楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

米田一弘

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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前日・・・(11月27日の日記)
エスカレーターの上で寝た米田です。着地があぶなかったです。
多次元論文がいよいよ佳境を迎えている。正確には、土曜のプレゼン以降も論文の修正などが待ち構えており、そこまで『解放』されるわけではないが、ひとまず大きな山場がこのプレゼンである。これさえ終われば、その翌日のTOEICも亀田対内藤のテレビ観戦も勢いで乗り切れる気がする。
9:30集合に3分ほど遅れたオレ、米田。『基本的に遅刻はしない』事をモットーとしている僕も、睡眠時間がいよいよ30分になり、限界が見え始めた。
学校に着くなり、パソコンのアダプタを家に忘れた事に気付き萎えながらも、先生と会い明日の準備をしている時や資料の修正を行っている時以外はひたすらプレゼンをイメージし、ぶつくさと独り言を言っていた。
4限、5限の授業を受けている時もそれは一緒だった。おそらく合計5時間ぐらいは独り言を言っていたと思う。そんなこんなで、有志のゼミ生の前で、またプレゼンを行った。昨日より形に出来たが、練習で暗記した事が出てこなかったり、言おうと思っていたフレーズが言えなかったりとここ数か月で確立した抜群の勝負弱さを披露した。
今晩はパワポの修正とプレゼンの練習に追われるだろう。やったるわい。ガシガシ来い。
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チーム名決定(11月26日の日記)
世界の中心でブログを書きます米田です。
英書のレクチャーと多次元論文の模擬プレゼンでエグる今日。朝の6時まで多次元論文のパワポを作り、その後1時間踊りながらプレゼンの練習をした。
1時間ほど寝てから学校へ。10:30から多次元論文チームで集まる事になっていた。しかし、ここで悲劇を食らう。英書のレクチャーで担当するレジュメ作成をし忘れていたのだ。神懸かった忘れ物。究極のタイムリミットとの戦いが始まった。もちろん半泣きの僕。
単純作業の鬼、オレ米田。集中力には自信がある。一度熱中したら基本的に周囲の声は聞こえない。一度熟睡したら基本的に兄貴以外の人間は僕を起こせない。14:45から本ゼミでレクチャーが始まる。45分前に完成した。

とはいえ、僕が行なったレクチャーはまさにキングオブウンコな出来栄えだった。イマイチ理解しきっていないレクチャーを楽しんで聞く者も当然おらず。次に英書のレクチャーを担当する時には、もう少しマシなものを、計画的に作成したい。
本ゼミでは多次元論文チームの模擬プレゼン。うまくいった事もあればいかなかった事もあり、果たして上手だったかというと下手だったけど、楽しかった。
終わった後、同期や先輩、先生から色々アドバイスをもらえた。申し訳ないがこの多次元論文のプレゼンも、根本的な事を言えば全部自分のためにやっている。だから、下手でも何でもアドバイスをくれ、上手くなるチャンスをくれるこの時間が僕は清々しかった。

その後、入ゼミについての話し合い。僕がイベントAに出る2日前の12/17、ゼミでオープンゼミをする。2年生にゼミ体験をさせて勧誘するのだ。もちろんその周辺の日程はダンスの練習でクソ忙しく、僕は少しでもダンスに時間を費やせるように命を懸けさせてもらう。ただその中でも、6月にサボった第一回ゼミ説明会、始めは拒否したが結局やってよかった第二回個別説明会のプレゼンを考えると、まんざらこの活動も尽力する義務が僕にはある。何とか乗り切りたいと思う。

話し合いのあと、多次元論文チームで反省会。そして………そこで成立したチーム初のガッチリシェイクハンド…。詳細は、また次の機会にする。

帰りの道で、D先輩(策士)から電話があった。
D先輩「ヨネさぁ、チーム名なんだけどさ。」
ヨネ「はい。」
D先輩「この間言ったヤツ、『〇〇〇』あれかえたわ。『□□□』にした。………。」
ヨネ「何2つ年下の後輩に後ろめたくなってるんですかwww全然いいっすよ。あれ?この間言ってたヤツはやめるんですね。







『レペゼンE』は。」

サークルEを抜けてサークルJに移籍したD先輩、サークルEを先日退会したM先輩(オンリーツーエイト)、そしてサークルEを絶賛不登校中の僕らのチームは、『サークルE代表』ということごとく意味深なチーム名を名乗ろうとしていた。もちろんそれを聞けば笑いに済まず不愉快に思う方々もいると思っていた僕はそれを拒み続けていたが、先日、D先輩の熱意(?)に折れ、チーム名にGOサインを出したのだ。それが突然のチーム名変更。その理由が気になる。
ヨネ「あんなにやりたがってた『レペゼンE』はいいんですね?」
D先輩「うん、なんかオーガナイザーのY先輩(元代表)にチーム名メールで送ろうとしたら、戸惑いがあってさ。」
ヨネ「ただチキンじゃないですかwww」
D先輩「そうそう、チキンチキンwww」
ヨネ「www」
D先輩「あ、でね。電話したのはヨネにロッキンの振りを作って欲しくてさ。」
ヨネ「もう出来てます。」
D先輩「早い!!!!www」
ヨネ「曲の編集も頭に浮かんでます。」
D先輩「よしwww」
ヨネ「練習は来週からとかになりそうですか?」
D先輩「そうだね。まぁ適当にメールしたりで連絡とってやろうよ。」
ヨネ「はい。まずその前にまた焼肉も行きましょう。安安で。」
D先輩「焼肉かwwwオッケーす。」


大学に入ってから、暇だと感じた日はたぶん一日もない。毎日何かに追われ、段々とそれが楽しめるようにもなって来ている。そして今、論文が一段落しいよいよ就活かというタイミングで僕は大きなイベントに向けても歩みを進めている。面白い。ダンスには自分がぶっ壊れるだけの価値がある。完全燃焼してズタボロになった末、イベントAに挑みたい。


感謝しよう、そうしよう(11月25日の日記)
絶体絶命米田です。
11:00に学校に着いた僕は、H君(遅延ズクタン)やT君(住職第一希望)に明日の本ゼミの不安を吐露する。
ヨネ「明日オレエグいんだよ。英書のレクチャーに多次元論文のプレゼンよ。いやぁどんだけ寝ないのっていうねwww」
H君「それはちょっとキツすぎない?」
ヨネ「うん。でもU君(庶民派ゼミ長)さ、いいとこあってさ。昨日電話あったんだよ。『ヨネ、木曜英書と多次元両方いける?』って。だから言ってやったんだ。『あぁいける』ってね。」
T君「それ自業自得じゃんwww」
昼食を食べ3限に出て多次元論文のパワポを作成した。明日の英書のレクチャーに関しては、パートナーのK君がパワポを全面的にやってくれたおかげでかなり助かった。僕はそれに合わせ、レジュメを直し、レクチャーに挑めばいい。担当する範囲の英書の原文がなくなる災難にも見舞われたが、今原文はこうして元気に僕のカバンに眠っている。K君がコピーさせてくれたからであり、K君(サイクリングサイクロン)がコピー代の500円を貸してくれたからであり、もっといえばH君が昼食代500円を貸してくれたからだ。感謝しよう。

そういえば、今朝祖母からもらった『携帯ストラップ~ピーポー君バージョン~』がぶち切れた。後を追うように昼間、祖母からもらった『携帯ストラップ~加トちゃんバージョン~』が大破した。一日で2つもの携帯ストラップを失うなんて経験はなかなかない。祖母に感謝しよう。

そしてもう一つ。夜、一本の電話があった。D先輩(策士)からだった。
D先輩「おーっす。あのさ、イベントAに申し込もうと思うんだけど、チーム名『〇〇〇』でいい?」
ヨネ「ちょっとそれマズいですwww」
D先輩「え?www」
ヨネ「いや、色々怒る方がいるかも知れませんし…。」
D先輩「そうかな、大丈夫だよ!Mさん(=オンリーツーエイト・M先輩)もいいっていってるし。」
ヨネ「そこなんですよね。なんで3人中2人がボケなんですかwww」
D先輩「そこなんだよね~。もう電話はしたものの、このチーム名は確定だからwww」
ヨネ「www」

思ったのとは少し方向が変わったが、かくして僕は12/19、本当にダンスに戻れる事になった。D先輩に、感謝しよう。

ぬぐえぬ忙しさ(11月24日の日記)
大晦日は紅白は一切見ません米田です。専ら格闘技です。CM中は、ドラえもんスペシャルをザッピングしようと思います。
12時から学校でグループワーク。多次元論文チームは今週の土曜、多次元な方々の前で研究発表をしてその幕を閉じる。色々考えると少し残念な気もするが、その先には就活がある。格闘技がある。そしてダンスがある。前に進まなくては。
プレゼンで使うパワポの修正をして7時間。本能不要の高度なパワポを練習させてもらうのは、時間と闘うチームには申し訳ないのでまたの機会に。だから『単純な鬼』でお馴染みの僕は、小さな仕事を積み重ねた。
家に帰ってから、サークルEの学園祭動画をダウンロードしたり、イベントA用の振りを頭に思い描きニタニタしたりしつつ、論文のパワポを開始。深夜5時までかかった割にあまり貢献は出来なかったが、自分が出来る範囲は全部やったので僕は満足だ。
ところで。当然土曜のプレゼンに向けて今激烈的に忙しい訳で。その翌日のTOEICにはノー勉で挑むのはいいとして、今週木曜は数週間前に先送りとなった英書講読のレクチャー、さらに多次元論文チームのプレゼンが待ち構える。ははは。

師匠のダンスを見るなり(11月23日の日記)
11/23、学園祭最終日。朝機嫌のよかった僕は、珍しく人のためにちょいと働いた。特別役には立てなかったけど、それはそれとして僕は神にひたすら
『これで全世界の人間が僕の事を好きになりますように』
と祈っていた。

11:00までブースで論文の説明をするシフトだったが、色々あって11:30になった。ダンスサークルSの公演が始まっている。このサークルS、実は練習場所として集会室を使っていないとか、外人が多いとかという曖昧な情報に覆われていて、その正体は全くもって分かっていなかった。
そんなサークルSの公演を、後半20分ほどでありながら見た。サークル1年目というまだ形ができていない感はあったものの、日本舞踊のようなものからガールズ、ポップなどもあり、ダンスサークルJ、サークルR、そしてサークルEとも違う雰囲気があってなかなか面白かった。

シフトに戻った。Aさんは
「ヨネ、朝仕事手伝ってくれたからお菓子あげる」
と思いやり。
‘絶対チョコだ…僕の嫌いなチョコを食べさせて今日の打ち上げに参加させないつもりなんだ………!’
そう確信するオレ、米田。
Aさん「チョコじゃないよ。栗のお菓子。うちの親が持って来たの。」
なんと、ガチに僕の食えるものだった。朝のほんの数分、手伝いをしただけで食べる事のできた栗菓子は、マジで旨かった。
‘毎日なんかしら手伝おう…’
そんな下心が一瞬浮かんだのは紛れもない事実だった。
ちなみに僕はこのあと、K先輩(ドッヂボールで外野ながら防御重視)からチュロスを丸々いただいている。こちらもクッソ旨かった。Aさん、K先輩、神、チュロスには、感謝してもしきれない。

14:00。シフトを終えダンスサークルJの公演を見に行った。M先輩(オンリーツーエイト)と共にD先輩(策士)を応援するつもりだ。電話が来た。
M先輩「ヨネ、どこいんだよ!?」
ヨネ「すみません、さっきまでブースやってました。怒ってますか?笑」
M先輩「ブースって?」
ヨネ「ゼミの発表です。」
M先輩「んだよ!くだらねぇな!」
ヨネ「あの、半年間頑張ったものなんで否定するのやめてくださいwwwん、あ、結構です。で今どこいますか?」
姉貴(若干不機嫌モード)との電話。もちろん途中でかわいい女の子が「たこ焼きいりませんか?」と言ってきたのも一蹴して会話を続けた。
M先輩と合流できた。
M先輩「ヨネ、チョコバナナ買って来た?」
ヨネ「メールでも言いましたように僕チョコ嫌いなんですよ。」
M先輩「使えねぇな。」
ヨネ「チョコ嫌いなのにチョコバナナ買うとか言語道断っすよ!」
M先輩「あれ、ステージなんかやってない?」
ヨネ「あれはチアリーディングUですね。」
M先輩「ジャズダンスサークルSじゃね?www」
ヨネ「スタイル変えたなぁ。」
M先輩「wwwてかこの曲普通にダンスでも使うよね。」
ヨネ「はい。………あ、今の僕の音ハメどうでした?」
雑踏の中こじんまりと音に合わせて踊るオレ、米田。
M先輩「ごめん、見てなかった。え、ジャズダンスサークルS頑張れぇ!」
ヨネ「だからチアリーディングUなんでwww」
M先輩「………てか今音ハマッてなかった。」
ヨネ「すみませんwww」
悪かった時だけ指摘するM先輩。僕は踊るのをやめた。
M先輩「てかサークルJこんな後ろから見られるかなぁ。」
ヨネ「いや、チアが終われば前の人達がガーっていなくなりますよ。」
M先輩「そのかわりサークルJのOBがガーッてくるよ。」
ヨネ「www」
M先輩「てかサークルJのOB席座れんのかな?」
ヨネ「いや、それはないと思いますね。サークルJのOBじゃないので。」
M先輩「イス持って来ればよかったな。」
ヨネ「自分でイス持って来るとかダンプ松本以来なんでやめてください。」
M先輩「wwwお、珍しく面白いじゃん。」
ヨネ「ありがとうございます。てかM先輩、サークルE探しませんか?サークルJの公演ならみんなきっと見に来てますよ。」
M先輩「え~じゃあヨネ探して来てよ~。」
ヨネ「心細っwww」

