したS君(飲み会で何かを起こす男)は10:14に『今起きました』メールを送信。

Nさん(不覚にも先日チアを披露)以外全員遅刻するという不統一な統一感の中、作業スタート。そんな中11:24に送られて来たS君からの『二度寝してました』メール。
データ集めと導き出した統計データの整理を担当したオレ、米田。眠くなって来たら、他のテーブルでコックリコックリしているS君(いじられイズム)に
「S君寝るなよ!」「ふざけんなよ!」
と罵声を浴びせ自らを奮い立たせる。
グループの全員とH君(隅っこで飲む。最近はんにゃの『ズグタンズンブングン』の存在を知り、遅咲きながらマイブームとなっている)で食事に行く。食堂までの道のりでM君(暴れん坊将軍)とR君(シャイニングブレイカー)とJさん(ジャムサンドジャザー)に会い、
「ヨネ、こっち見るなよ!」
「尖った靴履いてんじゃねぇよ!」
とすれ違いの数秒でいじられる。ゼミでは『いじられているS君を笑って見ている』位置付けにあるオレ、米田。ゼミ員がいる前でのキャラの相違には戸惑いを隠せなかった。そしてふと、ある不安が生じた。
この先、もし歴代の友人が一同に介す機会があったのなら、僕はその場で何キャラをこなせばいいのだろう…。たとえば僕が上手い事結婚できたとして、その式場には中学の友人、高校の部活、スポーツ用品店のバイト、大学のサークル、ゼミ………『ただ騒ぐキャラ』、『ボケ下ネタゲイいじりキャラ』、『KY』、『天下無双のいじられキャラ』、『傍観者』を一度に操るのは不可能である。
食堂で頼んだのは言わずもがなのハヤシライス。ここでは誰にどんなに頼まれても、マネー的観点からカレーとハヤシ以外は食べない。
グループ学習室に戻る前にウンコにいって気合いを入れ直したオレ、米田。とりあえずH君が抜ける16:00まで全力になるチーム。こうなった時に意外にガチになれる感じが嬉しい。
しかし、15:00あたりから体調に異変が。珍しい二度目のビッグウェーブ。吐き気を催す睡魔。机に頭を伏せるしか対応出来ない極度の腹痛。悔しいが、ガタがきている。
K先輩(パッション)やT先輩(複製院生)が僕らの机を訪れる。
「なんでコーヒー牛乳?」
K先輩が飲むコーヒー牛乳になぜか絶妙の食いつきを見せるT先輩。
「身長伸ばすためには牛乳が必要なんです。」
とK先輩。
「だったら牛乳飲めよwww」
とT先輩。レベルの高いディベートが繰り広げられるかと思えば、次の瞬間には下ネタ合戦に。S君(飲み会で何かを起こす男)、K君(何かを悟った男)も便乗。
‘女の子(Nさん)がいる場でそりゃマズいだろう…’
と気遣う『眼鏡の紳士』、オレ米田。次の瞬間、隣りのNさんが誰よりも笑顔でその会話を聞いている、むしろ加わっている事に気付き、『男女共同参画社会』の確率を目の当たりにした僕は、胸を撫で下ろした。

17:00にはS君以外の全てのメンバーが帰る事に。僕もあまりの体調の悪さに早退を余儀なくされた。
S君「ヨネも帰るのか?予定あんのか?」
ヨネ「うん、先輩のダンス見に行く。」
自分に負けた気がするため、『体調悪いから帰る』と言うのは意地でも避けるよく分からないプライドを誇示する僕。
帰りの電車。自分への見栄とはいえ、残って作業を進めてくれるS君に嘘を吐いた事を悔いる野武士の中の野武士、オレ米田。
‘今から本当にダンスを見に行こう。クラブイベ前に、客観的な意見を与えられるかもしれない。本当に見に行けば、嘘は嘘じゃなくなる’
と思い、練習場所を確認する。







集会室F。
なにゆえ僕は、副代表のR君(シャイニング)から集会室の出入り禁止を意味なく言い渡されて、そして意味なくその約束を守っている。見に行けない。そのまま帰宅。
結果的には、早退し、ダンスも行かないでよかった。家に帰り、僕はそのままグッタリ倒れた。そのまましばし夢の世界へ。
今日はこれから、データ解析の個人ワーク。寝ない、負けない、へこたれない。押さない、駆けない、喋らない。




FD、見せた男気
ごめんなさい。トーク番組『グータンヌーボ』の空気感がどうしても嫌いな米田です。
あの番組には独特の魔界的雰囲気がある。前、たまたま点いていた時に見た『グーヌー』には江角マキコが出ていた。2004年、国民年金保険の収納率アップを狙ったCMに出演したものの後に自らも未納である事が発覚し著しく地位を失墜させた男の中の男、江角マキコ。彼もまた、あの魔界に引きずり込まれた。そこには、
「え、会うの、どれぐらいぶりだっけー!?」
「初めましてですかね?」
的な、極度にまったりな会話たち。グーヌーはつくづく、男の視聴者を無視していると思った。


昨日は0:00頃から基礎文献のレポートを始め、考察以外が終わったのは6:30。もはや家族全員が寝ようと、新聞が投函される音が聞こえようと、カラスが鳴こうと、母が起きてこようと動じなくなった。
徹夜はしない主義だ。全盛期は週3で僕を苦しめた金縛りも今は無いため、寝る時間があるなら30分でも僕は寝る。
起きたのは10:30。学校へ。いつも携帯から全ての格闘技情報を調べ、たまに『てか米ブログ』を読んで笑う時間に当てている行きの電車。今日は例外だった。携帯で考察を打つ。Aさん(情報屋)から得た作戦だった。
13:00前に学校に着いた時には、既に考察は仕上がっていた。パソコンで図を足し、なんとか今日提出のレポートをクリア。
14:00からはサブゼミで僕らが開題するFDに向け用意を始める。同じ多次元論文チームであるSさん(不正ドトール論文)とK君(信頼の遅刻魔)は何やら忙しそう。
「レジュメ、オレが印刷して来るよ。オレが。」
珍しく人のために動きつつ、働きぶりを主張する事を忘れないオレ、米田。印刷する。この度めでたく、所持金が1000円を切る。
印刷して戻ったグループ学習室。印刷したレジュメをホチキスで止めているとSさん。
Sさん「え、集約しないで印刷したの?」
ヨネ「途中で気付いたんだ。マジ金無駄にしたし。」
Sさん「もったいなぁ…」
励ませ。
ヨネ「もう最近ツイてない事ばっかだ。」
Sさん「『ツイてない』ってか普通にそれぐらい分かるでしょ…。」
ヨネ「………。」
Sさん「私が行けば良かった。」
ゼミ内では初でしょうか?いかせていただきます。










ちょっと来い。


14:45からサブゼミ開始。FDの時間となった。この開題のせいで、先週は本当にメチャクチャな事になった。これで楽になれる。
K君が代表して本FDについて説明。質問処理班は本FDの題材の論文を選び、先生への電話は基本的にSさんに任せた丸投げ男、米田。無事始まった。
僕のグループはI君(オーバープッシュ)とM先輩(下ネタリアン)のチーム『またかよ…』とY先輩(監督)とY先輩(ドッヂボールで男義を見せた)。フリーディスカッションにも関わらずI君が黙秘を貫き気味で、方や開題者だからとガンガン喋りまくる米田の対比具合以外は問題なし。終了間際、グループを代表しまとめをいう役はM先輩の
「I君がいいと思います。」、
Y先輩(監督)の
「私も」、
Y先輩(男義ドッヂ)の
「オレも」
で即決。I君も、
「オレ行きます」
と意地を見せた。

無事FDは終了。総括で最後、僕がアドリブで話した。前回のFD以来、僕は本当に人前で話す事に緊張しなくなっている。
4限後、H君(隅っこで飲む)とT君(住職第一希望)と生協へ。ダイエット中のため、アップルパイはやめマロンクリームパンにした。
5限は前回多変量のレクチャーレジュメが間に合わず延期したK先輩(去年の多次元論文チーム)たちがリベンジ。レクチャーが決行された。今週もまた厳しそうだ。僕のとなりに座ったのはK先輩(ゼミ長)。
K先輩「ヨネ、FDの開題大変だった?」
ヨネ「もう二度とやりたくないです(笑)」
K先輩「ケースメソッドの開題はもっと大変だよ。」
ヨネ「………。」
K先輩…なんで追撃して来たんだろう…。


レクチャー後、先々週提出した多変量のレポートが返って来た。米田、再レポデビューです。採点者のH先輩(ゼミ随一のいじられキャラ)に事前に二回も提出しておきながらの再レポ。とうとう恐れていた事態となった。毎週、その週の予定のみでパンパンに埋めている僕にとって、『先週』のタスクが来るのは本当に厳しい。来週の再提出に間に合わせるのはかなり厳しい。

5限が終わり、同期で集まり土曜に迫った入ゼミ説明会(2年生対象)について話し合った。同日は諸事情により、僕はこれに欠席する予定。それまでに何か貢献するには、この話し合いで革命的な意見をいう他に無い。
手も足も出ない中催されたのは資料の輪読。一文ずつ順番に読んでいく仕組みだったが、僕が担当する場所は極めて短かった。だから、二文読んだ。貢献出来て良かった。

話し合いのあと、データ解析のチームで集まった。20:30あたりから意見がスピーディーに出るよう罰ゲームシステムを導入。S君(飲み会で何かを起こす男)が
「しょーもない意見いったら木曜の飲み会で一気飲みな!」
S君は酒に強く、先日ゼミ行きつけの居酒屋で暴れまさしく何かを起こした。一方僕はビールのぎこちなさよりは強い酒で早めに生死を彷徨い、ゲロらずに顔面蒼白で静かに眠るような男だ。こんな釣り合いの取れていない罰ゲーム、誰が乗るか!!
H君「いいねぇ~!!」
K君(何かを悟った男)「おもしろいじゃんwww」
ヨネ「………悪くないね。」
かくして、順番にとある事象に影響を及ぼしていそうな要素を挙げていくゲームが開催された。そしてこの度、33杯の一気飲みか2本分のトックリ一気飲みをする事になったオレ、米田。ちなみに、Nさん(不覚にも先日チアを披露)はチアをやらされる空気を醸し出している。ちなみに結果的には、S君もH君もK君も飲むという、割りと痛み分けな結果となった。
今日はこれからインターンの申込書を書く。金曜に終えているはずだったこの任務。必ず今日はやる。

