楽しい事を中心に、日記・エッセイ・格闘技批評・・ 色々やります。是非見てください!


プロフィール

Author:米田一弘
本名:まだ秘密。時がきたら。
趣味:格闘技観戦(テレビ、生)
血液型:O型
出身地:千葉
利き腕:右
利き足:分からない
好きな図形:二等辺三角形
好きな食べ物:レモン、梅、酢
好きな動物:アカセスジガメ
好きなひらがな:れ
好きな芸人:江頭2:50、上島竜平
嫌いな若手芸人:上記以外
嫌いな司会者:みのもんた、草野仁、黒柳徹子
嫌いな曜日:月曜日
好きな女優:松たか子
好きな格闘家:美濃輪育久
嫌いな格闘家:秋山成勲、曙

泣く子も黙る、本能系。格闘家、美濃輪育久に憧れるあまり、自らを『リアルプロレスラー』と勘違いしてしまった経緯を持つ。部活では叫びながらランニングをこなし、風呂では素もぐりの自己記録挑戦中に溺れかけ、飼っている亀の水は30分でかえてしまう。高校入学直後、自らを見つめなおすたびに出るため単身ハワイへ。友人に会う。帰国後、猛勉強を開始。「キモい」といわれる。
(一部嘘あり。)
余談だが、母の作るおにぎりは異様にデカい。3つで僕の胃袋を満足させる特性を持つ。そんな期待に応え、僕は彼らを食べる場を選ばない。ある時は電車で、ある時はバスで、そしてまたある時はショッピングモールの食品売り場で食べ歩く。「胃袋に空きがある限り、僕は食べる」が信条。



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米田一弘VSエメリヤーエンコヒョードル
技能教習1時間目はNさんが教官だった。優しい優しいNさん。いつもだったら喜んで教習を受けるのだが、今日は違った。心の中はこんな感情でいっぱいだった。

‘ヒョードルを出せ!!’

ヒョードルとは、僕がある鬼教官につけたあだ名。他の教官とは違って、決して僕の言葉に微笑まないその冷徹なファイトスタイルから、そう名づけた。
そして技能2時間目・・・来た。ヒョードルだ。僕は、相手がヒョードルの時は普通の米田一弘で行ってはダメだと思った。僕はヴァンダレイシウバキャラに転身。教習の時間の5分前に、指導員に名前を呼ばれるときだ。
ヒョードル「米田さーん。」
ついに来た選手コール。僕は手首を回しながら、堂々とヒョードルに対峙した。
米田「はい。」
勇ましいファーストコンタクト。俺はマジで今日、あいつを爆笑させる。
舞台は路上。開始直後はヒョードルペース。ほとんど喋れんかった。
ヒョードル「今何キロ出して走ってる?」
米田「30キロですが何か?」
ヒョ「ここ何キロ道路?」
米「40キロですが何か?」
ヒョ「後ろに迷惑。スピード出して。」
強い。今日もあいつはやっぱりチャンプだ。そう来なくちゃな。
まずシウバにも技術があるところを見せる必要があった。信号が青になって、となりの車と同時スタート。鋭い加速でその車を引き離す。制限速度はギリギリ守ってる。完璧だ。次の信号まで差は開き続け、スムーズなブレーキを披露。
米「勝ちました。」
ヒョ「勝ち負けとかはないよね。」
さすが。牙城は崩れそうに無い。
諦めるか。何のために今日来たと思ってるんだ。俺はお前と戦いたかったんだよ!!
作戦を変更して今度は、シウバにも頭脳戦ができるって所を見せようと決めた。
米「技能の修了検定ありますよね。あれって踏切では窓開けなくちゃいけないし、縁石に乗り上げた時も窓開けて確認ですよね?だったら最初から窓開けとけば相当有利じゃないですか?」
ヒョ「まぁそれも許されるよね。」
何?!ノーダメージ?!
米「これ裏技じゃありませんか?」
ごり押し。
ヒョ「まぁね。」
いなされた(笑)思わずこっちが笑っちまったぜ。お前キャラ強すぎだろ。
そうこうしているうちに道は大道路に。車線変更など、複雑な操作が連続し、僕はもういっぱいいっぱいになってしまった。見かねたヒョードルが、横からハンドルを操りその場をしのいだ。
米「すいません、いっぱいいっぱいになっちゃいました。今のは勝ち負けで言うと・・・負けですか?」
ヒョ「勝ち負けとかは無いよね。」
あくまでも俺のスタイルに付き合う気はないようだな。
しかし、今のは逆になんか励まされた感じがした。負けじゃねぇんだもん。
続く信号の変わり目の停止判断と、車線の合流は一流の出来を披露。ミドル級も十分ヘビーに通用するところを見せつける。
米「今のワンクールは、勝ち負けで言うと・・・勝ち?」
どうだ、天丼(同じネタを複数回かぶせて使うこと)だぜ。
ヒョ「勝ち負けとかは無いよね。」
天丼がえしだぁ!!
負けない。僕はなんとかヒョードルの穴を探そうとした。高阪が見つけたヒョードルの穴って一体何なんだ・・・。
米「あれ?今のおかしくないですか?左優先だから、今のは僕優先なのに、向こうが先に進みましたよね?」
ヒョ「うん。でもやっぱり運転ってみんな先行きたくなっちゃうから、サッと進むようにしないと・・・」
米「あぁ、そこが勝負?」
ヒョ「うん。」
米「勝ち負けとか無いんじゃないですか?」
ヒョードル隙あり!!

