楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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第一章完結
思えば、色んな事があったな―


3.23追いパの陣。いつもと変わらない、ダンスの日だ。この日大学を卒業されるK先輩(ちょんまげイケメンポーズ伝道師)、A先輩(パイオニア)、A先輩(時空の達人)たちを追い出すパーティー。ここまでの道のりで、係やらショーを見せるダンサーやらという後輩たちも、彼らなりに『追い込まれた』パーティーである。そして僕は悩んだ末、この日をとりあえず最後のダンスの日と定めた。

10:00から、『にわかポップロックチーム』の練習が行われる。どうせ時間通りに来るヤツなんか後輩T君(白雪姫ボーイ)ぐらいしかいないのに、僕は9:40に大学に着いた。集会室を開ける。
トイレに行き戻ると、M先輩(鬼ロッカー)やT君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)がいた。
ヨネ「今日追いパやるクラブさ、どんな所かほとんどみんな知らないんだけど大丈夫?共有しといた方が追いパ係も少し楽だったんじゃない?」
T君「いや、着いてビックリしてもらうつもりだから。」
M先輩「引退する先輩だけじゃなくてオレらもビックリするんやwww」
後輩T君は珍しく少し遅れて登場。3人で軽く動く。
T君「昨日オレ帰ったあと振り進んだ?」
ヨネ「ううん。」
T君「えwww」
ヨネ「後輩T君は割りと早く帰って、オレとY君(省エネロッカー)とI先輩(ギリギリ履修申告完了男)は3人で振りを詰めてた(=反復練習して体になじませる事)。」
T君「振り詰める前に振り作れよwww」
ヨネ「いや、練習中にI先輩が『そういえばポップロックの振り使ってない』って気付いて、『明日の朝、T君に作らせよう』ってなった。」
T君「出たwwwいっつもいざって時オレじゃんwww今回オレ働き過ぎだかんねwwwてか曲4×8カウント削るんでしょ?」
ヨネ「いや。だからいざって時に曲いじって解決するのやめようよwww」
T君「じゃあ今から振り作るわ。」
ヨネ「てか後輩T君。今まで長く付き合わせて悪かったな。せっかく実力あるのに、ホント申し訳ないよ(笑)ぶっちゃけ、チーム抜けたいと思った事何回ある?笑」
後輩T君「いや、踊ってて楽しいので僕はいいんですけど。………あ、集合時間になってもオレしか集会室にいなかった時は、いつも『やめたい』って思ってました。」
ヨネ「www」

K君(飲み会ハッスラー)とI先輩(ギリギリ履修申告完了男)も来て、いよいよ振り入れが始まった。
T君「なんかここでネタ入れたいな。じゃあ後輩T君で。」
後輩T君「出たまた…。いつも直前で荷が重くなる…。」
ヨネ「心の準備が出来てねぇwww」
I先輩「大ジョブ。絶対ウケるからwww」
T君「でも後輩T君にスベらせるだけなのもかわいそうなんで、そのあとフォローに入りましょ。」
ヨネ「最後、後輩T君がオレを殴って踏み付けるってのはどう?」
T君「あ、そうする?」
I先輩「踏むのは後輩T君だけ?全員?」
ヨネ「全員じゃないすか?」
T君「全員の方がいいんじゃないすか?」
I先輩「よし。」
ヨネ「オレが『全員の方が』っていうのも変な話ですけどねwww」
後輩T君「‘全員に踏まれたい’みたいなねwww」

開始から一時間。振りが出来上がっての昼食タイム。Y君(省エネ)もこのあたりで合流し、本番が刻一刻と迫る中、皆で机を囲んだ。
T君「てゆーか振りなんとか出来ましたね。」
ヨネ「今日本番だけどね。」
T君「Y君は、やんなきゃマジヤバいから(笑)」
Y君「最悪、オレ抜きでいいよ。」
ヨネ「それほんと最悪だよwwwなんでいつも『いざとなったら出ない』みたいなさwww」
T君「てかY君いないと時間差埋まんなくなるかんねwww」
I先輩「てか今日バトルが楽しみなんだけど。曲は誰が流すの?」
T君「クラブに所属してるDJがやってくれるっぽいです。だからJ-POPが流れる可能性もあります。」
I先輩「マジで?!」
T君「『バトルでDJやった経験ない』って言ってたんでwww」
I先輩「え、DJタイム(クラブの休憩タイムでDJが曲を流す事)ではDJやった事あるんでしょ?」
T君「そりゃあると思いますよ。むしろそれなかったらどこがDJなのって話なんでwww」
ヨネ「趣味の域www」