そんな時に現れたのは後輩S君(完璧男)。僕らの視界に入るタイミングまで完璧である。
ヨネ「おーい!後輩S君!」
後輩S君「あ、ヨネ先輩!お疲れ様です。」
ヨネ「昨日はよかったよぉ!面白かった。ありがとな!」
M先輩「あ、そっか。ヨネ見に行ったのか。」
ヨネ「あ、そうだ!後輩S君。M先輩に教えてあげなよ。お前さ、サークルEの次期何になるの?」
後輩S君「次期代表になります。」
M先輩「マジかよ!」
ついに彼は、役職まで完璧になった。
M先輩「え、てか後輩S君。一人?」
後輩S君「はい。」
M先輩「え、そんな代表で大丈夫?www」
ヨネ「M先輩違いますよ。後輩S君は昨夜深夜0時から5時まで飲み会やったあと、寝ないで早朝ランニングしてからきたんです。完璧だwww」
M先輩「ヨネうるさいわ。」
ヨネ「はい。」
M先輩「じゃあ後輩S君。もっと前いっていい位置とってよ。」
後輩S君「はっはっは。」
ヨネ「完璧な位置になるwww」
M先輩「どうする?後輩S君が一歩踏み出したら道が開いたらwww」
ヨネ「オーラwww」

そんな事を言いながら、またしばらくチアを見ていた。M先輩は「前の人が大きくて見えない」と言ってまた不機嫌になって来た。そんなタイミングで来たのは後輩E君(グラン浜田)とY君(シューティングスター)。
ヨネ「おー後輩E君。昨日のステージ、よかったよ!ハウスさ、あれ振りマジよくない?!オレハウス分かんないけど普通に声あげちゃったもん。」
後輩E君「分かんないなら口出さないでください。」
ヨネ「待て待てwww」
M先輩「くそったれが!」
ヨネ「それは僕のコメントとか一切関係ないですよねwww」
M先輩「てかそれにしても見えねぇな。はしごもってくりゃよかったよ。」
ヨネ「え、ショムニ?」
M先輩「wwwてか、ヨネ前で踊ってきなよ。」
ヨネ「踊りませんよね、フツーに考えて。」
M先輩「着替え覗いてきなよ。」
ヨネ「それはまた別の展開になると思います。」
M先輩「盛り上がるじゃんwww」
ヨネ「盛り上がったあと音の出る車が来る事になると思います。」
M先輩「今チア何やってる?」
ヨネ「そこでタワー作ってます。」
M先輩「マジで?見えないんだけど。」
ヨネ「周りが盛り上がってるタイミングで盛り上がっておけばいいと思います。」
M先輩「………ヨネ。」
ヨネ「なんすか?」
M先輩「みんなが静かな時、盛り上がるはずのないところで盛り上がって。」
ヨネ「嫌ですよwww」
M先輩「いいから!」
ヨネ「いやそれは…。」
M先輩「早くしろよ!」
ヨネ「……………うお゛ーーーー!!!」
周囲「………。」
ヨネ「M先輩あの…やりましたよ?」
M先輩「なにがぁ?」
ヨネ「おーもう過去の事?」
M先輩「wwwてかもうチア飽きちゃった。見てもないのに。アヒャヒャヒャwww」
ヨネ「てかそうだ!さっきね僕、M先輩と電話してる時、かわいい女の子に珍しく話しかけられたんすよ!」
M先輩「は?」
ヨネ「いや、『焼き鳥いりませんか?』って。いや、もちろんただの勧誘なわけですけど、M先輩との電話なかったら、しばらく話してもしかしたら付き合う事になってたかも知れません。」
M先輩「それ、詐欺だよ。」
ヨネ「え~~~。」
M先輩「知らないの?『焼き鳥詐欺』。」
ヨネ「www」
M先輩「てかチアの今の曲編集聞いた?」
ヨネ「まぁちょっと強引でしたね。でもグルグル回って凄いっすよ。」
M先輩「でもなんでマイケル(ジャクソン)の曲使うんだろうね。『踊る』っていったらなんでもマイケルだって思ってる。まぁうちらが使う曲もマイケルだけどさ。」
ヨネ「…ん、それ初めて聞いたんですけどwww」
M先輩「そう?」
ヨネ「www」

いよいよ始まったサークルJの公演、D先輩のダンスは本当に刺激的だった。D先輩の後輩でありある意味ファンでもあるM先輩と僕は、終止大声で踊って、D先輩がちょいちょい挟むお茶目なアドリブに爆笑していた。M先輩は「何今のソロwww新しいwww」「凄い。『遅取り(音にうまく合わせられず音がなる前に振りをこなしてしまう『早取り』の対義語。丁寧に音を感じていないと出来ない芸当で、ポッパーのD先輩はコマを開くとしきりにこの重要性を説く)』しすぎて遅れてるwww」などと盛り上がっていた。

16:30からブースに戻り90分のシフトをこなす。学園祭最終日はこうして終了。ゼミの飲み会まで教室待機の時間があったため、机に伏しているとそのまま爆睡。起きた時、よだれが垂れていた。

今回の飲み会は、要するに打ち上げだ。上手くいった事もいかなかった事もあるけど、とりあえず、終わった。代表者が話したあと僕はH君(遅延ズクタン)やS君(いじられイズム)と
『デビルマン』
『赤い彗星』
『大人のレモンティー』
などのベールに包まれたカクテルを飲んだ。
そしてその後僕が向かった先はK先輩(ダブルパソコン)やMさん(WEBの出来るWEB係)、さらにはS先輩(温厚な性格だがディベートやケースでは無類の強さを発揮し、またいじられキャラのH先輩には途端に口調を荒げる。晴れ時々豪雨。)のいる席。
ヨネ「K先輩~。この間はゼミのホームページのメイン画面真っ白にしてすみませんでした~。」
K先輩「何やってんだよお前~(笑)」
Mさん「夜中にWEB係全員にメールして、どうしたのかと思ったよwww」
S先輩「あ、真っ白ページオレ見たよwww」
ヨネ「すみません。あれ僕のせいですwww」
S先輩「いやぁ、一瞬ゼミのホムペのデザイン変わったのかと思ったよwww」
ヨネ「もうすっげぇ大変なことしちゃったなと思って。で、『なんかいつの間にか真っ白になってる』とかって嘘ついて責任逃れしようとしたんです。ただWEB係ってK先輩(ドラクエクエスチョン)、K先輩(ダブルパソコン)、Mさん(WEBの出来るWEB係)、僕じゃないすか。こんなミスするの僕しかいないんで、素直に言うしかねぇやとwww」
K先輩「バカ野郎www」

細かい会話は覚えていないものの、僕は「WEB係の四人でディズニーランドに行きましょう」「K先輩、そろそろ一緒に写真撮っていただけますか?」などと訳の分からない提案をした。そして必然の早期帰宅。
家に帰ってリビングで倒れ、そのまま寝ちまったオレ、米田。ウンコを漏らす夢を見た。

サークルEのサークルEによる米田のための学園祭(11月22日の日記)
祖父の家にて。8:30に起床し一度家に帰り、風呂入ったり温かい格好をしたりして出直した。11:30に学校着。
昼頃。多次元論文のパワポを仕上げようとしていたが、WEBの仕事とブースに来た方への対応に追われ何も出来ず。15:00までのつもりが16:00近くまでブースにいることとなったが、12:00までのつもりが16:00すぎまでブースにいることになったK君(サイクリングサイクロン)には恐れ入った。
ステージ下で待ち合わせていた後輩Kさん(ストイックハンバーグ)と奇跡的にあっさり会えた。後輩Nさん(2年の夏合宿でチームを組んだ。ちなみに彼女の友達とインターンで知り合った。それについては7月26日更新の日記参照。)もいた。

ヨネ「てか控え室行きたいね。」
後輩Nさん「行けばいいじゃん。」
ヨネ「いや、だって絶対『帰れ』って言われるし。」
後輩Nさん「そんなのいつもの事でしょ。」
ヨネ「www」
後輩Nさん「それに、Kさん連れていけば大丈夫だよ。かわいい子一人いれば温かく迎えてくれるよ。」
後輩Kさん「ヨネ先輩、私も行きたいです。」
ヨネ「マジか。いやてか後輩Nさん。この子かわいくないから。昨日ね、わざわざ後輩Kさんからメールくれたのに返信したら後輩Kさんそのまま寝やがってさwwwオレなんか分からんけど弄ばれたのwww」
後輩Kさん「www」
キャラ的な問題として、できる限り僕は人の弱点に付け込んだり、ましてや攻めに転じたりは一切しない。しかし、後輩Kさんは僕が認める数少ない『分かるヤツ』で、かつ高い防御力と反発心を持つ女の子。僕はこれまでも遠慮なく、「後輩Kさんはかわいげがない」「人として大切な何かを忘れてる」「後輩Kさん。お前はね、性格が、悪い。」などとこれまでも遠慮なく言いたい事を言わせてもらっていた。そして後輩Kさんも、僕が『K先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)も見に行くんだって。みんなK先輩の方ばっか集まってオレなんて相手にされないんだな』というと、『空気みたいな扱い受けそうですね』と言ってくる。
後輩Kさんとともに控え室に向かった。もちろんいくらかのダンサーと言葉を交わすつもりだったが、廊下にいたメンバーを見て、そこに立ち止まらない訳にはいかなくなった。Y先輩(元代表)、D先輩(疾風)、K先輩(100分の1の男)、J先輩(巨匠)、A先輩(パイオニア)、A先輩(時空の達人)、K先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)らOB陣だった。
OBの先輩たちの
「お~ヨネ~」
に負けないぐらいの声量で
「お~!!」
と言ったオレ、米田。
パイオニア「あれ、ヨネ今年出ないの?!」
ヨネ「そうなんです。今年はちょっと。」
疾風「出ればよかったのに。」
ヨネ「今年はとりあえず見に来られただけでもよかったですよ。僕が『応援に行く』って言っただけで、『なんで?』とか『オワタ』とか言われるんで。」
100分の1「応援もダメwww」
伝道師「あ、向こうにM君(暴れん坊将軍)いるよ?」
ヨネ「あ、知ってます。さっき目が合って睨まれたので大丈夫です。」
後輩Tさん(来往舎の眠り姫)「ヨネ先輩なんできたんですか?」
ヨネ「こらこらぁ。」
後輩Kさん(ストイックハンバーグ)「あ、向こうにO君(ザ・スイッチング・後輩O君)がいる。」
ヨネ「あ、来ちゃった事ちょっと謝らないとな。」
元代表「『来たから謝る』www」
ストイック「O君~~!!」
ヨネ「アホか。何呼んでんねん。キャラ壊れるだろ。オレから行くがや。」
100分の1「www」
謝罪したあと、またOB陣営に。
ヨネ「あ、Y先輩。僕来月のイベントA、ちょっと出させていただくかもです。」
元代表「あーほんとに?誰と?」
ヨネ「D先輩(策士)とM先輩(オンリーツーエイト)です。」
伝道師「へぇ~。」
元代表「ってどんなチームだよwww」
ヨネ「いや、『組みたいです』って言ったら『組もうよ』って(笑)」
巨匠「ジャンルは?」
ヨネ「ポップロックだと思いますがまだそこまでは。」
巨匠「ジャンルってだいぶ始めの話だと思うけどね(笑)」
ヨネ「D先輩も軽かったんで全然ガッチリしたプランがなくてwww実現するのかな(笑)」
疾風「五分五分だな。」
ヨネ「www」
パイオニア「でもヨネが今日出ないのはほんとに意外だな~。」
ヨネ「そうですね。」
元代表「出ちゃえよ。」
ヨネ「ちょっと意味が分からないんですが。」
疾風「言えば出させてくれたりしてねwww」
ヨネ「それはないですね。去年僕、『出る』って言ったのに『やめろ』って言われましたから。」
疾風「www」
時空の達人「え、ヨネ去年でなかったの?」
ヨネ「いや、出ましたwww一応同じステージでA先輩の引退をお見送りしたつもりなんですがwww」
時空の達人「今年はなんで出ないの?」
ヨネ「いや、まぁ事情あってゼミをやる事にしまして。」
時空の達人「ヨネって何ゼミだっけ?」
ヨネ「O先生のゼミっすね。大変っすよ!」
時空の達人「なんでO先生のゼミを選んだの?」
ヨネ「それはですね…」
時空の達人「いただきぁす。」
鞄から和菓子を取り出し食べ始めるA先輩。
ヨネ「どうぞ(笑)また今度はなしますわ(笑)」
そういってとりあえず会話は終わった。その直後、A先輩(時空の達人)にY先輩(ブリティッシュハリケーン)から電話が来たようだ。『天然対天然』の夢の共演。みごたえはハンパない。
時空の達人「もしもし、Yさん?今ね、OBのみんなと控え室前にいるから来なよ。え、ここ?3階の廊下だよ?え?もういるの?え、どこぉ!」
伝道師「Aさん(時空の達人・A先輩)、後輩Yさん(ブリティッシュハリケーン)が来るの?」
時空の達人「うん、でもね、なんか3階にいると思ったら4階にいたらしくて、だから会うのは難しいんだって。」
………意味分かんなくね?