しかし、言って数秒後に思った。今のは隙を突いたというより、僕・・・
普通の嫌な奴じゃないか?

まぁいい。とにかくこれを機にもっと自分のペースにもっていかんと。
米「路上の試験って、道覚えるんですよね?僕高校時代山岳部だったんですけど、方向音痴なんですよ。」
ヒョ「それは大変だね。」
米「しかも隊の先頭だったんで、地図の係りでした。」
ヒョ「フッ・・・そうなの。」
待て・・・今・・・


『フッ』って言った。

いける!今日はゼッテーコイツ吹くぞ(笑)かぶせよう。
米「ここで、問題なのは二つですね。なんで僕が地図係に選ばれたのかって事と、なぜそれを経験して方向音痴が直らなかったかですね。」
ヒョ「そうだね(笑)」
ちょっと笑ってきている!!
あんまりペースに持ち込みすぎても逆に危ない。少し褒めて気を良くさせよう。
しばらく走って、地元周辺に来た時だ。
米「ここ地元だ!!やべっ、知ってる!!」
ヒョ「これ右行くと、○○駅だもんね。」
米「詳し。」
ヒョ「それぐらいは知ってるよ(笑)」
よし!
方向音痴話はしばらく引きずった。
米「ただでさえも方向音痴なのに、緊張してると全く覚えられませんよ。」
ヒョ「緊張してんの?」
意外とでも言うように、うすら笑って僕の顔をうかがうヒョードル。
米「そりゃしてますよ。喋りながらも緊張感は持ってます。人の命が懸かってますから。」
ヒョ「そうね・・・」
なんか優しくなってる!!俺ヒョードルと友達になるんじゃね?!

そして耳を疑う一言が・・・


ヒョ「もう山には登らないの?」


壁がくずれたぁぁぁぁぁ!!!
ついにヒョードルから話しかけてきたぁぁぁぁ!!
僕は勝ったと思った。しかし、結局僕はヒョードルを爆笑させる事はできなかった。この勝負。判定負けでいいや。でも、またいい試合しようぜ!!
教習を昼過ぎに終え、塾のバイトをしてきた。いやぁ疲れました。でもほんと、今日はいい一日でしたよ。

この記事に対するコメント

それは私も気になってたことだ!

もう山には登らないの?
【2007/08/22 09:44】 URL | る #-[ 編集]

る へ
山に呼ばれたら、いつでも登ってやるさ(カッコいい…)。
【2007/08/22 10:54】 URL | 米田一弘 #-[ 編集]


じゃあ今度行こう-!
【2007/08/23 10:28】 URL | る #-[ 編集]

る へ
返信への返信って・・・
メールか。
【2007/08/24 00:06】 URL | 米田一弘 #-[ 編集]


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