楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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2次面接と、その結末
K君(飲み会ハッスラー)「『告白』かぁ。映画の方先見ちゃったからなぁ。」
ヨネ「あーそうなんだぁ。確かにあれは『本見てから映画』っていう順番の方がいいね。」
K君「だろ?」
ヨネ「………♪ウイ~イ~」
K君「ヨネ、それなに?笑」
ヨネ「え?なにって映画『告白』で流れるBGM(『Last Flowers』)。」
K君「やめてそれ。気持ち悪いから。」
ヨネ「あれほんと?米田家では結構好評だったんだけど(笑)」
K君「そういうのイチイチもってくるの、やめて。」
ヨネ「満を持してだったんだけど…。………♪ウイ~イ~」
K君「やめて。」

ウイ~イ~米田です。
昨晩は今日の筆記試験に備えて勉強しまくった。寝ないように、通販で買った『エアートラッカー』をひっぱりだし、室内歩行をしながら勉強。汗だくになって結構もよくなり、能も活発化した・・・つもりだ。朝は7:30起き。3時間そこらの睡眠が続き、いい感じで体調が悪い。某新聞社の筆記&面接へ。二次試験である。
会場に着いたのは40分ほど余裕があったが、駅のトイレでふんばったり、鏡の前でネクタイを締め直そうとしたら大量の汗のせいでネクタイが締めづらくなっていたりで結局20分前着。面接に備えた。
面接前。色々あって少々心が不安定なオレ、米田。これはやばいと控え室に備えてあったレモンティーとお茶のうち、レモンティーをセレクトし飲んだ。喉がまた乾き、結局お茶も飲んだ。いよいよ面接。部屋に入る前顔の体操をし、ピョンピョンはねて肩をほぐしたのがよかったのか、1次面接同様リラックスしたまま話ができた。続く筆記試験。やってしまった。クソムズい問題たち。課された50問中19問に不安が残った。エアートラッカー敗れたり。
結果は翌朝0時にわかるという。『面接まぁまぁ、筆記やばい』という出来で、ひとまず帰宅。シャワーを浴び、酢納豆など軽く食べ、学校(ダンスキャンパス)へ。集会室Fでロックコマだ。オーディションの振りは入っていたが、一応出席。ただ、新聞社の結果が気になり、かつ明日のロックスペのオーディションが不安で、さらに卒論は一体どうするんだ状態で、完全に気持ちがおかしくなった。踊れば踊るほど不安になる、本当に怖い時間だった。後輩M君(ボーグのラストエンペラー)の熱い練習には元気が出てきたが、結局19時で退散。帰宅した。
0時まであと少し。夕食時の気持ちは、尋常ではなかった。今日の某新聞社の結果が、怖かった。そしてついに確認できた2次試験の結果。




通過。

9月2日、最終面接に行ってきます。『奇跡を祈る』という言葉は軽率に使うべきではない。ここまで、十分すぎるほど奇跡はもう起きている。記者と知り合えたのも奇跡だし、春落ちても家族が見守り続けてくれたこの環境も奇跡だし、秋採用でESが通って、1次が受かって、2次が受かった。奇跡だ。僕は恵まれている。神様に心から感謝したい。
本当はかっこよく、『9月2日は自分だけの力で』と言いたいが、もうオレはかっこいい姿を目指す立ち位置にない。だから神様には、もう一度力を貸してほしい。全ての人の力を借りたい。9月2日。もう一度、僕は奇跡を起こしたい。
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巻き返しの夏・・・ダンス編
忙しいからまたブログ省略します米田です。今日またすっげー楽しかったのに残念です。

朝は10:00起き。最近また睡眠時間が極端に減っている。図書館に行って明日面接の新聞社の新聞を読む。思ったより長引き、12時からのホーシングコマを諦める事に。その結果、学園祭のホーシングには出られないことが確定。おととし、時間の都合でどうしても出演が困難になり途中で諦めたボーグの事を思い出した。今回はわりと早く気付き、英断ができたかなと思う。とはいえまだ諦めきれていないオレ、米田。
集会室着は12:45。13:30からブレイクのコマを受けた。後輩S君(完璧男)のオーディション振り。曲も振りも完璧にカッコよかった。90分のコマの後ロックコマ。オーディションの振りを覚え、飲み物を買いにコンビニへ。K君(飲み会ハッスラー)と会い、しばし話した。最近読書にハマっているという。B系ダンスでブイブイ言わせている彼のその発言には、強烈なギャップを感じた。
その後、オーディションの振りを練習したり、基礎練をしたり、フリーで踊ったり。18:00の月例会までひたすら踊った。すんげー楽しかった。
月例会後、明日の面接&筆記試験に備えて即帰宅。この2日間、必死で練習したのは間違っていなかったと思う。体重が2キロ減った。体脂肪率も10パーセントを切った。脱水と昼食抜きという強制ダイエットがよかったと思う。あとはこのままもうちょい体調を整え、気持ちを上手くコントロールしていきたい。明日は2次試験だな。その後ダンス行こう。帰ってきたら、卒論やろう。ファイオー!

巻き返しの夏・・・アルバイト編
カバンの中で『ミンティア』がこぼれてて傷ついています米田です。

朝は9:00起き。まず図書館へ行き、新聞を読んだ後ダンスへ。バイトがあったため、タイムリミットは15:00。のんびり昼食をとる後輩、おしゃべりしている後輩を尻目に、バカみたいに汗をかいて練習するオレ、米田。オーディションまで、時間がない。本当にない。後輩たちより、練習していない。就活とバイトと卒論は言い訳にしたくないし、それ以前に言い訳にならない。アツい者たちについていけるアツさを、週何回かの何時間かの練習で手に入れるのは大変だ。ロックスペのオーディションの振りを動画に撮り、一人研究。こりゃ・・・マジでいかん。
結局、4時間ほどの練習で、休んだのは20分未満だったと思う。後輩たちより早く帰るのが悔しかったが、やむなく退散。帰宅したのは15:45。30分以内にシャワーを浴び、昼食を食べアルバイトへ。Nさん(9月に引退を控え、モチベーションが下がり気味)がいた。
Nさん「ヨネちゃん~またいっぱい残ってしまってるわ~。」
ヨネ「wwwこれは・・・今日は揚げ湯葉は残りますねwww」
Nさん「すまんなぁいつもwwwてかさぁ、うちとヨネちゃんが仕事する時毎回やばくない?www」
ヨネ「あ、気づいちゃいました?笑」
Nさん「そうやろ?笑」
ヨネ「大丈夫です。僕最近調子いいので。」
Nさん「そっかぁ。それにしても相当今日は相当残っとるで?」
ヨネ「大丈夫です。こんなこともあろうとですね、このたび米田家は祖母を交え、5人家族になりましたので。いっぱい持ち帰っても食べ切れます。」
Nさん「ホンマかwww」

Nさんと話すのはやはり楽しい。Nさんは退勤時、店の商品を買って行ってくれた。
Nさん「あ、隣のお店からご飯もらってしもたわ~www」
ヨネ「もらえるものは何でももらっておいた方がいいですよ!笑」
Nさん「せやなwwwうちの今晩の食事決まったわ。オムライスや。」
ヨネ「www」
Nさん「じゃあお先に帰らせてもらうわ。」
ヨネ「はい。あ、レジ『退勤』しました?」
Nさん「あ、いけないいけない。あのな、今日休憩入る時『休憩』押そうとしたら勢い余って『退勤』してしまったのよ。」
ヨネ「それ勢い余りすぎですよwww」

その後、一人で売り始めた。不思議なもので、いつのまにか売るのが上手くなっているオレ、米田。今日は、顔を見るだけでなんとなく‘この人買うな・・・’と思い、連続で的中。集中的に接客をすることでバンバン売っていった。その結果・・・まさかの完売。夕飯は、お隣のお弁当屋さんからいただいたおにぎり3つのみ。‘家族に嫌われる・・・’と思いながらの精算作業。異常にはかどりいつもより15分も早く終了。米田、8月も感想いたしました。ちなみに今日、隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)に両替金のことで話しかける機会があった。その時・・・。
米田(松たか子のようにさっぱりしたタイプが好き)「あ、あの・・・。」
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「はい?」
米田(松たか子のようにさっぱりしたタイプが好き)「あ、これさっきそちらからお借りした1万円です。・・・ありがとうございました。」
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「ありがとうございます。」
なぜか照れて相手の顔を見れなかったオレ、米田。恋かwww

というわけでアルバイトは無事終了。明日は朝図書館で新聞を読みまくり、昼からR君(シャイニングブレイカー)のホーシング、後輩S君(完璧男)のブレイク、Y君(省エネロッカー)のロックを受ける。色々あって、学園祭のホーシングはどうやら諦めなきゃいけない展開になったが、最後のあがきでオーディションの振りだけ入れてもらいます。で、そのあと月例会に出て、帰宅後は翌日の面接&筆記試験に備えて猛勉強だな。えぐいですね明日も(笑)
今から今日(てか昨日8月28日)の新聞読んで、新聞社の筆記勉強します。明日の起床は朝9時です。神様、起こして下さい(笑)

巻き返しの夏・・・卒論編
卒論をやるかダンスをするかで本気で悩んだ。ただ、今日のオレは我ながら偉かったと思う。手は完全に『トゥエル』を巻きたがっていたが、卒論を選んだ。トゥエルをやりながら卒論を書き始めた。

初めて自分を自分で褒めたいと思います、有森裕子です。じゃなくて米田です。ちなみに毎日自分の事を褒めてます。優しくしてくれる人が他にいないからです。
朝は9:00起きがうっかり二度寝して12:00起き。食事をして卒論に取り組んだ。研究に使うアンケートを作成した。ぶっ続けで3時間の作業。クリアし、K先輩(ドラクエクエスチョン)に添削を依頼した。このあと計画では『8月中に先生からOKをもらう』→『9月アンケート集計開始』→『なかなか集まらないアンケート。焦る米田。』→『9月中旬、催促のメーリス。ちなみにこの頃ふと彼女が出来る(妄想)。フラれる』→『合宿までになんとか集計完了。』→『合宿中、遊び飲み騒ぐ同期をよそに、卒論を執筆する。』といくはずだ。ダンスのオーディションやバイト、就活をしながらの日々になるが、今のオレはちょっと強い気がするから大丈夫………な気がする。

夕方、計画を立てた。学園祭に向け、コマ責たちがアップしたプレゼン資料とスケジュール帳とにらめっこしながら、選ぶコマを考えた。代表の後輩S君(完璧男)やT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)にメールしたり、Y君(省エネロッカー)に電話したりしていたら、いつのまにか90分ほど経っていた。アホかオレは(笑)ちなみに後輩S君は5分もかからず返信をくれた。

20:00からD先輩(策士)とM先輩(オンリーツーエイト)と食事。待ち合わせの駅改札に行った。
『遅刻します』
とM先輩からメール。分かっていた。こっちはそれを予想し、20:00着という全く余白のない到着スケジュールにしてある。10分遅れるというから、本屋で格闘技雑誌を立ち読みしていた。10分後。そろそろ改札前に戻るかと思っていたタイミングでM先輩からメールがきた。
『焼肉屋に直接集合』。
それは読めなかった。

D先輩とM先輩はすでに店には行っていた。
D先輩「おーヨネ!こっちこっち!」
M先輩「おせぇんだよ!」
ヨネ「あ、D先輩お久し振りです。」
D先輩「おう!」
ヨネ「あのすみません。お二人は『待ち合わせ場所』っていうのをどういったものとお考えですか?」
M先輩「へっへっへwww」
ヨネ「こんなんならはなっから焼肉屋集合でいいじゃないすかwww」
D先輩「wwwあ、ビール3つでいいよな?Mさん、ご飯どうする?大盛り?」
M先輩「いや、並でいい。」
D先輩「ほいよー。」
ヨネ「M先輩並でいいんすか?」
M先輩「うん、いざとなったらD先輩からもらうからwww」
ヨネ「じゃあD先輩大盛り頼んだ意味ないじゃないすかwww」
M先輩「そしたらD先輩がおかわりすればいいだろ!」
ヨネ「じゃあ最初からM先輩が大盛りにすればいいじゃないですかwww」
M先輩「うっせーな。並いっぱいおかわりすればいいんだよ。わんこご飯。へへwww」
ヨネ「いや、『へへwww』じゃなしにwww」
D先輩「今日後輩T君(白雪姫ボーイ)来ないんだよな?」
ヨネ「あ、そうなんです。ちょっと来られなくて。」
D先輩「ペナルティ2だな。」
ヨネ「いくつになるとどうなるんですか?www」
D先輩「心配ない。オレがペナルティついたらみんなリセットされるから。」
ヨネ「その特別ルール何すかwww」
M先輩「てかこの人こそこの間こなかったじゃんね(笑)」
ヨネ「あ、そうだ。D先輩この間来なかったじゃないすか!(2010年7月7日更新の日記参照)」
D先輩「なにが?」
M先輩「前クラブイベ終わったあと、私とヨネと後輩O君(ザ・スイッチング)と後輩T君(白雪姫ボーイ)で焼肉したんだよ。」
ヨネ「僕らあれですよ?『D先輩が来る』って言われてたんですから。それなのに当日になってwww」
D先輩「え、後輩O君と後輩T君来たの?オレ知らねぇぞ?」
ヨネ「来てないからですよwww」
M先輩「へっへっへwww」
ヨネ「てかM先輩、今日名目は『D先輩と後輩T君のポップチームのクラブイベの打ち上げ』ですよねwww後輩T君呼び忘れてたのどういう事ですかwww」
M先輩「www」
ヨネ「で、後輩T君が来なくなったら今度『学園祭の決起会』ってどんな名目っすかwww決起するの僕だけじゃないすかwww」
D先輩「おーヨネ学園祭出るのか!」
ヨネ「あ、はい。頑張ります。あ、ただ〇〇はちょっと出られないみたいで…。」
M先輩「なんで!?」
ヨネ「就活と卒業がヤバいと…。」
D先輩「え、アイツまた留年するの?それもう退学じゃね?」
ヨネ「いえ、留年はあと一回出来るみたいです。」
M先輩「その数え方おかしいからねwww」
ヨネ「あ、そういえばふと思ったんですけどT先輩(超優しいヒップホッパー)って今何やってるんですか?」
D先輩「T君はね、今ホテルマンやってるよ。」
ヨネ「ホテルマン!?」
D先輩「受け付けやったり荷物運んだりさ。」
ヨネ「へぇー。カッコいいですねぇ~。」
D先輩「な!」
M先輩「T先輩かぁ。T先輩って今何やってんだろ?」
ヨネ「ホテルマンです。」
D先輩「www」
ヨネ「M先輩僕ら今その話をしたばっかりです。」
M先輩「あ、そうなの?笑」
D先輩「てか今日疲れたなぁ。」
ヨネ「え?」
M先輩「私達さっきダンスのイベントいってきたの。」
ヨネ「へぇー。」
M先輩「あ、後輩M君(=若武者・M君)たちのロックチームOも見てきたよ。」
D先輩「おう見てきた見てきた。」
ヨネ「マジすか!?どうでした?」
M先輩「あのチーム人気あるんだね。」
D先輩「お、肉きたぁ。肉肉~♪」
M先輩「D先輩ちゃんと焼いてよ?」
ヨネ「あの、ロックチームOの情報もうちょっといただいてもいいですか?笑」