数分後、本番直前のT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)の膝蹴りを食らったり、Y君(省エネロッカー)に無視されたりしてから、OBと混じって観客席へ。
「雨降りそうですね…。」
珍しくかわいい事を言う後輩Kさん(ストイックハンバーグ)。
ヨネ「まぁ大ジョブだろ。」
ストイック「雨降ったら傘させばいいですしね。」
ヨネ「でもそれじゃ神宮球場みたいにならない?」
などとはなしていると、早速90分のサークルEの学園祭ステージが始まった。オレは人がかっこよかったりすごかったりしたのを認められない事が嫌だ。だから下手な嫉妬が生じないうちに短く書く。
サークルEのステージは、凄くかっこよかった。去年一昨年がどうこう、今年がどうとうじゃなく、サークルEはステージからちゃんとこちらに何かを伝えようとし、それが凄く熱かった。だからかっこよかった。
ただ精一杯の嫉妬と嫌味として、やはり満点を与える事はできない。自分中心主義のオレが満点を与えるのは、そのステージにオレがいて最高の気分を味わった時。これが自分の事を何より大切にしている男のもがきだ。
M君(暴れん坊将軍)が200人に膨れ上がったサークルをまとめて、T先輩(ダンスサークルB29)が怪我を押して強行出場し、Y君(省エネロッカー)が叫んで、みんなが泣いたステージ。そしてお世話になったM先輩(鬼ロッカー)やS先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)たちの最後のステージ。それを下で見ていた自分。これが真実。11/22の事を色々思うのは11/22でおしまい。羽ばたこう。

二人目の天才(11月21日の日記)
川村二郎氏に会った。驚いて新鮮さを感じて憬れた、そんな存在。何気なく、でも自信を持って投稿した朝日新聞の作文コーナーの添削者。当時高校生だった僕は、添削される作文にプロレス界に求める事をしたためた。そして、返ってきたのは、添削されていない原稿と、忘れられないあの言葉(2008年8月31日更新の日記参照)。今日はあの頃の思いが綺麗に蘇って来た。


朝は7:30起き。あと5分はいいだろうとコタツで二度寝し、「頼む、そろそろ起きてくれ」という兄の声で再起した。学校に着き今日も論文をブースで説明する。
早く着いた僕は、無論学園祭係のI君(オーバープッシュ)が「発表の紙を黒板にセロテープで貼ったらダメらしい。マグネットかなんか欲しい」と言っていたのを聞きもちろん買いに行ってあげる。あとはこの心温まる話をI君が加工してゼミ内で広めてくれればそれでいい。僕はマグネットを求めコンビニ2軒を転々とし、文房具屋に行き着いた。
マグネットが見つかり、これで僕のゼミ内での立場は安泰だとニンマリしているところに入店して来たのは、サークルEの後輩Dさん(タメだが一応後輩にあたるポッパー)と後輩Nさん(ちょっと来いポッパー)。
後輩Dさん「あーヨネー!」
ヨネ「おー久しぶり~!」
後輩Nさん「うわぁヨネ先輩に似てる人がいると思ったらヨネ先輩でした。」
ヨネ「え、ダメなの?あ、今日教室公演だよな?で明日ステージ。」
後輩Dさん「そう。」
後輩Nさん「違います。」
ヨネ「なんで嘘ついた?」
後輩Nさん「ステージは明後日です。」
ヨネ「その頃には全部終わってるよね。そんなに来て欲しくないの?」
久し振りだな、後輩Nさん。君さ…








ちょっと来い。

教室に戻った。ブースにはやはり、大人から入ゼミを考える大学二年生、さらにはこの大学を志望する高校三年生まで幅広い人達が来た。いかなる量の時間やお金をかけて彼らがここに現れたか、僕は知らない。しかし、せっかく来てくれた人達にさの手間暇以上の価値を提供するのは、僕の仕事のような気がする。そして対価として僕は充実感をいただく。この考え方は我ながら結構好きだ。
入ゼミについてよく質問をもらった。僕が気をつけているのは、とにかく真実を伝える事。そしていかなる真実も、いかなる自分が正しいと信じている真実も、相手にとってそれがいいものであるという保証はない。だから僕は、学部の端から端の人全てを勧誘するような事はしない。「うちのゼミはこんなゼミだよ」と紹介し、また自分が所属してはいないゼミに関しては決して批判や曖昧な情報を口にする事なく任務をこなす。そして必ず最後に、「色々自分で見てみるといいよ」という。ここでは『投げっ放し』が、一番責任感のあるやり方だと思っている。
先日の個別説明会で僕のプレゼンを聞いてくれたらしい人が、ブースに訪れた。
「うちは4つのチームが論文を作ってるんですが、どの説明が聞きたいですか?これは~~についての論文で、これは~~…」
と概要を伝えようとすると。

「この間プレゼンしていた方ですよね?」。
なかなか嬉しい事を言ってくれる。
自然な流れで僕の論文を紹介する事に。論文の説明をし、質問を受け、ゼミ自体の説明もしたら、思った以上に満足げな顔を作ってくれた。彼が教室を出る時、
ヨネ「あ、これオレの名刺。裏にアドレスが書いてあるからいつでも連絡ちょうだい」
高二「あ、前にいただきました。」
ヨネ「…じゃあ二枚どうぞ。」
差し出したものは引っ込めません、オレ米田。出血大サービス。僕が人に優しくすることはそう多くない。彼は笑ってそれを受けとり、笑顔のまま教室を後にした。
彼は恐らく僕の今日の説明を、決して上手くはないが魂のこもった説明を、家に帰って名刺を眺めた時にちらっと思い出すだろう。その後は一瞬にして、忘れてもらって構わない。たった半年鬼のように時間と労力を費やして、たった数分熱く話しただけで、誰かの記憶を通り過ぎる事が出来るのなら、光栄である。
数分後、I君(オーバープッシュ)が僕に話しかけて来た。




「ヨネ~。ヨネがさっきあげた名刺、エレベーターの前に落ちてたよ。」
ショック過ぎる。
I君「裏みてみ。誰かに踏まれたのかな。ほら、足跡ついてる。」
ヨネ「ほんとだ…。」
僕は次の瞬間、静かにそして確実に、帰還した名刺を粉々に破った。

20091125014612



12:30に学校を去り、向かった先は川村二郎氏。互いに顔も分からない状態での待ち合わせ。改札で待つオレ、米田。13:30の待ち合わせの15分前に着き、人の波が来るたびに改札に目を張り、自分の持つ『川村二郎氏』のイメージに会う人を待った。しかし、巡り合えぬまま時計の針は13:35を刺した。そんな時、電話が。
ヨネ「もしもし。」
川村氏「もしもし、米田君か?あー、いた。」
後ろを向いた。そこには定年退職したとは思えないほどの確かな力強さを感じさせる、白髪のおじさん。改札で見逃しておいて言うのもなんだが、それは僕が描いていた『川村二郎像』そのものだった。
いくらか話しながら、喫茶店へ。数年前突然僕の前に現れた『作文の師匠』が今この瞬間僕の横に座っている。彼は何人かの学生を相手に作文の講座を行っている。
何人かの生徒が集まり、その度に僕は「米田一弘です」と自己紹介。緊張する僕を見て、川村氏は他の生徒を指さしながら言った。
「おもしれぇだろ?みんな『自分が正しい』と思ってるやつらばっかだからな(笑)」

川村氏は
「文を書くヤツってのは大体変わり者だよ。君もそうだろ?」
と続け、僕に目をやった。
「はい」
と答えた僕。

作文の添削を受けながら、なぜメディアに興味を持っているのかを聞かれた。いくつか理由を言った後、僕が付け加えたのは、
「あと、自分の文章が情報として世間に伝わって、それが責任を果たす事ならすごい事だなと思いまして。」
と言う事。しかしそれに対し彼は言った。
「『世のため人のため』なんてのはやめた方がいい。そんな綺麗な仕事じゃねぇよ。」。

彼は僕らと話しながら、色んな記者の色んな話を僕らに教えてくれた。その雰囲気はとても親しみやすく、しかしどこかに絶対に動かなそうな堅い意志みたいのを持っている距離感を感じさせた。そして言う話言う話に正しい間違っているを超えた説得力と清々しさと深みがあり、居心地がよかった。『努力で何もかもを乗り越えられる』と信じてそれを便りに生きて来た僕は、人を『天才』と位置付け崇拝する事を避けて来たが、彼はO先生に続いて僕が思わず崇めたくなる『二人目の天才』。

二人目の天才。彼は生徒の作文を次々と添削。彼に鍛えられている生徒の作文はもともとすごい文章だったが、彼のアドバイスで見事にまた生まれ変わった。
いよいよ僕の文章の添削の番。その時、彼は言った。



「この文章はまだまだ未熟だな。これはベットしてまた次に添削しますよ。」。
『あまりにも直すところがあり過ぎる』。これが今日の僕の評価。確かに周りの生徒の作文は僕なんかより秀逸で、人の文章でめったに笑ったり感動したりしない僕が思わずそうさせられるものばかりだった。そして僕は、高校の時と同じ言葉をもらった。

理論なしに感情だけで生きて来た僕は、今理論と理屈と論理性の世界で生きている。そしてその中で僕のスタイルは宙に浮いた。もしかしたら今の僕の文章は、昔のような勢いのあるものでもなければ、論理性もないどっちつかずの文章なのかもしれない。
このままで終われない。今の僕はそんな気持ち。ただその時言葉でもらったアドバイスも、そのあとみんなでラーメン屋に言った時に話した事も、たまらない時間となった。そして僕は17:00近くまで堪能し、がっちり握手して天才とその生徒と分かれた。

その後僕は祖父の家へ。祖父、父、兄と4人で泊まる。僕は祖父に、近況を話した。祖父は一つ一つにうなずき、一つ一つを褒めてくれた。そして今晩は、4人で晩酌し、みんなで寝る。

最近人と話して思うのは、自分は堅い人間だなということ。つまらない、少なくとも面白くはない人間だなということ。ただ唯一自分に言い訳させてもらうなら、昔は、ちょっと前自分の好きな事ばかりをやっていた時は、もう少し自分は面白く(それは笑いという意味でなく、人として。)、人間味のある人間だった。顔面がぶっ壊れそうになるぐらい笑う人間だった。あの頃の自分に、戻らなくてはいけない。じゃなきゃ、そろそろ『米田一弘』という人間がこの世から消える。

学園祭の過ごし方(11月20日の日記)
人気アーティスト『グリーン』(表記分かんない)の解散報道に驚いた米田です。また、それがどうやらデマだったらしく、その事にまた驚きを覚えたりなんかもしました。
大晦日の格闘技興行が揺れている。10年以上格闘技を見て来たファンとして、魔裟斗の相手が先日のトーナメントの覇者ではなくアンディサワー君になったのは、今更全く驚きはしなかった。また、『電撃決定』と騒がれた吉田秀彦対石井慧も、僕からすればむしろ実力主義の格闘技団体『戦極』がエンタメ方向に走った事への憤りの方が強かった。問題は、会場だ。戦極の会場が、どうやら有コロから埼玉スーパーアリーナになる方向にあるらしい。そう、DREAMの興行、『Dynamite』との合同開催だ。互いにブランドが確立しきっていないうちの早期交流戦はブランドの乱れを生む。僕も兄も、世の中の出来事や噂に強い方ではないが格闘技は別。この件に関しては、徹底的に情報を追いたい。

論文が終わらず、まさかの徹夜。そう、寝ずに論文を書き7:00に切りがつきほっとなった時間。それが出発時刻だったのだ。学園祭初日はとんでもなくハードなスタートとなった。
途中電車で寝過ごし、9:00前の到着が叶わず。ブースの作成を薄く手伝い10:00を迎えた。学園祭でゼミの研究の発表を聞きに来る人はそう多くはないと踏んでいたが、ゼミ選びをしている2年生から大人まで結構な人数が足を運んでくれた。自分のやった研究についてなら、テーマ選びから今後の課題までがっちり説明する絶対の自信がある。「ちゃんと聞きたい」人にはガッツリ、「少し急いでいる」人にはサッパリと説明した。
絶対の自信=緊張皆無。
そんな時間。とあるゼミ生のお母様と、入ゼミを考える2年生の合計3名に教える機会があった。やや、緊張した。人前で発表する際、自分のキャパのボーダーが見えた気がした。

14:00にシフトの当番を終え、待ちに待った学生プロレスを見に行った。4日間の学園祭で予定に入れているのはダンス系以外にはこれだけだ。ブースにいる時、
「学生プロレスってみんな馬鹿にするんだけど、始まったらメチャメチャ多くの人が見に来るんだよ」
「オレ?去年も見たよ。なにげ高3の時から見てるから、今年も見に行く事になれば4年連続になるね。」
とゼミの同期に言って同伴を探したが結局見つからず。4年連続で一人で見に行く事にした。

もちろん学園祭だもの。チュロスは買わせていただく。そして味も各種取り揃えていただいても僕が頼むのは結局プレーンだ。20センチ未満の甘い棒に250円を費やし、プロレスを見た。第1試合から第2試合までは15分休憩らしいので、空いた小腹を満たそうと旅を決意。買うものは決めている。焼きうどんだ。
焼きうどんにしたのには幾つかの動機がある。
①安くてボリュームがある
太麺、こしが醸し出すボリューム感は、300円前後で空腹を満たす底力を秘めている。青ノリやかつお節で微力ながらその力をバージョンアップさせる可能性すらある。

②味に外れがない
僕が今まで食べた限り、味にぶれがない。学園祭においても『チョコバナナ』に続くぶれのなさで猛威を振るうはずだ。

③無駄な勧誘を受けなくなる
これは焼きうどんの秘めたるポテンシャルだ。片手で食べられるおにぎりやチュロス、たい焼きなどと比べ、皿と箸で必然的に両手がふさがる焼きうどん。学園祭特有と、「チョコバナナ、いりません?」「今は豚の時代だと感じませんか?豚汁いかがですか?」「チョコバナナ、いりません?」等の受けたくもない勧誘で道を阻まれる恐れがなくなる。

④時間の有効利用になる
何せ焼きうどんが売っているのはキャンパス東端にあるこのリングからだいぶ歩いたキャンパス西端。『帰って来たらあらちょうどレディーファイト!』なるグッドタイミングの可能性あり。


僕はそんな狙いで、焼きうどんを注文した。
「今なら大盛りに出来ますがいかがですか?」
無論そうしていただくオレ、米田。
「かつお節や青ノリはお入れしますか?」
無論そうしていただくオレ、米田。
「お箸はいりますか?」
一瞬‘当たり前だろwww’と思いつつも、平常心を取り戻し無論そうしていただくオレ、米田。

ようやく僕の手元に来た『大盛り焼きうどん』。ボリョームにボリュームが加わった事で増したお得感。僕は焼きうどんと対面した。






普通盛りだった。
一瞬抗議しようと思ったが、料金関係なしのサービスなだけに、それは出来ず。ボリューム感には少し暗雲が立ち込めた。
気持ちを切替え、頬張るオレ、米田。僕は思った。