FDのゆくえ
先週の本ゼミの英語購読の時、電子辞書のバッテリーが切れて頭が真っ白になりました米田です。
不安な事がある。今まで特別問題なくこなしていた基礎文献レポートだ。提出まであと17時間半となった6/21、20:30現在、範囲を読み終えただけで、一切ワードに打ち込んでいない。アーメン。
朝は9:00起き。一週間ぶりに5時間寝た。大して回復はしなかった。そのまま学校へ。木曜発表のデータ解析へ向け動き始める。メンバーはH君(負傷兵)、K君(ティザー以来のタッグ。何かを悟った男)、S君(初タッグ。飲み会で何かを起こす男)、Nさん(初タッグ。先日チアを披露し一世を風靡した)。10:00集合との事だったが、確証がなかったため11:00あたりに到着。H君とK君がいた。
データ収集と研究の方向性を話す彼らの傍ら、僕は明日のFD(フリーディスカッション)のテーマを作成していた。Sさん(不正ドトール論文)によれば、先輩にアドバイスをもらい今日の夜、また先生に許可をもらう必要があるらしい。FDの開題がここまで大変なものだとは思わなかった。ツケはインターンの申し込みと睡眠時間と基礎文献レポートに回っている。
K君とH君が遅れて来たS君と昼食に行く中、金欠でダイエット中の僕は居残り基礎文献を読み込んだ。しばらくするとNさんが登場。Nさんも基礎文献は終えていないという。
ヨネ「基礎文献終わるかマジ不安なんだ。日曜に全くできてない事なんてなかったからさ。」
Nさん「え~マジで~!?うち土日の夜中以外やった事ないわ~。」
強すぎる。

昼過ぎ、戻って来たのはS君単体。
ヨネ「H君はサークルの用事で夕方出直して来るんだよね?K君は?」
S君「『レポートがある』って帰った。」
ヨネ「そんなのありかwww」
14:00頃、H先輩(ゼミ随一のいじられキャラ)とK先輩(パッション)にアドバイスを請う。特にK先輩のアドバイスは凄かった。自分では悪くないと思っていた文章の誤りを次々と指摘。
「参りました。」
「おっしゃる通りです。」
「やられたぁ~。」
僕はひたすらこんな事を言っていた。

楽しかったがだいぶグッタリ来たレジュメの修正作業。最後まで付き合ってくれた先輩たちには本当に感謝だ。
17:30頃にデータ解析に戻る。驚いたのは僕以外のメンバー全員がこれまでの多変量解析について猛烈に理解していた事だ。とにかく『凌ぐ』事重視だった僕には立ち入れないその領域。多次元論文に向けて間違いなく必要となる力なので、これを機に巻き返したい。

20:00まで続いたグループワーク。本当はもう少し色々あったが今日はこのあと先生に電話しFDのGOサインをもらい、そのあと基礎文献レポートといっぱいいっぱい。とにかく、明日までは頑張る。


~名言~
小さな手のひらで救える人間なんてたかが知れてる
by霧島 澄子(ドラマ『トリック』より)
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ツカレ、カンゲイ
今欲しいものは腕時計とトランクス。米田です。
今日は昼から、D先輩(策士)に招待されたサークルJのクラブイベントに行く。データ解析にも多次元論文チームの開題にも貢献できない。だから昨夜(てか今日6/20)は、朝4時まで開題のレジュメを作成していた。午前中だけでも、開題作業に立ち会うのだ。
3時間睡眠で学校へ。寝坊したため朝食を抜いた。成人式まで、朝食を抜いて外出した事など一度もなかったオレ、米田。最近では、ちょこちょこ発生している。過去にこなしていた事ができなくなるというのは極めて遺憾だ。
学校に行く途中のファミマで朝食を買う。120円で驚きのボリュームを提供する『ロシアパン』と、アメリカンドッグ。アメリカンドッグは今までにないマズさだった。温まっていなかったようで、外の生地が堅かったのだ。顎関節症の僕にとって、それは大きな弊害だった。
9:15頃メディアセンターにつき、多次元論文チームで開題のグループワーク。午後に抜ける分、仕事は果たす。完成度はさておき、一人で3つの候補レジュメを作った。
12:45に抜け、サークルJのイベントへ。会場の最寄り駅に着き、会場にたどり着けない自らの地理感覚のなさに気付いた。M先輩(オンリーツーエイト)に電話だ。
プルルルル…
M先輩「あ、待って。うわ、ヨネから電話だ。めんどくさ。もしもし?」
ヨネ「あの、全部聞こえてたんですが…。あ、今どこにいます?」
M先輩「〇〇駅だよ。」
ヨネ「え、間に合いますか?」
M先輩「は?当たり前じゃん。」
ヨネ「すみません…。あの、もしよければ僕を連れてってもらえませんか?」
M先輩「あー今ね、S君(隠れ米田キラーwithスマイル)といるんだ。S君が嫌だって言ってるから無理っぽい。あとね、M君(暴れん坊将軍)とJさん(ジャムサンドジャザー)も嫌だって言ってる。」
ヨネ「………。」
M先輩「とりあえずさ、改札で人数分の飲み物買って待ってて。そしたら一緒に行くかも。」
ヨネ「か、買っちゃおうかな………。」

駅で合流し、M君(将軍)に
「来てすみません。今日はよろしくお願いします。」
と挨拶したあと、僕はS先輩(withスマイル)と挨拶。
ヨネ「覚えてますか、僕の事。」
S先輩「覚えてるよ~ギリギリだよ~(^o^)/」
凄い事に気付いた。S先輩の隣りに………






T先輩(桜先輩)がいる…。とりあえず、S先輩にいじられる僕を笑って見ている。
T先輩「ヨネ、はい。」
ヨネ「え、これいただいていいんですか?」
T先輩「いいよ(笑)」
ヨネ「ありがとうございます。」
S先輩「ヨネ、よかったね。昼食代わりになるじゃん(*^_^*)」
ヨネ「いやでも………







おにぎりの海苔の断片をもらってもwww」
と言いつつ、T先輩からのプレゼントに感動して泣きそうになるオレ、米田。今日のオレは、キテいる。
会場に着き、少し待つ。
ヨネ「S先輩、今日僕、ゲストなんですよ。ゲスト!D先輩にタダでチケットいただきまして。」
S先輩「えーざゃあドリンク代の500円、オレの分も払ってよ~(^_^)v」
ヨネ「それじゃ意味ないじゃないですかwww」
T先輩「ヨネ、払ってよ~。」
あなたのためなら。
S先輩「じゃあ500円多く支払って、『後ろの方に』とかっていいなよー。うわぁ…気持ち悪い~(*^-')ノ」
ヨネ「なんの意味があるんすかwww」
T先輩「かっこいいよ~。」
S先輩「まぁTさんからの評価が上がって、オレからの評価が下がる。ブラマイゼロだよ~(^O^)」
T先輩からの評価が上がるなら、厭わない。

入場して開演直前。S先輩にくっついていた事で、必然的にT先輩のそばにいる僕。無論、何も話しかける事ができない。開演前、T先輩の横で出来るのは、入口の前でもらったアンケート用紙に記入する事だけだった。
T先輩「ヨネ…。」
ヨネ「は、はい。はいはい!」
返事しすぎ。
T先輩「その鉛筆って自分の?」
ヨネ「い、いえ!アンケート用紙と一緒にもらいましたけど…。」
T先輩「あれぇ…私なかったんだけどなぁ。」
ヨネ「ぼ、僕のでよければお貸ししますよ!!!ぼ、僕他にもシャーペン持ってるんで!」
T先輩「そんな、いいよ~。大ジョブだから。ありがとう。じゃあヨネにあとで私の分も書いてもらおうかな。」
ヨネ「同じデータが集まるだけで、それじゃ全く意味ないじゃないですかwww」
書きますよ、何万枚でも。

さらにこの後S先輩が僕とT先輩の2ショットを撮ってくれた。『てか米ブログ』の読者の方々…苦節2年……僕もここまで来ました。
第一部が開演した時には、もうすっかり幸せな気持ちになっていたオレ、米田。第一部のあとのDJタイム、苦手な人ゴミも気にせず飲み物を買いに行った。
行列を終え飲み物をゲットした僕はホールに戻る。S先輩(withスマイル)と再会。
ヨネ「お疲れ様です。」
S先輩「あ、ヨネ。ホール戻るの?」
ヨネ「はい。」
S先輩「Tさん(=桜先輩・T先輩)知らない?」
ヨネ「なに!?知りません。え、探すんですか?」
S先輩「うん。」
ヨネ「僕も行きます。」
S先輩「www」
ヨネ「T先輩は僕が守ります。」
S先輩「あ、Tさんだ!」
ヨネ「うそ…。」
S先輩「Tさん!今ヨネがさ…」
ヨネ「だーしゅ(?)!!!」
T先輩「ヨネ、なぁに?」
ヨネ「い、いえ…。」
オレは変態か。

第二部終了後はS先輩とトイレに行き、「今日は神が降りてます。T先輩と3ヵ月分ぐらい話しました。」と自己分析。楽しかった。
ダンスの感想を話すのは僕らしくないが少しだけ。D先輩(策士)のダンスは、やっぱり凄くよかった。ジャンルはポップだし、そもそも僕がD先輩に感想を言う事が間違えているが、とにかくD先輩の良さは本当に楽しんで踊る所。R君(シャイニングブレイカー)やK君(飲み会ハッスラー)に憬れたのも、こういう点だったのかもしれない。ほとんどの人は、ステージに立つ前多くの不安や悩みを抱え練習する。しかし少なくともステージ上のD先輩のダンスは、見る者を幸せにする。一度組んでみたかったものだ。

S先輩たちは学校でコマがあるらしく、イベント終了を待たずして帰宅。僕は後輩U君(レンタルカーゴパンツ)やM先輩(オンリーツーエイト)、Mさん(鬼神)らと帰る流れに。出口が空くまで、後輩U君とホールで踊っていた。振り返ると、M先輩とMさんはもう返ってしまっていた。
連盟系列イベント前日に軽く踊ってから、足が痛くなっている。左足の指の付け根の負傷である。歩くと必然的に指が反るため、一歩一歩が痛い。大きな爆弾を抱えてしまった。
19:00すぎに帰宅。久し振りに早い時間に帰る事ができた。これからインターンの申込用紙を書いたり、基礎文献レポートを書いたりする。次の目標は来週月曜の開題と木曜のデータ解析の成功と、土曜のサークルEのクラブイベントへの突撃。そのためなら、努力は惜しまない。いかなる疲れも恐れない。


ツカレ、ゲンカイ
ストレスがたまると途端に皮膚やお通じに影響が出る米田です。昨日の10:12までは便秘でした。
今朝は最悪だった。他大学主催のプログラムの提出直前とあり、6/19の1:00~6:45、ずっとスカイプをやっていた。何度胃酸が上って来たか分からない。限界を超え、ちょいちょいこっそりパソコンの前を離れお茶を飲みに行くオレ、米田。
「大ジョブだ。」
と言いながら5:00以降はしきりに寝息をとどろかせたS君(いじられイズム)。なんかしらないがアイスを食べ始めるI君(オーバープッシュ)。足は早くも快方へ向かっているH君(負傷兵)。

6:45に終え、30分だけでも寝ようと風呂に入り布団に入る。起きたのは…8:15。最近の睡眠不足も取り合ってもらえず、郵送担当は僕。10:00までに出来たレジュメを印刷し必要事項を記入し速達で郵送しなくては、僕らのこの一か月の頑張りは水の泡。締切りに間に合わず、ということになる。とにかく、レジュメを先生にメール送信するのはグループの他の人に任せようとメール。返って来た返事は…
『ヨネがやって』。
その場でウンコしてやろうかと思った。
そしてさらに降り懸かった恐怖………






