楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

米田一弘

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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卒論との再戦
卒論と戦いました米田です。

卒論中間提出は明日。9:00起きで午前中に学校に着いた僕。今回の卒論。5月に提出したものに少し修正を加え、アンケート表を作ったらはい終了…なのだが。実はこの作業に凄く時間が掛かった。パソコンの性能の問題で、マイノーパでは手に負えなかったのだ。ただでさえも達者にこなすことに不慣れな僕。学校のパソコンでの作業は3時間。その後マイノーパに引き継いで1時間ばかりを費やした。いやぁ骨が折れた。






実際に骨折したわけではないのでご心配なく。

先生に電話するためグル学に行った。
「米田先輩。ちょっといいですか?」
後輩に捕まるオレ、米田。
「あの、聞きたいことがあるんですけど。」
何!?毎日『生きる』そのことだけで一杯一杯のオレに、アドバイスを請う気か?
「データ解析についてなんですけど。」
何!?21年間動物的勘と本能だけで生きて来たもうすぐ22歳になるオレに、多変量解析を聞く気か。


‘うまくかわそう………。’

そう心に誓う最低男、オレ米田。しかし………



後輩のガチぶりにこちらこそガチになっていく僕。思わず全チームの机を回る。アツい。アツいぞ後輩。不器用だがウンコみたいに頑張るヤツはオレは好きだ。結局力になることは出来なかったが、楽しかった。
先生への電話を終え、卒論は一段落。7、8月にエグる下ごしらえが出来た。自習室でミクシィの日記を書き、そしてこの数日僕を悩ませ続けているにわかポップロックチームの動画のアップ作業を行なった。ついに、クリア。
新聞比較をして帰宅。今日は疲れた腹減った。少し休んで、また頑張る。
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真の馬鹿への説教
火曜1限は英語である。9:00の授業開始に、15分ほど余裕を持って到着。教室には僕をいれて学生4名+先生。ところが、なんとこの状態で授業開始のチャイムを迎えてしまった。15名前後いるはずのこのクラス。学期末で出席数が確定し、ぬかった学生が出現しているのか。
ところがこの事態に、先生は至っておおらかだった。
「でもねぇ、みんな。今4人がここにいるってのは、すっげー大事な能力だから♪馬鹿みたいに時間通りにきてくれるっていうのはさぁ~。例えば仕事のパートナーとしてね、凄く能力が高くても約束とかホイッて破るような人よりさぁ。能力関係なくひたすら一緒に取り組んでくれる人って大切なんだよねぇ~。」

満面の笑みでまた真の授業を展開する先生。数分後何人かの生徒がワラワラと現れ、正式に授業が始まった。
「ねぇ~。子供手当てとかいらないよね~。ないと生活が成り立たない人にだけあげるならともかくさぁ♪」

先生は遅れた人を咎める事はしなかった。それなのに遅れた奴等は…。
先生「じゃあこの問題を、〇〇君来ましたよね?じゃあお願いします。」
〇〇君「考えたけど分かんなかったです。」
先生「うっそぉ~。じゃあ△△君は?」
△△君「先週もらったプリントなくして予習出来なかったです。」
先生「マァジですか?wwwじゃあ××君は?」
××君「………わかんないです。」
先生「ちょっとみんな予習ぐらいして来ようよ~。週に一回なんだしさぁ。電車で予習してきなよ。」
××君「いや、満員電車で。」

もうね、この手でぶっ潰してやろうかと思ったよ。彼らは自分の力を出し惜しみし、馬鹿みたいに言い訳し、人の好意を踏みにじり、人を傷つけ、それでいいと思っている。怒らない先生に甘え、予習もせずにヘラヘラ笑いながら遅れて来て、ポンと遅延届け出してそれでクリアだと勘違いしている。出来ないヤツ上等。学歴ないヤツ上等。空気読めないヤツ上等。服の趣味がおかしいヤツ上等。でもオレは、こういう根本的な馬鹿が大嫌いだ。この授業の予習なんて、ぶっちゃけそんなに難しくない。現に外国人に道聞かれてテンパって『college』っていう単語が出ず『daigaku』って言っちゃうようなオレでも、昨日深夜の30分でこうして、完璧に予習して来ている。
先生「はい、じゃあ次の問題を米田君。この企業がこの法律規制に反対しなかった理由は?」
米田「はい。以前規制された時に、むしろ高い利益が自社にもたらされたからです。」
先生「えへへ、違います♪」
違うんかぁぁいwww

1限後、即アルバイトへ直行。お客さんにも周囲の店員にも全力スマイルを浴びせ、とりあえず本人だけは大満足なオレ、米田。2時間の自立も何のその。かすかなテンパりで見事引き継いだ。

明日は、卒論を一日中やります。死ぬ覚悟です。今日はその下準備&後輩のレポート添削といったところ。色々やることたまっちゃったけど、まず、明後日の卒論を何とかしよう。話はそれからだ。

告白(6月28日の日記)
朝は10:30起き。体力の減耗は並でなく、すっかり体調が崩れていた。11:30まで二度寝し、学校に向かう。
14:30過ぎのゼミへ向け、40分かけて後輩のレポートを添削。ゼミの始まる前、出来たてホヤホヤの添削を渡し非常に満足なオレ、米田。4限の多変量解析レクチャー、5限の多変量解析レクチャーを聞く。休み時間には、兄が撮影し兄がDVDに焼いてくれたクラブイベのにわかポップロックチームの動画を見た。パソコン操作を誤り、DVDがパソコンから出なくなるという緊急事態。
K先輩(ドラクエクエスチョン)「パソコンの横にあるちっちゃいボタンが強制的に取り出すボタンだよ。」
ヨネ「マジすか!?」

シャーペンの先でつつく。
ヨネ「僕のパソコン、強制ボタンに強制されない~。」
K先輩「www」
ヨネ「開きません~www」
Aさん(虫ハンター)「いや、押せてないんだよ。針使おう。」
ヨネ「お母さーん!!」
Aさん「こら泣くな!」

Aさんは針を取り出しスイッチを押す。



パチッ。


開いた。
ヨネ「Aさんね、もう大好き。」
Aさん「そういうのいらない。」
ヨネ「www」
Aさん「なんかいいものちょうだい。」
ヨネ「www」

その後、ゼミの同期は9月に行く台湾旅行についてウハウハ話していた。9月は記者の秋採用真っ盛りのオレ、米田。無論不参加。とはいえ、金銭的事情でいけないものもいるらしい。T君(住職第一希望)もそのうちの一人。
ヨネ「オレがいうのもなんだけど、行かないヤツとか信じられねぇ。」
Aさん「ホントだよ!」
T君「………え?あ、僕のことかぁ。うん、ほんと行きたいんだけどさぁ。」
今日もまったりな切り返しを見せるT君。どさくさに紛れて『攻める側』に立った僕は、我ながら素晴らしい立ち回りだったと思う。

学校を去る前。木曜の卒論中間提出に向け、K君(サイクリングサイクロン)にちょいとパソコン操作を聞いた。彼曰く、「ヨネのパソコンのスペックじゃ大変」らしく、学校のパソコンでの作業となる可能性が濃厚。というわけで、卒論は大ピンチ。体調不良の今日、そして英語の授業のあと即アルバイトが入っている明日。学校でじっくり操作が出来るのは、中間提出日前日の水曜だ。先生の都合も含めて考えると、出来れば火曜までに終わらせたかったのだが…。明日、出来る限りのところまで詰めて、水曜に向かいたいと思う。

帰宅後。やっぱり体調不良のオレ、米田。とはいえにわかポップロックチームの公演のたびに更新している僕のミクシィ日記を楽しみにしている人が何人かいるそうで。脂汗を書きながら日記を作成、魂のアップ。さらに身内にちょいと喜ばしい事があり、家族4人で祝杯をあげた。もう限界フラフラ米田。明日も闘おう。ヒョードル、いつか闘おう。

嵐の後の体調不良(6月27日の日記)
世界最強の男ヒョードルの敗戦が信じられません米田です。彼を倒すのは僕だと信じていたのですが…残念です。
相手の三角締めに動けなくなってるヒョードルを見て、悲しくなりました。でも、力士が大量に賭博をやっている時代、練習をしないにわかポップロックチームが本番で大成功してしまう時代、何があってもおかしくないのかも知れませんね。ヒョードル、頑張れ。いつか闘おう。

朝は10:30起き。兄が撮影してくれた昨晩のクラブイベの動画を見ながら朝食兼昼食。この動画、どうやらパソコンに移すにはちょいと工夫が必要らしい。アップするにはもうしばらく時間が必要とのこと。それまで、僕一人で堪能します。

今日はのんびりブログやミクシィの文章を書きながら、卒論をかじろうと思っていたが、昼過ぎ、祖父に会いに行こうと決意。父の運転する車に乗りながら、携帯で執筆。
祖父と会い、帰宅したのは17:00すぎだったと思う。急に体調が悪化し食事もせずゴロン。やろうと思っていたあらゆる仕事は明日以降に持ち越し。木曜に卒論の中間提出がある。ひとまず、乗り切りたい。
明日はまた新たな週が始まります。俗にいう月曜日です。こんな体調ですが、すっ飛ばしてかっ飛ばして参りましょう。

にわかチーム、クラブイベント上陸(6月26日の日記)
クラブイベ当日。僕ら4年は12:30にクラブ入りと言われていた。僕は軽くアップをするために9:00頃集会室へ。振りを確認し、時を過ごす。後輩T君(愛想100パーセント)が来た。
後輩T君「にわかポップロックチーム、誰も来ませんね(笑)」
ヨネ「うん、てかI先輩(ギリギリ履修申告完了男)のメーリス見た?『11:00から軽く振り合わせて食事してクラブ行こう』って(笑)」
後輩T君「フツーに間に合いませんよねwww」
ヨネ「あの人遅刻する事に抵抗ないからね。自分達をゲストだと勘違いしてる。」
後輩T君「ハンパないwww」

11:00を30分ほどすぎ、遅刻したY君(省エネロッカー)と他のチームの練習をしているK君(飲み会ハッスラー)以外の全てのメンバーが集結。毎回僕らは後輩T君(白雪姫ボーイ)に大胆なオチを任せていたが、実は今回はハードな重荷を貸していた。なんと………このサークルEのNo.1ポッパーに最後におむつ姿になってもらうというものだ。ちなみに上は筋肉スーツ。彼はいつもこのチームでのショーを楽しみにし、そして本番直前に決まる無茶振りにいつも憂鬱になってきた。
ギリギリ「おい、誰がお前をこのチームにいれてやったと思ってんだよ!」
ボーイ「そりゃそうですけど…。」
ヨネ「まぁいつもこうしていくつものハードルを乗り越えて来たじゃんwww」
ボーイ「今回のハードルは高すぎます…。」
ヨネ「確かにwww」
ボーイ「お願いします。おむつは前々から決まってたんで穿きますよ。でも下になんか穿かせてください。お願いします。」
フロム埼玉「それなんか逃げた感じになるぞ。」
ギリギリ「そう、あとで動画見て後悔すっぞ。」
ヨネ「まぁおむつがポロリしたらそれこそDVDからバッサリ編集されますけどね(笑)」
ギリギリ「いーじゃん穿けば!」
ボーイ「じゃあみんなこれ(おむつ)一回穿いてくださいよ!!穿いたらわかりますって!さっきトイレで穿いた瞬間一気に萎えたんですから!」
ギリギリ「それは穿かないけど。」
ヨネ「www」
ボーイ「穿いてみればわかりますよ!」
ギリギリ「だってお前生でさっき穿いたろ?もう一枚おむつあるなら穿くけどさ。」
ボーイ「そっか…。」
ギリギリ「なんか変なシミついてたら嫌だし(笑)」
ヨネ「ついてないついてないwww」
フロム埼玉「本番直前緊張してもトイレ行かなくていいんだからいいじゃん!」
ヨネ「本来の使い方しちゃダメだろそこはwww」
愛想「www」
ギリギリ「いいじゃん。親にお前の原点見せてやれよ!」
ボーイ「いや、親には第二部から来るように言いました(にわかポップロックチームは第一部に出演する)。」
ヨネ「www」
ギリギリ「いいか後輩T君。オレたちは『パズル』なんだよ。」
ヨネ「www」
ギリギリ「最後お前というピースがないとこのチームは完成しない。」
ヨネ「つまり最後のピースがおむつってことですか?www」
ギリギリ「後輩T君頼む!」
火の花「てゆーかオレたち最後ブリーフになるんすよ!?」
ギリギリ「www」
フロム埼玉「オレなんてセーラームーンだかんねwww」
ヨネ「wwwセーラームーンがオチじゃないのも凄いよなwww」
ギリギリ「じゃあこうしよう。最後オレとヨネとY君(省エネ)もおむつになるから!」
ヨネ「………え?」
ギリギリ「後輩T君、お願い!!」
ボーイ「………。」
火の花「T先輩(=白雪姫ボーイ・後輩T君)、ゆーてこれ、モテますよ。」
ボーイ「モテないし、モテるとかモテないとか関係ない。」
ギリギリ「そうだよ!にわかポップロックチームでおむつになって評価下がったあと、ポップのコマとD先輩(策士)とのチームで評価ガンガン上がるじゃん。」
ボーイ「え、おむつで評価下がるんですか?」
ヨネ「www」

説得する事30分。ついに折れてくれた後輩T君。
ボーイ「………よしじゃあやります!!」
ギリギリ「マジか?!おむつの下にレギンスとか穿いちゃダメだぞ!?」
ボーイ「もうやると決めたからにはやりますよ。」
ヨネ「www」
ちなみに僕には、彼のような勇気はない。
ギリギリ「よしじゃあ本番オレたちも裸体になるからな。パンプアップ(筋トレをして、筋肉を浮き上がらせること)していくわ。」
ヨネ「パンプアップwww」
ギリギリ「どうする?牛丼とか食べようかwww」
愛想「www」
ギリギリ「ラーメンとか食べたいな。『ラスタ』とか行っちゃう?」
フロム埼玉「重っwww」


時間は12:00を回っていた。このあと初めて、I先輩は「てゆーか集合時間間に合わなくね?」と気付いた。食事は後回しにして会場に向かった。12:45、会場入り。
「間に合ってよかった」
とにわかポップロックチーム。間に合ってない。

クラブの控え室に入り、作戦会議。
フロム埼玉「てゆーか第一部でにわかポップロックチーム出るのおかしくないですか?」
何を今更(笑)
ギリギリ「ゲストのあとにしてほしいな。本当のゲストwww」
なんてことをwww
フロム埼玉「てか第一部ってお客さん父兄ばっかっすよwww」
ヨネ「おむつとか受け入れてもらえないよねwww」
『ショー=お客さんを満足させるもの』『ショー≠自己満足』だとようやく気付いた僕たち。
フロム埼玉「オレたちの出番の時、ダンサーみんな控え室じゃなくてフロアで見て盛り上げてもらいましょうよ。」
ギリギリ「そうだな。メーリスしようか。にわかチームメーリスでwww」
愛想「僕ら8人に回るだけじゃないですかwww」
ギリギリ「てか筋肉スーツと飲み物買いに行こう。あとオレら用のおむつ。」
ヨネ「え、再入場不可ですよ?」
フロム埼玉「いや、まだ開場前だから大丈夫。」
それは本当か?