‘味が薄い…。’
焼きうどんの味のよさは馬鹿でも分かるあの濃さにあると認識している。その僕にとってあの焼きうどんは、『今まで食べた焼きうどんの中で一番旨くない焼きうどん』だった。

とはいえ、僕は自分の選択を間違っているとは思っていなかった。見てみろ。計算通り周りの売り子たちは僕の両手が焼きうどんでふさがっているのを確認するなり、どんどん方向を修正していくではないか。僕のリングへの道程を邪魔する事など、誰にも出来ない。その時…。

「あのぉ、食べるとこ困んないっすか?」








寄席に話しかけられるオレ、米田。
そんなこんなで焼きうどんを買った事に関して若干後悔が生じつつも、無事リングに戻って待ち時間を有効活用する事が出来た。







戻ってきてはみたものの、まだ試合は再開していなかった。
16:00過ぎ頃学校を発ち家へ。帰りの電車は記憶が果てるまで寝て、2回乗り過ごした。家に帰って即、一昨日の3時間睡眠、昨日の1時間睡眠、今日の徹夜でたまった疲れをとろうと爆睡開始。2、3時間睡眠ならなんとか連続出来るが、徹夜に関しては極めて弱いオレ、米田。そのまま6時間寝た。2、3時間の昼寝のつもりが、起きたら深夜の0時半。しかも、メールの履歴を見ると多次元論文チームのメーリスがあり、『21:00からスカイプやります』メールが。さらに…




『了解しました!』
無意識に了解していたオレ、米田。多大な迷惑をかけた。
0:30に起きた僕は、そこから怒濤の作業を開始。寝たのは5:30。明日、起きるのは7:30。………また同じような日にしないように注意したい。

騙し合いで奪うチャンネル権
昨日新聞社で見た原稿が今朝のニュースで一面として取り上げられているのを見て普通に感激しました米田です。

最近なかなか新聞を読む時間が取れていない。電車に乗ると寝てしまうのだ。僕が学校に行くまでの電車内でやる事は、新聞の3面までの読破と、『週プロサイト』、『てか米ブログ』、『ミクシィ』での情報集め。しかし、とにかく座って携帯やら新聞やらに目をやると、本当にいつの間にか意識が飛んでいる。忙しい中眠いのは当然だが、今の僕は眠い中忙しい。寝るのなら他に何かできる事をしなくてはならない。そこで僕が選んだのが…振り作り。いうまでもなく、D先輩(策士)とM先輩(オンリーツーエイト)とのチームである。あの焼肉の席では90秒ずつ振りを作ると決まっていたため、はりきって作り、いわゆる‘ダンシングライティング’しているうちに固まった。その振りを電車で確認し、一人陶酔しているわけだ。なんていう幸せものなのだろう。
11:00からグループワーク。学園祭に向け、論文、パワポを作成し、修正しを繰り返した。サークルEもいよいよ教室公演にむけこのキャンパスに進出し装飾をしていたらしく、3分歩けば彼らに会う事が出来たが、色々事情も理由もありやめておいた。

帰宅したのは23:00頃。録ったのにゆっくり見られていないドラマ『ライアーゲーム』をつけながら食事をし始める。僕が今見ているドラマはコイツのみ。基本的に食事の時以外はテレビもみないため、貴重な時間である。しかしその時。
父「あれ?テレビなんか違うの点いてるなぁ。あれにしようよ、あの~…」
母「『水戸黄門』?」
父「そうそう!水戸黄門、録ったヤツ見たいなぁ。」
一弘「ダメだよ!『ライアーゲーム』見てんだから。」
父「一弘。おいなりさん買って来たから。これ食べてなさい。」
一弘「あ、やった…。」
父「一弘をやりこめるのは簡単だな。半額になって6つで189円のおいなりさんでテレビあきらめるのか。」
一弘「しまった。あ、お父さん。これ、学園祭のパンフ。」
パンフに目をやる父。『ライアーゲーム』を再開しようとリモコンを手に持つオレ、米田。
父「うん、学園祭のパンフだ。あとで見ようかな。一弘、お父さんは『水戸黄門』見るぞ。」
一弘「ダメか…。」
父「ゴホンッ。ゴホッゴホッ。」
一弘「お父さん大丈夫?むせちゃってるじゃん!?『ライアーゲーム』見る?」
父「見ない見ない。」
兄「一弘、上手くないよ(笑)」

ライアーゲームはまた後日。


明日から学園祭である。去年まではステージまっしぐらで『見せる』一方だったが、今年は論文の展示の合間に色々『見る』事も出来そうだ。ダンスサークルEはもちろん、ダンスサークルJ、ダンスサークルR、さらにはプロレス同好会も見たいし、去年ブログを沸騰させたパラパラサークル、手話サークルにも注目だ。天候はあいにくの雨、寒気らしいが関係ない。楽しみだ。

修羅場る(11月18日の日記)
暇があれば誰もが夢にまで見る『山手線ぐるぐるの旅』をしてみたい米田です。
昨夜は米田名物の『夜更かし朝迎え』が出来なかった。そんなわけで朝、11:30に学校着。ぐったりガッツリ論文開始。いよいよ大詰め一致団結論文作成のこの時期、僕は夜から某新聞社の方に社内見学をさせてもらえることになっていた。だからこそ、昼食を抜いて論文を書き、喋りながらも論文を書き、トイレで用を足しながらも論文の事を思い、いつも以上に濃い時間を過ごした。恐れているのは締切りではない。電話代だ。開き直って今月はとんでもないぐらい電話を利用してしまった。
19:00に学校を抜け某新聞社へ。人事の方はわざわざ僕のために時間を空けて下さった。そして社内食堂で夕食をご一緒して下さると言う。
「お腹空いてるよね?」
の問いに、
「はい。」
と素直すぎる回答のオレ、米田。
もちろんご馳走してもらうつもりはなかった。むしろこちらが社員の方の分も支払いたいぐらい貴重な時間をいただいたのだが、結局ご馳走していただく事に。感謝するしかできない。
食事をしながら、本当に様々な事を話した。また、知り合った場所では話せなかった自分の話なども聞いてもらえた。さらに食事の後は、3時間近くの社内見学。ピーク時の新聞社をこの目で見られた事、現場でいろんな仕事のいろんな方に直接話を聞けた事はかけがえのない時間だった。

そんな11/18。深夜に帰宅したオレ、米田。呑気な事も言っていられない。今夜こんな時間を味わえたのも多次元論文チームの配慮があったからだし、社員の方が案内してくれたから。感謝して恩返しする。これが礼儀だ。





今晩、修羅場ります。

電車でジャクる(11月17日の日記)
大ニュースがある。
12.12、みちのくプロレス後楽園大会でサスケ、ライガー対佐藤秀、佐藤恵が行われる事が電撃決定した。嬉しい。嬉しすぎる。佐藤秀、恵はメキシコでデビューして日本に逆上陸してから、ずっと、ずっと応援して来た選手。ここ数年、インディーマット界を席巻するものとして注目されて来たが、いよいよ彼らがクソ大物な獣神サンダーライガーと闘う。すんげー見に行きたい。





行けないけど。

グループワークは14:30からだったが、11:00頃に学校に到着。ラストスパートをしなくてはならない。降りしきる雨の中、駅までの道程で足はビショビショに。山岳部時代、誰もが『足が汚れず、かつ足に負担をかけない歩き方』を学ぶ中、一人『足が汚れ、かつ足に負担がかかっても歩き続ける魂』を鍛えたオレ、米田。それは『今の消極的な闘い方ではトーナメントでスタミナがもたない』と言われたのに対し、闘い方をかえずひたすら機械トレーニングでスタミナを鍛え、結局決勝戦でスタミナ切れになったK1、武蔵の考え方と似ていた。
しかし、どうやら足のビショビショ感は歩き方のせいではなかったようだ。僕は気付いた。






‘靴のカカトが破れている…’

というわけで、さらなる出費確実な僕。もう予算の方は2010年の分に突入しているが、だからこそ無駄遣いしないようにしたい。とりあえず、僕も『仕分け』しようかな。


学校に着き、怒濤の論文。他の論文チームは終わったところ、終わりそうで余裕をみせるところ、来ないところと様々だが、関係ない。『締切りに間に合わせる』。これが大切だ。

遊んだ時間は一切ない。論文を書き進めて21:00。学校を去る。
帰りの電車は意外や意外な超満員。足が動かせないのに後ろから押されて、吊り革を命綱につんのめる僕。和製マイケル・ジャクソンがここに誕生した。
『ジャクる』 。
いわゆるそんな状態を続ける事3分。駅に着き体勢を整えた。足の名称の分からない部分(アキレス腱の反対側の、あんまこっち側に曲がんない部分)の痛みがリアルだった。
ジャクり終わり、帰宅。明日は論文締切り。ラストスパートや。まだまだ気持ちは折れない。てかむしろ快適。『楽勝』だ『楽勝』。頑張ります。

豪華三本立て(11月16日の日記)
大勝負の11月16日。今日は入ゼミの説明会本番で先日のウンコプレゼンのリベンジをする。そしてゼミ生を前にし、土日を吹き飛ばした多次元論文の研究発表のリハーサルをする。さらにサブゼミ後、某新聞社の2次選考を受けに行く。大勝負3本立て。気合いは十分、器量は全然なオレ、米田。

入ゼミのプレゼン直前。口が渇いてなんか食べたくなってきた僕に話しかけて来たのはS君(いじられイズム)。彼は先週このプレゼンを務めあげ、また一昨日の僕のウンコぶりを目の当たりにした生き証人である。
S君「ヨネ、パワポ直した?」
ヨネ「おう。」
S君「ちょっと見せて!」
ヨネ「ほいよ。これだよ。」
S君「ふーん。………。この部分はこのまま本番もいくつもり?」
ヨネ「お、おう。え、なんかマズい?」
S君「いや…まぁいーや。ありがとう。」
ヨネ「待て待て待てwww気になるわwww」

そんなこんなで迎えた本番。僕は一昨日のアドバイス、そして今朝6時、論文執筆が終わってから就寝までにした孤高の練習を力に喋った。緊張しつつ意外に冷静なところもあった。僕はプレゼン中、ある事を思った。
‘待てよ…オレちょっと………






マイクの持ち方、おかしくね?’。

昔のKinKi Kidsみたいなマイクの持ち方をしていた自分に一瞬笑いそうになったが、ここで笑ったら思い出し笑いが止まらなくなり、ムッツリ度が大盛りになる。意地で耐えた。
うまくはなかったと思うが、自分のベストを尽くせたかなという感じだ。このプレゼンに至るまで、僕は本当にいろんな人に世話になり、迷惑をかけた。それはもともとプレゼンが苦手だという事もあるけれど、それ以上に『勧誘』を目的とするがゆえに内容にどうしても『嘘』が入りそうで、それを執拗に避けるこだわりがあったからだ。勧誘のために『嘘をつく』のと『盛る』のは近い概念で明確な境界はなく、あるとしてもそれは主観的なものだけど、僕はとにかく『嘘』はつくまいと決めていた。だから『自分の成長』のプレゼンを作る時、何を書いていいのか1週間近く悩んで、嘘になっていないか美化していないか遂行しまくって、それでも浮かばなかった。作品の土台を作るのにあれだけ悩んだのはおそらく初めてだった。そして一昨日も、ダメ出しをくれどのように直せばいいのか提案してくれた同期のアイディアにもグズった。

プレゼン後、念のため僕はU君(庶民派ゼミ長)に感想を聞いてみた。
ヨネ「で、オレのプレゼンどうだった?」
U君「うん。まぁ可もなく不可もなくみたいな感じやったな。」
お世辞なき本音は実は嬉しかったりするオレ、米田。
ヨネ「どこを直せばよかった?」
U君「まぁ強いて言うなら…



立つ位置が悪かったな。スライドの光がヨネにあたっとったからなwww」
盲点www
U君「途中ちょっと横にずれたみたいやけど結局最後まであたっとったで。」
ヨネ「ごめん、オレダンサーだからさ。スポットライトが当たったと勘違いしたんだろうな。」
U君「ははは。じゃ、そろそろ行ってええか?笑」
ヨネ「www」


4限はこの別キャンパスでのサブゼミ。来週末に迫った僕ら多次元論文チームの研究発表のリハーサルの時間が与えられた。しかし、せっかくの時間を僕はなかなか有効に過ごす事は出来なかったのだ。やる気はもちろんあったし危機感もあった。ただ、入ゼミのプレゼンが終わってほっとしたのと、このあと某新聞社の面接がある緊張感に挟まれ、いつものように集中し切れなかったし、緊張する事も出来なかった。まだ使ったパワポも出来たてほやほや不完全で、プレゼン中に初めてお目見えする文字がかなりあった。課題は多いが、時間もある。本番はもっとガッツリいって、聴衆を感涙で溺れさせる。

ゼミが終わって僕は即某新聞社の面接へ。この面接、実は他の1次審査通過者は今日の午前に受けている。入ゼミのプレゼン、そしてサブゼミがあった僕は、図々しくも一人時間をずらしてもらったのだ。時間に遅れる訳にはいかない。僕は駅まで走り、電車の中でも走った。
面接は人事室に連れて行かれ、社員の方と1対1で話すものだった。小心者の僕。ただこの面接。僕は全く緊張しなかった。当たり前だ。聞かれた事に嘘なく答えればいい。世界中で僕以上に僕の考えや性格、過去を知る者はいない。僕が答えでそれは否定され得ない。面接に通るかどうかはあくまで企業の尺度で決まる結果論。僕はホントを伝えればそれが一番いいと思っていた。
面接では本当に全て本音で返した。途中飲み物がペットボトルで出され、「どうぞ。喉渇いているでしょう」と言われたから、「はい。すみませんちょっと失礼します。」と言って飲ませていただいだ。ゼミの活動やサークルでの思い出、就活への挑み方もホントの話。「気になってるニュースは?」に「まだ理解しきっていませんが、普天間基地や八ツ場ダムは面白いです。これまで新聞はあまりみてきませんでした。だから政治かの汚職や怠慢ばかり耳に入ってきていました。ただいざ見るようになって思ったのは、まず何より『政治家って働いてるんだな』って事でした」と言った。「最近見て気になった広告は?」と言われ、「今さっとは浮かびませんが、一面広告に通販の『あったか全身スパッツ』が載ってた時には‘これはどうなんだ…’と思いました」と言った。ちなみに僕はもし「最近読んだ本は?」と聞かれたら、「『週刊プロレス』」と答えるつもりだった。まだまだ僕の就活は始まったばかり。もちろん全部本気で通りたいし本気で挑むが、まだ本音でぶつかってもいいはずだ。