こんな感じで時が過ぎた。気付けば2時間近く超ハイペースで肉を頬張り続けていた。腹、限界だった。
帰宅は23:00近く。今から勉強して明日に備える。明日は久々に踊れる。15:00までのタイムリミット制。早く起きて早く踊れるようにしよう。オーディションの振り入れやオーディションまで時間がない。体と心を作ろうと思う。

二つのいたずら(8月26日の日記)
『二兎を追う者は一兎をも得ず』ということわざがある。
今、就活で記者の夢を、サークルでコマやスペへの出演を、ゼミで卒論の完成を目論んでいる僕は、その一段階欲張りな状態なのだと思う。ただここで、僕は一つこのことわざに反論したい。この『二兎を追う者』は、『一兎を追う者』よりも努力したのだろうか?もし『二兎を追う者』が不器用でバカで浮いていてなんの才能もないヤツでも、バカみたいに不器用に努力し夢を抱いていて困難を前にしても何度も立ち上がるような者だったとしたら?それでも、何も得られないのだろうか。僕はそうは思わない。だから今の欲張りな状況で、僕は自分の考えられる限界に挑戦しているつもりだ。3つ、叶えたいと本気で思っている。
8月26日。20日に面接を受けた某テレビ局(筆記試験は21日)の一次選考通過者には、13時以降に電話があるといわれていた。僕は常に携帯を手元に置き、午前、昼を過ごした。しかし、連絡は結局来なかった。何度か書いたが、僕は『記者』になることに憧れを抱き、だから第一志望は『○○社』ではなく『記者』であった。どんなに名があり収入がいいメーカーやら何やらの会社よりも、『記者』がいい。これが僕の志望だ。だから、記者職の中で第一志望の会社となると、少し悩むものがある。ただもし強いて言うのなら、それはこのテレビ局だった気がする。ESを指導してくれたN氏、N氏と同期であり作文を指導してくれたK氏。この二方と同じ現場で仕事ができるのを、夢見たことが何度かある。ただ、残念だった。僕は年に一度二度あるかないかぐらいの勢いで沈んだ。そのまま、アルバイトに向かった。

仕事には私情は持ち込まない。僕はこの負のパワーを世の中の正にかえてやろうと、必死で売った。その結果、完売一歩手前。気づけば結構売るのが上手くなっていた僕。残ったのは揚げ湯葉と杏仁豆腐。合計しても500円前後である。手元に残り物がなく、他店と物々交換できないため、今晩の夕飯が不安になった。しかし、隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)に声をかけられた。
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「あの・・・。」
米田(松たか子のようにさっぱりしたタイプが好き)「はい?」
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「これ、残りものですけどいりませんか?」
米田(松たか子のようにさっぱりしたタイプが好き)「え、いいんですか?」
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「はい。」
米田(松たか子のようにさっぱりしたタイプが好き)「あ、じゃあいただきます。すみません。僕なんもあげられなくて。」
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「い、いえ!」
米田(松たか子のようにさっぱりしたタイプが好き)「あ、このおにぎりももらっちゃっていいですか?」
隣の店の新人の女の子(ちょっと可愛い雰囲気。松たか子のようにさっぱりしたタイプが好きな僕から見たら、結構いい感じの子だと思う)「どうぞ。」
遠慮なく頂いたオレ、米田。さらにいつもこれまた遠慮なくもらっているおこわ屋さんのおばちゃんがわざわざこちらに復路を持って現れ、「ごめんね、今日少なくて。」と言いながら僕の店のカウンターにおこわを一つ置いていってくれた。んなわけで、無事食料調達。

家に帰ってきた。結局、某テレビ局から電話が来ることはなかった。本当に悔しくて、ここでクソほざいたのにこんな結果になってしまい、恥ずかしい。オレってこんなにカッコ悪かったっけって思う。でもこれが結果だ。僕には才能がなかった。人に面と向かって思いを伝える能力と、記者がもう一度会いたいって思うような魅力と、読みたくなるような文章を書く能力がなかった。僕は恵まれていた。これだけ家族や友人のサポートがあって、協力してくれる記者の人もいて。それなのに落ちた。僕は、無力だった。本当に申し訳ない。
僕は風呂から出て食事を終えた後、N氏とK氏に結果の報告とお礼のメールを打った。

神様は二つのいたずらをした。
まず一つは、19日に面接を受けた某新聞社(筆記試験は22日)と、20日に面接を受けた某テレビ局(筆記試験は21日)を落としたことだ。これによって、本当に残念ながら、少し暇ができた。気持ちを傾ける先が、二つもなくなった。僕は、学園祭のロックスペのオーディションに挑戦したいと思う。また、これまた皮肉な話ではあるが、9月のゼミの合宿に参加できるようになった。卒論も、出来るかもしれない。31日、スペのオーディションがある。それまでに心と体のコンディションをいいところまで持っていきたいと思う。
そしてもう一つの神様のいたずら。




24日に面接と作文を受けた某新聞社の一次試験を通過した。
神様はオレを傷つけ、そしてチャンスをくれた。お陰様で今オレは、すっげー落ち込んでる。んで、負けねぇって思ってる。30日、二次試験(面接と筆記試験)を受けに行ってくる。だからもう少し、行ける所まで行ってみようや。

出てきたお宝(8月25日の日記)
一日お休みな米田です。
祖母が来てから、これはいい機会だと思い部屋の掃除をしている。中学の時に作った迷路は壊れてどこも行き止まりになっていた。サークルEのステージで使うために買ったがいざ着て踊ったらコマ責に「それなんか違う」と言われたクソ派手な服は、あの時以来初めて発見された。ちなみに捨てようとしたら兄が「じゃあ僕貰っていい」と言ったのであげた。中学の時のジャージや、最後まで使わなかった数Ⅲの青チャート、定期の領収書や通販で買った『エアートラッカー』も出て来た。あと、寝室から伯母に貰ったたこ焼き機も出て来た(叔母からの個性あふれる贈り物に関しては2007年3月18日更新のエッセイ参照)。そんな中、勉強机の引き出しからはDVDが発見された。タイトルを見た。全く聞いた事がない。ただはっきり覚えている。これはS先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)からのプレゼントなのだ(2009年3月24日更新の日記参照)。
もらったのはダンスをやめた、2009年3月。追いパの終わりにもらった。誠に失礼ながら、未開封のままここまできた。8月25日朝3時から、見始めた。100分。内容は、『漂流して辿り着いた無人島で出会った医者は、動物を人に帰る注射を開発していた。主人公は逃げようと頑張る』と言ったところか。レトロな音楽、陳腐な特殊メイク、開始20分で早くも医者の秘密に気付くストーリー展開、この話の上で必要なのか定かではないヒロインの存在は、確実に僕をゲンナリさせた。S先輩、ありがとうございました。

朝は11:45起き。バイトも就活もないため、卒論を巻き返そうと学校(ゼミキャンパス)へ。マイノーパでは処理できない作業を、ちょいと性能のいかついパソコンでこなすこと3時間。ひときりつきグル学へ。H君(遅延ズクタン)とT君(住職第一志望)と後輩二人がいた。H君とT君は先日、作成したビジネスプランが予選を通過し、今はその発表用の資料を作っている。
ヨネ「いいなぁ!選ばれて。」
T君「いやぁ選ばれたは選ばれたで大変だよ~。」
ヨネ「だろうね。オレもさ、ゼミとして嬉しいなって気持ちと、でもオレじゃなくてよかったかもって気持ちとwww」
H君「www」
後輩たちはこのあと、なんかしらのパーティーに参加するらしい。
ヨネ「へぇ。パーティーかぁ。金持ちなんだなぁ。」
T君「ね!」
ヨネ「羨ましいよ。オレなんてさ、新しいサンダルも買えなくて7年ぐらいこのサンダル使ってんだよ。」
サンダルの裏を見せるオレ、米田。
T君「え、左右でなんで裏違うの?笑」
ヨネ「あ、これ。」
パソコンを入れているトートバッグから、サンダルの裏の滑り止めを取り出し見せつける。実は、さっきパソコン室から出る時に取れたものだ。取れたてだ。
H君「てことは今ヨネそのサンダルで歩くと左右で高さ違うわけだwww」
ヨネ「うん、なんか違和感があるんだよねwww」


今日はこれからES書いて、卒論ももう少しやる。あと数日でダンス復帰かな。頑張るぜぃ。

アツき挑戦(8月24日の日記)
今日は某新聞社の面接&作文試験。9:00に起きてリビングで二度寝して11:00に起床。ぼーっとしていたら祖母に
「あら一弘君眠そうね?あのね、『ホウ酸』ってわかる?ホウ酸をね、お水につけてね、目に当てていくの。そうするとね、目が覚めるのよぉー!」
と言っていただいた。

昼に出発し、駅の売店で買った新聞を行きの電車で読む。15:15集合のところ、45分前に現場着。控え室にいた就活生の女の子とずっと話してた。なんか記者になってほしいような、いい感じの雰囲気を醸していた。
面接は15分。控え室にいた12人ぐらいのうち、呼び出されたのは最後から2番目。1時間近く待っている間、人事の人が場繋ぎ的に話し相手になってくれたが、口下手すぎて話が続かずハラハラした。面接はちょうど緊張の波が通り過ぎた後だったので、自然体で話せた。「君なんかアツいね」と言われた。褒め言葉であったと自分に言い聞かせているオレ、米田。

その後、作文試験を一時間。学校で卒論をやろうとしたが、予定より2時間ほど押していたのでやめておいた。

帰宅して、22時。19日に面接、22日に筆記を受けた某新聞社の結果が来た。残念ながら、僕はこの会社には必要なかったようだ。正直、ESも面接も筆記も春の時とは比べ物にならないぐらい自信があったし満足していたので、残念だ。
どうやらマグロ丼は食えないようだな。米田一弘、カッコ悪いな(苦笑)もうちょいオレが立派な人間で、もうちょい口も達者で、頭がキレて、文章が上手かったらよかったんかな。こりゃ、いかん。
ただ…神様サンキュー。お陰で危なく気持ちが折れかけたぜ。まだまだ、いくところまでいきましょう。明日(8月25日)は今日の某新聞社の結果、明後日は某テレビ局の結果が分かる。奇跡、起きてくれ。

強烈!僕らの婆ちゃん
今日は全体的にお休み。ただ明日の面接に向け図書館に新聞を読みに行く予定があった。9:30起床。
ブログで何度も朝の僕の醜態は書かせてもらっているが、何度も言うように僕は朝が苦手で家族総出で起こしてもらっている。そしてその記憶はほとんどない。ただ、昨夜から来た祖母の存在に多少気合いが入っていたのか、今日は自力起床だった。そして、さすがは母の母である。「今日は何するの?」から始まった祖母のトークはとどまる事を知らず、「朝からちゃんと食べて偉いわね。」、「一弘君のカメたちは本当に元気なのね」、さらにテレビのニュースを見ながら円高不況についても話し始めた。
「そうっすね…そうっすね…(苦笑)」
早くも劣勢、オレ米田。

図書館に行き、明日の面接に備え2時間ほど新聞を読み漁った。昼に帰宅し、自分の部屋の掃除をした。いらない服を整理したら、ゴミ袋5つ分ほどを捨てる事になった。汗だくでリビングに戻ると、祖母の「あら、汗だくじゃない!」「お昼はちゃんと食べたの?」。
一弘「いやぁ。実は僕、あんまり最近お昼食べないんですよ。」
祖母「まぁそれはよくないわね。」
ちょいと過保護で心配性なのもさすが母の母。
一弘「いや、忙しくてあんまり食べる時間もなくて。」
祖母「大変ねぇ。じゃあちょっと食べるもの探してあげるわね。」
冷蔵庫を開けまくる祖母。おばあちゃん、ありがとう。でも、冷蔵庫の中身は僕の方が知ってるから心配しなくていいよ。
別に食べる気はなかったが、コーンフレークを食べる僕。
祖母「昔私たちの時は『チキンラーメン』を食べるのが流行ってね。」
そう来たかwww
一弘「へぇー。」
祖母「チキンラーメンの流行って大阪で始まったんだけど、東京の男性に出してあげたら凄くビックリしてね。『地元の家族にも食べさせたい』ってドッサリ持って帰ったのよ。アッハッハwww」
この切り口から話を広げるのはさすがだ。

その後、
祖母「まぁ一弘君。それはなぁに?」
一弘「『グラノーラ』です。」
祖母「グラノーラっていうの?」
兄「あの、少し栄養の高くて豪華なコーンフレークで、それだけだとなんなので一弘は玄米フレークと混ぜて食べるんです。」
僕の一つ一つの動作に祖母が歓声を上げ、そのたびに兄が解説してくれる。ここはサファリパークか。


16:00からバイト。祖母に「たくさん残して持って帰ってきます」とオレ、米田。しかし、売ってみたらこれが絶好調。弁当完売は閉店の90分前。そこからはどう残すかの勝負だった。
売り切れないように値引きを粘り、程よく残って閉店。祖母にたくさん、うちの店や隣りの弁当屋の残り物を持って帰る事ができた。
一弘「ただいまぁ。」
兄「あ、食事が帰って来た。」
一弘「ちょ。」
祖母「まぁこんなにたくさん!暑くて大変だったでしょ!?」
一弘「あ、まぁ帰りは確かに自転車なんでちょっと暑かったですね。」
祖母「早くお風呂入ってらっしゃい。」
ちょ。
一弘「あ、これお土産です。」

祖母のために意地で確保した弁当たちを食卓に広げる。
祖母「んまぁ~~すごいわぁ~。」
一弘「もう遠慮なくね、好きなもの食べてください。」
祖母「ありがとう。でも私ね、もう食べちゃったの。もうお腹いっぱいだわ。」
僕はその直後、風呂に入った。


さすがだな、オレの婆ちゃんはwww新生活が始まった。そんな中で続くオレの就活。全てがうまくいきますように。んでもって神様、毎日色々ありがとうございます。

4連戦最終日
父はよく僕に、「一弘、今日マッサージある?」と聞いてくる。要は、肩を揉んでと言っているわけだ。とんでもない。僕は普天間問題が解決するまで父の肩は揉まないと心の中で決めている。毎晩断り続けた半年間。しかし、父の言葉にはっとした。





「一弘はお父さんの肩をマッサージするために生まれて来たんだよ。生きるマッサージ機なんだ」。
おかげでアイデンティティーが確立されました米田です。その夜だけ、肩を揉んであげました。

朝は9:00起き。怒濤の4日間。某新聞社面接、某テレビ局面接、某テレビ局筆記ときて本日は某新聞社筆記。食事を終え出発時刻まで勉強していた。家のチャイムが鳴る。来たようだ。





実は今日から、家に祖母がくる。母方の祖母と、父と母と兄と僕の5人暮らしが始まる。今までの4人暮らしの形はきっと変わると思うが、父が父の、母が母の、兄が兄の、僕が僕の役割を正しく理解し務めれば、きっとうまくやれると思う。ただとりあえず、僕は今日は就活じゃ。

祖母に「頑張ってらっしゃいね」と握手され、出発した。今日の筆記はちょっと遠出。最寄り駅で新聞ダイジェストを立ち読みし、使った事のないモノレールに乗り、余裕を持って到着。14:00から、90分の一般教養試験と60分の作文試験だ。
春、面接で自爆しダメもとでここに来た。新聞ダイジェストの答えを断片的に頭に詰め込んで一般教養試験を受け、不安な箇所は‘前の問題は『3』にマークしたから、他のをマークしよう’といった要領で解いた。そして作文はタイトルを見た途端、‘どうよオレの文は?’って気持ちで書き始めた。でも今は違う。面接。うまくはなかったけどちゃんと自分の言葉を届けた。歴代の新聞ダイジェストは図書館に立てこもって気になる話題は過去の新聞記事を洗った。一般教養試験は問題文一文一文を吟味した。そして作文も…。また僕は、‘届け!’って心から願った。