これといって急ぐわけでもなく、練習再開。
I先輩「時間差が決まらねぇな。」
ヨネ「ま、いつもの事ですけどね。にわかチームの時間差が遅い事はもはや有名なんで。」
Y君「てかオレに振り教えて。」
ヨネ「あ、そうそう。まずここで体回して、逆回転して、前に出て四つフリーでポーズ。で、ここから時差。…じゃなくて時間差(笑)」
T君「時差ってwww……」
歩み寄るT君。
T君「…………海外か。」
ヨネ「ためすぎだよねwww」

ビデオに撮ってみた。数分で作って数十分しか練習していない割りに、見事な出来。さすが。僕らは自分達をそう評価した。

ロックチームの方も一度だけ練習した。最後の2×8カウントは僕が作るように言われたが、結局彼らを満足させる振りは作れなかった。フリーで踊る事に。曲が静かになるシーンをフリーで表現するのは苦手だったが、仕方がなかった。

T君やM君(暴れん坊将軍)は追いパ係、代表として先にクラブに向かった。僕はK君(ハッスラー)、T君(守護神)、I先輩(ギリギリ)、Y君(省エネ)とフリーサークル(皆で輪を作り、曲に合わせて誰かが中央でフリーで踊る事)をやった。Y君は、
「あ、オレはやらない。」
と、いつもどおり輪を乱した。僕自身は実に久々のフリーサークルだったが、周りが身内だった事もあり、凄く楽しめた。

クラブへ出発間際。集会室では後輩E君(グラン浜田)がいつもどおり、
「うわっ。ヨネ先輩に触っちゃった。臭っ。」
と言って来たり、Y君やI先輩が僕の靴をボール代わりにしてサッカーをしたりして、楽しそうにやっていた。卒業式を終えたK先輩(ちょんまげ伝道師)たちもこの頃集会室に顔を出し、記念撮影をしていた。僕も入ろうとすると、M君(若武者)から
「え、ヨネも入るの?」
と怪訝な顔をされた。

S先輩(隠れ米田キラーwithスマイル)とも会った。
S先輩「今日はヨネも最後かぁ~o(^-^)oじゃあ最後に、後輩E君とどっちがいじられポイント高かったか、発表しちゃおうかな(^O^)」
ヨネ「今日を嫌な思い出にしたくないのでやめて下さい。」
S先輩「ダンスをやめたい訳じゃなくて、やめなくちゃいけないからやめるんだよね?じゃあ勝った方がサークルEに残るって事にしようか(^o^)/」
後輩E君「www」
自分勝手なサバイバル戦。
ヨネ「オレ、ある意味勝つ訳にはいかねぇwww」
S先輩「そうだよ~(^_^)v」
ヨネ「今日ノーリアクションでいこうかな(笑)」
S先輩「うん、でもそれ逆に面白いかもね\(≧▽≦)丿」
ヨネ「笑いって深いwww」
S先輩「ヨネ、追いパで追い出される前にこの世から追い出してあげよっか~o(^-^)o」
ヨネ「………。」
S先輩「あ、だんまりだぁ~(^o^)/」
後輩E君「ヨネのバカバカバカハゲ!!」
ヨネ「ちょwww」
S先輩「後輩E君の仕掛け方、子供すぎるよ~(*^_^*)」