かくして面接は終わった。合否は明日分かる。嘘はついていない。新聞社に入らせていただき、社員の方に時間をとっていただきゆっくり話も出来た。『米田一弘』を表現出来た。大きな収穫だ。何度も言うが合否はあくまで結果論。大満足である。

ダンシングライティング(11月15日の日記)
11/15は凄い日になった。『一日中論文』の日だ。
午前中に論文の担当箇所を仕上げる事になっていた僕は、3時間睡眠で起床。約束は果たさなければ存在意義を失う。果たさなければならない。論文を必死で進めた。約束は、果たせなかった。

食事を抜くのも限界が来て、昼過ぎに食事をした。そして即また論文。せっかく時間を費やすのなら楽しまなくては損だ。僕は部屋で、12月のイベントAで使う予定の音楽をかけ、適当に踊りながら論文を書き進めた。不思議な事が起きた。




振りが思い付いた。




執筆のスピードが上がった。





新しいパソコン技術を発見した。


これぞ米田流『ダンシングライティング』。決して一般化され得ない最終奥義だ。

夕食時、もちろん時間に余裕はない。家族の楽しげな会話もシャットアウトだ。そんな時。
兄「イルカとクジラの違いって大きさだけなんだよね。」
ヨネ「………え、それヤバくない!?嘘っしょ!?」
父「ホントだよ。」
兄「イルカの体長が何メートルかになると、クジラになるんだよ。」
ヨネ「え、じゃあイルカのクソでかいヤツは『明日になったら俺クジラ』みたいな事もあるの!?ヤバすぎない!?」
無論兄はその後哺乳類図鑑を持って来て、僕に分かりやすく教えてくれた。
論文を再開する傍ら、僕は時折机に置いてある某テレビ局のESを見た。締切りには今日提出しないと間に合わない。どうやらこのたび、このESを埋める事はなさそうだ。
ダンシングライティングで書き進め、気力は一切衰える事はなかったオレ、米田。しかし、iPod Shuffleのバッテリーが力尽き、終わった。

論文執筆作業が一段落したのは11月16日朝6時。「一弘、おはよう」という母に「おやすみなさい」といって僕は寝た。

自爆シフト(11月14日の日記)
一日に二回、兄に『一生のお願い』をした米田です。
11/14。商学部賞に提出し終わっても、多次元論文はまだ続いている。学園祭では研究内容を展示し訪問者に説明するし、なにより来週末には別キャンパスで何十億という人の前で発表をする(人数は軽く盛っている)。
朝、9:30からSkype会議。テーマは『展示の説明するために待機するヤツのシフト、どうする?』だ。
各々から予定を聞き、4日間のシフトを僕が組み立てた。1日8時間、計32時間の待機を3人で割る。完成しチームの二人の同意をえた出来たてホヤホヤのシフト表。ぶかっこうだけど手作りお手製オリジナルのシフト表。それを見て、僕は思う。






米田一弘の待機時間、13.5時間。………
はりきりすぎた。自爆した。



昼から学校に行き、入ゼミにあたってのとあるプレゼンのリハーサルをした。月曜本番のこの任務、今回任されたのはH君(負傷兵)と僕のみ。大役だ。だからこそ、貴重な機会を与えてくれた者たちへの感謝の印として、精一杯『そつなく』こなそう。僕はそう思っていた。
僕はプレゼンを行なった。舞い降りる万雷の拍手………はなく、泣く子も黙るウンコプレゼンで静まり返らせた。思えば僕が人前で単独で何かをするのはかなり久しぶりだ。ダンスサークルでは僕がソロを踊れば「ヨネ帰れー!」と大歓声を受けたものだが、今回はそんなノリでもない。
「うん…なんか伝えたいんやろうなって思うんやけど…見えない。」(庶民派ゼミ長・U君)
「そうだね………だから…うん………どうしようか。」(虫ハンター・Aさん)
「ヨネは論理的じゃないよね。」(何かを悟った男・K君)

彼らからいただいた言葉はありがたかった。しかし、その後アドバイスをしてもらう事になり、さらりと終わるはずのこのリハーサルが長引いてしまい彼らの予定を狂わせてしまったのは、本当に申し訳なかった。ちなみにH君は見事そつなくこなした。


家に帰ってから即プレゼンの内容を直し入ゼミの責任者、Kさん(ヒップキャッチャー)に提出した。もちろん、メールの本文には謝罪文を添えて。すると、Kさんから数時間後電話があった。

Kさん「もしもし、ヨネ?」
ヨネ「あ、ごめんね色々迷惑かけて。」
今日は都合が悪くて僕のウンコ具合を生観戦出来なかったKさんに、僕はありのままの今日の様子と罪悪を報告した。Kさんは言った。

Kさん「ウケる~~~。そっかぁ。パワポ出来て送った時、『内容は必要に応じて直していいよ。煮ても焼いてもいいから。』って言ってたけど、ホントに『煮て焼いて炊かれた』わけね~。ウケる~~~。」
ヨネ「そう。『煮て焼いて炊かれて引きちぎられた』。」
Kさん「アーハッハッハッ!!!ウケる~~~。」
ウケるな。


この誤僕は論文執筆などしつつ、床に就いた。冷たいモノが、頬をつたった。

ダンスデート(11月13日の日記)
グループワークなき午前11時。僕はグル学にいた。学園祭に向けて論文の体裁を直し、先日「アニメーションがウザい」と高い評価をいただいた入ゼミ用のパワポ(初挑戦)を修正。世の中では風邪だのインフルエンザだのノリピーだのと騒いでいるが、ひとまず僕が出来るのは目の前にあるタスクをそつなくこなす事。昔中1の時の担任が「当たり前の事を当たり前にこなす事が大切」と言っていたが、その意味は最近になって噛み締めるようになった。

昼過ぎから授業に出る。グル学にいたH君(遅延ズクタン)は僕の緑の上着を見て言う。
H君「ヨネ、まさかその襟のファスナーは、中にフードが入っているというヤツではないか?」
ヨネ「どうやら…気付いてしまったようだな…。」
H君「ちょっと開けてみていい?」
ヨネ「待てーい!!!」
H君「え?www」
ヨネ「実はそのファスナー………






購入以来一度も開けた事がないんだ。」
H君「おーwww」
ヨネ「だから中にフードが入っている保証はない。札束が入っている可能性すらある。」
H君「おーwwwそれかもしくは新品ならではのピシッと畳まれたフードが入っているとか?www」
ヨネ「そうだ。だから開けないでくれ。」
H君「わかったwww」

授業に出て、5限の途中で早退。実は今日………姉貴とダンスを見に行く。M先輩(オンリーツーエイト)は
「D先輩(策士)と見に行く予定だったけど、D先輩は学園祭のコマで行けなくなった。ヨネと一緒に行くのとか嫌だし、会うだけで萎えるけど、サークルEの人はみんな学園祭前で忙しいから仕方ないの。だからヨネ行こう。」
と誘ってくれたのだ。
クラブとは違い会場はホール。ただ人が多いところに行く事に変わりはない。僕はコンビニで『インフルエンザウイルス99.99%カット』という嘘臭い高級なマスクを購入。

M先輩と待ち合わせの駅で会った。
M先輩「うわーヨネ久し振り~。萎える~。じゃあ行こっか。」
改札を通る前、ぐっと堪える何かがあった。


電車内では、サークルEについて少し話した。
ヨネ「なんかミクシィとか見てると、今年の学園祭に向かってるサークルEはなんか違いますよね?」
M先輩「そう?」
ヨネ「なんか去年一昨年よりも、追い詰められてるというか。」
M先輩「あーそうかもね。」
ヨネ「まぁインフルエンザとかあって思うように練習が進まないってのはあるでしょうね。」
M先輩「そうだね。だからみんな心のインフルエンザになってるんだろうね。」
ヨネ「………ん、今の別に上手くないですよねwww」
M先輩「え、100点でしょ。」
ヨネ「wwwなんか綺麗な事言って凄い得意げな顔してたんですが全然綺麗じゃないですからねwww」
M先輩「あ、ほんとに?あ、そういえば今日、Yさん(=ブリティッシュハリケーン・Y先輩)と食事したの。」
ヨネ「なんで僕を誘ってくれなかったんでしょうね。続けてください。」
M先輩「で、今のサークルEの恋愛模様を聞いてさ。」
ヨネ「Y先輩とM先輩は魔法使い同士で仲がいいですもんね。」
M先輩「…は?」
ヨネ「いや、以前『M先輩(美人ジャザー)とY先輩(ブリティッシュハリケーン)は、D先輩(ど真ん中のB系ヒップホッパー)が魔法使いだと分かってる』ってM先輩が言ってたじゃないですかwww(5月23日更新の日記参照)」
M先輩「MさんもYさんも魔法使いじゃないよ。」
ヨネ「え、そうなんですか!?」
M先輩「話分かるからって本人が魔法使いとか限らないし。教科書読むのと問題解くのは違うでしょ。」
ヨネ「あ、その喩えはいいかもwww」
M先輩「で、Yさんに色々聞いたわけよ。~~~~~~とかさ。」
ヨネ「それ僕知ってます。」
M先輩「なんでヨネが知ってんの?!」
ヨネ「いや、僕ちょこちょこ集会室行ったりサークルEに会ったりしてるので。」
M先輩「嫌われてるのに教えてはもらえるんだ~。」
ヨネ「『嫌われてる』件に関してはノーコメントにしますがいくらか知ってますね。」
M先輩「てかヨネ、彼女出来た?」
ヨネ「もうそりゃたくさん。」
M先輩「いつ出来るの?」
ヨネ「すみません(笑)いや、魅力的な女性がいないんですよ!!もうオレが本気を出したらあっという間に出来ちゃいますから。」
M先輩「人間ここまで勘違い出来たら幸せだね。で、どんな人がいいの?」
ヨネ「とりあえずいじらないでいただければ。」
M先輩「あー私ダメだわー残念ー。」
ヨネ「棒読みwwwてか僕が何言ってもイチヌケするつもりでしたよねwwwいや逆に!僕何を直せばモテますか?」
M先輩「まぁ外見と性格と能力だろうね。」
ヨネ「全部という事でよろしいでしょうか?www」
M先輩「そうだね。」
ヨネ「ちなみに…あーこれ初めて聞くなぁ(笑)M先輩は彼氏様とはどういう経緯で?」
M先輩「それは…向こうに聞いてよ(笑)」
ヨネ「え、今一瞬M先輩が女の顔になったwww」
M先輩「なっちゃった?www」
ヨネ「僕の中のM先輩像が揺らぐので聞くのやめますwwwM先輩の乙女な一面は見たくないですwww」
M先輩「よく言われる、それwww」

駅に着き、会場へ歩く。地下1階から4階まで上らなくてはならない。エスカレーターをセレクトしたM先輩に、
「エレベーターにしましょうよ。」
と言うと、
「そうやって文明の利器に頼るのはやめろ」
と言われた。エスカレーターも十分文明の利器だと思った。

このダンスイベント。実はすんごい興行らしい。会場に入り着席すると、普通に目をやるとちょうど舞台全体が見られるど真ん中の前から6列目というまさに『最高』の席だった。
M先輩「………ヤバくない?笑」
ヨネ「ヤバいです………(笑)」

19:00に始まったイベントI。2時間のステージは一言、凄かった。まさに言葉なき完全エンターテイメントの世界。一切を虜にするオーラ。感動した。ステージ終了後、M先輩は僕に初めて笑顔で話しかける程興奮していた。

共に帰る。
M先輩「いやぁ踊りたくなったな(笑)」
ヨネ「ですね(笑)」
M先輩「学園祭、出る?」
ヨネ「無理ですwww」
M先輩「じゃあ………







イベントA頑張るか。」
ヨネ「あ、これまで頑張らないつもりだったんですねwww」
そう、ダンスに復帰する12月のイベントA。僕が組むのはM先輩だ。そして、もう一人…。
ヨネ「で、D先輩は何の曲使うか言ってました?」
M先輩「あぁ言ってた言ってた。」
12月のイベントA、僕はD先輩(策士)とM先輩(オンリーツーエイト)とのトリオでステージに立つつもりだ。
話が出来たのは先日の焼肉の席(10月8日更新の日記参照)。学園祭を前に燃えるD先輩を前に、
「D先輩とM先輩が引退する前に、一回組みたいっすわぁ。」
と言ったら、
「いーよいーよ。組もうよ。12月さ、Y先輩(サークルE創始者)のイベントAあるじゃん。あれ出ようよ。あ、ヨネ就活か!でも出ようよ。ガハハハwww」
というD先輩の一言であっさり決まったのだ。
正直、D先輩もM先輩も僕が組むには大物すぎて、あまりにも速い展開に戸惑いすらあった。しかし、今まで組みたくても組めなかったD先輩と組めるのはこれがラストチャンスだったし、今サークルEの中でD先輩とM先輩と組めるのは僕だけかな、とも感じた。
ダンスはゼミに入ってからも、なんだかんだでちょこちょこ続けていた。だから『ブランク』という言葉はあまり適していないのかなとも思う。ただ僕にとって『復帰』ってのは、チームで熱い練習をしてステージに立つ事。だからこの復帰戦、自分の中で大きな意味を持つ。それに際し、最初は同期のロッカーやにわかポップロックチームでの復帰しか頭にはなかった。しかし、彼らは今学園祭まっしぐらで、ほかのイベントの話は出来ないし、そもそも12月には就活を始めるかもしれない。少しでも早く場所を固めたかった僕は、D先輩とM先輩と組んでの復帰に胸を高鳴らせた。
ヨネ「M先輩は曲考えました?」
M先輩「いや全然。てかジャンル何?」
ヨネ「『ポップロック』ですwww」
M先輩「私両方出来ないわ。」
ヨネ「ポップのコマ責だったじゃないですかwww」
M先輩「じゃあロックの時は『出来ません!』って言って下がるわ。」
ヨネ「言わなくても、黙って振っていただければ十分ですwwwてか、実現はほんとにするんですよね?」
M先輩「たぶんするよ。」
………不安だ。