実は後輩T君(白雪姫ボーイ)以上におむつに抵抗があったY君(省エネロッカー)。「えーオレらもホントに穿くの?」という彼をなだめながら、僕も「実はオレもまだ踏ん切りがつかない」などとつぶやきながら、クラブ周辺の店を回る。ドン・キホーテで店員に
「筋肉スーツとおむつどこですか?」
と聞いてくれたのは後輩Y君(火の花ボーイ)。
「『筋肉スーツとおむつ』ってどんな組み合わせだよwww」
と笑いながら3階へダッシュ。筋肉ゲット。おむつが関門だった。ドン・キホーテになく、マツモトキヨシになかった時は、全員で「なんのためのマツモトキヨシだよ!」と叫んだ。ちなみに各店舗での『おむつどこですか係』は後輩Y君が全てやってくれた。

フロム埼玉「てか14:00開場だよね?もうそろそろヤバいwww」
ギリギリ「いや、14:30開演だから。オープニングとか含めれば、14:45まで大丈夫。」
省エネ「てかオレ一発目のハウスに出るんですけどwww」
ヨネ「大ジョブじゃねぇwww」
フロム埼玉「てか走りましょ。………あれ?あれやわらちゃんじゃないすか?」
なんと一刻も早く買い物を済ませ、会場入りしなくてはいけない僕らの目の前に、『谷亮子』と書かれた選挙カー。



もうダッシュで谷亮子に群がるにわかポップロックチーム。握手完了。

結局手頃なおむつは見つからず。20個パックこそあったがいかんせん多過ぎるため断念した。

Y君「もうオレらおむつ無しでよくないっすか?」
I先輩「それは後輩T君に申し訳ない…。」
義理と人情にはアツい男、I先輩。
I先輩「じゃあオレたちはトランクスになろう。」
ヨネ「え?笑」
I先輩「後輩T君がおむつでオレらがトランクス、でT君(フロム埼玉)とK君(飲み会ハッスラー)がセーラームーンでちょうどいいじゃん。」
何がちょうどいいんだ?


ついに始まったサークルEのクラブイベ。控え室でフロアを見て、ふと「やっとダンスに戻れてこられた…」と呟くと、M先輩(鬼ロッカー)は「2年かかったな」と笑った。第一部が進む。にわかポップまであと二つ。控え室を去る。そばにいたサークルEの面々に言った。
ヨネ「僕らの時、すみませんが是非フロアに見に来てください。で、盛り上げてください。僕らのステージって、お客さん側にも責任があるんで。」
J先輩(巨匠)「お客さんにも責任www」
ヨネ「はい。僕らが外部の興行に出ないのはそういう理由があります。」
J先輩「www」


そして本番直前。ステージ脇に控える。




ギリギリ「ヤバい、緊張ハンパねぇぇwww」
愛想「僕もすげぇ緊張してますwww」
ヨネ「これがにわかポップだよ。ビッグマウスなのに本番の直前にガーーッて一気に緊張する。」
火の花「すみません。オレ眼鏡忘れました。」
省エネ「アッヒャッヒャwww」

始まったにわかステージ。一晩で作り上げた珠玉の5分間…。


カミカゼ、フク。


大成功に終わった僕らのステージは、「にわかチーム、完成度ヤバかったwww」「今までで一番面白かったwww」「てか笑いの方向性変えた?笑」と大好評だった。第一部で脱いだ事も革命だったが、何しろこの高い音響水準を誇るクラブWでおむつになった史上初のダンサーとして後輩T君(白雪姫ボーイ)がその名を刻んだ功績は大きかった。

第二部。ブレイクも成功し、早替え。着替えを渡していた後輩がいなかったのはヒヤヒヤしたが、なんとか直後のロックに間に合った。ソロでは実はどうしてもやりたかった振りがあった。興奮してすっかり忘れちゃったけど、それもいい思い出だ。
第三部ではD先輩(策士)が後輩T君(白雪姫ボーイ)とのペアでついにサークルEに上陸。色々あってサークルEを途中で去らなくてはならなくなったのは2008年4月。時を超えて実現した夢タッグ、夢舞台。見ていて、スカッとした。

サークルEのクラブイベは18:30頃終了。打ち上げの待ち合わせは20:45で余裕があったので、にわかチームで食事に行くことに。
ギリギリ「今日ブレイクの前に脇で待機してたヨネに、めちゃめちゃデカい屁こいてやった。」
フロム埼玉「www」
ヨネ「ほんとあれないっすよ!一番集中力高めてた時にwww」
などと話していると途中、20代前半と思われる女性陣に遭遇。
女性陣「あの、クラブAって知りませんか?」
にわか「分かんないです」
女性陣「あ、はい。ありがとうございました。」
にわか「すみませーん。」

通り過ぎたあと。
ギリギリ「なんだよ、『にわかチームよかったです』っていうんじゃねぇのかよwww」
フロム埼玉「ね!ね!『じゃあ食事でも行きます?』って流れでしょ!!」
愛想「いや、絶対違うでしょ(笑)」
省エネ「アッヒャッヒャwww」

つけ麺を食べに行った。ちなみに後輩T君(白雪姫ボーイ)は某有名ポップチームから食事に誘われ、そちらに向かった。後輩Y君(火の花ボーイ)の「オレも誘われたけどにわかチームを選んだのに」に、
フロム埼玉「アイツ中退させんぞ!」
愛想「このチーム中退とかあるんすかwww」
ヨネ「困るのはこっちだと思うんだけどwww」
ハッスラー「後輩T君は、自分の立場を分かってない」
ギリギリ「な!な!アイツ何も分かってない」
省エネ「アッヒャッヒャwww」
とこちらこそなんにもわかっていないにわかたち。

食事をしながらY君がどこで振りをミスったかをカミングアウトし、つけ麺屋を出て「あれ、まだ待ち合わせまで1時間近くありますよ」(フロム埼玉)と気付き、I先輩から新しいチーム名の発表があったりしてゲーセンへ。チームでプリクラを撮った。ちなみにこの時I先輩から、
「実は昼間、オレだけ谷亮子と握手出来なかったんだ」
という衝撃の告白があった。
「握手しようと思ったら、子供がガーッて来て輪に入れなくなった」。



打ち上げに行っても僕たちの勢いは衰えず。
フロム埼玉「にわかチームの席はどこー!?」
ヨネ「www」
ギリギリ「座敷だな座敷。」
フロム埼玉「いや、机でよくないっすか?」
ギリギリ「よし、ここでにわかチームの今後について話し合おう。」
ハッスラー「あ、にわか会議?」
ギリギリ「そう。」
フロム埼玉「とりあえず夏合宿とかのコンテスト出て感触掴むじゃん?」
ヨネ「場数をね。」
ハッスラー「それ大事。」
フロム埼玉「あとイベントB(大学にあるダンスサークル3つの合同イベント。ちなみにオーガナイザーの一人は飲み会ハッスラー・K君)に出るじゃん?」
ハッスラー「ちょっと待って(笑)」
フロム埼玉「ん?」
ギリギリ「え、どうした?あ、にわかチームにコマ責やってほしい?」
ヨネ「www」
フロム埼玉「で、最後にコンテストN(学生No.1ダンスチームを決める)に今日のネタで出る。」
ハッスラー「ちょっと(笑)」
ギリギリ「おいさっきからどうした?」
フロム埼玉「これからは外に向けて発信していくから。」
省エネ「アッヒャッヒャwww」
ハッスラー「ちょっと…(笑)」
ギリギリ「お前何泣いてんだよwww」
現実離れしたプランに正気になってしまったらしいK君。目には確かにうっすら涙。

ハッスラー「いや、みんながそこまで高い志を持ってる事が嬉しくて。」
ヨネ「www」
フロム埼玉「あーてかおしぼりで顔拭くと気持ちいー!!」
ギリギリ「あ、入浴中?」
ヨネ「www」
みんなでおしぼりで顔を拭く『掛け湯』をし、そのおしぼりを頭に乗せ『入浴』した。

そこから「にわかチームに入りたいやつら、面談してやるからここに来い!」などと盛り上がったあと、怒濤の飲み会。飲みまくり、騒ぎまくり、ポンプしまくった。終電を乗り過ごし、タクシーに金を吸い取られたオレ、米田。

にわかポップロックチームのクラブイベ来襲ストーリーはこれにて終了。お楽しみいただけただろうか。オレは、楽しかったです。

クラブイベを終えて
とりあえず一言だけ。
最高だった。世の中で何でもかんでも『サイコー』って叫ぶ人がいるけど、今回はホントに最高。色んな人に迷惑かけて、心配かけて、わがまま聞いてもらって、今回クラブイベに出られた。感謝したい。
そして…サークルEの何人がオレを知り、何人がオレを心から温かく迎えてくれたのかは分からないけど…思いきり叫びたい。ただいま!!!

速報
にわかポップロック………




大成功。
クラブニ、カミカゼフク。

準備完了(6月25日の日記)
しゃああぁぁ!!クラブイベに向けた深夜練クリア!!米田だい!!

深夜練から9:00頃帰還したオレ、米田。風呂に入りとりあえず90分寝た。そしてアルバイトへ。深夜練で寝ずに遊んでいた事による睡眠不足&明日が楽しみでいい感じにテンパってる事による集中力欠如。にもかかわらず任されたのはまたまた2時間の自立。

いつものように問題なく、なんのぬかりもなくレジをこなし17:00バイト終了。学校(ダンスキャンパス)へ。
集会室も集会室前スペースも、明日に備え最終調整をするサークルEで溢れていた。僕は楽しみにしているブレイクチームSに所属するR君(シャイニングブレイカー)とK先輩(レジェンドオブ肝試し)と話した。
ヨネ「ブレイクチームSの仕上りはどう?」
R君「完璧だよ。隙がないのが隙。」
ヨネ「そっかwww楽しみにしてるから!」
K先輩「あ?」
ヨネ「え?」
K先輩「お前の網膜にオレらのダンスが映るのがオレは嫌だ。」
ヨネ「すみませんwww」

ちなみにこのチームの2大巨塔。揃いも揃ってブレイクに使うスプレーをなくしたらしい。ちなみにちなみに後輩S君(完璧男)だけはなくしていないそうだ。

21:00。にわかポップロックチームの最終調整を行った。全員が本番の成功を妄想しニタニタしていたのが印象的だった。

さぁ。明日はいよいよクラブイベ。去年、ダンスに戻れるとなってから、ずっとこの日を夢見てた。米田一弘の、にわかポップロックチームの、正真正銘の復帰戦。今オレ、興奮してるの伝わってるかな?
会場に来る来ないとか関係なしに、世界中のすべての皆様。楽しむ準備、出来てますか?アーユーレディ?オレは…出来てます。I am lady…じゃなくてready.

2年前の伝説再び・・・にわかポップ、深夜練(6月24日深夜の日記)
この結論がいかに愚かなのかは分かっている。本番まで万全の体調を維持したいのなら、前々日の深夜練はあらゆるアングルから見ても馬鹿な結末だ。しかし僕らの結論はそれでも…『にわかポップロックチーム深夜練』。体調とかは言ってられない。完成しないことには始まらないのだ。
6/24、21:37米田家出発。誰もが自転車を連れ出て来る駅の駐輪場。僕は自転車を連れ入っていった。待ち合わせの駅に1時間も余裕を持ってついちゃったオレ、米田。駅の地べたに座りながらOゼミの後輩のレポートの添削をした。数十分後、チームのブレインであり今回の深夜練の発起人でもあるT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)をはじめ、後輩T君(愛想100パーセント)や後輩Y君(火の花ボーイ)も終結。T君はなぜかサッカー日本代表のユニフォームを着ていた。そしてなぜかもう一着備えていたそれを後輩Y君に伝承。二人で駅の改札前で非常に浮いていた。
Y君(省エネロッカー)のあとに登場したのはK君(飲み会ハッスラー)。青いシャツを着ていた。
ヨネ「あ、でも日本代表のユニフォームではないんだねwww」
K君「うん、でも青でそろえてきた。ちなみにオレさっきまで友達と飲んでたから。」
T君「おかしい(笑)」
ヨネ「てことはK君今、結構上機嫌?」
K君「うん(笑)」

I先輩(ギリギリ履修申告完了男)から『ちょっと遅れる』メールを受け取り、「これは20分以上は遅れるな」と話す僕ら。先にスタジオに行くことに。途中、
「いつ休憩入れる?」
「まぁ1時ぐらいに練習始めるじゃん?3時からサッカー見るじゃん?5時再開。」
「サッカー全部見る気じゃんwww」
「オレの携帯のワンセグで見よう。」
「あ、ドンキとかにあるテレビだったら外で見られるんじゃね?www」
「アッヒャッヒャwww」
など話しながらまずコンビニへ。300円までというセオリー通りの規定に沿う形でお菓子を買い、乾杯用の酒を買い、練習用の飲み物を微量買った。スタジオ着。

思いのほか広いスタジオ。僕たちはさっそくスタジオのセンターにお菓子を広げた。クーラーをつけたY君(省エネロッカー)は、「このクーラーの風臭いwww」と自滅。彼曰く、「駅のにおいがする」らしかった。ちなみにその頃T君は奇抜なスパッツをはきハウスに挑戦していた。周囲から「ぽいぽい!(=それっぽい)」と言われ、満足そうだった。

お菓子を食べる。僕の選んだ『カラムーチョ』は通常の10倍の辛さのものに進化していたらしく、全員で分け合ったお菓子タイムの中でとても不評だった。まず犠牲になったのは遅れてきた後輩T君(白雪姫ボーイ)。『ほかのイベントに出ていた』という正当な理由の遅刻だったがそんな理屈、私たちチームには関係がない。ひとまず彼の口いっぱいにムーチョを突っ込み、こらしめていた。ちなみにもちろんこの後、僕も同じような目に遭った。僕の時は、リアクションを見てもらえなかった。久しぶりに、本気でキャラチェンを考えた。
「あちーwww」
「練習してないのにwww」
「買った水が辛さを紛らわすためにどんどん消費されてくwww」
「てかお菓子全体的に辛いの多くねwww」
「それよりいつ練習する?」
「いや曲持ってるI先輩が来ないからなぁ(笑)」
「そう。だから今はこの状態がオレ達はベストを尽くしてる。」
「いや、それは違うと思うけどwww」

I先輩は本当に1時ちょい前に登場。I先輩の曲編集を聞き、今宵も早くも勝ちを確信する僕ら。
「やっと練習できるよぉ~」
「あれ、でもまだ酒で乾杯してなくね?」
「練習してから乾杯する?乾杯してから練習する?」
「乾杯。」
「www」

かなりまったりしてからの練習開始。まずは恒例の柔軟から。講師は『伸脚』の『深く』が深くないK君。柔軟で温まりすぎた場の空気。程よく温まった体は、その直後休憩をすることで冷ました。