集会室を去って駅へ。S先輩に
「あ、電車来た。ヨネ、ここで待っててね。」
とあわや置いてけぼりにされてからなんとか電車に乗る。
S先輩「うわぁ、ヨネ重量オーバーだよ~(^O^)降りてよ~」
ヨネ「電車の重量オーバーって聞いた事ないです。」
Y君、後輩E君、S先輩らに普通に色々ゴミを預けられながらも、無事クラブに着いた。入口で会費を払う。3500円だ。
後輩E君「ヨネ先輩はゲストなんで、30000円です。」
ヨネ「ゲストなら普通タダだよね?」
入場。今回の追いパ同様、『正装』が望まれた総会で白スーツを着用して来たK君(OOM)も今日は普通。
ヨネ「あれ、白じゃねぇの?」
K君「それ入口で金払う時にも言われたんだけどさ。白が基準ってのはさすがにおかしいからねwww」

せわしく働く係の者を見て、僕もいたたまれなくなった。R君(シャイニングブレイカー)だったろうか。
「ねぇ、なんか手伝う事ない?」
と聞いてみた。
「お前に出来る事は何もない。」
と言われた。

会がいよいよ始まるタイミング。僕もストレッチや、自分のソロムーヴやフリーの確認を始めた。もちろんにわかチームの練習も。
I先輩「あれ?もしかして緊張してんの?」
ヨネ「し、してませんよ!!」
T君「ねぇK君、トイレ行かない?」
K君「実際さぁ、今回は見栄とかマジで無しにして、すげぇ緊張してる。怖い。」
I先輩「最悪ダンスとして成立しない事もあり得るからな。怖い。」
後輩T君「ただでさえ普通に体調悪くて頭痛いです。」

引退する先輩が入場し、会が始まった。追いパ係のT君(フロム埼玉)とMさん(ダブル激写)がMCを務め、まずは彼らが作ったムービーが公開。手の混んだ仕上がりに早くも盛り上がりを見せたあと、新歓コマの発表へ。もちろん僕は見る側だが、実はだいぶ練習風景を見まくっていたので、進化した出来を凄く楽しめた。

コマのあとはバトル。一回戦第一試合はいきなりM先輩(鬼ロッカー)・Iさん(猛者)・M君(暴れん坊将軍)チームと後輩M君(ボーグのラストエンペラー)・K先輩(ミスターヴァーリトゥード)・K先輩(レジェンドオブ肝試し)のチーム『出演可?』が優勝候補対決。もちろんその後僕が注目チームとして挙げたチーム『死神』(ハッスラー・鬼神・シャイニング)やチーム『施設の中からこんにちは』(省エネ・次期施設係・野人)、チーム『完璧一歩手前』(フロム埼玉・完璧男・OOM)も出場。レベルの高いバトルが展開された末、最後に笑ったのはY君(シューティングスター)、H君(ダンマジ)、後輩S君(反逆のカリスマ)という異色チームだった。


実は、僕はトーナメントの一回戦と決勝しか見ていない。途中、見れる状態じゃなかった―


一回戦が終わり、間にチームのショーケースが入った。もちろんにわかポップロックチームもやった。本当にやった。途中、あまりのにわかチームのオーラに曲が止まるというハプニングこそあったが、凄く盛り上がった。衣装は本番当日の深夜0時に話し合い始めた。曲を初めて聞いたのは一か月ほど前だが、その時はネタの部分しか練習しなかった。一週間前に振りが入ったが前日にほぼ全部を変更した。前日に集まったが意欲がなかった。当日はみんな無駄に余裕をこいていた。そのチームでも、無事完走した。凄く、嬉しかった。
M君(将軍)、T君(フロム埼玉)、Y君(省エネ)のチームに入れてもらったロックチームはメイン。チーム名からも、にわかチームとは違って実力で魅せるチームだった。僕は学園祭が終わってからの数ヶ月、特別何も望んでいなかった。連盟はもちろん、何かのイベントに出ようとも思っていなかったし、ただ集会室で少しでも長い時間いられればそれでよかった。それが、彼らが『ロックで出演するチームがないから』と勝手にエントリーしてくれたおかげで、僕は最後の最後でまた充実した、いっぱいいっぱいな時間を過ごせた。