そんな感じでM先輩と別れ、帰宅した。100の力を分配するのではなく、全ての事に100の力を注ぐのがモットーの僕は、もちろんこのイベントに出るからと言って他の予定に手を抜くつもりはない。全部全力だ。小学生の時、持久走でいつも最初から全力を出しトップのまま駆け抜けた。あれが僕の生き方。10年経った今も、それは変わらない。

あの男、登場
マイノーパ(=Myノートパソコン)が『、』を『,』と変換するようになりイラッとしてます米田です。
朝は9:00起き。11:00からグループワークもないのにグループ学習室へ。論文の精度を少しでも上げるためだ。Sさん(おひつじ座の女)が指摘したところを直す。
昼にO先生の授業を受ける。N先輩(トイレで返信する男)がパソコンの順番を譲ってくれ、また知らない女の子がホチキスを使う順番を譲ってくれたため、授業には遅れず論文を印刷し持って行くことができた。ちなみにホチキスを譲ってくれた女の子は話し方や雰囲気がメチャメチャ感じよかった。いつかまた会った時には、ホチキストークでもして今後に繋げたい。
授業後。多次元論文チームのグループワークはなし。グル学にひとまず行き、実はさり気昼から無くなっていた緑の上着を発見。今日の僕のタスクは論文の修正。そんなわけで、K先輩(ダブルパソコン)とK先輩(ドラクエクエスチョン)にとある技術を聞いた。
ダブル「お、それ知りたいのか~!」
ヨネ「はい、僕にできる事でしたら。」
ダブル「じゃあ無理だな(笑)」
ドラクエ「ヨネには難しい。」
ヨネ「ちょっとwww」
ドラクエ「小学生でもできるけどヨネには無理だと思う。」
ヨネ「そんなwww」

夕方に帰路につくのは数か月ぶりな気がする。21:00頃までリビングで過ごし、21:00からガチ論文。その合間に、めったにかかってこない僕の携帯に電話が。
ヨネ「もしもし。」
男「もしもし。」
かなり貫禄のある声だった。
ヨネ「…もしもし?」
男「米田一弘君ですか?」
ヨネ「はい。」
男「………










川村二郎です。」
!!!!!!!!

実は先日、とあるところに連絡し、川村氏とコンタクトが取れるように申し出ていた。しかし、本当にコンタクトが取れるとは、また直々に電話がかかって来るとは思っていなかった。
川村二郎氏との関係は過去にブログにて書いて来た(9月12日の日記参照)。ただそれはあくまで憧れの存在であり、決して近付けない『著名人』として考えていたからこその本名公開だった。今、それが崩れた以上、僕は彼との会話について話す事はできない。ただ一つ言いたい。
彼は僕が想像したとおり、凄い人だった。話していて、それを感じた。嬉しすぎて感動しすぎて今日はテンパりまくり。頭冷やしながら論文書いて、今日は寝ます。


ポッキーの日(11月11日の日記)
通勤ラッシュの時、網棚の上は盲点だと思う米田です。
11:00から昨日と同じテレビ局のセミナーを受けた。昨日がカメラやネットワークといった技術系だったのに対し、今日は報道やバラエティといった総合系。本社にて説明と現役社員との交流会があった。他では聞けない他局の特徴なども赤裸々に話してくれ楽しかった。そろそろOB訪問の季節である。ネットで調べる事も含め、企業研究を進めなくては。
学校に着いてそのまま授業に出た。後期はこれまでほとんど授業に出られていなかったが、実は水曜3限は毎回出席あり。手遅れかもしれないが、単位を諦め切る、テストを受けないという選択肢は今のところ考えていない。ここから逆転だ。自ら出席票を印刷して臨むこの授業。印刷はしていたもののそれを入れたクリアファイルを丸々忘れジ・エンド。時間内にメモを取り、印刷し、メモを書き写して…と大変な時間を過ごした。
14:30にグル学へ。多次元論文チームは商学部賞にていしゅつした時点で終わった感すらあるものの、実は学園祭出展用に書式を変えたり、下旬のプレゼン用にパワポを作ったりしなくてはいけない。忙しい。
11月11日は何を隠そう『ポッキーの日』。Aさん(虫ハンター)がチョコ味のポッキーをくれた。
ヨネ「………!!」
Aさん「あ、ヨネ食べれないんだよね。」
気まずくなった。

21:00まで単独作業し帰宅。先日録ったドラマ『ライアーゲーム』を見て、戸田恵梨香の相変わらずの演技のハンパなさに驚き、その後昨日の宣言通りYouTubeを見た。YouTubeは魔界だ。石森太二対飯伏幸太はかなり刺激的だった。そろそろ、プロレスも見に行きたいな。うん、無理だな。

ハードル、上げます
11/10。入ゼミが終われば今度は就活。抽選か先着か選考かは忘れたが、某テレビ曲の説明会に合格していたオレ、米田。ガッツリ行かさせていただく。目標は即日合格だ。それはない。
会場に着き、列には並ぶものの隣りとは話しそうで話せない微妙な間になってしまった。差し合いの感覚を味わう事…30分。じれったすぎてあぶなく踊るところだった。
昨晩はパワポを作成し、夢中になり4時間。お陰様で90分睡眠なオレ、米田。説明会では寝ないようにするのに必死だった。
13:00過ぎに学校に着いた僕は、木曜に迫った英書の準備にようやく取り掛かる事ができた。多次元論文チームのパワポも作らなくてはいけないが、今はこちらを優先しなくてはいけない。途中、
‘どうしてもチーズバーガーを食べたい’
という刺激に駆られたためグル学を飛び出す。途中、ポテトを5本ほど地面に落としてしまい落ち込むがめげずにグル学に戻った。
K君(サイクリングサイクロン)がいた。
ヨネ「あ、K君。昨日オレが作ったパワポ見た?」
K君「ヨネがパワポ!?見てない!見たい見たい!」
ヨネ「いいよ。もうすんげー出来でさ。サイコーなんだよ。」
K君「なんで自分でそんなハードル上げんの(笑)」
ヨネ「いや、マジで。オレの時代来たなって感じたもん。風を感じた。」
K君「www」
K君にひとしきり見せたあといただいた評価は、
「アニメーションがウザい」
というものだった。
英書は結局21:00頃まで。さらに今週木曜のゼミがなくなる事が発覚。ビバ、米田。

忙しいのは忙しいけど、久し振りにグダりたいな。YouTubeひたすらリンクするとかさ。

脇役の主役(11月9日の日記)
9:00起き。久し振りにダンスキャンパスへ行った。今日は入ゼミの説明会だ。
リハーサルをして昼休み。O先生のゼミから2名の武者がプレゼンを行った。その後、4限のオープンゼミディベートを控えひとまず休憩。もちろん僕が向かった先は集会室。スーツのため踊れはしないが、このキャンパスに来て集会室に行かないという発想は存在しなかった。






誰もいなかったため一人でカップ焼きそばを食べるオレ、米田。怒りのあまり昔所属していたスポーツ新聞会の部室に襲撃をしようかともしたが勇気がなかったためやめた。集会室を開け、音楽をかけながら、来週の月曜の入ゼミで使うパワポを作成する。初挑戦ながら、20分でそこそこのものが出来上がった。
4限。オープンゼミが始まった。はしゃぎ気味の客寄せ隊・M先輩(下ネタリアン)たちに呆れながらも、はしゃいでいる自分に気付いた。
今日のオープンゼミでは、僕は正直かなり楽な役割だった。みんながディベートやら進行やらで準備を進めて来た中、僕がしたのは開題(とはいえエグかったが。)と全体の話し合いへの参加のみだったし、今日の仕事だってディベートのタイムキーピングをすればいい。同じ分だけ努力、苦労すべきなのは承知していたが、『机の移動』をトッピングしても僕の任務は軽かった。だから、僕はその分、完璧なタイムキープをしようと決めた。その秘策は………







キッチンタイマー。

入ゼミ活動はひとまず成功を収めた。終了後、迷う事なく帰宅しいよいよ英書に取り掛かる。昨晩は急な吐き気に襲われ、全く手を付けられなかったのだ。







英書紛失に気付くオレ、米田。
部屋をかき回すが見つからない。『はなまるマーケット』で昔やっていた、『「にんにく」と言いながら探すと、なくしものが見つかる』というものを試したが見つからず。
大ピンチの僕。ひとまず深夜5時までパワポを作り11/9を終えた。


失ったもの(11月8日の日記)
特別ストレスは色濃くないのに、皮膚状態悪しな米田です。また唇がボソボソになって、R君(シャイニングブレイカー)に「ヨネかつおぶし食べてるんじゃないよ!!」と言われる日々を迎えるのでしょうか(1月10日更新の日記参照)。
企業の合同説明会。僕は6月頃からかなりいい頻度で赴いて来た。それもそろそろ終わりかなと思っている。11/7・8で、合同説明会はもう終わり。ここからはいよいよ業界、企業別に調べて行きたい。そうするには、いかに昨日今日の二日間を充実させるかだと思って来た。無論今日も気を抜かない。
行きの電車。前兆なきくしゃみを披露したあと同じ車両で5人ぐらいの人が続いてくしゃみをした。アクビがうつるのは聞いた事があるが、くしゃみがうつるのは極めて珍しい。くしゃみのパイオニアになれてよかった。

10:30からのセミナーに予約してあった僕。時間は意外にギリギリで到着は3分前。某広告会社、博報堂のプレゼンは見事で、テンポがよくて楽しかった(ちなみにプレゼンターの男性が、「僕のプレゼンがよかったと思ったら、企業名をブログやミクシィで公開して構わない。むしろ公開してくれ」と言っていたため敢えて公表。道標をくれたプレゼンターヘの感謝の印だ)。
時間に間に合う事に必死で、会場に行ったらもらうことになっているトートバッグをもらうのを忘れていたオレ、米田。どうやら列に並ばなくてはいけない趣だったが、キュウリみたいな髪型の人に申し出たらいいところに入れてもらえた。ありがとうキュウリさん。
助けられた分助けなくてはいけないと思う。社会はそうやってできている。米田流国民の三大義務『お礼・謝罪・恩返し』は、この循環がもたらす社会の好転を意識してのものだ。入場優待シートに記入していると…。




外人女性「アノ………エイゴワカル?」
キタァァァ。
ヨネ「A little.(ちょっとならね。)」
ほんとは出来ないだろ、オレ米田。
外人女性「ワタシ…ダイガク…グラジュエイト(=卒業)ネ。コレ、ドレ?」
記入シートのどこに丸をしたらいいのか分からないらしい。教えてあげた。共に入場。
どのトートバッグを使ったらいいのかと、コミュニケーションシート(ブース訪問時に企業に渡す、名刺代わりの紙)の使い方を教える。頼むぞヨネ。
ヨネ「This is…メイシ。You know?When you go to キギョウノブース,you can give them.(これはメイシです。分かる?キギョウノブースに行った時、渡すといいよ。)」





前より英語が出来なくなっていた。
しかし、やはり人のコミュニケーションは神秘的なものがある。相手の女性は理解した。あとは『ここは携帯番号を書く』といえばいい。簡単だ。
ヨネ「And here is…write down your……………







『small phone』 number.(それでここは『小さい電話』の番号を書いて下さい。)」
某有名大学3年、崇高なるO先生のゼミ所属、塾講師経験済み、米田一弘。21歳。中学単語の『cell phone(携帯電話)』出ず。

その後怒濤のセミナー、ブース巡り。スタンプラリーが制覇できなかった事、くじ引きで『Wii』が当たらず、K先輩(ダブルパソコン)にプレゼントできなくなってしまった事は心残りだが、満足のいく時間が過ごせた。
帰り道はもちろん本能系。小走りする隣りの人に負けないぐらいのペースで歩いていた。追い抜いた人が思わずつぶやいた一言、「速い…」が忘れられない。
乗換えの時はエレベーター、エスカレーターは使わない。走る。これが基本スタイルだ。僕は人類最強に近付くための修行だと思って、100段以上ある階段を自力で上った。
これからまた大変だ。今日中にESを書いて郵送しなくては。入ゼミ関係のパワポを作らなくては。英書の和訳をしなくては。行くど!