結果はまだ分からない。ただ春とは明らかに違う。僕は今日の僕に満足し、帰りのモノレールに乗った。川が見えた。なんのことはない普通の川だったけど、なんかよかった。僕は春、あの時自分に奢ったまま記者になれていたら、きっとこの川を見る事はなかったのだと思うと、やっぱり今は大事な時間だと感じる。
とりあえず、怒濤の4日間クリアじゃ。明後日の某新聞社の面接に向け、明日は新聞を読みに学校に行こう。んでバイトも。ダンスの方は今集会室が使えないし、サークルEは合宿中。我慢我慢。
さて、これから始まる5人暮らし。うまくいくかは各々が見つける意味にかかっている。楽しみだな。楽しもう。

届け、オレの文
ギャツビーの『フェイシャルペーパー』は素晴らしい。多汗症の僕にとって、クソ暑い夏はこの製品が必需品。ダンスの練習後はタオルで汗を拭き、ベタベタの顔や体をささっと拭く。最近は『アイスタイプ』なんてのもあり、拭けばスースーしてかなりの快感を味わう事ができる。




スースーして皮膚がカサカサにあり肌が荒れましたアトピー米田です。

今日は、昨日面接を受けた某テレビ局の筆記試験の日だ。9:30に起きて出発直前まで勉強した。そしていざ鞄を持った時。携帯が鳴った。アルバイト先のAさんからだった。
Aさん「もしもし米田君ですか?」
米田君「はい。」
Aさん「来月のシフト希望を出して欲しくてですね。ほら20日提出でしょ?」
米田君「あ、すみません!」
Aさん「じゃあ今日空いた時間にでも店の方にFAXしてください。」
米田君「はいわかりました。」
『おいおい米田。店のFAX番号知ってるのかよ?』という声が聞こえる。心配いらない。




第一FAXが家にないオレ、米田。

出発。会場に着き、ギリギリまで勉強。筆記とはいえ半分近くが私服で来ていたのは驚いたが、試験は順調。近年稀に見る集中力で問題を解いた。そして一番の課題、論作文。
春、僕は落ちた理由を『論作文のフォーマットが違った』と言ったが、それは間違いだった。知り合った記者や先輩、他の就活生に聞いたが、そもそも作文にフォーマットなどないという。8月、毎日のように某テレビ局の記者のNさんと同期であるKさんと連絡を取っていた。一番始めに作文を見てもらった時に言われたのが、「相手が何を聞きたくてその題を提示しているか、よく考えて。」だった。何度か提出したが、同じような言葉をもらった。19日にもそんな返信をもらい、それを最後に本番に向かう事になった。だから僕はこの数日間、本当にいろんな事を考えた。自分の文章を疑う事、春採用の時自信を持ったがゆえに奢っていた事を認める事には、時間がかかり、体力が必要だった。自分がどこかで誇っていたものを真っ白な状態で見つめるには、勇気が必要だった。
そして何度も自分の書いた作文と、Kさんからのメールを見ているうちに、何かを掴んだ気がした。言葉では表せないが、とにかくなんか、『違った』。僕は昨日の面接中、記者と真っ向から向き合っていた時、自分が今まで気付かないように、言わないようにしていた自分の本当の欠点も口にした。それも、僕を変えたのかもしれない。
今日書いた作文だって、受かるかどうかは分からない。ただ書いた瞬間、必死に『届け』と思った。ブログで何千も記事を書いてきて、そのどれも僕の大切なメッセージだが、あんなに強く届けたいと思ったのは、なかった。だから、届いて欲しい。
筆記試験はまだ明日もある。某新聞社だ。帰宅前に手渡しでバイト先にシフト希望も提出したし、心配いらない。まだまだオレは諦めない。

20世紀青年米田
そうだよ、僕が友達だよ。そうだよ、僕に友達はいないよ。




『20世紀少年』の3週連続放送、1週目を逃しました米田です。今日、第二章『~最後の希望~』らしいですね。いきなり最後て………スターウォーズか。

朝は9:00起き。ワクワクして迎えた今日は某テレビ局の面接日。春、思う存分話せたこの局。ここの記者は特にやべぇ。心の中をちゃんと見てくる。春の面接でブースに入った時、相手の目を見ただけでわかった。‘この人は凄い’と。そして実際、凄い人だった。今日会う記者も、凄いに決まってる。その確信があったから、楽しみだった。
12:00まで家で勉強して、いよいよ出発。面接は1対1を15分ぐらい。これを2回やった。やっぱり、凄かった。
「春受けて落ちた時と、何かあなた自身に変わった事はありますか?」。
その質問に僕は、あまり口にしたくなかった自分のミスと欠点を話した。
「ブログと報道、伝える事は一緒ですが、何か違いがあると思いますか?」
「記者の仕事をやっていけると思いますか?」
「あなたは昔、どんな子供でしたか?」
「あなたが気になっている〇〇についての報道について何を考えますか?あなたなら何を訴えますか?」

アツい質問を聞かれ、それに答え、あっという間に終わった面接。帰宅前、本屋で最新の新聞ダイジェストを立ち読みし帰宅。今日もまた、大勝負。いよいよ明日は、今日のテレビ局の筆記。勉強しましょうそうしましょう。
そうだよ、それが就活だよ。

NOT100点満点BUT100パーセント
100点満点と100パーセントの満足は違う。
僕はかつてここでそう言った事がある(2008年6月21日更新のエッセイ参照)。今日、まさにそれを感じた。今日の某新聞社の面接。たぶん評価は高くないけど、そこで発した言葉は100パーセント僕の言葉だった。そしてたぶんその数十パーセント相手に届き、その数パーセントは理解されたと思う。だから100パーセント満足している。
新聞社の中で、この企業は春採用の時から第一志望だった。だから春、絶対に受かりたかった。面接の3時間も前に会場に着き、レストランでその会社の新聞とESを読んだ。なかなか進まない時計の針に、僕は新聞、ES、新聞、ES…と繰り返した。そして『15分の面接で、自分の思いを全部届けたい』と意気込み、面接の練習をした。面接が始まった。顔が熱くなっているのが分かった。
「志望動機は」。
その言葉を『よーいどん!』の合図にし、用意した完璧な原稿を読み上げるように、僕は頭に詰め込み何度も復唱した志望動機をたたみかけた。
「志望動機は3つあります。1つは……です。これは自分の~~~という体験からです。2つ目は………」。
100点満点を目指した面接が終わった時は、まだ筆記試験を受けていなかったが、僕は確信した。『落ちた』と。その時僕がただただ思ったのは、‘落とさないでくれ!!’だった。
春採用の一般紙の面接の話は、これがすべてだ。『ES』『面接』『筆記試験』の総合評価で一次試験の合否を決めるこの新聞社以外の一般紙は、『ES』と『筆記』を通過しないと『面接』に辿り着けない。中学からうっすら描き、高校で少し濃くなって、大学で具現化した僕の記者の夢は、始まる前に終わった。春の就職活動で悔いがあるとすれば、それは唯一『素の自分をさらけ出そうとするがあまり逆に偽って伝えてしまった』この新聞社での面接だった。

あれから4ヶ月。この日を待ってた。あれから僕は、色々やったさ。夏就活するから早いうちに卒論頑張って、ゼミの後輩のレポートの添削深夜までやって、就活中盤戦に敢えて嘘ついて挑んで、クラブイベントのステージに立って、あとアルバイトも始めて、定期テストクリアして、そんな中記者のES書いて、説明会にも行ったりして。裁判所にも行ったな。ただ僕は、そんな激動の数ヶ月を過ごしても、片時も忘れたことはなかった。僕はまたなんか、成長したんだ。

昨日の夜、というより今日の朝4時。まだ起きていた。家族は皆寝ていて、リビングには僕一人。某新聞社の8月18日の新聞を読んでいた。凄く、静かな時間だった。秋採用で提出したESを眺めた。こんな質問が来そうだな、こんなのも来るかもなと考えた。でも、答えを深く考えたりはしなかった。いざとなれば、「分かりません」も僕の答えだ。そう思っていた。机に置いていた携帯に目をやる。春採用の時毎日のようにアクセスしていた某サイトの就活掲示板には、きっと先に面接を受けた者たちが『こんな質問来ました』と書き込んでいるだろう。でも、僕は伸ばした手を引っ込めた。7月下旬、全日本プロレスのバザーに行く直前の兄を思い出した(7月25日更新の日記参照)。
兄は馬鹿だ。『武藤敬司』というプロレスラーに憧れ、敬意まで抱いている。何年か前、両国に試合を見に行った時は、普段出した事のないような大きな声で必死で「ムトーッ!!」と応援し、大会終了時にはお前が試合したのかよってツッコみたいぐらいグッタリしていた。一年前に行ったバザーで初めて武藤を間近で見た時。最初、ひたすら写真を撮っていた。しゃがんだり立ったりしながら、武藤のあらゆる仕草表情をカメラに収めようとしていた。握手会の列に一緒に並んだらどんどん顔がテンパって行って、徐々に口数が減って。ついに来た出番の時には緊張で何も話せないでやんの。撮った写真には、ポーズ決める武藤の横で、口をジップで留めたみたいな顔の兄がいた。そして今年のバザー。兄が去年の反省をどんな形で活かすのか、僕は楽しみにしていた。驚いたよ。前日、「スキンヘッドにしたい。お父さん、刈ってくれる?」ってほざいた時は。昼、滅多に自分の買い物なんかしないくせに、バリカンとか買ってきちゃってて。武藤敬司がスキンヘッドだからって、お前がスキンヘッドにする意味ないじゃんと思ったけど、僕は黙っていた。そして兄はその夜、人生で初
めて坊主にした。バリカンの性能なのか、スキンヘッドの武藤というよりは、いがぐり頭の亀田興毅みたいな仕上がりになっちゃったけど、なかなか似合っていた。何より兄が満足そうだった。バザーの当日、不器用すぎるこの男にちょっと力を貸してやろうと思って言った。
一弘「最近の全日本プロレスのニュース知ってる?」
兄「し、知らない(笑)」
両国以来、僕も兄もプロレスを生観戦していない。僕は携帯サイトで毎日情報を仕入れているが、兄は携帯を持っていないから僕がたまに教える話を待つばかり。全日本プロレスはローカル放送をしているが、いくら毎週欠かさず見ても、半年前の試合をフラッシュバックするその番組から得られる情報は、所詮半年前の情報だ。さしづめ兄の知っている事と言えば、『武藤が今足を負傷し欠場中である』ということか。
一弘「今、全日本のベルトを誰が持ってるかぐらい、知っといた方がよくない?『武藤さん好きなんです!』『おう、最近の試合知ってっか?』『知りません!』じゃ、『え?』っていう空気にならない?」
僕は携帯を出し、全日本プロレスの今の流れを教えようとした。しかし兄は、「でもいいや」。
一弘「いや、知っといた方がいいでしょ(笑)」
兄「いや、ありのままで武藤さんと話すから。調べたりしたくないんだ。」

この言葉が脳裏をよぎり、僕も昨晩、某新聞社の面接を前に変な下調べをするのをやめた。そのあとは寝るまで、あの日バザーで兄が『スキンヘッドのつもり』の頭を見せて武藤に驚かれて撫でられながら写真撮った事とか、去年よりちょっとはマシな表情で写真に写れてた事とかを思い出したり。あと、武藤の帰り際に「お兄ちゃん!今だ!僕カメラ撮るから横並んで!もう一回写真撮れるよ!大ジョブ、ほらあの人とかもやってるじゃん。図々しくしたもん勝ちだよ!」と言ってカメラを構えた僕に押されて武藤に近付いた兄が、何するかと思ったら、小さな声で「武藤さん、足お大事に」と言った事とか。あの時はちょい、カッコよかったなとか思ったりもして。そんな夜だった。

8月19日。起床は9:00。緊張して早く起きすぎちゃってまた時間潰しに今日の新聞でも読むのかななんて思っていたが、何の事はない。いつも通りの慌ただしい朝だ。起きてリビングに来て二度寝するのを兄が止め、食事して歯を磨いて。電車に乗って面接会場へ行った。
待合室。いよいよ面接まで数分と迫っていたが、緊張はしなかった。プシュッと音がしたから屁でもこいたかと思ったが、隣りの女の子がコーラを飲もうとペットボトルを開けただけだった。前にいるスーツなし半袖シャツなクールビズ青年、隣りにいるコーラを飲み終えばっちりメイク中な女の子。彼らのおかげで気が紛れていたのかもしれない。
「米田さん」。
名前を呼ばれ、誘導されるままに一人ブースに入った。面接官は男性と女性の二人。女性から質問された。
女性「米田さんは弊社を春も受けていますね。どうでしたか?」
米田「はい。落ちて悔しかったです。悔いが残ってます。」
女性「どこまでいったんですか?」
米田「一次面接で落ちてしまいました。」
最初の質問は、うっすら想像していた志望動機でも自己PRでもなかった。ただ僕は、全く動揺しなかった。
女性「悔いが残っている?」
米田「はい。もっと自分らしく話したかったです。」
女性「と言いますと?」
米田「どうしても受かりたいって思ってしまって。15分で、全部その…ちゃんと伝えたいっていうか。そういう風に思っちゃって。言葉を考えて、覚えてしまったんです。ちゃんと思いを伝えられませんでした。就活生としても、報道を目指す者としても、失格だったなって。」
言葉は綺麗には出てこなかったし、正確な表現は選べなかった。厳密に言うなら、僕は4月の面接も、惜しんではいるが後悔はしていない。頑張りすぎて空回りしたのもあの時の僕の全力の結果だから、悔いはなく、結果を嘆いただけだ。ただ、面接で出た言葉は、ちゃんと僕の言葉だった。
「ブログを4年間書いていると。どんな事を書いているんですか?」
「ブログを通じて、書くのはうまくなりましたか?」
「卒論のテーマについて、分かりやすく教えてください。」
「卒論は、いい結果が得られそうですか?」
男性の方からも、質問があった。
「内定している企業はなんですが?」
「〇〇のニュースについて、米田さんはどうしたら解決すると考えますか?」
「最近のニュースで、自分の体験と共通するものってありますか?」

全部素直に答えた。最後の質問は難しかったから、少し時間をもらった。最後は僕に質問させてくれた。
米田「記者として必要な事って何だと思いますか?」
女性は答えた。
女性「思いやりだと思います。自分が聞く時、聞かれた側の気持ちになる事だと思います。」
そして男性。
男性「僕も同じなんですけど…。僕は時に感情を込めて、聞いている相手に共感する事って必要だと思います。報道って、ありのままを淡々と伝えることじゃないと思っていて。泣いたりしてもいいと思う。そうする事こそが、自分がちゃんと理解して届ける事に繋がるんじゃないですか。」