出番が来て、僕は舞台袖へ。Mさん(ダブル激写)だったと思う。
「ヨネ氏、これがラストステージだよ」
別に内緒にしていた訳ではなかったから、ある程度の人間はそれを知っていた。しかし、Mさんのその声で多くの人がそれを知り、僕に歓声をくれた。ダンスは楽しくやるもんだ。楽しさを伝えたいなら、まずそれが第一条件だ。だから僕は泣かないで踊ると決めていた。ダンスをやめる寂しさとか悔しさとか、恩返し出来ずに終わる先輩や同期への申し訳なさとか、今はどうでもいい。今日も、僕は僕のために楽しんで踊る。
踊り始めてからまた大きな歓声をもらい、何度も気持ちが高ぶった。Y君とのペア振りも、自分のソロも、T君・M君・Y君へソロを振る時も、ユニゾン前に皆でハイタッチしあった時も、限界だった。でも僕は我慢した。
いよいよラストだ。フリーでもらった立ち位置はセンター先頭。曲が静かになるところなのに、僕はふり絞って激しく踊った。

カシャン。

左肩にビニールみたいな音がした。振り換えると、他の3人がオレに花束を差し出していた。涙を、こらえられなかった。


僕はつくづく未熟な奴だ。曲が終わって、みんなが拍手をくれる中、一礼もせずにすぐに舞台裏へ駆け込んだ。最後のステージは、本当にたまんなかった。

ステージ裏で、何人かと写真を撮った。そこで同期ロッカーたちから「お前の振りを最後までOKしなかったのは、これをやるって決めてたからなんだよ」と明かされた。I先輩(ギリギリ)からは「にわかチームでもなんかやろうとしてたけど、こいつらが『やる』って言ってたからやめたんだよ」と言われた。その五分後にはバトルの準決勝が行われた訳だが、涙はそんな簡単には収まらなかった。そんな訳で準決勝は見ていない。

バトル後、正装に着替えて食事タイム。飲んだらあっという間に、時間がすぎた。M先輩(鬼ロッカー)、K先輩(ちょんまげ伝道師)、R君(シャイニング)ともゆっくり話したかったが、それには僕の勇気がなさすぎた。
その後ビンゴゲームが催され、キャラに似合わず入賞。ハーゲンダッツの券が当たった。
「ヨネ帰れー!!」
の大合唱が起きたが、結局いただいてしまった。

引退する先輩へのメッセージビデオが流され、先輩から言葉をもらった。皆が大好きなサークルEの基盤を作った先輩たち、僕も大好きだ。T君(フロム埼玉)やMさん(ダブル激写)らのおかげで、本当にいい会になった。

帰りがけ。S先輩(withスマイル)から僕の名前に引っ掛かった題名の映画のDVDをもらった。H君(ダンマジ)から「ヨネにはやっぱりこれだと思って」とピカチューのぬいぐるみにゴムがついたヨーヨーをもらった。「オレ、『ピカチュー好き』とか『ヨーヨー好き』とか言ったっけ?wwwてかピカチューをヨーヨーで弾きまくるって構図、エグイよねwwwありがとう」とお礼を言った。ヒップホッパー集団とM君(若武者)、L先輩(一人操り人形)と電車に乗った。そして
「2次会に行こう!」
と電車を降りて手招きして誘うL先輩を電車内でみんなで見つめたまま、ドアが閉まった。
T君(守護神)には「ヨネ、花束持ってるから『ピカチューももらったんだな』って分かるけどさ。ピカチューだけだったら完全に痛い人だよね。」と言われ、K君(ハッスラー)には「M君(若武者)にピカチューで腹話術しながら『M君、ピカチューでちゅー』って言ってみ。あ、オレはこの駅で降りるから。じゃあね。」と言われた。M君に決行すると、彼は何も言わずピカチューを小突いた。

この一週間、素直に言えば本当にキツかった。そりゃそうだろ。楽しければ楽しいほど、別れる事が辛い事なんて承知なんだから。ダンス好きだしサークルEが好きだ。ロッカーもブレイカーもポッパーも、先輩も同期も後輩も好きだ。だけど、それが終わるんだ。仕方がないことだけど、結局の話、最後は自分で決めたんだ。
オレは自分のためにしか動かないから、自分の事しか考えないから、だからこれまで多くの人を傷つけてきた。多くの人にいろんな事を言われ、された分、本当は多くの事を言って、してきた。ただどうしても後悔は出来ない。後悔したらこれまで僕を支えてくれた人、僕を諦めないでくれた人、チャンスをくれた人に申し訳ない。前を向こう。
自分の存在価値を決めるのは自分だと言った事があった。オレはここで嘘は言わない。どんなにそれが間違っていようと、間違った方向に行こうと、自分がそれを肯定するなら、それは正しい。100点満点より100パーセントの満足の方が美しい。サークルEに対してだって、後悔はない。それぐらい必死でやってきた。4年間、少なくともフルにはできないわけだから、『未練』なり『やり残した感』はあるけど、それは後悔じゃない。