ここから怒涛の振り入れ開始。もちろん日本代表の試合はみんなでワンセグ観戦。2点取ったのを確認し練習再開。途中、新メンバーの後輩T君(愛想100パーセント)と後輩Y君(火の花ボーイ)に歴代の僕らのショーケースをなぜか披露。「生で見れた・・・」となぜか普通に嬉しそうな新メンバーたち。恒例のジャケット写真撮影を済ませ、「最後2回通して終わる?」に「1回でよくね?」。
こうして、最強の深夜練は終わった。

この後みんなでそばを食べ、「絶対に成功する。こんな楽しみなショーケースは初めてだ」とお互いを讃えあった。

というわけで見事、深夜練1回で今回もにわかポップロックチームは振りを完成させ、精度を確立した。本当はもっと詳細に書きたかったが、それは表わしきれないことあり、ネタばれになることありなのでやめておく。6.26クラブイベ。そこで全てが明かされる。

首を長くして待ち望んだもの
朝は9:30起き。学校に行き、卒アル用のゼミ集合写真を撮った。K先輩(ドラクエクエスチョン)と近頃お騒がせしているWEB係のタスクについて熱く話し合った。食事をして本日のゼミのメニュー、『企業訪問』。某ビール会社の工場へ行った。
実はこの会社、Oゼミのあるゼミ生〇〇(虫ハンター)が最終面接までコマを進め見事に落選した因縁の会社なのである(プライバシーに配慮しゼミ生の名前は隠します)。
〇〇さん(虫ハンター)「ヨネ、企業訪問の最後に質問して。」
ヨネ「え、『なんで〇〇さんを落としたんですか?』って?www」
Mさん(WEBの出来るWEB係)「『求める人物像はなんだったんですか』とかでよくない?笑」
〇〇さん(虫ハンター)「『最終面接の倍率はいくらだったんですか』って聞こうかなwww」
リアルwww
〇〇さん(虫ハンター)「今日最後にビール飲むんでしょ?私この会社のビールはもうずっと飲まないって決めてたのに。」
ヨネ「それね、企業側にとっては痛くも痒くもないからwww」
Aさん…じゃなくて〇〇さん(虫ハンター)「いや、でも毎年毎年落ちた人が飲まなくなれば影響すると思う。」
ヨネ「いや、オレ前にお酢の会社受けてさ。同じように一切使わないようにしようと思ったけど無理だった。いやぁ結構あの会社はガチで受けたんだけどなぁ。」
Mさん「何次までいったの?」
ヨネ「一次面接で落ちた。」
Aさん「www」
ヨネ「いや、『一次面接までいった』。あ、着いたね。」
Aさん「あぁ~あの会社のロゴ剥して踏み付けたい。」
Mさん「www」

工場巡りがスタート。怒濤のメニューだった。「始めにこちらの映像をご覧ください」と言われ、「3Dだったりしてwww」「今にメガネが配られるぞwww」と盛り上がったのも束の間。2分間の映像の主なメッセージは『お客様の笑顔のために作ってます』。どこでどのように作りそのどこにどんな秘密があるのかといった深い話は皆無。無残に終わりを告げる映像。明るくなる照明。淡泊な…いやさわやかな仕上がりに必死で笑いを堪えるオレ、米田。
「………え、これだけ?」。
K先輩(ドラクエ)の呟きに、さらに必死で笑いを堪えるオレ、米田。

工場巡りの最中、まずもって一般家庭にはないと思われる大きなビール製造機たちを眺める。その雄大さと、『ただし本日は作動しない』という無情さに言葉を失う。

最後はお楽しみの試飲タイム。ビールを片手にご満悦。Aさんも過去の遺恨をすっかり忘れご満悦。乾杯の音頭の直前にガイドの方の「今16:00です。16:20までが皆様のご予約時間となっております」にペースを乱される。ちなみにビールは苦手なオレ、米田。後半グイッて飲んだのが思いの他苦しかった。

今日は深夜からワールドカップの日本対デンマークがあるそうだ。しかし僕は…にわかポップロックチームの深夜練だ。オーディションという『脱衣所』をクリアして以来、見事に停滞。土曜の本番を前に、未だに振りすら一切作っていない僕ら。メーリスでは、I先輩(ギリギリ履修申告完了男)から『今から曲編する』と来た。T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)からは『持ち物は、①日本代表ユニフォーム(ある人)②お菓子(1人300円まで)③スミノフ④遊ぶ道具(ツイスター等)』という指示。
さてさてどうなるか本日の深夜練、および日本対デンマーク、および休みなしで挑むアルバイト、および本番のクラブイベ。私は、楽しみなのである。

決定事項
全く手をつけていないので来週は卒論パラダイスとなります米田です。
先生を始め、おそらく意外にもっと多くの人に迷惑をかけているこのダンス症候群。ただ申し訳ないが、とりあえず土曜のクラブイベで爆破して、打ち上げで爆死するまでは盲目的にやりたいと思う。

朝は10:30起き。昼過ぎに学校(ダンスキャンパス)に着きメディアセンターで新聞を読んだ。しばらくしていよいよダンス。Y君(省エネロッカー)に共に生協に行くのを断られ、一人で生協へ。非常に寂しい気持ちで行って、ある程度割り切った気持ちで戻って来た。後輩H君(関西の処刑人)に
「オレの事尊敬してるか?」
と聞いてみた。黙ってしまった。「一度でいいからお世辞言って」と言っておいた。
しばらくするとY君に「生協にいこう」と誘われた。
ヨネ「ゼッテー行かねぇwww」
Y君「だってアイス食べたいんだもん。」
ヨネ「オレの事尊敬してる?」
Y君「うん。」
ヨネ「じゃあ行くか。」
騙された気がする。


ロックのコマは19:00から。18:30頃、にわかポップロックチームが大集合。練習はせず、会議をした。20分ほどの会議で19分ぐらいは笑っていたが、なんとかようやく方向性は出来た。僕らはあと曲が完成し、振りを作って、覚えて、揃えて、動画をとって、修正すればいい。土曜までに。ちなみに他のチームは振り完し、詰めている段階だ。
さて、ロックコマもいよいよラスト。「先日の通し練、ヨネ先輩の衣装がダサかったそうです。」「先日の通し練、表情に余裕がなかったそうです。特にヨネ先輩のソロが。」等々言われたオレ、米田。そしてコマ中、まさかのI先輩(ギリギリ履修申告完了男)乱入。僕のところに寄って来て一言。




「木曜深夜練だから」。

「うわ、出たwww」と言って崩れ落ちる僕。ちなみに木曜は、ゼミで企業訪問をするのだ。ノンストップでダンス深夜練、そして金曜の昼バイトに向かう事となる。
「もうスタジオ予約したから」。

近くにいた後輩T君(愛想100パーセント)、後輩Y君(火の花ボーイ)も崩れ落ちる魔法の言葉、『深夜練』。にわかポップ、おそろしや。

というわけでまたまたエグいぜ6月下旬。とはいえ楽しみオレ米田。明るく楽しくぶっ飛ばします。

あるのか!?起死回生の一手(6月22日の日記)
昨晩の食卓にて。
父「これはハスの花!これはアヒル…あれはメスだな。それであれは…」
ほろ酔いで上機嫌の父。NHKのニュースのエンディングに出てきた風景の映像1シーン1シーンを言い当てていく。ちなみに母はパソコンをしていて、兄はうつぶせに寝そべっていて、僕は父のつぶやきを黙って聞いていた。
父「凄いだろ!?お父さんは何でも知ってるんだ。知らない事がないんだから。」
一弘「お父さんって、ひょっとしてクイズ王?」
父「そうだよ。」
一弘「出たwww」
兄「こうなると余計、羽生さんの件がリアルになるねwww」
一弘「お父さんは将棋は羽生さんに一歩及ばないけど、野球はイチロー以上、サッカーはメッシ以上。そしてクイズ王。」
兄「www」
一弘「クイズ王に関しては、比較はないんだね(笑)漠然と、『クイズ王』www」

父が誇らしげだったので何よりだ。

6月22日。朝は7:00起き。1限の英語へ。体力及び腰痛限界、オレ米田。授業中は睡魔にやられた。授業後はグル学でクラスター君の再レポの添削、その直後ダンスキャンパスへ。にわかポップロックチームの会議がある。I先輩(ギリギリ履修申告完了男)からメールがあった。彼もゼミキャンパスにいるらしく、なんと
『一緒にダンスキャンパス行こう』。
目を疑った。

途中駅で待ち合わせる事に。
『I先輩、何時の電車で来ますか?それに乗ります』
と送ると、
『とりあえず12:18発に乗ろう』
というメールが…





12:19に来た。
無理があると思った。

電車の中でにわかチームの会議かと思いきや、まさかの卒業単位の相談だった。
I先輩「まさかの卒業出来ない疑惑。」
ヨネ「まぁ特別『まさか』ではないですけど。」
肩にパンチを食らうオレ、米田。
I先輩「まぁネットワークを駆使してテストに挑むしかないな。起死回生の一手。」
ヨネ「起死回生www」
I先輩「この教科書どうしようか?もうこの授業の単位落としたの決まったからさ。あ、先生の家に送っちゃおうか、着払いで。」
ヨネ「やめてくださいwww」
集会室に着いた。にわかチームで会議を始めた。集会室Fの真ん中に寝そべるにわか。
「え、集会室前スペースじゃなくてここで話すんですか?www」
「うっせぇーよ!」
「BGMほしくないですか?」
「しっとり系で。」
「しっとり系ってwww」
誰が何を言ったのかは、ご想像にお任せします。

16:00から惣菜屋でアルバイト開始。今日僕をサポートしてくれたのはTさんという女性…というか女の子。大学3年だ。「就活について色々教えてください」と言われ、一度は「教えられる立場ではないのでwww」と断った僕。もう一押しあったので、機会があれば何かしらの力になろうと思った。ちなみに今日は、揚げ湯葉のみならず、杏仁豆腐なども余ったため、またムフフな夕食となった。

今日でアルバイトメンバーの全員と無事絡んだ。感想は、全員フツーに親切だということ。店員も客も女性ばっかで、どうやら『男性スタッフはすぐやめる』バイトらしい。ただ、シフトの件さえ問題なければなんとかやっていきたいと思う。もう一度杏仁豆腐食べたいしな。

明日は踊ろう。そろそろ体を直そう。運命のクラブイベまで、あと4日。

ラスト完璧コマ(6月21日の日記)
ダンスのオーバーワークで激しく腰を痛めております米田です。
絶対に切れないスタミナと集中力、そしてケが知らずの本能ダンスには自信を持っていた。しかし、昨日のコマ、通し練、自主練のコンボはさすがにキツかったようだ。今は立ち上がったり歩いたりするのもままならない状態。本番までに調整したい。

朝は9:00起き。ゼミキャンパスのメディアで新聞を読みながらうとうとしているとS君(いじられイズム)と遭遇。
S君「昼飯食いに行かね?」
すまんな。オレは今クラブイベに向け昼食を抜いている身。金もねぇし、第一家で数時間前に食ったのだよ。
S君「ラーメン食おうぜ。」
ヨネ「行く。」
ラーメンを食べに行った。

サブゼミに出席。S君に、「オレ、このあと某サービス企業の面接なんだけどさ。移動時間とか計算したら、サブゼミ15分しかいられないっていうね(笑)うんこじゃね?」といったら、後ろにいたNさん(不覚のチアリーダー)に「ヨネ、それうんこだよ」とダメ押されたオレ、うんこ。
某サービス企業の面接に行った。勢いで受けた面接が圧迫じゃなかったのは本当にラッキーだった。面接後はもちろんダンスキャンパスへ。ブレイクコマに備えアップしていた。もちろん他のブレイカーも。
後輩S君(完璧男)は『ワンラビ』(=ワンハンドラビット)を完璧に決める。もちろんウルトラC。逆立ちの状態から片手を離し、180センチ以上のその巨体を支え軽快に飛ぶ。
R君(シャイニングブレイカー)「いいねぇ後輩S君!戻って来たじゃん!」
後輩S君は代表の職務に追われているせいか、ここ最近この技の調子が悪かったらしい。
後輩S君「はい。でもまだまだです。」
M君(暴れん坊将軍)「www」
R君「そっか、確かに後輩S君はワンラビごときで息切れたことなんてなかったもんな!」
ヨネ「すげぇwww」

今日は後輩S君の最後のコマだった。連盟系列イベントの合同練習で幾度となくコマを潰されながらも、深夜練なしでショーケースを完成させた。足を負傷した後輩T君(ポーカーフェースで着実に実力を伸ばしてきた2年生)とルーティンをやる後輩D君(最近なぜかサークル内でニックネームが変わった)が練習できないのを見た後輩S君は、代打ならぬ代舞。後輩T君の振りをアクロバットも含め完璧に決めた。さらに通しの指示も完璧だった。
後輩S君「じゃあ振り確したんで一回曲で通します。皆さん自分の不安な箇所だけ全力で踊ってください。大丈夫な箇所は、確認程度でいいです。むしろ踊らなくてもいいです。」
M君(暴れん坊将軍)「ホゥーwww自己責任!」
ヨネ「www」
M君「じこせきにーん!まさに現代の日本経済。」
ヨネ「まさにってなんだよwww」

もちろん後輩M君(野人)の野人ぶりも健在。
R君「後輩M君。この間〇〇(某ブレイカー)のあの動画見た!?」
後輩M君「見ましたぁ!」
R君「あれヤバいよ!!」
後輩M君「ヤバくないですか!?」
R君「………いや『ヤバい』って言ってんじゃんwww」
ヨネ「www」

ちなみに後輩M君はこのあと、後輩S君の「じゃあこの通しをラストにするんで最大限集中してください」との指令に対し、なぜか小声で歌い始めて集中力を高めていた。

明日は授業+ダンス+バイト。この腰の状態で、立って惣菜売るのキツいな………イス持って行こうかな(笑)

米田の中の、本当のゲスト(6月20日の日記)
今日は衣付き通し。クラブイベントがいよいよ土曜に迫って来た。ロックのコマは9:00から、ちなみににわかポップロックの初練習も10:30に予定された。おそらく11:30開始だろう。
7:00起きでダンスキャンパスへ。ロックのコマを受けた。後輩E君(グラン浜田)の「最前列の人はすぐ目の前にお客さんがいるので蹴らないようにしてください」との指示に「蹴られるのは慣れてるけど蹴るのは慣れてないから気をつけよ。」と呟いてみたりするオレ、米田。上々の仕上がりに盛り上がってコマを終えたあと、携帯をみた。にわかチームのメーリスで、曲編集担当のI先輩(ギリギリ履修申告完了男)が今起きた事、ひいては本日の練習が無くなる事が宣告された。ガチ、オワタ。
後輩E君(グラン浜田)とコンビニに行った。アイスを買った。コマについて、少し振り返った。
後輩E君「コマ中みんなが話聞かなかったらオレ厳しく注意するんですよ。」
ヨネ「そうだね。オレにはできない芸当だね。」
後輩E君「ヨネ先輩言いませんよね。誰かが『静かに!!』って言ってから『静かに。』とか言いますよねwww」
ヨネ「うんwwwオレがなんか言ったらお前に言われたかねぇよみたいになるやん?www」
後輩E君「逆にザワザワ騒がしくなるかも知れませんよねwww」
ヨネ「あと大勢に話すの苦手だからさ。でもたまにね、『エイ!』とかって手ぇ叩く事はあるよ。」
後輩E君「あ、やってるwww」
ヨネ「一回ガチギレしてみようか?『え、そこで?』みたいなタイミングでwww」
後輩E君「『お前らコマ責の言うことちゃんと聞けよ!残り一週間で本番なんだぞ!まだまだ完成度あげなくちゃいけないのだからちゃんと静かにしてください』。」
ヨネ「最後丁寧www」
後輩E君「それかどもるwww」
ヨネ「あーテンパってねwww主張弱っwww」