僕が未だに最高に自分の言葉を届けられたと感じている某テレビ局の面接と違い、やはりこの会社の面接官は、つつくような質問をしてきた印象が強かった。春採用の時も感じた、つじつまの合わない事や矛盾を聞くような質問だ。だが最後にした僕の質問への答えに、彼らの人柄を見た。それは某テレビ局の記者と同じ回答だった。
「記者として取材する時、一番大切な事はなんですか?」
という僕の問いに某テレビ局の記者はこう答えた。
「一番簡単で一番大切なのは礼儀を尽くす事。挨拶して、ちゃんと自分は何者で何をどいして伝えたくて取材するのかを話します。あと…たとえば事故で家族を失ったばかりの人に話を聞く時、私は自分が加害者になるつもりで話を聞きます。自分の言葉で相手がまた傷つく。ひどい事をしているという意識を持っています。」
こう答えた者もいた。
「一番大切な事は、誠実である事。無色である事。『こうでなければいけない』という信念はいりません。真っ白なキャンバスに色を塗ってもらう気持ちが大切です。自分が話しているその相手は、自分より遥かに努力したり、何かを感じたりした人です。その人に教えてもらうつもりで、話を聞きます」。

彼らの仕事こそ、僕の生きる目標だ。30歳で寿命死を掲げてはいるが、もし70、80まで生きるとしても、僕はこのまま生きたい。毎日悩んだり怒ったり笑ったりして生きて来て、そりゃ大変だったけど、後悔していないし、得たものもあった。だから毎日そんな事をして、それが伝えられたら最高だと思った。「知る喜びより知らせる喜びの方が大きい」らしいからな(2009年7月5日更新の名言参照)。
昔こう聞いた事もあった。
「取材って相手を傷つける事があって、それがよく社会で批判されると思うんですが、それについてどう思いますか?」―
説明会で会った某新聞社の記者も、面接で話した某テレビ局の記者も、同じような事を言ったと思う。
「取材で相手が傷つくというのは、事実だと思う。ただそれでもなんで伝えるかっていうと、『伝える事が意味があると信じているから』という言葉に尽きます。その事件は起きてしまった以上もうなかった事にはできない。でももしかしたら報道する事で、それを知った人が何かを感じて、運動を起こすかもしれない。もしそうなったら、それは報道の役割の一つだと思います」―

これが少し前にもったいぶった、記者の回答だ(8月11日更新の日記参照)。この言葉を聞いた時に思ったのは、人を傷つける『暴力』と捉えられがちな記者という報道マンこそ、実は一番の『弱者』なのではないかということだ。彼らは世の中の意見に反論しない。彼らは世の中の出来事を伝え、人の言葉を届けるが、自分達がどうして報道をしているのかという言い訳はしない。一番発信していて、かつ一番発信しない者達、それが記者だ。言い訳しないその姿、カッコいい。

さて、某新聞社の面接が終わった。何度も言うが、満足している。春は、どうか落とさないでくれと思ったが、本音を話しちゃんと向き合えた今はむしろ‘これで不適当だと判断するなら、落としてもいいよ’という気持ちだ。少し変な言葉になるが、そんな感じ。
会場を出たのは13:00頃。お昼時だ。近くに刺身の旨い店があるので寄ろうかと思ったが、やめた。1次試験、受かったらまたここで面接を受ける。もしも、もしも受かったら、そん時はクソ旨いマグロ丼食ったるわい。悔いの残らんよう、今日もこれから勉強。で、明日は某テレビ局の面接です。3か月前よりちょっと成長した米田が向かいます。

就職活動夏の陣。満足したらそれでいいのかって言ったら、それは甘いと思う。世の中ってのはもっと難しくて、大変で、面倒臭いものだ。ただ皆さん、米田一弘はこうして夏を、生きています。
まだまだ暑い日が続いておりますが、もっと熱く生きましょう。

沸騰中なオレ
運命の面接を前に、気分の高揚が尋常じゃない米田です。もう一度言います米田です。
朝は10:00起き。昼から図書館へ。いつも眠くなる12:00過ぎもあっと言う間に過ぎ、16:00まで勉強。ちょっと自信ついて来たオレ、米田。面接前にバイトを入れなかったのは僕にしては賢かった。筆記まで、巻き返したいと思う。
一度家に帰り、散髪へ。担当者が年が近く、割りとチャラめな感じだった。二言目ぐらいでタメ口になったのが、いい感じでイラッとした。
んなことはもうどうでもいい。明日だ明日。この瞬間、待ってた。面接行ってきますよ明日。相手は記者だろうからな。きっとオレの人間をガッツリ見てくるんだろうな。何でも聞いてくれ。アルバイトでやらかしたあんなミス、ダンスでやらかしたあんな失態、ゼミでハマった思わぬ落とし穴。結果はどうなるかわからないが楽しみだ。
今から新聞ぼーっと読んで、筆記の勉強して、明日の面接に使うESを眺める。今日のブログ、いくらなんでも短い気がするオレ、米田。わっしょい!

ダンス締め
大切なものを守りたいなら、大切なものを諦めなくちゃいけない。なんちゃって米田です。22歳、独身です。
朝は9:00起き。図書館で勉強した。筆記試験が土曜日曜。新聞ダイジェストともっと友達になれたら、光が差すかもしれない。
勉強は16:00まで。一旦帰宅し軽くパンを食べ、学校(ダンスキャンパス)へ。試験の過去問をコピーして、無事集会室に上陸した。ロックスペの振り入れだ。
もうすでに振りは覚えているが、今週来週は就活がうまくいけばいくほど踊れないため、オーディション前最後のつもりでの参戦。コマ中。
「きゃっ!」
1年生の女の子の悲鳴が響いた。踊っていたら、足下にいた虫を踏んでしまったらしい。
「なんか液みたいのが出てます(笑)」。
すると、
M君(暴れん坊将軍)「ヨネ、出番だ。」
ヨネ「いやいやいや(笑)」
虫撤去を命じるM君。汚い仕事はいつも僕に回って来る。
M君(若武者)「虫がヨネなんじゃね?」
M君(将軍)「あ、あれヨネ?www」
ヨネ「おかしいでしょどう考えても(笑)」
後輩T君(ザ・ツイッティング)「ヨネせんぱーい!!笑」
ヨネ「オレ、ここいるからwww」
ついに直に虫けら扱いされたオレ、米田。ちなみに一昨日、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)には…
T君「ヨネ何のバイトしてんの?」
ヨネ「惣菜屋だよ。」
T君「惣菜屋wwwまぁヨネはサークルEでも惣菜みたいなもんだしな。」
ヨネ「それはどういう意味?www」
T君「ひじきっていうかさ。」
的な事を言われた。

コマの後、1時間軽く流すつもりがガッツリ滝の汗。帰ろうとしたらM君(若武者)と後輩U君(レンタルカーゴパンツ)と後輩O君(ザ・スイッチング)が楽しそうに踊ってたから便乗させてもらった。貫禄のある溜めからソロ回しする『pickup dancerごっこ』、すんげー楽しかった。
さて、またしばしシビアな就活が始まる。初戦は明後日の面接だ。嘘つかないで小細工なしにぶつかって、「うちに来てください」って言われたらカッコいいな。『内定欲しい』ってなって嘘ついちまうのか、いやいや本音で当たって砕けようっつー男気がオレにあるのか。楽しみすぎる、マジで。
O先生には申し訳ないけど、卒論は就活終わってから。その代わり、バカラッシュかけよう。
ダンスはもうちょっと、あと4、5倍気持ちをもっていけたら、ロックスペのオーディションを受ける資格があると思う。R君(シャイニングブレイカー)のコマに出たいがあまり、初めてホーシングにエントリーしたけど、こちらはさすがにちょいちょい厳しいかも。自分の気持ちとキャパを両方考えてバランス取りながら、うまくやっていけたらと思う。ま、どうせ無理だろうけど(笑)
明日から就活生米田、夏の陣。ファイヤー!

開かずの店
ちゃっちゃと行くぜ、米田です。
朝は7時半起き。8:45頃からアルバイト開始。朝番は僕とNさん(9月に引退する関西のおばちゃん。モチベーションは下降気味で、二人で仕事すると必ずなんかしらの問題が生じるが、個人的にこの人と仕事をするのは楽しみであるからさほど気にしていない。)だが、Nさんはキッチン担当。レジの準備は実質僕一人であり、大きな勝負の日であった。
会長に準備を進めたオレ、米田。途中、キッチンのNさんから商品が運ばれてこなかったりなんありがあって、なんと開店時刻に準備が間に合わないという素晴らしい結果になった。あの時ばかりは、さすがの僕たちも互いに黙って仕事をした。
しかし、売上はなぜかいいものをたたき出しますこのコンビ。Nさんは13時に退散したがは、15時までの売り上げは今月3位の実績だった。14時からシフトに入ってくれたのはTさん(大学3年生の女の子。とりあえず、売るテクが素晴らしい)だった。Nさんとコラボで作り上げたトラブル、『レジ内のパソコンのLANがよくわかんないけど無効になっちゃってます事件』を解決し、少し心に余裕が生じた。
Tさん「あ、この間シフト代わってくれてありがとうございます。」
ヨネ「あ、10日でしたっけ?いえいえ。就活っすよね?」
Tさん「はい。『セミナー』とかっていうのは少し入ってきてて。シフトにもほとんど入れなくて。」
ヨネ「てかTさんシフトに入ると、すんげー高い確率で売り切りますよね(笑)」
Tさん「そんなことないですよぉ~(笑)」
ヨネ「いや、僕レジのこの出数表よく見るんですよ。僕はよく残っちゃうんでね。で、Tさん8月上旬シフトはいってなかったから。‘まぁ『ニッパチ』って言葉があるぐらいだから、さすがのTさんも2月と8月は売れないだろう’と思って正直ちょっとワクワクしてたんですよ。そしたら昨日、超売り切っててwww」
Tさん「いえいえ(笑)」
ヨネ「あ、そういえば新人のYさん、辞められたの知ってます?」
Tさん「はい、短かったですよね(苦笑)」
ヨネ「やっぱ厳しかったんですかね?」
Tさん「なんか聞いたところによると、『キッチンの作業でお餅につまようじを刺す作業ができなかった』って。」
ヨネ「それなんすか?笑」
Tさん「なんかこのお餅、楊枝みたいのに刺す時熱いままの状態でやるらしいんですよ。で、他の方はもう慣れてるから大丈夫らしいんですけど、Yさんはどうしてもできなかったみたいで。」
ヨネ「つまりこの320円の餅がYさんをやめさせたということですね。」
Tさん「そうですねwww」

仕事は16時まで。帰宅し、少し休憩して父と兄とよくわからない食事をしつつ、眠気に襲われ寝た。風呂に入ってからニュースをみながらの夕食。
父「お母さん、今朝のお米、凄く美味しかった。」
母「まぁそう!ありがとう。」
父「もちもちしてて。ひっさしぶりに良質なお米を食べたよ~。」
一弘「さすがお父さん。」
母「ね、ちゃんとお米の味までわかる。」
一弘「お父さんってお百姓さんとしての能力も高いんでしょ。」
父「まぁな。」
一弘「昔新潟市長に『百姓になってください』って土下座されたってほんと?」
父「うん。」
兄「www」
一弘「天下のコシヒカリも頭を下げる逸材www」
『頭を下げる』じゃなくて『頭(こうべ)を垂れる』と言っておけばよかった。

さらに、ニュースで『どこにでも貼れるシール』の特殊な構造についての特集があった。これを応用して、好きなところにアナログの時計を作ることが可能らしい。
一弘「これすごいね。つまり時計を手作りできるってわけだ。」
兄「面白いね。」
父「そうか?」
一弘「おぉwきたwwwさすがお父さん。発明者としても一流なの?」
父「うん。」
一弘「お父さん、エジソンを鼻で笑ったことがあるってホント?」
父「うん。」
一弘「www」

今日はこの後、ESを書いてカメの水を換えて、勉強したりしたいです。安西先生、ダンスもしたいです。

ロックスペへの初挑戦
朝は8時半起き。10時半から、M君(暴れん坊将軍)とM君(若武者)のコマを受けた。俗に言う、『ロックスペ』のオーディションの振り入れである。彼ら二人のコマを受けられるのは嬉しく、かつワクワクしてもいたが正直、今は気持ちにも時間にも余裕がない。クソ集中した。
振りは覚えた。ただ、出来ない。今回のM君(暴れん坊将軍)とM君(若武者)の学園祭への意気込みは例年の比較にならないほどアツい。学園祭に向けて、僕もいくつか越えなければならない山がある。でも、アルバイトの都合で諦めた1年次、どうしても事情があって出られなかった2年次、ダンス自体から離れていた3年次を経て、やっと出られるかもしれないロックスペ。オーディションまで、集会室にいける日数は限られているし、踊れる時間もあまりない。魂込めた練習で挑みたい。
コマが終わって、後輩H君(関西の処刑人)と後輩Aさん(1年生でありながら早くも僕を毛嫌いしている)と話した。
後輩H君「お疲れさまでーす。」
ヨネ「おいーっす。」
後輩Aさん「汗だくですね。」
ヨネ「クッソアツい。」
後輩H君「ヨネ先輩ロックスペ出るんですか?」
ヨネ「オーディション受けたいね。」
後輩H君「てか学園祭出られるんですか?」
ヨネ「うん。まぁ、出ますよ。とりあえずコマでないと始まらないしな。」
後輩Aさん「てか今日のコマ、すっごく暑かったですね。タダでさえ暑いのに、人密集してて。」
ヨネ「うん、でもオレの周りだけちょっと空いてたけどね。」
後輩H君「www」
後輩Aさん「ヨネ先輩って結構一人で練習しますよね。」
ヨネ「まぁ不可抗力だよね。皆が避けていくっていうかさ。」
後輩Aさん「ヨネ先輩面白いですねぇwwwホント、たまに会うと元気出ます。」
ヨネ「あ、たまになんだ。」
後輩H君「www」
後輩Aさん「いや、ヨネ先輩ってもうキャラが確立して、開き直ってるじゃないですか。」
ヨネ「いいすぎwww『開き直ってる』ってやめてwww」
後輩Aさん「でもY先輩(=省エネロッカー・Y君)とかにいつも『死ね』とか言われて、ホント羨ましいですよ。」
ヨネ「思ってないでしょ、それwww」
後輩Aさん「でも私昔一回聞いたことあるんですよ。『Y先輩、ヨネ先輩の事ホントに嫌いなんですか?』ってwww」
後輩H君「よく聞いたねwww」
ヨネ「えっと、回答が聞きたくないですwww」
後輩H君「ヨネ先輩さぁ・・・」
ヨネ「『さぁ』ってやめてwwwお前はオレの友達かwww私は先輩先輩(笑)」
後輩H君「いや、ヨネ先輩ミクシィのボイスでよく話題になるなぁって。」
ヨネ「そうそうwwwオレ正直ミクシィ嫌いなんだよ。だけど気が抜けないんだよね。M先輩(鬼ロッカー)とかこの間、テスト期間に『ヨネがゼミの女の子にののしられてるwww』とかってボイスしてたし。」
後輩H君「それ見ましたwww」
ヨネ「で、この間誰かも『同じ電車にヨネ先輩似の冴えないサラリーマンがいる』って言ってたwww」
後輩Aさん「ありましたねwww」
ヨネ「思わず『イイネ!』押しちゃったよwww」
後輩Aさん「でもヨネ先輩、うちの大学で人気ありますよ。よくヨネ先輩の話するんです。よくその子たち、『汗の人に会いたい』って言いますもん。」
ヨネ「オレは絶対会いたくないwwwそういやY君(省エネ)、『女の子と花火行きたい』って言ってたねwww」
後輩H君「はい、大胆に(笑)」
後輩Aさん「てかヨネ先輩って彼女いるんですか?」
ヨネ「まぁね。」
後輩H君「いないのになんでウソつくんですかwww」
ヨネ「www」
後輩H君「でもヨネ先輩、後輩Eさん(1年生?)の事『かわいい』って言ってましたよね?」
ヨネ「言ってない言ってないwww」
後輩Aさん「ヨネ先輩何言ってんですかぁwww」
ヨネ「ちょっと待って後輩H君。言ってねぇし、もし言ってたとしてもこの場でばらさないでよwwwてかオレ『後輩Eさん』って顔わかんねぇもんwww」
後輩H君「ほら、クラブイベントでオレのコマ出てた時、小さい声でそっと『あの子かわいい』ってwww」
後輩Aさん「ヨネ先輩何してんですかwww」
ヨネ「フツーのエロオヤジじゃねぇかwww」
後輩H君「いや言ってましたって!!『アイツは3位』とかいって聞いてもないのにベスト3言ってくれたじゃないですかwww」
ヨネ「え、ちなみに1位誰だった?」
後輩H君「後輩Oさんです。」
ヨネ「あぁ~。」
後輩Aさん「思い当たる節があるじゃないですかwww」
ヨネ「いや、確かにかわいいなと思って(笑)あ~そう。オレそんな気持ち悪いこと言った?」
後輩H君「はい(笑)」
後輩Aさん「ヨネ先輩もそういうの言うんですね。」
ヨネ「まぁね。よくY君(省エネ)とか後輩H君とか、あと後輩S君(反逆のカリスマ)とかにも言うね(笑)」
そのあと、僕は聞かれてもいないのに自分の好みのタイプを言いだした。
ヨネ「これは恋愛とか関係なくさ、『名前の印象』と『顔』と『性格』が一致してる人っていいよね。」
後輩H君「それはわかります。」
ヨネ「たとえばね、『とも』がつく人にはある程度おしとやかであってほしいのよ。で、『エリカ』とかは絶対期が強くあってほしい。」
後輩Aさん「あ~私もよく名前と合わないって言われるからなぁ。」
ちなみに、好きな女性のタイプは高3からずっと松たか子が不動の地位を占めている。
ヨネ「てかさ、後輩H君はお前結構モテるらしいな。」
後輩Aさん「でもピークは過ぎました。」
ヨネ「後輩H君のピークいつだったのwww」
後輩H君「www」
後輩Aさん「あ、ヨネ先輩のピークはないです。」
ヨネ「www」