論文提出その後。タスクは消えず(11月7日の日記)
土日のタスクが半端ない米田です。
どうやら企業合同説明会(大手企業の予約が奇跡的にクソ取れた。土日ともに9時間ずつ)、英書(木曜に向け一挙に仕上げなくてはいけない)、開題(月曜に向けレジュメに不備があるらしい)、ES(月曜必着。某新聞会社)、水換え(金曜、水混沌)、入ゼミ資料作成(土日締切り。テーマ決まっていない。パワポ初挑戦)、ついでにブログ更新(放置は迷宮入りを意味する)。時間軸でとらえても何かを削らなくてはいけない事は明らかだが、とにかく事を起こす必要がある。まずは朝、説明会へ。

11:00に会場到着。大蛇の列をすっ飛ばし、セミナーの予約票で入場。セミナーは前述のとおり、口からよだれが出るほどの志望企業ばかり(本当によだれが出たわけではない。念のため)。
セミナーは本気の走りでセミナーに間に合い、そこから昼食を抜いて怒濤のブース訪問。某新聞会社の人事の方は、僕の新聞への考え方をメモに取って聞き、「明日企画としてもっていってみる」と評価して下さった。もちろんそれは社交辞令の可能性もあるが、行って本当によかった。
帰宅は20:30。食事をし、家族が勝手にレンタルして来たDVD、『プリズンブレイク』。
「父と母と僕は、『家族』で今朝、最終回まで見たんだ。」
と兄。こしゃくな。
唯一流行に付いていけているヒット作であり、見ている時唯一家族との繋がりを感じる事のできるDVD、『プリズンブレイク』。
一弘「見るよ。」
そんな時間はない。
兄「でも一弘、この間借りた第4巻、見てないよね。」
一弘「うん。え、今あるの?」
兄「いや、それを返して新しく最終話のを借りて来た。」
一弘「ちょっと待てちょっと待て。頭整理させて。」
父「第4巻驚いたよね。〇〇が出て来るんだもん。」
言うな。
一弘「また時間が空いた時に見るよ。」
兄「あ、このDVD、明日返却だから。」
そうか。

食事や食後休みという名目で、2時間見た。僕の場合2時間の娯楽は、2時間の睡眠を削る事を意味する。鑑賞後、カメの水換え、風呂、そして『プリズンブレイク』最終回。お疲れ、ウェントワースミラー。

そこから開題の仕事、就活資料&メール処理。英書は諸事情によりノータッチ、ESは事情なくノータッチで終わった。
論文が終わっても、闘いは続く。そこにタスクがあるのなら、僕はやる。でもできれば、寝たい。

商学部賞、ひとまず幕。(11月6日の日記)
11月6日。いよいよ論文提出が17:00と迫った。
Sさん(おひつじ座の女)の家を出発した僕は、もちろん帰宅する事なく学校へ。先生がメールで僕らの論文の添削を送ってくれた。K君(サイクリングサイクロン)には補録の修正や具体例のアイディア考案をメール、電話で依頼。普段は経済的な理由から、電話は散髪の予約以外では使わないがもう仕方がない。予算的にはもう年越しを成しているオレ、米田。
17:00までの時間、確かに胃がキリキリするような感覚はあったが、それ以上に僕はワクワクしていた。チームの2人には悪いが、自分達が必死こいた作品が認められるか認められないか、そもそも間に合うか間に合わないかが天秤に掛かっている感覚は、必死で作り上げたショーが本番どういう表現として観客に伝わるか保証のないダンスステージのかそれと似ていて、その感覚を楽しんでいた。そしてどこかに、‘必ず間に合わせられる’という自信があり、体全身に‘ゼッテー間に合わせる’という気迫があったのもそれに似ていた。

16:00。O先生に見せた。言うまでもなく、先生は僕ら多次元論文チームだけでなく、同じく商学部賞に出品する院生のI先輩、K先輩(ダブルパソコン)、P先輩(コードネーム:バランスボール)の論文も添削しているし、別の締切りがある他の論文チームや卒論を書く4年生にしてもそうだった。それなのに、これまで、特にこの一週間の先生の指導の手厚さには、言葉にしがたい感謝と、「参りました!」というしかない尊敬の念を抱くものだった。そして16:30。







「どうやら、間に合ったようだね。多次元論文は終わりだ。お疲れ様。」
先生は静かに笑いかけ、出品にゴーサインを出した。
16:30からは、先生に最後に直すように言われたところを修正した。意外に時間が掛かる作業だったのと、印刷時に不備があったのと、その他諸々で時間が掛かった。懸命に作業を進めるSさんの横で、僕は途中なかなか仕事を進められずタイムロス。


結局締切りには、15分遅れてしまった。印刷ができるまでそばにいてくれたK先輩(ダブルパソコン)も巻き込む形になってしまい、それが唯一の心残りだ。
遅刻はしたものの、商学部賞の本部には無事論文を受け取ってもらえた。いくらか減点をもらうらしく、これがどう賞に影響があるのかは分からないし、締切りに間に合うように協力してくれた同期、先輩、そして先生には、申し訳なく思う。ただ、これが僕らの限界であり、ベストを尽くした結果。結果と満足度は必ずしも比例しない。商学部賞への戦いはひとまず幕。少なくとも僕は、悔いはない。




今だから、とりあえず終わった今だから、言える事がある。

11/2、スタバで先生に論文を見せる前。僕が学校に着いた時、K君(サイクリングサイクロン)は先生に電話していた。
「今日見せに言ってもいいでしょうか」
と言ったK君に、先生は締切りに間に合うのか、と少し厳しめの言葉をかけたと言う。K君は先生が15:30までしか会う時間がないことを聞き、今日できればみて欲しいという旨を伝えて電話を切ったらしい。多次元論文チームはそのあと集まった。時刻は12:00頃だっただろうか。
K君は僕らにそんな電話の内容を伝えた。先生が締切りに関し「厳しい」というようなニュアンスを含んだ事に、静かになるK君とSさん。僕は言った。
「え、で、15:30までに論文持って行かなきゃヤバいんだろ。やろうよ。論文出すべ?」
意気消沈した彼らから出て来た言葉は、
「出来れば出す。」
「厳しいけどね。」
という消極的なものだった。
キレたとか、腹が立ったとかそういう事ではなく、僕はその言葉を聞いて何も考えられなくなった。新しい町にポーンと放り出されたような、一人になったような、そんな感覚。熱く闘志だけが漲った馬鹿な集団とずっと生きて来た僕には、現実を前にぐっと考え込み目標をぼかような発想を受け入れる寛容さがなかった。先輩、同期、先生、そして僕の場合は家族。多くの人が助けてくれたこれまでの道を考えると、その行き先を自分達の意思で変えるという選択肢に、失望した。思わずその瞬間、これまでチームを引っ張り、僕の馬鹿みたいな発想や文章をたびたび直してくれたSさん、明らかに自身とは違う『人種』である僕とチームを組み、論文に使う統計分析をしてくれたK君への敬意や感謝を忘れそうな感覚に襲われた。
だから僕はいつも以上に必死になって、論文を書き進めた。『15:30―』。これはタイムリミットだ。目標ではなく使命である。「出せれば」も「出来れば」もいらない。「出す」「する」だ。
気迫のみで実力のない僕は、息を吹き返した2人に助けられ、先生に見せる論文をひとまず作り上げた。某町のスタバに行く途中の電車。誰も喋らない重苦しい空間。それはもう、『提出』に自ら見切りを付け、諦めた、むしろ開き直ったかのような感じだった。
スタバに着き、先生と合流出来たのは15:15。先生は、
「あと15分だけど大丈夫?」
と言った。何も言い返せない僕ら。そしてあっという間に15分が経ってしまった。僕らが提出した論文は、おそらく他のどの論文チームよりも多く先輩にお世話になった僕らの論文。先輩たちの添削、アドバイスを受けた箇所は
「君達の論文は読みやすいよ」
と、先生からも褒めてもらえた。「早く見せよう」と焦る僕を「まだだ」「先輩に見てもらおう」と諭してくれたSさん、K君のおかげだった。しかし…。
「僕はもう行くよ?」
先生との待ち合わせの時間は14:45。それに間に合わなかった僕らの論文は、当然最後まで見てもらえる事なく、15:30を迎えた。
「あの…僕たちどうしても商学部賞を目指したいんです。先生、お忙しいところ本当に申し訳ありませんが、もしよろしければ、僕らの論文に目を通してはいただけないでしょうか?」
気付けば僕は、そう言いながら論文を差し出していた。多忙な中来てくれた先生にそれ以上を求める事は失礼であり、K君とSさんの気持ちを考えず『僕たち』といったのはずるく、馬鹿なのに意志が固いのは図々しい。僕のこの時の行動は矛盾だらけで、受け入れられがたいものだった。
でも、先生は言った。
「じゃあ、もう少し見てみようかな。」
先生は座り直し、また論文を読み直してくれた。時間ギリギリまで読み、用事が終わったらまたここに戻って来る。それまでに今から言うところを直しておきなさいと言った。僕は、涙がこぼれそうだった。


チーム結成初旬に決めた『商学部賞』という目標。自分の掲げた目標は、結果はどうあれ達成するために全力を尽くす。だから諦めたくなかった。ただこの提出には、僕個人の中にももう一つ大きな意味があった。

ダンスをやめた今年3月から、僕は本当に今の自分に疑問を抱いて来た。ゼミに入って色んな人に出会い色んな価値観に触れ、もちろん研究は楽しく先生やそのゼミ生は素晴らしかった。半年間奇人の僕と毎日のように何時間も同じ机を囲み一つの作品を作らなくてはいけなかったK君やSさんは特に、大変だっただろうと思う。そして僕自身、全く新しい環境で一度は周りとのあらゆる縁を断ち、裸一貫でぶつかった日々は壮絶で、リアルだったし,だからこそいつものように必死になれた。言葉ではなく時間を通じて友人関係を築いて来た僕に、思わぬものが弊害となって言葉を通じて友人が僕のイメージを形成してしまった事は一番の誤算で、どうしようもない事だったがそれにも、耐えた。
しかし、大好きなダンスをしていない、『踊っていない自分』に僕はなかなか誇りが持てなかった。僕の事をよく知る山岳部の友人やダンスサークルEの友人、家族。彼らはそんな僕によく「ダンスもう一度やれば?」「ゼミやめちゃえばいいじゃん!」と言ってくれた。
ただ、それは違うと思った。ダンスに戻るきっかけを得るためにも、この論文は仕上げなければならなかった。そしてサークルEがダンスで表現を重ねる中、僕はほとんどのステージをこの目で見て、羨ましく思い妬ましく思い、原動力にして来た。第一回入ゼミ説明会をクラブイベントを見に行って欠席したのは、本当にあの時拠り所がサークルEにしかなく、今一息つかなければ自分はゼミをやめるという確信があったから。だから僕は、大勢に迷惑をかける事を選んだ。
そして本キャンパスから電車で30分のところにある別キャンパスでサークルEが踊る中、僕はずっと本キャンパスで論文を書いた。論文のテーマは『CM音楽がブランドに及ぼす影響について』。夏休み中40個の論文を読んでテーマを探したが、そのほとんどは『音楽』に関するものだ。そう、彼らがダンスで『音楽』を表現するなら、僕は論文で『音楽』を表現すると決めていた。だから、いつも以上に諦めたくなかった。

どんな状況になっても、僕は論文作成にあたり『楽勝』『余裕』『まだまだいける』『ピンピンしとる』とゼミで言い切った。そして僕は疲れを見せるK君やSさんに配慮する事を怠り、無理矢理物事を動かそうとして来た。頭の悪い人間に動かされる事は屈辱だっただろうし、ウザかったと思う。言うまでもなく論文は、彼らの緻密な考えや表現があったからこそのものだ。だから、お世話になった先生、先輩、同期には本当に申し訳ないが、出来た論文はもちろん、提出が遅れた事も、悔いはない。半年間の僕なり、彼らなりの苦労が形になった。本当によかった。
12月、僕は動く。ゼミもサークルも、もっと楽しい事が待っている。まだ確証はないけれど………






12.19、イベントA。僕はダンスに復帰する。

大きなお世話?
簡単なルールを守れない大人が多くなった。だから各職業家たちが、当たり前の配慮を声で促す時代となっている。
今朝の駅でもそうだった。通勤ラッシュ。ドアが開くと同時に溢れ出る乗客。一斉に階段を駆け上がる。
「小学生の子供達が歩いています。一般の方は階段の右、小学生は階段の左をご利用下さい」
と駅員。







子供が右を歩いていた。

諦めてたまるかって感じ(11月5日の日記)
11/5は論文の締切り1日前。朝論文、昼授業、夕方ゼミ、夜論文、深夜論文、明け方論文が本日のメニュー。ここ2週間、3~4時間睡眠の生活が続いていたが本日は…
Sさん(おひつじ座の女)の家で徹夜合宿。K君(サイクリングサイクロン)は体調を崩し、火曜あたりからフェードアウトしていたが、T先輩(複製院生)が合宿に参加してくれるという。ありがたすぎる。
商学部賞に出すのは僕ら多次元論文チームだけではなかった。P先輩(コードネーム:バランスボール)、K先輩(ダブルパソコン)もだ。ゼミの前…
ヨネ「今日多次元論文チームはSさんの家出合宿するんですけど、K先輩来ませんか?」
K先輩「え、それは…行きたいな(笑)」
ヨネ「T先輩もP先輩も来ますから!行きましょ行きましょ!」
K先輩「おう、ありがとう!」
ヨネ「ただ一つ問題が。僕勢いよく『来ませんか?』的に行っちゃいましたけど、場所を提供するSさんに許可を得ていないという…(笑)」
K先輩「じゃあ頃合を見てSさんに頼んでみるよwww」
今晩は、凄い夜になりそうだ。

5限後、先生に現段階での論文の進行具合を紙に印刷して渡した。K君が体調を崩し、Sさんも顔色が悪い。
P先輩「Sさん大丈夫?元気ないけど。」
Sさん「なんかさっきから咳が止まらなくて。でも大丈夫です。」
K先輩(ドラクエクエスチョン)「多次元論文はみんな体ボロボロだな(笑)」
K先輩(ダブルパソコン)「………ヨネは?」
ヨネ「僕は大丈夫です。」
ダブル「www」
ヨネ「僕は人だけでなくウイルスにも嫌われるので。あの脅威の感染力を持つインフルエンザも僕の前を避けて通るんです。」
ドラクエ「全員風邪引いて提出できなくなればいいのに。」
ヨネ「なんて事言うんですかwww」

P先輩と食事に行った。サークルE時代から、入ゼミ、その後とお世話になってきてはいるが、二人で食事に行くのは初めてである。サークルE、ダンス、ゼミ、論文の話をして、考え方に凄く共通点を感じた。
P先輩「商学部賞さ、取れるかどうかは分からないけど絶対出したいよね。」
ヨネ「はい、ゼッテー締切りには間に合わせます。諦めてたまるかって感じです。」
僕らはそういって、すき家をあとにした。