プリンターの故障(初☆)。
郵送をS君(いじられイズム)に代理してもらい、僕は先生にレジュメをメール送信。なんとか、S君は10:00の郵送に成功した。

問答無用で大学へ。大学の前でM先輩(オンリーツーエイト)に会った。
M先輩「ヨネに会っちゃったよ…。」
ヨネ「聞こえてますよー(笑)」
M先輩「はいこれ。D先輩(策士)から渡すように言われてた明日のダンスサークルJのイベントのチケット。」
ヨネ「ありがとうございます。」
M先輩「道路に投げていい?車に轢かれながら取って来てくれる?」
ヨネ「死に至ります。」
M先輩とはメディア前で解散。
ヨネ「では、グループワークがあるので。チケットありがとうございます。」
M先輩「…………感謝しろよ。」
ヨネ「感謝してるからこそのお礼なんですが(笑)」
10:30から多次元論文チームで開題決め。何にも頭が働かない。刹那ごとに嘔吐のチャンスが巡る。凄いヤバい。

週1の楽しみであるサークルEのたまりも休み、開題を模索する。そんな時、パソコンにO先生からメールが来た。メール送信したレジュメを添削して下さったらしい。そう、10:00に郵送しないと間に合わないというのはゼミの同期の大半が勘違いしていただけで、実は18:00までに速達すれば間に合うのだ。
添削していただいたのに、もう郵送済み…。
あまりにも申し訳ない事態である。僕は本当の事を言うのも失礼だと思ったので、
『ありがとうございます。グループのみんなでシェアします。』
と返信した。お世話になっている人、尊敬している人、絶対に嘘がバレる人、サークルEの怖い人…彼らに僕は嘘はつかない。
4限から授業に出た。先生に言ったとおり、僕は他大学主催のプログラムのチーム共通のメールボックスに添削されたワープロをアップし、『シェア』した。そして彼らにメールを打った。さらに「郵送したのには活かせなかったけど、添削を考慮に入れるとこんな感じの作品になりました」と今後に活かすために、添削を見ながら手直しした。
5限は某テレビ局提供の授業。映画の裏側に迫るという、メディア志望の僕には堪らない内容だったが、ゼミで緊急召集。この時も、ウンコしてやろうかと思った。
召集の内容は、添削を受け取る前に郵送してしまった事をO先生に謝るためだった。どうやら他の班も同様だったらしく、先生の顔がどんどん曇って言った。
『謝罪・お礼・恩返し』は米田が唱える国民の三大義務だ。グループを代表して、僕が事情を説明した。
その後、郵送の引き戻しができる事や、19:00までに郵送すれば締切りに間に合う事が発覚し、全グループが動き出した。そして18:55。提出に成功した。
休むまもなく21:30まで開題のテーマ決め。まだ先生の許可が出ない。明日、サークルJのイベントに行くギリギリまで悩む事になりそうだ。


ダメだ。睡眠時間が足りなすぎて、小さな事も本当に腹立たしく思える。この5泊の睡眠時間は13時間半。一刻も早く寝よう。そうしよう。


ダ・ヴィンチ週間
睡眠時間はあのレオナルド・ダ・ヴィンチに匹敵する男、ヨネ・ダ・カズヒロです。

学校に着いたのは9:30。多次元論文チームがフリーディスカッションの開題をするのは来週の月曜。今日中に一度、先生に案を見せておきたい。
メディアセンターで使えそうな文献を探す。2階のグループ学習室から、地下2階と3階の文献を取りに行く時は階段で行くダイエッター米田。時間こそかかったが、なんだかんだで体重は60キロを切った。
文献を5冊ぐらい持ち込み、Sさん(ドトールと不正ネット配信で組んだ、多次元論文のチームメイト)とテーマを探す。昼食時には金を抽選で当てたクーポンを使って節約するため、わざわざ大学外のコンビニへ。衝撃を受けた。コンビニの隣りかどこかで火事があったらしい。消防車や警察が来ていた。パンを買った。
グループ学習室に戻り、もちろん報告。パソコンで資料を探しているSさん(不正ドトール論文)に話しかけた。
ヨネ「Sさん聞いてくれよ!!コンビニの隣りで、火事があったみたいなんだ!!」
Sさん「へぇ~。」
ヨネ「え、それだけ!?」

その後、開題テーマに関し互いに意見を言い合い、なかなかいい感じに進められたようで進められていないオレ、米田。
「まぁボツだろうな…」
というレベルだが、一応先生に見せるレジュメは出来た。
4限の本ゼミは英文講読。行きの電車で2ページ程読んでいたが、exciteを使っていない現状にあたふたした。
ヨネ「S先輩(電子辞書の神)、英語助けてください。」
S先輩「大ジョブだよー。ある程度読めるっしょ?」
ヨネ「いや、全然です。」
S先輩「心配いらないよー。」
ヨネ「そうですかね?でもTOEICとか全然ダメで。」
S先輩「え、何点ぐらい?」
ヨネ「630点ぐらいです。」
S先輩「頑張れよ。」
ヨネ「………。」

英語講読は何とかクリア。4限終了後即WEB係の仕事を開始。僕の仕事は言わずもがなゼミで使われたPDF(修正が出来ないように加工されたワード。)のアップ作業。5限の卒論中間発表終了10分後には、アップを完了させた。
他大学主催のプログラムの新ビジネス案で悩んでいた僕を気遣ってか、K先輩(首謀者)が話しかけて来てくれた。
K先輩「ヨネたちの班、テーマ決まったの?」
ヨネ「はい、お陰様で。色々ありがとうございました。」
K先輩「何になった?」
ヨネ「はい。ウォータースライダーにですね…」
K先輩「wwwそうかぁ、ウォータースライダーにビールを流す事に気付いたかぁ。」
ヨネ「www」

その後、例の『まぁボツだろうな…』開題案を先生に見せ、案の定ボツを食らったオレ゛米田。ダメもとで挑み本当にダメだった時は、意外にショックなものだ。
さらにその後他大学主催のプログラムの新ビジネスプランのレジュメを先生に提出。
「日本語がおかしい」
と文章構成を中心にアドバイスをもらった。文章ならヨネ・ダ・カズヒロの出番だろ。腕をまくった僕(半袖だけど。)は、班員と共に席に着く。
H君(大盛りチャレンジャー改め負傷兵)「じゃあヨネは図を作って。」
ヨネ「………。」

プランの修正作業は22:00過ぎまで続けた。Aさん(情報屋)たちの班との合同追い込み会だ。お裾分けのポテトチップをわざわざ席を立ってまで食べに行ったダイエッター米田。23:00、解散。

明日の朝までに新ビジネスプランは完成させ、即速達で郵送する。明日は授業を切って多次元論文チームで開題作成だ。さらに今日、一週間後に発表のデータ解析(多変量を使って分析する。昨日)の開題がなされた。昨日、U君(庶民派ゼミ長)たちが作成したものだ。しかし…
どんなに忙しくても今週と来週の土曜だけは休ませてもらう。今週はD先輩(策士)に招待されている、ダンスサークルJのクラブイベントがあり、来週は誰にも招待されていないがずっと前から行くことになっている、ダンスサークルEのクラブイベントがあるのだ。グループの人には本当にわがままを言って申し訳ないが、ここは譲れない。3ヶ月分貯めに貯めた‘有給休暇’だ。
ゼミ面接時の『誓い』とはいえ、僕は我ながらゼミを最優先にやってきた。初めて授業を切った。サークルEの新歓ステージも行かなかった。インターンのセミナーもキャンセルした。派遣のバイトも行かなかった。昼食を抜いた(ダイエット中のため)。8年振りの同窓会も欠席した(ノートパソコンを買いに行ったため)。歓送迎には行った。
さて、ダ・ヴィンチ週間もあと数日。ドラマ『リモート』も終わり、今は『トリック』を見始めている。楽しい事も大変な事も、大枠の共通点は一つ。『終わる』って事だ。後悔のないよう、やる。


開いた道
コンビニでパンを二つ買い、
「袋は結構です。あ、やっぱお願いします」
と言ったエコ男米田です。

スカイプというものがある。パソコンを介して、無料通信でしゃべりまくれて、人数も増やせて、同時にチャットも出来る。少し前に知ったが、正直絶対にやるまいと思っていた。今の僕にとって、面白くて時間を消費してその割に意味がないもの程質の悪いものはない。
そのスカイプに緊急デビューを飾ったのは今日(6/17)の朝1:45。他大学主催のプログラムについて話し合った。S君(いじられイズム)の参戦が謎に遅れ、米田のネット環境が乱れ、H君(大盛りチャレンジャー)はフットサルではりきりすぎて足を負傷し、I君(オーバープッシュ)は途中であっさり寝た。意味があったかなかったかは、考えたくない。
朝は7:30起き。二時間半睡眠はまたキツい。朝の痙攣が尋常じゃなかった。一限へ。レポートを提出しようとした。が…。
ヨネ「これお願いします。」
先生「いやダメだよ!!」
ヨネ「え?」
先生「みんなこんな書いてるよ。君もっと勉強しなさい。」
ヨネ「わかりました。」
脅威の潔さ、オレ米田。勉強してアイツより詳しくなってやる。

10:30にグループ学習室へ。いよいよ今日、他大学主催のプログラムの新ビジネス案を先生に見せる(ちなみに他の班は先週の木曜あたりにクリアしている)。そのため、電話する22:00までにいかに詰めるかが勝負だ。
ここで三つ。お伝えしたい事がある。
①H君(大盛りチャレンジャー)はフットサル大会で足を負傷し、本日歩行不可。戦線離脱。
②I君(オーバープッシュ)は3限の授業は切れず、その後はそのままバイト。15:00戦線離脱。
③S君(いじられイズム)は留守の家を守る重要任務がある。19:00戦線離脱。

一つの結論を導きたい。













ヨネ=孤独@グループワーク。


米田帝国が開国するのは19:00。それまでに推し進めなくてはならない。
午前中絶賛負傷中で在宅しているH君とは訳もなくスカイプで話した。昨夜の話し合いで残した問題について意見をぶつけようとしたが、ネット環境が悪く、スカイプを中断。こうして、グループワーク版バトルロワイヤルから早くも一人、H君という名の負傷兵が消えた。
レジュメに初挑戦したオレ、米田。I君とS君は情報探索。12:00。米田の
「オレ、今日飯食わないから。」
発言が飛び出す。
13:00。米田の
「コンビニでパン買ってくるから。」
発言が飛び出す。
レジュメが完成し、I君が3限に出頭し、S君が情報探索にマンネリし、H君(隅っこで飲む)が『LOCK YOU』のリズムに合わせてS君の肩を揉む中、僕は一人先生に電話するタイミングを計りつつ、パソコンで先日ダウンロードしたダンス動画を見た。楽しかった。
直後、多次元論文チームの開題が月曜に迫っている事に気付き行動開始。マーケティング論文のジャーナルを見漁った。そして17:00。
S君「そろそろ先生に電話して、新ビジネスプランの許可もらった方がよくない?」
ヨネ「おう。あのさ、多次元論文の方で忙しいからお前電話してくれない?」
S君「………どうなってもいいなら。」
ヨネ「オレがするわwww」