その後、とことん練習に打ち込んだ。やっぱりいいな、同期の振り、同期のコマ、空気感は。スペオーディション、怖いけど楽しみだ。ただ・・・
正直、今日の感じなら僕はオーディションを受けたくない。気持ちも体も完全にダンスに向いたタイミングでオーディションを受け、「今年最後だから」とかっていう考慮なしに上級席としての仕上がりまで持っていったうえでオーディションに挑みたい。今の僕には色々足りない。今の自分やこの環境、ゼッテー変えたる。
これから家に引きこもり、ひたすら勉強。明日は朝からバイト。明後日はダンス締め。詰まっとるな。明日からブログまたいい加減になるかもですが、毎日アツい日々を送りたいと思う。

幸せ配達人、従兄弟(8月14日の日記)
朝は9:00起き。隠れ家で食事をし、この場所で祖父、父、母、兄、僕で迎える相手がいた。来月、従兄弟が結婚する事になったのだ。ちなみにその日は、ゼミの夏合宿の翌日。ヤバい時には本当にヤバいんだなと思った。9月16日から9月19日の合宿。ただでさえも就活の都合で行けるか確信がないにもかかわらず、もし行けるとしたら最終日に現地で別れ、そのまま式場付近のホテルに泊まるのだ。そしてその翌朝、結婚式に出て、その2日後、某新聞社の筆記試験。神様。大好き。

その従兄弟が、お嫁さんと隠れ家に来るのだ。お嫁さんについてこちらが持っている情報は、従兄弟と同じ職種で、関東圏に住んでいる事のみ。下の名前も知らなかったため、祖父たちと「てか日本人?」「女性ではあるよね?そこは大丈夫?」などと話していた。
いよいよいらっしゃった従兄弟とお嫁さん。こちらのもてなしは非常にぎこちなかったが、ひとまずお嫁さんはとてもいい人だった。
従兄弟とお嫁さんは幸せな空気を30分ほど振りまいてくれ、帰った。その後伯父さん叔母さんを迎え、15:00頃隠れ家を去った。今日はアルバイトなのだ。

17:00からのアルバイト。衝撃的なニュースがある。





新人のYさん、やめちゃいました(苦笑)

2ヵ月か。いっしょに働けたのは1度。今月のシフト、どうなっちゃうのかな。
バイトは問題なし。ちょいちょい残ったが、その数倍回りの店からお土産の弁当なり惣菜なりおこわなりをいただいた。

さ。明日は10:30から振り入れか。ヤバいなぁ。アツい男のコマだな!!アツい力もらいにいこう。おもしれぇよ、人生は。毎日「やだなやだな」って言いながら生きてるヤツに首かしげながら夏乗り切ったるわ。しゃ!

Yone change the World 2010(8月13日の日記)
8月13日。昼頃起きて、一度隠れ家から実家に帰宅。そこから風呂に入って、再びダンスへ。異様なスケジュールだ。
集会室前スペースに行った。16:00から2~3時間という限られた時間でバテバテにならなくてはいけない。色々考えたいこともあり、それは同時にとても考えたくないことであり。ひたすら踊った。いつもと違った気持ちだったけど、まぁ悪いもんじゃなかった。
ダンスが終わり、ちょいと本屋へ。先日某新聞に載った投稿のおかげで、手元にいくらか図書カードが届いた。買うのはもちろん、『告白』だ。
ヤツを買ったあと、また隠れ家へ。また、「ちょうど食事の始まるタイミング」だったらしい。というわけでちょうど食事させていただいた。

スケジュール帳を見ると、素晴らしいことに気付いた。この先。8月15日、ダンス学園祭ロックスペオーディション用振付。8月17日、同。8月19日、某新聞社面接。8月20日、某テレビ局面接。8月21日、某テレビ局筆記試験。8月22日、某新聞社筆記試験。全てが手探りの作業で、かつオレにとってこの一年の採点の大きな比重を占める大事な日だ。やべぇなこれ、笑っちまうな。
景気づけに、祖父と食事をしたり、酒を飲んだりした。さ、米田一弘。世界を変えろ。

行きたかった場所へ(8月12日の日記)
『行っておきたかった場所』とは、裁判所の事だ。始めに言っておくと、あくまで今回行ったのは自分の意思であり、お呼ばれしたわけではない。

8:30頃に起き、近くの裁判所へ。数多くの人間の人生の分かれ道となるその時。記者になれるとしたら、そうした時に多く出くわし、目を背けず立ち向かわなくてはいけない。本当に自分に出来るかを試すため、そしてそれを経験しても思いが変わらないかを試すため、ここに来た。中学か高校の時、宿題かなにかの都合出来た事があるが、印象は全然違った。公開してはいるが、その内容をブログで明かすのは避けたい。とにかく、目の前にいるものが『罪人』で、何かを傷つけそのことでさらに多くの者を傷つけているその事が、怖かった。でも、行って本当によかった。

裁判所のあとは、ダンスへ行った。学園祭のオーディションに向け、体を作らなくてはいけない。数時間で最高の練習をしてバテて帰ろうと、誰とも話さずひたすら踊っていた。酒乱花火以来のサークルE、その前日以来のダンス。取れたのはたったの2時間だったが、楽しかった。
ダンスの後は、隠れ家へ。久しぶりに祖父と会い、話した。そしてそのまま泊まった。深夜4時まで、筆記試験の勉強。なかなかアツかった。
卒論、やっぱり恐れていた展開になった。全く進まない。だがとりあえず、今は今が正しいと信じ、筆記にぶち当たりたいと思う。記者の筆記まであと一週間。その後は卒論もダンスも加速させる。体が壊れないよう、そこは神様お願いします。

たまんねぇ!会社説明会
やっぱいいな、会社説明会は。
これが、今日の感想である。某新聞社の、会社説明会に行って来た。気持ちはガンガン強く持ってはいたが、今日、またその帯を締められた感じだ。いつも取材する側の人間にまた話を聞きに行くため、起床は10:00。昨晩は久し振りの金縛りと幻覚と極めて嫌な悪夢に邪魔され、4:00まで寝られなかったがそれでも6時間、寝られた。

前にも書いたが、説明会で聞く社会人の話は実に楽しい。それは、記者職に限らず、メーカーも金融も広告もよく分からないベンチャーもだ。昔一回だけ、極めて心を折られたセッションもあった(3月4日更新の日記参照)が、とはいえ僕の知らない経験、僕なんかより遥かに大変な経験を積んだ人生の先輩たちの話はためになるし興味深い。ただ、比べる者ではないかも知れないがこの記者って職に就く人達の話は、格別だ。正直、『レベル』が違う。考えてみれば当たり前だ。記者は、『僕の知らない経験、僕なんかより遥かに大変な経験を積んだ人生の先輩たちの話』を何年も聞きまくって聞きまくって考えに考えている人間なのだから。言葉の重さと熱意と説得力と、目つきが違う。
いろんな記者に、これまで会って来た。話を聞いた記者たちは皆個性的だった。
「ごめんなさい」が口癖で、就活生の質問に答える度に謝る記者がいた。
「やりがいかぁ。分かんないな。そんなのを感じる暇がないぐらい忙しいから(笑)」と言ってこちらを唖然とさせたと思ったら、急に真剣なまなざしで「でもなんか、やめられないんだよね。」と言った記者がいた。
「記者というのは取材をする度に傷つき、やがてできたそのかさぶたを指でむしり取るような仕事だ」といった記者がいた。
「僕は昔いじめをやっていた人間で。当時…というか正直そのあとも、『いじめられる方が悪い』って思っていました。でも、いじめで自殺しちゃった子の取材をしてね。絵日記を見たんですよ。タイムスケジュールみたいになっててさ。『20:00…風呂に入った』とかって書いてあるのよ。でね、その最後にさ、『1:00…もうこの世にいない』って書いてあったんだ。それ見た瞬間、涙が止まらなかったね。なんでとかどうしてとかとは別の次元で、いじめはダメだって初めて気付いた」と言った記者がいた。
そして僕のESを見てくれる某テレビ局の記者Nさん。彼は質問会のあと「なんかあったら連絡ください」とその場にいた10名ほどの就活生全員に自分から名刺を差し出した。お礼のメールを打つと数分後、「近々食事しましょうか。もしよかったらES見ますよ。こういうのは縁なんで。」と電話をくれた。食事では僕に、人の繋がり方を教えた(2月5日更新の日記参照)。
これまでのちょっと長めな就活で、僕はこうして、記者が何を思い仕事をしているのか、どんな事に気を配っているのかを紡いでいった。「記者として取材する時、一番大切な事はなんですか?」「取材って相手を傷つける事があって、それがよく社会で批判されると思うんですが、それについてどう思いますか?」―この質問への彼らの回答は、また今度ということにする。その時は、僕の忘れられない面接の話もしたいと思う。
とにかく、今日会った記者も個性的だった。経済部の記者は経済だなって感じだったし、国際部の記者は国際だなって感じだった。中でも際立っていたのは、『社会部』の記者だった。彼は司会の人事部の人にもちょいちょい邪魔を仕掛け、マイクが回れば信念のかけらもなさそうな、やる気のなさそうな発言をしていた。パネルディスカッションが終わって個別の質問会。彼は自分の空気を崩さない。
「志望動機かぁ…正直、志望してなくてさぁ。ただ動き回れるから記者って楽しそうだなって。で、いろんな会社受けてたまたまここが受かったから入社した。」
「学生時代にした特別な経験、ないんですよ。なんもない。」
「入社試験の対策かぁ。特にしてないなぁ。」
「これから取り上げてみたいニュースねぇ…。分かんないなぁ。」

僕は他の記者の話を聞きに行くため、席を立とうとした。その時。
「印象に残ってる事件ねぇ。あるねぇ。………〇〇市の保険金殺人。知ってる人いる?…あぁまぁこんなもんか。ある男がね、彼女と別の男とを偽装結婚させてさ、それで保険金目的に殺したんだよ。4人もさ。あの事件は、忘れられないよなぁ。」
たぶん、本当はもっと色々あったはずだ。彼が何を見て、何を聞き、何を感じたのか。でも彼は、語らなかった。最後まで、どこか魂のないような、何かが抜けたような口振りを貫いていた。でも僕は、気付いた。



マイクを持つ彼の手が、震えている事に。僕はそこに、彼の人間性を見た。
彼はきっと、弱い人間なんだと思う。もっと言えば、僕があった記者の中に、強い人間など一人もいなかったように思う。でも、彼らは強く見えた。いや、強く見せたのかもしれない。強く見せて、強い人しか出来ない仕事をやっているのかもしれない。本当は弱くて仕方がないのに、「お前には合わないだろ」ってツッコまれるんじゃないかってぐらい、強い人にしか出来ない仕事に気持ちだけでぶつかってる不器用な人、それが記者なんだなって思った。
そんな記者と…。
山なんか興味ないのに山岳部入って、無理だろって言われながら剣道部の大将と剣道大会で真っ向勝負して、無理だろっていうレベルの大学を受験し入学して、明らかに自分とはキャラ違いなダンスサークルに入って、嫌われて仕方ない現場でどうせテンパるくせにスポーツ用品店のレジに駆け込んで、机でジッとなんか考えてるとムズムズするのに学部1エグいと言われるゼミに入り、で、終わりゃあいいのに就活続けながらブログなんかも書いちゃってるウンコ野郎。
ますます記者、やりたくなった。

今日はこのあと、ES書こうか。もちろん勉強も。で、明日は行きたかった場所に行き、そのあとダンス。楽しいな、この夏。16年の学生生活を締めくくるにふさわしい。おもしれぇ。

爆発米田の起死回生
9:00起きな感じで学校(ゼミキャンパス)へ。後輩が論文執筆に向けグループワークをするというから見に行った。去年の夏、僕らのチームと言ったらそれはまさに泥沼状態だった。進んでも進んでも進まない…そんな感じだった。少々心配していたが、無用だった。元気に呑気に楽しくやる後輩たち。安心した。
学校にいられたのは1時間半ほどだった。何かをやったかと言われれば自信を持って言える。やっていない。とりあえず、僕も就活が終わったら卒論を頑張ろうと改めて思った。

アルバイト開始は14:00。Aさんを持ってしても、『ニッパチ』は強烈で、なかなか売れない弁当、おすすめセットたち。肩を落とすAさんの隣りで静かに燃え盛る青い炎。



米田一弘…爆発の予感…。

自分の事だけを考えて生きて早22年。しかし今日は後輩の論文活動を見にいき、さらにバイトのTさん(大学3年ながらこのバイト歴は1年近くにのぼる。大きなミスはなく、かなり上々の売り上げを誇る。ちなみに今月はまだシフトに入っていない。『Tさん対ニッパチ』は個人的に楽しみ)の頼みにより、今日はシフトのピンチヒッターに入っているオレ、米田。今日は、何かのためにやる日なのかもしれない。

売り切るだけでなく、割引き率にも気を配りながら売って行く僕。最高級のおもてなしで、結構いい感じに売っていった。そして閉店。弁当完売、セット品完売。売り上げ土日並み。オレ…やるじゃねぇかwww