その後、後輩E君とユニクロに衣装を買いに行った。
後輩E君「あ、でもオレ買わないかもしれないですよ?」
ヨネ「あ、いいよ。別にそんな事でオレキレたりしないから。『せっかくユニクロ来たのに買わないってどういう事だよ!!』みたいなさwww」
などと話しながらユニクロ着。二人で、「冬は、ヒートテック。」「シルキー、ドライ。」などと騒ぎ店内巡回。買い物を終えた。

集会室前スペースに戻り、S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)と後輩A君(爆弾小僧)のチームの振りをなぜか作った。
ヨネ「え、このiPod、すんげー変わってない!?後輩A君の!?」
後輩A君「触らないでください。」
ヨネ「www」
S先輩「ヨネもついに2年にいじられるようになったか(^o^)/」
ヨネ「はい(笑)この間後輩A君に衣装の相談したら、『ヨネ先輩のことなんて誰もみてないです』って言われました。」
S先輩「分かってるねぇ(^_^)vちなみにヨネ。オレ卒業しちゃったからもうサークルEの権力の底辺はヨネが単独トップだから(*^_^*)」
ヨネ「うわ、いつの間にか競る相手がいなくなってたぁぁwww」

通し練をした。前回やらかしたブレイクの致命的なミスも今回はやらかさず、ロックのソロは無意識だったがまずはそれなりにできた。ブレイクからロックの休みなしは、さすがに堪えた。
通し練のあとは即座に月例会。後輩T君(ルーティン製造機)が静かに手を挙げ提案をした。
「あのぉ、サークル用のビデオカメラをそろそろ買いましょう。今のヤツは画質も悪いんで。写真とか動画がしっかりしてないと…思い出が色褪せるっていうか…」。
「今ちょっと上手い事言ってたwww」と全体的にザワザワした感じになった時は、サークルEだなって感じがした。

通しの後、後輩Sさん(ライアー)が写真を撮って回っていた。
‘欲しい画はこれだろう’
と思い、集会室の片隅で一人体操座りをしているところを撮ってもらった。
「顔認識されませんでした(笑)」
と言っていた。


21:00から、D先輩(策士)とM先輩(オンリーツーエイト)と焼肉。駅前での待ち合わせ。D先輩を待っていたら電話が。
「おせーよ、焼肉屋の前で待ってるから。」
ポップのベテランのD先輩は、待ち合わせに関してはビギナーのようだ。

D先輩は入店直後肉たちを2人前ずつ計16人前ほどを頼んだ。近くの店にいる友達と先ほどまで飲んでいたらしく、そこに時計を忘れたといってそのまま一度抜けた。
ヨネ「この展開は何なんですか?」
M先輩「あたし関係ない。」
ヨネ「wwwもう頭に描いてた段取りと全然違って、まだ『お久し振りです』も言ってないんですがwww」
M先輩「てか16人前来てどうするよ。」
ヨネ「昼は僕抜いたのでたくさん食べれます。」
M先輩「私も抜いたよ。起きたの12:00だもん。」
ヨネ「えーっと失礼ですが同じラインにしないでもらえますか?笑」


D先輩が帰ってきたのは10分ほど後。
D先輩「ういーっす。」
M先輩「肉こんな来たんだけど。」
D先輩「わりぃわりぃ。」
ヨネ「あ、時計は戻りましたか?」
D先輩「それがね、『あとで渡しに行くよ』だってさぁ。イエーイ交渉しっぱーいwww」
M先輩「www」
D先輩「ってわけであとでサークルJのヤツ来るから。酒飲もう。」
ヨネ「明日僕選考なんですがwww」
M先輩「今日履歴書書くらしいよ。」
D先輩「大ジョブ大ジョブ!」
ヨネ「てかサークルJ、初対面なんですけどwww」
D先輩「ヨネ大ジョブだよ。向こうにはヨネは後輩T君(白雪姫ボーイ)ってことにしてやるからwww」
M先輩「www」
ヨネ「いやいやいやいやwww」
D先輩「よかったなぁ、1つ若返れてwww」
ヨネ「てか順序が狂いましたけど、お久し振りです(笑)」
D先輩「あ、そうだな!かんぱーい…ってビールねぇぇwww」
ヨネ「www」
M先輩「てか肉焼いて。」
D先輩「多いなこれwww」
ヨネ「D先輩が頼んだんですよ(笑)」
D先輩「ヨネ、『一杯あって食うの大変だな』って思ったろ。そういう時にはな、全部一皿に肉まとめりゃいい。」
ヨネ「いやそれはwwwあ、D先輩お仕事は?」
D先輩「やってるよ!」
ヨネ「保険でしたっけ?大変ですよね。」
D先輩「おう、信頼第一だからな。」
ヨネ「信頼www」
D先輩「オレの対極。信頼とか無理。『保険今アツいっすよ』とか言えるわけねぇもんな。」
M先輩「それやだwww」
D先輩「ヨネよ、でもオレな、何年かで転職するんだよ。」
ヨネ「え?」
D先輩「家に鏡張りで防音設備のある部屋作るには今の給料じゃな。」
ヨネ「『鏡張り』と『防音』って思いっきり踊るつもりじゃないすかwww」
M先輩「よく働けてるよね。」
D先輩「あの就活でなwww」
ヨネ「僕かなりD先輩の就活の様子知ってるじゃないですか?だからすみませんが、結構ネタにさせてもらってます。」
D先輩「いいよいいよ例えば?」
ヨネ「『外資系コンサルを志望してたのに3年で学園祭に出たらもう募集が終わってた』とか。」
M先輩「www」
D先輩「そうそう、終わっちゃってたんだよwwwあれすげぇ早ぇのなwww」
ヨネ「あと、『3月のサークルJのイベントにも出たが当日3年で出ているのが自分だけだと気付いた』とか。」
D先輩「あんときゃ焦ったなぁwwwみんな就活してんだぜ?」
M先輩「いやそれ普通だからwww」
D先輩「しかもオレショーケース5個ぐらい出てサークル最多なのwww」
M先輩「www」
ヨネ「あと、『リクナビに4年の4月に登録した』とか。」
D先輩「へっへっへーあったなぁそれも。いい思い出だよ。でもね、就活はもう二度とやりたくないね、転職はするけど。なんつって。」
ヨネ「D先輩『就活したくない』とかいう資格ないですからwwwあれ就活じゃないです。」
M先輩「9月に始めて9月に決まったからねこの人www」
ヨネ「しかも4月にリクナビに登録してから空白の5ヶ月www」
D先輩「いや、そんなオレを拾ってくれるなんてね、いい会社だよ。」
ヨネ「でもやめるんですよねwww」
D先輩「うんwww」

激しいペースで焼肉をたいらげていく僕ら。ビールがうまい。
ヨネ「今ね僕、すっげー楽しいです(笑)」
M先輩「踊れてるからでしょ。」
ヨネ「はい(笑)あ、すみませんD先輩。ビール一杯おかわりしてもらってもいいですか?」
D先輩「おう、二杯と言わずガンガン頼めよ。」
ヨネ「『二杯』って言ってないんですが。あ、後輩T君(白雪姫ボーイ)も今日来たかったらしいんですけど、ポップコマが深夜練がある都合でこられないそうです。」
M先輩「深夜練!?かわいそ…。今度はD先輩と3人で食べよ。」
ヨネ「堂々と僕抜くのやめてくださいwww」
D先輩「でもポップ深夜練とはなぁ!オレはJ先輩(巨匠)の深夜練以来ポッピンで深夜練やるのやめたけどな。」
ヨネ「え?」
D先輩「深夜練とかいってみんな集めてよ、J先輩、後輩I君(=ギリギリ履修申告完了男・I先輩)と酒飲みに外出ていっちゃったんだよ。あれトラウマwww」
ヨネ「www」
D先輩「まぁゆーて後輩T君(白雪姫ボーイ)とのチームは大ジョブだよ。あ、電話してみよっかなぁ。」
ヨネ「なぜ今www」

D先輩は迷いなくテレフォン開始。「うん、うん。そっかぁwwwオレもめっちゃ楽しみだよ。今から振り作るから。」と言っていた。


と、ここでサークルJの方が一人お目見え。手にはD先輩のものらしき腕時計が。
D先輩「サンキュー(笑)」
サークルJの方「うん、ちょっと時計ずらさせてもらったけど。」
D先輩「あ、ほんとだ。こりゃ終電までまだ相当時間あるなwww」
一体何時になっていたのだろう。


食いまくり最後に勢いで冷麺を食べ胃袋崩壊。非常に非常に非常に楽しかった。

父の日にもかかわらず、遅くまで踊って食事までしちゃったオレ、米田。明日も、アツい日が待っている。

クラブイベ告知
にわかポップロックチームが出演するクラブイベの告知をします。来られるもんなら来てみてください。

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サークルE+米田presents
“帰って来た米田”


【Date】
2010/6/26(Sat.)

【Time】
Open14:00
Start14:30
Close19:00

【Place】
東京ドーム@日本

【Ticket】
米田超応援シート(応援グッズ付) 100000円
米田ほどほど応援シート(卒論付) 50000円
米田バッシングシート 無料
【Guest】
にわかポップロックチーム

【Pick up Dancers】
米田一弘

サークルEは本能のリアルプロレスラー・米田一弘を中心とするストリートダンスサークルで、米田以外にも200人の部員を誇ります。そのうち200人はアンチ米田となっています。ジャンルは、かずひロック、ブレイク、にわかポップロックなど多岐に渡り、一年を通して様々な活動をしております。

今回のクラブイベントには、何度も放ゼミ疑惑が浮上しつつ不屈の闘志でゼミを続けたあの男が帰って来ます。昨年は合宿、飲み会で『踊らされて』きたこの男。自らの意思で踊るのは2009年12月のイベントA以来実に半年振り。サークルEのイベントは2009年3月以来の復帰戦です。彼が選んだコマは、先輩への礼儀を忘れた後輩E君(グラン浜田)と後輩H君(関西の処刑人)が醸し出す『ロック』と、サークルE代表の後輩S君(完璧男)が完璧に作り上げる『ブレイク』。その他オススメは、『にわかポップロックチーム』で本来の実力を完全に封印せざるを得ない後輩T君(白雪姫ボーイ)がコマ責を務める『ポップ』、米田が聴講にしたものの1度しか参加できず結果的に『負け犬』呼ばわりされるきっかけとなった後輩O君(ザ・スイッチング)の『ロック』などなど。アツいコマ発表に注目です。
そしてなんといっても最大の魅力はチーム。『にわかポップロックチーム』が時空を超えて戻って来ます。2時間前後の練習でオーディションをまんまと突破したこのチーム。一部では「にわかチームが受かったことが議論の的となり、コマ責会議にかけられた」という噂もあったあの日から1週間。チームは完全に連絡が途絶え、深夜練は必至の状態となっています。本番、新メンバー後輩T君(愛想100パーセント)と後輩Y君(火の花ボーイ)の活躍は!?エントリー時名前が抹消されたT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)やK君(飲み会ハッスラー)の運命は!?現在腰負傷中&やる気皆無のY君(省エネロッカー)のモチベーションは!?果たして曲を作ってくれるのかI先輩(ギリギリ履修申告完了男)!?ついに方向性の違いに気付くか後輩T君(白雪姫ボーイ)!?そして作るだけ作ったオリジナル技を出す機会はあるのか米田一弘!?

さらにさらに、今回は他のチームも実に豪華!『楽しさ』だけのにわかポップロックチームに対し、『楽しさ+実力』で明らかに勝る後輩S君(完璧男)やR君(シャイニングブレイカー)たちのブレイクチームT。M先輩(鬼ロッカー)、M君(暴れん坊将軍)、後輩O君(ザ・スイッチング)という超実力派ロックチームB、普段は僕を嘲笑する悪魔にもかかわらず不思議とステージに立つと華麗に見えるJさん(ジャムサンドシザー)たちのジャズチームU(命名の由来は未だ謎)、さらに独特の世界観でリアルに知名度が上がっている後輩M君(ボーグのラストエンペラー)のソロステージや、R先輩(酒豪 of the gap)やH先輩(マルチ酒豪)の社会人2人と副代表の後輩M君(エンペラー)という多忙人に囲まれ、練習場の確保などの雑用を任されまくっているT君(フロム埼玉)のボーグチームI。サークルEのハウスを作り上げた伝説のチーム、D先輩(疾風)たちのハウスチームSまで!そして…僕が個人的に何より嬉しい、D先輩(策士)のサークルE上陸。組むのはイベントAで共に会場を沸かせたあの後輩T君(白雪姫ボーイ)。

現在、過去、未来、学生、社会人、サークルE、サークルJ、いじめっこ、いじめられっこ、実力派、ノット実力派………すべての壁が壊れる時、最高のイベントがそこにある。見届けて欲しい。是非来てください。
★☆★☆★☆★☆★☆

改心したあの男(6月19日の日記)
朝は8:30起き。ダンスの日である。
集会室に着いて、久し振りにコマの前にゆっくりアップをすることができた。後輩A君(連盟を機に爆発的にうまくなったらしいスモールロッカー。爆弾小僧。)がいたので聞いてみた。
ヨネ「ロックの衣装さ、これでどう?問題ないかな?」
後輩A君「ヨネ先輩のことなんて誰も見ないので問題ないです。」
ヨネ「ちょっとwwwいやさ、ゴミがあったら目に入ることは入るでしょ?だからさ。」
後輩A君「いいと思います(笑)」
ヨネ「でもこのズボン大ジョブかな?お父さんの古いズボン借りたんだけど、歴史だよね。ビールこぼした染みとかついてる。」
後輩A君「いや、ちょうどいいと思います。」
ヨネ「そっか、オレが新品のディッキーズとか履いたら悪いもんね。ブランドに傷が付く。」
後輩A君「www」

その後、1年生のMP3で音楽をかけ練習。
後輩A君「この曲何?」
一年生「この間ロックのメーリスでもらったヤツですよ。」
後輩A君「え?」
ヨネ「後輩A君、ハブられてんじゃね?お前15期のオレじゃんwww」
後輩A君「違いますよwww」
ヨネ「嫌だよね、『15期のヨネ』って。」
後輩A君「嫌というか、もう無理ですそれwww」
ヨネ「www」