17:40。先生と電話が繋がる。なかなか案が出ず悩み、一時は「『ウォータースライダーで流しそうめん』か!?」という空気すら出たこの班の最終案を出したのはやはりH君(負傷兵)だ。失った尊い仲間を思い出しながら、力説すること15分。新ビジネスプランについてはまだ明かせないので伏せるが、会話の断片だけ。
O先生「たとえば米田君が日記を書くとしたら、やりますか?」
ヨネ「………やると思いますね(てか、やってます)。」
だてに日記慣れしていない。小学生の時なんて、2年間書きためた日記をタイムカプセルに入れ、8年間見られなくなるという致命的なミスを犯した。ちなみにその日記は3/29の同窓会でに掘り起こされた。僕はその日、ノートパソコンを買いに行っていた。
電話も佳境に。
O先生「それはどこで収入を得るの?」「利用者の見込みはあるの?」
グループ内での打ち合わせが活き、すべてきっちり答えられた。そして…







許可が出た。
ここに、米田帝国が創立した。
電話してて嬉しかったのは、自分がO先生と話している時にほとんど緊張せず、むしろ先生の鋭い発言にワクワクしている自分に気付いた事だ。こうなれば気になるのはもはや電話代のみ。本当に、よかった。
休む間もなくちょっと仮眠をとり、再び多次元論文の開題テーマを模索した。S君もいよいよ帰り、米田帝国の総人口は1人、総面積は1テーブルとなった。

勢いに乗り空回りする僕は、多次元論文でチームを組むSさん(ドトールや不正ネットで組んだ。僕の発言を軽くいなす事に長けている)に開題テーマの候補を乱射。後半、Sさんからリアクションがなくなった。
21:30。明日開題をするY君(気付いたら飲み会幹事)とU君(おこがましいゼミ長)に珍しく食事に誘われたが、
「カメの水換えがあるから今日はやめておくわ」
と断ったオレ、米田。失礼な事をしたが、
Y君「それはマジウケたわwww」
U君「どんだけエグイねん、カメwww」
と彼らは好リアクションを残してくれた。この時期の水換えスパンはシビアだ。本当は昨日済ませるはずだった。今日は逃せないのだ。

帰り際。いつも元気にバカな言動をお届けするU君(おこがましいゼミ長)が疲れていた。
ヨネ「珍しく疲れてるみたいだね。」
U君「おう、今日はしんどいわ。ま、いつもしんどいけどな。」
ヨネ「確かに。O先生とのメールのやりとり、ハンパないもんね。あんなに働いてんのに、周りからは『カスゼミ長』っていわれてるしなwww」
U君「まぁ最初はその方がおいしいやろ。親しみやすいやろwww」
ヨネ「庶民派ゼミ長www」
U君「あれやな、天皇陛下が人間宣言したようなもんやな。」
それは違う。

今日もハードだったが何とか生き抜いた。睡眠時間は3時間。これはナポレオン、エジソン、レオナルド・ダ・ヴィンチらと肩を並べる偉業である。それでもオレは、生きとるぞ。
無駄な時間を過ごすのは大嫌いだ。何度も言うように僕の人生の目標は全力疾走で駆け抜けて、エネルギー消費して30で寿命死をする事。一喜一憂しながら、時間を大切に過ごします。


フットサル大会に決意の参加
支離滅米田です。
今週いっぱいは本当に辛い期間となる。まずは他大学主催のプログラムの提出締切。木曜までに完成させなければならない。次に来週月曜に開題するフリーディスカッションのテーマ決め。多次元論文チームの3人だけで作る。締切は日曜だ。そしてインターンの申し込み。何に申し込むかを決め、資料をダウンロードし、記入して提出するという作業を大体5社分、月曜必着ぐらいの気持ちで行う。そして言わずもがなのしかかる基礎文献レポート。レクチャーが出来ず、今週の多変量を持ち越しにするよう仕向けてくれたK先輩(ビビりドッヂ)には心からお礼を言いたい。収入なくただぶっ飛んでいくマネーたちも課題に付与したい。睡眠時間3時間記録はどこまで続くのだろうか。

朝は8:00起き。こんな時でもゼミ対抗のフットサル大会に出場するのはWEB担当の意地だ。他のWEBマスターに技術で迷惑をかける分、体力で償う。寝坊し予定の電車に乗れず、代表者のI君(オーバープッシュ)に『遅れます』メールを送りながらもちゃっかり間に合ったオレ、米田。

フットサルに関してはそれほどモチベーションは高くなかったが、開会式前に行われたN先輩(ブリッジレスポンス)主導の『ブラジル体操』で火が点く。優勝を視野に入れる我がゼミは開会式からいきり立つ。
予選の第一試合、第二試合ともに快勝を収め、決勝トーナメントのシード権を獲得したO先生ゼミは、予選第三試合で『逆輸入ダンサーFROMサークルE』米田一弘を投入。周囲から「踊るなよ!」という警告が入る中、シュートもアシストもミスもせず、無難に3分ほどエクササイズをした。本当はゴールキックに備え後ろ向きに走る時にわざとコケて、陰でコソコソ笑われる…という展開を創造しようとしたが、今後の事もあるのでやめておいた。

第三試合も勝ち、僕らは主催者側が用意したお菓子をもらった。クッキー、カステラ、カントリーマアム…
「なんでこんな口の中乾くものばっか配給されるんだろうね。」
とH君(大盛りチャレンジャー)が呟く中、僕が食べたのはクッキー。苦手なチョコがサンドしてある事は口に入れてから気付き一人静かにもがき苦しんだ。他のものを入れ口の中で味を中和させる事を思い付いた僕は、カントリーマアムのバニラ味を一気食い。バニラ味にもチョコがサンドしてある事は口に入れてから気付いた。
決勝トーナメントの1回戦も辛勝ながら勝ち進み、ベスト4を決めたO先生ゼミ。
M先輩(下ネタリアン)「じゃあベスト4記念に集合写真撮っとく?」
ヨネ「あ、あぁ。い、いいっすよ。」
M先輩「待って。完全に思い付きだけど(笑)」
U君(おこがましいゼミ長)「普通に考えて、いらなくないですか?www中締めみたいなのやめて下さいよ(笑)」
M先輩「www」

スーツ姿で来た事で、突如監督扱いとなったY先輩(合宿の飲みで、軽い気持ちで僕に『シフト』をアンコール)の指導のもと、準決勝が始まった。ベスト4を懸けた戦いには敗れたものの、Y先輩(監督)は「え、3位決定戦あるの?じゃあ頑張って!!」とようやく状況を把握。続く3位決定戦は今大会ベストバウト(他の試合見てないけど。)となる内容で勝利した。S君(いじられイズム。高校の時応援団を経験。)とI君(オーバープッシュ。大学入学当初応援団を経験。)とNさん(高校入学当初チアガールだったらしい。初めて知った。)のダブル応援&チアの夢コラボは、一瞬
‘うちのゼミが優勝したんじゃないか?’
という錯覚に陥らせた。
閉会式が終わり、本日のキャプテンのN先輩に「お疲れ様でした。では3年生はこれから他大学主催のプログラム、頑張ってください」という締めの言葉でいきなり現実に引き戻された僕ら。
16:00ごろ食事(昼食)をして学校へ。ひたすら話し、悩み、案を出して解散。終電で帰って来たオレ、米田。夕飯を食べ、『スカイプ』(ネットを利用した無料電話)でプログラムについて今の今まで話していた。
今から風呂に入りそこから勉強し、WEBの仕事をし、明日は1限から。米田一弘、限界です。


現実のプロレス
悲しくて仕方がねぇよ。この一週間で、プロレス界は2人の大切な人を失った。
6/15、みちのくプロレスや大阪プロレスといった数々のインディー団体のレフェリーを務めたテッド・タナベ氏がなくなった。プロレス会場で彼を見つけ、「あ…」と声を漏らしたら向こうがこちらに気付いた…彼との直接の接点はこんなものだが、彼のレフェリーとしての功績や評価は誌面で何度も見掛けていた。今はただ、惜しむ事しか出来ない。
そしてもう一人…。
6/13、プロレスリングNOAHの社長で、この業界を代表する実力者だった三沢光晴が亡くなった。彼を生で見たのはたったの一度だし、正直そこまで深いファンというわけでもない。しかし、死に方が、衝撃を含み過ぎた。メインイベント、挑戦者として挑んだタッグマッチのタイトル戦。斎藤のバックドロップを食らい、そのまま意識を失い、搬送された病院で息を引き取った。
受け身の名手である彼が、リング上で、基本技ともいえるバックドロップで命を落としたと言う現実。団体、業界、さらには一般メディアへの波紋。次の日に開催された博多大会のリング上で斎藤が遺影に向かってした土下座。
『プロレス』というワードを聞いた途端、
「プロレスって『やらせ』なんでしょ?結果決まってるんでしょ?」
とクズどもが言う中、この2日間にはなんのエンターテイメントがなかった。スターの死が公で公開された事で再認識に至ったプロレスの危険度というリアルな恐怖、それでもなおリングに立つ者達の強さ。
この数日間、様々な動画サイトで様々なワードを用いて、『バックドロップ』を探した。いかなる高さ角度で放たれいかなる受け身を取ったのかを知る義務がある、と直感的に思ったためだ。しかし当然ながら、そのシーンはどこにもなく、僕はまた、『受け止めるしかない』立場にいる。

誰が悪いのか―
加害者被害者を問うのは無駄だ。答えが見つかるはずもない。
これまで、プロレスは僕の中で、現実と真っ向から戦う勇気をくれるものだった。しかし、彼らの死でしばらくは逆の意味を持ちそうだ。プロレスという『現実』と、今僕は戦う。


