楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

米田一弘

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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掴めなかった兎(9月24日の日記)
バイトの朝番のため、8:30に店へ。朝番時の売上具合はなぜか見事なオレ、米田。隣りのGさん(9月から入った新人のパートの方。愚痴が激しい)からの愚痴に笑顔で対応しつつ、レジをやりつつで13:00。無事任務完了。
一度帰宅し、15:00頃出直してダンスへ。集会室に行くと、後輩Y君(雰囲気の朗らかな1年生。学園祭のコマオーディション時に話しまくった)が来た。
後輩Y君「あの、Aさん(=後輩Aさん。1年生ながら筋トレ中の僕をまたいだり、下の名前で呼び捨てにしたするちょっと来いなヤツ)から『白ニッカをヨネ先輩から借りといて』って言われたんですけど。」
ヨネ「なんじゃそりゃwww」
確かに、貸す約束はしていたが、まさかお使いを頼むとは予想できなかった。彼女には、教育係が必要だと思う。そして後輩Y君も後輩Y君で、断ればいいと思う。
18:00から後輩E君(グラン浜田)と後輩H君(関西の処刑人)のロックコマに出た。パートナーの後輩E君でさえ、「お前の感性はわけ分かんない」と下を巻く後輩H君独特の雰囲気、指導法は、今後いい方向にも悪い方向にも面白いと思う。

コマの後、T君(フロムオタクトゥーロックフロム埼玉)たちと話した。
T君「後輩H君、ここの振り『右ノック』なの?『左ノック』にしようよ。」
後輩E君「やりづらいですか?」
T君「じゃね?」
後輩H君「じゃあそこを左にして次を両手にすれば…あ、でもダメですね…。」
ヨネ「…てかT君の一言で振り変えるのやめようよwwwお前一生懸命作ったんだろ?www………ってお前が言えよ!」
後輩H君「あ、すみません(笑)」
ヨネ「あ、T君。さっき踊ってたやつ、T君のコマの振り?」
T君「そう。ロックパートね。」
ヨネ「え、でもポップっぽい動きなかった?」
T君「あ、そう?オレもうなんでもできちゃうからさ。ジャンルとか考えた事ないですね。」
ヨネ「wwwでもさ、ポップとロックとブレイクの『オールドスクール』全部をかじってるのって、サークルEでオレだけなの知ってた!?」
T君「え、あ、そういえば。」
ヨネ「だからオレはサークルE1のオールドスクーラーなんだよ。」
T君「そっか。でもヨネがロックとポップとブレイク全部0.2だったとするじゃん。だったらオレロックだけで1だから勝てるわ。」
ヨネ「ひどいwww」

21:00。帰ろうとした時。
後輩H君「ヨネ先輩、これからどうします?」
ヨネ「どう考えても帰るよねwww………あ、食事行く?」
後輩H君「行こうかなと(笑)」
ヨネ「お、じゃあ行こうぜ。」
後輩H君「ラーメンと焼肉ならどっちがいいですか?」
ヨネ「あ、もうすでに2択なんだwwwどっちでもいいよ。あ、後輩E君(グラン浜田)たちも呼ぶ?」
後輩H君「いや、アイツなんかこのあと用事あるみたいです。」
ヨネ「そっかぁ。」

そんな時、後輩E君とY君(省エネロッカー)がやってきた。就活の話をしていた。
ヨネ「てか後輩E君って何になりたいの?」
後輩E君「偉い人になりたいです。」
ヨネ「なにその小学生の発想www『将来の夢は大統領』みたいなさwww」
Y君「いいじゃんコイツはビッグになりたいんだよwww」
後輩E君「面接で『うちの会社で何やりたいの?』って聞かれたら、『将来は人の上に立ちながら、大金をもらえる人になりたいです』って言いますかねwww」
ヨネ「露骨www」
Y君「てかねぇ、そういうことを聞いてるんじゃないと思うwwwあ、面接で『ここの会社は踏み台で、いつかはもっと世界で活躍したい』っていってみてよwww」
ヨネ「あ、とりあえず野心家だとは思われるねwww」
後輩E君「『この会社が北岳なら、僕が目指しているのはエベレストです』って。」
Y君「ちょ、それwww」
ヨネ「しかも『北岳』www」
後輩E君「せめて『富士山』ぐらい言えって話ですよねwww」
後輩H君「あ、じゃあ僕失礼します。」
ヨネ「おいーっす。ってちょwwwお前オレと食事行く話じゃんwww」
後輩H君「いや、話してるし今度でいいかなーってwww」
ヨネ「wwwまぁオレもいつでも空いてるからwwwじゃあまた今度なwww」