ロックのコマを受けた。朝のコマなのに最小限の遅刻ですませたY君(省エネロッカー)は本日の注目株。立ち位置につき振りを確認していると…。
「あのさぁ、後ろ入って来られないから後列もっと前に出た方がいいと思う。」
コマ責時代ですらコマに他人事だったY君が声を張り、みんなの前でコマを仕切る。すると…


パチパチパチパチ…

自然と拍手が起きる集会室。省エネロッカーの全力ぶりは続き、後輩E君(グラン浜田)のボケに「スベッてる」とツッコんだり、振りを意外に覚えていたりと今日は生まれ変わったような姿勢を見せる。近頃の梅雨入りの理由が、分かった気がした。

コマのあと、サークルJのイベントを見にみんなは移動。僕は後輩A君(爆弾小僧)や一年生の後輩Aさん(酔うと泣く)と集会室で練習続行。倒立の練習をしていた。
後輩A君「ヨネ先輩、倒立してる時、腕蹴っていいですか?」
ヨネ「それね、人間の考えることじゃない。」
後輩A君「www」
ヨネ「ちなみにM君(暴れん坊将軍)はね、オレが『マックス』っていう、片手で倒立する技やってた時、『スライディングしたい』って言ったからね。」
後輩Aさん「ヨネ先輩、面白すぎですwww」
ヨネ「いや、オレ一言も面白いこといってないから。ただボロクソに言われるだけ。」
後輩A君「www」
後輩Aさん「私もちょっと倒立してみよ。」
壁倒立を敢行。
ヨネ「そういえば昔壁倒立してた時ボール投げ付けられたことあったなぁ…。」
後輩A君「www」


練習後、「今年(度)のバレンタインはマジで勝負かける。ゼミとサークル梯子して確率あげる」などと後輩たちに豪語してからメディアへ。新聞比較…をしようとしたが、3時間睡眠が重くのしかかる。映画『ホームアローン』を見ながら仮眠をとった。あの映画、意外に涙腺に来る。


17:30。集会室に再上陸。ブレイクのコマに備えてアップし、コマ開始。通し練でスカッと失敗したところを入念にチェックし、コマ終了。コマのあとは、『土ジャンプ』『ピョンピョン』『11時半』『回し下痢』『バッドボーイ』『全力ワイパー』『エビFLY』などの技の精度を磨いた。『ピョンピョン』がいい感じだった。
明日は通し練がある。体調を整えよう。今日はまだ色々やらなくては。色々やろう、馬鹿野郎。

自立@惣菜屋(6月18日の日記)
いよいよアルバイト、初自立の日。『いよいよ』といっても、予定より2日少ない、5日目でのスピード出世だ。期待されているわけでも何でもなく、ただ単に僕がダンスと就活の都合でシフトを削ってもらったからこうなった。平日の決して混まない時間帯、そして期間はたったの2時間。しかし、家を出たあと鍵をかけたか不安になり毎回一度確認しにドアまで戻るぐらい小心者の僕にとって、これは大きな大きな勝負だった。

朝は9:00起き。昼の出勤までは時間があったため、ロックの衣装を買いに放浪した。なかなか見つからないベージュの長ズボン。
‘誰かに貸してもらおうかな’
とは思うものの、
‘誰も貸してくれないだろうな’
という結論に至るオレ、米田。
アルバイトの時間が迫ってきた。デパートを代え勝負を賭ける。1階で3Dテレビのお試しコーナーがあったためちょっと失礼した。メガネの上からメガネをかける。これが自身初3Dとなる僕。驚いた。






‘………立体に見える!!’

3分ほどでなんだか側頭部が痛くなったのでやめておいた。昔、『ピカチュー元気でチュー』で酔って途中棄権した経験がある僕。やはり3Dは合わないようだ。

12:00からバイトに入った。14:00から2時間の自立時間が始まる。直前まで、Iさんに指導を請う。
Iさん「で、今『父の日セット』という予約を承っています。」
余計な事を。
Iさん「ご予約が入った際は、まず~~~~と言って、ここから伝票をとって、~~~~と~~~に記入してもらって、~~~という場合は~~~というようにします。わかりましたか?」
ヨネ「わかりました。」
わかってねぇwww

トークのスムーズな流れを考え、思わず強気な返事をしてしまった僕。言ってしまえば僕は、まだレジのやり方を覚え、包装のやり方を覚え、やっと値段をうる覚えたところだ。宅配だの予約だのなんて、とんでもない。ちなみに、冷凍食品の売り方については自分自身をごまかしているところがある。

14:00になった。
「14:30までならそのへんで食事しているのでいざと言う時は呼んでください。飛んで来ますので。」
といい退勤するIさん。なんて親切な方なんだ。
「わかりました」。
と僕。彼女は知らないだろう。




僕が彼女の電話番号を知らない事を。

14:00から懸命なレジ守備が始まった。お客さんが来ないから、全力で
「いらっしゃいませ!!」
と全力で‘16:00までいらっしゃるな!!’と願う僕。
お客さんが『父の日セット』のポップを見たら程よい距離を置いた。セーフ。そのかわり、揚げ湯葉の試食だけは積極的に進め、断られた。
しかし、冷凍食品の中に人気メニューがある。14:30。自立一発目のお客さんが突発的にコイツを欲したのだ。実はこのメニュー。凄く処理が面倒だ。ショーケースからではなく、カウンター内の冷凍庫から商品を出し、保冷パックに包み、保冷剤を入れ、シールを貼り、それに加えてもちろんレジ打ちもしなくてはならない。初回先頭打者テンパりをかます僕。先ほどまでのアイドリング時間が嘘のように、一気に列が出来る当店。この時ばかりは
‘これでブログ沸騰だ!’
とはならず、必死すぎた。その時、
「お待ちのお客様どうぞ~。」

Iさんのヘルプキタァァァ!!

Iさんのヘルプのおかげで、お客さんを無事裁き終えた。
ヨネ「Iさんありがとうございました。」
Iさん「いいえ~(笑)たまたま食事終わって帰ろうとレジの前通ったらなんか大変そうにしてたから、入っちゃいました(笑)」
ヨネ「あともうちょいでね、泣くところでした(笑)」
Iさん「www」

最大のピンチに初回先頭打者リリーフがついてくれたおかげで、この後16:00まで凌ぎ切った。Yさんが登場。
Yさん「お疲れ様でーす。」
ヨネ「やった…。」
Yさん「?」
ヨネ「いや、早めに来ていただいてありがとうございます。一人で凌ぎました(笑)」
Yさん「あー偉かったねぇ。」
そんな会話をしていると…
「お兄ちゃん頑張ってたよ」。
右隣りのおにぎり屋さんのおばちゃんだ。ちなみに先日『爆弾おにぎり』をくれた。一個でおなか一杯になったが、他にも色々いただいたお弁当があったので全てたいらげた。
「お兄ちゃんが今日一人でレジやるって聞いてたから、私達ちょこちょこ見てたんだけどね、よくやってたよ~。私が色々教わろうかと思った。」
デパ地下の店員どんだけいい方々だよwwwもういいかげん全員、オレと結婚してくれ。

17:00あがりだったため、今日は『まかない』はなし。作業中間違って落としてしまった饅頭以外持ち帰りはない。
駅のホームで饅頭を食べ帰宅後、風呂に入った。しばらくして帰って来た父と食事をしながらニュースを見た。『検察正』という職に鈴木和宏氏が就任したとのこと。名前から共通点を見出だしたからか、僕は思わずこの話題に口を出した。
一弘「検察正って?」
父「うーん、まぁキャリアだな。警察も巡査から始まって特捜とかいろいろあるだろ?検索正っていうのも出世だよな。出世してなれるもんだ。」
一弘「頭いい?」
父「頭いいか、かぁ。何を持って『頭いい』っていうんだ?」
一弘「公務員試験ばっちりとか、将棋が強いとかさ。」
父「将棋かぁ。」
一弘「あ、そう言えばお父さんって、羽生さん(=羽生喜治。将棋9段)より将棋強いってホント?」
父「うーん。………。」
一弘「え、羽生さんには勝てないの!?笑」
父「そうだな。」
一弘「野球はイチロー以上でサッカーはメッシ以上なのに!?www」
兄「逆に野球とサッカーが真実味増すよねwww」
父「羽生さんは100手先を読むじゃないか。お父さんは98、99手先止まりだな。」
一弘「おうwww」
父「この1手差は大きいんだ。20歳から21歳まで生きるのは簡単だろ?でも99歳から100歳まで生きるのは大変じゃないか。」
一弘「分かりやすいwww」

その後、ワールドカップのセルビア対ドイツを見た。
父「一弘。セルビアってどこにあるんだ?」
出た。父クイズ。
一弘「海外にあるよ。ザックリ言えば。」
父「www」

今日は、ワシの勝ちや。

さて、これからまた色々頑張る。ちなみににわかポップロックチームのメーリスはオーディション合格以来途絶えている。練習を直前までしない超『ローコスト運営』で『ハイクオリティ』(かどうかはわからないが)なショーを提供して来た僕ら。エンジンはいつ掛かるのか。楽しみだ。

趣味はブログとダンスと○○です(6月17日の日記)
この時期、面接をするたびに
「元気だね」
「なんか頭いい感じするね」
と言われムフムフしてます米田です。「死ね」と言われるサークル、『バカ』なのが完全にバレてるゼミと比べると、その時ばかりは‘就活まだやって良かった’と思えるものです。

今日は卒論の中間提出のはずだった。しかし、諸事情により来週に延期。これ、本当に助かった。ブログで『卒論』という言葉を頻繁に出し意気込んではいるものの、5/31以来完全に停滞。質問票の作成が非常に面倒なのだ。そして毎日のように夜に発生するタスク。『カメの水換え』『レポート添削』『ブログ』『企業研究』というジャブが効き、手も足も出なかった。卒論。来週の木曜までには、なんとか形にしたい。その頃には、にわかポップロックチームは練習が始まるのだろうか。

朝は7:30起き。某金融企業の面接を受けに行った。年に数回あるかないかの、体調が最高にいい朝だった。面接に向けて、気持ちも追い風に。面接の部屋に入室。


「〇〇大学から来ま………参りました!よ、米田です!!」
空回り全開、オレ米田。今日も絶好調だ。

面接では、『どのくらいうちの会社を知ってるか』が問われた。こっちは先日、英語でプレゼンまでさせていただいている。ある程度の回答が出来た。ブログの話やダンスの話に花を咲かせたあと、面接官は聞いて来た。





面接官「米田さんは趣味はなんですか?ブログとダンス以外で。」
米田「デェ~~!?」
あまりの動揺に「エ~!?」すら言えなくなった僕。逆に聞こう、ブログとダンスをなくして米田一弘に何が残る。
残された回答は一つだった。
米田「ゼ、ゼミですかね。」
『ゼミ』が趣味っておかしいだろwww
面接官「ゼミが趣味って珍しいですね(笑)」
確かに。米田どうする?
米田「はい。今は卒論をやる時期でして。」
出来てないけどな。
米田「統計のレクチャーをしたりもしていて。」
かれこれ1か月前だけどな。
米田「後輩たちのレポートを添削したりもあって。」
で?
米田「毎日習慣のように楽しんでやってるので、もう趣味のようなものです。」
いやそれと『ブログ』『ダンス』を並べるのはどうかとwww





面接官「それは熱心ですね。」
理解してもらえたぁぁwww
面接官「うん、確かに。よく勉強していて頭もよさそうですし。」
フォウ!!www
面接官「学業成績もいいですしね。」
『しね』って言うな。


面接後、学校へ。ゼミまでの時間、メディアセンターで新聞を読み比べ、ゼミへ。いくつか意見を言い、昼食を抜いたダメージがここでいらっしゃった。K君(目撃者)は本日体調不良で来たらしい。ゼミの前、僕は彼を心配をする事すらせず「お前絶対風邪うつすなよ!?ふざけんなよ!?クラブイベ前なんだから」と小さい人間ぶりをいかんなく見せつけていたが、彼の手元にピーナッツパンがあったことで態度を一変させた。
「くれる?」
上目遣いでお願いしたのが効いたのか、無事いただけた。賞味期限が6/15だとあとで知った。


帰宅して家族揃って食事をしながらアルゼンチン対韓国のワールドカップを見た。
一弘「お父さんって昔、メッシよりサッカー上手かったってホント?」
父「そうだよ。」
一弘「www」
僕の父は、サッカーはメッシ以上、野球はイチロー以上の実力を誇る。

食後、再びにわかポップロックチームのオーディション動画を見た。今後も使っていけそうな技が一つあったから、兄の提案でこの度、『上皿てんびん』と命名させていただいた。オリジナル技としては『ちょんまげイケメンポーズ』に続く、第二の‘凄くない技’である。
もう一つ、前々から使っている技を『エビフライ(FLY)』と命名した。『スクーバ』の最中、空中で両足を揃え、一気に『キャッチザマネー』に繋ぐ技だ。空中姿勢がひとまずエビに見える点、全体的に飛んでいる点からそう名付けた。我ながら素晴らしい。
僕のダンスは昔からよく分からないムーブが多く、M先輩(鬼ロッカー)に「ダンスというか、体育会。」と言われ、『かずひロック』と呼ばれていた。いつしかオリジナル技が増え、現在『ちょんまげイケメンポーズ』、『210゜』、『土ジャンプ』、『ピョンピョン』、『バッドボーイ(こうもり少年)』、『全力ワイパー』、『11時半』、『回し下痢』、『シッティングドッグ』、『上皿てんびん』、『エビFLY』の11個。そろそろフリーで使えるよう方向性を定めたい。
さて、今日はこれからまだまだ活動。明日はアルバイトで2時間単独作業だが、先の事はまたその時に考えたいと思う。それではごきげんよう。


ちょっと感動ロックコマ
凄い裏技を使う人を見た。
最近駅のホームに落下防止用の柵みたいな装置がついているのは僕の地域だけではないだろう。柵と言っても立派なメカで、数メートル間隔で開閉扉が付いている。なるほど。ホームから落ちる心配なく、電車が来た時はホーム扉と電車扉がダブルで開き乗車できるというわけだ。ただ僕はちょっと前に思った事がある。
‘駆け込み乗車に失敗して、ホーム扉と電車扉の間に挟まったらどうなるのだろう…’
考えるだけでも恐ろしい。その人はきっと、数十センチの隙間で懸命にのけ反り、電車が通過するまで体勢を維持するに決まっている。
そんな想像が今日、目の前で起きた。20代女性は僕が座ってニヤニヤするこの電車に走って来た。しかし、あいにくしまってしまう電車扉。しかしどうやらホーム扉は越えてしまったようで。すっぽり罠に掛かったかのように、見事に動けなくなっている。

‘のけ反れ!!!’