閉店業務。隣りの弁当屋のおばちゃんがパソコン業務について聞いて来た。いつも仕事中目が合う度に笑いかけ、時に励ましてくれる人だ。
おばちゃん「…でね、こうするとほら、こうなっちゃうんですよ~。」
任せて欲しい。こっちはこの数か月、ありとあらゆるミスをして来た。
ヨネ「あ、これはこうです。」
おばちゃん「あ~どうもありがとう。ごめんねぇ~自分のお店の仕事もまだあるのにぃ~。」
とんでもない。僕はおばちゃんたちに借りがいっぱいある。それに言ったでしょ?「オレは何もできないけど、借り返す事だけはする男だ」って。




あ、言った事ないわ(笑)

最後は、残った惣菜のばらまきタイム。今日は当店の残り具合も秀逸でして。安い惣菜がたくさん残っているカンジ。つまり多くの店に配るものがあるという事だ。そしてもう一つ、今日の僕が秀逸だったのは………




各店の商品の残り具合もチェック済みなオレ、米田。

小さな惣菜3つを配っては、高級弁当3つをいただく。パーフェクトな仕事ぶりで帰宅した。
さて、せっかくだからもう少しパーフェクトを味わいたいと思う。まず、K先輩(ドラクエクエスチョン)の研究の調査に回答しなくては。んでもって、勉強しよう。


で。


オレの大事な友人に、今凄くアツい思いを持っている者がいる。そしてそのアツい思いは、僕をもアツくさせ、ゾクゾクさせた。やりたくてやってる就活を言い訳にはしない。彼の思いに便乗させてもらえるよう、オレももう少し加速しようと思う。

追いつめられた男
よく寝ておりますが眠いです。米田です。

朝は10:00起き。ニュースを見ながら食事して、勉強モード。勉強して、ウトウトしてきたら『GOOD LUCK』…をひたすら繰り返したら割りとあっという間にバイトの時間になってしまった。出発。16:00。レジに入ると、Nさん(関西弁を使いこなすいい感じな方。来月引退なのは実に悲しい。)がいた。
Nさん「ヨネちゃんごめんな、全然売れてなくて(笑)」
確かに、当店自慢のセットが大量に残っている。賞味期限があと3時間と迫ったお弁当も1、2、3、4つ。
ヨネ「確かに。いやぁ今日も楽しみですね(笑)」
Nさん「あ、連絡ノート見た?」
ヨネ「あ、今見ます。」
Nさん「うん、見て(笑)ヨネちゃんへのメッセージ、いっぱいあるから(笑)」
連絡ノートとはその名のとおり、スタッフ間の連絡事項を知らせるもので、『〇月〇日からキャンペーンやります』みたいな報告が記されているのだが、もう一つ、大事な役割がある。

ヨネ「うおっ…この間オレ、またやっちゃったみたいですね…。」
そう、ミスがあったらそれが記されているのだ。文字の力は偉大である。口頭の注意より、心をエグられる。ちなみにこれまでこのノートには、『流しの蓋は開けて帰って下さい』『出数表の字は読める字で書いて下さい』『商品は丁寧に扱って下さい』と数々の僕宛のメッセージが綴られた。
ヨネ「そっかぁ…宅配の注文、やり方違ったかぁ。ん、朝番の日もミスってたかぁ。」
『米田君へ』から始まったページは、1ページ近くまで続いていた。
Nさん「あれやな、新人のYさんと組んだ日やな(笑)まぁ途中に書いてある『両替の帰りにトイレに寄らないで』ってのはYさんへのことやと思うで。」
ちなみにそのページになぜか遅番の人のミスも書いてあったのだが、それに関しては濡れ衣だ。
Nさん「実際、Yさんどんな感じやった?」
ヨネ「いえ、よくやってたと思います。僕は何もサポートできませんでした。」
Nさん「ノートについて、なんかある?」
ヨネ「もう、おっしゃる通りだと思うので何も言えません(笑)」
Nさん「(笑)」
この潔さこそ、これまで数々のミスを犯して来たのにクレームが来ないコツである。

Nさん「あーもうこんな時間か。売らんとな。」
ヨネ「はい。お弁当大変お安くなっておりまーす。………。あ、やべっ(笑)Nさん、オレなんかへこんでるんですけどwww」
Nさん「声に張りがなかったな、今wwwあ、シュウマイ向こうに出しにいこか。」
ヨネ「僕行きます!!………あ、醤油のつけ方違いません?」
Nさん「あ、ホンマやwwwもうこれ前もやったわ(笑)あかんなぁ私。」
ヨネ「いえ、僕なんて前、醤油自体つけてなかったので。シュウマイ向こうに出しに行ったあと気付いてwww」
Nさん「悲しいなそれwww」
ヨネ「しかもその時当番僕だけだったんで誰にもツッコんでもらえず(笑)静かにこっちに戻って来て醤油つけて、また出しに行ったんです。」
Nさん「悲しすぎるやんwww」

そろそろガチで売らなきゃと、正直悲壮な覚悟で挑んでいた今日。いち早く割り引きを開始し、ジャンジャカ売っていった。『ニッパチ』の怖さはもう痛いほど知っている。
『半額』シールをどんどん貼る、思い切った割引き作戦。『米田帝国』になり、閉店間際には『半額以下』という最終奥義まで飛び出した。その結果、上々の売り上げ。セットは1つ残ったが、弁当完売。16:00にNさんと相談して蒸し始めたシュウマイ8個のうち、8個全てが売れ残った事以外は問題ない。
残り物はフロアにまんべんなく配っている。また勤務中はかけずり回り、他の店員と擦れ違ったり目が合う度に挨拶している。そんなこともあり、お陰様でこのフロアの人の大体と、顔見知りになったオレ、米田。精算業務でエレベーターに乗ると、必ず食品売り場のどこかしらにいるおばちゃんに話しかけられる。
なかなか清々しい気持ちで帰宅。ちなみに今日の持ち帰りの品物の中には、この店の店長からスタッフ全員に配られるスイカがあった。素敵か。

父「おー今日もいっぱい残したなぁ(笑)」
一弘「ゆーて今日は残ったのは安い惣菜ばっかだよ。」
父「明日は何時からなの?」
一弘「14:00からだね。いっぱい残して来るから!」
兄「一弘、それ違うwww」
一弘「てかマジAさんの寛容さには助けられてる。フツーならクビだよ(笑)それにただでさえも僕で負担一杯なのに、新しくYさんって新人まで雇ってるからねwww」
父「ん、それって一弘の代わりを育ててるんじゃないか?笑」
兄「一弘、代えられるwww」
一弘「僕ヤバいじゃんwww」

今日はこれからまだ勉強。明日は朝から学校へ。んで後輩の論文見てそのままバイト、帰宅後勉強。踊りたいが明日は耐えよう。しゃ!

代償はあまりにデカく・・・
酒乱花火を早期に潰れる事で乗り越えました米田です。一度喉を過ぎた『焼酎』様が数回上がって来る感覚が忘れられません。

朝は11:00起き。………の予定が、14:00になってしまったオレ、米田。食事をし、酒乱日記を書きつつ、体のダルさを存分に感じていた。クラブイベのDVDを少々見た。勉強しようにもまだ体が反応せず、とりあえず外に出ようという意気込みで家族で買い物に行った。唐揚げの半額タイムに遭遇したから、たくさん買った。戦略に、見事にやられた。
帰宅後、カメの水換えをし、新聞を読んだりニュースを見たりし、これから勉強。予定がコロコロし、まだまだ勉強が進んでいない。8月一週目は、反省だらけだ。卒論は自分個人の問題だからともかく、そろそろ後輩の論文作業にも少し目を向けようと思う。
経験上、論文執筆に『辛い時期』があったとすればそれは夏だ。夏、正しい事をやっていると信じながらも、それを見失いそうになった時期が、あったような気がする。その時助かったのは、たまに来てくれた先輩たちとの会話であり、ちょいちょい来たサークルEの友人からのメールであり、だった。僕が行っても論文は進まない。書くのは後輩達自身だ。むしろ、進めてはならない。ただ、状況を知っておく義務や話を聞く責任がある気がする。近々、出動しましょう。
さて、明日はアルバイト。売り上げがマジで不安だが、まずは朝、ちゃんと勉強する事から始めたい。とりゃ!

最高峰の戦い、酒乱花火(8月7日の日記)
朝は11:00起き。図書館に勉強しに行き、15:30頃一度帰宅した。家で『UFC』の放送を見てから、いよいよ、備えに備えた酒乱花火へと出発した。M先輩(鬼ロッカー)主催のこのイベントは、花火を見ながらただひたすら強い酒を飲みまくり結束を深めるものだ。3年前に開かれて一時大問題になって以降、天候の都合で中止になったり、幹事のK先輩(ミスターヴァーリトゥード)が当日「めんどくさくなった」から中止になったりして、開かれていなかった。今回の企画者であるM先輩は、「基本ジンとウォッカ。あ、ビールもあるよ」という触れ込みの元、「参加メンバー非公開。」「解散は気分で。」という鬼メニューで今日までの段取りを取り仕切った。
18:00。集合場所に着いた。ビックリしたのは、注目の参加メンバーの年齢層の高さだ。現役ばかりかと思っていたがそれは違った。T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)やMさん(ダブル激写)、後輩Y君(迷える子羊)などはいたものの、周囲の大半はサークルのOB。T先輩(桜先輩)やS先輩(リトルハウスマスター)、L先輩(一人操り人形)、さらにはI先輩(ブレイカーの間で神レベルで崇拝されている。社会人3年目ぐらい。心優しき人格と、頼まれたら何でもやってしまう特性、サークルでも群を抜く体当たりな行動は、いじられキャラの究極点とも目される)たちも見参。その光景は、ポツリときた1年生の女の子たちが後ずさりしながら、「私、今日来たの間違いじゃないですか?」と素で聞いてくるような異様なものだった。
どうやら早速トラブルが生じたらしく、M先輩はこの場には来なかった。とりあえず現場へ向かうことに。「え?この段階でトラブルって何があるの?」と後輩Y君(迷える子羊)に聞くと、「なんかバーベキュー用の肉の支払いでトラブルがあったらしいです」と返答された。
荷物を持つ。T君(フロム埼玉)に明らかにおかしい量の荷物を持たされるオレ、米田。Mさん(ダブル激写)も何かを持とうとしていたので、「Mさん、それ重いっしょ。オレ持つよ」と男気を見せておいた。歩行開始。目の前には、見るからに軽そうなクーラーボックスを肩に下げ全然笑顔なMさん。「Mさん。オレ『持つよ』とは言ったもののそんなに楽されるとは思わなかったよ」と言われても我然笑顔で切り返す彼女に、少々重い荷物を課した。
後輩Y君と話した。
ヨネ「今日あれなんだね。バーベキューとか花火とか盛大なんだね。」
後輩Y君「ですね。」
ヨネ「てか花火って、花火大会があるわけじゃないの?」
後輩Y君「違いますよ~お手製ですよ~。」
ヨネ「お手製wwwそっか、ニュ~~~バーーーン系じゃないんだねwww」
後輩Y君「はい(笑)てか、ヨネ先輩って酔うことあるんですか?あんま見たことないんですけど。」
ヨネ「いやいや、全然潰れるからwwwオレの場合、酔っても誰も相手にしてくれないからみんな知らないんだよ(笑)」
後輩Y君「さすがですね。」
どういう意味だ。
ヨネ「全然吐くし。」
後輩Y君「最悪じゃないですか。」
ヨネ「いや、生きるためだしな(笑)でもな、Y君(省エネロッカー)とかはちゃんと見ててくれる。」
後輩Y君「優しいですね。」
ヨネ「あ、でも別に何もしてくれないけどね。」
後輩Y君「www」
ヨネ「ただ横で、『ヨネ、お前が酔ってるの誰も見てないよ』とか言ってるんだ。」
後輩Y君「優しいですね。てかY先輩とヨネ先輩って仲いいですよね。」
ヨネ「『仲いい』という程温かい関係じゃないけど、でも周りにはよく『しっくりくる』みたいな事言われるねwww」
後輩Y君「ヨネ先輩、一年ぐらいダンスやめてたじゃないですか。オレあの時、‘Y先輩、きっと鬱になるんだろうなぁ’って思ったんですよ。そしたら、めっちゃ生き生きしてました。」
ヨネ「そうだったねwwwオレも学園祭をステージ下から見ながら‘あれぇ~?’ってなったもんwww」

前を歩くI先輩が「3年前の酒乱花火はあれは反省だよな、うん反省だ。当時の1年生の女の子とかみんな泣いてたもんなwww」と笑うのを聞きながら、酒乱現場に到着。まずはブルーシートなどを敷く。ポジションは、『バーベキュー禁止』という看板から50メートルほど離れたところ。いざという時用にトイレに挟まれた位置に陣取った。さっそく吐く位置を確認するT君(フロム埼玉)。バーベキューセットを駆使して、火をつける。
なかなか点かない。I先輩が近くからよく分からない芝を持ってきて「これを着火剤にすればいい」。その芝に、火が点かない。しかし、炭にちょっと赤みが出ただけで喜ぶサークルE。テンションは以上。「火を育てるのって楽しいな」とI先輩。そんな中、M先輩(鬼ロッカー)到着。
「どうするよ!?火ぃ点いてねぇぞ!!M君怒るんじゃね!?」
M先輩の同期、その先輩も、オロオロしだす。I先輩だけは、「大丈夫!オレがアイツにガツンと言ってやるから心配すんな」と堂々としていた。
M先輩「てか、何やってんすか?」
I先輩「M君、実はさ、火がつかなくてさ。ハハ。申し訳ない。もーしわけない!この通りだ!もう全然点かなくてさ!!」
平謝りを繰り返すI先輩。その瞬間、確かに年の差を超えた関係がそこにあった。

Y君(シューティングスター)やM君(暴れん坊将軍)、M君(若武者)たちも続々と到着し、いよいよ乾杯。
「あの中学生みたいな服着てんの誰?」
「サークルEじゃないよね?」
「あ、部外者?なるほどねぇ。」
「そのへんにいた人と、仲良くなって連れてきちゃったんだ。」
と僕を指さしながらこそこそ言うY君たち。「やめて」という僕。こうして乾杯がなされた。

ヨネ「M君、さっき女の子たちに『ビールない?』とかカッコ良く言ってたけど、M君限界なんじゃないの?」
M君「うん、オレビール1本でワンリバースできるからねwww」
ヨネ「ある種、M君こそ一番この企画に来ちゃダメな人だからねwww」
M君「3年前参加した時やばかったからね。オレ泣いたもん。気持ち悪すぎてwww」
ヨネ「泣くなよwww」

わりと早い段階で崩壊したのはやはりI先輩。近くにいたインドネシア人の集団と合流。「ブラザー!!兄弟ブラザー!!」と言って、そのうちの一人と肩を組む。
「ハハハ。オッケーオッケー!!パードゥンパードゥン!!」
「アイアムフロム羽田。フロム羽田エアーライン。」
『オッケー』からのまさかの『パードゥン(もう一度言っていただけますか?)』、そして『私は羽田空港出身です』発言。次々と飛び出すI先輩節に、サークルEは「すげー。日本の恥だ。」「中学レベルの英語を間違って使ってる・・・。」と羨望のまなざしで見ていた。