地上波デビュー
来る地上波デビューに向け、前日の衣装打ち合わせではこれが最有力でした。

地上波デビュー衣装


ゼミの名誉を考え、当日、中止しました。超緑。

新チーム
体脂肪率がいよいよ12.8%に落ちました米田です。我ながら頑張っています。目標である10パーセントにはまだ遠く及ばないものの、今後とも『甘い物をあまり食べない』という曖昧でフレキシブルなモットーを掲げ頑張っていきます。
S君(いじられイズム)の家での7:00起き。S君のお母さんに挨拶をし、僕らはひとまず帰宅。自分の家に着いたのは9:00頃だったように思う。
風呂に入って、朝食の冷やし中華を食べたあと、寝る。11:30に家を出た。多変量と基礎文献のレポートは、昨夜辛うじて終わらせてある。
学校に着いて、レポートを印刷し、グループ学習室にて今週も無事提出出来た事に安堵する。なんとなく先輩達のいる机に座る。目の前にはK先輩(首謀者)とK先輩(パッション)というWEBマスター。
ヨネ「あの、他大学主催のプログラムで出す新ビジネスプランが、二つとも先生からボツ食らったんですがどうしましょう。」
首謀者「マジかwww」
パッション「まぁオレらもないようなもんだからね。」
首謀者「散弾銃作戦www」
ヨネ「散弾銃?」
パッション「もうグループ全員が一つずつ案出す勢い。」
ヨネ「なるほど。でも僕らの銃は今弾切れなんです(笑)空砲です。」
首謀者「マジかぁ。」
ヨネ「でもグループでは、特にH君(大盛りチャレンジャー)がいい意見だしてくれて。僕も負けじと『ホテルタクシー』を提案したんです。タクシーで寝るんです。」
首謀者「そんなwww」
パッション「………。」
ヨネ「ホテルとなる『宿泊部屋』が自ら来てくれるっていう発想は好きだったんですが…。」
首謀者「確かにねwww」
ヨネ「『客が寝てる間、運転手何すんだ』って話になりwww」
パッション「運転手も寝ればいい。」
首謀者「www」
ヨネ「あと、屋外プールを冬場も開放して、ビールとか冷やせるようにしようかと。」
首謀者「誰がわざわざクソ寒い中プールにビール冷やしに来るんだよwww」
パッション「冷蔵庫でよくね?」
ヨネ「wwwいや、うちのグループは集まって、それぞれがパソコンで調べて黙々とやる習慣があるので、ここはあてずっぽうでも僕がガンガン意見言おうかなと。」
首謀者「なるほどね。」
ヨネ「そしたらH君は、パソコン見てなんかダブルクリックとかしながら、『無理じゃね?』とか言います。」
首謀者「却下かwww」
ヨネ「最近では『ヨネの意見=却下』みたいなカテゴリーが確立されてます。」
首謀者「それダメじゃんwww」

サブゼミまでの間、Kさん(暴走機関車)が僕の『紛失未遂』となったUSBを救出してくれたりして時が過ぎた。サブゼミへ。卒論の中間発表だ。寝ずにクリア。そのまま5限の多変量解析のレクチャーへ。担当はK先輩(ドッヂボールで外野でビビる)である。レクチャーの資料が間に合わなかったらしく、講義は中止に。他大学主催のプログラムの活動時間となった。
M先輩(下ネタリアン)に助けを請いながら、僕は新しいビジネスプランを模索。『ウォータースライダーではなく、波のプールで流しそうめん』『流れるプールでなんやかんやをして綿飴』という案は自己消去した。
5限後、10月頃論文チームで組むSさん(ドトールやネット配信で組んだ)、K君(頼れる遅刻魔。実は最近遅刻不足。)と飲みに行く事に。この論文チームは僕らのようなマーケティングとは異なる分野を対象としている他のゼミに自分達の論文を発表する事を目的としている『多次元論文チーム』だ。去年の多次元論文チームであるK先輩(ゼミ長)、K先輩(外野でビビる)、P先輩(コードネーム:バランスボール)、S先輩(これまであまり話した事がなかった女の先輩。春合宿の出発前、前夜祭のせいですでにグロッキーだったのが記憶に新しい)との交流会である。
空気次第では顔面蒼白でアルコールを大量摂取し決してゲロらず泥酔して寝るという醜態も厭わないが、本来はまったりと酒を飲む派のオレ、米田。Sさんや先輩方も割りとまったり派である事、K君とはこれまであまり接点がなかった事などで、どんな会になるのか想像が出来なかったが、結論から言えば果てしなく面白かった。
居酒屋に入店するなり『楽しい2階の座席はコチラから』的なチラシを発見。K先輩(ゼミ長)と想像を膨らませた。そして席に着くなり『980円飲み放題コース』に一目ぼれし酒オーダー。ビールは苦手だが、勢い余って
「生で。」
と、人生初『生で。』を決める僕。男らしさをアピールしたが、直後右隣りのS先輩も
「私も生で。」
と言い、主役争いを激化させる。
Sさんが選んだこの店の料理は居酒屋のそれとは思えないぐらい上質で、また店員のメニュー打ちの遅さは偉大だった。そして特別こちらからは求めていないのにゼミ長のK先輩自らが、ゼミ内に浮かぶブラックトークを公開。K先輩のしてやったりの表情がよかった。
そんな中、
「毎年『多次元論文チーム』は誰か一人がいじられんねん。今年は誰かな。」
と言ったK先輩(ビビりドッヂ)がいじられキャラに昇格しかける。
とどまる事を知らないぶっちゃけトークと、「そろそろダークな話はやめよう」と言いつつ実は拍車を掛けるゼミ長。S先輩は過去に酔って醜態をさらした各先輩の写メコレクションを披露し勝負をかける。K君が異様にP先輩の恋愛事情に食い付く中、またも追随するゼミ長・K先輩。内部からゼミに激震を走らせるK先輩はO先生ゼミのシロアリ的存在なのかもしれない。
K先輩(ビビりドッヂ)の家に来た人は、あまりにも何もなさ過ぎて外食しにいく、というゴシップや、M先輩(ヤギの犠牲者)の眼鏡が昔飲み会でゲロと一緒に捨てられた逸話なども飛び交い、濃い90分を過ごし解散。

帰宅後。先日スタジオ観覧に行ったテレビの放映を見た。米田、ギリギリ映ってました。時間にしてわずか0.8秒ほど。ついに僕もここまで来た。
なお、収録当日はある低度な格好で行った僕だが、実はその前日は、兄と「意地でもソロで映ろう」と誓い強烈なファッションをセレクトしていた。気が向いたらあとで載せます。
明日はゼミ対抗フットサル大会。イベントの多いこのゼミだが、今回も当然ガチ。圧倒している状態でI君(オーバープッシュ)がダメ押しのタッチアップを決めたソフトボール大会に続く名場面は生まれるのか。楽しみである。


米田の新ビジネスプラン
昨日(6/13)は夜まで多変量。米田です。
最近石川県で楽しいブームが起きている。天から珍しい物が落ちるのが石川県の風土らしく、ここ1ヵ月で『オタマジャクシ』『フナ』が立て続けに舞い降りている。メディアはこぞって「なぜ?」を問うが、読者の関心はそこではない。「次は?」である。僕はすでに父とこの話題を話し合っている。僕らの間では次は『刺身の切り身』か『唐揚げ』あたりだという結論に至った。
今日は隣りのクラスのTS君とインターンのセミナーに行く事になっていた。2時間睡眠で自力で起きられるかは本当にダメ元だった。そして、起きられなかった。
結局朝食を諦め出発。それでも待ち合わせ場所に遅刻したオレ、米田。ぬかりはない。
共に赴いたとはいえ、やはりオープンキャンパスやインターンという、将来の事に関しては単独で動くのが望ましい。向こうで打ち合わせて、一旦解散。そのまま各ブースを回った。激安小売店、ドン〇キホーテのプレゼンが秀逸だった。
12:00頃、TS君と合流し、とある新聞社のセミナーを受けにいった。
ヨネ「TS君、今日このイベント内でスタンプラリーやってるの知ってる?」
TS君「知らねぇよwwwてかやらねぇし(笑)」
ヨネ「オレ昨日一発デカいの当ててんだよ。クオカード3000円。」
些細な事もすぐ自慢する、デカいの当てた小さい男、オレ米田。
ヨネ「今のオレなら何やっても当たる気がするんだ。」
TS君「その運は昨日で使い果たしたんだよ。」
ヨネ「www」
愛と勇気だけが友達さ。
ヨネ「オレ、何がなんでもスタンプ4つ集めてディズニーのペアチケット当てて、1人で参上してやるから。」
そう言って、二人でセミナーを受けた。
終了後、また解散し僕は15:00まで各ブースを回った。そして本当にスタンプを4つ集め、抽選権を得た。箱から一つ、玉を拾った。

















スタッフ「ごめんなさい、外れでーす。」
二度と来るか。

学校に行き、16:30から他大学主催のプログラムのグループワークを始めた。新しいビジネスプランが浮かばない。「タクシーで寝泊まり出来る『出張ホテル』は?」とグループのH君(大盛りチャレンジャー)らにプレゼンしたが、
「オレならマン喫行くね。」
の一言で陥落した。
Tさん(グループ学習室の滞在時間はゼミ内最短という呼び声が高いにもかかわらず、にわかに意味なく『グループ学習室の主』と言われ始めている。)が帰り際、
「季節限定で使われてる施設とかを有効に使う方法考えたら、なんかいいの浮かぶかもよ。」
とアドバイスをくれた。僕は屋外プールが冬に使われていないという事に気付き、その後グループのメンバーに、
「プールにビール浮かしてキンキンに冷やしていい事にしよう。」
「ウォータースライダーで流しそうめんしよう。」
と提唱したが、許可は降りなかった。

プログラムのグループであるH君、S君(いじられイズム)、I君(オーバープッシュ)の他に、K君(頼れる遅刻魔)やU君(ゼミ長)もいる室内。閉館が近付き、いよいよピンチとなって来た。その時…
H君「今日またS君の家行かない?」
I君「www」
ヨネ「それH君が言い出す事じゃないからwww」
U君「オレらも行っていい?」
H君「行こうよ!」
K君「それマジアツいwww」
S君「ちょっと待ってよ~。」
ヨネ「そうだよなwwwコイツにも都合があるしwww」
I君「てか絶対あと1時間、ここで終わらせた方がいいwww」
H君「S君、行ってもいいっしょ?」
S君「別に構わないけどさ。」
ヨネ「ウェルカムかよwww」
U君「いやぁ初めてのS君家楽しみやなぁ!」
S君「あ、もしもし。今日5人連れて行っていい?」
I君「電話してるwww」
K君「決まったwww」
H君「何食べようか?」
U君「ピザやピザ!ピザでええやんな!」
ヨネ「www」
U君「S君、ピザLサイズ3つ。」
S君「あ、もしもし。じゃあピザ出前していい?」
I君「決まったwww」

S君が電話を切ると、早々にパソコンを片付けS君家に出発。また泊まり込みだ。I君が「いや絶対今日泊まる必要ないと思うんだけどな…」という正論が胸に残った。
S君の家までの道で、U君らは「ピザ一個はチキン入れて。」「人数多いからL3つじゃ足りないかな?」と口々にわめき、S君は静かに「こらっ、おこがましいぞ!」と抗議していた。
家に着き、S君のお母さんと初めての対面。いじりいじられの枠を超え、全員丁寧に挨拶をした。そして本当にピザが用意された事に驚いた。
新しいビジネスプランを立てH君がO先生に電話したのが22:30すぎ。そして0:00頃には綺麗に崩壊していた。
明日提出の多変量や基礎文献のレポートをやるべき時だと悟ったのはそのあたり。睡魔と闘いながら仕上げた。
結局寝たのは6/15の朝5時だ。究極の週の初めは、この2時間後に開幕する。