女性のみを案じそう祈ったオレ、米田。しかし、笑みを浮かべて余裕綽々(しゃくしゃく)な女性。よく見ると…




扉に傘を挿し込んでいた。

これでは天下の電車様も発車できない。開く電車扉。女性はツンとしながら乗車に成功するのだった。

10:15に学校に着き、メディアセンターで新聞比較をしたあと授業へ。金融論で新聞の金融面の解説をしてもらったあと、昼食は摂らずそのまままたメディア。2時間半、また新聞比較をした。

ダンスキャンパスへ。昼食を抜くと見せかけて不覚にも生協で焼きそばを購入。無意識にお湯を入れてしまっていたため食べた。練習を始める前に、にわかポップロックチームのオーディション動画を後輩T君(愛想100パーセント)と見た。
ヨネ「受かったのはまぐれだと思ってた。でも見てみな。振りがクソ簡単なだけにがっちり揃ってる。オレたちが受かったのは必然。」
後輩T君「ほんとだ!今のところもう一回みたいです!」
巻き戻して自画自賛する僕ら。
ヨネ「ここでさぁ、『うわっなんかポップ下手なヤツがいる』って思ってさ。よく見たらオレだった。」
後輩T君「www」
ちなみに動画をみたM君(若武者)は、ぼそっと
「(合格したのは)後輩T君(白雪姫ボーイ)のおかげだな…」
と言っていた。


16:00頃からダンス開始。18:00にはM君(暴れん坊将軍)の基礎練コマがあった。エースロッカーとして、元代表として、4年として、彼は色々伝えたい事があるようだった。1時間では到底言い切れなかっただろうが、彼の姿はとてもかっこよく見えた。
クラブイベロックのコマを堪能する。集会室の後ろから、ヤイヤイ騒ぐのは非常に楽しい。
「エイ!!」
とコマ責の言葉に返事をしたり、
「エイ!!」
とコマ責が何も言ってないのに吠えてみたり、
「Y君(省エネロッカー)!!」
と踊っている省エネマンを応援したりした活躍が認められたのか…
後輩H君(関西の処刑人)「はい。ここから4年生の2人のソロです。」
4年生ってワシやないかぁぁい!!
後輩からの、「え?ヨネ先輩4年生?笑」に「扱いは違うけどね」と返すオレ、米田。後輩H君と後輩E君(グラン浜田)の二人は、僕が実力に難があるのにラストのクラブイベだからといい立ち位置をくれ、断ったのにソロまでくれた。
「え、素で?」
と陰で言った僕に、
「ラストじゃないですか。思い出作りたいでしょ!」
と後輩H君。お前な…泣くぞバカ野郎(笑)

明日は就活&ゼミ。ダンスは無理だな。やる事いっぱい。頑張ります。

大物チーム出演決定
完璧な晴れの日に堂々と傘を持って外出してしまった米田です。
昨晩。通し練の動画を見てひたすら自分のダンスを研究した。1年の時も2年の時も、僕はいつも自分のダンス動画をひたすら見まくった。周囲の多くはその分プロのダンスを見るという。今ではさすがに僕も少々そちらにも目を向け始めたが、それでもやはり僕の原点は、S先輩(ムッツリコマ責副代表)やK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)、そしてM先輩(鬼ロッカー)だ。いつも彼らのダンス動画を見て来た。サークルEの人に憧れサークルEの動画を見て来た。だから昨日もそうした。ワールドカップなど気にも止めず。
ちなみにワールドカップはというと。まさかの日本勝利。ゼミでは「2―1でカメルーン。」「2―1でカメルーン。鬪莉王が3点決める。」「エトーが鬪莉王とのファウルで骨折」などと予想されていたがいずれも外れ。勝負の世界は恐ろしい。
英語のプレゼンの方は2時間ほど。パワポを作り、プレゼンの練習をし。そして3時間睡眠でいざ学校。1限、英語。プレゼンは、成功した。難しい話をしたから質問者の方がかなりテンパっていた事、苦労して色々細工した図が表示されず一瞬不穏な空気になった事は記しておく。お疲れ気味だった今日の英語のクラス。一人元気な先生。
先生「じゃあ〇〇さん。『The southeast Asia』ってどこのこと?」
〇〇さん「え、………。」
先生「どこのアジアの事?」
〇〇「南西?」
先生「ちょwww」
で授業が終わった。ちなみに僕は心の中で‘なんでこんなのがわからないんだよ!『南東アジア』だろ!’とツッコんでいた。『東南アジアだった』。

授業後、某食品企業の説明会に行った。最前列ど真ん中でウトウトしてしまったが、バレていないだろうか。早くもオワタ(^o^)/なパターンだろうか。


説明会後、ダンスへ行こうとしたがやめた。睡眠不足を解消し、明日からの怒濤の練習に備える意味もあったが、それ以上にやるべきことが多かった。

帰宅し、風呂に入り、昼食を抜いた分コーンフレークで補う。メーリスが入ってきたのはそんな時。


『にわかポップロックチームの出演が決定しました。笑』
I先輩(ギリギリ履修申告完了男)からのオーディション通過の告知だった。声を上げ喜んだオレ、米田。

落ちる気配がムンムンだったところからの大逆転。コマ責たちは各自理由はあれ、僕らにGOサインを出した。本当に嬉しい。
僕は昨年、ダンスに復帰できると決めてから、クラブイベにこのチームで出る事を決めていた。後輩T君(白雪姫ボーイ)に真っ先に言い、追いパや就活の集まりの度にメンバーに意思確認をしていた。そして5月上旬。僕は当時就活が真っ暗闇だったI先輩とT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)にメールをしていた。
『夜にすみません。サークルE13期のヨネです。就活残留組の一人として二人にメールしてます。クラブイベ、にわかチームやりませんか?オレやりたいです。元々、I先輩とT君が二年前のクラブイベのオーディションで『ポップチームO』で落ちて、Y君(省エネロッカー)なりK君(飲み会ハッスラー)なりを誘ったのがにわかチームです。クラブイベ、決めたくないですか?
………ってのはこじつけです。理由は単純で、オレがにわかチームやりたいんです。就活はそれぞれの価値観や事情があるし、曲作るI先輩や振り作るT君と違って、オレは楽しむだけだから全然オレのわがままなんですが、提案せずにはいられなかった。どうか返答いただきたいです。』

二人とも30分以内に『やる』とメールをくれた時から、嬉しくてたまらんかった。
エントリーの際も、練習も、オーディション当日も、波乱ばかりだった。惣菜屋のバイトから帰った時、チームのメンバー加入が決まっていたのにはさすがに焦った。しかしおかげで、こうして丸く収まった。クラブイベ、自信を持ってこれで告知できる。GOサインに心から感謝したい。

2時間昼寝をしたため、ここから少しまた作業したいと思う。やっぱ、楽しくやらなきゃつまらねぇ。楽しくしようじゃあーりませんか。

速報
にわかポップロックチーム………


オーディション受かりましたぁぁ!!!
しゃああぁぁ!!!!

時間が必要なのである
英語のプレゼンを明日に控え、まだ原稿ができていません米田です。言い訳はしない。ダンスを優先しゼミを優先し、先延ばしにしてこうなった。明日、苦手なプレゼンを一人で、英語で、10分近くする。朝っぱらから。ちなみに某食品企業の説明会がそのあとあるので、スーツでカチッと決めていく所存です。
朝は9:30起き。新聞比較をするためメディアセンターに着いた。
女の子「あ、お疲れ様ですー」
ヨネ「おいーっす。お疲れーっす。」

裸眼の視力は0.1をとっくの昔に下回っているオレ、米田。基本的に遠くから話しかけられてもそれが誰だか分からない。「おいーっす。お疲れーっす」フレーズは、『とりあえず敬語で話しかけられたから後輩だろう。近付いた時になんかしら言えばいいや』的な気持ちで出たベストアンサー。
女の子の目の前に来て思った。






―この子、誰なんだろう…―

さすがにゼミにいる20人未満の後輩でないことはわかった。残る僕のコミュニティはサークルEだ。サークルEの後輩の女の子という推理まではできた。幸い向こうは僕の無知に気付いていない。
女の子「ヨネ先輩、朝からメディアに来るんですね!」
ヨネ「お、おう!ま、まぁね!」
動揺を隠せないオレ、米田。バレるのは時間の問題だ。後輩に「私の事知らないんですかぁ~?」と言われるのは嫌だし、その会話の言い訳は面倒だし、多少なりとも失礼なことになるのも申し訳ないし、何より波及してあとで同期から「お前後輩〇〇さんの事知らなかったんだって?」「いい加減名前覚えろよ!」「死ね!」と言われる事は最大級に避けたい。粘れ米田。

女の子「えへへ。文学部なんでこっちのキャンパスなんです!」
学部というミクロ視点より、今は名前というマクロ視点の方が重要だ。
ヨネ「へ、へぇ…。」
超劣勢の僕。その時僕の口から出た言葉は………



「朝からメディアに来るんだね」。
オウム返しやないかぁぁい!!


13:30からゼミの同期で集まり、多変量解析の模擬レクチャー。H君(遅延ズクタン)に僕の英語のプレゼン資料を見てもらった。『トゥモローズウィナー』というテーマで、各自『次、この企業が来るだろう!』というイチオシの企業を取り上げ、特長を紹介するというものだ。僕が取り上げた企業は…
H君「ヨネ~『○○金融』じゃん!!笑」
そう、僕は今選考を受けている某金融企業をテーマにし、企業研究の時間短縮をしたのだ。調べれば、それを英語で言えばよい。
4限、5限のゼミを終え、ちょいと話し合いのため別教室へ。生協で買った『夏ポテト~梅味~』を引き連れて行った。
Mさん(WEBの出来るWEB係)「あぁこれ美味しいね。」
ヨネ「だろ?」
N君(予備校にいそうな人)「オレもこれハマッてる。」
ヨネ「うん。」
Kさん(ヒップキャッチャー)「今日塩味じゃなくてこれを選んだのは正しい。」
ヨネ「おぅ。」
バクバク食われていく僕のポテトたち。

待機中に回って来たサークルEのメーリスで、昨日の通し練の動画がアップされたとわかった。もちろん、即ダウンロード。鑑賞。
Aさん(虫ハンター)「あれ、ヨネ何見てんの?」
ヨネ「い、いやちょっと。」
Aさん「あ、ダンスじゃんwいつの?」
ヨネ「うーん…ず、ずっと前。」
Aさん「…ヨネどこ?」
ヨネ「オ、オレはい、いない。」
Aさん「あ、これだwww」
ヨネ「…。」
Aさん「これいつの?」
ヨネ「昨日の通し練です(笑)」
嘘を全て見破られたオレ、米田。
Aさん「なんか見てる人達、すごい騒いでるね。」
ヨネ「うん。『フォー!』って人もあるし、名前呼んでる人もいる。」
Aさん「女の子のキャーキャーいう声凄いね(笑)ヨネ、女の子から名前呼ばれてる?」
ヨネ「呼ばれてないです。」
Aさん「www」

その後、後輩と同期が合わさっての話し合い。
「では私が話させていただきますか…。」
とサムライ米田も久し振りに長時間人前で真面目に話した。テンパって伝わらないのが僕のパターンだが、今日は春合宿の時に今年の抱負を言った時ぐらい、素直な気持ちを伝えられたかなと思う。ただ、やっぱりその上で、思ってる事を口に出すのは難しいと思った。そして僕はやはり言葉が好きじゃない。毎日ブログを馬鹿みたいに書いている立場でありながら、僕は言葉や文字で周りに自分を伝えるのにはいまだに抵抗がある。うまく伝えるヤツはすげぇが、そうありたいそうなりたいとは思わない。態度だ。嘘も誠も思い付けばパッとその場で表せる言葉じゃなくて、僕はこれからも態度で示したいと思う。そしてそれには、時間が必要だ。何を知るにも、時間。それを掴む前に決め付けるのは、『正しい』とか『間違ってる』とかじゃなくて『もったいない』。

帰りの電車。隣りで本を読みながら「スーッwwwスーッwww」と笑いを堪えているサラリーマンがいた。軽蔑の目を浴びせようとしたが、彼が読んでいるのはガッチリした英書。インテリスースー男を羨望するにも、少し時間がほしい。

さて。今からプレゼンの原稿作り。9時間後には発表だ。9時間後の僕は確実にテンパっている。お前はもう、死んでいる。

中間発表
6/26のクラブイベの出場権をかけたチームオーディションは11:00から開かれる。にわかポップロックチームの出番は12:00頃との事。10:00から練習開始のはずだった。
当日に振りをいれる事に関しては覚悟の上。もちろん構成も。I先輩(ギリギリ履修申告完了男)が遅刻しようと動じない。
後輩T君(愛想100パーセント)「練習どうしましょう?I先輩20分遅れるらしいんですけど。」
ヨネ「『I先輩が20分遅れる』ってことは、40分ぐらい遅れるじゃん?でも大丈夫。振りはメーリスで流れてたから。」
後輩T君(白雪姫ボーイ)「www」
ヨネ「メーリスで振り確するのやめてほしいよねwww」

11:00にオーディションが始まった時には、さすがのにわかも全員集合。ただし、リーダーのI先輩がオーディションの順番をメーリスで送ってくれなかったため、僕らは出番が今か今かとソワソワしていた。後輩T君(白雪姫ボーイ)がいない間に彼を使ったネタを考え、そして完成させた。今日も彼に頼り、観衆から拍手をもらおうと思う。振りが簡単なだけに、なかなかの揃い具合になるにわかたち。後輩T君(愛想)がぼそっといった、「もっとちゃんと練習してれば普通に受かったんじゃないですか?」は、今後も参考にしたい。

オーディション。K君(飲み会ハッスラー)が僕らのショーケースの前に会場を温めてくれたため、見事笑いが取れた。終了後。
ヨネ「K君、ありがと。」
K君「まぁね。」
ヨネ「さすがサークルEで一番面白い男(笑)」
K君「そう、みんなあんま評価してくれないけどオレたぶんサークルん中で一番面白いからねwww」

T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)とも、成功を分かち合った。彼曰く、今日の成功の理由は「みんなが振りを覚えてたこと」だそうだ。オーディション結果は3日後。ショーケースをみたコマ責たちが採点し、上位から選出されるこのシステム。採点基準は『スキル』『完成度』『楽しさ』で各5点配分。『楽しさ』重視でいったのはいうまでもない。ちなみに「僕ら受かりますかね?」と言った際、ビッグマウスのI先輩は言った。
「五分五分」。


T君(守護神)に共に生協に行くのを断られ、K君(飲み会ハッスラー)にいきなり冷却スプレーをかけられ、M君(暴れん坊将軍)に「ちょっと寝るから18:00に起こして」と言われ、後輩M君(野人)とのツーショットを後輩Dさん(実力派ポッパー現ハウサー)に「暑苦しい」と言われながら、練習を重ねた。
そして19:00。クラブイベの通し練(中間発表)が始まった。後輩E君(グラン浜田)と後輩H君(関西の処刑人)のロックコマ、後輩S君(完璧男)のブレイクコマももちろんお披露目。前者はともかく後者は致命的なミスをしたため現在結構リアル反省。また練習します。

通し練後。M君(暴れん坊将軍)は「ヨネ、まだ就活してんの?」と真面目に心配してくれた。
ヨネ「うん。サークルEの夏合宿あたりが記者職の筆記試験なんだ」
M君「え、合宿来られないの?!」
ヨネ「うん。」
M君「だっせ。」
ヨネ「『だっせ』って何www普通口先だけでも『残念だな』とか一つ置くよね?www」
クラブイベのチケット2枚分(3000円)が払えず、後輩Y君(迷える小羊)に1500円を借りたオレ、米田。なんとかして返済しようと思う。