I先輩はその後、花火を口にくわえて得意のブレイク技『ラビット』を披露。しばらくしてから僕にその発達した二の腕を見せてきた。
I先輩「米口!!米口!!」
I先輩。僕の名前は『米田』です。
I先輩「ほれ!」
ヨネ「え、なんか二の腕白くなってません?・・・まさか・・・やけどですか?」
I先輩「あっちぃなぁと思ったらさ、白くなってた。これぐらいやらなきゃな。」
ヨネ「やらなくていいと思うんですけどwww」
I先輩はこの数分後、酒で完全にオワタ状態になり、ブルーシートのないところで寝ていた。「死体みたいwww」と羨望のまなざしで見られていた。

バーベキューも無事決行された。
S先輩(リトルハウスマスター)「ヨネ、なんでメガネなの?」
ヨネ「すみません。フツーに視力が悪いだけです。」
M君(暴れん坊将軍)「ヨネはこれが萌えるんじゃないかと思ってるんすよ~。」
ヨネ「思ってない思ってないwww」
S先輩「ヨネやだぁ~www」
ヨネ「だから思ってないんで。」
M君「ヨネ、萌えないってよ。」
S先輩「ヨネモエじゃん。」
M君「おうヨネモエ!」
ヨネ「ねぇ、『ヨネモエ』って何?」
M君「なんだそのメガネ。焼いとけ。」
焼き網の上に置かれる、僕の眼鏡。
「あれだね、メガネをかけてるオレが悪い」。
そういって、メガネを静かにカバンにしまったオレ、米田。
S先輩「ねぇヨネモエ、お肉このお皿にとって。」
ヨネ「ヨネモエじゃないですけど取りますね。」
S先輩「www」
Mさん(ダブル激写)「ヨネ氏ぃー!私にもとって。」
ヨネ「うん、てか誰もオレに『トングの役、代わりましょうか?』とかってないの?なんとなく持ってからかれこれ40分ぐらいこの役やってるんだけど。」
Mさん「www」

火力が強くなった所で、Jさん(ジャムサンドジャザー)が氷をセッティング。
M君(将軍)「Jさん、それ意味なくない?」
Jさん「いや、溶けて火力弱まるでしょ。」
M君「あんま意味ないと思う。」
後輩Y君(迷える子羊)「焼け石に水ですね。」
ヨネ「なんでちょっと上手い事言ったんだよwww」
楽しいバーベキュータイムが終わりを告げたのはわりと早かった。Y君(シューティングスター)に呼ばれたオレ、米田。M君(若武者)やM君(暴れん坊将軍)と、『魔界』へ行くことにした。ご存じ、『焼酎』をコップに注ぐ。
「じゃあ行こうか?行ってきまぁす!!」
の掛け声とともに同期で乾杯し、ついに酒乱が本格スタート。Kさん(ベーグル宅急便)も来て早々、「じゃあまず行こうか?」と誘われ一気飲み。続いてのターゲットはK君(飲み会ハッスラー)。口に含んだ瞬間、ブホーっと全部出しちゃったK君。
「お前らこれホント飲んだの!?」「バカじゃねぇのwww」「嘘だぁ!飲んでないだろ!?」「いや、飲んだ瞬間全部おかしくなった。鼻水と汗がとまらねぇもんwww」「今ね、率直に言うとね、帰りたい。」
これまで、K君に飲まされまくってきたサークルEは、いつの間にかK君に真偽を疑われるほど強い酒への耐性ができていた。ちなみに、わかってはいたがT君(フロム埼玉)は一撃でリバースした。Jさん(ジャムサンドジャザー)は飲んだ瞬間この日初めて静かになった。遅れてきたY君(省エネロッカー)は「遅れを巻き返そう」と誘われ、これまた一気。彼のこうした姿は珍しく、ツボにハマるM君(将軍)と僕。省エネじゃなくなった彼はその後Y君(シューティングスター)と共にぐったりしていた。
L先輩(一人操り人形)がBGMに合わせてハウスを踊り始め、Y先輩(元代表)がお好きなタイミングで僕の小皿から食べ物を奪い、D先輩(疾風)の日焼けが尋常じゃなく、T先輩(ダンスサークルB29)が「ヨネこの間は登山グッズありがとな。結局使わなかったけど」とお礼を言い、J先輩(巨匠)が来たと思ったらすぐに帰ったりと大荒れな模様。そろそろヨネの足も歩行機能を失う模様。
そんな時。バーベキューの残りを食べていると、終電を逃したT先輩(桜先輩)がこちらに来た。
T先輩「ヨネ食べてないよね?はい。」
箸で口元に肉を近づけてくれるT先輩。ま、まさか。
ヨネ「い、いやそれは(笑)」
素で照れるオレ、米田。
Y君(省エネロッカー)「ヨネ、T先輩からあーんしてもらえるぞ!」
T先輩「ヨネ、早く!」
‘サークルEに、入ってよかった・・・。’
‘3年半いじめに耐えたのが報われた・・・。’
そう思いながら口を開けたオレ、米田。




直前で、T先輩は自分の口に肉を運んだ。
Y君「アッヒャッヒャwww今のヤバいwww」
僕はこのあたりから、さらに酒のピッチをあげた。

同期や後輩と、『山手線ゲーム』『マンションゲーム』『タケノコにょっきゲーム』などをし、どんどん飲む僕ら。M先輩(鬼ロッカー)も「入れてくれぃ!あ、ヨネの横には座りたくない。」と参戦。
M先輩「まぁ、牛乳飲もうか?」
後輩E君(就活飲みから仲よくなった。ちなみにタメ。数日後、大事な院の試験が待っているらしい)「今さら膜?!www」
ヨネ「もうすでに飲みまくってますからwww」
このあともゲームは続き、僕は静かに沈没した。

起きたのは5時頃だっただろうか。ちょうどブルーシートを片づけるタイミングだった。尻突き出して肉を焼いていたのをM君(暴れん坊将軍)に注意された際、「失敬失敬」と言ったあたりから『おばちゃん』と呼ばれ続けた後輩Mさん(タメ。でもおばちゃん。)は道路わきで無防備に寝ているのが発見された。そしてI先輩は砂まみれだった。

S先輩(むっつりコマ責副代表)「あれ、I先輩?その股間の染みなに?笑」
みんなが触れない所に、あえてグイグイ突っ込んでいくS先輩。まさか・・・。
I先輩「もうね、これはわけわかんない!」
S先輩「なんかI先輩が寝ていたところもおんなじように濡れてたらしいけどどういうこと?笑」
I先輩「いや、そんなわけない!笑」
M君(将軍)「www」
T君(フロム埼玉)「I先輩ほんとハンパないわぁwww」
S先輩「I先輩、一応股間にリトマス試験紙とかやった方が・・・www」
ヨネ「『一応』ってなんすかwww」
Y君「あれ、てか雨降ってません?」
S先輩「これはI先輩からのお恵み?笑」
ヨネ「ちょwww」
S先輩「おう、ヨネ!ジャーナリズムとしてあのしみの招待を確認した方がいいんじゃない!?」
ヨネ「絶対いやですwww」

片づけを終え、駅へと向かう。名前は分からないけど、1年生の女の子が話しかけてきた。
1女「大丈夫ですか?」
ヨネ「オレ?もう大丈夫。ありがとう。」
1女「結構寝てましたよね(笑)」
ヨネ「まぁあれだよね、潰れたよね。」
1女「あの、背中に柿ピーが(笑)」
ヨネ「あ、ありがとう(笑)いやぁ、寝てる時ね、みんなの声がね、ショックだったね(笑)」
1女「あ、聞こえてたんですか?笑」
ヨネ「うん、みんなの『アイツきったねぇwww』とか、『髪の毛柿ピーまみれじゃん』とか、『あれ、ゴミ?笑』とか。全部受け取った。」
1女「聞こえてたんですねwww」
ヨネ「これがオレが持ってる悲しい機能でさ。どんな時も聞こえてはいるんだよ。体が動かないだけでwww」
1女「www」
ヨネ「ああいう時、友達ってなんだろうって思うよね。K君(ハッスラー)もT君(フロム埼玉)も、にわかポップロックチームの仲間なんだよ?wwwでも寝てたら、ゴミ扱いだからねwww」
1女「www」

電車の方面で分かれた結果、僕はI先輩やY君(省エネ)、M君(将軍)らと帰った。一生懸命忘れようとしているのに、I先輩は敢えて僕らの向かい側に座り、足を広げる。露になる、染み。
笑いを必死で耐えようと肩を震わせていると、I先輩は言った。




「あ、笑ってもらって構わないよ。」
wwwwwwwwww

酒乱花火。みんな本当に頑張ったと思う。誰がMVPをとってもおかしくない活躍ぶりだった。それでも、結果は一目瞭然。I先輩はこの日も、伝説になった。
帰宅したのは8月8日の7:30頃。風呂に入り、「11時頃まで寝るわ」と言って布団に就いた。
サークルE。彼らの奏でる笑いは、相変わらず本物だった。コールがなくてもどんどん飲む潔さ、弱いのにどんどん強い酒を煽る男気。酒乱花火、最高じゃ。

お断り
朝は10:00起き。行きたい場所があったわけだが、都合により延期。12:00頃、ダンスキャンパスに向かった。メディアセンターで、必死に勉強した。寝不足であまり集中は出来なかったものの、17:00までやりキリをつけ、集会室へ。踊る前にとある場所に電話をし、複雑な気持ちになったが、それでもダンスは楽しいものだ。
悪い血が出ていくように、汗がダクダク出た。ここのところただの寝不足で、体力的に疲れる事がなかったから、凄くいい時間だった。ダンスタイムはたった2時間。明日は酒乱花火だ。この企画に向け、僕は3度の飲み会を全てエグった。いよいよ明日が本番。18:00の待ち合わせを逃さぬよう、勉強したいと思う。

さて。集会室で踊る前にした電話の話を最後にしたい。
何かを追いかけるという事は、何かを置き去りにするという事なのかもしれない。今日、4月の初めに内定をくれた某ベンチャー企業に、内定お断りの電話をした。僕の体は一つしかなく、僕の能力が人並みあるいはそれ以下しかない以上、行ける会社は一つなわけだ。7月に某サービス企業からも内定をいただき、今も記者を目指し就活している以上、いつかはこの電話をするのはわかりきっていた。
某ベンチャー企業には朝電話をいれていた。しかし、人事で面接も担当してくれた男性社員のTさんは不在。折り返しの電話が12:00、13:00にかかってきていたが、僕はその時メディアで勉強をしていて携帯を切っていた。結局、Tさんと話せたのは17:00頃だった。
米田「もしもし。今大丈夫ですか?」
Tさん「うん、もちろん。どうした?」
米田「実は…今日その、9月の内定者懇親会の返信日じゃないですか?」
Tさん「あぁーそうだねぇ。」
米田「その…行けなくなってしまいまして。」
Tさん「あーそうか。了解です。分かりました。その~なんかあるの?」
米田「はい。実は…あの、せっかくいただいた内定なのですが、今回お断りをしようかと思い、電話させていただきました。」
Tさん「あぁーそうかい。分かりましたぁ。うん、そりゃあ残念だなぁ。どっか受かったの?」
米田「はい。」
Tさん「どこ行くの?」
米田「まぁその…他の企業から内定をいただきました。」
なんとなく、企業名は言えなかった。このベンチャー企業は、面接で「記者志望」ってバカ正直に言ったのに内定をくれた企業であり、内定者面談で僕の合格理由を「気になったから」「また会いたいと思う人だったから」と言ってくれた企業であり、僕の魅力を「米田君の大学には珍しい、泥臭い努力家のような印象があったから」と受け止めてくれた企業であり、内定承諾書の提出を7月上旬まで待ってくれた企業であり、内定者懇親会でそこにいた社員全員が内定者の顔と名前を覚えてくれているような企業であり…。お断りはするけれど、素晴らしい企業だという思いは、今でも変わらない。
Tさん「そっかぁ。でもよかったねぇ!」
Tさんは、それ以上企業名を聞こうとはしなかった。
Tさん「業種は?」
米田「一応、ちょっとメディアに関わるような仕事です。」
Tさん「そういえば、報道やりたいって言ってたよね?夢叶ったんだ!」
米田「はい。いや、でも記者みたいに、記事を書く仕事じゃなくて…その仲介をする営業みたいな、そんな仕事です。」
Tさん「そっかぁ。わかりました。おめでとう。」
米田「あの…恩を仇で返す形になり、すみません。」
Tさん「そんな事いいよぉ!まぁまた何かの機会に会えたら、こちらも嬉しいです。それより米田君がなんか大きな仕事してさ!それで恩を返して下さいよ。まぁ『恩』っつってもこっちはそんな(笑)」
米田「…わかりました。あの…今回は本当にすみません。でも、お会い出来てよかったです。」
Tさん「こちらも、お会い出来てよかったです。もし将来、一緒に何かの縁で仕事出来たら嬉しいなと思いますので。またいつか。」
米田「はい。それでは失礼します。」
Tさん「はい。おめでとう。頑張って。」

就活、これが続くなら、正直辛いぜ(笑)
これまで僕は、何人の人を傷つけてきたのだろう。そしてこれから僕は、何人の人を傷つけていくのだろう。そんなことを考えながら、僕は夏、自分を納得させるために、内定を取りに行く。

温かい現場だからこそ
朝は7:30起き。アルバイトの早番だ。Iさんこそいるものの、Iさんはキッチン担当。少なくとも開店までの作業は、僕と新人のYさんとこなさなくてはいけない。僕にとっても、Yさんにとっても、そしてこの店の責任者であるAさんにとっても大勝負の日であった。ちなみに新人のYさんとは、本日が初対面である。そしてちなみに、僕は人見知りである。
9:00出勤のところ、8:30に到着した小心者のオレ、米田。偶然会ったIさんに、「あら早いwww」と言われた。
ヨネ「いや、不安なんで早く来ちゃいました(笑)」
Iさん「今日一人だっけ?」
ヨネ「いえ、Yさんと一緒です。」
Iさん「あぁそうなんだぁ。」
ヨネ「てか僕朝番、まだ3回目なんですよwww」
Iさん「はははぁ。ちなみに私、キッチン久しぶりなんだよねぇwww」
ヨネ「www今日のメンバーやばくないすか?www」
Iさん「頼りにしてます(笑)」
ヨネ「されても困ります(笑)」
Iさん「www」