現在進行形の過去
プリズンブレイクがある分際で、『僕の生きる道』『めだか』『北の国から』も見たい米田です。もういっそ、27時間テレビか何かでぶっ続けでやっていただけないでしょうか。
朝は9:00の予定で10:00起き。15:00から学校の方で2時間、ゼミから5人が参加する講演がある。それを承知で僕が組んだスケジュールは、12:00~14:00の2時間、インターンのセミナーに単独で赴くというものだった。明日もTS君と行くため、直前まで行くべきか悩んだものだが、事前予約していたのが、僕にキャンセルを思いとどまらせた。
11:30にセミナー会場の駅に着いた。近くにプロレスのグッズショップがある事は百も承知のオレ、米田。ちなみにTSUTAYAのプロレスDVDコーナーでは1時間近くいても飽きない体質である。衝動を抑え、会場の入口へ。
未だ開場前なのは、いい。かなりの行列で人ゴミなのも、いい。困ったのは、8割ほどの人がビッチリスーツを着こなしていることだった。ポロシャツにダボダボジーパンという珍しくB系な出で立ちは、アウェイに慣れている僕とはいえ抵抗があった。
駅に着いたのは11:30でも結局入場は12:00過ぎとなった。入るなり、事前予約者限定の抽選券を受け取った。13:00からクジ引きがあり、当たりは3000円分のクオカードらしい。僕は一瞬、
‘13:00まで企業の話でも聞いて時間潰すか…。’
と完全に支離滅裂な発想を抱いた。
いよいよ企業ブースに歩を進めた支離滅米田。メディア関係を志望している者とあり、新聞や通信、テレビには行く予定があったが、ついでに行った出版社もなかなかいい感じだった。あっという間に13:20。そろそろいい頃だろう。抽選会へ。金欠な自分よ、さようなら。3000円のクオカード、いただきます。
スタッフ「抽選券ありますか?」
ヨネ「はい。」
スタッフ「はい、ありがとうございます。クジ引きを1つ、ひいてください。」
ヨネ「はい。」
皆さん…そろそろ…本気を出しても…いいですか?
一枚ひいて紙を開く。出て来たスタンプとプレゼント一覧を照らし合わせるスタッフ。………










スタッフ「当たりです!!クオカード3000円です!!」
マジかよwww
ここはマジで言わせてもらう。神様、ありがとう。本当に、ありがとう。このご恩は忘れない。

金の力で心が洗われたオレ、米田。新聞社のブースで資料を配る女性には笑顔で「お疲れ様です。」と言った。本セミナーのアンケート用紙は丁重に扱った。帰りの電車ではお年寄りに席を譲った。学校に行く途中のコンビニではクオカードでチーズパンを買った。このクオカードは、僕がこの一ヵ月を凌ぐ手綱となる。
ゼミから同期5人が参加する講演会へ。講師から語られたのはネットワーク関連の諸問題だ。予想通り内容は難しかったが、思ったよりずっと面白く充実した時間だった。
その後の懇親会は欠席し、僕は家へ向かった。

辛い時、苦しい時こそ小さな幸せや喜びを噛み締めるべきだ。昨日から不思議な事が起きている。大学受験と入学直後にお世話になったM先輩と会い、2年間切磋琢磨して来たクラスメートのT君と隣りのクラスのTS君とも会った。そして今朝、数か月前同じスポーツ用品店のバイトをしていたH先輩(陸上部)からメールを受け、帰り道でiPod Shuffleから偶然流れた曲は高校時代の友人のK君が作った曲だった。そして夜、一年前にサークルEを去ったD先輩(策士)から彼が出るダンスイベントのチケットをプレゼントするとのメールを受けた。面白い。
今の僕はなんだか分からないが忙しく、体調が悪く、思ったようにいかない。しかし、自分でも怖いぐらい感じるのはそれでも何とかなるんじゃないか、出来るんじゃないかという勇気だ。I love me. I have courage. 愛と勇気だけが友達さ。


小さな幸せ、大切に
くったくたの米田です。くたん米田です(?)。
6/12、昨夜いつ寝たのかも記憶にないまま起床。認識しているのは今日の3限にテストがある事と、その割にまだ資料をざっと一読しただけという大ピンチな状況にあるという事。来週の火曜に控えたゼミ対抗フットサル大会に向け、今日は他のゼミと練習試合があるらしかったが、授業とテストの都合上、休ませてもらった。
1限を目指し、出発。3年になって初めてだ。電車で寝過ごした。目覚めると全く聞いた事のない駅名がそこにあった。降りる。いつものテンパり顔はそこにない。ポーカーフェイスにテンパる事を覚えたオレ、米田。
授業には30分近く遅れた。そして授業では多変量のレポート(完成はしたが、精度激低)と中西本のレポート(本は読んだが一切ワードで打っていない)をやりたかったが、とにかく目下のテストを対処しなければと資料を読んだ。ここまで精度の低い資料は珍しい。PDF化すらしていない見づらさMAXのワープロ資料である。
2限まで終わり、サークルEのたまりへ。M先輩(オンリーツーエイト)に貸していた黒ニッカを返してもらった。食事はしないで、昼休みはテスト勉強に費やすつもりだったが、同じ授業を取っているM先輩(鬼ロッカー)が思いの他余裕の装いで食事していたため、僕も食事する事に。
M先輩(オンツー)に
「ヨネが来てからこのへんハエがたかってる」
と、M先輩(鬼ロッカー)に
「ヨネの隣りだと携帯が圏外になる」
と言われる中、気がつけばMさん(鬼神)やM君(若武者。たまりに来るのは珍しい)、さらに後輩Nさん(ちょっと来いポッパー)も来た。後輩Nさんは来るなり
「あ、ヨネ先輩。なんで来たんですか?」
と言い、M先輩(鬼ロッカー)が持って来たケーキの差し入れをつまむだけつまんで、
「じゃあ私授業なんで。」
と早々に退散した。ちょっと来い。

M君(若武者)も次の時間、同じ授業を取っているらしく、M先輩(鬼ロッカー)と僕と共に食事しながら資料に目を向けていた。
「ヨネ、その服サイズデカくない?」
「ヨネ、クラブイベ見に来なくていいからチケット代だけ払って。」
「ヨネの家族は見に来ていいよ。」
「ヨネ、隣りのMさん(鬼神)はヨネの事嫌いみたいだよ。」
などと言う声はすべてシャットダウンし、家に帰ってから落ち込むことにした。とにかく勉強を進める。
結局ほとんど勉強出来ぬままいよいよ開戦。テストの教室へ。直前にM先輩(鬼ロッカー)から
「3人分席取っておいたんだけど、M君(若武者)以外にR君(シャイニングブレイカー)も来るらしいから埋まっちゃったわ。ヨネ、じゃあな。」
とローンバトルを強いられる。
先生登場。初めて埋まったこの大講義室を見晴らし一言、
「座れていない人もいますので、今日はテストはやりません。」
僕の昨夜、今日の午前の頑張りを木っ端微塵に砕く先生の決断。そして直後に半数近くの人が講義室から出ていったことが切なかった。そして僕の隣りの人が静かにつぶやいた
「先生はこれをどう思って見てるんだろうね…」
という言葉が胸に残った。

M君(若武者)が帰り、僕はM先輩(鬼ロッカー)とR君(シャイニング)と合流。
ヨネ「いやぁさっきのたまりは面白かったっすね。M先輩(オンツー)はやっぱ面白い。」
M先輩「ね!たまりであんな笑ったの久し振りだわ。」
ヨネ「もうM先輩(オンツー)大好きっすわ~。僕、『姉貴』と慕ってるんで。」
M先輩「それ聞いたらMさん(オンツー)は、本気で嫌がると思う」
などという会話で合流完了。
3限が終わり、M先輩とR君は生協へ。一人パソコンで中西本の要約を打ちこんでいると、後ろから話しかけて来たのはクラブメートのT君とTS君。
ヨネ「うおっwwwこのメンバーで話すの久し振りwww」
T君「久し振り。テストなかったね。」
ヨネ「うん。勉強してた?」
TS君「どうせ中止になるだろうと思ってしてなかった。」
ヨネ「大胆予想www」
T君「オレテストあるの知ったの今朝だから。」
ヨネ「www」
TS君「T君毎回この授業出てんのに知らないんだもんwww」
T君「授業中オレらヨネの後ろにいたんだよ。ただパソコンのタイピング速くない?ブラインドタッチもしてたよね?オレあんまヨネがパソコン出来るイメージなかったから、別人かと思ったよ。」
ヨネ「ゼミの関係で毎日パソコンに触れてるからさ。ブラインドタッチも出来るよ。たいていミスタイプがあって、ダーーってバックスペースするけど。」
TS君「それ意味ないじゃんwww」
T君とTS君とは最近会っていなかったが、1、2年の時ずっと共に授業を受けていた信頼関係に変わりはない。僕は来たる7月のテストへの悩みと、教科書を一冊も持っていない現状を告白した。そういえば、昼休みにたまりに行く前には、高3の時塾でお世話になり入学後も履修関係で色々助けてくれたM先輩とも会った。ピンチの時にこそ、何かがあるものだ。神に感謝したい。

4、5限をクリアし、グループ学習室で他大学主催のプログラムに取り組んだ。いよいよプランが白紙なのは僕らのグループだけに。勝負はこの土日。ただでさえ土曜は講演会、レポートをやり、日曜はインターンセミナーがあるがそれはみんな一緒。10月の論文に向けてSさん(ドトールとティザーで組んだ)とK君(初タッグ。ゼミで本務を努める頼れる遅刻魔。)と集まり方向性を確認した。この一、二週間は鬼のように働くだろう。こんな時こそ、小さな喜びや成功を噛み締めたい。
帰宅してから、家族で『プリズンブレイク』のDVDを借りに行った。僕の運転はまたも数か月振り。事故らずに帰れたので良かった。ちなみに借りたのは2泊3日で3巻。6話分だ。







見られるわけ、ない。

正義の悪
S君(いじられイズム)の豪邸で起きたのは8:00頃だっただろうか。寝る前はパンパンに張っていた腹がだいぶすっきりしたのを感じ、
‘こりゃ寝てる間、この高級ソファの上で屁、ぶっこいたな’
と思いつつ、さすがにS君には黙っておいた。何食わぬ顔で朝食のおにぎりをいただく。H君(大盛りチャレンジャー)によって突然の一時解散指令が出た。
I君(オーバープッシュ)は家までのアクセスの都合上このまま滞在する事に。学校のグループ学習室での再会を誓いあい、僕のH君はS君の家を出た。
H君の、
「ウェブ担当なんだから、S君の家をちゃんと撮っといた方がよくない?」
の指示には、100パーセントの自信を持って
「良くない。」
という勢いがあったがやめておいた。そして殺人現場の現場検証みたいな感覚で写メを撮った。
自宅に帰ったのは10:00頃。せっかくならとシャワーを浴び、着替え15分ほどで出発。
それでも遅刻し到着は11:45。12:00にはH君も来て、本ゼミに備えレジュメを仕上げる。4限の本ゼミで英語の和訳がある事は基本的に忘れていた。
本ゼミ4限の英語はなんとかクリア。休み時間に、他大学主催のプログラムにおいて各班が提出したレジュメが配られた。基本的には僕ら3年のみが参加しているこの企画だが、K先輩(首謀者)やK先輩(パッション)たちの4年生チームも1班エントリーしている。発表が間近に迫った5限前の休み時間。
K先輩(首謀者)「ヨネ、レジュメ間に合ったみたいだね。」
ヨネ「はい。」
K先輩「採算計画とかも出しててすごいじゃん。」
ヨネ「あ、この表は全部H君が提出直前に調べたもので。その時僕はひたすら、『もう印刷しなきゃヤバい!』ってうろたえてましたwww」
K先輩「wwwまぁうちらもギリギリだったからなぁ。」
ヨネ「あれ、K先輩たちの班、採算計画空欄じゃないですか?」
K先輩「そこは4年生の腕だよね。」
ヨネ「いや、期限に間に合ってないだけじゃないすかwww」
K先輩「でもオレらの班だけ、このプログラムの申込用紙と同じ枠組みで書いてるから。このままでも主催者に出せるよ!」
ヨネ「『このままでも』って、空欄なんでwww」