明日はサークルEのTシャツ代を振り込み、WEBテストなどをし、卒論やプレゼン、ダンスや新聞比較もする。激しいなコノヤロー。誠に楽しみだ。

いろんな意味の再出発
にわかポップロックチームの話だが。昨日バイト終わりに衝撃的なメーリスが流れた。
『にわかチームへの加入を志願して来た人がいます』。

その正体は後輩T君(愛想100パーセント)と後輩Y君(先日花火大会で花火の音に合わせて『ヒット』を打ったポッパー。通称『火の花ボーイ』)。僕は笑った。
‘ちょwwwシャレにしてはひどすぎるwww’

しかし、夜I先輩(ギリギリ履修申告完了男)とメールして驚いた。リアル加入だそうだ。チームメイトがバイト中に新メンバー加入が決定。独断とは随分とした暴挙である。しかし、I先輩の話でもう一つの事実が明らかになった。

『あ、Y君(省エネロッカー)と後輩T君(白雪姫ボーイ)も承諾したから』。

にわかポップロックチームは、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)とI先輩のチームが2008年のクラブイベのオーディションに落ちた事から始まった。I先輩はK君(飲み会ハッスラー)を、T君はY君(省エネロッカー)を新たなチームに誘い、夏休みのイベントに出る事にした。そこから後輩T君(白雪姫ボーイ)と最後に僕が加えられた。確かこんな流れだったと思う。彼らからの誘いがなければ僕は連盟で知り合った友人とチームを組んだか、あるいは特に組む事なくダンスをしていたことだろう。だから、僕はにわかチームの1メンバーであり、それと同時に1メンバーでしかない。だから、決定に関しては意見を述べる権利はあっても最終的にチームを動かす権利はないと思っている。しかし、それでも懸念せざるを得なかったことがある。T君(フロム埼玉)とK君(ハッスラー)の存在だ。新たな2人の加入によりチームは8人に。定員オーバー感は否めなかった。だが、僕はにわかチームのメンバーのキャラクターのバランスが絶妙であると感じており、その点でK君とT君にはいてもらわないと困るのだ。そして何より、僕はK君と組めるからこのチー
ムに入った。チーム発起人のT君と、僕が加入を決めた理由であるK君がこのチームから去る事は、『M先輩(鬼ロッカー)がいないM先輩のロックコマ』であり、『O先生のいないOゼミ』なのだ。だから、新たな二人の加入はあくまで『加入』であり、『補完』であってはならない。
昨晩、それが不安で凄く頭を悩ませた。

そして今日6/12は連盟系列イベントの本番であり、Oゼミの対外試合の本番であり、にわかチームの朝練日でもあった。週で唯一予定のなかったこの時間は、卒論かプレゼンに費やす予定だったが仕方がない。集会室前スペースに待ち合わせの9:00少し前に着いた。




I先輩がいない。

だが、チーム結成から2年。正直、この展開は読めていた。だから僕はイベントを前に闘志がみなぎる集会室前スペースで持って来たパソコンを開く。プレゼンを作り始めるオレ、米田。I先輩の到着がさらに遅くなる事を聞き、私服に着替え直しメディアで新聞を読み始める。メールを交わしながら、チームでの練習時間が10:30から30分取れるとわかった。だから僕は、これまでの時間にできる限りの事をした。K君とT君への確認だ。彼らに新メンバー加入を伝え、「やめないでくれ」と請うた。K君は動揺こそしていたが、T君は「わかってる」と笑った。僕はこの上で、にわかチームの練習に参加した。
ギリギリ「昨日編集した曲、忘れたわ。持ってる人ー?」
省エネ、白雪姫、愛想、火の花「………。」
ギリギリ「ヨネ持って来た?」
ヨネ「はい。」
愛想「うおーさすがだwww」

『さすが』という単語は、こういう時に使うべきではない。
Y君「昨日曲聞きましたよwwwこの部分、笑いました。アッヒャッヒャwww」
省エネ、聞いたならなぜiPodに入れてこない!?
後輩Y君「うわぁ揃いましたねwwwなんか気持ちいいwww」
火の花、ダンスは揃えるものだ。原点に帰れ。

I先輩「で、ここはポップとロックの振りを揃えるから。8カウントな。」
愛想「…え、ロックの振り、7カウントしかないんですけど?www」
I先輩「あ!?」
I先輩、打ち合わせの段階で、僕は何度もそれ言いましたよ。I先輩言ってましたよ、「わかった」って。
I先輩「じゃあいいや。ロックの振りのラスト1カウントは置いて。」
愛想「………え、『置く』ってなんですか?」
I先輩。ダンス歴かれこれ4年目。僕、『置く』なんて単語初めて聞きましたよ。


練習は十数分で終わった。
I先輩「じゃあロッカーの誰かが1×8カウント作ってよ。」
後輩T君(愛想)「僕ヨネ先輩の振り踊ってみたいんですけど。」
なかなか嬉しい事をいってくれる。愛想よく。
ヨネ「あのね、オレはいいんだよ?だけどね、オレが作った振り、Y君(省エネロッカー)は『踊りたくない』っていうんだ。」

彼らは連盟系列イベントへ、僕はゼミへ向かった。電車の中では念の為にわかチームの振りを作った。『かずひロック』と言われた僕独特の振りは、頭の中では構築されない。電車の中で、踊って作った。周囲の目は、気にしない。
ゼミ対抗ディベートが行われるゼミキャンパスで、まずはメディアセンターに潜伏。英語のプレゼン資料を作った。そして対抗ディベートの行われる教室へ入室。4年生の僕は対抗戦自体には参加せず、あくまで『聴衆』というポジションだった。しかし、いよいよ始まったディベート中、近くに座っていたNさん(不覚のチアリーダー)に…。
Nさん「ヨネ、ジャッジ質問しな。」
ヨネ「いや、僕はシャイなので。」
Nさん「存在価値無くなっちゃうよ!?」
ヨネ「え、今日のディベートでオレの存在価値が問われるの?www」
Nさん「うん。放ゼミ(=ゼミをやめさせられる事。まず発動しない。)だよ!?」

どうやら彼女の話だと、僕が聴衆としてちゃんとディベーターに質問しないと放ゼミとのこと。3試合あるディベート。始めの2試合で堅実にチャンスを逃す。僕は休憩時間、次の試合の質問を考えていた。K先輩(ドラクエクエスチョン)が来た。
ヨネ「今日、僕の放ゼミがかかっています。」
K先輩「えwww」
ヨネ「次の回で3回質問しないと、僕放ゼミらしいですwww」
K先輩「あーそういえば先生、『そろそろ米田君は…』って言ってたわ~。」
ヨネ「www」

死に物狂いで探すオレ、米田。結局、質問は1度して終わった。僕にしては頑張った方だと思う。しかし、横にいた現場責任者のNさんは「あと2回だよ」。無念のジャッジ質問タイム終了。ディベートが終わり、僕はNさんに一言「今までありがとう」と語り、‘とりあえず卒論だけは完成させたかった’と思った。
Oゼミはディベート2戦2勝。その後ゼミ同士の懇親会があった。ヤケに馴々しい関西の方々に必死に愛想笑いする無愛想米田。先生に「ディベートの時の僕の質問、フリーディスカッションで全く触れられなかったんですけど僕間違ってないですよね?」という小心者米田。他ゼミ云々は置いといて、とりあえず今まであまりゆっくり話す機会のなかったOゼミの後輩と話せてちょっと嬉しい人見知り米田。そしてそうしながらもI先輩(ギリギリ履修申告完了男)からの深夜練の号令メーリスが来ないかをひたすら注意するオレ、米田。来ない。

明日は大事なオーディションという事で、酒は控え目。抜いた昼食分を腹にため、そのまま懇親会の場を去った。帰りの電車で隣りに座った女性が異様に酔って熟睡していた。肩にもたれてきた。電車の揺れにも起きない。男ならなかなか嬉しいシチュエーションではあるが、関西人の馴々しさを食らった今日の僕からしたら非常にイライラするできごとだった。ちなみにこの人は終点に着いても起きず。
‘んなわけないやろぉ~www’
と信じてその体勢で居続けた僕。起きない彼女によりイライラした。

さて。明日はコマの通し練であり、にわかポップロックチームのオーディションでもある。大丈夫かな。ダメだろな。とりあえず、悔いの残らないようにやる。

にわか(2/6人)、集会室に上陸
松たか子の映画『告白』が大好評らしい。松たか子の演技が評価を受けていることが何よりうれしい。近々、ここまで稼いだバイト代を使い果たしてでも見に行きたいと思います米田です。松一弘です。
朝は7時半起き。某金融企業の面接へ。1時間で済ませ、アルバイトまでの時間をにわかポップロックチームの練習に・・・と思ったら、どうやら「今日の選考はお電話でお話しした通り2時間です。適性試験と面接ですね」らしい。お電話でお話しされていない僕。「はい」と平静を装った。
適性試験を受けた後、面接。相手の面接官が関西弁だった。僕は、どちらかというと関西弁を相手にするのは苦手かも知れない。そういえば、大学受験の時、某予備校の数学講師が関西弁で成績が伸びなかった。ちなみにこれはあまり関係ないが、関西弁のM先輩(鬼ロッカー)にはずいぶんいじめられた。というかいじめられている。
そしてこの関西の方との面接も、あまり楽しくなかった。向こうは優しい言葉をかけながらちゃんと落とすか残すかを選別している漢字がにじみ出ていて、僕もそうはいくかと自分の企業分析の結果をひけらかすかのような。さて、軍配はどちらに上がるか。・・・どちらでもいい気もするが。

学校へ。今日曲編を完成させた音楽を持ってきて、振りを入れてくれるI先輩(ギリギリ履修申告完了男)とは、12時に集会室で練習する約束だった。しかし、これは無理だった。「すみません。13時になります」というメールに、「了解」というようなメールが来た。
「I先輩、遅れてすみません!」
まずそう言おうと集会室に入った。


I先輩はいなかった。
しばらくして、メールが来た。
『曲編が時間かかった。2時半前ぐらいになるわ。』
僕は横にいた後輩M君(ボーグのラストエンペラー)に言った。
ヨネ「I先輩がさ、『2時半前ぐらいに着く』みたいなこと言ってるんだけどさ・・・。」
後輩M君「それ確実に2時半は過ぎますね。」
ヨネ「でね、I先輩に言ってあるんだけど、オレはアルバイト行くから今日3時にここを出るんだよ。」
後輩M君「ハンパないwww」
同じ集会室内には、後輩K君(長身ロッカー)や後輩T君(愛想100%)などの『2つ下の後輩』もいた。彼らにとって今日は初の『にわかポップの練習観覧日』となる。後輩T君はわざわざ僕に過去のにわかの動画を頼んできたほど、僕らのことを楽しみにしてくれていた。残念ながら、オーディションの結果待っているのは闇っぽいが。
後輩K君「今日Y先輩(=省エネロッカー・Y君)は来るんですか?」
ヨネ「わかんないね。オレ達の弱さはね、チーム内の連携がないところにある。」
後輩M君「普段メーリスはしまくってるのにwww」
後輩K君「にわかポップロックチームのメンバーは何人なんですか?」
ヨネ「6人だね。ただ今回はエントリーに不備があって4人で出る。」
後輩T君「www」
ヨネ「もうこれ、にわかチームじゃないっていうねwww」
後輩M君「てかホントI先輩いつ来るんですかね。」
ヨネ「今ね、メール来た。あのさ、I先輩曲編してて遅れてるんだけどさ。『編集した曲MP3に入れ忘れた』らしいよ。」
後輩M君「www」
ヨネ「今日は曲なしの練習です。」

I先輩が来たのは2時40分だった。
ヨネ「I先輩なんで曲忘れたんですかwww」
I先輩「うるせぇな!やるぞ。」
ヨネ「僕20分しかいられないんですけど。」
I先輩「あ?!お前やる気あんのかよ!?」
ヨネ「だから僕は2週間前から『練習しましょう』ってメールして、今週の僕の開いてる時間もメールしたじゃないですか!?」
I先輩「まぁ最悪、オーディション当日の朝に練習すればいいじゃねぇかよ。日曜のオーディション、何時からだよ?」
後輩M君「11時からです。」
ヨネ「午前www」
I先輩「じゃあにわかポップ、当日9時集合な。」
後輩M君「ぜってー誰も来ないwww」
ヨネ「にわかポップ午前に集まれたことないじゃないですか!?www」

後輩たちを唖然とさせた練習を終えて、アルバイトへ。惣菜を売る。レジに着くなりAさんに言われた。
Aさん「米田君、次回2時間、一人でレジやることになるから。」
ヨネ「www」
あまりに早すぎる自立。「絶対出来ない」という確固たる自信。

どうやら就活やダンスのため2日分少ない状態での自立を余儀なくされたらしい。なんということだ。死の2時間・・・しのげるか?