先生に会い、今晩の打ち合わせをして解散。Sさんの家での合宿が始まった。
K先輩(ダブルパソコン)が隣りで、「ねぇ、DSない?DS持ってない?」と圧力をかけてくる中、僕は論文の叩き台を量産。Sさんが徹夜する中、僕は途中2時間寝させてもらったが、一晩でひとまず完成させ、先生に提出した。

子供が子供である美しさ(11月4日の日記)
ソロホームランより満塁ホームラン(?)。米田です。

第一志望の某企業が説明会を開催すると言う。論文執筆の事はもちろん頭にはあったが、第一志望だけにここは何とか足を運びたく、数週間前からチームには参加許可を得ていた。正装で出発。
僕がまさに乗ろうとしている電車に小学生が襲来した。『世間』『公衆』を知らない彼らは、電車を待つ列を横に広がり文字通り‘横断’し、乗車したらデカい声で喋り、吊り革にぶら下がる。
お前らは勝ち組だ。お年寄りや妊婦なんて関係ねぇ。全員で座席を占拠しろ。通路を走りまくれ。どうせ大人になったらつまんないルールで画一化されちまうんだ。吊り革に初めて手が届いた時の喜びなんて忘れちまうんだ。だから今のうちに…空いてる席は奪い合え。片足で電車の揺れに耐えろ。吊り革にぶら下がれ。網棚で寝ろ。やりたい事やって迷惑掛けまくって数年後、画一化されろ。








僕はそう思いながら、少年たちに舌打ちしていた。

会場に着き初めて知ったのは、今日が『第一志望の会社が説明会を開催する日』ではなく、『開催される合同説明会に第一志望の会社が参加する日』だった事。興味のある会社は数多くあったが、論文の進みの都合上、18:00まで参加する予定だったが急変更。1社のみ説明を受けて学校へ。論文のためとはいえ、合同説明会を目の前にし、1社のみの説明会で会場を後にするのは、なかなか勇気が必要だった。
学校に着き、論文のスパート。10時間ほど休みなしで執筆作業をし、T先輩(複製院生)のアドバイスを受け、帰宅後2:00~6:30までSkype。
ネバーギブアップ。これからだ。

本能のダッシュ(11月3日の日記)
最近石川遼君が『ハニカミ王子』と言われないことが気になる米田です。
10:30に学校に着いたオレ、米田。論文は思わぬところで躓き、スパートをかける昨夜から朝まで手付かず。昨日先生に指摘された点を直し、かつ分析結果をまとめ論文を完成させ、昼までに先輩に見せ、昼過ぎに先生と会う。これが今日のタスクとなった。
論文を作成しつつ、P先輩(コードネーム:バランスボール)、K先輩(ドラクエクエスチョン)、K先輩(ダブルパソコン)にメールし、添削を請う。メールは個人的なものなのでその具体的内容は明かせないがK先輩(ダブル)とのメールは次第に僕がゲームボーイポケットを、K先輩が通信ケーブルのACアダプタを互いにプレゼントするという方向になった。ちなみに僕は、通信対戦する友達がいない事を理由に遠慮した。

論文の方が難航し、昼前に見せる予定だった先輩たちへの論文は間に合わず、無論昼過ぎの先生へも間に合わず。21:30に出来上がった論文は、時間的都合から先輩に見せず先生に直談判する事に。待ち合わせ場所に着いたのは22:30頃。論文を束ねるホチキスを誰も持っていなかったため、待ち合わせ場所までのコンビニ計3軒に協力を依頼した甲斐あり、ひとまず自分達の渾身の論文は先生に見てもらえそうだ。

レストラン座って先生を待っていると、向こうにいたのはなんとT先輩(ボロ勝ちヒップホッパー)。帰り際らしく、僕に気付いた。
T先輩「おう!ヨネ!」
ヨネ「あ、お久し振りです!!!!」
K君「え、ヨネ知り合い!?笑」
ヨネ「うん、サークルEの先輩。」
K君「へぇー。」
K君はT先輩と僕のオーラの違いをまだ飲み込めないらしい。
ヨネ「いやぁジャンルは違うんだけどさ、かなりお世話してくれた先輩でね。よくボディーブローやられたもんだよ、うん。」
K君「ボディーブローwww」
ヨネ「効いたなぁ、『コラボブクシュ』(2008年6月22日更新の日記参照)。当たりどころがいいんだよね。みぞおちに来るんだよ。」
K君「あ、ほんとに痛いんだ(笑)」
ヨネ「そうそう、いじられキャラ泣かせ。」
K君「www」

先生が来た。22:30にレストランで論文を見せるゼミも珍しいが、この時間帯からわざわざ外出して論文を見に来てくれる先生もなかなかいない。先生は論文のアドバイスをしつつ…。
O先生「米田君のパソコンは『エディ』のパネルが付いているんだね。」
ヨネ「はい。…え、え?」
『エディ』…あまり馴染みのないその言葉。『エディマフィン(シリアスからコミカルまで幅広くこなす俳優)』『エディゲレロ(ベビーからヒールまで幅広くこなすプロレスラー)』などを一周したあと、クレジットカードの『Edy』が頭に浮かんだ。
O先生「そのパネル、そうだよね?」
ヨネ「すみません、WEBの出来ないWEB係なので機械関係は全く分からないんです(笑)」

先生はその後、Edyのパネルの使い方からポイントカードの有効利用法、そしてそこにマーケティングの話を絡めて色々教えてくれた。それは『クレジットカードを持っていない』僕には決して関連性の高いものではなかったが、凄く面白かった。
論文の添削の方は、先輩に見せない状態での添削となったため、再考を求められる事が多かったが楽しかった。
K君「…ヨネ、てかそろそろ終電じゃない?」
ヨネ「…え?…あ!」
神様…一瞬、‘コイツは一体何を言っているんだろう’と思った僕に薄く罰を与えて欲しい。K君は、僕が終電を逃さないよう教えてくれた。そんなこんなで早退する事になったオレ、米田。
レストランから出た僕の目下の問題はただ一つ。





道が分からない。
21年間本能で生き抜いて来た僕はひとまず走り始めた。そしてこの本能男は…






「すみません、駅はどちらですか?」
道を尋ねて三千里。気分が高揚した僕は、敢えてちょっと怖い感じの人に道を聞いていた。我が強い僕だが、駐輪場で2回ほど車上荒らしにはあったもののそれ以外は極めて平和な町で育った事も幸いし、これまで絡まれた事はない。今回も、めんどうな問題にはならないはずだ。
僕が道を尋ねたのは身長高め、金髪イケメンピアスの20代中盤男性。無論、僕より強いと思われる。イヤホンをして自分の世界に入り込みつつも、信号待ちに貧乏揺すりしている様から考察するに、機嫌はよくない。彼は口を開いた。
男「駅ですか?この信号渡って左にいってデカい建物の前で右の階段下ると着きますよ。」
ヨネ「あーそうですか。ありがとうございます。終電なんです、助かりました。」
男「いえ、お気をつけて。」
ヨネ「あ、音楽聞いてるとこ、お邪魔しましてすみませんでした。」
男「とんでもないです(笑)」
ってメチャメチャいい人やないかーーーい。
まだまだ捨てたもんじゃないぜ日本チャチャチャ。論文締切りまで時間も捨てたもんじゃないぞ。時間チャチチャ。

初○○○(11月2日の日記)
多次元論文の商学部賞締切りは11月6日。11/2はいよいよ目の前にそれを控える週となった。
10:30にグル学に行く。多次元論文の統計分析担当・K君(サイクリングサイクロン)は先生に電話していた。どうやら、締切りを控えているわりに進み具合がかなり危ういため、いよいよ今日論文を見せに行く事にしたらしい。というより、以前からずっとこの計画はあった。しかし先を急ぐ僕をなだめるように、K君と多次元論文の執筆担当・Sさん(おひつじ座の女)はまず先輩たちにアドバイスを請う事を続けた。
『叩き台(議論を進める際にとりあえず原案として提示する修正前提の案)が叩かれすぎる男』『WEBの出来ないWEB係』『単純な鬼』という向かうところ敵なしの3冠王米田は、サークルEの2年目で『大学1施設交渉がうまい』と言われるほど施設係としてならしたその手腕を発揮。多くの先輩にメールで添削を請う。いつの間にか添削の話そっちのけでメールの応酬をこなした例もあったが、先輩たちは忙しいにもかかわらず僕らの拙い論文を丁寧に添削してくれた。
グル学に来る度に声を掛けてくれる院生のT先輩(複製院生)や、自ら「SAS回そうぜ!」と手伝ってくれた同じく院生のM先輩(帰宅部日本代表)、夜中2時から2時間ほどで添削をしてくれたK先輩(ドラクエクエスチョン)、ダンスに続きゼミでもお世話してくれるP先輩(コードネーム:バランスボール)、去年の多次元論文の経験を生かしアドバイスをくれるK先輩(真夜中のマイミク申請)、そして『商学部賞とったらゲームボーイポケットを買う』という意味深なマニフェストを掲げたK先輩(ダブるパソコン)。他にも多くの先輩からアドバイスをもらい、ようやく前半部が出来始めた論文をいよいよ先生に見せる。
締切りに間に合わない事は、僕の中で色んなものの倒壊を意味する。先生に会う待ち合わせ場所に向かう時、僕は様々な不安を抱えていた。唯一の楽しみと言えば…



初スタバ。
そう。21歳大学生でありながら、Oゼミ初めてのケースで『ドトール』の問題を挙げておきながら、実はドトールにもスタバにも行ったことがないオレ、米田。初上陸だ。
K君「え!?スタバ行ったことないの!?」
ヨネ「うん。オレ金ないから基本的に外で食事しないの。ましてや喫茶店とか一切行かないし、コーヒー飲まないし、んでもって高級めのコーヒーとかは言語道断。スタバってたぶん、オレからもっとも遠い外食店なんだよね。」
K君「www」
ちなみに、スタバの上をいく高級コーヒー喫茶『エクセルシオール』のレベルは、僕の中で『神』と定義している。
待ち合わせ場所のスタバに着き、もっとも安いなんとかティーをオーダーした。安藤美姫が最近4回転ジャンプに挑戦しなくなったのと同様、コーヒーショップだからといってコーヒーを頼むとは限らない。得体の知れない飲み物をテーブルに持って行く。
Sさん「………なにそれ?」
ヨネ「わかんない。なんとかティーって言ってた。」
K君「なんで分かんないんだよ(笑)」
ヨネ「いや、レジで『一番安いのこれですよね?サイズはもちろん一番小さいので。』って頼んだら『やや酸味があって酸っぱいですが大丈夫ですか?』って言われて。『なおさら大丈夫』っていったらこれが出て来た。」

15:15。先生到着。添削開始。忙しい先生はやはりなかなかゆっくりもできないらしく、15:30には帰る態勢になった。しかし、僕らが商学部賞に出すことをあきらめていないとしると、16:00まで見てくれると言った。先生と先輩の指導の手厚さは、昔からずっと言っているが憬れようにも憬れられず、追いかけようにも追いかけられないレベルである。
先生は結局数時間も僕らの論文に時間を割いてくれた。先輩方に見てもらいまくってていただけあり、思ったより好評かをいただいた。泣くかと思った。
最後に一つ。帰り道で、多次元論文でこんな話をした。
Sさん「いやいや、ヨネは頭がいいから~。」
ヨネ「いや。」
K君「そう言いつつ、自分でもそう思ってるんだろ?笑」
もちろん彼らのいつもの皮肉なわけだが、僕は真面目に返答した。
ヨネ「いや、本当にオレはうんこな能力しか持ってないよ。ベストを尽くす事には絶対の自信があるけど、能力に自信を持ったことは一度もない。」
それは僕の誇りであり、だからこそ多くの人に迷惑をかけて来た欠点でもあるわけだが、実はあの時、僕は嘘を吐いていた。僕は一つだけ、自信を持っている事がある。僕は…





魚の骨を取るのが得意だ。

遅い速報
遅ればせながら米田です。生きてます。
ここ数日、ブログは帰りの電車でちょこちょこ打ってましたが、家に帰ってからは更新時間の1、2分を惜しむ戦いをしていたのでティザる(=ティザーする=じらす)ことになりました。
ご報告までに。論文、昨日無事提出しました。商学部賞にかかるかどうかは結果論として、ひとまず完全燃焼です。目下の課題は、土日提出の入ゼミ関係の仕事、木曜発表の英書レクチャーの準備、月曜必着のインターンES(全くもって始めていない。ESを印刷したぐらい。)、木曜に迫った多次元論文の中間発表の準備、カメの水換え(必須)、ブログ更新(5日分)、就活(セミナー計10時間+メール80件処理)。忙しす。

~名言~
思いがけず嬉しい事の表現に『棚からボタ餅』と申しますが、今の私の気持ちはボタ餅どころではございません。『棚から本マグロ』。これくらいの驚きでございます。
by中島みゆき



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9時間を1行で。
一日中寝たい米田です。
今週はいよいよピークを迎える。金曜に迫った論文の締切りはもちろん、就活や入ゼミで締切りやら時間制約やらが激しい。締切りは意地でも間に合わせる。唯一の不安はこんな事で今週末の格闘技興行『戦極』のテレビ観戦をガチる事が出来るのかということ。

朝は8:30起き。4時間寝られたのは久しぶりだ。ただ電車に乗った瞬間になる態勢に入る習性は今日も発揮された。かつ、乗り過ごさなくなったオレ、米田。着けばなぜか自然に起きる。神の声がとうとう聞こえる域まで来た。
さて、10:30から学校で個人ワークを開始。とはいえ午前中は常識を超えた眠気にコックリタイム。なかなか英語の論文を読み進められない。眠気覚ましにピョンピョン跳ねては、着席して、目の前に論文をセットアップし目を閉じる。読めない。

グループワークを始め、怒濤の9時間。昼食抜き。
論文との闘いは帰宅後も続く。今日はまた6時までかな。短針と長針が直線を描く時間帯まで起きている事に恐れはない。辛いのは僕ではない。寝起き最悪の僕を家族だからという理由で起こさなくてはいけない家族である。今日もガッツリいきまっせ!


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