さて、いよいよ始まったプログラムの発表。S君の家で勢い任せに作成したプランを発表する。人前で話すのがにわかに楽しくなって来たオレ、米田。月曜のフリーディスカッションの時と違い、内容は理解しているため、緊張もない。
僕の役目はビジネスモデルの説明だ。出番を待つ。しかし、S君が話している途中に、O先生からコメントが入る。
「本当に実現はできるのか?」
「採算は取れるのか?」
などの質問に答えるのはH君。彼一人に頼ってはいけない、だてに昨晩ドライカレーを食べていない………意地が僕をつき動かす。H君をサポートするように、ちょいちょい僕もちゃんと話した。そしてO先生は最後に言った。
「話は全く変わりますがこれは………法律違反じゃありませんか?」
………この質問にきちんと答えられなかったら、僕らの提唱するビジネスプランは崩壊する。返答できない僕らのチーム。ここで意地を見せたのがゼミの狩人(?)、オレ米田。









「法律に関しては、全く考えていません。」
正義の悪としてのこの発言で、僕らのプランは潰れた。

18:00にゼミが終わった。僕らの班のプランは残念ながら惨憺たる出来だった。ただ、後悔はない。本ゼミ後、先輩たちにアドバイスを請い、帰宅。

帰宅するなり思い出したのは、『明日の3限、テスト』の現実。焦りながら、これといって焦らず、カメの水換えも済ませ深夜1:00。S君の家での合宿後ろくに休んでいない状態でテスト勉強を開始。最高水準の睡魔にいつの間にか寝た。


半日セレブ(6月10日の日記)
米田です。
1限に出席して取り組んだのは、明日の本ゼミの英語予習。さらに睡魔と闘いながら中西本との対決。闘志を漲らせ、ひたすら要点に線を引いた。授業終了間際に待っていたのは
「じゃあ先週課したレポート、出してください」。
先週の授業は出ていないため、無論提出出来ず。そんな時に頼れるのはやはり友の存在だ。偶然にも、1年の時情報の授業で一緒だったK君に遭遇。
「レポート、どんな問題だったか知ってる?」
去年まで聞かれる立場で、その度に嫌気がさしていたこの言葉。今は聞く立場にある。K君はいった。
「オレも出てなかったんだ。」
グループ学習室へ。他大学主催のプログラムの話し合いをしなければならない。前日の夜、H君(大盛りチャレンジャー)は僕らの案を先生に持ち掛ける事になっていたが、H君からその結果報告がない。金欠ながら意を決してテレフォン敢行。留守電に繋がり10円がもぎ取られた。

O先生のゼミ生10名弱が総出で昼に向かった場所は食堂。13:00~18:00の間開催される就活インターンのセミナーにむけ、景気づけにカレーを食べるオレ、米田。

食事を終えたのは14:00頃。H君からメールが来た。昨日O先生と電話は繋がらず、今朝掛けてくれたらしい。僕らの案は…









ボツを食らったらしい。
明日の本ゼミは自分達の案を発表する事になっている。大ピンチの僕らはもちろんこの後グループワーク。ここで邪魔になるのがインターンセミナー。志望している会社のセミナーはさすがに外せなかったため、僕は『すぐに戻る』という条件の元セミナーに行かせてもらえた。
単独で乗り込んだ初のインターンセミナー。説明を聞くなりして過ごしていると14:51。H君(大盛り)から電話。
‘え?もう戻らなくちゃダメなの!?もう少しいたいよ!!’
そう思いながらも電話に出る。
ヨネ「もしもし。」
H君「あ、ゴメンね。案ボツ食らってさ。」
ヨネ「いや、仕方ないよ。」H君「悪いんだけどさ…」
H君、分かってる。分かってるよ、君の気持ちは。戻るよ、グループ学習室に。









H君「セミナーの資料、オレらの分ももらって。」
そっちかーい!!
H君「ゼミのみんなも欲しがってるからさ。」
ヨネ「分かったよ。何枚?」
H君「一社につき、6、7枚。」
ヨネ「ふざけんなよwww何社来てると思ってんだよwwwてかどこの会社の資料が欲しいの?」
H君「ありったけ。」
ヨネ「www」

ゼミを代表して資料を片っ端からもらう事になった僕。たまには人の役に立つのもいいだろう。俗世ではこれを『パシり』と呼ぶのだが。
ヨネ「すみません、資料いただけますか?」
会社の方「はい。ありがとうございます。」
ヨネ「あ、すみません。友人の分もいただいてよろしいですか。」
会社の方「大丈夫ですよ。こちら2枚になります。」
ヨネ「いや…その…………7枚ください。」
会社の方「な、七枚?!」

こんな会話を繰り返すこと10社ほど。中には「資料に限りがありますのでご本人以外は…」と断る大企業もあり、逆に「あ、そんな宣伝していただけるんですか!?よーし、インターンの書類選考、あなたを受からせちゃおうかな(笑)」というベンチャー企業もあった。

17:00過ぎにグループ学習室に戻り、もらった資料を机にばらまき分配作業を終えてから、グループワークに参加。バイトに行ったI君(オーバープッシュ)を欠いたH君(大盛り)、S君(いじられイズム)、ヨネの3人は必死で取り組むが、なかなか良い案が出ず。合宿(発表に間に合わせるため、誰かの家に泊まって徹夜で作業する事。このゼミではよく行われるらしいが僕は初めて。)を行う事に。他の人の家に行くのは余り好む方でない僕だが、泊まるのが『金持ち』と言われているS君の家と決まりテンションは最高潮に。I君はバイトが終わってから深夜1時に合流するという魂のスケジュール調整までした。
ヨネ「てかS君、ホントに泊まっていいの?」
S君「問題ないよ。」
ヨネ「でもさ…」
H君「食事どうしようか?」
S君「うちで夕食出すよ」
ヨネ「金欠のオレにとって、今のお前は神だ。」
S君「ドライカレー。」
ヨネ「オレ昼カレー食ったしなwww」
19:00過ぎに意気揚々とS君の家へ向かう。家までの道で、僕はこれまでほとんど友人を家に入れた事がない事、にもかかわらず一時R君(シャイニングブレイカー)が「ヨネの家でブレイクする」という傍若無人な企画を打ち立てた事を明かした。
S君の家は本当に豪華だった。プライバシーな事なので詳細は避けるが、とにかく驚いた。薄型の巨大スクリーンを持つテレビを思わず写メするオレ、米田。
「なんかエラくなった気分。」
と言って高級ソファにもたれる全然エラくない男、H君。飼っている犬に親しまれ過ぎのS君。トイレのフタが自動で開く事に感動し、何度か試みる僕。勝手にテレビをつけるH君。飼っている犬に親しまれ過ぎのS君。
I君はバイトを早目に切り上げ、21:00頃に合流した。4人でまず食事をする。豪華な家に爛々とし、S君が出してくれたビールで杯を交わす。
4人「じゃあかんぱーい!!」
H君「やべぇ超楽しいwww」
ヨネ「でもクッソ楽しいけどうちら今大ピンチだからねwww」
I君「www」
S君「この17時間後には新しい案が出来てないといけないんだよなwww」

認識しつつもやはり滅多にないリッチな気分を楽しもうと、食事しながら大型テレビでのんびりサッカーを見た。
「今ワールドカップの予選だっけ?もうサッカーは知ってる人ほとんどいないからな…。ゴン中山はいるの?ラモスは?アルシンドは?」
という僕の声は受信されなかった。
夢の時間は22:00に終え、僕らはグループワークを開始。ドラマを見ながらの進行にバッチリグダりながらも懸命に話し合った。僕は眠くなる度に立ち上がって踊ったりその場で走ったり犬と戯れたりした。眠そうにしていた犬の気持ちはもう少し配慮すべきだった。
なんだかんだで3:00頃には案の概要が仕上がり、僕らは各自で自由にグダった。家にあったS君の幼児時代の写真を見て、
「こんなヤツがクラスにいたら絶対いじめるんだけど。」
と言ったI君。間近でそれを聞いたS君のあの時の表情が忘れられない。
僕は多変量のレポートを仮完成させ、満足感に浸る。ネット環境の問題で、H先輩(ゼミで不動のいじられポジションを築いた逆勇者。今回の添削担当者。)にメールで送れない事に幻滅した。
半日セレブは実に貴重な体験だった。徹夜といいつつ4:00過ぎには全員夢の世界へ。僕は犬をなでながら眠りについた。温かい気持ちになった。


米田出生の秘密
自分はこの世界にとって本当に必要なのだろうか………。



自分自身のために生きているという事を忘れるとよくそんな事を思う。今朝電車で座っていると、隣りで眠っている女性が僕の肩に頭を寄せて来た。僕がいなければこの女性は体の位置を保っていられない。この瞬間、‘僕はこの世界に必要な人間だ’となった。そしてよく考えて次の瞬間、‘僕がいなくても他の人がここに座って、同じようにこの人を支えるだろう…’と思った。米田です。頑張っていきましょう。
8:00起きで学校へ。10:00からグループ学習室へ。他大学主催のプログラムの話し合いをした。時間が過ぎ、僕にもそろそろ睡魔がやって来た頃に一旦休憩。昼食を食べに食堂へ。火曜はカレーではなく、ハヤシライスである。
食堂でM先輩(オンリーツーエイト)を見かけた。向こうもこちらに気付いたので、貸した黒ニッカをいつ返してもらえるか聞こうとしたが、舌打ちされたため、また今度にしようと思った。
ハヤシライスを注文したあと、席に着こうとするとM君(暴れん坊将軍)やR君(シャイニングブレイカー)らがそこにいた。M君は目が合うなり、
「帰れよ!」
と言って来た。H君(大盛りチャレンジャー)、I君(オーバープッシュ)、S君(いじられイズム)全員を巻き添えにして帰ろうかと思ったが、意地をみせて着席。ちゃんと距離は置いた。