今日もデパ地下の残りものを持ち帰らせていただいたオレ、米田。順風満帆じゃ。

帰宅後、
一弘「お父さん。お父さんってあんまり大笑いすることないよね?」
兄「あ、確かにね。」
父「だってお父さんから見て面白いことなんてないもん。」
一弘「さすがwwwこの世で起きてるすべてのことはお父さんの予想どおりってホント?」
父「うん。」
などと話しながら、半額にしたのに執念の粘りでレジに生き残った『湯葉ひじき』を食べた。

明日は昼からゼミ。夜は飲みだ。もしかしたら、そのあと深夜練。明日の朝は、そろそろプレゼンを仕上げる。あと、卒論もやる。今日は疲れた。寝よう。松たか子万歳。

バイバイクラスター
僕がゼミで担当した多変量解析、『クラスター分析』。たった一人でレクチャーをこなす者もいる中、僕はH君(遅延ズクタン)と組めたからラッキーだった。レクチャー資料制作もレクチャーも添削も必死でやったし、充実していた。とはいえ、『もう十分』というのが正直なところ。4月の春合宿の1週間前から作り始めて、1か月半も相手してもらったクラスター君。今日、添削を先生に確認してもらい、後輩に配って、バイバイだ。さらば友よ、今惜別の時。




クラスターのレポートを家に忘れた米田です。

僕は机の上にレポートを置いてきてしまった気付いたのは、出発から45分が経った時だった。そして僕は…
家に戻った。家に今日片付けられるものなら、今日片付ける。この選択は間違っていなかったと思うが、何上往復90分もの時間を無駄にしてしまった。だから、このミスを少しでも巻き返さねばと、電車内で『告白』を本当に必死に読んだ。お陰様で、読破。1週間で2回読むなんて、僕にしては本当によくやったと思う。

学校に到着し、新聞を読んで来週の英語のプレゼンを作った。自分の才能のなさに、ここぞとばかりに泣けた。ゼミへ。
後輩たちのプレゼンを聞いて、本日のゼミは終了。I先輩(ギリギリ履修申告完了男)たちと、今日はこのあとにわかポップロックチームの練習がある。オーディションへの生命線となる練習…になるかもしれない。クラスターの添削はさっさと返したかった。しかし…
U君(庶民派ゼミ長)の話が長いwww
のらりくらりと語り、同期から絶大なるブーイングを食らう通称『どや顔』で、後輩への話が続く。永遠にも感じられた長き時間。
僕はH君と、まず先生に添削結果を報告する。
ヨネ「あとこちらがもう一部、先生用です。」
45分の道のりをリターンした、僕の魂の結晶だ。
O先生「あ、僕の分は特にいらないよ?」
いらないんかぁぁいwww

U君の話はまだ続く。僕らはその間に添削したレポートを後輩たちに配ることに。H君と半分に割り、分担して回る。再レポももちろん配る。僕は決して優しい人間ではない。人に相談されても、話は聞くがアドバイスはしない。基本的に面倒な秘密を抱えそうな問題には立ち入らない。落ち込んでいる人を見ても‘落ち込むことも大事だ’と思い励まさない。だが、クラスターの再レポを配って、頑張っても報われなかった、そんなヤツの苦笑いを見て、僕は思った。

‘クラスター胸いてぇぇwww’

クラスターの総評をしたあと、ダンスキャンパスへ。走って到着した僕を見て、笑うI先輩とY君(省エネロッカー)。
I先輩「ヨネどうした、今日練習ないのにwww」
Y君「アッヒャッヒャwww」
昨日彼は、確かにやると言った。曲編を終えたものを持って来て、振りをいれると。しかし…
I先輩「ヨネ、曲持ってない?」
ヨネ「ありますけど…I先輩持ってないんですか?」
I先輩「今日最低限のしか持って来てないからさ。」
ヨネ「『最低限のしか』って、MP3は『最低限』だと思うんですけど。」
I先輩「袋に入れてそのままにしてきたんだよぉ!!」
逆ギレのI先輩。そしてそのまま月日は流れる。
I先輩「で、ここの振りは『フレズノ』。」
ヨネ「………それは昨日決めましたよね(笑)」

練習が、終わった。

明日は就活、ダンス、バイト。激しいが、土曜の午前は予定がない。とりあえずそこまで、ぶっちぎる。

にわかポップ、にわか始動
負け犬ロッカーの米田です。
結構前に、鞄にたくさん物を入れる僕の習性を書いたことがあったと思う。とにかく心配性の僕は、『念のため』を忘れない。大学1年の春はずっと履修案内が鞄に入っていたし、4年になった今はアルバイトの雇用マニュアルを持ち歩いている。だから、誰かの鞄に入っている物は大抵僕を驚かすに至らない。
しかし昨日の電車で。向かいにいた20代OLらしき女性。PRADAだかVUITTONだかわからないが、とりあえず英語が書いてある高級ブランド感ありありの小さな鞄。携帯に夢中だった彼女は、電車の揺れに膝にあった鞄を落とした。


デュッポン。

鞄から出て来たのは『アルプスの天然水(2L)』。鞄の大半を占めていたと思われるその逸材は、中身は少々減っていた。ラッパ飲みをしたのだろうか。女性の風貌、そして鞄の様子からのギャップに、僕は人生で初めて天然水を二度見した。

朝は7:30起き。昨晩はにわかポップロックチームのメーリスや英語のプレゼン作りで時間を使ったため、この起床がまたキツかった。某サービス企業のグループディスカッションを受けに行く。行きの電車は座れても立っててもずっと寝ていた。そして到着。
待ち時間。GD前の貴重な自己紹介タイムだったがこの机は会話なし。
‘今日…仕切ろ。’
サークルやゼミでは想像も出来ない発想だったが、いざ始まったディスカッションで僕はこの任務を遂行。プレゼンまでさせていただき、無事50分を使い切った。結果はともかく、ひとまず満足だ。

就活生米田は一度帰宅し、ダンサー米田として集会室へ。ロックコマでは立ち位置が決まるオーディションがある。いつにもまして集会室は熱気に包まれていた。ノって来たタイミングでY君(省エネロッカー)に「生協行こう」と言われる。承諾。途中で後輩U君(レンタルカーゴパンツ)に「レッドブル買って来て」とお使いを頼まれる。承諾。
外でアイスを食べ始めたY君。かれこれ10分。
Y君「あ、アイス食べんの遅くてごめんね。」
ヨネ「え、お前珍しく謝ったなwww大丈夫。こんなの普段に比べたら屁でもないから。」

集会室に戻り、踊っていたらM君(暴れん坊将軍)に殴られた。その後I先輩(ギリギリ履修申告完了男)とY君(省エネ)でにわかポップロックの振りを作り始めた。日曜のオーディションには、なんとしてで受からなくてはいけない。しかし練習は、何の緊張感もないバカ丸出しな時間となった。まだ言えないが、とにかくI先輩のオーディションへの秘策が斬新かつ残念だ。なお、オーディションまでの練習は、明日と明後日の詰込み型となりそうだ。またか。
I先輩「土曜は連盟系列イベント本番だもんな。その次の日にオーディションておかしくね?」
にもかかわらず今日まで集まりもしなかった僕らもおかしいが。
I先輩「じゃあ連盟系列イベント前日の金曜が勝負だな。」
Y君「前日はイベントの練習しましょうよwww」
Y君の口から出た、『練習』の二文字。
I先輩「じゃあ明日か。ヨネ明日は練習できる?」
ヨネ「メールしましたよね?明日は無理ですwwwゼミの卒論進めたいですし。」
I先輩「ダメ。じゃあ明日な。」
ヨネ「ちょwww」
なお、今日はI先輩から振りを教わる予定だったが、I先輩は「昨日寝ちゃった」とまず曲の編集すらできてないことを吐露。そして振りを今作ることに関しては、「後輩T君(白雪姫ボーイ)に作らせる」と拒否した。

ロックのコマが始まり、オーディション。振りをミスらなかったのはなによりだが、コマの雰囲気がいつもより全員で盛り上げてる感じがしてよかった。コマのあとコンビニに寄ると、後輩A君(二つ下のロックの実力者。昨年花火であった時には、僕にも若干の敬意を示していた)に遭遇。
後輩A君「あ、プライベートで一番会いたくない人だ」
思わず膝から崩れ落ちたオレ、米田。彼とは今後、『ビジネスの付き合い』になるのだろうか。

チームのオーディションが、日曜に迫った。本当に、大きな勝負である。僕が去年からずっとクラブイベを楽しみにしていたのは、このにわかポップロックチームでの参戦を夢見てのものだ。実現させる。頑張りまっせ。

~名言~
了解。飯でも食いましょう。
byNさん(某テレビ局記者)
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初めての屈辱
精神が不安定だ。
誰かと話す度にぎこちなさを感じ、日常に数秒の空白があると焦り、そして何をしてても挙動不審。キョドるのはよくあるが、とにかく今は何かがおかしい。小心者の僕は、定期テストなどの不安な事が迫るといつもこうなるのだが、今回に関しては原因がわからない。ただもしかしたら、『充実し過ぎ』なのかもしれない。なんて嬉しい事なのだ。サークルで友達がなかなかできず焦った1年生、アルバイトで非常にエグった2年生、ゼミで馬鹿な本能男が頭を使い続けた3年生、そして人生を賭けたゲームを楽しんだ今年4月。今はその全てをやっている。精神的にはちょいおかしいが、毎日デカい声で叫びたいぐらい、北海道からブラジルまで走りたいぐらい、力が漲っている。

―――『アツい、なう』。



大嫌いな『なう』を使ってみて、ますます大嫌いになりました米田です。

朝は6:30起き。学校で英語の授業を受けた。
「今さぁ、メールって削除してもどっか経由で調べられるんでしょ?嫌だよねぇ、もし偉い人になったりしてさぁ、死んだあと勝手にメール見られて伝記とか書かれちゃったりなんかしたらさぁwwwそういうわけで皆さん偉い人にならないようにしてくださいね♪」
どういうわけで?

1限のあと、メディアセンターで新聞を読みあさって、昼過ぎにちょいグループ学習室へ。
僕は一つの面から物事を見て決め付けるのが嫌いだ。そんな人達ばかりだったら、僕はここまでの人生でとっくに捻り潰されてた。逆に今、巡り巡ってこういう人生を送れてるのは、僕をちょっと違うところから見てくれた人がいるからだ。だから、昨日色々考えた。グル学に行って、よかった。

ダンスキャンパスに着いたのは15:00。散髪の予定を入れたため、3時間半しか踊れない。コマ以外の曜日に来たため、K君(飲み会ハッスラー)やT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)らに会う事が出来た。
練習中。
「ヨネ!」
と後ろから呼び掛けてきたのはK君だった。
ヨネ「何?」
K君「生協行こうよ。」
ヨネ「オレさっき後輩U君(レンタルカーゴパンツ)に誘われて行っちゃったよ。」
K君「いいから来いよ。」
ヨネ「だって…。」
すでに歩き始めているオレ、米田。T君の前を通り過ぎる。
K君「捕まえた。」
T君「やっぱり舎弟かwww」
舎弟は言い過ぎだと思う。
生協まで歩く。
K君「買う物はないんだけどさ。」
ヨネ「ふざけんなよwww」
K君「いや、チームの友達が生協閉まる時間に来るから買っとこうと思って。」
ヨネ「なんでそれにオレが付き合わないといけないの?」
K君「あ?」
ヨネ「(ヤバい…。)」
腹筋にパンチを入れて来るK君。
K君「おうwww」
腹筋に完全に力を入れていたオレ、米田。
ヨネ「パンチが来るタイミングは熟知してるから。」
K君「wwwあ、そんでさ。T君にはそう言って断られたんだ。だから断れないヤツ…いや、優しいヤツにしようと思って。」
ヨネ「そうか。『従順なヤツいないかな』ってなって、オレが選ばれたわけか。納得。」

生協でK君はプロテインを購入。アドリブでお菓子売り場へ。
K君「何にしようかな。」
ヨネ「『胡麻スティック』がいいと思うよ。」
K君「嫌だね。」
ヨネ「え、オレ前にサークルで分けた時は好評だったよ?」
K君「それはね、ヨネの金で買ったからだよ。」
ヨネ「あ、オレ利用されてたのか。やっと気付いた。」
K君「ポテチにしようかな。」
ヨネ「あ、チップス系?でもやっぱ胡麻スティックがいいと思うんだけど。」
K君「あ!?」
ヨネ「何その緩急www」


集会室前スペースに戻って来てからしばらく練習し、iPod Shuffleのバッテリーが切れたため休憩。後輩Sさん(現3年。1年の時、夏合宿で先輩達にロケット花火を向けた)がいた。
後輩Sさん「ヨネ先輩、ハウスやりましょうよ。」
後輩Sさんはハウスとロックが本職。ちなみにクラブイベはなぜかそれらを取らずジャズをセレクトした。
ヨネ「いや、まぁある程度のところまで極めたからハウスはやらない。」
後輩Sさん「www」
ヨネ「てか後輩Sさん、クラブイベ、ジャズ取ったよね?上手くなった?」
後輩Sさん「はい、ある程度のところまで極めました。」
ヨネ「www」
後輩Sさん「ヨネ先輩、暇人ですよね~。コマ3つも取って。」
ヨネ「あ、後輩O君(ザ・スイッチング)のロックは出ないよ!」
後輩Sさん「え、投げ出したんですかぁ~?」
ヨネ「いや、もともと『聴講』だったからwww」

後輩Sさん「負け犬じゃないですか!!うわぁ負け犬ロッカーだぁ~!」
ヨネ「………。」

ちょうど後輩に傷つけられているところにやってきたのはまたまたK君(ハッスラー)。
ヨネ「どうした?」
K君「練習場所取られた。」
ヨネ「www」
K君「最初オレがあの場所で練習してたのに、ジャズチームUがどんどんこっちに寄って来て。」
ヨネ「そっかぁ(笑)あ、そうだ。K君さ、ジャズチームUのチーム名の由来知ってる?」
K君「いやぁ…知らないし、別にどうでもいい。」
ヨネ「まぁね(笑)でもオレも何の気なしに聞いたんだよ、Eさん(将軍を従える踊り子)に。そしたらEさんに、『色々理由はあるけど、ヨネに言うのメンドくさいから言わない』って言われてさwww最初はどうでもよかったんだけど、1年近くずっと未解決でどんどん気になって来てるんだ。」
K君「………え、ヨネ由来教えてくれるんじゃないの?知らない感じ?」
ヨネ「うん(笑)」
K君「うぅわぁぁ~wwwオレも気になっちゃうじゃんwww」
ヨネ「www」


練習後、地元で散髪。閉店間際の入店にも嫌な顔せず応対してくれた彼らには感謝したい。会計時、僕は言った。





「80円足りないので銀行でお金下ろしてきます」。
日頃金欠でブイブイ言わせているが…さすがにこれは、人生初。

今日はこれから英語のプレゼンテーションを一気に作りたいと思う。んで、明日は選考とダンスダンスだ。とりゃ!

完璧な振り完
幸せで仕方がないアルバイト。もしかしたらそう長くはできないのかもしれない。デパ地下の一か所でぽつんと湯葉を売るその仕事は、一か月で自立し一人でやるらしい。問題は、シフトの提出が1ヶ月単位であること。変更があるなら、代理を探さなくてはならず面倒らしい。8月から9月、記者第二陣のガチ就活をする。当然、一か月先の予定など分かるはずもない。………Aさんすみません。クビにするまで、湯葉ください。

朝は8:30起き。10:30からH君(遅延ズクタン)とクラスター君の添削をした。『再レポ(レポートの出来が基準を満たしておらず再提出を要求される事)』と『ベスレポ(最もよかったレポート。指名された者には、もれなく万雷の拍手が送られる)』を決める作業は幸せ的に楽しかった。
H君と昼食を食べた。カレーの160円サービスが終わっていた事に薄くキレそうだったオレ、米田。添削を終え、メディアセンターで新聞を読んだあと4限のサブゼミ。合宿の日程が発表された。9月の中旬。どうやら、リアルに就活と丸かぶりなようだ。8月下旬に筆記を受け、受かれば9月に面接がもつれ込む。変な言い方だが、それでも僕は、ゼミの合宿に行けなくなるように頑張りたい。

5限後、もちろんダンスキャンパスへ。ブレイクコマが残り10分となったタイミングで合流。もちろんM君(暴れん坊将軍)は僕を退治するために迫り来る。
ヨネ「今はやめて!準備運動してないから受け見取れない!」
M君「あ、お前受け見取るために準備運動してるんだwww」
許してもらえた(^o^)/

ブレイクコマはついに振り完。コマ責の後輩S君(完璧男)の作った振りは、最後まで本当に完璧にカッコいい。そして、4年生ということで気を遣ってくれたようで、立ち位置も凄くいいところをくれた。僕より上手い後輩はクソいるし、就活やゼミやバイトをしてる僕よりいっぱい練習してるヤツもゴロゴロいる。配慮に感謝するとともに、ちゃんと本番までにその気持ちに答えようと思った。

明日は1限、英語。そのあと新聞比較をして、ダンスして、そろそろ散髪に行って、帰宅後はプレゼンを作りたい。明日はキツいなぁ(笑)ぶち当たってみましょう。


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