かっこつけて言わせてもらうなら、誰だって誰かにすがって、自分勝手に生きてる。だけど誰かを頼りつつ、最終的には自分が自分を守ってんだよ。誰に会ってどんな事に気づくかは自分次第。どうしようもなかった中学時代を救ったのは3年の時に同じクラスになったM君だった。生きがいがなかった僕に、『本気』っていうテーマをくれたのは高校1年の時に出会ったY君だった。同じ事に必死になってくれたのは山岳部のメンバーたち、僕の本気の悩みを唯一聞くことができるのは中学時代の部活のM先輩。ダンスをやりたかった、でも入る勇気がなかった、そんな時に僕に一歩を与えてくれたのは家族が日頃言う「やりたい事をやりなさい」の一言だった。だからダンスサークルEに入れた。M先輩(鬼ロッカー)ら先輩に憧れた。D先輩(策士)のサークル離脱の際は電話して、涙した。
そしてオレは、オレは現実と戦う為にダンスを切る。そしていつかまたこの夢みたいな世界に帰ってこられるようにサークルEに残る。これがオレがダンスに対して出した結論だ。全部全部、オレのおかげでオレのせいだ。ダンス、お邪魔しました。

社会はあざけ笑っている。ダンスもバイトもあるいはオタクみたいな文化も、その世界に入ってみないと解らないものがいっぱいある。ただ何にも知らないで遠くから向こうをあざけ笑っているなら、向こうからもきっとあざけ笑われている。まずやってみるんだ。
サークルでもバイトでもクラスでも、周囲は始めオレを掴めない。そしてオレも相手を掴まない。オレを認めたヤツ、認めなかったヤツはいっぱいいるけど、全部オレの人生に入ってきてくれたすげぇヤツらだ。彼らを今、あざけ笑う事はしない。
世の中に無意味なものなどあるだろうか?オレはよく自分に問う。そしてそのたびに同じ行き止まりにたどり着く。おそらく、ないのではないのだろうかと。
オレのような、全部に100パーセントの力を注ぐ不器用な生き方は社会ではタブーだ。もっと上手く生きられるはずだ。それは分かってる。ただオレはこうやってずっと劣等感と戦ってきた。今更人とのギャップを恐れたりはしない。大学に入ってからの2年間、ダンスやバイトの事を中心に書いてきたこのブログは、これまでの人生20年間、理解されない、させない男がもがきにもがいて生きながら、自分と闘いながら、一つの答えを求めて、そして未だに結論にたどりつけていない一人議事録とでも言うべきかも知れない。またオレは、次の事に取り掛かる。もちろん、自分のために。
『てか、オレ米田。』は、ダンスの終わりと共に終わろうと思っていた。しかし、それは違う。一旦なのか一生なのか、とりあえずダンスを切って、バイトも終わって。これで第一章は終わり。長い長い第一章だった。第二章がどうなるかはまだ分からないし、就活もする2009年度、このブログをどこまで続けられるかなんてたかが知れてる。ただ、もう少し闘ってみようと思う。
2009年は『独』の年。有言実行。オレは一人になった。ここからまた、始める。

この記事に対するコメント

なんか感動した!が、
ぼんの名前が出てこないではないか!
くそう。。

ダンスお疲れ様!
なんか語り合いたいわ~
【2009/03/24 21:33】 URL | von #TRwUphkU[ 編集]

von へ
コメントありがとう!
一応『山岳部のメンバーたち』ってとこに入れたつもりなんだけどwwwまぁ今回、ボンさんはお休みって事で(笑)
ダンス、オレ好き。松たか子ぐらい好き。
【2009/03/25 01:20】 URL | 米田一弘 #-[ 編集]


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