Yさんはまだ来ていなかったが、いてもたってもいられず先に作業開始。カウンターに並べる惣菜を取りに行き、レジ前に戻ってきたあたりで、Yさんが出勤。
Yさん「すみません~。」
なんとなく『おばちゃん』が来るのかと思っていたが、それよりはるかに若い感じだった。20代後半と思われる。朝番は3回目で、パートだという情報もここで初めて知った。
「ここはこうやればいいんですよね?」
「たぶん・・・。」
こんなやりとりで、なんとかクリアした朝。なんか大事な『納品書』とかいうものを僕が捨ててしまったらしいが、Iさんが「気にしないで」と言ったので気にしていない。むしろさっぱりした気持ちだ。
遅番で店を一人で守る時間、通称『米田帝国』での商品の残り具合には周囲の店からも信頼が寄せられているオレ、米田。しかし、朝は期待を裏切る好成績を収めた。弁当やオススメセットの接客もヒットし、おばさまたちから数々の笑顔を頂き、無事13:00。退勤時刻を迎えた。宅配の発注の仕事をするため、先にYさんには帰ってもらった。
Iさん「あ、そうだ米田君。Yさんどうだった?」
ヨネ「いえ、そんな(笑)僕は評価を下す立場にないですwww」
Iさん「そんなことないよ(笑)いや、やっぱり聞いておかないとさ。」
ヨネ「よかったですよ、助かりました。細かいミスはちょこちょこしてましたけど。」
お前が言うな。
Iさん「助かった、か。わかりました。」
ヨネ「てか、僕最近遅番やるとやばいんですけど。」
Iさん「あぁ、知ってます(笑)最近やばいですね(苦笑)」
ヨネ「『ニッパチ』ってご存知ですか?」
Iさん「あぁ知ってますよ。」
ヨネ「僕、‘まぁ8月は売れないからな’って自分を慰めてたんです。でも昨日、Yさん(僕に入金業務や現金過不足処理の裏ワザを手ほどきしてくれた)が遅番だったじゃないですか。Yさん、かなり売れてました(笑)」
Iさん「wwwでも最近売上悪いから。」
ヨネ「いえ、僕がシフトの時に売上が悪いんです。」
Iさん「www」
潔さには定評があるオレ、米田。
ヨネ「でね、お客さんがおばちゃんだからって事で、やっぱり年齢に差があると売れないんだって思って納得してたんですよ。」
Iさん「まぁ実際それはあると思うよ。」
ヨネ「でも大学3年のTさんはクソ売ってるじゃないですか。」
Iさん「そうだねぇwww」
ヨネ「だからもう、何かのせいにするのはやめたんです。」
Iさん「wwwまぁそのうちうまくなるよ!」
ヨネ「でもAさんってあんまり厳しく怒ったりしないでしょ?だからそれまでの時間、いたたまれないという(笑)」
Iさん「あぁ~Aさんねぇ。昔はすごかった時もあったけど、丸くなったねぇ。」
ヨネ「あ、そうなんですか?まぁ僕は『息子の友人』ってことで甘くしてもらってるのかもしれないですけど。でも優しくしてくれてるから、逆になんかこう・・・。前のスポーツ用品店のアルバイトの人は、みんな厳しかったんですよ。」
Iさん「厳しかったって?」
ヨネ「う~ん、とりあえず、『お前使えねぇな』って言われました(笑)」
Iさん「www」
詳細が知りたければ、2008年度の日記をお楽しみいただきたい(たとえばこの2008年6月22日更新の日記とか)。

帰宅し、ドラマ『Good Luck』を録画し、図書館へ。4時間ほど勉強し、帰宅。母が僕用にとっておいてくれた春巻を自分の小皿にとり、半分にする父。
一弘「ちょちょちょwwwなにしてんの、僕の春巻にwww」
父「え、これ一弘の?」
一弘「いや、だって明らかに僕の目の前にあったっしょwwwあんた人の子じゃないな!!」
父「神の子だ。」
一弘「www」
兄「てことは一弘、神の孫だね。凄いじゃん。」
お兄さん、君は少しおかしい。
一弘「いや、てかだから春巻返してよ。」
父「欲しい?」
一弘「いや、てかそれもともと・・・」
父「お兄ちゃん欲しい?」
兄「いただけますか?」
一弘「なぜそうなる!?」

意地で死守したオレ、米田。
今日はまだこれから色々する。眠いですな。明日は、だいぶ前から行っておきたかった場所に行きます。冒険じゃな。踊りたいけど、そんな気持ちは酒乱花火まで取っておこう。いけるか微妙になってきてるけど。ま、頑張るぜぃ。

父の本音
日本で一番頑張っている男、米田です。惣菜を売らせたら、左に出る者はいません。

朝は10時起き。朝のニュースを見て、高齢者の身元不明事件について色々考えつつ、昼ごろ図書館へ。今日はバイトがないため、勉強しまくりだ。
レンタルDVD『7つの贈り物』を返し、図書館に着いた時には汗だくだった。あの瞬間の僕はきっと、アジアで一番汗をかいている男だったと思う。さすがにふらりとしたため、自販機でよくわかんないお茶を買った。水分補給完了。図書館内でひたすら『新聞ダイジェスト』を読んだ。12:30から、トイレにも行かず、休憩もせず、気づけば19:00になっていた。世界で一番集中力のある男は、こうして今日の勉強を終え、家に帰ってきた。
風呂から出て、食事。帰宅した父は、彼の大好きな水戸黄門の録画をつけながら、ビールを飲み、目は新聞へ。
「お父さん、水戸黄門なんてやめようよ」
という息子、一弘の声は彼の耳には届かない。
一弘「お父さん。仕事楽しい?」
父「楽しいよ。」
一弘「息子と遊んでる時と仕事している時、どっちが楽しい?」
父「仕事。」
一弘「www」
仕事だそうだ。

父「あれ一弘?今日はバイトじゃないのか?」
一弘「違うよ。」
父「家にずっといたのか?」
一弘「いや、勉強しに行った。」
父「どこに?」
一弘「教えないよ!!」
父「・・・。」
一弘「お兄ちゃん。お父さんあんまり興味持ってないみたいだよ?」
兄「そうだねwww」
一弘「図書館に勉強しに行ったんだ。」
父「そうか。」
一弘「お兄ちゃん。お父さん僕との会話すぐに終わらせようとしてるね。」
兄「そうだね(笑)」
ちなみに言い忘れていたが、兄は最近坊主頭にした。

今日はこれからまた就活を頑張る。本当なら、卒論をガンガン書きたいところだが、どうやら覚悟していたよりオレは忙しいようだ。夏の就活が終わるまで、ほぼノータッチになりそう。ダンスとの両立を考えると、卒論が完成するのは来年2月の計算。全ては6月、オレがクラブイベに必死になりすぎたのが悪い。すまない、O先生(笑)

そういや、オレに勝手に暦は8月に入っている。『てか、オレ米田』も、いよいよ8ヶ月で終わりやな。時間が時間だ。もう少し、伝えたいことを伝えてもいいのかもしれない。お前は今、大変か?苦しいか?忙しいか?色々考えてるか?悩んでるか?闘ってるか?闘いたいか?頑張ってるか?楽しんでるか?後悔してないか?生きてるか?守りたいヤツはいるか?助けたいヤツはいるか?叫びたいことがあるか?オレ以上か?
さ、明日もすっとばしていこか。

またやってしもた(8月3日の日記)
米田なう。米田です。
どうやら神様は結構いたずら好きらしい。大学2年から、毎年この夏はなんかしら予定外・予想外の事象に人生を狂わされているわけだが、今年もきました。乗り越えたら、お話ししましょう。
予想外の事象と言えば。某新聞社への投稿が、また通ったらしい。これはいい事であり、ある意味自分を追い込むことにもつながっている。ちょっと、笑わないで闘おうと思う。
昼前に家を出て、図書館へ。新聞ダイジェストを読みながら、筆記試験の勉強をした。そして14:30。退散。帰宅後、アルバイトへ向かった。16:50からだ。Aさん出勤。自他ともに認める昨日の散々な売り上げを思い、後ろめたくて自然と目を合わせられなくなっているオレ、米田。Aさん。ここまで来たらもう「息子の友人だから・・・」とか言わず、遠慮なくクビにしてかまわないぜ。しかし悪いが、オレからはやめられん。
Aさんの口から出たのは、意外な言葉だった。
「米田君。・・・売れなかったら、割引していいよ」。
優しすぎるAさん。
「ホント、いつもすみません。でも割引・・・したんです(笑)でも、売れなかったんです(笑)」
と僕。すまない。
Aさんから、驚きの一言もあった。
「明後日、朝番ではいってますよね?新人のYさんと一緒に、二人で朝の仕事こなしてください」。
僕が言うのもなんだが、Aさんってすごくチャレンジャーだと思う。僕に新人の指導を任せるとは、本当に驚いた。ちょっとその日は、色々覚悟決めていこうと思う。

18:00から一人で店を任される通称『米田帝国』。お客さんの、「予約したお弁当の代金を前払いしたい」発言にびっくりし、さらに「領収書下さい」「印鑑押してもらえますか」で失神しかけたが、無事本日も閉店時刻の20:00を迎えた。最後おばさんのラッシュに遭い、精算業務が遅れ、『部長』とかいう方に「遅い」と言われたものの、精神力で乗り切るオレ、米田。そして本日の売上・・・。


記録的に最悪(アゲイン)。
しかも総割引額だけは一丁前。見たか、Aさん。あなたのせいではないのです。私のせいなのです。
さすがにへこんだ僕。周囲のお店に残り物を配る。揚げ物屋に行くとあの揚げ物君がいた。僕用に取っておいた物も献上した。かわりに、「うちの揚げものも食べてくださいよ~」と揚げ物君。友よ、いつもすまんな。
全ての閉店業務が終わり着替えていると、そこでまた揚げ物君に再会した。
総菜屋君(ヨネ)「さっきはありがとね。」
揚げ物君「いやいや、こちらこそいつもお惣菜ありがとうございます。」
ま、『いつも』残ってる現状はやばいんだがな。
揚げ物君「あ、さっきうちの『れんこん揚げ』取りました?」
総菜屋君「へ?いや、ないですけど・・・。」
揚げ物君「是非これもらってくださいよぉ~。うちのオススメなんですから。」
オススメなのに、残ったのか?
総菜屋君「ありがとうございます!」
元気を取り戻した僕。
総菜屋君「てか助かりました。さっき、メチャメチャへこんでたんです。昨日今日と売れなさすぎて。」
揚げ物君「あ、うちもです~。」
総菜屋君「あ、マジすか?!てか、これいいわけですけど・・・。デパ地下で若いヤツが売るのって、どうなんですかね?」
揚げ物君「あ、でもそれあると思います!!おばちゃんにはやっぱりおばちゃんがいいと思うんですよね!僕大学2年何ですけど、僕のところ、高校生のアルバイトがいるんです。そいつと一緒にレジいると、売上悪いんですよ。」
総菜屋君「やっぱそうですよね!!」
ちなみに僕の場合は、そのせいではないと思う。
揚げ物君「女の子ならともなく、やっぱ若い男はデパ地下向きじゃないんです。」
総菜屋君「ですよね!!」
完全に目標を失っているオレ、米田。こうして、元気になった。

揚げ物君と別れ、帰りの電車内。揚げ湯葉を袋から取り出そうとすると、あることに気付いた。



れんこん揚げ、2つあるwww
どうやら「いや、ないですけど・・・」と言ったものの実はもともとあったらしい。済まないと思いつつ、ちょっとにんまりな僕。上機嫌で帰宅。家族に「今日も売れなかった」と告白。父の、「一弘、『ニッパチ』って知ってるか?2月と8月は全般的に物が売れない月なんだよ」発言で完全に開き直った。
そんなこんなで、明日はバイトなし。レンタルした『7つの贈り物』をかえしたら、勉強しまくりたいと思う。ダーーーッシュ。

黄金コンビの総菜屋日記
朝は9:30起き。ニュースを見ながら食事をし、見逃していた新聞たちを読み、新聞に懲りもせず投稿などしたオレ、米田。アルバイトは16:30からだったので、そこまで全力で勉強した。
筆記試験対策が出来たのは結局1時間ほど。アルバイトへ。16:15に着くと朝番のNさん(関西弁で僕の事を『ヨネちゃん』と言ってくれるおばちゃん。雰囲気とテンションがいい感じで、最も話しやすい。ちなみに、9月でこの仕事をやめるためか、モチベーションはガス欠気味。)がいた。
Nさん「ヨネちゃん早いな。もう来たんか?」
ヨネちゃん「え…まさかやっちゃいましたか?」
ミスでお馴染みオレ、米田。『出勤ミス』は神業に値する。
Nさん「あ、16:30出勤か。17:00出勤かと思ってたわ(笑)ごめんな。あ、あと今日の商品の残り具合、見た?笑」
ヨネちゃん「え?………うおーっwww来ましたねぇwww」
Nさん「まっっったく売れんねんな(笑)」
ヨネちゃん「しかも僕が出勤すると必ず売れ残るセット商品も健在ですね(笑)」
Nさん「ごめん、売るの下手でwww」

Nさんは帰宅し、バトンタッチ。モチベーションガス欠気味のNさんから、モチベーションは高いのに人に物を売るセンスがない僕への黄金タッチ。閉店の20:00まで、なんとか売ろうと頑張る。弁当半額。うどん半額。しかし…





記録的に残った今日。当店で、伝説を築きつつあるオレ、米田。隣りの店との残り物交換タイム。
ヨネ「すみませんがもらってください」。
いつものように見返りを求める事が出来ないオレ、米田。後ろの中華屋さんにも話し掛けた。
ヨネ「あの…。」
中華屋「はい?」
ヨネ「バイトクビになってもおかしくないぐらいの量残ったんですけど、何か召し上がっていただけませんか?」
中華屋「あ、ありがとうございます(笑)えーっと、何をいただけますか?」
ヨネ「というか、ここにあるものなら何でも差し上げますので好きなものを好きなだけ取って下さい。」
中華屋「あ、はい(笑)………あ、確かにこれは大量に残りましたね(笑)」
ヨネ「はい、明日が怖いです。」

ちなみに明日も出勤日。ただ言い訳させてもらうなら、僕にももちろん責任はあるが、16:30からあの量を売るのはさすがに無理だと思う(笑)

この後、たこ焼き屋のお姉さんが自慢の売れ残ったたこ焼きをお裾分けに来て下さった。どうもおおきに。

なんか………最近周囲が騒がしいな。うん、夏だからな。色々あるんだろ。セミもトンボもカブトムシも、今しかないとばかりに頑張っとるじゃないか。笑顔でぶったぎって乗り越えたるわい。

勝負の8月、開幕(8月1日の日記)
11:00頃起きて図書館へ。8月、入社試験の勉強再開だ。新聞ダイジェストで少し前を懐かしみ、コピーしたりなんかしちゃったりなんかしてさらに勉強。ぶっ続け3時間で切り上げ、花火へ。先に約束したゼミの方の企画に行くか、毎年行っていてもはや楽しい事が分かりきっているサークルEの方に行くかは決めかねていた。
一度集会室に寄り、クラブイベのDVDを受け取った。Y君(シューティングスター)に会い、彼もサークルEの花火大会に行くと知った時は、今日は僕もサークルEの方に行こうかと思ったが、結局先約のゼミにいくことにした。
19:30からの花火に向け、17:30頃集合場所に着いたオレ、米田。目の前の大木に、内心‘今日花火見れないや’とあきらめムードな僕。
19:30、花火が始まり、やっぱり見えない花火。即座に場所を移動しよくわかんない通路に座るOゼミ。『これより後ろには下がらないでくださいね』的なコーンがあったから、コーンを下げて無理矢理見る事に成功した僕ら。1時間近くの花火はなかなか豪華で飽きの来ない…いや途中少し飽きたが、凄く良かった。
その後花火のあとだけに打ち上げへ。いわゆる二次会。同期の誕生日が明日という事でそれを祝いつつ、いつの間にか後輩対先輩で飲もうという展開になりつつ、合間に食べるホッケが激烈的に美味しかったりしつつな会だった。

就活があるため、帰らなくてはいけない。金を置き、現場を後にし、駅まで走るが走れず。道行く人に「駅どこですか?」と聞くと、「カンコクジン」といわれ、「アーユーコリアン?ウェルカムトゥージャパン。ソーリー」と華麗に話し去った。
酒乱花火前の最後の飲みが終わった。前哨戦、ハードなものもあり、人間ポンプの練習はたくさんさせていただけた。あとは本番を待つのみだ。頑張ろう。
明日はバイト復帰。もちろん勉強します。ヤバい忙しす。ブログ、手ぇ抜かんとな(笑)


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