食事の話は延期になり、帰ることに。携帯を見ると、着信が来ていた。某テレビ局の記者であり、僕の作文を何度も添削してくださったKさんからだった。早速電話をかけなおした。某テレビ局の試験に落ちた報告をしたメールについて、返信できなくて申し訳なかったと言われた。そしてKさんは、僕の就活を今も気にしてくれていた。
米田「実は某テレビ局も某新聞社もまた筆記でダメだったんですけど。8月下旬に受けた某新聞社は、Kさんからの添削のおかげで、最終面接まで行くことができました。結局落ちちゃいましたけど、後悔してないです。で、今日の夜、最後の1社の筆記の結果が出ます。受かっていようとダメだろうと、それで就活は終わりです。でもほんとに楽しかったです。ありがとうございました。」
Kさん「そっかぁ。でも後悔してないみたいでよかったですよ。会って話したのは1回だけだけどね、その時になんか不思議なものを感じたからさぁ。とにかく結果じゃなくて、君自身が納得する就活にしてほしいと思ってたので。」
米田「おかげさまで、まっったく後悔なくて、楽しかったです。何も恩返しできなくて申し訳なくて、せめて結果でと思ってたんですが、それもできずすみません。あ、僕今のところ、〇〇社(某サービス企業)から内定をもらってまして。そこに行こうと思ってます。」
Kさん「あ、そうなの!?〇〇社かぁ。知ってますよ。まぁその、まだまだ、『楽な会社』ですよ。」
米田「はい。どうやら『風通しがよくて、若いうちから大きな仕事もできて、社に不満もなく、プライベートも充実してて、景気も給料もよく安定してる』らしいです。まぁ記者志望だったので、そんなのまっったく望んじゃいませんけどwww」
Kさん「そうだろうね(笑)確かにまだ、中身がない会社ではあるからさ、そこを君には、ガツガツやってほしいな。会社を変えてほしい。今持ってるものをなくしたらもったいないと思うしさ。」
米田「ありがとうございます。嬉しいです。あの………まだ一つ結果が出る前に言うのも何なんですけど………今の気持ちでは、たぶん今回記者になれなくても、また挑戦するんじゃないかなって思ってます。」
Kさん「うんうんいいじゃないですか!その時はまた少し口を挟ませてくださいよ。あと近々、ちょっと空いた時にでも連絡ください。食事でもしましょう。
米田「ほんとですか!?ありがとうございます。では楽しみにしてます。」
Kさん「はいじゃあその時にと言うことで。」
米田「はい。長々とすみませんでした。あの、お会いできてほんとに良かったです。ありがとうございました。」
Kさん「はーい。失礼しまーす。」

Kさんの言葉は、全て僕の芯の部分に入って来た。ホントに嬉しかった。


さて、就活の結果を言わなければならない。結論から言うと、最後の某新聞社の試験は筆記試験でその幕を閉じた。中学の頃からの僕の夢、高校の山岳部のノートにもしっかり刻んだ夢、『記者』は叶わず、就活が終わった。カッコつけて色々言って、カッコ悪い結果になってしまい申し訳ない。僕は未熟でした。
正直、勝機はあったと思う。僕はあらゆる面で恵まれ、有利だったのだから。新聞社の方が僕一人の為にわざわざ社内を案内してくれた事(2009年11月19日更新の日記参照)、川村二郎氏に会えた事(2009年11月24日更新の日記参照)、某テレビ局の説明会であったNさんがESの書き方を徹底的に仕込んでくれた事(2010年2月5日更新の日記参照)、T先輩(桜先輩)が僕に記者に受かった方(2009年12月30日更新の日記参照)を紹介してくれた事(2009年12月27日更新の日記参照)、家族やゼミのO先生やサークルEが秋採用に挑戦する事を温かく応援してくれた事、某テレビ局の説明会でNさんの同期のKさんと知り合い(7月17日更新の日記参照)作文の徹底指導が入った事。春、僕はゼミ生の誰かに「オレはたぶん記者になるために生まれて来たんだと思うんだよ」と馬鹿みたいにつぶやいた事があったが、8月上旬は正直それをも凌駕する自信に満ちあふれ、受かる気しかしていなかった。展開が変わったのは確か、筆記試験まで1週間を切った8月中旬だ。Kさんからの作文の添削を見て、僕は初めて、本当の自分を見た。それがなんなのかは置いておくとして。とにかくそのおかげで自分の短所を知り、その自分と、それを今まで見てこなかった自分に身震いし、怖くなった。そして少し、‘僕はまだ記者になるべきではないな’とも初めて思った。
記者は、やべぇぐらいカッコいい仕事だ。世の中が見過ごしている事にスポットを当て、頑張ってるのに報われない奴や困難に負けず歯を食いしばる奴に「頑張れ」って言ってやれる。毎日自分の仕事を疑い自己嫌悪に陥りながら、決してそれを公にはせず、何も知らずゴタゴタ言う世間のマスコミ批判には反論せず毅然と職務を全うする。そして取材の時は、ベテランですら涙を流す。毎日彼らは闘っている。その報いが無かろうと、彼らは魂だけで現場に向かう。そういうカッコいい仕事の入り口は、確かに何度か見えた。最大のチャンスは9月2日、後にも先にもたった一回の最終面接という形で訪れた(9月4日更新の日記参照)。神様はいた。でなければ僕があそこにいけたはずはない。カッコ悪い人間のブログに、「頑張れ」と一言コメントをくれた『名無しのごんべい』さん(8月31日更新の日記参照)の言葉も、何度も読み返し刻んだ。それなのに、僕はやはりまだ未熟だった。たまにはカッコいいところを見せたかったが、申し訳ない。全て、ありがとう。
ただKさんに言った事に嘘はない。結果は悔しいが、納得してる。秋採用に挑まなかったら、僕は本当の自分と向き合う事も、納得して就活を終える事もなかった。すんげーいい就活だったと断言する。
さて、少し前に大見得を切ったが、結局僕は『3兎』を得る事はできなかった(8月27日更新の日記参照)。ただ、残りの2兎、『学園祭ダンス』での完全燃焼と『卒論』の完成だけはゼッテーこぼさねぇ。だからちょっと形は思ったのと違うけど、今天に向かって叫びたい。少し前に言った。『世の中の上手く生きてるヤツに真っ向から「どうだ!」って言ってやるよ。』って(7月17日更新の日記参照)。前祝い、してやるよ。
わがままに育てられ望みを全てかなえて22年。米田一弘。就職活動で初めて、『願いが叶わない』ってことを経験した。ただまだ、オレは終わらない。世の中の上手く生きてるヤツ、見てるか?



どうだ!!!

この記事に対するコメント

ありがとう。
おつかれさま。



名無しのごんべえより
【2010/09/27 01:58】 URL | #-[ 編集]


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