30分で食事を済ませ、15:00までまた策を練った。そして解散。僕も、残って課題をやる事なく退陣。
家に帰ると、諸事情により父が休みをとった事を知る。そして目的はよく分からないが兄とホームセンターに向かうとの情報を得た。今日やるタスクは基礎文献(中西本)、多変量レポート、英語和訳とこれまた盛り沢山だが、現状を打開するには何か今の自分に変化を加えるべきだと思い、参戦を直訴した。3人でホームセンターへ。父の運転する車の中で、目的が発覚した。
一弘「何買いにいくの?」
父「ホースだよ。」
一弘「ホース?」
兄「ほら、洗面台の蛇口のところのさ。なんかホースの中が問題あるのか、水が臭いでしょ?あそこで水飲んだりはしないけど、うがいとかするじゃん。だから替えようと思って。」
一弘「あ、だから最近僕の口の中臭かったんだ。ってゆーてる場合じゃない。」
兄「え、一弘、口臭いの?」
一弘「www」
兄「あ、一弘。僕たちの出身地って千葉県じゃないの知ってた?」
一弘「うん、東京でしょ?」
兄「あ、知ってたんだ。」
一弘「東京で生まれて、千葉で育ったんだよね。」
父「違うよ。」
一弘「え゛~~~。」
兄「生まれたのは千葉の病院らしいんだけど…」
父「本籍が東京にあるから、出身は東京なんだ。」
一弘「あ、そうなの?なんか僕、『一弘は東京の病院で生まれた』って聞いた気が…」
父「そんな事ないよ。」
一弘「てかお父さんから聞いたような気も…」
父「それは絶対ないよ。」
そこまで言うなら、僕の間違いだ。21歳を目前にして明かされた米田一弘出生の秘密。僕の出身は東京です。
ホームセンターでホースは手頃なのがなく購入は未遂に終わった。僕はBGMに合わせて踊ったり、カメの用品を見に行ったりして、全くもってコミットしなかった。
ホームセンターから家に帰ると思いきや、僕の希望でペットショップへ。カメのシェルター(陸地)を購入した。衝撃的だったのは、餌やカルキ剤に関してはホームセンターの方が安く提供していた事。今後の対応を考えたい。
ついでに近くのショッピングセンターに行き、ホースを見て、なくて、諦めて、夕食のおかずを買いに行った。
「まずはどんなのがあるか軽く一周して見よう。」
一家の主である父の一言を皮切りに、僕らは食品コーナーを散策。そして父のもつカゴが空のまま、綺麗に一周した。
逆走して食べたいものを入れていった。肉系が多くなってしまった現状に痺れを切らし
「サラダみたいなのも買おうよ!」
と提案するオレ、米田。言わずもがなダイエット中だ。










酢豚をカゴにいれた。

帰宅して家族4人で食卓を囲み、その後僕は風呂に入って風呂内で腹筋をこなし(ダイエット中のため。腹筋歴は1ヵ月ほど。)、さらに風呂上がりにはストレッチ(小4の器械体操時代から続けている)をした。明日インターンのセミナーを受ける僕は、風呂に入る前、父に真剣に就活について相談した。初めての事である。とりあえず明日、何か取っ掛かりを見つけたい。
今から今日のタスクに挑む。ゼミのもう一人のWEB担当のMさんは、ホムペの会員紹介ページをたった一人で完成させた。僕もそろそろ自分のできる領域を広げなくてはいけない。頑張れ、オレ。


一喜一憂
久々に読みたい本がある米田です。
本のタイトルは『レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか』。内藤誼人という方が書いた本で、心理学系の内容らしい。昨日新聞の広告で見たものだ。一落ち着きしてからの楽しみにしようと思う。
昨夜は朝4:00まで個人研究をしていた。起床は9:30。睡眠時間は少なくないのにやはり起きれない。12:00頃、学校に着いた。
この一週間相当苦しんだ判別分析と基礎文献のレポートを提出しご満悦のオレ、米田。14:45のサブゼミ開始まで時間があるため、来週の基礎文献に着手しようとした。しかし隣りで働くのはもう一人のWEB担当、Mさん。どうやらゼミ生の会員紹介ページを作るとやらで、懸命に作業していた。土日の間、自力で研究したらしい。PDFをアップ出来るようになっただけの僕は、だいぶ足を引っ張っている。
いたたまれなくなってホムペ用の資料を集める意外にナイーブ、オレ米田。こうして14:30となった。サブゼミの教室へ移動する。
メディアセンターを出ようとしたところで、僕の肩を叩く者があった。元スポーツ新聞会で一緒に馬鹿騒ぎした仲のK君である。
ヨネ「うお~~久し振り!!」
K君「ビックリしてるビックリしてるwww久し振り!!」
ヨネ「いやぁスポーツ新聞会をやめた者同士がこんなところで集うとはなwww」
K君「そうそうwwwオレらの代、大量にやめたから今大変らしいよ。」
ヨネ「いやいや、嬉しいわ。ちょっともうゼミ行くけど、また会おうぜ!」
K君「おう!」
なんかわからんが、会えて嬉しかった。
サブゼミの4限はフリーディスカッション。僕はM先輩(下ネタリアン)、P先輩(コードネーム:バランスボール)、S先輩(電子辞書の神)、Tさん(春合宿の前日に旅行を敢行。また、他大学主催のプログラムの僕らのプランの数少ない支持者でもある)と組み、ザックリ言うと『消費者はどうして中古品を買うのか』みたいな事を話した。ダンス時代、共に踊りたくても結局1度しか同じショーケースを出来なかったP先輩と、机を寄せて価格が低いからどうこうと話しているのは本当に不思議な感じであり、またそれと同時に
‘僕、M先輩(下ネタリアン)と組ませてもらい過ぎだろwww’
とも思った。
フリーディスカッションでは、先輩はこちらをしきりに気にしてくれていた。しかし、そのレベルの高さに手も足も出ず。ジャンケンで華麗に負けグループ代表として最後にまとめを話す事になった時の、あの心拍数の急上昇感はもう味わいたくない。ちなみに僕は発表間際、ジャンケンの結果を無視して「やっぱTさん、まとめやって」と言うのを必死で耐えていた。
フリーディスカッションで内容についていけなかった僕は、当然のようにポンコツなまとめを披露した。しかし、得たものが一つある。発表前はともかく、その最中は緊張しなかった。テンパりには定評があるテンパー米田も、変化の時期に来たのかもしれない。
5限は多変量解析のレクチャー。H先輩はゼミで盤石のいじられポジションを確立しつつ、見事なレクチャーを披露した。今週は『主成分分析』とやらが対戦相手。怖い。
18:30頃から、I君(オーバープッシュ)とS君(いじられイズム)とH君(大盛りチャレンジャー)と共に、他大学主催のプログラムに取り掛かった。同じ机にいたT先輩(複製院生)が順調にS君の精神をエグる中、20:00に終了。


ゼミに入って気がつけばもう3ヵ月目。正直に言えば4月は色々あって辛かった。そして『凌ぐ』という目標のもと、なんだかんだで5月は楽しみながら凌いだ。そして今、また少し僕に色んな事が起きている。
毎日の変化にイチイチ盛り上がったり、イライラしたりするような感情の起伏が起きてしまうのは理性が働いていないから。僕はこれまでそういう時は自分を戒めて来た。しかし…ちょっと今はこの感じを味わってみようと思う。
せっかく一度しかない人生なんだから、ちょっとぐらい、一喜一憂して生きましょう。


米田、ジャンクスポーツに出演
昨日の連盟系列イベント、サークルEのステージは本当によかった。家に帰って撮った動画を見て、見て、見まくって、感動し、素直に羨ましく思った。そしてだんだん見ているうちに、あまりに羨ましくなり、妬ましくなり、今では………




憎い。
米田です。


ご近所の奥様が母に用事があったようで家を訪ねて来た。その声で目覚めた10:30。今起きて部屋を出れば途端に、
一弘「あ、どうも。」
奥様「おはようございます。お邪魔してます。」
一弘「いえいえ、とんでもないです。いつも母がお世話になっております。今、お茶をお持ちしますね。」
奥様「いいえ、そんなお気遣いなく…」
一弘「いえいえ、遠慮なく。うちのお茶はね、六甲の水を炭火焼きで熱して、湯飲みは日本陶芸委員会の会長が直々に作ったものを使用し、お茶の葉は市販のものを使った最高品質のものなんです。今、お茶を入れてきますので。」
奥様「本当にお宅のお子様は、よく教育がされてますね~。」
母「いえいえ、恐れ入ります。あ、それで先ほどの話なんですが…」
と話の腰を折る事になる。空気を読んで、二度寝した。

11:00頃起床し、昨日のブログに着手。12:00頃食事をした。このたびめでたく、『野ブタ。をプロデュース』を見終わった。『プリズンブレイク』(主演:ミラー)『天国に一番近い男』(主演:松岡)『Mの悲劇』(主演:稲垣)『クロサギ』(主演:山ピー君)『野ブタ。をプロデュース』(主演:亀梨君)と来て次は………『リモート』。主演は堂本光一。なぜかジャニーズが主役な流れになっているが、それもなかなか面白い。ちなみにこのリモートは全話揃っていないため、すぐに見終わる気がしてならない。

食事を終え、僕は多変量解析のレポートに着手。分からないが、さすがに提出が明日となってはダンスに行く事も酒を飲む事もできない。迷宮へとどんどん足を踏み入れていった。そんな時に外に廃品回収の車が。放送がうるさい。
「ラジカセ、カラーテレビ、ラジオ、など、大型機器の、廃品を、承ります。何か、ご不明な点がございましたら、お気軽に、ご相談ください。」
多変量のレポートについて聞きに行ってやろうという衝動を必死に堪えるオレ、米田。今のオレの爆発力をナメないで欲しい。
夕方からは基礎文献レポートの考察。今回の内容はとびきり難しく、あっという間にカオスな作品が出来上がった。
頑張っても報われない今日という日に苛立ちを覚えた僕。父と母が買って来てくれたケンタッキーフライドチキンをヤケ食い。カメに食事を与えながら、点いていたテレビは『ジャンクスポーツ』。体操の米田選手が出演しており、「米田さんは…」とふられる度に僕もなぜか振り返った。
食事は『リモート』を見ながら。ケンタッキーを食べたのはたった2時間前の事だが関係ない。リモートのこの回の主役はKONISHIKI。梅宮アンナと深田恭子という『二大‘芝居ってそんなもんでいいのか’女優』の夢の共演にハラハラした。

6/7が去ろうとする夜中に、カメの水換えをスタート。僕が落ち着いて物事を考えるのは、この時とウンコをしている時だけだ。リビングでカメの甲羅をブラッシングしていると、父が話しかけて来た。
父「一弘、スーツ買わないの?」
一弘「あー、一着しかないしね。就活用にもう一着あった方がいいかもね。」
父「ほら、このお店、『2着買うと1着分タダ』になるらしいよ。お父さんも買うから、一弘も買おうよ。」
一弘「あー、そうしようかねぇ…。」
兄「僕も買うと言ったら?」
兄がニヒルに笑う。貴様は黙っていろ。
一弘「そ。それなら僕はもう一着買うよ!!」
兄「僕も2着買うとしたら?」
母「いつまでたっても偶数にならないじゃない(笑)」

今日、何もしなかったかと言われたらそれは違う。ブログを『名言』カテゴリーで更新したり、ダンスの動画をみたりと逃げ腰ではあったが、レポートにはちゃんと数時間かけている。結果、成果が小さく、陳腐なだけで、それはいつもの事だ。
これからレポートをもう少しやって、他大学主催のプログラムの個人研究をやる。米田選手も米田一弘も生きているのです。


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